JPH0553903B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0553903B2 JPH0553903B2 JP7954484A JP7954484A JPH0553903B2 JP H0553903 B2 JPH0553903 B2 JP H0553903B2 JP 7954484 A JP7954484 A JP 7954484A JP 7954484 A JP7954484 A JP 7954484A JP H0553903 B2 JPH0553903 B2 JP H0553903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- members
- lower chord
- unit frame
- belly
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は上下弦材間にX状腹材を有し、かつ
単位枠材の交叉部にもそれぞれX状腹材を交差さ
せて束材を有しない立体トラスに関するものであ
る。
単位枠材の交叉部にもそれぞれX状腹材を交差さ
せて束材を有しない立体トラスに関するものであ
る。
第6図は上下弦材a,aを腹材bで連結した単
位枠材A′を交叉状に配置した従来多く実施され
てきた立体トラスである。そしてこの立体トラス
では腹材bと上下弦材a,aの接合強度を確保す
るためその接合部にはガセツトプレートPを使用
し、単位枠材A′の交叉部では上下弦材a,aと
腹材bの接合のため束材cおよびガセツトプレー
トPを使用しかつ中間部分にも束材C′を使用して
おり、節点部の構造が複雑であり、かつ加工、組
立手間も相当多い。
位枠材A′を交叉状に配置した従来多く実施され
てきた立体トラスである。そしてこの立体トラス
では腹材bと上下弦材a,aの接合強度を確保す
るためその接合部にはガセツトプレートPを使用
し、単位枠材A′の交叉部では上下弦材a,aと
腹材bの接合のため束材cおよびガセツトプレー
トPを使用しかつ中間部分にも束材C′を使用して
おり、節点部の構造が複雑であり、かつ加工、組
立手間も相当多い。
この発明は前記従来構造の立体トラスを改良す
べく開発したもので、弦材と腹材の結合部のガセ
ツトプレート、単位枠材の交叉部の束材を省略
し、構造を単純化して軽量化に成功したものであ
る。
べく開発したもので、弦材と腹材の結合部のガセ
ツトプレート、単位枠材の交叉部の束材を省略
し、構造を単純化して軽量化に成功したものであ
る。
この発明の要旨とする立体トラスの構成は、次
の通りである。すなわち単位枠材Aは上下弦材
1,1と、上下弦材1,1のウエブ面にその両端
部をそれぞれ重ねて直接溶接またはボルト連結し
たX状腹材2でトラス状に形成され、交叉する単
位枠材A,合は上下弦材1,1同志を添板3を重
ねて結合し、かつ前記単位枠材の交叉部分の2組
のX状腹材2,2同志はそれぞれ中間にある平面
十字状の接合金具4部分において交差させてあ
る。
の通りである。すなわち単位枠材Aは上下弦材
1,1と、上下弦材1,1のウエブ面にその両端
部をそれぞれ重ねて直接溶接またはボルト連結し
たX状腹材2でトラス状に形成され、交叉する単
位枠材A,合は上下弦材1,1同志を添板3を重
ねて結合し、かつ前記単位枠材の交叉部分の2組
のX状腹材2,2同志はそれぞれ中間にある平面
十字状の接合金具4部分において交差させてあ
る。
単位枠材AはカツトT形鋼等からなる上下弦材
1,1と山形鋼からなり、側面からみてX状をな
すX状腹材2からなり、弦材1,1のウエブ面に
X状腹材2の端部が重ねられて溶接またはボルト
連結により、ガセツトプレートを使用しないで直
接連結してトラス状に形成してある。
1,1と山形鋼からなり、側面からみてX状をな
すX状腹材2からなり、弦材1,1のウエブ面に
X状腹材2の端部が重ねられて溶接またはボルト
連結により、ガセツトプレートを使用しないで直
接連結してトラス状に形成してある。
単位枠材Aは二つの単位枠材をT形、H形等に
3つの単位枠材を組んで建方がなされる。単位枠
材Aは一方向の上下弦材1,1の側面に他方向の
上下弦材1,1の端部が突合わさるように配置
し、上下弦材1同志を上下の添板3を利用して接
合して交叉させる。また前記単位枠材A,Aの交
叉部分の2組のX状腹材2同志を交差させるが、
その際、中間に平面十字状すなわち直交する4辺
のフランジを有する接合金具4を使用する。この
接合金具4の一方向には中央部に透孔5が設けて
あり、一方向の腹材2はこの透孔5を貫通状態に
配置し、他方向の腹材2は接合金具4のフランジ
にボルト、ナツトまたは溶接により接合する。な
お腹材2は両方向とも接合金具に接合することも
できる。
3つの単位枠材を組んで建方がなされる。単位枠
材Aは一方向の上下弦材1,1の側面に他方向の
上下弦材1,1の端部が突合わさるように配置
し、上下弦材1同志を上下の添板3を利用して接
合して交叉させる。また前記単位枠材A,Aの交
叉部分の2組のX状腹材2同志を交差させるが、
その際、中間に平面十字状すなわち直交する4辺
のフランジを有する接合金具4を使用する。この
接合金具4の一方向には中央部に透孔5が設けて
あり、一方向の腹材2はこの透孔5を貫通状態に
配置し、他方向の腹材2は接合金具4のフランジ
にボルト、ナツトまたは溶接により接合する。な
お腹材2は両方向とも接合金具に接合することも
できる。
以上の立体トラスの周辺には側梁6を配置して
上下弦材1に働く軸力を支持する。
上下弦材1に働く軸力を支持する。
この発明は以上の構成からなり、単位枠材は上
下弦材のウエブ面に、その両端部をそれぞれ重ね
て直接溶接またはボルト連結したX状腹材でトラ
ス状に組立てられるので、従来のようにガセツト
プレートを用いず、また前記単位枠材の交差部に
は交差する2組のX状の腹材と平面十字状の接合
金具を配し、束材を使用しない構造とすることが
できる。
