JPH055377B2 - - Google Patents
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- JPH055377B2 JPH055377B2 JP62114373A JP11437387A JPH055377B2 JP H055377 B2 JPH055377 B2 JP H055377B2 JP 62114373 A JP62114373 A JP 62114373A JP 11437387 A JP11437387 A JP 11437387A JP H055377 B2 JPH055377 B2 JP H055377B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- point
- test head
- miniature circuit
- printed circuit
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/02—General constructional details
- G01R1/06—Measuring leads; Measuring probes
- G01R1/067—Measuring probes
- G01R1/073—Multiple probes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/02—General constructional details
- G01R1/06—Measuring leads; Measuring probes
- G01R1/067—Measuring probes
- G01R1/073—Multiple probes
- G01R1/07307—Multiple probes with individual probe elements, e.g. needles, cantilever beams or bump contacts, fixed in relation to each other, e.g. bed of nails fixture or probe card
- G01R1/07364—Multiple probes with individual probe elements, e.g. needles, cantilever beams or bump contacts, fixed in relation to each other, e.g. bed of nails fixture or probe card with provisions for altering position, number or connection of probe tips; Adapting to differences in pitch
- G01R1/07378—Multiple probes with individual probe elements, e.g. needles, cantilever beams or bump contacts, fixed in relation to each other, e.g. bed of nails fixture or probe card with provisions for altering position, number or connection of probe tips; Adapting to differences in pitch using an intermediate adapter, e.g. space transformers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ICウエーハ・プローバのごときミ
ニアチユア回路処理デバイスに関する。
ニアチユア回路処理デバイスに関する。
従来の技術とその問題点
ミニアチユア回路処理デバイスおよびそのため
の試験用ヘツドは既存の技術として知られてい
る。そのひとつとしては、カリフオルニア州メン
ロパーク市のエレクトログラス社の製作販売によ
るモデル1034ウエーパ・プローバがある。このよ
うな従来技術におけるミニアチユア回路処理デバ
イステスト・ヘツド、いわゆる「プローブカー
ド」およびこの製造方法については、1976年1月
6日の米国特許第3930809号明細書(発明者アー
サーエバンス)に開示されている。マルチ接触を
形成すべき環境においてプローブを正しく整列さ
せる方法については、1977年10月11の米国特許第
4052793号明細書(発明者カフリン他)に開示さ
れている。また、このようなプローブカードに使
用するためのプローブ手段については1977年7月
22日の米国特許第4035723号明細書(発明者ジヨ
ゼフ・クバタニツク)に開示されている。
の試験用ヘツドは既存の技術として知られてい
る。そのひとつとしては、カリフオルニア州メン
ロパーク市のエレクトログラス社の製作販売によ
るモデル1034ウエーパ・プローバがある。このよ
うな従来技術におけるミニアチユア回路処理デバ
イステスト・ヘツド、いわゆる「プローブカー
ド」およびこの製造方法については、1976年1月
6日の米国特許第3930809号明細書(発明者アー
サーエバンス)に開示されている。マルチ接触を
形成すべき環境においてプローブを正しく整列さ
せる方法については、1977年10月11の米国特許第
4052793号明細書(発明者カフリン他)に開示さ
れている。また、このようなプローブカードに使
用するためのプローブ手段については1977年7月
22日の米国特許第4035723号明細書(発明者ジヨ
ゼフ・クバタニツク)に開示されている。
しかし、上記の如き既知のミニアチユア回路処
理デバイスおよびプローブカードでは、それに具
備されるテストプローブの数はごく限られてお
り、その大部分はテストプローブがリング形状の
配列で配置されたものである。
理デバイスおよびプローブカードでは、それに具
備されるテストプローブの数はごく限られてお
り、その大部分はテストプローブがリング形状の
配列で配置されたものである。
これらの既知のテスト・ヘツドのテスト・プロ
ーブの配置形状およびそのプローブ数が少ないと
いうことは、ミニアチユア回路処理デバイスのオ
ペレータが、その処理デバイスの一部を構成する
顕微鏡などを用いて、プローブを直視によつてテ
ストするミニアチユア回路の表面上に位置させる
ことができるという点では便利であるが、ミニア
チユア回路の種類によつては、特にモノリシツク
ICやバイブリツドICのごときミニアチユア回路
で、そのテストポイントがリング状アレーではな
く、小さな面積の中に高密度に並べられている場
合、このようにプローブ数が限定されている既地
のミニアチユア回路処理デバイスは不便であり、
あるいは適さないものであり、ひいてかかる処理
デバイスは当産業界のニーズに充分に応えるもの
とはいえなかつた。
ーブの配置形状およびそのプローブ数が少ないと
いうことは、ミニアチユア回路処理デバイスのオ
ペレータが、その処理デバイスの一部を構成する
顕微鏡などを用いて、プローブを直視によつてテ
ストするミニアチユア回路の表面上に位置させる
ことができるという点では便利であるが、ミニア
チユア回路の種類によつては、特にモノリシツク
ICやバイブリツドICのごときミニアチユア回路
で、そのテストポイントがリング状アレーではな
く、小さな面積の中に高密度に並べられている場
合、このようにプローブ数が限定されている既地
のミニアチユア回路処理デバイスは不便であり、
あるいは適さないものであり、ひいてかかる処理
デバイスは当産業界のニーズに充分に応えるもの
とはいえなかつた。
発明の技術的課題、その解決手段及び作用効果の
要点 叙上の事情から、本発明はその原出願である特
願昭57−138079号からの分割による新出願であつ
て、その目的は、既存の技術に比較して、一枚の
テスト・ヘツド内により多くのプローブを有する
マトリクス・テスト・ヘツド装置と協動する新規
なミニアチユア回路処理デバイスを提供すること
である。
要点 叙上の事情から、本発明はその原出願である特
願昭57−138079号からの分割による新出願であつ
て、その目的は、既存の技術に比較して、一枚の
テスト・ヘツド内により多くのプローブを有する
マトリクス・テスト・ヘツド装置と協動する新規
なミニアチユア回路処理デバイスを提供すること
である。
発明のもうひとつの目的は、プローブがリング
状的ではなく、二次元のプローブエリア内に配置
されたミニアチユア回路処理デバイスを提供する
ことである。
状的ではなく、二次元のプローブエリア内に配置
されたミニアチユア回路処理デバイスを提供する
ことである。
本発明は、処理デバイスのオペレータがプロー
ブの先端自体を直接見なくてもよいようなミニア
チユア回路処理デバイスを提供することもその目
的の一部とする。
ブの先端自体を直接見なくてもよいようなミニア
チユア回路処理デバイスを提供することもその目
的の一部とする。
本発明の主な特徴として、そのミニアチユア回
路処理デバイスにおいては、テスト・ヘツドのプ
ローブ先端部が長方形の二次元グリツドのごとき
長方形ポイントマトリクスの一定箇所に配置され
ている、原出願に係るテスト・ヘツド装置を好適
に利用し得る構成を有する。
路処理デバイスにおいては、テスト・ヘツドのプ
ローブ先端部が長方形の二次元グリツドのごとき
長方形ポイントマトリクスの一定箇所に配置され
ている、原出願に係るテスト・ヘツド装置を好適
に利用し得る構成を有する。
本発明のもうひとつの特徴としては、そのミニ
アチユア回路処理デバイスに装着されるべきテス
ト・ヘツド装置は、固定テスト・ヘツドの各プロ
ーブのシヤフトが縦方向に配置された複数のプリ
ント回路板上の穴の中に固定されており、このプ
リント回路板にはプローブのシヤフトと適切なリ
ボンケーブルコネクタとを接続するリード導体が
ついているものを効果的に活用できる。
アチユア回路処理デバイスに装着されるべきテス
ト・ヘツド装置は、固定テスト・ヘツドの各プロ
ーブのシヤフトが縦方向に配置された複数のプリ
ント回路板上の穴の中に固定されており、このプ
リント回路板にはプローブのシヤフトと適切なリ
ボンケーブルコネクタとを接続するリード導体が
ついているものを効果的に活用できる。
本発明のもうひとつの特徴は、各テスト・ヘツ
ドにはグリツドの如き正確な目盛りが入つた透明
のターゲツトまたは標線(reticle)が少なくとも
ひとつついており、そのすき間の並べ方はプロー
ブ先端部が並べらているクリツドのすき間と同じ
配列となつている。このターゲツトはテスト・ヘ
ツドに固定されていて、対応するプローブアレー
の先端に対して正確に配置されている。
ドにはグリツドの如き正確な目盛りが入つた透明
のターゲツトまたは標線(reticle)が少なくとも
ひとつついており、そのすき間の並べ方はプロー
ブ先端部が並べらているクリツドのすき間と同じ
配列となつている。このターゲツトはテスト・ヘ
ツドに固定されていて、対応するプローブアレー
の先端に対して正確に配置されている。
本発明の他の目的に関してはさらにあとで部分
的に直接、間接的に示していく。
的に直接、間接的に示していく。
従つて、本発明はいくつかの段階から構成さ
れ、これは相互に一定の関連性を有するいくつか
の手段から成り、かつ、その構造上の特徴、構成
要素の組み合わせ、及び、部品の配置方法が具現
化されて構成された装置であり、以下これらにつ
いては具体例を用いて詳細な説明により明らかに
する。
れ、これは相互に一定の関連性を有するいくつか
の手段から成り、かつ、その構造上の特徴、構成
要素の組み合わせ、及び、部品の配置方法が具現
化されて構成された装置であり、以下これらにつ
いては具体例を用いて詳細な説明により明らかに
する。
かくして、本発明は、これを要約すると、原特
許出願のような、ミニアチユア回路のテスト点に
接触させるための複数のコンタクト・プローブを
保持する、数枚の固定プリント回路板から構成さ
れるミニアチユア回路用マトリクス・テスト・ヘ
ツド装置を用いて成るミニアチユア回路のテスト
等のための処理デバイスに関するものである。
許出願のような、ミニアチユア回路のテスト点に
接触させるための複数のコンタクト・プローブを
保持する、数枚の固定プリント回路板から構成さ
れるミニアチユア回路用マトリクス・テスト・ヘ
ツド装置を用いて成るミニアチユア回路のテスト
等のための処理デバイスに関するものである。
実施例
第1図は、本発明によるミニアチユア回路処理
デバイスの実施例を、それに装着されたマトリク
ス・テスト・ヘツド10とともに示す。すなわ
ち、マトリクス・テスト・ヘツド10は本発明の
特徴のひとつであるウエーハ・プローバ12にと
りつけられている。
デバイスの実施例を、それに装着されたマトリク
ス・テスト・ヘツド10とともに示す。すなわ
ち、マトリクス・テスト・ヘツド10は本発明の
特徴のひとつであるウエーハ・プローバ12にと
りつけられている。
特に注意すべき点は、本発明の実施例で利用し
ているマトリクス・テスト・ヘツドは、ウエー
ハ・プローバのみにとどまらず、ミニアチユア回
路の処理に適用される他の多くのデバイスにも使
えることである。
ているマトリクス・テスト・ヘツドは、ウエー
ハ・プローバのみにとどまらず、ミニアチユア回
路の処理に適用される他の多くのデバイスにも使
えることである。
ここで云う「ミニアチユア回路」とは、モノリ
シツクICのみに限定されず、ハイブリツドIC回
路や、全ての種類の小型化された電子回路デバイ
スの半製品をも含むものである。
シツクICのみに限定されず、ハイブリツドIC回
路や、全ての種類の小型化された電子回路デバイ
スの半製品をも含むものである。
ここでいう「処理(プロセシング)」とは組立、
テスト、パツケージングなど、を包含し、さらに
一般的には、ミニアチユア回路の製造、その品質
管理テスト、及び、その使用のための準備などの
全ての方法および手順をも包含するものを意味す
る。
テスト、パツケージングなど、を包含し、さらに
一般的には、ミニアチユア回路の製造、その品質
管理テスト、及び、その使用のための準備などの
全ての方法および手順をも包含するものを意味す
る。
さらに、本発明の範囲は、本発明の原特許出願
によるマトリクス・テスト・ヘツドの使用のため
に適応せしめられたミニアチユア回路処理デバイ
スを含むとともに、また、かかるマトリクス・テ
スト・ヘツド装置等の使用方法と、その使用のた
めに適応せしめられたデバイスの使用方法にも関
連するものとする。
によるマトリクス・テスト・ヘツドの使用のため
に適応せしめられたミニアチユア回路処理デバイ
スを含むとともに、また、かかるマトリクス・テ
スト・ヘツド装置等の使用方法と、その使用のた
めに適応せしめられたデバイスの使用方法にも関
連するものとする。
第1図において、IC技術に関して一般的な知
識をもつならば、図中のウエーハ・プローバ12
が、例えばカリフオルニア州メンロパーク市のエ
レクトログラス社製造販売によるモデル1034ウエ
ーハ・プローバの如き従来のウエーハ・プローバ
に多くの点で似ていることが明らかである。
識をもつならば、図中のウエーハ・プローバ12
が、例えばカリフオルニア州メンロパーク市のエ
レクトログラス社製造販売によるモデル1034ウエ
ーハ・プローバの如き従来のウエーハ・プローバ
に多くの点で似ていることが明らかである。
第1図においてウエーハ・プローバ12はベー
ス14、ベース14にとりつけられた支柱16
(図で1本しか示されていない)および支柱16
にとりつけられたプローブ・組立体移送テーブル
18から構成され、これらは既知のウエーハ・プ
ローブにも見られる構成要素である。
ス14、ベース14にとりつけられた支柱16
(図で1本しか示されていない)および支柱16
