JPH055380B2 - - Google Patents
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- JPH055380B2 JPH055380B2 JP61065567A JP6556786A JPH055380B2 JP H055380 B2 JPH055380 B2 JP H055380B2 JP 61065567 A JP61065567 A JP 61065567A JP 6556786 A JP6556786 A JP 6556786A JP H055380 B2 JPH055380 B2 JP H055380B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/28—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
- G11C19/282—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements with charge storage in a depletion layer, i.e. charge coupled devices [CCD]
- G11C19/285—Peripheral circuits, e.g. for writing into the first stage; for reading-out of the last stage
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C27/00—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
- G11C27/04—Shift registers
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体本体(semiconductor body)
を具える電荷転送装置に関するものであつて、出
力段に向つて情報を離散的電荷パケツト
(charge packet)の形で蓄積かつ転送する電荷
転送チヤネルがその表面で規定され、電荷転送チ
ヤネルは電荷パケツトを一時的に蓄積かつ読取る
ゾーンと、読取られた電荷パケツトを排出し
(draining)、かつ次の電荷パケツトを蓄積かつ読
取るよう上記のゾーンを備えるリセツト・トラン
ジスタを形成する絶縁ゲート電界効果トランジス
タを有し、該トランジスタが上記のゾーンに結合
されたソース領域と、間欠的にトランジスタを導
通にしたり非導通にするクロツク電圧源に接続さ
れた絶縁ゲートと、適当なドレイン電圧を印加す
る手段に接続されたドレイン領域とを具えてい
る。その様な装置は既知であり、なかんずくシ
ー・エツチ・セキン(C.H.Sequin)とエム・エ
フ・トムプセツト(M.F.Tompsett)の「電荷転
送装置(Charge Transfer Devices)」、アカデ
ミツクプレス社(Academic Press Inc.)、1975
年、第3.14b図、頁53および関連する記述から既
知である。本発明はnチヤネル表面装置(n−
channel surface device)を引用した以下の記述
で説明されようが、しかし本発明はまたpチヤネ
ル装置および埋込みチヤネルタイプの装置にも使
えることは評価されよう。
を具える電荷転送装置に関するものであつて、出
力段に向つて情報を離散的電荷パケツト
(charge packet)の形で蓄積かつ転送する電荷
転送チヤネルがその表面で規定され、電荷転送チ
ヤネルは電荷パケツトを一時的に蓄積かつ読取る
ゾーンと、読取られた電荷パケツトを排出し
(draining)、かつ次の電荷パケツトを蓄積かつ読
取るよう上記のゾーンを備えるリセツト・トラン
ジスタを形成する絶縁ゲート電界効果トランジス
タを有し、該トランジスタが上記のゾーンに結合
されたソース領域と、間欠的にトランジスタを導
通にしたり非導通にするクロツク電圧源に接続さ
れた絶縁ゲートと、適当なドレイン電圧を印加す
る手段に接続されたドレイン領域とを具えてい
る。その様な装置は既知であり、なかんずくシ
ー・エツチ・セキン(C.H.Sequin)とエム・エ
フ・トムプセツト(M.F.Tompsett)の「電荷転
送装置(Charge Transfer Devices)」、アカデ
ミツクプレス社(Academic Press Inc.)、1975
年、第3.14b図、頁53および関連する記述から既
知である。本発明はnチヤネル表面装置(n−
channel surface device)を引用した以下の記述
で説明されようが、しかし本発明はまたpチヤネ
ル装置および埋込みチヤネルタイプの装置にも使
えることは評価されよう。
一般にその様な電荷転送装置はp形シリコン基
板を具え、これはその表面にクロツク電極システ
ムを持ち、それは薄い絶縁層によつて半導体材料
から分離されている。適当なクロツク電圧がクロ
ツク電極に印加されると、よく知られた様に電子
によつて構成された電荷パケツトは電荷転送チヤ
ネルを通つて読取りゾーンに流れる。このゾーン
はクロツク電極の行の端部で半導体本体に拡散も
しくは注入によつて与えられたn+表面ゾーンで
構成されている。電荷パケツトがゾーン中に蓄積
されると、これは半導体本体中に集積された増幅
器によつて検出できる電圧変化となる。かくして
各電荷パケツトは非破壊(non−destructive)形
態で読出される。リセツト・トランジスタは新し
い電荷パケツトが供給される前にn+ゾーンに適
当な正電位を印加するのに役立つている。最大電
荷パケツトをn+ゾーンに完全に蓄積できるよう、
この電位は充分に正であるべきである。この目的
で、リセツト・トランジスタのドレインに、利用
できる最高電圧、すなわち一般に+5Vになる供
給電圧VDDを印加するのが通例である。もし一般
にこのリセツト・トランジスタがエンハンスメン
ト型、すなわちトランジスタを導通させるために
0V以上の正の電圧がゲート電極に必要とされる
