JPH0554016B2 - - Google Patents
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- JPH0554016B2 JPH0554016B2 JP4815387A JP4815387A JPH0554016B2 JP H0554016 B2 JPH0554016 B2 JP H0554016B2 JP 4815387 A JP4815387 A JP 4815387A JP 4815387 A JP4815387 A JP 4815387A JP H0554016 B2 JPH0554016 B2 JP H0554016B2
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- suction port
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 32
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、換気によつて室外へ排出する室内の
空気の熱エネルギーを回収するダクト用空調換気
扇に関するものである。
空気の熱エネルギーを回収するダクト用空調換気
扇に関するものである。
従来の技術
近年、冷暖房を行なつている室内を換気する手
段として、室内の汚れた空気を室外へ排出し、室
外の新鮮な空気を取入れ、室内の空気と室外の空
気との間で熱交換器を経て熱交換を行ない、排出
する室内空気の熱エネルギーを室外吸入空気に移
して室内へ回収するダクト用空調換気扇が使用さ
れるようになつてきた。
段として、室内の汚れた空気を室外へ排出し、室
外の新鮮な空気を取入れ、室内の空気と室外の空
気との間で熱交換器を経て熱交換を行ない、排出
する室内空気の熱エネルギーを室外吸入空気に移
して室内へ回収するダクト用空調換気扇が使用さ
れるようになつてきた。
また、冷暖房時の室内の温度むらをなすくため
のサーキユレータおよび、春秋などの中間期は外
気をそのまま室内に供給した方が経済的にも快適
性にも良い場合があり、熱交換器を経ないで換気
できる普通換気の要望もされてきた。
のサーキユレータおよび、春秋などの中間期は外
気をそのまま室内に供給した方が経済的にも快適
性にも良い場合があり、熱交換器を経ないで換気
できる普通換気の要望もされてきた。
さらに一般にダクト用空調換気扇は天井裏に配
設されるため本体高さの低いものが要望されてい
た。
設されるため本体高さの低いものが要望されてい
た。
このようなことから、従来のダクト用空調換気
扇は、たとえば第5図に示すように、外気吸入用
および室内空気排出用の送風機101,102を
組込んだ本体103の給気通路104と排気通路
105の交差部106に長手方向を水平方向にし
て熱交換器107を設け、この熱交換器107を
経ない経路の排気バイパス用空間部108に室内
側吸込部109と前記熱交換器107の排気出口
側空間部110とを仕切る開閉自在のダンパ11
1を設けていた。
扇は、たとえば第5図に示すように、外気吸入用
および室内空気排出用の送風機101,102を
組込んだ本体103の給気通路104と排気通路
105の交差部106に長手方向を水平方向にし
て熱交換器107を設け、この熱交換器107を
経ない経路の排気バイパス用空間部108に室内
側吸込部109と前記熱交換器107の排気出口
側空間部110とを仕切る開閉自在のダンパ11
1を設けていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来のダクト用空調換気扇では、風
量が多く必要となればそれなりに風路面の大きい
熱交換器107が必要となり、また排気バイパス
用空間部108が必要となり、本体103が大き
くなり、特に高さが高くなつてしまい、天井裏の
高さが高く必要で、建物の階高が高くなり、また
別に換気なしでただ循環させて室内の温度むらを
なくすには、サーキユレータを別に取付けなけれ
ばならないため建物の工事費が高くつくという問
題があつた。
量が多く必要となればそれなりに風路面の大きい
熱交換器107が必要となり、また排気バイパス
用空間部108が必要となり、本体103が大き
くなり、特に高さが高くなつてしまい、天井裏の
高さが高く必要で、建物の階高が高くなり、また
別に換気なしでただ循環させて室内の温度むらを