にとりつけられたプローブ・組立体移送テーブル
18から構成され、これらは既知のウエーハ・プ
ローブにも見られる構成要素である。
第1図において、ウエーハ・プローブ12はさ
らに顕微鏡20を有しており、これは支持コラム
22にとりつけられ、支持コラム22自体はよく
知られた方法でベース14にとりつけられてい
る。
らに顕微鏡20を有しており、これは支持コラム
22にとりつけられ、支持コラム22自体はよく
知られた方法でベース14にとりつけられてい
る。
上記のモデル1034とは対照的に、本発明で
は顕微鏡20は交叉ビーム24上に滑動自在にと
りつけられており、交叉ビーム自体は支持コラム
22に固定されている。
は顕微鏡20は交叉ビーム24上に滑動自在にと
りつけられており、交叉ビーム自体は支持コラム
22に固定されている。
本発明によるウエーハ・プローバ12の代表例
では、交叉ビーム24にはばち形((dovetail)
溝26がついており、顕微鏡20の後面から突出
しているばち形突起がぴつたりとこれに嵌合する
ようになつている。ばち形突起はばち形溝26に
ぴつたりと嵌合するようになつているために、顕
微鏡20は交叉ビーム24の両端のストツパー2
8,30の間を自由に手で移動させることができ
る。
では、交叉ビーム24にはばち形((dovetail)
溝26がついており、顕微鏡20の後面から突出
しているばち形突起がぴつたりとこれに嵌合する
ようになつている。ばち形突起はばち形溝26に
ぴつたりと嵌合するようになつているために、顕
微鏡20は交叉ビーム24の両端のストツパー2
8,30の間を自由に手で移動させることができ
る。
交叉ビーム24はさらに一対の顕微鏡固定スタ
ツド32,34がついており、この固定スタツド
対は制御部材36を押下することによつてその固
定位置から引き込められる。すなわち、固定スタ
ツド32,34は通常はサンプリングの力でその
作動位置に向けてバイアスされており、制御部材
36を押下しなければ引き込めることができない
のである。
ツド32,34がついており、この固定スタツド
対は制御部材36を押下することによつてその固
定位置から引き込められる。すなわち、固定スタ
ツド32,34は通常はサンプリングの力でその
作動位置に向けてバイアスされており、制御部材
36を押下しなければ引き込めることができない
のである。
固定スタツド32,34はばち形突起の後面か
ら内側にのびた凹部分と密着して合わされるため
に、顕微鏡20はその右端又は左端のいずれにも
固定することができ、第1図においては、この顕
微鏡の左端位置を実線で、右側位置を点線で示し
てある。
ら内側にのびた凹部分と密着して合わされるため
に、顕微鏡20はその右端又は左端のいずれにも
固定することができ、第1図においては、この顕
微鏡の左端位置を実線で、右側位置を点線で示し
てある。
また第1図において、38はウエーハ・プロー
バ12の真空チヤツク(chuck)で、これには後
記するモノシリツクICあるいはシリコン・ウエ
ハ400がとりつけられる。既知の方法により、
真空チヤツク38はX、Y、Z方向に移動可能
で、同じく既知のコントロール方法(図示せず)
によつて垂直線に対する角度θも任意に持たせる
ことができる。
バ12の真空チヤツク(chuck)で、これには後
記するモノシリツクICあるいはシリコン・ウエ
ハ400がとりつけられる。既知の方法により、
真空チヤツク38はX、Y、Z方向に移動可能
で、同じく既知のコントロール方法(図示せず)
によつて垂直線に対する角度θも任意に持たせる
ことができる。
再び第1図を参照すると、本発明の原特許出願
で提案されたマトリクス・テスト・ヘツド10
は、テーブル18の開口部42に剛体のベース・
プレート40をひつたりと収容して構成されてい
ることが判るであろう。そして、ベースプレート
40をテーブル18の開口部42内にがつちりと
固定する方法については、発明の経験がなくとも
ICに関して通常の技術をもつた者にはそのよう
な考えが多数、頭に浮ぶであろう。
で提案されたマトリクス・テスト・ヘツド10
は、テーブル18の開口部42に剛体のベース・
プレート40をひつたりと収容して構成されてい
ることが判るであろう。そして、ベースプレート
40をテーブル18の開口部42内にがつちりと
固定する方法については、発明の経験がなくとも
ICに関して通常の技術をもつた者にはそのよう
な考えが多数、頭に浮ぶであろう。
第2図は第1図の位置にマトリクス・テスト・
ヘツド10を置いた場合の上から見た平面図で、
ウエーハ・プローバ12の他の部分は省略してあ
る。
ヘツド10を置いた場合の上から見た平面図で、
ウエーハ・プローバ12の他の部分は省略してあ
る。
第3図も第1図の位置にマトリクス・テスト・
ヘツド10を置き、これをその下から見た拡大底
面図である。ウエーハ・プローバ12の他の部分
は省略してある。
ヘツド10を置き、これをその下から見た拡大底
面図である。ウエーハ・プローバ12の他の部分
は省略してある。
第3図において、ベースプレート40には一般
に中央の四角形開口部60と、2つの円形開口部
62,64が設けられており、後者はベースプレ
ート40の側端縁の近くにあけられている。ベー
スプレート40はさらに4つのタツプ穴66,6
8,70,72が設けられており、各穴に小ネジ
74,76,78,80が係合される。
に中央の四角形開口部60と、2つの円形開口部
62,64が設けられており、後者はベースプレ
ート40の側端縁の近くにあけられている。ベー
スプレート40はさらに4つのタツプ穴66,6
8,70,72が設けられており、各穴に小ネジ
74,76,78,80が係合される。
第3図にもつともよく示されているように、ベ
ースプレート40にはさらにその下面に凹部82
がついており、ここには以下においてターゲツト
プレートと呼ぶ構造材84がとりつけられてい
る。ターゲツトプレート84はベースプレート4
0と同様にアルミまたはアルミ合金を機械加工し
て作ることができるが、本発明の処理デバイスで
はターゲツトプレートの材質については特に限定
しない。ターゲツトプレート84は、例えば小ネ
ジ86〜100を使つて凹部82に固定される。
ースプレート40にはさらにその下面に凹部82
がついており、ここには以下においてターゲツト
プレートと呼ぶ構造材84がとりつけられてい
る。ターゲツトプレート84はベースプレート4
0と同様にアルミまたはアルミ合金を機械加工し
て作ることができるが、本発明の処理デバイスで
はターゲツトプレートの材質については特に限定
しない。ターゲツトプレート84は、例えば小ネ
ジ86〜100を使つて凹部82に固定される。
ターゲツトプレート84には四角形の中央開口
部101と2つの円形開口部(中央部以外)10
2,104がついており、この開口部の機能につ
いては後で説明する。
部101と2つの円形開口部(中央部以外)10
2,104がついており、この開口部の機能につ
いては後で説明する。
また、第3図にみられるように、ターゲツトプ
レート84の下面にはセラミツクプレート106
がセメンとまたはその他の適当なクランプ手段1
08,110によつて固着されており、このよう
な手段については発明の経験がなくともICの一
般的技術を有するものであれば考えつくことがで
きる範囲のものである。セラミツクプレート10
6は、以降においてはセラミツク・パターン10
6と呼ぶ。セラミツク・パターン106内にはプ
ローブ・ガイド孔112と呼ばれる複数の小さい
孔が所定の配列114で並べられており、この所
定の配列114はターゲツトプレート84内の開
口部101と同位置に整列させてある。プロー
ブ・ガイド孔112のセラミツク・パターン10
6とその配列114の機能の詳細については後述
する。
レート84の下面にはセラミツクプレート106
がセメンとまたはその他の適当なクランプ手段1
08,110によつて固着されており、このよう
な手段については発明の経験がなくともICの一
般的技術を有するものであれば考えつくことがで
きる範囲のものである。セラミツクプレート10
6は、以降においてはセラミツク・パターン10
6と呼ぶ。セラミツク・パターン106内にはプ
ローブ・ガイド孔112と呼ばれる複数の小さい
孔が所定の配列114で並べられており、この所
定の配列114はターゲツトプレート84内の開
口部101と同位置に整列させてある。プロー
ブ・ガイド孔112のセラミツク・パターン10
6とその配列114の機能の詳細については後述
する。
第3図において、2つのガラス板116,11
8はターゲツトまたは標線(reticle)などと呼ば
れるものである。本発明の実施例において、ター
ゲツトあるいは標線116にはにはレーザー光線
焼付けまたはエツチングによる十文字線120,
122、ならびに、レーザー光線で焼くか、また
はエツチングされた凹部またはピツト126のア
レー124が設けられている。
8はターゲツトまたは標線(reticle)などと呼ば
れるものである。本発明の実施例において、ター
ゲツトあるいは標線116にはにはレーザー光線
焼付けまたはエツチングによる十文字線120,
122、ならびに、レーザー光線で焼くか、また
はエツチングされた凹部またはピツト126のア
レー124が設けられている。
同じ様に、ターゲツトまたは標線118にも十
文字線128,130、および、凹部またはピツ
ト134のアレー132が設けられている。
文字線128,130、および、凹部またはピツ
ト134のアレー132が設けられている。
ターゲツト116の十文字線およびピツトは前
記開口部62,102と整列するように配置さ
れ、ターゲツト118の十文字線およびピツトは
前記開口部64,104に整列させて配置されて
いる。
記開口部62,102と整列するように配置さ
れ、ターゲツト118の十文字線およびピツトは
前記開口部64,104に整列させて配置されて
いる。
十文字線120,122,128,130およ
びピツト・アレー124,132の機能について
は後述する。
びピツト・アレー124,132の機能について
は後述する。
第1図、第2図、第3図において、トツププレ
ート138とプリント回路板141,142,1
43,144は小ネジ74,76,78,80を
使つてベース40に取りつけられており、これら
相互間はスペーサ148〜186で分離されてい
るが、図示が複雑で判りにくくなるため、本願の
図面ではその一部のみを記号を付して示した。ス
ペーサに全部で20個使われており、これらは実質
的には同じ構造のものであつて、例えばアルミな
どから作られている。
ート138とプリント回路板141,142,1
43,144は小ネジ74,76,78,80を
使つてベース40に取りつけられており、これら
相互間はスペーサ148〜186で分離されてい
るが、図示が複雑で判りにくくなるため、本願の
図面ではその一部のみを記号を付して示した。ス
ペーサに全部で20個使われており、これらは実質
的には同じ構造のものであつて、例えばアルミな
どから作られている。
小ネジ74,76,78,80は各々トツププ
レート138孔、プリント回路板144,14
3,142,141上の対応する取付孔、5ケの
スペーサの中央軸方向穴を貫通して配置されてい
る。例えば、小ネジ78は、トツププレート13
8の孔198、スペーサ148の中央穴、プリン
ト回路板144(第4図参照)の取付孔200、
スペーサ150の中央穴、プリント回路板143
(第5図参照)の取付孔202、スペーサ152
の中央穴、プリント回路板142の取付孔204
(第6図参照)、スペーサ154の中央穴、プリン
ト回路板141の取付孔206(第7図参照)、
スペーサ156の中央穴を通り、最後にベースプ
レート40の孔70のネジ部に到達し係合してい
る。
レート138孔、プリント回路板144,14
3,142,141上の対応する取付孔、5ケの
スペーサの中央軸方向穴を貫通して配置されてい
る。例えば、小ネジ78は、トツププレート13
8の孔198、スペーサ148の中央穴、プリン
ト回路板144(第4図参照)の取付孔200、
スペーサ150の中央穴、プリント回路板143
(第5図参照)の取付孔202、スペーサ152
の中央穴、プリント回路板142の取付孔204
(第6図参照)、スペーサ154の中央穴、プリン
ト回路板141の取付孔206(第7図参照)、
スペーサ156の中央穴を通り、最後にベースプ
レート40の孔70のネジ部に到達し係合してい
る。
他の小ネジ80,74,76は同じ様にプリン
ト回路板上の対応する取付孔やスペーサ等の穴を
通つて、ベースプレート40のタツプ穴に到達
後、全ての小ネジ74,76,78,80はベー
スプレート40上の対応する穴のネジ部に完全
に、しつかりと締め付けられ、その結果、マトリ
クス・テスト・ヘツド10は第1図に示すよう
な、がつちりとした多段固定構造となつている。
ト回路板上の対応する取付孔やスペーサ等の穴を
通つて、ベースプレート40のタツプ穴に到達
後、全ての小ネジ74,76,78,80はベー
スプレート40上の対応する穴のネジ部に完全
に、しつかりと締め付けられ、その結果、マトリ
クス・テスト・ヘツド10は第1図に示すよう
な、がつちりとした多段固定構造となつている。
当然のこと乍ら、マトリクス・テスト・ヘツド
10の他の部分は上記に組み立て工程のなかでプ
リント回数板その他に向けて組立てられる。
10の他の部分は上記に組み立て工程のなかでプ
リント回数板その他に向けて組立てられる。
本発明の実施例に用いられるプリント回路板1
41〜144について詳述する前に、用語につい
て下記の如く定義しておく。
41〜144について詳述する前に、用語につい
て下記の如く定義しておく。
「ポイント・マトリクス」はここでは幾何学的
平面における幾何学的点の所定の配列を意味する
ものとする。
平面における幾何学的点の所定の配列を意味する
ものとする。
「矩形ポイント・マトリクス」は、ここでは平
面矩形座標系の点のサブセツトを意味するものと
し、そのサブセツトの点の座標は単位距離の整数
倍であるとする。
面矩形座標系の点のサブセツトを意味するものと
し、そのサブセツトの点の座標は単位距離の整数
倍であるとする。
「ポイント・スクウエア」はここでは正方形上
の矩形ポイント・マトリクスの全ての点を意味
し、その正方形エツジはその原点から等距離のそ
の矩形ポイント・マトリクスの座標軸上の点に等
分されているものとする。
の矩形ポイント・マトリクスの全ての点を意味
し、その正方形エツジはその原点から等距離のそ
の矩形ポイント・マトリクスの座標軸上の点に等
分されているものとする。
「n−単位ポイント・スクウエア」とは、ここ
ではエツジ等分点がそのポイント・スクウエアの
座標軸の原点から単位距離にあるポイント・スク
ウエアを意味する。
ではエツジ等分点がそのポイント・スクウエアの
座標軸の原点から単位距離にあるポイント・スク
ウエアを意味する。
以上から、矩形ポイント・マトリクス内の全て
の点は(1)その点が属するポイント・スクウエアの
n値、(2)コロン(:)、及び、(3)その点と開始点
1として指定されている点の間にあるポイント・
スクウエアの周辺上の点を時計方向に数えて、そ
の数に2を加えた数、の3つから成る合成指示番
号によつて特定することが可能である。図中にポ
イント・スクウエアが示されている場合は、その
ポイント・スクウエアのポイント1はそのポイン
ト・スクウエアの上左端の点であるとする。これ
によると、第8A図におけるポイント135はポイ
ント2:7として特定される。
の点は(1)その点が属するポイント・スクウエアの
n値、(2)コロン(:)、及び、(3)その点と開始点
1として指定されている点の間にあるポイント・
スクウエアの周辺上の点を時計方向に数えて、そ
の数に2を加えた数、の3つから成る合成指示番
号によつて特定することが可能である。図中にポ
イント・スクウエアが示されている場合は、その