タイプのものであるなら、5V以上のゲート電圧
がリセツト・トランジスタのソースを構成する
n+読取りゾーンを5Vの電源電圧にリセツトする
ことが必要である。ゲート電圧に対する特定の値
は8Vである。電源電圧はたつた5Vであるから、
例えば電荷ポンプ(charge pump)の様な別回
路がこの高いゲート電圧に対して必要とされる。
板を具え、これはその表面にクロツク電極システ
ムを持ち、それは薄い絶縁層によつて半導体材料
から分離されている。適当なクロツク電圧がクロ
ツク電極に印加されると、よく知られた様に電子
によつて構成された電荷パケツトは電荷転送チヤ
ネルを通つて読取りゾーンに流れる。このゾーン
はクロツク電極の行の端部で半導体本体に拡散も
しくは注入によつて与えられたn+表面ゾーンで
構成されている。電荷パケツトがゾーン中に蓄積
されると、これは半導体本体中に集積された増幅
器によつて検出できる電圧変化となる。かくして
各電荷パケツトは非破壊(non−destructive)形
態で読出される。リセツト・トランジスタは新し
い電荷パケツトが供給される前にn+ゾーンに適
当な正電位を印加するのに役立つている。最大電
荷パケツトをn+ゾーンに完全に蓄積できるよう、
この電位は充分に正であるべきである。この目的
で、リセツト・トランジスタのドレインに、利用
できる最高電圧、すなわち一般に+5Vになる供
給電圧VDDを印加するのが通例である。もし一般
にこのリセツト・トランジスタがエンハンスメン
ト型、すなわちトランジスタを導通させるために
0V以上の正の電圧がゲート電極に必要とされる
タイプのものであるなら、5V以上のゲート電圧
がリセツト・トランジスタのソースを構成する
n+読取りゾーンを5Vの電源電圧にリセツトする
ことが必要である。ゲート電圧に対する特定の値
は8Vである。電源電圧はたつた5Vであるから、
例えば電荷ポンプ(charge pump)の様な別回
路がこの高いゲート電圧に対して必要とされる。
もし空乏型(depletion type)のリセツト・ト
ランジスタ、すなわちゲート電極において0Vで
既に導通しているトランジスタを使用することが
可能であるなら、リセツト・トランジスタは電源
電圧に等しいクロツク電圧で動作できる。しか
し、たとえ負電圧がゲート電極に印加されていて
も、これ等のトランジスタはしばしばソース領域
とドレイン領域の間に充分な絶縁を与えないこと
が見出されている。このことは次の様に説明され
よう。すなわち、トランジスタを非導通にするた
めに、負電圧がゲート電極に印加されなければら
なず、それは非常に大きいので、すべての電子は
ソースとドレインの間で打込みn型チヤネルから
除去される。しかしながら、n型チヤネル領域が
完全に空乏化される前に、ホールの蓄積が表面で
起こることは可能である。もしゲート電極におけ
る電圧が更に小さくなると、このことは打込みチ
ヤネルの非空乏部分に最早や影響を及ぼさず、そ
の結果、漏洩通路がソースとドレインの間に残留
する。1nAと言う非常に小さい漏洩電流によつて
既に10%の電荷の損失が起こり得るので、リセツ
ト・トランジスタとして空乏型の電界効果トラン
ジスタを使用することは実際上除外されている。
ランジスタ、すなわちゲート電極において0Vで
既に導通しているトランジスタを使用することが
可能であるなら、リセツト・トランジスタは電源
電圧に等しいクロツク電圧で動作できる。しか
し、たとえ負電圧がゲート電極に印加されていて
も、これ等のトランジスタはしばしばソース領域
とドレイン領域の間に充分な絶縁を与えないこと
が見出されている。このことは次の様に説明され
よう。すなわち、トランジスタを非導通にするた
めに、負電圧がゲート電極に印加されなければら
なず、それは非常に大きいので、すべての電子は
ソースとドレインの間で打込みn型チヤネルから
除去される。しかしながら、n型チヤネル領域が
完全に空乏化される前に、ホールの蓄積が表面で
起こることは可能である。もしゲート電極におけ
る電圧が更に小さくなると、このことは打込みチ
ヤネルの非空乏部分に最早や影響を及ぼさず、そ
の結果、漏洩通路がソースとドレインの間に残留
する。1nAと言う非常に小さい漏洩電流によつて
既に10%の電荷の損失が起こり得るので、リセツ
ト・トランジスタとして空乏型の電界効果トラン
ジスタを使用することは実際上除外されている。
本発明はとりわけエンハンスメント型の電界効
果トランジスタを使いながら、高いゲート電圧を
回避することをその目的としている。本発明はと
りわけ次の様な事実の認識をもとにしており、そ
れは、リセツト・トランジスタのドレインにおけ
る電位を電源電圧より低い値に減少することによ
つて、リセツト・トランジスタのゲート電極が電
源電圧に等しい電圧でクロツクされ得るというこ
とである。
果トランジスタを使いながら、高いゲート電圧を
回避することをその目的としている。本発明はと
りわけ次の様な事実の認識をもとにしており、そ
れは、リセツト・トランジスタのドレインにおけ
る電位を電源電圧より低い値に減少することによ
つて、リセツト・トランジスタのゲート電極が電
源電圧に等しい電圧でクロツクされ得るというこ
とである。
本発明による電荷転送装置は、上記のドレイン
電圧印加手段が補助トランジスタである第2の絶
縁ゲート電界効果トランジスタを具え、そのゲー
トとドレインは電源電圧である固定電圧V1を印
加でき、かつそのソースがリセツト・トランジス
タのドレイン領域および補助トランジスタを通し
て電流を流す電流供給手段に接続され、第2の絶
縁ゲート電界効果トランジスタとリセツト・トラ
ンジスタのゲートは実質的に同じしきい値電圧を
有し、かつリセツト・トランジスタのゲートがク
ロツク電圧源に接続され、それにより、リセツ
ト・トランジスタの導通状態で、電圧V1がリセ
ツト・トランジスタのゲートに印加されることを
特徴としている。
電圧印加手段が補助トランジスタである第2の絶
縁ゲート電界効果トランジスタを具え、そのゲー
トとドレインは電源電圧である固定電圧V1を印
加でき、かつそのソースがリセツト・トランジス