なくすには、サーキユレータを別に取付けなけれ
ばならないため建物の工事費が高くつくという問
題があつた。
本発明は前記従来の問題点に留意し、熱交換換
気以外に普通換気機能と循環機能を設けても本体
の高さを低くでき建物の工事費を有利にするダク
ト用空調換気扇を提供することを目的とするもの
である。
気以外に普通換気機能と循環機能を設けても本体
の高さを低くでき建物の工事費を有利にするダク
ト用空調換気扇を提供することを目的とするもの
である。
問題点を解決するための手段
この問題を解決するため本発明は本体内に四角
柱形状でかつ一稜線が互いに当接して並設された
複数の熱交換器を設け、前記各熱交換器の排気風
路面間に独立した風路となる第1の空間部を形成
するとともに給気風路面間に同じく独立した風路
となる第2の空間部を形成し、本体内における前
記室内吐出口に連らなる風路には給気用送風機を
設けるとともに室外側吐出口に連らなる風路には
排気用送風機を設け、前記第1、第2空間部の各
両端部に第1、第2の空間部を開閉する独立した
ダンパーをそれぞれ設け、前記各ダンパーの選択
された開閉により熱交換気と、通常換気と空気循
環をするようにしたものである。
柱形状でかつ一稜線が互いに当接して並設された
複数の熱交換器を設け、前記各熱交換器の排気風
路面間に独立した風路となる第1の空間部を形成
するとともに給気風路面間に同じく独立した風路
となる第2の空間部を形成し、本体内における前
記室内吐出口に連らなる風路には給気用送風機を
設けるとともに室外側吐出口に連らなる風路には
排気用送風機を設け、前記第1、第2空間部の各
両端部に第1、第2の空間部を開閉する独立した
ダンパーをそれぞれ設け、前記各ダンパーの選択
された開閉により熱交換気と、通常換気と空気循
環をするようにしたものである。
作 用
上記構成において、ダンパの切換により室内側
吸込口より第1の空間部、熱交換器を経て室外側
吐出口に至る風路および室外側吸気口より第2の
空間部、熱交換器を経て室内側吐出口に至る風路
(熱交換風路)と、室内側吸込口より第1の空間
部を経て室外側吐出口に至る風路および室外側吸
気口より第2の空間部を経て室内側吐出口に至る
風路(換気風路)と、室内側吸込口より室内側吐
出口に至る風路および室外側吸込口より室外側吐
出口に至る風路(循環風路)を形成することとな
る。
吸込口より第1の空間部、熱交換器を経て室外側
吐出口に至る風路および室外側吸気口より第2の
空間部、熱交換器を経て室内側吐出口に至る風路
(熱交換風路)と、室内側吸込口より第1の空間
部を経て室外側吐出口に至る風路および室外側吸
気口より第2の空間部を経て室内側吐出口に至る
風路(換気風路)と、室内側吸込口より室内側吐
出口に至る風路および室外側吸込口より室外側吐
出口に至る風路(循環風路)を形成することとな
る。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図〜第4図にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
図において、1はダクト用空調換気扇の本体で
あり、一側に室内と連通する室内側吸込口2およ
び室内側吐出口3を設けるとともに、他側に室外
と連通する室外側吸込口4および室外側吐出口5
を設けている。本体1の内部においては室内側吐
出口3に通じる風路に給気用送風機6を設け、室
外側吐出口5に通じる風路に排気用送風機7を設
けてあり、さらに同一仕様の2個の熱交換器8,
8とが配設されている。この熱交換器8,8は複
数の仕切板9と間隔板10を交互に積層して四角
柱状に形成され、給気流と排気流とがこの積層間
を交互に直交して流通するように排気通路11と
給気通路12を形成しており、また排気流の吸込
口となる排気風路面13aおよび給気流の吸込口
となる給気風路面13bを水平面に対して45°傾
け、かつ排気風路面13aと給気風路面13bが
交差する稜線14,14が互いに当接するように
配設されている。そして、両熱交換器8,8の排
気風路面13a,13aと本体天面15とで囲ま
れた第1の空間部16が形成され、給気風路面1
3b,13bと本体1の底面18とで囲まれた第
2の空間部19が形成されている。前記第1の空
間部16には本体1の室内側吸込口2が連通して
おり、したがつて室内側吸込口2、第1の空間部
16,2個の熱交換器8,8の排気通路11,1