ポイント・スクウエアのポイント1はそのポイン
ト・スクウエアの上左端の点であるとする。これ
によると、第8A図におけるポイント135はポイ
ント2:7として特定される。
「n−スクウエア・ポイント・マトリクス」と
は、ここでは、原点と、そのすぐ周囲のn−ポイ
ント・スクウエアとから成る矩形ポイント・マト
リクスを意味する。
は、ここでは、原点と、そのすぐ周囲のn−ポイ
ント・スクウエアとから成る矩形ポイント・マト
リクスを意味する。
「〜のポイント・マトリクス」とは、プローブ
案内孔あるいはターゲツト凹部のような特定のエ
レメントについて用いられる場合は、〜と一致す
る幾何学的点の配列、つまりそのエレメントの共
通限定面を有する軸の交差点と各々が一対一で対
応できるものを意味する。
案内孔あるいはターゲツト凹部のような特定のエ
レメントについて用いられる場合は、〜と一致す
る幾何学的点の配列、つまりそのエレメントの共
通限定面を有する軸の交差点と各々が一対一で対
応できるものを意味する。
上記の如き定義を考慮すれば、通常の技術を有
する者にとつては、第8A図が矩形ポイント・マ
トリクスの概念図であること、その矩形ポイン
ト・マトリクスの原点が0:0として表現される
点であること、そしてこの矩形ポイント・マトリ
クスには点1:3、1:6、2:7その他が含ま
れていることを容易に理解できるであろう。
する者にとつては、第8A図が矩形ポイント・マ
トリクスの概念図であること、その矩形ポイン
ト・マトリクスの原点が0:0として表現される
点であること、そしてこの矩形ポイント・マトリ
クスには点1:3、1:6、2:7その他が含ま
れていることを容易に理解できるであろう。
同様に、第8B図はポイント・スクウエア、特
に3単位のポイント・スクウエアの概念図であ
る。さらに、第8C図は3−スクウエア・ポイン
ト・マトリクスの概念図である。
に3単位のポイント・スクウエアの概念図であ
る。さらに、第8C図は3−スクウエア・ポイン
ト・マトリクスの概念図である。
再び第4図にもどつて説明すると、プリント回
路板144には取付孔208,210,212が
ついており、これらの孔の各々は小ネジ74,7
6,80を受け入れるようになつている。同じ
く、プリント回路板143(第5図)には取付孔
214,216,218が設けてあり、これらの
取付孔はそれぞれ、小ネジ74,76,80を受
け入れる。プリント回路板(第6図)には取付孔
226,228,230がついており、それぞれ
小ネジ74,76,80を受け入れる。またプリ
ント回路板141(第7図)には取付孔220,
222,224がついており、それぞれ、小ネジ
76,78,80を受け入れる。
路板144には取付孔208,210,212が
ついており、これらの孔の各々は小ネジ74,7
6,80を受け入れるようになつている。同じ
く、プリント回路板143(第5図)には取付孔
214,216,218が設けてあり、これらの
取付孔はそれぞれ、小ネジ74,76,80を受
け入れる。プリント回路板(第6図)には取付孔
226,228,230がついており、それぞれ
小ネジ74,76,80を受け入れる。またプリ
ント回路板141(第7図)には取付孔220,
222,224がついており、それぞれ、小ネジ
76,78,80を受け入れる。
第4図〜第7図を比較すると、4枚のプリント
回路板には各々に2個の大きい円形開口部がつけ
られている。つまりプリント回路板141には開
口部232,234、プリント回路板142には
開口部236,238、プリント回路板143に
は開口部240,242、プリント回路板144
には開口部244,246である。
回路板には各々に2個の大きい円形開口部がつけ
られている。つまりプリント回路板141には開
口部232,234、プリント回路板142には
開口部236,238、プリント回路板143に
は開口部240,242、プリント回路板144
には開口部244,246である。
これらの大きい円形開口部の各々の位置は、前
記の取付孔200,202,204,208,2
10等に関してそろえられるようになつており、
前記プリント回路板を前記の方法によつてトツ
プ・プレート138とベースプレート40の間に
固定した場合、円形開口部232,236,24
0,244は整列せしめられて、その軸は顕微鏡
20を第1図に示すように左端位置(実線で示
す)に置いた場合、その主光学軸と一致し、ベー
スプレート40は第1図に示すようにテーブル1
8の開口部42に固着される。顕微鏡20が第1
図に示すように右端位置(点線で示す)に置かれ
るときは、開口部234,238,242,24
6が合致し、その軸は顕微鏡の主光学軸と一致
し、ベースプレート40は第1図に示すようにテ
ーブル18の開口部42に固着される。
記の取付孔200,202,204,208,2
10等に関してそろえられるようになつており、
前記プリント回路板を前記の方法によつてトツ
プ・プレート138とベースプレート40の間に
固定した場合、円形開口部232,236,24
0,244は整列せしめられて、その軸は顕微鏡
20を第1図に示すように左端位置(実線で示
す)に置いた場合、その主光学軸と一致し、ベー
スプレート40は第1図に示すようにテーブル1
8の開口部42に固着される。顕微鏡20が第1
図に示すように右端位置(点線で示す)に置かれ
るときは、開口部234,238,242,24
6が合致し、その軸は顕微鏡の主光学軸と一致
し、ベースプレート40は第1図に示すようにテ
ーブル18の開口部42に固着される。
第4図において、本発明の実施例におけるプリ
ント回路板144には、その中心点252に関し
て本質的に対称的な、一般的には正方形の中央開
口部250が設けられる。同じく、プリント回路
板143(第5図)には中心点256に関して本
質的に対称の、一般的には正方形の中央開口部2
54が設けられ、プリント回路板142(第6
図)には中心点260に関して対称的な、一般的
に正方形の中央開口部258が設けられる。
ント回路板144には、その中心点252に関し
て本質的に対称的な、一般的には正方形の中央開
口部250が設けられる。同じく、プリント回路
板143(第5図)には中心点256に関して本
質的に対称の、一般的には正方形の中央開口部2
54が設けられ、プリント回路板142(第6
図)には中心点260に関して対称的な、一般的
に正方形の中央開口部258が設けられる。
本発明の実施例において、各々中心点252,
256,260は同じプリント回路板の4ケ所の
取付孔から本質的には等距離に配置され、開口部
250,254,258のエツジは第4図〜第6
図に示すように取付孔の中心を結ぶ線と平行であ
る。このことから、上記のようにプリント回路板
をトツププレート138とベースプレート40の
間に組み立てたとき、中心点252,256,2
60はベースプレート40の上面に対して実質的
に垂直線上に在ることがわかる。
256,260は同じプリント回路板の4ケ所の
取付孔から本質的には等距離に配置され、開口部
250,254,258のエツジは第4図〜第6
図に示すように取付孔の中心を結ぶ線と平行であ
る。このことから、上記のようにプリント回路板
をトツププレート138とベースプレート40の
間に組み立てたとき、中心点252,256,2
60はベースプレート40の上面に対して実質的
に垂直線上に在ることがわかる。
第7図において、プリント回路板141には周
知の型式のリボン・ケーブル・コネクタ262が
設けられており、これによつてフレキシブル・リ
ボン・ケーブルの個々の導体はプリント回路板1
41に置かれた印刷導体にそれぞれ接続されるの
である。これらの印刷導体のうちいくつかはプリ
ント回路板141の片側に、他はもう一方の側に
配置されている。コネクタ262のコンタクト・
ピンの内側の端部は、よく知られた方法で、プリ
ント回路板141のめつきスルーホールの中を通
り、かくして、上記コンタクト・ピンの内端と、
これに対応する印刷導体部の間は、その印刷導体
がプリント回路板141のどちら側にあるかに関
係なく、プリント回路板141の片側からはんだ
によつて接続することができることになる。
知の型式のリボン・ケーブル・コネクタ262が
設けられており、これによつてフレキシブル・リ
ボン・ケーブルの個々の導体はプリント回路板1
41に置かれた印刷導体にそれぞれ接続されるの
である。これらの印刷導体のうちいくつかはプリ
ント回路板141の片側に、他はもう一方の側に
配置されている。コネクタ262のコンタクト・
ピンの内側の端部は、よく知られた方法で、プリ
ント回路板141のめつきスルーホールの中を通
り、かくして、上記コンタクト・ピンの内端と、
これに対応する印刷導体部の間は、その印刷導体
がプリント回路板141のどちら側にあるかに関
係なく、プリント回路板141の片側からはんだ
によつて接続することができることになる。
同じく、プリント回路板142(第6図)に
は、プリント回路板142の両側に配置されてい
る印刷導体のうちいくつかと2本のリボン・ケー
ブルの対応する導体の間を接続するための2本の
リボン・ケーブル・コネクタ264,266が設
けられており、プリント回路板143(第5図)
には、その両側に配置されている印刷導体と2本
のリボン・ケーブルの導体のいくつかとの間を接
続するために2本のリボン・ケーブル・コネクタ
268,270が設けられている。プリント回路
板144(第4図)には、その両側に配置されて
いる印刷導体と3本のリボン・ケーブルの導体の
いくつかの間を接続するための3本のリボン・ケ
ーブル・コネクタ272,274,276が設け
られている。
は、プリント回路板142の両側に配置されてい
る印刷導体のうちいくつかと2本のリボン・ケー
ブルの対応する導体の間を接続するための2本の
リボン・ケーブル・コネクタ264,266が設
けられており、プリント回路板143(第5図)
には、その両側に配置されている印刷導体と2本
のリボン・ケーブルの導体のいくつかとの間を接
続するために2本のリボン・ケーブル・コネクタ
268,270が設けられている。プリント回路
板144(第4図)には、その両側に配置されて
いる印刷導体と3本のリボン・ケーブルの導体の
いくつかの間を接続するための3本のリボン・ケ
ーブル・コネクタ272,274,276が設け
られている。
説明を簡単にするために、リボン・ケーブル・
コネクタ262〜276のうちの特定のリボン・
ケーブル・コネクタに使用するリボン・ケーブル
および関連するメス側コネクタはそのリボン・ケ
ーブル・コネクタを示す番号に1を加えた数字で
表わすことにする。
コネクタ262〜276のうちの特定のリボン・
ケーブル・コネクタに使用するリボン・ケーブル
および関連するメス側コネクタはそのリボン・ケ
ーブル・コネクタを示す番号に1を加えた数字で
表わすことにする。
コネクタ262〜276の個々のコネクタのコ
ネクタコンタクトピンの内側の端部のアレーはそ
の一部について上に説明した。通常の技術を有す
るものであれば容易に理解できるように、コンタ
クトピンの内側の端部にははんだがついているも
のとはんだをつけていないものがあり、どれには
んだをつけ、どれにはんだをつけないかの選択
は、発明の経験がなくとも、本発明についての明
細書中の開示に従い、通常の技術を有する者であ
ればできるものである。
ネクタコンタクトピンの内側の端部のアレーはそ
の一部について上に説明した。通常の技術を有す
るものであれば容易に理解できるように、コンタ
クトピンの内側の端部にははんだがついているも
のとはんだをつけていないものがあり、どれには
んだをつけ、どれにはんだをつけないかの選択
は、発明の経験がなくとも、本発明についての明
細書中の開示に従い、通常の技術を有する者であ
ればできるものである。
本発明の実施例において、コネクタ262〜2
76はBerg社製の50ピン雄リボンコネクタNo.
65483−029をよく知られた方法でその関連プリン
ト回路板にとりつけたものである。
76はBerg社製の50ピン雄リボンコネクタNo.
65483−029をよく知られた方法でその関連プリン
ト回路板にとりつけたものである。
本発明において特に注意すべき点は、プリント
回路板141(第7図)の開口部280は取付孔
206,220,222,224に対して、マト
リクス・テスト・ヘツド10が完全に組み立てら
れた場合、開口部280と前記の中心点252,
256,260が共通の直線282の上にあるよ
うに配置されることであり、この共通直線は「テ
スト・ヘツド軸」と呼ぶものとする。
回路板141(第7図)の開口部280は取付孔
206,220,222,224に対して、マト
リクス・テスト・ヘツド10が完全に組み立てら
れた場合、開口部280と前記の中心点252,
256,260が共通の直線282の上にあるよ
うに配置されることであり、この共通直線は「テ
スト・ヘツド軸」と呼ぶものとする。
同じく、プリント回路板開口部232,23
6,240,244の中心は共通直線284(第
1図、第2図)の上にあり、この共通直線は「顕
微鏡左軸」と呼ぶものとする。
6,240,244の中心は共通直線284(第
1図、第2図)の上にあり、この共通直線は「顕
微鏡左軸」と呼ぶものとする。
さらに、プリント回路板開口部234,23
8,242,246の中心は共通の直線286
(第1図、第2図)の上にあり、この共通直線は
「顕微鏡右軸」と呼ぶものとする。
8,242,246の中心は共通の直線286
(第1図、第2図)の上にあり、この共通直線は
「顕微鏡右軸」と呼ぶものとする。
マトリクス・テスト・ヘツド10が完全に組み
立てられたとき、軸282,284,286は本
質的には相互に平行で、ベース・プレート10の
下面には本質的には垂直である。
立てられたとき、軸282,284,286は本
質的には相互に平行で、ベース・プレート10の
下面には本質的には垂直である。
第9図において、プリント回路板141〜14
4、トツププレート138、ベースプレート40
にとりつけられたマトリクス・テスト・ヘツド1
0の各部分の構造および動作原理について次にそ
の概略を説明する。
4、トツププレート138、ベースプレート40
にとりつけられたマトリクス・テスト・ヘツド1
0の各部分の構造および動作原理について次にそ
の概略を説明する。
第9図はマトリクス・テスト・ヘツド10の中
央下部の部分断面図である。第9図の断面にはテ
スト・ヘツド軸282および顕微鏡軸284,2
86が含まれる。
央下部の部分断面図である。第9図の断面にはテ
スト・ヘツド軸282および顕微鏡軸284,2
86が含まれる。
ここで注意すべきは、第9図は部分図に過ぎ
ず、本発明の原特許出願によるマトリクス・テス
ト・ヘツドの構造の概略を示すに必要なマトリク
ス・テスト・ヘツド10の部分、あるいはエレメ
ントしか示していないことである。故に、第1図
に示すマトリクス・テスト・ヘツド10の部分あ
るいはエレメントの全てが図にも示されているの
ではない。
ず、本発明の原特許出願によるマトリクス・テス
ト・ヘツドの構造の概略を示すに必要なマトリク
ス・テスト・ヘツド10の部分、あるいはエレメ
ントしか示していないことである。故に、第1図
に示すマトリクス・テスト・ヘツド10の部分あ
るいはエレメントの全てが図にも示されているの
ではない。
第9図において、点線288はマトリクス・テ
スト・ヘツド10を用いてテストされるべきミニ
アチユア回路の表面を表わす。
スト・ヘツド10を用いてテストされるべきミニ
アチユア回路の表面を表わす。
本発明では、表面288には複数のプローブ先
端部290・1,290・2等が接しており、こ
れはプローブ・ワイヤ292・1,292・2等
の下側の端部となつている。本発明の実施例にお
いて用いるテスト・ヘツド装置では、各プローブ
ワイヤは例えば0.127mm(0.005in)のパラジユウ