タのドレイン領域および補助トランジスタを通し
て電流を流す電流供給手段に接続され、第2の絶
縁ゲート電界効果トランジスタとリセツト・トラ
ンジスタのゲートは実質的に同じしきい値電圧を
有し、かつリセツト・トランジスタのゲートがク
ロツク電圧源に接続され、それにより、リセツ
ト・トランジスタの導通状態で、電圧V1がリセ
ツト・トランジスタのゲートに印加されることを
特徴としている。
補助電界効果トランジスタのソースの電圧は小
さいリセツト電圧を持ち、それはリセツト・トラ
ンジスタのドレインに印加される。補助トランジ
スタが電源電圧に等しいゲート電圧で導通されて
いるから、リセツト・トランジスタもまた電源電
圧に等しいゲート電圧で導通されよう。リセツ
ト・トランジスタと補助トランジスタのチヤネル
領域は少なくとも実際上等しいしきい値電圧を得
るために少なくとも実際上同じ寸法を持つている
ことが好ましい。
さいリセツト電圧を持ち、それはリセツト・トラ
ンジスタのドレインに印加される。補助トランジ
スタが電源電圧に等しいゲート電圧で導通されて
いるから、リセツト・トランジスタもまた電源電
圧に等しいゲート電圧で導通されよう。リセツ
ト・トランジスタと補助トランジスタのチヤネル
領域は少なくとも実際上等しいしきい値電圧を得
るために少なくとも実際上同じ寸法を持つている
ことが好ましい。
ここで述べられたタイプの電荷転送装置におい
て、出力段とクロツク電極の間に一般にブロツキ
ング・ゲートが配列され、これは動作の間に固定
電圧が印加されかつ読取りゾーンに対するクロツ
ク電圧の漏話を回避するのに役立つている。この
ゾーンに印加された電圧は、この電極の下で、一
方では電荷を最終クロツク電極の下から読取りゾ
ーンに転送するほど充分低く、他方では最大電荷
パケツトが読取りゾーンに完全に蓄積できるほど
高く、かつブロツキング・ゲートの下に部分的に
蓄積されていない電位バリアが誘起される様なも
のでなくてはならない。適当な高さの電位バリア
がブロツキング・ゲートの下で、ドレインにおい
て(従つてソースにおいて)小さい電圧で得られ
る様な好ましい実施例は、電荷転送チヤネルの上
で、電荷転送方向に見て、出力段の上記のゾーン
の前面に絶縁ゲートが配設され、この絶縁ゲート
は補助電界効果トランジスタのソースに接続され
ていることを特徴としている。
て、出力段とクロツク電極の間に一般にブロツキ
ング・ゲートが配列され、これは動作の間に固定
電圧が印加されかつ読取りゾーンに対するクロツ
ク電圧の漏話を回避するのに役立つている。この
ゾーンに印加された電圧は、この電極の下で、一
方では電荷を最終クロツク電極の下から読取りゾ
ーンに転送するほど充分低く、他方では最大電荷
パケツトが読取りゾーンに完全に蓄積できるほど
高く、かつブロツキング・ゲートの下に部分的に
蓄積されていない電位バリアが誘起される様なも
のでなくてはならない。適当な高さの電位バリア
がブロツキング・ゲートの下で、ドレインにおい
て(従つてソースにおいて)小さい電圧で得られ
る様な好ましい実施例は、電荷転送チヤネルの上
で、電荷転送方向に見て、出力段の上記のゾーン
の前面に絶縁ゲートが配設され、この絶縁ゲート
は補助電界効果トランジスタのソースに接続され
ていることを特徴としている。
本発明は具体的により、いくつかの実施例と図
面を参照して更に詳しく説明されよう。
面を参照して更に詳しく説明されよう。
第1図は、本発明による電荷転送装置の一部
分、すなわち、出力段を出力段の前の最後の2つ
のクロツク電極を構成する部分を線図的に示して
いる。この装置は通常の厚さと組成を有するp型
シリコン本体1で与えられ、そこには電荷転送チ
ヤネル5が規定されている。本体1はその表面に
電極システムが備えられ、その電極システムは例
えば2酸化シリコンおよび/または窒化シリコン
の様な絶縁層(示されていない)によつて表面2
から絶縁されている。電極システムについては、
最後の2つのクロツク電極3と4が示されてお
り、これはそれぞれ蓄積部分3aおよび4aと、
転送部分3bおよび4bそれぞれ具えている。蓄
積部分3a,4aより勤かばかり厚い酸化物層を
備える転送部分3b,4bは、半導体本体中に電
位バリアを誘起し、従つてよく知られた様に装置
が2相表面CCDとして動作するのに役立つてい
る。電極3はクロツク電圧φ2によつて制御され、
一方、電極4はクロツク電圧φ1によつて制御さ
れる。もちろん本発明はこのケースに限定され
ず、3相あるいは4相あるいは多相CCD,BBD
あるいは埋込みチヤネル型のCCDにもまた使用
されよう。更に、クロツク電極3と4の外に、装
置は電極3と4の前面の行に配列されている多数
の別のクロツク電極から構成されることも明らか
であろう。
分、すなわち、出力段を出力段の前の最後の2つ
のクロツク電極を構成する部分を線図的に示して
いる。この装置は通常の厚さと組成を有するp型
シリコン本体1で与えられ、そこには電荷転送チ
ヤネル5が規定されている。本体1はその表面に
電極システムが備えられ、その電極システムは例
えば2酸化シリコンおよび/または窒化シリコン
の様な絶縁層(示されていない)によつて表面2
から絶縁されている。電極システムについては、
最後の2つのクロツク電極3と4が示されてお
り、これはそれぞれ蓄積部分3aおよび4aと、
転送部分3bおよび4bそれぞれ具えている。蓄
積部分3a,4aより勤かばかり厚い酸化物層を
備える転送部分3b,4bは、半導体本体中に電
位バリアを誘起し、従つてよく知られた様に装置
が2相表面CCDとして動作するのに役立つてい
る。電極3はクロツク電圧φ2によつて制御され、
一方、電極4はクロツク電圧φ1によつて制御さ
れる。もちろん本発明はこのケースに限定され
ず、3相あるいは4相あるいは多相CCD,BBD
あるいは埋込みチヤネル型のCCDにもまた使用
されよう。更に、クロツク電極3と4の外に、装
置は電極3と4の前面の行に配列されている多数
の別のクロツク電極から構成されることも明らか
であろう。
最終クロツク電極の後にn+ゾーン7を有する
出力段が位置され、そこでは転送された電荷(電