1、排気用送風機7、室外側吐出口5に至る本体
排気通路17が形成されている。室外吸込口4に
は前記第2の空間部19に連通し、したがつて室
外吸込口4から第2の空間部19,2個の熱交換
器8,8の給気通路12,12、吸気用送風機
6、室内側吐出口3に至る本体給気通路20が形
成される。そして前記本体給気通路20と前記本
体排気通路17はL形状の仕切壁21によつて互
いに独立して形成されている。
あり、一側に室内と連通する室内側吸込口2およ
び室内側吐出口3を設けるとともに、他側に室外
と連通する室外側吸込口4および室外側吐出口5
を設けている。本体1の内部においては室内側吐
出口3に通じる風路に給気用送風機6を設け、室
外側吐出口5に通じる風路に排気用送風機7を設
けてあり、さらに同一仕様の2個の熱交換器8,
8とが配設されている。この熱交換器8,8は複
数の仕切板9と間隔板10を交互に積層して四角
柱状に形成され、給気流と排気流とがこの積層間
を交互に直交して流通するように排気通路11と
給気通路12を形成しており、また排気流の吸込
口となる排気風路面13aおよび給気流の吸込口
となる給気風路面13bを水平面に対して45°傾
け、かつ排気風路面13aと給気風路面13bが
交差する稜線14,14が互いに当接するように
配設されている。そして、両熱交換器8,8の排
気風路面13a,13aと本体天面15とで囲ま
れた第1の空間部16が形成され、給気風路面1
3b,13bと本体1の底面18とで囲まれた第
2の空間部19が形成されている。前記第1の空
間部16には本体1の室内側吸込口2が連通して
おり、したがつて室内側吸込口2、第1の空間部
16,2個の熱交換器8,8の排気通路11,1
1、排気用送風機7、室外側吐出口5に至る本体
排気通路17が形成されている。室外吸込口4に
は前記第2の空間部19に連通し、したがつて室
外吸込口4から第2の空間部19,2個の熱交換
器8,8の給気通路12,12、吸気用送風機
6、室内側吐出口3に至る本体給気通路20が形
成される。そして前記本体給気通路20と前記本
体排気通路17はL形状の仕切壁21によつて互
いに独立して形成されている。
さらに本体1の内部における前記第1、第2の
空間部16,19の各両端部には独立して開閉す
るダンパを設けている。すなわち室内側吸込口2
と第1の空間部16を、また室内吸込口2と熱交
換器8,8を経ずに熱交換器8,8の給気通路1
2,12の第1の出口側空間部22とを開閉自在
に仕切る第1のダンパ23と、第1の空間部16
と熱交換器8,8を経ずに熱交換器8,8の排気
通路11,11の第2の出口側空間部24とを開
閉自在に仕切る第2のダンパ25と、室外側吸込
口4と第2の空間部19を、また室外吸込口4と
熱交換器8,8を経ずに熱交換器8,8の排気通
路11,11の第2の出口側空間部24とを開閉
自在に仕切る第3のダンパ26と、第2の空間部
19と熱交換器8,8を経ずに熱交換器8,8の
給気通路12,12の第1の出口側空間部22と
を開閉自在に仕切る第4のダンパ27とが設けら
れている。
空間部16,19の各両端部には独立して開閉す
るダンパを設けている。すなわち室内側吸込口2
と第1の空間部16を、また室内吸込口2と熱交
換器8,8を経ずに熱交換器8,8の給気通路1
2,12の第1の出口側空間部22とを開閉自在
に仕切る第1のダンパ23と、第1の空間部16
と熱交換器8,8を経ずに熱交換器8,8の排気
通路11,11の第2の出口側空間部24とを開
閉自在に仕切る第2のダンパ25と、室外側吸込
口4と第2の空間部19を、また室外吸込口4と
熱交換器8,8を経ずに熱交換器8,8の排気通
路11,11の第2の出口側空間部24とを開閉
自在に仕切る第3のダンパ26と、第2の空間部
19と熱交換器8,8を経ずに熱交換器8,8の
給気通路12,12の第1の出口側空間部22と
を開閉自在に仕切る第4のダンパ27とが設けら
れている。
上記構成において、第1図のように2個の熱交
換器8,8を通すときは第1のダンパ23と第3
のダンパ26を水平方向にして開、第2のダンパ
25と第4のダンパ27を垂直方向にして閉とし
てダクト用空調換気扇を運転すると、室内側空気
は、排気用送風機7により室内側吸込口2から吸
込まれ、第1の空間部16に至り、一方の熱交換
器8の排気風路面13aと他方の熱交換器8の排
気風路面13aとに分かれて吸込まれ、それぞれ