ム線であるが、本発明に用いるプローブ・ワイヤ
にはタングステン線、ベリリウム銅線、その他の
材質のものを使うこともできる。
端部290・1,290・2等が接しており、こ
れはプローブ・ワイヤ292・1,292・2等
の下側の端部となつている。本発明の実施例にお
いて用いるテスト・ヘツド装置では、各プローブ
ワイヤは例えば0.127mm(0.005in)のパラジユウ
ム線であるが、本発明に用いるプローブ・ワイヤ
にはタングステン線、ベリリウム銅線、その他の
材質のものを使うこともできる。
ここでは、ときどき、マトリクス・テスト・ヘ
ツド10のプローブ先端部を集合的に指摘するの
には、番号290を用い、また、特定のプローブ
先端部を個々に指摘するときには、290のあと
に参照数字をつけることによつてこれを区別して
表わすことがある。次に説明するプローブ・ワイ
ヤ及びプローブ・ガイド等についても、これと同
様とする。
ツド10のプローブ先端部を集合的に指摘するの
には、番号290を用い、また、特定のプローブ
先端部を個々に指摘するときには、290のあと
に参照数字をつけることによつてこれを区別して
表わすことがある。次に説明するプローブ・ワイ
ヤ及びプローブ・ガイド等についても、これと同
様とする。
第9図において、テスト・プローブ・ワイヤ2
92・1,292・2等は各々対応するチユーブ
294・1,294・2等に入れられている。本
発明において、各テスト・プローブ・ワイヤ29
2は各々が入れられているチユーブ294内で滑
動自在となつている。これらのチユーブ294・
1,294・2等を「プローブ・ガイド」と呼ぶ
こととする。本発明の実施例で用いるテスト・ヘ
ツド装置においては、プローブ・ガイド294は
シームレスのステンレススチール製外科用チユー
ブ(surgical tubing)からできており、外径は
約0.330mm(0.013in)内径は約0.152mm(0.0016in)
である。
92・1,292・2等は各々対応するチユーブ
294・1,294・2等に入れられている。本
発明において、各テスト・プローブ・ワイヤ29
2は各々が入れられているチユーブ294内で滑
動自在となつている。これらのチユーブ294・
1,294・2等を「プローブ・ガイド」と呼ぶ
こととする。本発明の実施例で用いるテスト・ヘ
ツド装置においては、プローブ・ガイド294は
シームレスのステンレススチール製外科用チユー
ブ(surgical tubing)からできており、外径は
約0.330mm(0.013in)内径は約0.152mm(0.0016in)
である。
ここで、図に示されたプローブ・ワイヤとプロ
ーブ・ガイドの組み合わせの個々、あるいはグル
ープを「プローブ」と総称するものとする。例え
ば、プローブ・ワイヤ292・1と対応プロー
ブ・ガイド294・1の組み合わせを、ここでは
プローブ296・1と呼ぶ。
ーブ・ガイドの組み合わせの個々、あるいはグル
ープを「プローブ」と総称するものとする。例え
ば、プローブ・ワイヤ292・1と対応プロー
ブ・ガイド294・1の組み合わせを、ここでは
プローブ296・1と呼ぶ。
第9図に示すように、プローブ(296、例え
ば296・1,296・2,296・3等)はセ
ラミツク・パターン106およびプリント回路板
141,142の片側あるいは両面にとりつけら
れている。本発明の代表例において、プローブ・
ガイド(294、例えば294・1,294・
2,294・3等)の下部はプローブガイド孔
(112、例えば112・1,112・2,11
2・3等)を貫通し、エポキシ・セメント298
その他の方法で固定されている。第9図に示すプ
ローブは全てプリント回路板141の孔(30
0、例えば300・1,300・2,300・3
等)を貫通し、はんだによつて固定されている。
プリント回路板141の孔(300、例えば30
0・1,300・2,300・3等)はめつきを
施したスルーホールである。同様に、プローブ2
96・1,296・2はプリント回路板142の
めつき処理スルーホール(302、例えば30
2・1,302・2等)を貫通し、はんだで固定
されている。
ば296・1,296・2,296・3等)はセ
ラミツク・パターン106およびプリント回路板
141,142の片側あるいは両面にとりつけら
れている。本発明の代表例において、プローブ・
ガイド(294、例えば294・1,294・
2,294・3等)の下部はプローブガイド孔
(112、例えば112・1,112・2,11
2・3等)を貫通し、エポキシ・セメント298
その他の方法で固定されている。第9図に示すプ
ローブは全てプリント回路板141の孔(30
0、例えば300・1,300・2,300・3
等)を貫通し、はんだによつて固定されている。
プリント回路板141の孔(300、例えば30
0・1,300・2,300・3等)はめつきを
施したスルーホールである。同様に、プローブ2
96・1,296・2はプリント回路板142の
めつき処理スルーホール(302、例えば30
2・1,302・2等)を貫通し、はんだで固定
されている。
第9図に示すように、各プローブ・ガイド29
4ははんだ付けによつてプリント回路板141,
142の一方の印刷導体のひとつに接続されてい
る。例えば、プローブ・ガイド294・1ははん
だ付け306によつてプリント回路板142の印
刷導体304と直接電気的に接続されている。プ
ローブ・ガイド294・3は、はんだ付け310
によつてプリント回路板141の印刷導体308
と直接電気的に接続されている。
4ははんだ付けによつてプリント回路板141,
142の一方の印刷導体のひとつに接続されてい
る。例えば、プローブ・ガイド294・1ははん
だ付け306によつてプリント回路板142の印
刷導体304と直接電気的に接続されている。プ
ローブ・ガイド294・3は、はんだ付け310
によつてプリント回路板141の印刷導体308
と直接電気的に接続されている。
ここで注意すべき点は、これらのはんだは対応
するプローブ・ワイヤとは接していないというこ
とである。本発明の代表例を使つた経験から、プ
ローブ・ワイヤとそのまわりのプローブ・ガイド
の間での接触面が広いためにその間の接続におけ
るインピーダンスは極めて低くプローブ先端部2
90とその対応する印刷導体の間のインピーダン
スも非常に低いことがわかつている。
するプローブ・ワイヤとは接していないというこ
とである。本発明の代表例を使つた経験から、プ
ローブ・ワイヤとそのまわりのプローブ・ガイド
の間での接触面が広いためにその間の接続におけ
るインピーダンスは極めて低くプローブ先端部2
90とその対応する印刷導体の間のインピーダン
スも非常に低いことがわかつている。
本発明の実施例におけるテスト・ヘツド装置で
は、第1図に示すプローブは全ての印刷導体、つ
まり4枚のプリント回路板141〜144の上下
両面にある印刷導体全体のうちの一つにしか電気
的に接続されていない。
は、第1図に示すプローブは全ての印刷導体、つ
まり4枚のプリント回路板141〜144の上下
両面にある印刷導体全体のうちの一つにしか電気
的に接続されていない。
通常の技術を有するものであれば本発明から明
らかなように、プローブ296、プリント回路板
141〜144、コネクター262〜276、お
よびこれらの印刷導体とその対応プローブおよび
コネクタ・コンタクト・ピンの間のはんだ部は、
リボンケーブルとその対応する雌コネクタ263
〜277を雄コネクタ262〜276に接続した
とき、各プローブ先端部290はリボンケーブル
導体のうちのひとつにしか直接接続されないよう
な構造と配置になつている。
らかなように、プローブ296、プリント回路板
141〜144、コネクター262〜276、お
よびこれらの印刷導体とその対応プローブおよび
コネクタ・コンタクト・ピンの間のはんだ部は、
リボンケーブルとその対応する雌コネクタ263
〜277を雄コネクタ262〜276に接続した
とき、各プローブ先端部290はリボンケーブル
導体のうちのひとつにしか直接接続されないよう
な構造と配置になつている。
第9図において、プレート309はプリント回
路板142の上までのびているプローブ・ワイヤ
292・1,292・2の上端にのつている。同
じように、プレート311は、プリント回路板1
41の上までのびているプローブ・ワイヤ29
2・3,292・4,292・5等の上端にのつ
ている。絶縁プレート309,311はここで
「コンタクト圧力プレート」とも呼ばれ、本発明
の代表例では固いセラミツク板が使われている。
路板142の上までのびているプローブ・ワイヤ
292・1,292・2の上端にのつている。同
じように、プレート311は、プリント回路板1
41の上までのびているプローブ・ワイヤ29
2・3,292・4,292・5等の上端にのつ
ている。絶縁プレート309,311はここで
「コンタクト圧力プレート」とも呼ばれ、本発明
の代表例では固いセラミツク板が使われている。
圧力プレート311上に位置づけられ、かつ圧
力プレート309の孔312を貫通して、シヤフ
ト、またはコラム314があり、その上端部はト
ツププレート138(第1図)にとりつけられて
いるので、このシヤフトまたはコラム314はプ
リント回路板141〜144に対して上方向に移
動は不可能である。
力プレート309の孔312を貫通して、シヤフ
ト、またはコラム314があり、その上端部はト
ツププレート138(第1図)にとりつけられて
いるので、このシヤフトまたはコラム314はプ
リント回路板141〜144に対して上方向に移
動は不可能である。
上記の絶縁性の圧力プレート309のすぐ上に
は固定されたプレート316があり、このプレー
トは「トラス・プレート」(truss plate)とも呼
ばれる。トラス・プレート316にはシヤフト3
14よりわずかに径が大きい穴318がついてい
る。シヤフト314にはこれに対して横断する方
向の穴320が設けられており、これにはピン3
22がぴつたりと嵌合させられる。ピン322は
穴320の両側から外にのびており、切り欠き、
あるいは溝324がトラス・プレート316の上
面に入り、トラス・プレート316がプリント回
路板141,142等に対して上方向にずれない
ような構造となつている。
は固定されたプレート316があり、このプレー
トは「トラス・プレート」(truss plate)とも呼
ばれる。トラス・プレート316にはシヤフト3
14よりわずかに径が大きい穴318がついてい
る。シヤフト314にはこれに対して横断する方
向の穴320が設けられており、これにはピン3
22がぴつたりと嵌合させられる。ピン322は
穴320の両側から外にのびており、切り欠き、
あるいは溝324がトラス・プレート316の上
面に入り、トラス・プレート316がプリント回
路板141,142等に対して上方向にずれない
ような構造となつている。
第9図の中央部において、シヤフト314の下
端には中心の同軸円筒状穴326がついておりこ
れにはコイルスプリング328の本体が入つてい
る。つまり、コイルスプリング328は絶縁圧力
プレート311と同軸円筒状穴326の内部上面
の間にはさまれた状態となつている。さらに、シ
ヤフト314はプリント回路板141に対して上
方にずれることができないために、コイルスプリ
ング328にはプレート311に対して下向きの
力を与え、この力はプローブワイヤ292・3,
292・4,292・5等の上端に伝わり、プロ
ーブ先端部290・3,290・4,290・5
等を押してウエーハ・プローバ12のミニアチユ
ア回路を上面288と電気的接触の状態を生じ
る。(前述したように、プローブワイヤはそれぞ
れの対応するプローブ・ガイドの中を縦方向に滑
動自在である。) 本発明の実施例からわかるように、トラス・プ
レート316は円板状で、テスト・ヘツド軸を中
心とし、またこの軸はシヤフト314の軸線とも
一致する。トラス・プレート316には下向きに
開けられた凹部が多数あり、第9図ではそのひと
つ330のみが示されている。
端には中心の同軸円筒状穴326がついておりこ
れにはコイルスプリング328の本体が入つてい
る。つまり、コイルスプリング328は絶縁圧力
プレート311と同軸円筒状穴326の内部上面
の間にはさまれた状態となつている。さらに、シ
ヤフト314はプリント回路板141に対して上
方にずれることができないために、コイルスプリ
ング328にはプレート311に対して下向きの
力を与え、この力はプローブワイヤ292・3,
292・4,292・5等の上端に伝わり、プロ
ーブ先端部290・3,290・4,290・5
等を押してウエーハ・プローバ12のミニアチユ
ア回路を上面288と電気的接触の状態を生じ
る。(前述したように、プローブワイヤはそれぞ
れの対応するプローブ・ガイドの中を縦方向に滑
動自在である。) 本発明の実施例からわかるように、トラス・プ
レート316は円板状で、テスト・ヘツド軸を中
心とし、またこの軸はシヤフト314の軸線とも
一致する。トラス・プレート316には下向きに
開けられた凹部が多数あり、第9図ではそのひと
つ330のみが示されている。
通常の技術を有する者であれば本発明について
の開示からわかるように、トラス・プレート31
6の下面に位置するこれらの下向き凹部330、
その他に入れられたコイル・スプリング332他
によつて絶縁圧力プレート309はプローグ・ワ
イヤ292・1,292・2、その他の上端部に
弾力的押圧して重みを加えており、これによりこ
れらのプローブ・ワイヤの先端部290・1,2
90・2、その他はウエーハ・プローバ12のミ
ニアチユア回路の表面288との間に電気的接触
を形成する。
の開示からわかるように、トラス・プレート31
6の下面に位置するこれらの下向き凹部330、
その他に入れられたコイル・スプリング332他
によつて絶縁圧力プレート309はプローグ・ワ
イヤ292・1,292・2、その他の上端部に
弾力的押圧して重みを加えており、これによりこ
れらのプローブ・ワイヤの先端部290・1,2
90・2、その他はウエーハ・プローバ12のミ
ニアチユア回路の表面288との間に電気的接触
を形成する。
第1図および第9図の比較において、絶縁圧力
プレーと309,311に加えて、さらに前記の
マトリクス・テスト・ヘツド10には絶縁圧力プ
レート334,338が設けられており、これら
の圧力プレートの径は上に行くほど大きくなつて
いることがわかる。さらに、マトリクス・テス
ト・ヘツド10には、上記トラス・プレート31
6に加えて、トラス・プレート336,340が
設けられている。。トラス・プレート336,3
40はともに、トラス・プレート316がシヤフ
ト314にピン留めされているのと同様の方法に
より、シヤフト314のピンに留めされている。
トラス・プレート336,340には、トラス・
プレート316にコイル・スプリング330その
他が入れられた下向き凹部が設けられてあるのと
同様に、コイル・スプリングが入れられた下向き
凹部がつけられている。
プレーと309,311に加えて、さらに前記の
マトリクス・テスト・ヘツド10には絶縁圧力プ
レート334,338が設けられており、これら
の圧力プレートの径は上に行くほど大きくなつて
いることがわかる。さらに、マトリクス・テス
ト・ヘツド10には、上記トラス・プレート31
6に加えて、トラス・プレート336,340が
設けられている。。トラス・プレート336,3
40はともに、トラス・プレート316がシヤフ
ト314にピン留めされているのと同様の方法に
より、シヤフト314のピンに留めされている。
トラス・プレート336,340には、トラス・
プレート316にコイル・スプリング330その
他が入れられた下向き凹部が設けられてあるのと
同様に、コイル・スプリングが入れられた下向き
凹部がつけられている。
以上のことから、通常の技術を有する者であれ
ば本発明において、マトリクス・テスト・ヘツド