子パケツト)が読出されるために一時的に蓄積で
きる。この目的で、n+ゾーンは線図的に示され
た接続8を経由して出力増幅器9に接続され、こ
の増幅器は1例として、本実施例では電界効果ト
ランジスタ10を具えるソース・フオロアによつ
て構成されている。このトランジスタのゲートは
導体8を経由してn+ゾーン7に接続されている。
トランジスタ10のドレインは電源電圧VDDに接
続されている。ソースは抵抗11を経由してアー
スに接続されている。出力端子12を通して、増
幅された出力信号はトランジスタ10のソースか
ら導くことができる。
出力段が位置され、そこでは転送された電荷(電
子パケツト)が読出されるために一時的に蓄積で
きる。この目的で、n+ゾーンは線図的に示され
た接続8を経由して出力増幅器9に接続され、こ
の増幅器は1例として、本実施例では電界効果ト
ランジスタ10を具えるソース・フオロアによつ
て構成されている。このトランジスタのゲートは
導体8を経由してn+ゾーン7に接続されている。
トランジスタ10のドレインは電源電圧VDDに接
続されている。ソースは抵抗11を経由してアー
スに接続されている。出力端子12を通して、増
幅された出力信号はトランジスタ10のソースか
ら導くことができる。
n+ゾーン7を毎回参照レベルにリセツトする
ために、絶縁ゾーン13、n+ゾーンの形をした
ドレイン14およびゾーン7によつて構成された
ソースを有するリセツト・トランジスタによつて
出力段が備えられている。ゲート電極13はクロ
ツク電圧φrによつて駆動されている。
ために、絶縁ゾーン13、n+ゾーンの形をした
ドレイン14およびゾーン7によつて構成された
ソースを有するリセツト・トランジスタによつて
出力段が備えられている。ゲート電極13はクロ
ツク電圧φrによつて駆動されている。
ゾーン7と最終クロツク電極4の間に、出力ゲ
ート(OG:output gate)と名付けられた付加
ゲート16が配設され、これには固定電位が印加
される。この出力ゲートはゾーン7に対して、ク
ロツク電極3,4に印加されたクロツク電圧の漏
話を妨げるのに役立つている。出力ゲート16の
構成はクロツク電極3,4の構成と同一であり、
部分16aは薄い酸化物上に備えられ、そして部
分16bは厚い酸化物上に備えられている。
ート(OG:output gate)と名付けられた付加
ゲート16が配設され、これには固定電位が印加
される。この出力ゲートはゾーン7に対して、ク
ロツク電極3,4に印加されたクロツク電圧の漏
話を妨げるのに役立つている。出力ゲート16の
構成はクロツク電極3,4の構成と同一であり、
部分16aは薄い酸化物上に備えられ、そして部
分16bは厚い酸化物上に備えられている。
半導体本体には、例えば適当な基板電圧VSBを
印加するため接続17を持つ裏側が更に備えられ
ている。
印加するため接続17を持つ裏側が更に備えられ
ている。
通常そうであることとは対照的に、すなわちリ
セツト・トランジスタのドレイン14を最高電圧
(電源電圧VDD)に接続することに対比して、も
つと低い電圧がドレインに印加されている。その
結果、ゲート13は電源電圧に等しい電圧によつ
て制御でき、一方、さもなければ電源電圧より高
い電圧を発生するのに必要な回路を回避すること
ができる。リセツト電圧VRは回路18によつて
発生され、この回路は2つの絶縁ゲート電界効果
トランジスタT1とT2の直列結合のみによつて主
として構成されている。トランジスタT1は、そ
れ等2つが共に正の電源電圧VDDが印加されてい
るドレイン20およびゲート21と、接続23を
通してリセツト・トランジスタのドレイン14に
接続されているソース22から構成されている。
トランジスタT1はリセツト・トランジスタ7,
13,14と同じかまたは少なくとも同じしきい
値電圧を持つものと仮定されている。従つて、ト
ランジスタT1の長さ/幅寸法は、いわゆる短チ
ヤネル効果によつてしきい値電圧が異なることを
避けるためにリセツト・トランジスタの長さ/幅
寸法に等しい。適当な値の電流がトランジスタ
T1を通つて流れると、トランジスタT1のソース
22は所望のリセツト電圧VRに調節され、これ
は電源電圧VDDより低い。更にトランジスタT1と
リセツト・トランジスタのしきい値電圧が等しい
かあるいは少なくとも実質的に等しいと言う事実
により、リセツト・トランジスタが電源電圧VDD
に等しいクロツク電圧によつて制御される場合、
リセツト・トランジスタが導通となり、従つてリ
セツト・トランジスタのソース7が正確に電圧
VRにリセツトできる様にリセツト電圧VRの値は
常にそのようになつている。電流を調節するため
に、T1は第2トランジスタT2に接続され、その
ドレイン24はT1のソース22に接続され、そ
のゲート25はT1のソース22に接続され、そ
してそのソース26は負の電源あるいはアースに
接続されている。
セツト・トランジスタのドレイン14を最高電圧
(電源電圧VDD)に接続することに対比して、も
つと低い電圧がドレインに印加されている。その
結果、ゲート13は電源電圧に等しい電圧によつ
て制御でき、一方、さもなければ電源電圧より高
い電圧を発生するのに必要な回路を回避すること
ができる。リセツト電圧VRは回路18によつて
発生され、この回路は2つの絶縁ゲート電界効果
トランジスタT1とT2の直列結合のみによつて主
として構成されている。トランジスタT1は、そ
れ等2つが共に正の電源電圧VDDが印加されてい
るドレイン20およびゲート21と、接続23を
通してリセツト・トランジスタのドレイン14に
接続されているソース22から構成されている。
トランジスタT1はリセツト・トランジスタ7,
13,14と同じかまたは少なくとも同じしきい
値電圧を持つものと仮定されている。従つて、ト
ランジスタT1の長さ/幅寸法は、いわゆる短チ
ヤネル効果によつてしきい値電圧が異なることを
避けるためにリセツト・トランジスタの長さ/幅
寸法に等しい。適当な値の電流がトランジスタ
T1を通つて流れると、トランジスタT1のソース