の熱交換器8,8の排気通路11,11を通り、
一方は排気送風機7の吸込口に吸込まれ、他方は
本体1の側面側を迂回して第2の出口側空間部2
4を通つて同じく排気送風機7の吸込口に吸込ま
れる。そして室外側吐出口5から排出される。一
方、室外側の空気は、給気用送風機6により室外
側吸込口4から吸込まれ、第2の空間部19に至
り、上記の室内側の空気の場合と同様に2個の熱
交換器8,8の給気通路12,12に分かれて通
過し、一方が給気用送風機6の吸込口に吸込ま
れ、他方は本体1の側面側を迂回して第1の出口
側空間部22を通つて同じく給気用送風機6に吸
込まれる。そして室内吐出口3から給気される。
以上の排気流と給気流は、それぞれの熱交換器に
おいて熱交換がされる。
換器8,8を通すときは第1のダンパ23と第3
のダンパ26を水平方向にして開、第2のダンパ
25と第4のダンパ27を垂直方向にして閉とし
てダクト用空調換気扇を運転すると、室内側空気
は、排気用送風機7により室内側吸込口2から吸
込まれ、第1の空間部16に至り、一方の熱交換
器8の排気風路面13aと他方の熱交換器8の排
気風路面13aとに分かれて吸込まれ、それぞれ
の熱交換器8,8の排気通路11,11を通り、
一方は排気送風機7の吸込口に吸込まれ、他方は
本体1の側面側を迂回して第2の出口側空間部2
4を通つて同じく排気送風機7の吸込口に吸込ま
れる。そして室外側吐出口5から排出される。一
方、室外側の空気は、給気用送風機6により室外
側吸込口4から吸込まれ、第2の空間部19に至
り、上記の室内側の空気の場合と同様に2個の熱
交換器8,8の給気通路12,12に分かれて通
過し、一方が給気用送風機6の吸込口に吸込ま
れ、他方は本体1の側面側を迂回して第1の出口
側空間部22を通つて同じく給気用送風機6に吸
込まれる。そして室内吐出口3から給気される。
以上の排気流と給気流は、それぞれの熱交換器に
おいて熱交換がされる。
次に、第3図のように熱交換器8,8を通さな
いときは第1、第2、第3、第4のダンパ23,
25,26,27全てを水平方向となる開にして
ダクト用空調換気扇を運転すると、室内の空気
は、排気用送風機7により、室内側吸込口2から
吸込まれ、熱交換器8,8を経ずに第1の空間部
16から直接第2の出口側空間部24を通り、排
気用送風機7の吸込口に吸込まれ、室外側吐出口
5より排出される。一方、室外側の空気は、給気
用送風機6により、室外側吸込口4から吸込ま
れ、熱交換器8,8を経ずに直接第2の空間部1
9から第1の出口側空間部22下側を通り、給気
用送風機6に向つて迂回して吸込口に吸込まれ、
室内側吐出口3より給気される。以上の排気流と
給気流は、熱交換されなく、いわゆる換気動作す
ることになる。
いときは第1、第2、第3、第4のダンパ23,
25,26,27全てを水平方向となる開にして
ダクト用空調換気扇を運転すると、室内の空気
は、排気用送風機7により、室内側吸込口2から
吸込まれ、熱交換器8,8を経ずに第1の空間部
16から直接第2の出口側空間部24を通り、排
気用送風機7の吸込口に吸込まれ、室外側吐出口
5より排出される。一方、室外側の空気は、給気
用送風機6により、室外側吸込口4から吸込ま
れ、熱交換器8,8を経ずに直接第2の空間部1
9から第1の出口側空間部22下側を通り、給気
用送風機6に向つて迂回して吸込口に吸込まれ、
室内側吐出口3より給気される。以上の排気流と
給気流は、熱交換されなく、いわゆる換気動作す
ることになる。
さらに、第4図のように第1、第2、第3、第
4のダンパ23,25,26,27全てを垂直と
なる閉にしてダクト用空調換気扇を運転すると、
室内の空気は、給気用送風機6により、室内側吸
込口2から吸込まれ、一たん下方に迂回して直接
第1の出口側空間部22を通り、給気用送風機6
の吸込口に吸込まれ、室内側吐出口3より給気さ
れる。一方、室外側の空気は、排気用送風機7に
より、室外側吸込口4から吸込まれ、一たん上方
へ迂回して直接第2の出口側空間部24を通り、
排気用送風機7の吸込口に吸込まれ、室外側吐出
口5より排出される。以上の排気流と給気流は、
それぞれ室内から室内へ、室外から室外へと流
れ、サーキユレーシヨン作用として循環される。
4のダンパ23,25,26,27全てを垂直と
なる閉にしてダクト用空調換気扇を運転すると、
室内の空気は、給気用送風機6により、室内側吸