10の各プローブ・ワイヤの下端部は、そのプロ
ーブ・ワイヤの上端部に重みを加える圧力プレー
トを下に押圧する1以上のコイル・スプリングに
よつて、ウエハ・プローバ12でテストするミニ
アチユア回路との間に電気的接触を形成すること
が明らかである。本発明の実施例において、各コ
イル・スプリングの構造および配置は、コイル・
スプリングの数およびコイル・スプリングによつ
て力が加えられるプローブ・ワイヤの数に応じ
て、各プローブ先端部とミニアチユア回路表面2
88における所定の領域との間の接触力が、その
他の全ての領域に対する接触力と等しくなるよう
なものでなければならないことが理解されるべき
である。
ば本発明において、マトリクス・テスト・ヘツド
10の各プローブ・ワイヤの下端部は、そのプロ
ーブ・ワイヤの上端部に重みを加える圧力プレー
トを下に押圧する1以上のコイル・スプリングに
よつて、ウエハ・プローバ12でテストするミニ
アチユア回路との間に電気的接触を形成すること
が明らかである。本発明の実施例において、各コ
イル・スプリングの構造および配置は、コイル・
スプリングの数およびコイル・スプリングによつ
て力が加えられるプローブ・ワイヤの数に応じ
て、各プローブ先端部とミニアチユア回路表面2
88における所定の領域との間の接触力が、その
他の全ての領域に対する接触力と等しくなるよう
なものでなければならないことが理解されるべき
である。
通常の技術を有する者であれば本出願の明細
書・図面からわかるように、本発明で用いられる
各マトリクス・テスト・ヘツドは特定の種類ある
いは型式のミニアチユア回路のテスト用として、
特注品として製作するのが一般的であるが、同一
種のミニアチユア回路の多数をテストすることが
望まれる場合のように、同時に複数のウエハ・プ
ローバを使用する際には、マトリクス・テスト・
ヘツドの複製品を製作して使うことも可能であ
る。
書・図面からわかるように、本発明で用いられる
各マトリクス・テスト・ヘツドは特定の種類ある
いは型式のミニアチユア回路のテスト用として、
特注品として製作するのが一般的であるが、同一
種のミニアチユア回路の多数をテストすることが
望まれる場合のように、同時に複数のウエハ・プ
ローバを使用する際には、マトリクス・テスト・
ヘツドの複製品を製作して使うことも可能であ
る。
さらに、本発明による処理デバイスの実施例に
おいて、マトリクス・テスト・ヘツドのプローブ
先端部が接触せしめられる特定のミニアチユア回
路の領域が同一平面上にない場合、そのマトリク
ス・テスト・ヘツドのプローブ・ワイヤの長さを
変えればよいことがわかる。
おいて、マトリクス・テスト・ヘツドのプローブ
先端部が接触せしめられる特定のミニアチユア回
路の領域が同一平面上にない場合、そのマトリク
ス・テスト・ヘツドのプローブ・ワイヤの長さを
変えればよいことがわかる。
第4図において、コネクター272のコンタク
ト・ピンの内端はプリント回路板144のめつき
されたスルーホール内に突出しており、各々には
次の方法で特定番号をつけて区別するものとす
る。(1)コネクタ自体の参照番号、(2)これに接続す
る印刷導体がプリント回路板144の上面に設け
られているか、または、下面に設けられているか
によつてT(トツプ)またはB(ボトム)(第4図
参照)、(3)そのコンタクト・ピンの内端の位置を
示す番号であつて、この番号はコネクタの片方の
端から、例えば第4図において縦方向に置かれて
いるコネクタの上端、および第4図において横方
向に置かれているコネクタの左端から、それぞれ
スタートする。以上(1)(2)(3)の3つの組み合わせに
よつてコネクタ272のコンタクト・ピンの内端
の位置を表わす。例えば、参照番号272T3は
第4図においてコネクタ272の上から3番目の
Tピンを表わす。同じく274B6は第4図のコ
ネクタ274の左端から6番目のピンで、下側の
印刷導体、つまり第4図ではプリント回路板14
4の裏側にとりつけられ、第4図では点線で示さ
れている印刷導体に接続されたピンを示す。同様
に、プリント回路板144の下側の印刷導体に接
続されたコネクタ276のコンタクト・ピンで、
第4図に示すようにコネクタ276の上から2番
目の一対のピンの一方で内側にある方のピンは2
76B2として指定されることが明らかである。
ト・ピンの内端はプリント回路板144のめつき
されたスルーホール内に突出しており、各々には
次の方法で特定番号をつけて区別するものとす
る。(1)コネクタ自体の参照番号、(2)これに接続す
る印刷導体がプリント回路板144の上面に設け
られているか、または、下面に設けられているか
によつてT(トツプ)またはB(ボトム)(第4図
参照)、(3)そのコンタクト・ピンの内端の位置を
示す番号であつて、この番号はコネクタの片方の
端から、例えば第4図において縦方向に置かれて
いるコネクタの上端、および第4図において横方
向に置かれているコネクタの左端から、それぞれ
スタートする。以上(1)(2)(3)の3つの組み合わせに
よつてコネクタ272のコンタクト・ピンの内端
の位置を表わす。例えば、参照番号272T3は
第4図においてコネクタ272の上から3番目の
Tピンを表わす。同じく274B6は第4図のコ
ネクタ274の左端から6番目のピンで、下側の
印刷導体、つまり第4図ではプリント回路板14
4の裏側にとりつけられ、第4図では点線で示さ
れている印刷導体に接続されたピンを示す。同様
に、プリント回路板144の下側の印刷導体に接
続されたコネクタ276のコンタクト・ピンで、
第4図に示すようにコネクタ276の上から2番
目の一対のピンの一方で内側にある方のピンは2
76B2として指定されることが明らかである。
第5図を参照して、上記と同じ表現方法を使え
ば、ピン内端268B4とはコネクタ268の上
から4番目の一対のピンの一方で、同じく第5図
においてプリント回路板143の裏側に位置する
Bまたは下面印刷導体に接続されたピンであるこ
とが明らかである。
ば、ピン内端268B4とはコネクタ268の上
から4番目の一対のピンの一方で、同じく第5図
においてプリント回路板143の裏側に位置する
Bまたは下面印刷導体に接続されたピンであるこ
とが明らかである。
第4図〜第7図に示されたコネクタ内のどのコ
ンタクト・ピンの内端も、通常の技術を有する者
であれば前記のような方法で自由自在に指定する
ことができる。
ンタクト・ピンの内端も、通常の技術を有する者
であれば前記のような方法で自由自在に指定する
ことができる。
第4図において、開口部250の周囲には穴の
アレー350が形成されている。ポイント穴アレ
ー350は1個の9−単位ポイント・スクウエア
と1個の8−単位ポイント・スクウエアから構成
され、これらのポイント・スクウエアはともに同
じ矩形ポイント・マトリクスに属し、0:0ポイ
ント、つまりこの矩形ポイント・マトリクスの原
点は開口部250の中心点252と一致し、この
矩形ポイント・マトリクスの座標軸は取付孔20
0,208,210,212の中心を結ぶ4本の
線のうち一対と平行である。以上から、特に第1
図から明らかなように、これらの穴は全てめつき
を施したスルーホールで、プローブ・ガイドの上
端がぴつたりと入り、そのプローブ・ガイドの上
端とはんだにより接続されている。これらの穴は
ここでは「プローブ・ガイド接続穴」
(connection hole)とも呼ぶことにする。本発明
の実施例のほとんどにおいては、はんだにより固
定されたプローブ・ガイドを含むプローブ・ガイ
ド接続穴と、プローブ・ガイドを含まないプロー
ブ・ガイド・コネクタ穴(connection hole)が
使われている。しかし、実施例によつてはこれら
の穴の全部を使用しない設計のものもあろうが、
一般的には、これら9単位のポイント・スクウエ
アおよび8単位のポイント・スクウエアの中の穴
の全てをドリルしてめつきを施しておく方が便利
で、しかも、経済的であることが判る。第5図に
おいて、開口部254の周囲には穴のアレー35
2が形成され、その外側の2つのスクウエア・リ
ング(正方形環)の一部のみが示されている。穴
アレー352のポイント・マトリクスは、9−単
位のポイント・スクウエア、8−単位のポイン
ト・スクウエア、7−単位のポイント・スクウエ
ア、および6−単位のポイント・スクウエアから
構成されており、これらは全ての同一の矩形ポイ
ント・マトリクスに属する。0:0つまりこの矩
形ポイント・マトリクスの原点は開口部254の
中心点256と一致しており、この矩形ポイン
ト・マトリクスの座標軸は取付穴202,21
4,216,218の中心を交差する4本の直線
のうちの一対と平行である。
アレー350が形成されている。ポイント穴アレ
ー350は1個の9−単位ポイント・スクウエア
と1個の8−単位ポイント・スクウエアから構成
され、これらのポイント・スクウエアはともに同
じ矩形ポイント・マトリクスに属し、0:0ポイ
ント、つまりこの矩形ポイント・マトリクスの原
点は開口部250の中心点252と一致し、この
矩形ポイント・マトリクスの座標軸は取付孔20
0,208,210,212の中心を結ぶ4本の
線のうち一対と平行である。以上から、特に第1
図から明らかなように、これらの穴は全てめつき
を施したスルーホールで、プローブ・ガイドの上
端がぴつたりと入り、そのプローブ・ガイドの上
端とはんだにより接続されている。これらの穴は
ここでは「プローブ・ガイド接続穴」
(connection hole)とも呼ぶことにする。本発明
の実施例のほとんどにおいては、はんだにより固
定されたプローブ・ガイドを含むプローブ・ガイ
ド接続穴と、プローブ・ガイドを含まないプロー
ブ・ガイド・コネクタ穴(connection hole)が
使われている。しかし、実施例によつてはこれら
の穴の全部を使用しない設計のものもあろうが、
一般的には、これら9単位のポイント・スクウエ
アおよび8単位のポイント・スクウエアの中の穴
の全てをドリルしてめつきを施しておく方が便利
で、しかも、経済的であることが判る。第5図に
おいて、開口部254の周囲には穴のアレー35
2が形成され、その外側の2つのスクウエア・リ
ング(正方形環)の一部のみが示されている。穴
アレー352のポイント・マトリクスは、9−単
位のポイント・スクウエア、8−単位のポイン
ト・スクウエア、7−単位のポイント・スクウエ
ア、および6−単位のポイント・スクウエアから
構成されており、これらは全ての同一の矩形ポイ
ント・マトリクスに属する。0:0つまりこの矩
形ポイント・マトリクスの原点は開口部254の
中心点256と一致しており、この矩形ポイン
ト・マトリクスの座標軸は取付穴202,21
4,216,218の中心を交差する4本の直線
のうちの一対と平行である。
以上から、特に第1図から明らかなように、ア
レー352の各々の穴は、穴アレー352のポイ
ント・マトリクスの内側の2つのポイント・スク
ウエアの一方のポイントに対応し、これはめつき
を施した、貫通プローブ・ガイド接続穴で、これ
にはプローブ・ガイドがぴつたりと入り、このプ
ローブ・ガイドとははんだにより接続される。こ
れらのプローブ・ガイド接続穴は「プローブ・ガ
イド接続穴アレー354」とも総称され、本発明
においてテストするミニアチユア回路の構造によ
つて、プローブ・ガイドが挿入され、はんだによ
つて固定されている穴と、プローブ・ガイドが挿
入されていない穴の両者から成る場合が多い。
レー352の各々の穴は、穴アレー352のポイ
ント・マトリクスの内側の2つのポイント・スク
ウエアの一方のポイントに対応し、これはめつき
を施した、貫通プローブ・ガイド接続穴で、これ
にはプローブ・ガイドがぴつたりと入り、このプ
ローブ・ガイドとははんだにより接続される。こ
れらのプローブ・ガイド接続穴は「プローブ・ガ
イド接続穴アレー354」とも総称され、本発明
においてテストするミニアチユア回路の構造によ
つて、プローブ・ガイドが挿入され、はんだによ
つて固定されている穴と、プローブ・ガイドが挿
入されていない穴の両者から成る場合が多い。
穴アレー352の各々の穴は穴アレー352の
ポイント・マトリクスの外側の2つのポイント・
スクウエアの一方のポイントに対応し、めつき処
理していないプローブ・ガイド・クリアランス・
ホールでプリント回路板144の穴アレー350
のプローブ・ガイド接続穴のひとつに上端がはん
だによつて固定されたプローブ・ガイドの一本が
ぴつたりと入るものである。
ポイント・マトリクスの外側の2つのポイント・
スクウエアの一方のポイントに対応し、めつき処
理していないプローブ・ガイド・クリアランス・
ホールでプリント回路板144の穴アレー350
のプローブ・ガイド接続穴のひとつに上端がはん
だによつて固定されたプローブ・ガイドの一本が
ぴつたりと入るものである。
これらのプローブ・ガイド・クリアランス・ホ
ールは「プローブ・ガイド・クリアランス穴アレ
ー356」との総称する。
ールは「プローブ・ガイド・クリアランス穴アレ
ー356」との総称する。
第6図において、開口部258の周囲には穴の
アレー358が形成されており、図ではその外側
のスクウエア・リングの一部のみを示している。
穴アレー358のポイント・マトリクスは1個の
9−単位ポイント・スクウエア、1個の8−単位
ポイント・スクウエア、1個の7−単位ポイント
スクウエア、1個の6−単位ポイント・スクウエ
ア、1個の5−単位ポイント・スクウエア、およ
び1個の4−単位ポイント・スクウエアから構成
され、これらは全て同一の矩形ポイント・マトリ
クスに属し、0:0つまりこの矩形のポイント・
マトリクスの原点は開口部258の中心点260
と一致し、この矩形ポイント・マトリクスの各座
標軸は取付穴204,226,228,230の
中心を結ぶ4本の直線のうちの一対と平行であ
る。
アレー358が形成されており、図ではその外側
のスクウエア・リングの一部のみを示している。
穴アレー358のポイント・マトリクスは1個の
9−単位ポイント・スクウエア、1個の8−単位
ポイント・スクウエア、1個の7−単位ポイント
スクウエア、1個の6−単位ポイント・スクウエ
ア、1個の5−単位ポイント・スクウエア、およ
び1個の4−単位ポイント・スクウエアから構成
され、これらは全て同一の矩形ポイント・マトリ
クスに属し、0:0つまりこの矩形のポイント・
マトリクスの原点は開口部258の中心点260
と一致し、この矩形ポイント・マトリクスの各座
標軸は取付穴204,226,228,230の
中心を結ぶ4本の直線のうちの一対と平行であ
る。
以上に述べたところから、そして特に第1図か
ら明らかなように、穴アレー358のポイント・
マトリクスの2つの内側ポイント・スクウエアの
一方の点に対応する穴アレー358の各穴は、プ
ローブ・ガイドがぴつたりと入るようになつた、
内部をめつきしたプローブ・ガイド接続穴で、こ
のプローブ・ガイドとはめつきで接続されてい
る。これらのプローブ・ガイド接続穴は「プロー
ブ・ガイド接続穴アレー360」とも総称され、
本発明の実施例ではテストするミニアチユア回路
の構造によつて、中にめつきを接続したプロー
ブ・ガイドを含む穴と、プローブ・ガイドを含ま
ない空の穴となつている場合が多い。
ら明らかなように、穴アレー358のポイント・
マトリクスの2つの内側ポイント・スクウエアの
一方の点に対応する穴アレー358の各穴は、プ
ローブ・ガイドがぴつたりと入るようになつた、
内部をめつきしたプローブ・ガイド接続穴で、こ
のプローブ・ガイドとはめつきで接続されてい
る。これらのプローブ・ガイド接続穴は「プロー
ブ・ガイド接続穴アレー360」とも総称され、
本発明の実施例ではテストするミニアチユア回路
の構造によつて、中にめつきを接続したプロー
ブ・ガイドを含む穴と、プローブ・ガイドを含ま
ない空の穴となつている場合が多い。
穴アレー358の残りの穴はめつきされていな
いプローブ・ガイド・クリアランス・穴であつ