22は所望のリセツト電圧VRに調節され、これ
は電源電圧VDDより低い。更にトランジスタT1と
リセツト・トランジスタのしきい値電圧が等しい
かあるいは少なくとも実質的に等しいと言う事実
により、リセツト・トランジスタが電源電圧VDD
に等しいクロツク電圧によつて制御される場合、
リセツト・トランジスタが導通となり、従つてリ
セツト・トランジスタのソース7が正確に電圧
VRにリセツトできる様にリセツト電圧VRの値は
常にそのようになつている。電流を調節するため
に、T1は第2トランジスタT2に接続され、その
ドレイン24はT1のソース22に接続され、そ
のゲート25はT1のソース22に接続され、そ
してそのソース26は負の電源あるいはアースに
接続されている。
動作中、例えば−2.5Vの基板電圧VSBがp型基
板1に印加される。電源電圧VDDに等しい例えば
5Vの高レベルと0Vの低レベルを有するクロツク
電圧φ1,φ2は、リセツト・トランジスタのクロ
ツク電極3,4とゲート13に印加されている。
T1とT2の間のノード27における電位、従つて
ゾーン14とブロツキング・ゲート16における
電位は今後更に詳しくは説明される様に、適当な
トランジスタT1とT2に配分することにより簡単
なやり方で調節できる。
板1に印加される。電源電圧VDDに等しい例えば
5Vの高レベルと0Vの低レベルを有するクロツク
電圧φ1,φ2は、リセツト・トランジスタのクロ
ツク電極3,4とゲート13に印加されている。
T1とT2の間のノード27における電位、従つて
ゾーン14とブロツキング・ゲート16における
電位は今後更に詳しくは説明される様に、適当な
トランジスタT1とT2に配分することにより簡単
なやり方で調節できる。
MOSトランジスタの電流−電圧関係は近似的
に次の方程式によつて記述できる。
に次の方程式によつて記述できる。
ID=β/2 W/L(VGS−VT)2 (1)
ここでβ=μo・Cpx=電荷キヤリアの移動度と
酸化物キヤパシタンスの積であり、W/Lはチヤ
ネルの幅対長さ比(width−to−length ratio)
であり、VGSはゲートとソースの間の電圧差であ
り、そしてVTはトランジスタのしきい値電圧で
ある(例えばセー〔Sze′〕の「半導体装置の物理
〔Physics of Semiconductor device〕」、第2版、
ウイレイ・アンド・サイズ〔Wiley and Sons〕
社、ニユーヨーク、1981年、更に特定すれば頁
442を見られたい)。通常のMOSプロセスにおけ
る規格値は、しきい値電圧VTが1V、β/2が約
20/μA/V2である。トランジスタT1に対するW/ L比が1に等しく選ばれると、方程式(1)はT1に
対し次の様に書ける。
酸化物キヤパシタンスの積であり、W/Lはチヤ
ネルの幅対長さ比(width−to−length ratio)
であり、VGSはゲートとソースの間の電圧差であ
り、そしてVTはトランジスタのしきい値電圧で
ある(例えばセー〔Sze′〕の「半導体装置の物理
〔Physics of Semiconductor device〕」、第2版、
ウイレイ・アンド・サイズ〔Wiley and Sons〕
社、ニユーヨーク、1981年、更に特定すれば頁
442を見られたい)。通常のMOSプロセスにおけ
る規格値は、しきい値電圧VTが1V、β/2が約
20/μA/V2である。トランジスタT1に対するW/ L比が1に等しく選ばれると、方程式(1)はT1に
対し次の様に書ける。
ID=20(VGS−1)2=20(5−1−V2727)2=20(4−
V27)2 ここでV27は接合27における電圧である。ト
ランジスタT2に対しW/L比は1/10に選ばれ
ている。方程式(1)から出発して、トランジスタ
T2に対して次式が成立する。
V27)2 ここでV27は接合27における電圧である。ト
ランジスタT2に対しW/L比は1/10に選ばれ
ている。方程式(1)から出発して、トランジスタ
T2に対して次式が成立する。
ID=20・1/10(V27−1)2
T1とT2が共に1Vのしきい値電圧を有するもの
と仮定されている。等しい大きな電流が双方のト
ランジスタを流れるから、次式が出てくる。
と仮定されている。等しい大きな電流が双方のト
ランジスタを流れるから、次式が出てくる。
1/10(V27−1)2=(4−V27)2
これからV27に対し約3.1Vの値が出てくる。す
るとT1とT2を通つて流れる電流は約20μAであ
る。この値はゾーン7をリセツトするのに充分大
きく、また容量性漏話を排出するのに充分大き
い。
るとT1とT2を通つて流れる電流は約20μAであ
る。この値はゾーン7をリセツトするのに充分大
きく、また容量性漏話を排出するのに充分大き
い。
従つて、接続23を経由して、5Vの代わりに
約3Vのもつと低い電圧がドレイン・ゾーン14
と読取りゾーン7に印加され、その結果、電源電
圧に等しい電圧5Vがゾーン7をリセツトするた
めにゲート13に印加できる。このことを例示す
るために、第2図は基板1の表面2において動作
の間に生起する電位の線図を示している。通常、
技術文献に示されている様に、正の電位が下向き
の方向にプロツトされている。第2図は、電圧
5Vがクロツク電極3(φ2)に印加され、電圧0V
がクロツク電極4(φ1)に印加されている状況
を例示している。クロツク電極3の下に電位井戸
(potential well)が形成され、そこに電荷パケ
ツト29が蓄積されている。クロツク電極4
(φ1)の下に電位バリア30が形成されている。
電荷パケツト29は知られた様に、クロツク電極
4に電圧5Vを、クロツク電極3に電圧0Vを印加
することによつて1つの位置づつシフトできる。
約3Vの固定電圧V27がブロツキング・ゲート16
に印加される。その結果、電極16の下で電位3
1が誘起され、これはφ1が5Vから0Vに移ると、
クロツク電極4の下に蓄積された電荷が電位レベ
ル31を横切つて読取りゾーン7に流れる。何の
電荷パケツトも存在しない場合、読取りゾーンの
電位レベル32は接合27における電位に等し
い。電位井戸32に電荷パケツト33が蓄積で