下弦材のウエブ面に、その両端部をそれぞれ重ね
て直接溶接またはボルト連結したX状腹材でトラ
ス状に組立てられるので、従来のようにガセツト
プレートを用いず、また前記単位枠材の交差部に
は交差する2組のX状の腹材と平面十字状の接合
金具を配し、束材を使用しない構造とすることが
できる。
そのため、ガセツトプレートの設置と、取付け
の手間が少ない軽量化、作業の省力化が図れる。
の手間が少ない軽量化、作業の省力化が図れる。
また、単位枠材の接合は弦材同志と腹材同志と
の接合となり、束材がないので構造が単純化され
る。
の接合となり、束材がないので構造が単純化され
る。
したがつて、構造設計も明確化され、製作建方
も容易となり、鉄骨重量も従来構造のものに比
べ、軽量化が図れる。
も容易となり、鉄骨重量も従来構造のものに比
べ、軽量化が図れる。
第1図は正面図、第2図、第3図は−,
−矢視図、第4図は要部の斜視図、第5図は縁
部の斜視図、第6図は従来例の正面図である。 A……単位枠材、B……棟、1……弦材、2…
…腹材、3……添板、4……接合金具、5……透
孔、6……側梁。
−矢視図、第4図は要部の斜視図、第5図は縁
部の斜視図、第6図は従来例の正面図である。 A……単位枠材、B……棟、1……弦材、2…
…腹材、3……添板、4……接合金具、5……透
孔、6……側梁。
Claims (1)
- 1 単位枠材Aは上下弦材1,1と、上下弦材
1,1のウエブ面にその両端部をそれぞれ重ねて
直接溶接またはボルト連結したX状腹材2でトラ
ス状に形成され、交叉する単位枠材A,Aは上下
弦材1,1同志を添板3を重ねて結合し、かつ前
記単位枠材A,Aの交叉部分の2組のX状腹材
2,2同志は、それぞれが中間にある平面十字状
の接合金具4部分において交差させてあることを
特徴とする立体トラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7954484A JPS60223544A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 立体トラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7954484A JPS60223544A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 立体トラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223544A JPS60223544A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0553903B2 true JPH0553903B2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=13692936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7954484A Granted JPS60223544A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 立体トラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223544A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6911069B2 (ja) * | 2019-03-05 | 2021-07-28 | Nsハイパーツ株式会社 | ユニットトラス |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7954484A patent/JPS60223544A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60223544A (ja) | 1985-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0568585B2 (ja) | ||
| JP2003027590A (ja) | 建築物における柱・梁の接合部の構造 | |
| JP2657026B2 (ja) | 柱・梁接合構造 | |
| JPH0553903B2 (ja) | ||
| JPH0711156B2 (ja) | 鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁との接合工法 | |
| JP2575179B2 (ja) | 柱,梁接合部構造 | |
| JP3295007B2 (ja) | 立体トラスの接合部構造 | |
| JPH0247681Y2 (ja) | ||
| JPH0220322Y2 (ja) | ||
| JP4660009B2 (ja) | 建物の躯体構造 | |
| JPS6124588Y2 (ja) | ||
| JP2662140B2 (ja) | トラスばり交差部の接合部構造 | |
| JPH078646Y2 (ja) | 柱・梁及び斜材の接合構造 | |
| JP3051551U (ja) | 柱と梁との接合部構造 | |
| JPS5835766Y2 (ja) | 鋼構造物の継手構造 | |
| JPS6334795Y2 (ja) | ||
| JPH0341521Y2 (ja) | ||
| JPH0425441Y2 (ja) | ||
| JPH0449614B2 (ja) | ||
| JPH0728245Y2 (ja) | 柱・梁の接合構造 | |
| JPH0526161Y2 (ja) | ||
| JPH078644Y2 (ja) | 柱・梁及び斜材の接合構造 | |
| JPH0123616B2 (ja) | ||
| JPH0468415B2 (ja) | ||
| JPH01192945A (ja) | 鉄骨構造体 |