て、これらの上端部が、アレー352のプロー
ブ・ガイド接続穴のひとつ、またはアレー350
のプローブ・ガイド接続穴のひとつにめつき固定
されているプローブ・ガイドのひとつがぴつたり
と入るようになつている。これらのプローブ・ガ
イド・クリアランス・ホールは「プローブ・ガイ
ド・クリアランス穴アレー362」と総称され
る。
いプローブ・ガイド・クリアランス・穴であつ
て、これらの上端部が、アレー352のプロー
ブ・ガイド接続穴のひとつ、またはアレー350
のプローブ・ガイド接続穴のひとつにめつき固定
されているプローブ・ガイドのひとつがぴつたり
と入るようになつている。これらのプローブ・ガ
イド・クリアランス・ホールは「プローブ・ガイ
ド・クリアランス穴アレー362」と総称され
る。
第7図において、プリント回路板141には穴
のアレー364が配置されており、その穴のひと
つひとつにはプローブ・ガイド296が受け入れ
られる。穴アレー364のポイント・マトリクス
は9−単位のポイント・マトリクスで0:0、つ
まりこのポイント・マトリクスの原点は中心点2
80と一致し、その各座標軸は取付孔206,2
20,222,224を結ぶ直線のうちの一対と
平行である。穴アレー364のポイント・マトリ
クスの単位距離は他のプローブ・ガイド穴アレー
360,352,350の全ての共通単位距離と
等しい。穴アレー364は内側穴アレー366お
よび外側穴アレー368とから構成されている。
内側穴アレー366のポイント・マトリクスは3
−スクウエア・ポイント・マトリクスである。
のアレー364が配置されており、その穴のひと
つひとつにはプローブ・ガイド296が受け入れ
られる。穴アレー364のポイント・マトリクス
は9−単位のポイント・マトリクスで0:0、つ
まりこのポイント・マトリクスの原点は中心点2
80と一致し、その各座標軸は取付孔206,2
20,222,224を結ぶ直線のうちの一対と
平行である。穴アレー364のポイント・マトリ
クスの単位距離は他のプローブ・ガイド穴アレー
360,352,350の全ての共通単位距離と
等しい。穴アレー364は内側穴アレー366お
よび外側穴アレー368とから構成されている。
内側穴アレー366のポイント・マトリクスは3
−スクウエア・ポイント・マトリクスである。
穴アレー366の穴は貫通めつきされたプロー
ブ・ガイド接続穴で、対応するプローブ・ガイド
296がぴつたり中に入り、はんだ付けによりそ
れに接続されている。本発明の実施例において用
いるテスト・ヘツド装置では、内側穴アレー36
6のこれらのプローブ・ガイド接続穴には、テス
トするミニアチユア回路の構造によつてめつき固
定されたプローブ・ガイドを含んだ穴と、プロー
ブ・ガイドを含まない空の穴とから構成される。
ブ・ガイド接続穴で、対応するプローブ・ガイド
296がぴつたり中に入り、はんだ付けによりそ
れに接続されている。本発明の実施例において用
いるテスト・ヘツド装置では、内側穴アレー36
6のこれらのプローブ・ガイド接続穴には、テス
トするミニアチユア回路の構造によつてめつき固
定されたプローブ・ガイドを含んだ穴と、プロー
ブ・ガイドを含まない空の穴とから構成される。
外側穴アレー368のポイント・マトリクス
は、内側穴アレー366のポイント・マトリクス
の点の外に、穴アレー364のポイント・マトリ
クスの点も有する。
は、内側穴アレー366のポイント・マトリクス
の点の外に、穴アレー364のポイント・マトリ
クスの点も有する。
外側穴アレー368は貫通めつきされておら
ず、「プローブ・ガイド・クリアランス穴アレー
368」とも総称される。
ず、「プローブ・ガイド・クリアランス穴アレー
368」とも総称される。
プリント回路板141,142,123,14
4上のプローブ・ガイド穴を、(1)その穴が通つて
いるプリント回路板に対応するそのプリント回路
板参照番号、(2)コロン、及び、(3)その指定された
穴に対応するポイント・マトリクス点の合成表示
番号が成る、対応するプローブ・ガイド穴の表示
番号によつて表示することもある。このとき、そ
の穴を含むポイント・スクウエアの開始点1は、
その指定された穴が位置付けされている図面中に
みられるように、そのポイント・スクウエアの左
上部の穴とする。
4上のプローブ・ガイド穴を、(1)その穴が通つて
いるプリント回路板に対応するそのプリント回路
板参照番号、(2)コロン、及び、(3)その指定された
穴に対応するポイント・マトリクス点の合成表示
番号が成る、対応するプローブ・ガイド穴の表示
番号によつて表示することもある。このとき、そ
の穴を含むポイント・スクウエアの開始点1は、
その指定された穴が位置付けされている図面中に
みられるように、そのポイント・スクウエアの左
上部の穴とする。
例えば、第4図のプリント回路板144のプロ
ーブ・ガイド接続穴370のポイント・マトリク
ス点は、それが属する9−単位のポイント・スク
ウエアの開始点である。同様に第4図のプロー
ブ・ガイド接続穴372のポイント・マトリクス
点は、これが属する8−単位のポイント・スクウ
エアの開始点である。同じ様に、第5図の穴37
4のポイント・マトリクス点は、これが属する8
−単位ポイント・スクウエアの開始点である。
ーブ・ガイド接続穴370のポイント・マトリク
ス点は、それが属する9−単位のポイント・スク
ウエアの開始点である。同様に第4図のプロー
ブ・ガイド接続穴372のポイント・マトリクス
点は、これが属する8−単位のポイント・スクウ
エアの開始点である。同じ様に、第5図の穴37
4のポイント・マトリクス点は、これが属する8
−単位ポイント・スクウエアの開始点である。
この表示方法から、第5図のプリント回路板1
43の穴376は穴143:7:28として表示する
ことができることがわかる。同じ方法により、第
4図の穴378は穴144:8:8として表示する
ことができる。さらに、第7図の穴380は穴1
41:3:7として表示することができる。
43の穴376は穴143:7:28として表示する
ことができることがわかる。同じ方法により、第
4図の穴378は穴144:8:8として表示する
ことができる。さらに、第7図の穴380は穴1
41:3:7として表示することができる。
第4図〜第7図において、プリント回路板上の
穴は円ではなく一対の中心線の交点として表示し
てある。例えば、第5図の穴382、つまり穴
(143:7:22)は穴の中心線384,386の交
点として図示されている。
穴は円ではなく一対の中心線の交点として表示し
てある。例えば、第5図の穴382、つまり穴
(143:7:22)は穴の中心線384,386の交
点として図示されている。
同じ様に、第4図〜第7図のプリント回路板上
のコネクタ・コンタクト・ピン穴、例えば第5図
の穴388および第7図の穴390は、小円では
なく中心線の交点として示されている。混乱を生
じない範囲において、コネクタ・コンタクト・ピ
ン穴についても、このコネクタに配置されたコネ
クタ・コンタクト・ピンの内端に与えられている
参照番号によつて、これを表示することとする。
つまり、コネクタ・コンタクトピン穴388をコ
ネクタ・コンタクト・ピン穴268B7と呼ぶこ
ともある。
のコネクタ・コンタクト・ピン穴、例えば第5図
の穴388および第7図の穴390は、小円では
なく中心線の交点として示されている。混乱を生
じない範囲において、コネクタ・コンタクト・ピ
ン穴についても、このコネクタに配置されたコネ
クタ・コンタクト・ピンの内端に与えられている
参照番号によつて、これを表示することとする。
つまり、コネクタ・コンタクトピン穴388をコ
ネクタ・コンタクト・ピン穴268B7と呼ぶこ
ともある。
さらに、この出願の図面についての理解を容易
にするために、プリント回路板141,142,
143,144上の印刷導体の全ては図示されて
いない。むしろ、各プリント回路板における印刷
導体の大体の配置を示すに足る数しか、印刷導体
は図示されていない。すなわち、在る特定のミニ
アチユア回路をテストするのに必要とされる印刷
導体を設けることは、当業者にとつては、本発明
の開示により知らされた範囲内で充分にこれをな
し得るからである。さらに、第4図の線392の
ように実線で示された線は第4図〜第7図に示さ
れたプリント回路板上にあるトツプあるいはT印
刷導体を示し、第4図の線394のように点線で
示された線は第4図〜第7図の示されたプリント
回路板の下にあるボトムあるいはB印刷導体を示
す。
にするために、プリント回路板141,142,
143,144上の印刷導体の全ては図示されて
いない。むしろ、各プリント回路板における印刷
導体の大体の配置を示すに足る数しか、印刷導体
は図示されていない。すなわち、在る特定のミニ
アチユア回路をテストするのに必要とされる印刷
導体を設けることは、当業者にとつては、本発明
の開示により知らされた範囲内で充分にこれをな
し得るからである。さらに、第4図の線392の
ように実線で示された線は第4図〜第7図に示さ
れたプリント回路板上にあるトツプあるいはT印
刷導体を示し、第4図の線394のように点線で
示された線は第4図〜第7図の示されたプリント
回路板の下にあるボトムあるいはB印刷導体を示
す。
第4図〜第7図に示されたプリント回路板上の
各印刷導体は、この他にこれが接続している両側
のエレメントの表示番号の間にハイフンをつけて
表示されることもある。例えば、第5図の印刷導
体396は270T23−143:7:39、第7図の印刷
導体398は262BD24−141:2:13として表示
される。
各印刷導体は、この他にこれが接続している両側
のエレメントの表示番号の間にハイフンをつけて
表示されることもある。例えば、第5図の印刷導
体396は270T23−143:7:39、第7図の印刷
導体398は262BD24−141:2:13として表示
される。
第10図において、透明なガラス板のターゲツ
トあるいは標線116の中央部が示されている。
トあるいは標線116の中央部が示されている。
これは第3図にも示されている。第5図および
第3図にも示されているターゲツト118はター
ゲツト116と本質的には同じである。ターゲツ
ト116は透明なガラス製で、ベース・プレート
40の、第3図に示した位置においてその下面に
装着されている。ターゲツト116の表面にある
十字線120,122とピツト、あるいは凹部1
26には本質的には同一セツトの十字線と凹部あ
るいはピツトが設けられている。
第3図にも示されているターゲツト118はター
ゲツト116と本質的には同じである。ターゲツ
ト116は透明なガラス製で、ベース・プレート
40の、第3図に示した位置においてその下面に
装着されている。ターゲツト116の表面にある
十字線120,122とピツト、あるいは凹部1
26には本質的には同一セツトの十字線と凹部あ
るいはピツトが設けられている。
ここに示した本発明の実施例において、十字線
の直径は0.0127mm(0.0005in)、誤差は0.00254mm
(0.0001in)となつている。
の直径は0.0127mm(0.0005in)、誤差は0.00254mm
(0.0001in)となつている。
この実施例において、各ピツト、あるいは凹部
の径は0.00508mm(0.0002in)、誤差は0.00254mm
(0.0001in)となつている。この実施例において、
十字線120,122の一方に平行な2つのピツ
ト126の間の距離Dは0.508mm(0.0200in)、非
蓄積公差は0.0127mm(0.0005in)である。十字線
は互いに直角である。実施例において、凹部12
6のアレー124は正方形で、端から端のピツト
間の距離は9.144mm(0.3600in)、公差は0.0127mm
(0.0005in)で、ターゲツト自体の形状は正方形
で、その一辺は約25.4mm(1.00in)である。第3
図に示されるように、十字線120,122は左
側の顕微鏡軸284の上で交差する。
の径は0.00508mm(0.0002in)、誤差は0.00254mm
(0.0001in)となつている。この実施例において、
十字線120,122の一方に平行な2つのピツ
ト126の間の距離Dは0.508mm(0.0200in)、非
蓄積公差は0.0127mm(0.0005in)である。十字線
は互いに直角である。実施例において、凹部12
6のアレー124は正方形で、端から端のピツト
間の距離は9.144mm(0.3600in)、公差は0.0127mm
(0.0005in)で、ターゲツト自体の形状は正方形
で、その一辺は約25.4mm(1.00in)である。第3
図に示されるように、十字線120,122は左
側の顕微鏡軸284の上で交差する。
ターゲツト118の十字線128,130は右
側の顕微鏡軸286の上で交差する。
側の顕微鏡軸286の上で交差する。
さらに、第3図において、ターゲツト116の
十字線122とターゲツト118の十字線130
は同一線上にあり、これを延長すると2つの顕微
鏡284,286、そしてさらにテスト・ヘツド
軸282とも交わる。
十字線122とターゲツト118の十字線130
は同一線上にあり、これを延長すると2つの顕微
鏡284,286、そしてさらにテスト・ヘツド
軸282とも交わる。
第11図は、第3図にも示されているセラミツ
ク・パターン106の中央部分を示したものであ
る。ここに示す本発明の実施例において、セラミ
ツク・パターン106は適切なセラミツク材から
作られ、所定のアレー114内に配列された多数
のプローブガイド孔112が設けられている。こ
の実施例において、アレー114のポイント・マ
トリクスは9−スクウエア・ポイント・マトリク
スの中の予め選ばれた点から成り、アレー114
の最も近く隣接する2つのプローブガイド孔、つ
まりこの9−スクウエア・ポイント・マトリクス
の単位距離D′は5.08mm(0.200in)非蓄積公差は
0.0127mm(0.0005in)である。この実施例におい
て、各プローブ・ガイド孔の径は0.3683mm
(0.0145in)、公差は0.127mm(0.005in)である。
第3図に示されるように、アレー114の中央プ
ローブ・ガイド孔112は0:0点あるいはこの
9−スクウエア・ポイント・マトリクスの原点で
あり、その中心線がテスト・ヘツド軸282と一
致するようにバツクプレート40上に位置する。
この実施例において、アレー114の9−スクウ
エア・ポイント・マトリクスの座標軸のひとつを
延長すると顕微鏡軸284,286と交わる。セ
ラミツク・パターン106は、プローブ296の
下端をプローブ・ガイド孔112と同じ配列、あ
るいはアレー、つまりアレー114と同じ配列に
維持している、本発明の実施例に用いられている
マトリクス・テスト・ヘツドを作るとき、アレー
114の構成、つまりアレー114のガイド孔1
12が対応する上記の9−スクウエア・ポイン
ト・マトリクスの特定の点はテストするミニアチ
ユア回路、特にマトリクス・テスト・ヘツドがテ
ストの目的のために接触せしめられるその回路上
のコンタクトパツトあるいはコンタクト点の配置
に従つて決定される。
ク・パターン106の中央部分を示したものであ
る。ここに示す本発明の実施例において、セラミ
ツク・パターン106は適切なセラミツク材から
作られ、所定のアレー114内に配列された多数
のプローブガイド孔112が設けられている。こ
の実施例において、アレー114のポイント・マ
トリクスは9−スクウエア・ポイント・マトリク
スの中の予め選ばれた点から成り、アレー114
の最も近く隣接する2つのプローブガイド孔、つ
まりこの9−スクウエア・ポイント・マトリクス
の単位距離D′は5.08mm(0.200in)非蓄積公差は
0.0127mm(0.0005in)である。この実施例におい
て、各プローブ・ガイド孔の径は0.3683mm