き、それはもちろん電荷が電極16の下に部分的
に蓄積されるほど大きくてはならず、その結果、
電荷パケツトの正しい読取りは不可能になる。右
側では、電荷パケツト33は電位バリア34によ
つて制限され、この電位バリアは電圧0Vがリセ
ツト・トランジスタのゲート電極13に印加され
る場合に形成されるものである。読取りのあと、
電源電圧に等しい電圧5Vはリセツト・トランジ
スタのゲート電極13に印加され、この電圧は電
位レベル35に対応している。もしリセツト・ト
ランジスタ7,13,14のしきい値電圧がトラ
ンジスタT1のしきい値電圧に等しくかつまた1V
に等しいものと仮定されると、その電圧がT1の
ゲート電極21におけるゲート電圧に等しいとこ
ろの、ゲート電極13における5Vという電圧は、
リセツト・トランジスタが閉成され(導通とな
り)従つて電荷パケツト33が排出されることを
保証するのに充分であることが評価されよう。ゾ
ーン7における電圧レベルがゾーン14における
電圧、すなわち導通トランジスタT1のソース2
2における電圧に等しくなるまでリセツト・トラ
ンジスタは導通し続ける。
約3Vのもつと低い電圧がドレイン・ゾーン14
と読取りゾーン7に印加され、その結果、電源電
圧に等しい電圧5Vがゾーン7をリセツトするた
めにゲート13に印加できる。このことを例示す
るために、第2図は基板1の表面2において動作
の間に生起する電位の線図を示している。通常、
技術文献に示されている様に、正の電位が下向き
の方向にプロツトされている。第2図は、電圧
5Vがクロツク電極3(φ2)に印加され、電圧0V
がクロツク電極4(φ1)に印加されている状況
を例示している。クロツク電極3の下に電位井戸
(potential well)が形成され、そこに電荷パケ
ツト29が蓄積されている。クロツク電極4
(φ1)の下に電位バリア30が形成されている。
電荷パケツト29は知られた様に、クロツク電極
4に電圧5Vを、クロツク電極3に電圧0Vを印加
することによつて1つの位置づつシフトできる。
約3Vの固定電圧V27がブロツキング・ゲート16
に印加される。その結果、電極16の下で電位3
1が誘起され、これはφ1が5Vから0Vに移ると、
クロツク電極4の下に蓄積された電荷が電位レベ
ル31を横切つて読取りゾーン7に流れる。何の
電荷パケツトも存在しない場合、読取りゾーンの
電位レベル32は接合27における電位に等し
い。電位井戸32に電荷パケツト33が蓄積で
き、それはもちろん電荷が電極16の下に部分的
に蓄積されるほど大きくてはならず、その結果、
電荷パケツトの正しい読取りは不可能になる。右
側では、電荷パケツト33は電位バリア34によ
つて制限され、この電位バリアは電圧0Vがリセ
ツト・トランジスタのゲート電極13に印加され
る場合に形成されるものである。読取りのあと、
電源電圧に等しい電圧5Vはリセツト・トランジ
スタのゲート電極13に印加され、この電圧は電
位レベル35に対応している。もしリセツト・ト
ランジスタ7,13,14のしきい値電圧がトラ
ンジスタT1のしきい値電圧に等しくかつまた1V
に等しいものと仮定されると、その電圧がT1の
ゲート電極21におけるゲート電圧に等しいとこ
ろの、ゲート電極13における5Vという電圧は、
リセツト・トランジスタが閉成され(導通とな
り)従つて電荷パケツト33が排出されることを
保証するのに充分であることが評価されよう。ゾ
ーン7における電圧レベルがゾーン14における
電圧、すなわち導通トランジスタT1のソース2
2における電圧に等しくなるまでリセツト・トラ
ンジスタは導通し続ける。
ここに記載された実施例において、ゲート27
(T1のソース22)の電圧はまたブロツキング・
ゲート16a,16bに印加される。電荷パケツ
トがクロツク電極3の下の領域からクロツク電極
4の下の領域に転送されると、クロツク電極3の
下の電位井戸とクロツク電極4の下の電位バリア
はそれぞれ上昇されおよび降下される。電源電圧
が限界しきい値電圧を大きく越える場合、バリア
31を経由して転送されるべき電荷パケツトから
のある量の電荷がリセツト・トランジスタを経由
して早期に失われると言う可能性が存在する。第
3図はこの問題を解決する簡単な方法を示してい
る。原則として、この解決法は、ブロツキング・
ゲート16の部分16bが部分16aと一緒に固
定電位を最早や印加されないが、しかしゾーン7
の側に位置している部分16aのみが固定電位を
印加され、一方、変化する電圧が部分16bに印
加されることから構成されている。この変化する
電圧は、クロツク電極における電圧が変化する際
に、電位バリアが部分16bの下に存在し、その
バリアが上記の電荷の損失を妨げる様に選ばれて
いる。第3図に示された簡単な実施例では、電極
部分16bはそれにクロツク電圧を印加し、この
クロツク電圧はクロツク電圧φ2と同様に0Vと5V
の電圧レベルを有し、かつφrと位相が反対であ
る。第3図では、このことはインバータ37(反
転回路)によつて記号的に示されている。第4図
はクロツク電圧φ1およびφ2と、リセツト・クロ
ツク電圧φrと、ブロツキング・ゲート16bに印
加されたクロツク電圧φrの時間tの関数としての
線図を示している。時点t1において、φ1は5Vか
ら0Vに変わり、φ2は0Vから5Vに変わり、φrは
5Vから0Vに変わり、その結果、電位バリアが電
極部分16bの下に形成される。φ2が5Vにあり、
かつ電位井戸が電極4の下に形成される場合、φr
は5Vに戻ることができる。
(T1のソース22)の電圧はまたブロツキング・
ゲート16a,16bに印加される。電荷パケツ
トがクロツク電極3の下の領域からクロツク電極
4の下の領域に転送されると、クロツク電極3の
下の電位井戸とクロツク電極4の下の電位バリア
はそれぞれ上昇されおよび降下される。電源電圧
が限界しきい値電圧を大きく越える場合、バリア
31を経由して転送されるべき電荷パケツトから
のある量の電荷がリセツト・トランジスタを経由
して早期に失われると言う可能性が存在する。第
3図はこの問題を解決する簡単な方法を示してい
