JPH0553918A - 主記憶装置の重要データ保護方法 - Google Patents
主記憶装置の重要データ保護方法Info
- Publication number
- JPH0553918A JPH0553918A JP3236838A JP23683891A JPH0553918A JP H0553918 A JPH0553918 A JP H0553918A JP 3236838 A JP3236838 A JP 3236838A JP 23683891 A JP23683891 A JP 23683891A JP H0553918 A JPH0553918 A JP H0553918A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- bit
- data
- signal
- address
- Prior art date
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- Pending
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- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ
等のメモリアクセスにおいて、書き換えおよび加工禁止
等の重要データか否かのプログラムによる確認をはぶき
処理時間の短縮,プログラムミスを少くする。 【構成】 主記憶装置1のアドレスごとに保護メモリビ
ット2を設け、書き換え・加工禁止メモリアドレスに対
応して保護メモリビット2をON状態にしておき、メモ
リアクセス指令(MEM)がなされた時、保護メモリビッ
ト2の該当アドレスに対応するビットを読み出し、該ビ
ット(PD)がONのときAND回路5を介して割込み信
号(INT)でプログラムに知らせる。
等のメモリアクセスにおいて、書き換えおよび加工禁止
等の重要データか否かのプログラムによる確認をはぶき
処理時間の短縮,プログラムミスを少くする。 【構成】 主記憶装置1のアドレスごとに保護メモリビ
ット2を設け、書き換え・加工禁止メモリアドレスに対
応して保護メモリビット2をON状態にしておき、メモ
リアクセス指令(MEM)がなされた時、保護メモリビッ
ト2の該当アドレスに対応するビットを読み出し、該ビ
ット(PD)がONのときAND回路5を介して割込み信
号(INT)でプログラムに知らせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ,ワードプロセッサ,マイクロプロセッサ等の情報処
理装置の主記憶装置の重要データ保護方法に関するもの
である。
タ,ワードプロセッサ,マイクロプロセッサ等の情報処
理装置の主記憶装置の重要データ保護方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置は、主記憶
に展開し加工するデータの重要度は、ハードウェア的に
同一レベルにあり、若し書き換えを禁止すべきであるよ
うな重要なデータがその一部にあっても、そのデータの
書き換え禁止の処置はプログラミングの工夫に頼ってい
た。
に展開し加工するデータの重要度は、ハードウェア的に
同一レベルにあり、若し書き換えを禁止すべきであるよ
うな重要なデータがその一部にあっても、そのデータの
書き換え禁止の処置はプログラミングの工夫に頼ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の重要データ保護方法では、プログラミングで、上記
重要データであるか否かをメモリアクセスのたびに確認
しなければならない複雑さがあり、処理時間の増加やプ
ログラムステップの増大によるメモリの増加、さらにプ
ログラムミスの可能性増加等の問題があった。本発明は
このような従来の問題を解決するものであり、重要デー
タがアクセスされたことをハードウェア的に検出しプロ
グラムに知らせることのできる主記憶装置の重要データ
保護方法を提供することを目的とするものである。
来の重要データ保護方法では、プログラミングで、上記
重要データであるか否かをメモリアクセスのたびに確認
しなければならない複雑さがあり、処理時間の増加やプ
ログラムステップの増大によるメモリの増加、さらにプ
ログラムミスの可能性増加等の問題があった。本発明は
このような従来の問題を解決するものであり、重要デー
タがアクセスされたことをハードウェア的に検出しプロ
グラムに知らせることのできる主記憶装置の重要データ
保護方法を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、主記憶装置のアドレスごとにメモリ保護ビ
ットを設け、書き換えや加工を禁止すべきメモリアドレ
スに対しては、このメモリ保護ビットをプログラムから
ON状態にする手段を有し、このビットがON状態にな
っているメモリアドレスに対してメモリアクセスがなさ
れた時、メモリアクセスをハードウェアで検知して割込
み信号でプログラムに知らせるようにしたものである。
するために、主記憶装置のアドレスごとにメモリ保護ビ
ットを設け、書き換えや加工を禁止すべきメモリアドレ
スに対しては、このメモリ保護ビットをプログラムから