(0.0145in)、公差は0.127mm(0.005in)である。
第3図に示されるように、アレー114の中央プ
ローブ・ガイド孔112は0:0点あるいはこの
9−スクウエア・ポイント・マトリクスの原点で
あり、その中心線がテスト・ヘツド軸282と一
致するようにバツクプレート40上に位置する。
この実施例において、アレー114の9−スクウ
エア・ポイント・マトリクスの座標軸のひとつを
延長すると顕微鏡軸284,286と交わる。セ
ラミツク・パターン106は、プローブ296の
下端をプローブ・ガイド孔112と同じ配列、あ
るいはアレー、つまりアレー114と同じ配列に
維持している、本発明の実施例に用いられている
マトリクス・テスト・ヘツドを作るとき、アレー
114の構成、つまりアレー114のガイド孔1
12が対応する上記の9−スクウエア・ポイン
ト・マトリクスの特定の点はテストするミニアチ
ユア回路、特にマトリクス・テスト・ヘツドがテ
ストの目的のために接触せしめられるその回路上
のコンタクトパツトあるいはコンタクト点の配置
に従つて決定される。
第12A図〜第12I図は第1図の真空チヤツ
ク38上にとりつけられたシリコン・ウエーハ4
00の各部分を示したものである。
ク38上にとりつけられたシリコン・ウエーハ4
00の各部分を示したものである。
既知の方法により、シリコン・ウエーハ400
の上面は多数のスクライブ線404によつて多数
の角形小片、すなわち、ダイ401に分割されて
いる。
の上面は多数のスクライブ線404によつて多数
の角形小片、すなわち、ダイ401に分割されて
いる。
第12A図〜第12I図の各ダイ401は本発
明の応用例では通常はICチツプで、多数のプリ
ント回路エレメントがのつているが、各ダイ40
1上の回路エレメントは通常のボンデイングパツ
ドを除き、ここでは示していない。これは本発明
の基本的方法をわかりやすく図示するためであ
る。
明の応用例では通常はICチツプで、多数のプリ
ント回路エレメントがのつているが、各ダイ40
1上の回路エレメントは通常のボンデイングパツ
ドを除き、ここでは示していない。これは本発明
の基本的方法をわかりやすく図示するためであ
る。
さらに、本発明の実施例で用いるマトリクス・
テスト・ヘツド10および該実施例であるウエー
ハ・プローバ12はシリコンICの他のミニアチ
ユア回路にも利用することができる。
テスト・ヘツド10および該実施例であるウエー
ハ・プローバ12はシリコンICの他のミニアチ
ユア回路にも利用することができる。
さらに、第12A図〜第12I図において、図
をわかりやすくするためにダイ401のボンデイ
ング・パツド402は一部のみを図示し、他は省
略するものとする。
をわかりやすくするためにダイ401のボンデイ
ング・パツド402は一部のみを図示し、他は省
略するものとする。
第12図の両側の行の図、つまり第12A,
D,G図、及び、第12C,F,I図にはマトリ
クス・テスト・ヘツド10の対応する透明ガラ
ス・ターゲツト118,116のピツトまたは凹
部を示す。
D,G図、及び、第12C,F,I図にはマトリ
クス・テスト・ヘツド10の対応する透明ガラ
ス・ターゲツト118,116のピツトまたは凹
部を示す。
第12図では各ダイ401上のコーナー・ボン
デイング・パツド402しか図示されていないこ
とが理解されるべきである。
デイング・パツド402しか図示されていないこ
とが理解されるべきである。
第12図の右側の行の図面、すなわち、第12
A,D,G図は、第1図において左側(実線)に
顕微鏡20があるときに、この顕微鏡を通しての
様々な視野を部分的に図示したものである。第1
2図の左側の行の図面、すなわち、第12C,
F,I図は、第1図において右側(点線)位置に
顕微鏡20があるときについて、同様にその視野
を図示したものである。
A,D,G図は、第1図において左側(実線)に
顕微鏡20があるときに、この顕微鏡を通しての
様々な視野を部分的に図示したものである。第1
2図の左側の行の図面、すなわち、第12C,
F,I図は、第1図において右側(点線)位置に
顕微鏡20があるときについて、同様にその視野
を図示したものである。
以下で明らかになるであろうが、第12図の中
央の行の図面、すなわち、第12B,E,H図
は、シリコン・ウエハ400における、プローブ
先端部アレー290の真下に位置する領域だけ
を、部分的に図示したものであつて、この領域は
ウエハ・プローバ12のオペレータには見えな
い。
央の行の図面、すなわち、第12B,E,H図
は、シリコン・ウエハ400における、プローブ
先端部アレー290の真下に位置する領域だけ
を、部分的に図示したものであつて、この領域は
ウエハ・プローバ12のオペレータには見えな
い。
第12図の上の列の図面、すなわち、第12
A,B,C図は、シリコン・ウエア400の水平
スクライブ線、すなわち、ストリート404が、
真空チヤツク38のxトラバース方向に対しての
正の角度、すなわち、時計方向の角度θをなすと
きに得られる状態を表わしていること、そしてま
た、第12図の下の列の図面、すなわち、第12
G,H,I図は、シリコン・ウエハ400のスト
リート404が、真空チヤツク38のxトラバー
ス方向に対して負の角度、すなわち、時計方向の
角度θをなすときに得られる状態を表わしている
こと、が判るであろう。
A,B,C図は、シリコン・ウエア400の水平
スクライブ線、すなわち、ストリート404が、
真空チヤツク38のxトラバース方向に対しての
正の角度、すなわち、時計方向の角度θをなすと
きに得られる状態を表わしていること、そしてま
た、第12図の下の列の図面、すなわち、第12
G,H,I図は、シリコン・ウエハ400のスト
リート404が、真空チヤツク38のxトラバー
ス方向に対して負の角度、すなわち、時計方向の
角度θをなすときに得られる状態を表わしている
こと、が判るであろう。
また、第12図の中央列図面、すなわち、第1
2D,E,F図は、シリコン・ウエハ400が正
確に整列している場合、すなわち、シリコン・ウ
エハ400の水平ストリート404が真空チヤツ
ク38のxトラバース方向に整列せしめられたと
きに得られる状態を表わすことが判るであろう。
2D,E,F図は、シリコン・ウエハ400が正
確に整列している場合、すなわち、シリコン・ウ
エハ400の水平ストリート404が真空チヤツ
ク38のxトラバース方向に整列せしめられたと
きに得られる状態を表わすことが判るであろう。
よく知られている態様において、ウエハ・プロ
ーバ12には、相互に垂直な3方向、x、y、z
で真空チヤツク38を選択的に動かすためのサー
ボ機構が設けられている。
ーバ12には、相互に垂直な3方向、x、y、z
で真空チヤツク38を選択的に動かすためのサー
ボ機構が設けられている。
第1図において、xトラバース方向は図面に対
し水平かつ平行であり、y方向は図面に対して垂
直である。同じく第1図において、zトラバース
方向は垂直でかつ図面に平行である。ウエーハ・
プローバ12にはやはりよく知られているよう
に、真空チヤツク38をz軸に対して時計方向あ
るいはその反対方向に角度θだけ回転させるサー
ボ機構もまた、設けられている。さらに、やはり
よく知られた方向により、ウエーハ・プローバ1
2には、真空チヤツク38を上記の互いに垂直な
3つの方向に、選択的にかつ独立に制御すること
ができ、さらに真空チヤツク38の回転角度θを
選択的に、かつ、独立に制御できるようにするた
めの手動操作装置が設けられている。
し水平かつ平行であり、y方向は図面に対して垂
直である。同じく第1図において、zトラバース
方向は垂直でかつ図面に平行である。ウエーハ・
プローバ12にはやはりよく知られているよう
に、真空チヤツク38をz軸に対して時計方向あ
るいはその反対方向に角度θだけ回転させるサー
ボ機構もまた、設けられている。さらに、やはり
よく知られた方向により、ウエーハ・プローバ1
2には、真空チヤツク38を上記の互いに垂直な
3つの方向に、選択的にかつ独立に制御すること
ができ、さらに真空チヤツク38の回転角度θを
選択的に、かつ、独立に制御できるようにするた
めの手動操作装置が設けられている。
ターゲツト116,118の下面上の任意のプ
ローブ先端部290の軸からターゲツト116ま
たは118の対応する点までの距離は50.8mm
(2.000in)、公差は0.00254mm(0.0001in)である。
任意のプローブ先端部290の軸とターゲツト1
16,118の対応する点との間の距離は、ウエ
ーハ・プローバ12にマトリクス・テスト・ヘツ
ド10が正しく整列してとりつけられている状態
下で、xトラバース方向で測定される。
ローブ先端部290の軸からターゲツト116ま
たは118の対応する点までの距離は50.8mm
(2.000in)、公差は0.00254mm(0.0001in)である。
任意のプローブ先端部290の軸とターゲツト1
16,118の対応する点との間の距離は、ウエ
ーハ・プローバ12にマトリクス・テスト・ヘツ
ド10が正しく整列してとりつけられている状態
下で、xトラバース方向で測定される。
マトリクス・テスト・ヘツド10をウエーハ・
プローバ12に調整するには、先づマトリクス・
テスト・ヘツド10をウエーハ・プローバ12に
とりつけ、マトリクス・テスト・ヘツド10によ
つてテストされるシリコン・ウエーハ400を、
よく知られている方法によつて真空チヤツク38
にとりつける。
プローバ12に調整するには、先づマトリクス・
テスト・ヘツド10をウエーハ・プローバ12に
とりつけ、マトリクス・テスト・ヘツド10によ
つてテストされるシリコン・ウエーハ400を、
よく知られている方法によつて真空チヤツク38
にとりつける。
前記サーボ機構の手動操作により、シリコン・
ウエーハ400を第1図に示された位置にもつて
くる。これによつてシリコン・ウエーハ400の
「ストリート」およびパツドを顕微鏡20(左側、
または右側の位置)により見ることができる。
ウエーハ400を第1図に示された位置にもつて
くる。これによつてシリコン・ウエーハ400の
「ストリート」およびパツドを顕微鏡20(左側、
または右側の位置)により見ることができる。
本発明では、本発明の原出願によるマトリク
ス・テスト・ヘツドを用いるミニアチユア回路処
理デバイスには、2つの異なつた光学軸に固定さ
れた2台の顕微鏡か、あるいはここで図示した本
発明のウエーハ・プローバ12の実施例に示すよ
うな、2つの異なつた光学軸を移動できる一台の
顕微鏡のいずれでも使える。
ス・テスト・ヘツドを用いるミニアチユア回路処
理デバイスには、2つの異なつた光学軸に固定さ
れた2台の顕微鏡か、あるいはここで図示した本
発明のウエーハ・プローバ12の実施例に示すよ
うな、2つの異なつた光学軸を移動できる一台の
顕微鏡のいずれでも使える。
本発明の原出願によるマトリクス・テスト・ヘ
ツド10を本発明によるウエーハ・プローバ12
にとりつけ、このマトリクス・テスト・ヘツド1
0を用いてテストする一定の種類のミニアチユア
回路を多数テストするときの準備調整モードを次
に説明する。
ツド10を本発明によるウエーハ・プローバ12
にとりつけ、このマトリクス・テスト・ヘツド1
0を用いてテストする一定の種類のミニアチユア
回路を多数テストするときの準備調整モードを次
に説明する。
(1) 第12図に示されたシリコン・ウエーハ40
0のような特定のタイプのミニアチユア回路デ
バイスを、よく知られた方法によつてウエー
ハ・プローバ12の真空チヤツク38上にとり
つける。
0のような特定のタイプのミニアチユア回路デ
バイスを、よく知られた方法によつてウエー
ハ・プローバ12の真空チヤツク38上にとり
つける。
(2) よく知られた方法によつてウエーハ・プロー
バ12の手動ポジシヨニングを使つて操作する
ことにより、シリコン・ウエーハ400を例え
ば図の中の右側位置(点線)にある顕微鏡によ
つて視野にとられる。
バ12の手動ポジシヨニングを使つて操作する
ことにより、シリコン・ウエーハ400を例え
ば図の中の右側位置(点線)にある顕微鏡によ
つて視野にとられる。
(3) 上記の手動ポジシヨニングをさらに操作し
て、目で選んだ特定の凹部またはピツト12
6・1が顕微鏡下においてシリコン・ウエーハ
400の特定の水平ストリート404に隣接さ
せ、いくつかの垂直ストリート404がその特
定の凹部126・1を通過するまでxトラーバ
ス・コントロールを押し続けてシリコン・ウエ
ーハ400をその特定の凹部またはピツト12
6・1を過ぎるまでトラーバスさせた後もその
特定のストリート404に隣接したままにして
おく。
て、目で選んだ特定の凹部またはピツト12
6・1が顕微鏡下においてシリコン・ウエーハ
400の特定の水平ストリート404に隣接さ
せ、いくつかの垂直ストリート404がその特
定の凹部126・1を通過するまでxトラーバ
ス・コントロールを押し続けてシリコン・ウエ
ーハ400をその特定の凹部またはピツト12
6・1を過ぎるまでトラーバスさせた後もその
特定のストリート404に隣接したままにして
おく。
(4) 上記(3)の後、ウエーハ・プローバ12のXY
手動ポジシヨニング・コントロールを少しづつ
操作して、第12F図に示したように、4つの
ピツト126・1,126・2,126・3,
126・4をストリート交差部分408の4つ
の角における所定の位置、あるいはできる限り
この位置に近くもつてくる。
手動ポジシヨニング・コントロールを少しづつ
操作して、第12F図に示したように、4つの
ピツト126・1,126・2,126・3,
126・4をストリート交差部分408の4つ
の角における所定の位置、あるいはできる限り
この位置に近くもつてくる。
(5) 第12F図に示した位置、あるはこれに近い
位置決めが完了後、前記手動ポジシヨニング・
コントロールを操作して、真空チヤツク38に
装着したシリコン・ウエーハ400を正確に
50.8mm(2.000in)だけ左に移動させる(第1
図)。この距離50.8mm(2.000in)、公差0.00254
mm(0.0001in)はテスト・ヘツド軸282と顕
微鏡軸284または286の間のx方向の距離
である。
位置決めが完了後、前記手動ポジシヨニング・
コントロールを操作して、真空チヤツク38に
装着したシリコン・ウエーハ400を正確に
50.8mm(2.000in)だけ左に移動させる(第1
図)。この距離50.8mm(2.000in)、公差0.00254
mm(0.0001in)はテスト・ヘツド軸282と顕
微鏡軸284または286の間のx方向の距離
である。
(6) 次に、顕微鏡20を右側位置から左側位置に
手動により移動する。
手動により移動する。
(7) 上記の(5)および(6)の操作後、4つの凹部12
6は「ストリート交差部分」の近くにくるが、
顕微鏡20下では一致していないのが普通であ
る。前記の手動ポジシヨニング・コントロール
を次に操作して、4つの凹部と隣接する「スト
リート交差部分」を第12F図に示した関係位
置にもつてくる。
6は「ストリート交差部分」の近くにくるが、
顕微鏡20下では一致していないのが普通であ
る。前記の手動ポジシヨニング・コントロール
を次に操作して、4つの凹部と隣接する「スト
リート交差部分」を第12F図に示した関係位
置にもつてくる。
(8) 上記(7)の完了後、前記の手動ポジシヨニン
グ・コントロールを操作して、真空チヤツク3
8に装置したシリコン・ウエーハ400をX方
向に50.8mm(2.000in)だけ右に移動させる。
グ・コントロールを操作して、真空チヤツク3
8に装置したシリコン・ウエーハ400をX方
向に50.8mm(2.000in)だけ右に移動させる。
(9) 上記(8)の完了後、シリコン・ウエハー400
のひとつのチツプは顕微鏡20下において十字
線120,122の交差点284との位置関係
が決定し、同じ様にプローブ先端部290の下