る。原則として、この解決法は、ブロツキング・
ゲート16の部分16bが部分16aと一緒に固
定電位を最早や印加されないが、しかしゾーン7
の側に位置している部分16aのみが固定電位を
印加され、一方、変化する電圧が部分16bに印
加されることから構成されている。この変化する
電圧は、クロツク電極における電圧が変化する際
に、電位バリアが部分16bの下に存在し、その
バリアが上記の電荷の損失を妨げる様に選ばれて
いる。第3図に示された簡単な実施例では、電極
部分16bはそれにクロツク電圧を印加し、この
クロツク電圧はクロツク電圧φ2と同様に0Vと5V
の電圧レベルを有し、かつφrと位相が反対であ
る。第3図では、このことはインバータ37(反
転回路)によつて記号的に示されている。第4図
はクロツク電圧φ1およびφ2と、リセツト・クロ
ツク電圧φrと、ブロツキング・ゲート16bに印
加されたクロツク電圧φrの時間tの関数としての
線図を示している。時点t1において、φ1は5Vか
ら0Vに変わり、φ2は0Vから5Vに変わり、φrは
5Vから0Vに変わり、その結果、電位バリアが電
極部分16bの下に形成される。φ2が5Vにあり、
かつ電位井戸が電極4の下に形成される場合、φr
は5Vに戻ることができる。
本発明はここに示された実施例に限定されず、
そのいつそうの修正は本発明の範囲から逸脱する
ことなく当業者にとつて可能なことが評価されよ
う。例えば、トランジスタT2の代わりに、電流
源が代案として回路18に使用されよう。
そのいつそうの修正は本発明の範囲から逸脱する
ことなく当業者にとつて可能なことが評価されよ
う。例えば、トランジスタT2の代わりに、電流
源が代案として回路18に使用されよう。
説明された実施例では、リセツト・トランジス
タは単一ゲート電極によつて与えられている。し
かし、リセツト・トランジスタはまたクロツク漏
話を減少するために2つゲート電極で与えられる
ことは有利である。
タは単一ゲート電極によつて与えられている。し
かし、リセツト・トランジスタはまたクロツク漏
話を減少するために2つゲート電極で与えられる
ことは有利である。
(要約)
本発明は電荷結合装置に関するものであつて、
出力のリセツト・トランジスタは電源電圧VDDに
等しい最大電圧によつて(正のしきい値電圧で)
クロツクされている。リセツト・トランジスタの
ドレイン14は電流源T2によつて制御された補
助トランジスタT1によつて調節されかつ同じし
きい値電圧を有し、そのゲート21はVDDを印加
され、そしてそのソース22はリセツト・トラン
ジスタのドレイン14に接続されている。最大ゲ
ート電圧がVDDに等しいと言う事実により、VDD
より高い電圧を発生するために電荷ポンプの様な
追加の電圧源は余分である。
出力のリセツト・トランジスタは電源電圧VDDに
等しい最大電圧によつて(正のしきい値電圧で)
クロツクされている。リセツト・トランジスタの
ドレイン14は電流源T2によつて制御された補
助トランジスタT1によつて調節されかつ同じし
きい値電圧を有し、そのゲート21はVDDを印加
され、そしてそのソース22はリセツト・トラン
ジスタのドレイン14に接続されている。最大ゲ
ート電圧がVDDに等しいと言う事実により、VDD
より高い電圧を発生するために電荷ポンプの様な
追加の電圧源は余分である。
第1図は、出力段を具えた本発明による電荷結
合装置の一部分を線図的に示している。第2図
は、動作中にチヤネルに誘起された第1図に示さ
れた装置の電位分布を示している。第3図は、本
発明による電荷結合装置の第2の実施例を線図的
に示している。第4図は、第3図に示された装置
に印加されたクロツク電圧の線図を示している。 1……半導体本体、2……表面、3,4……ク
ロツク電極、5……電荷転送チヤネル、7……
n+ゾーン(あるいはソースあるいは読取りゾー
ン)、8……導体(あるいは接続)、9……出力増
幅器、10……電界効果トランジスタ、11……
抵抗、12……出力端子、13……絶縁ゲート
(あるいはゲート電極)、14……ドレイン(ある
いはゾーン)、16……出力ゲート(あるいはブ
ロツキング・ゲートあるいは電極)、17……接
続、18……回路、20……ドレイン、21……
ゲート、22……ソース、23……接続、24…
…ドレイン、25……ゲート、26……ソース、
27……ノード(あるいは接合)、29……電荷
パケツト、30……電位バリア、31……電位レ
ベル(あるいはバリア)、32……電位井戸(あ
るいは電位レベル)、33……電荷パケツト、3
4……電位バリア、35……電位レベル、37…
…インバータ。
合装置の一部分を線図的に示している。第2図
は、動作中にチヤネルに誘起された第1図に示さ
れた装置の電位分布を示している。第3図は、本
発明による電荷結合装置の第2の実施例を線図的
に示している。第4図は、第3図に示された装置
に印加されたクロツク電圧の線図を示している。 1……半導体本体、2……表面、3,4……ク
ロツク電極、5……電荷転送チヤネル、7……
n+ゾーン(あるいはソースあるいは読取りゾー
ン)、8……導体(あるいは接続)、9……出力増
幅器、10……電界効果トランジスタ、11……
抵抗、12……出力端子、13……絶縁ゲート
(あるいはゲート電極)、14……ドレイン(ある
いはゾーン)、16……出力ゲート(あるいはブ
ロツキング・ゲートあるいは電極)、17……接
続、18……回路、20……ドレイン、21……
ゲート、22……ソース、23……接続、24…
…ドレイン、25……ゲート、26……ソース、
27……ノード(あるいは接合)、29……電荷
パケツト、30……電位バリア、31……電位レ
ベル(あるいはバリア)、32……電位井戸(あ
るいは電位レベル)、33……電荷パケツト、3
4……電位バリア、35……電位レベル、37…
…インバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体本体を具える電荷転送装置であつて、
出力段に向かつて離散的電荷パケツトの形で情報
を蓄積かつ転送する電荷転送チヤネルがその表面