込口2から吸込まれ、一たん下方に迂回して直接
第1の出口側空間部22を通り、給気用送風機6
の吸込口に吸込まれ、室内側吐出口3より給気さ
れる。一方、室外側の空気は、排気用送風機7に
より、室外側吸込口4から吸込まれ、一たん上方
へ迂回して直接第2の出口側空間部24を通り、
排気用送風機7の吸込口に吸込まれ、室外側吐出
口5より排出される。以上の排気流と給気流は、
それぞれ室内から室内へ、室外から室外へと流
れ、サーキユレーシヨン作用として循環される。
以上のように本実施例によれば、風量を多く必
要な場合、2個の熱交換器8,8の排気風路面1
3a,13aおよび給気風路面13b,13bの
総面積を大きくすることによつて対処でき、それ
ぞれの熱交換器8,8は小さくてすみ、また普通
の熱交換しない同時給排機能、および循環機能を
行なう場合でも、新たに普通同時給排のためのス
ペースやサーキユレータを設ける必要がなく、し
たがつて本体1を大きくすることなく高さを低く
できる。
要な場合、2個の熱交換器8,8の排気風路面1
3a,13aおよび給気風路面13b,13bの
総面積を大きくすることによつて対処でき、それ
ぞれの熱交換器8,8は小さくてすみ、また普通
の熱交換しない同時給排機能、および循環機能を
行なう場合でも、新たに普通同時給排のためのス
ペースやサーキユレータを設ける必要がなく、し
たがつて本体1を大きくすることなく高さを低く
できる。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発
明によれば第1、第3のダンパを開、第2、第4
のダンパを閉にして、熱交換機能にした場合、2
個の熱交換器に排気流と給気流をそれぞれ分流さ
せることにより、1個の熱交換器の大きさは小さ
くても、総合した風路面積は大きくすることがで
きるので、風量が多く必要な場合でも、従来より
も本体高さが低くなる。また全てのダンパを開に
して普通換気機能にした場合、従来のように普通
換気用の空間部が余分に必要であつたが、ダンパ
を設けるだけでよくなる。さらに全てのダンパを
閉にして循環機能にした場合、従来は新たにサー
キユレータが必要であつたが、これもダンパを設
けるだけで十分な循環機能が得られる。したがつ
て熱交換換気機能、普通換気機能、循環機能をも
つていても、天井裏の空間高さが低くてすみ、建
物の階高は低くでき、また新たに普通換気用のス
ペースやサーキユレータ設置用としてのスペース
もいらないため建物の工事が有利になるという効
果が得られる。
明によれば第1、第3のダンパを開、第2、第4
のダンパを閉にして、熱交換機能にした場合、2
個の熱交換器に排気流と給気流をそれぞれ分流さ
せることにより、1個の熱交換器の大きさは小さ
くても、総合した風路面積は大きくすることがで
きるので、風量が多く必要な場合でも、従来より
も本体高さが低くなる。また全てのダンパを開に
して普通換気機能にした場合、従来のように普通
換気用の空間部が余分に必要であつたが、ダンパ
を設けるだけでよくなる。さらに全てのダンパを
閉にして循環機能にした場合、従来は新たにサー
キユレータが必要であつたが、これもダンパを設
けるだけで十分な循環機能が得られる。したがつ
て熱交換換気機能、普通換気機能、循環機能をも
つていても、天井裏の空間高さが低くてすみ、建
物の階高は低くでき、また新たに普通換気用のス
ペースやサーキユレータ設置用としてのスペース
もいらないため建物の工事が有利になるという効
果が得られる。
第1図は本発明の一実施例のダクト用空調換気
扇の一部切欠いて示す斜視図で熱交換換気機能状
態図、第2図はこの熱交換器の斜視図、第3は同
ダクト用空調換気扇の普通換気機能状態を示す斜
視図、第4図は同ダクト用空調換気扇の循環機能
状態を示す斜視図、第5図は従来例のダクト用空
調換気扇の一部切欠いて示す斜視図である。 1……本体、2……室内側吸込口、3……室内
側吐出口、4……室外側吸込口、5……室外側吐
出口、6……給気用送風機、7……排気用送風
機、8……熱交換器、13a……排気風路面、1
3b……給気風路面、14……稜線、16……第
1の空間部、17……本体排気通路、19……第
2の空間部、20……本体給気通路、21……仕
切壁、22……第1の出口側空間部、23……第
1のダンパ、25……第2のダンパ、26……第
3のダンパ、27……第4のダンパ。
扇の一部切欠いて示す斜視図で熱交換換気機能状