ON状態にする手段を有し、このビットがON状態にな
っているメモリアドレスに対してメモリアクセスがなさ
れた時、メモリアクセスをハードウェアで検知して割込
み信号でプログラムに知らせるようにしたものである。
【0005】
【作用】したがって本発明によれば、重要データの格納
されているアドレスに対応するメモリ保護ビットをあら
かじめプログラムでON状態にしておけば、その後プロ
グラムでメモリアクセスを行う時重要データであるか否
かを考慮する必要はなく、重要データをアクセスしよう
とした時に、ハードウェアがそのことを割込み信号で知
らせるので、プログラムは割込み信号を受けたときはじ
めて重要データの扱いとしての処理をすればよい。
されているアドレスに対応するメモリ保護ビットをあら
かじめプログラムでON状態にしておけば、その後プロ
グラムでメモリアクセスを行う時重要データであるか否
かを考慮する必要はなく、重要データをアクセスしよう
とした時に、ハードウェアがそのことを割込み信号で知
らせるので、プログラムは割込み信号を受けたときはじ
めて重要データの扱いとしての処理をすればよい。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例における記憶装置の
重要データ保護方法のハードウェア構成を示すものであ
る。図1において、1は主記憶装置、2は主記憶装置の
アドレスごとに対応した保護メモリビット、3,4はO
R回路、5はAND回路、Anは主記憶装置をアクセス
するnビットのメモリアドレス信号、DmはAnのメモリ
アドレスに対応するmビットのメモリデータ(読み出し
データまたは書込データ)、PDはAnのメモリアドレス
に対応する1ビットの保護メモリデータ、MEMは主記
憶装置をアクセスする信号、PMEMは保護メモリビッ
トをアクセスする信号、RWはMEM,PMEMと同時
に出される信号であって、主記憶装置または保護メモリ
ビットをリード(データ読み出し)するかライト(データ
書き込み)するかを指定するリード/ライト指示信号で
あり、信号極性で指定する(ハイレベルが読み出し、ロ
ーレベルが書き込み)。INTは割込み信号である。な
お、上記の全信号は正論理とする。
重要データ保護方法のハードウェア構成を示すものであ
る。図1において、1は主記憶装置、2は主記憶装置の
アドレスごとに対応した保護メモリビット、3,4はO
R回路、5はAND回路、Anは主記憶装置をアクセス
するnビットのメモリアドレス信号、DmはAnのメモリ
アドレスに対応するmビットのメモリデータ(読み出し
データまたは書込データ)、PDはAnのメモリアドレス
に対応する1ビットの保護メモリデータ、MEMは主記
憶装置をアクセスする信号、PMEMは保護メモリビッ
トをアクセスする信号、RWはMEM,PMEMと同時
に出される信号であって、主記憶装置または保護メモリ
ビットをリード(データ読み出し)するかライト(データ
書き込み)するかを指定するリード/ライト指示信号で
あり、信号極性で指定する(ハイレベルが読み出し、ロ
ーレベルが書き込み)。INTは割込み信号である。な
お、上記の全信号は正論理とする。
【0007】次に上記実施例の動作について説明する。
主記憶装置1は信号MEM,RW,Anによってアクセ
スされ、Dmを出力または入力する。保護メモリビット
2は信号PMEM,RW,Anによってアクセスされ、
PDを出力または入力する。ここまでの動作は主記憶装
置のアクセス方法として一般的である。本発明の特徴
は、保護メモリビット2のアクセスがPMEM信号とと
もにMEM信号によってもアクセスされ、MEM信号に
よってアクセスされる時は、RW信号の如何にかかわら
ず保護メモリビットがリードアクセスされること、そし
て、MEM信号によってアクセスされた時PDがハイレ
ベルの時はINT信号を発生させることである。すなわ
ち、MEM信号とPMEM信号はOR回路4で論理和さ
れて保護メモリビット2のアクセス信号となり、RW信
号とMEM信号はOR回路3で論理和されて保護メモリ
ビット2のリード/ライトを指定する信号となり、ME
M信号とPDがAND回路5で論理積がとられINT信
号となる。このように上記実施例によれば、主記憶装置
1の中で、書き換えを禁止すべきデータや加工を禁止す
べきデータ、優先処理すべきデータ等々、一般データと
区別して特殊な扱いをすべきデータがある場合、このデ
ータの格納されているアドレスに対応する保護メモリビ
ット2のデータをONにする書き込みを行っておけば、
以後このアドレスをアクセスするたびに割込み信号(I
NT)が発せられ、プログラムはデータアクセス時に上
記の特殊データか否かの判別処理を特に行う必要がな
く、割込み信号によって特殊データであることを知るこ
とができる。
主記憶装置1は信号MEM,RW,Anによってアクセ
スされ、Dmを出力または入力する。保護メモリビット
2は信号PMEM,RW,Anによってアクセスされ、
PDを出力または入力する。ここまでの動作は主記憶装
置のアクセス方法として一般的である。本発明の特徴
は、保護メモリビット2のアクセスがPMEM信号とと
もにMEM信号によってもアクセスされ、MEM信号に
よってアクセスされる時は、RW信号の如何にかかわら