にあるチツプの位置関係も決定される。あとは
前記手動ポジシヨニング・コントロールを操作
して、十字線120,122の交差点284
と、その下のチツプの中心を示すインデツクス
マークの位置関係を決定して、プローブ先端部
290とその下のチツプの適切なパツドあるい
はその他のコンタクト点との位置関係を決定
し、よく知られた方法でウエーハ・プローバ1
2に接続したテスト用コンピユータによるチツ
プのテストを行なう。
のひとつのチツプは顕微鏡20下において十字
線120,122の交差点284との位置関係
が決定し、同じ様にプローブ先端部290の下
にあるチツプの位置関係も決定される。あとは
前記手動ポジシヨニング・コントロールを操作
して、十字線120,122の交差点284
と、その下のチツプの中心を示すインデツクス
マークの位置関係を決定して、プローブ先端部
290とその下のチツプの適切なパツドあるい
はその他のコンタクト点との位置関係を決定
し、よく知られた方法でウエーハ・プローバ1
2に接続したテスト用コンピユータによるチツ
プのテストを行なう。
上記(1)から(9)までの完了後、ウエーハ・プロー
バ12のオペレータは次にテストするシリコン・
ウエーハの作業表に従つて、ウエーハ・プローバ
12をその下にあるチツプを自動的にテストし、
さらに同じシリコン・ウエーハ上の他の全てのチ
ツプを順にテストするようにプログラムすること
ができる。
バ12のオペレータは次にテストするシリコン・
ウエーハの作業表に従つて、ウエーハ・プローバ
12をその下にあるチツプを自動的にテストし、
さらに同じシリコン・ウエーハ上の他の全てのチ
ツプを順にテストするようにプログラムすること
ができる。
通常の技術を有する者であればわかるように、
新しいシリコン・ウエーハをテストする毎に上記
(1)〜(9)を実施する必要はない。ウエーハ・プロー
バ内の本発明によるマトリクス・テスト・ヘツド
を変えない限り、新しいシリコン・ウエーハまた
はその他のミニアチユア回路デバイスを真空チヤ
ツク38に装着後は、その新しいシリコン・ウエ
ーハ上の前記インデツクス・マークと交差点28
4を合わせるだけで充分である。もつとも、イン
デツクス・マークと交差点284とを必ずしも合
わせなくてもよい場合もある。
新しいシリコン・ウエーハをテストする毎に上記
(1)〜(9)を実施する必要はない。ウエーハ・プロー
バ内の本発明によるマトリクス・テスト・ヘツド
を変えない限り、新しいシリコン・ウエーハまた
はその他のミニアチユア回路デバイスを真空チヤ
ツク38に装着後は、その新しいシリコン・ウエ
ーハ上の前記インデツクス・マークと交差点28
4を合わせるだけで充分である。もつとも、イン
デツクス・マークと交差点284とを必ずしも合
わせなくてもよい場合もある。
上記の説明から、本発明の目的は充分に理解す
ることが可能で、本発明の範囲内で上記の構成を
変更することも可能であるので、上記の説明中あ
るいは図面に示された全ての事項は本発明の例示
であつて、決してこれを限定するものではない。
ることが可能で、本発明の範囲内で上記の構成を
変更することも可能であるので、上記の説明中あ
るいは図面に示された全ての事項は本発明の例示
であつて、決してこれを限定するものではない。
さらに、ここでは本発明は4枚のプリント回路
板141,142,143,144から構成され
たマトリクス・テスト・ヘツドとして実施されて
いるが、本発明は4枚以外の数のプリント回路
板、あるいは1枚のプリント回路板をも含むもの
である。さらに、本特許願では個々の導体をプリ
ント回路板を介して個々のプローブ・ガイドに接
続したものとして示してあるが、本発明はこのよ
うにプリント回路板を介した接続方法によるミニ
アチユア回路処理デバイスのみには限定されない
ものとする。
板141,142,143,144から構成され
たマトリクス・テスト・ヘツドとして実施されて
いるが、本発明は4枚以外の数のプリント回路
板、あるいは1枚のプリント回路板をも含むもの
である。さらに、本特許願では個々の導体をプリ
ント回路板を介して個々のプローブ・ガイドに接
続したものとして示してあるが、本発明はこのよ
うにプリント回路板を介した接続方法によるミニ
アチユア回路処理デバイスのみには限定されない
ものとする。
さらに、ここでは本発明をウエーハ・プローバ
の形で示しているが、本発明は他のミニアチユア
回路テストデバイスにも同様に応用できるもので
ある。
の形で示しているが、本発明は他のミニアチユア
回路テストデバイスにも同様に応用できるもので
ある。
さらに、ここでは本発明は2つの光学軸の間を
移動可能な顕微鏡をもつウエーハ・プローバから
成るものとして示されているが、本発明は2つの
光学軸の間を移動可能な顕微鏡をミニアチユア回
路テストデバイスに含むものとの限定はしていな
い。本発明において、移動することができない顕
微鏡を一台しか使わないミニアチユア回路テスト
デバイスや、2台または3台の顕微鏡を使つたミ
ニアチユア回路テストデバイスを含んだものとす
ることも可能である。
移動可能な顕微鏡をもつウエーハ・プローバから
成るものとして示されているが、本発明は2つの
光学軸の間を移動可能な顕微鏡をミニアチユア回
路テストデバイスに含むものとの限定はしていな
い。本発明において、移動することができない顕
微鏡を一台しか使わないミニアチユア回路テスト
デバイスや、2台または3台の顕微鏡を使つたミ
ニアチユア回路テストデバイスを含んだものとす
ることも可能である。
第1図は本発明によるミニアチユア回路処理デ
バイス、すなわちウエーハ・プローバー実施例の
立面図で、これは本発明の原特許出願によるマト
リクス・テスト・ヘツド装置を取付けたものであ
る。第2図は第1図に示したマトリクス・テス
ト・ヘツド装置の平面図である。第3図は第1図
に示したマトリクス・テスト・ヘツド装置の底面
図である。第4図〜第7図は第1図に示した本発
明の原特許出願のマトリクス・テスト・ヘツド装
置の主要部分であるプリント回路板を図示するも
のである。第8A図から第8C図は第1図に示し
た本発明の原特許出願のマトリクス・テスト・ヘ
ツド装置のプリント回路板の特徴の説明に用られ
る用語法を図式的に解説するためのものである。
第9図は第1図に示した本発明のマトリクス・テ
スト・ヘツド装置の中心部の部分的拡大詳細図で
あり、かつ、それと本発明の処理デバイスの実施
例との関連部分を示す図でもある。第10図は第
1図に示した本発明の実施例の処理デバイスに装
着されているマトリクス・テスト・ヘツド装置に
ついて、その目視ターゲツトに用いられる標線パ
ターンを示したものである。第11図は第1図に
示されているマトリクス・テスト・ヘツド装置に
おけるセラミツク・プローブ先端部の配列パター
ンを示す。第12A図から第12I図はターゲツ
ト線をミニアチユア回路のアラインメントを、第
1図に示す本発明のウエーハ・プローバの顕微鏡
を通して見た図で、ミニアチユア回路のテスト中
の状態を示す。 第1図において:10……マトリクス・テス
ト・ヘツド装置、12……ウエーハ・プローバ、
すなわち、ミニアチユア回路処理デバイス、14
……ベース、16……支柱、18……プローブ組
立体移送テーブル、22……支持コラム、20…
…顕微鏡、24……交叉ビーム、26……ばち形
溝、28,30……ストツパー、32,34……
顕微鏡固定スタツド、36……制御部材、38…
…真空チヤツク、400……ICあるいはシリコ
ン・ウエーハ等、40……ベースプレート、42
……開口部、第9図において:288……ミニア
チユア回路の表面、290・1,290・2等…
…プローブ先端部、292・1,292・2、等
……テスト・プローブ・ワイヤー、294・1,
294・2、等……プローブ・ガイド(チユー
ブ)、296・1,296・2、等……テスト・
プローブ、106……セラミツク・パターン、1
41,142……プリント回路板、112・1,
112・2、等……プローブ・ガイド孔、298
……エポキシセメント、300・1,300・
2、等……スルーホール、304,308……印
刷導体、306,301……ハンダ付部、30
9,311……絶縁プレート(コンタクト圧力プ
レート)、314……シヤフト、312……開口
部、316……トラス・プレート、322……ピ
ン、326,330……下向き凹部、328,3
32……コイル・スプリング、320……穴。
バイス、すなわちウエーハ・プローバー実施例の
立面図で、これは本発明の原特許出願によるマト
リクス・テスト・ヘツド装置を取付けたものであ
る。第2図は第1図に示したマトリクス・テス
ト・ヘツド装置の平面図である。第3図は第1図
に示したマトリクス・テスト・ヘツド装置の底面
図である。第4図〜第7図は第1図に示した本発
明の原特許出願のマトリクス・テスト・ヘツド装
置の主要部分であるプリント回路板を図示するも
のである。第8A図から第8C図は第1図に示し
た本発明の原特許出願のマトリクス・テスト・ヘ
ツド装置のプリント回路板の特徴の説明に用られ
る用語法を図式的に解説するためのものである。
第9図は第1図に示した本発明のマトリクス・テ
スト・ヘツド装置の中心部の部分的拡大詳細図で
あり、かつ、それと本発明の処理デバイスの実施
例との関連部分を示す図でもある。第10図は第
1図に示した本発明の実施例の処理デバイスに装
着されているマトリクス・テスト・ヘツド装置に
ついて、その目視ターゲツトに用いられる標線パ
ターンを示したものである。第11図は第1図に
示されているマトリクス・テスト・ヘツド装置に
おけるセラミツク・プローブ先端部の配列パター
ンを示す。第12A図から第12I図はターゲツ
ト線をミニアチユア回路のアラインメントを、第
1図に示す本発明のウエーハ・プローバの顕微鏡
を通して見た図で、ミニアチユア回路のテスト中
の状態を示す。 第1図において:10……マトリクス・テス
ト・ヘツド装置、12……ウエーハ・プローバ、
すなわち、ミニアチユア回路処理デバイス、14
……ベース、16……支柱、18……プローブ組
立体移送テーブル、22……支持コラム、20…
…顕微鏡、24……交叉ビーム、26……ばち形
溝、28,30……ストツパー、32,34……
顕微鏡固定スタツド、36……制御部材、38…
…真空チヤツク、400……ICあるいはシリコ
ン・ウエーハ等、40……ベースプレート、42
……開口部、第9図において:288……ミニア
チユア回路の表面、290・1,290・2等…
…プローブ先端部、292・1,292・2、等
……テスト・プローブ・ワイヤー、294・1,
294・2、等……プローブ・ガイド(チユー
ブ)、296・1,296・2、等……テスト・
プローブ、106……セラミツク・パターン、1
41,142……プリント回路板、112・1,
112・2、等……プローブ・ガイド孔、298
……エポキシセメント、300・1,300・
2、等……スルーホール、304,308……印
刷導体、306,301……ハンダ付部、30
9,311……絶縁プレート(コンタクト圧力プ
レート)、314……シヤフト、312……開口
部、316……トラス・プレート、322……ピ
ン、326,330……下向き凹部、328,3
32……コイル・スプリング、320……穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記(A)〜(G)を含んで成るミニアチユア回路処
理デバイス: (A) ベースプレート; (B) 前記ベースプレートの真下に配置されてお
り、そして、検査されるために、隣接して配置
され、かつ、規則正しく間隔が置かれたミニア
チユア回路の順序付けられた配列を有するシリ
コン・ウエハまたは他の装置を保持するように
なつているチヤツク; (C) 前記のチヤツクを前記のベースプレートに関
して位置決めするためのサーボメカニズム手
段; (D) 前記のサーボメカニズム手段の動作を制御す
るための手動制御手段; (E) 前記のベースプレートによつて担持され、か
つ前記ミニアチユア回路の中心から中心間の間
隔の整数倍の距離だけ精密に分離されてテスト
ヘツド軸の両側に位置している第1及び第2の
光学軸を規定する、第1及び第2の整列手段; (F) 前記ベースプレートによつて担持され、か
つ、前記チヤツク上に配置され、そして、多数
の導電性テストプローブ手段を含み、該導電性
テストプローブの各々は第1の先端部と第2の
先端部を有し、前記第1の先端部は絶縁圧力プ
レートに位置し前記第2の先端部は前記第1及
び第2の光学軸の中間に位置するテストヘツド
軸のまわりに配列された所定のアレイに配置さ
れており、また、テストされるべきミニアチユ
ア回路の所定の領域と電気的接触を形成するよ
うになされたものであり、さらに前記テストプ
ローブ手段の1つを滑動自在に受け入れ、か
つ、摩擦力により係合してそれとの電気的接触
を与えるようになされたチユーブ手段より成る
多数の細長いテストプローブ・ガイド手段を含
んで成る、テストヘツド; (G) 前記光学軸にそつて前記ミニアチユア回路を
観察するための光学的手段であつて、それによ
つて、第1のミニアチユア回路上の特定の点と
前記光学軸の1との整列、ならびに、他方の光
学軸とそれに対応する第2のミニアチユア回路
との整列が、前記テストヘツド軸及び前記プロ
ーブ手段を、テストされるべき第3のミニアチ
ユア回路と所定の態様で整列されるようにする
前記光学的手段。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/317,413 US4510445A (en) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Miniature circuit processing devices and matrix test heads for use therein |
| US317413 | 1981-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107038A JPS63107038A (ja) | 1988-05-12 |
| JPH055377B2 true JPH055377B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=23233534
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57138079A Granted JPS5880847A (ja) | 1981-11-02 | 1982-08-10 | マトリクス・テスト・ヘッド装置 |
| JP62114373A Granted JPS63107038A (ja) | 1981-11-02 | 1987-05-11 | ミニアチュア回路処理デバイス |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57138079A Granted JPS5880847A (ja) | 1981-11-02 | 1982-08-10 | マトリクス・テスト・ヘッド装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4510445A (ja) |
| EP (1) | EP0093768B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5880847A (ja) |
| KR (1) | KR860000227B1 (ja) |
| DE (1) | DE3272398D1 (ja) |
| WO (1) | WO1983001688A1 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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