で規定され、電荷転送チヤネルは電荷パケツトを
一時的に蓄積かつ読取るゾーンと、読取られた電
荷パケツトを排出し、かつ次の電荷パケツトを蓄
積かつ読取るよう上記のゾーンを備えるリセツ
ト・トランジスタを形成する絶縁ゲート電界効果
トランジスタを有し、該トランジスタが上記のゾ
ーンに結合されたソース領域と、間欠的にトラン
ジスタを導通にしたり非導通にするクロツク電圧
源に接続された絶縁ゲートと、適当なドレイン電
圧を印加する手段に接続されたドレイン領域とを
具える電荷転送装置において、 上記のドレイン電圧印加手段が今後補助トラン
ジスタである第2の絶縁ゲート電界効果トランジ
スタを具え、そのゲートとドレインは電源電圧で
ある固定電圧V1を印加でき、かつそのソースが
リセツト・トランジスタのドレイン領域および補
助トランジスタを通して電流を流す電流供給手段
に接続され、 第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタとリセ
ツト・トランジスタのゲートは実質的に同じしき
い値電圧を有し、かつ リセツト・トランジスタのゲートがクロツク電
圧源に接続され、それにより、リセツト・トラン
ジスタの導通状態で、電圧V1がリセツト・トラ
ンジスタのゲートに印加さること、を特徴とする
電荷転送装置。 2 リセツト・トランジスタと補助トランジスタ
が実質的に同じ寸法のチヤネル領域を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電荷
転送装置。 3 上記の電流供給手段が第3の絶縁ゲート電界
効果トランジスタを具え、そのゲート電極とドレ
インが共通に補助トランジスタのソースに接続さ
れ、一方、第3のトランジスタのソースが固定電
圧を印加できることを特徴とする特許請求の範囲
第1項あるいは第2項に記載の電荷転送装置。 4 第3の電界効果トランジスタが補助トラジス
タと実質的に同じしきい値電圧を有することを特
徴とする特許請求の範囲第3項に記載の電荷転送
装置。 5 電荷転送チヤネルの上で、電荷転送方向に見
て、出力段の上記のゾーンの前面で、補助電界効
果トランジスタのソースに接続されている絶縁ゲ
ート電極が配列されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第4項のいずれか1つに記載の
電荷転送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8500863A NL8500863A (nl) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | Ladingsoverdrachtinrichting. |
| NL8500863 | 1985-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224357A JPS61224357A (ja) | 1986-10-06 |
| JPH055380B2 true JPH055380B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=19845732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61065567A Granted JPS61224357A (ja) | 1985-03-25 | 1986-03-24 | 電荷転送装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4627083A (ja) |
| EP (1) | EP0199387B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61224357A (ja) |
| AT (1) | ATE53265T1 (ja) |
| AU (1) | AU575717B2 (ja) |
| CA (1) | CA1249059A (ja) |
| DE (1) | DE3671676D1 (ja) |
| NL (1) | NL8500863A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8600890A (nl) * | 1986-04-09 | 1987-11-02 | Philips Nv | Halfgeleiderinrichting. |
| US4984256A (en) * | 1987-02-13 | 1991-01-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Charge transfer device with booster circuit |
| DE3852320T2 (de) * | 1987-05-21 | 1995-04-06 | Toshiba Kawasaki Kk | Ladungsübertragungsanordnung. |
| JP2672507B2 (ja) * | 1987-05-21 | 1997-11-05 | 株式会社東芝 | 電荷転送素子 |
| FR2645323B1 (fr) * | 1989-03-28 | 1992-11-27 | Thomson Composants Militaires | Registres de lecture du type a transfert de charges a grande dynamique de sortie |
| JP2707784B2 (ja) * | 1990-03-10 | 1998-02-04 | 日本電気株式会社 | 電荷転送装置 |
| US5748035A (en) * | 1994-05-27 | 1998-05-05 | Arithmos, Inc. | Channel coupled feedback circuits |
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