態図、第2図はこの熱交換器の斜視図、第3は同
ダクト用空調換気扇の普通換気機能状態を示す斜
視図、第4図は同ダクト用空調換気扇の循環機能
状態を示す斜視図、第5図は従来例のダクト用空
調換気扇の一部切欠いて示す斜視図である。 1……本体、2……室内側吸込口、3……室内
側吐出口、4……室外側吸込口、5……室外側吐
出口、6……給気用送風機、7……排気用送風
機、8……熱交換器、13a……排気風路面、1
3b……給気風路面、14……稜線、16……第
1の空間部、17……本体排気通路、19……第
2の空間部、20……本体給気通路、21……仕
切壁、22……第1の出口側空間部、23……第
1のダンパ、25……第2のダンパ、26……第
3のダンパ、27……第4のダンパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体に室内と連通する室内側吸込口、室内側
吐出口、室外と連通する室外側吸込口および室外
側吐出口を設け、前記本体内に四角柱形状でかつ
一稜線が互いに当接して並設された複数の熱交換
器を設け、前記各熱交換器の排気風路面間に独立
した風路となる第1の空間部を形成するとともに
給気風路面間に同じく独立した風路となる第2の
空間部を形成し、本体内における前記室内吐出口
に連らなる風路には給気用送風機を設けるととも
に室外側吐出口に連らなる風路には排気用送風機
を設け、前記第1、第2空間部の各両端部に第
1、第2の空間部を開閉する独立したダンパーを
それぞれ設け、前記各ダンパーの選択された開閉
により、 室内側吸込口より第1の空間部、熱交換器を
経て室外側吐出口に至る風路および室外側吸気
口より第2の空間部、熱交換器を経て室内側吐
出口に至る風路(熱交換風路)、 室内側吸込口より第1の空間部を経て室外側
吐出口に至る風路および室外側吸気口より第2
の空間部を経て室内側吐出口に至る風路(換気
風路)、 室内側吸込口より室内側吐出口に至る風路お
よび室外側吸込口より室外側吐出口に至る風路
(循環風路)、 を切替形成するように構成してなるダクト用空調
換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4815387A JPS63217156A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | ダクト用空調換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4815387A JPS63217156A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | ダクト用空調換気扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63217156A JPS63217156A (ja) | 1988-09-09 |
| JPH0554016B2 true JPH0554016B2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=12795420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4815387A Granted JPS63217156A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | ダクト用空調換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63217156A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100577207B1 (ko) * | 2004-05-21 | 2006-05-10 | 엘지전자 주식회사 | 붙박이 형식 환기 시스템 |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP4815387A patent/JPS63217156A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63217156A (ja) | 1988-09-09 |
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