ず保護メモリビットがリードアクセスされること、そし
て、MEM信号によってアクセスされた時PDがハイレ
ベルの時はINT信号を発生させることである。すなわ
ち、MEM信号とPMEM信号はOR回路4で論理和さ
れて保護メモリビット2のアクセス信号となり、RW信
号とMEM信号はOR回路3で論理和されて保護メモリ
ビット2のリード/ライトを指定する信号となり、ME
M信号とPDがAND回路5で論理積がとられINT信
号となる。このように上記実施例によれば、主記憶装置
1の中で、書き換えを禁止すべきデータや加工を禁止す
べきデータ、優先処理すべきデータ等々、一般データと
区別して特殊な扱いをすべきデータがある場合、このデ
ータの格納されているアドレスに対応する保護メモリビ
ット2のデータをONにする書き込みを行っておけば、
以後このアドレスをアクセスするたびに割込み信号(I
NT)が発せられ、プログラムはデータアクセス時に上
記の特殊データか否かの判別処理を特に行う必要がな
く、割込み信号によって特殊データであることを知るこ
とができる。
【0008】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、主記憶装置内の一部に書き換え、加工を禁止すべき
データや特殊な扱いをすべきデータがあった場合、該当
データにアクセスされた時割込み信号によりプログラム
に通知することができるため、上記のデータをプログラ
ムで常に検知する配慮が不要となり、プログラミングを
容易にし、通常の処理時間を短かくプログラムステップ
も短縮され、かつプログラムミスを小さくすることがで
きるという効果を有する。
に、主記憶装置内の一部に書き換え、加工を禁止すべき
データや特殊な扱いをすべきデータがあった場合、該当
データにアクセスされた時割込み信号によりプログラム
に通知することができるため、上記のデータをプログラ
ムで常に検知する配慮が不要となり、プログラミングを
容易にし、通常の処理時間を短かくプログラムステップ
も短縮され、かつプログラムミスを小さくすることがで
きるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例における主記憶装置の重要デ
ータ保護方法のハードウェアのブロック図である。
ータ保護方法のハードウェアのブロック図である。
1…主記憶装置、 2…保護メモリビット、 3,4…
OR回路、 5…AND回路、 An…メモリアドレス
信号(nビット)、 Dm…メモリデータ(mビット)、
PD…1ビットの保護メモリデータ、 RW…リード/
ライト指示信号、MEM…主記憶装置をアクセスする信
号、 PMEM…保護メモリビットをアクセスする信
号、 INT…割込み信号。
OR回路、 5…AND回路、 An…メモリアドレス
信号(nビット)、 Dm…メモリデータ(mビット)、
PD…1ビットの保護メモリデータ、 RW…リード/
ライト指示信号、MEM…主記憶装置をアクセスする信
号、 PMEM…保護メモリビットをアクセスする信
号、 INT…割込み信号。
Claims (1)
- 【請求項1】 主記憶装置のアドレスごとにメモリ保護
ビットを持ち、該メモリ保護ビットは中央処理装置(C
PU)から任意に書き換え可能であり、前記メモリ保護
ビットがON状態の時に該当アドレスにメモリアクセス
信号が指令された時、前記CPUに割込み信号を発し、
重要データであることをプログラムに知らせるようにし
たことを特徴とする主記憶装置の重要データ保護方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236838A JPH0553918A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 主記憶装置の重要データ保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236838A JPH0553918A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 主記憶装置の重要データ保護方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553918A true JPH0553918A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17006541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3236838A Pending JPH0553918A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 主記憶装置の重要データ保護方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553918A (ja) |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3236838A patent/JPH0553918A/ja active Pending
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