JPH0554046A - 部品表及び購入仕様書作成装置 - Google Patents
部品表及び購入仕様書作成装置Info
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- JPH0554046A JPH0554046A JP24253791A JP24253791A JPH0554046A JP H0554046 A JPH0554046 A JP H0554046A JP 24253791 A JP24253791 A JP 24253791A JP 24253791 A JP24253791 A JP 24253791A JP H0554046 A JPH0554046 A JP H0554046A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器等の個々の電子部品の必要数量を算
出するための部品表及び部品発注時に該部品表に添付さ
れる購入仕様書を簡易に作成し得る装置を提供する。 【構成】 部品名と数量とを列記したリストからなる最
終ファイルと、最終ファイル中に登録される部品と共に
その名称の記載を認められる複数の部品の集合群からな
る参照ファイルと、部品の購入仕様の記載の認められる
購入仕様書ファイルと、各ファイルを格納する記憶部
と、部品表作成時には記憶部から最終ファイルを読み出
し、リスト中に参照ファイルの名称が登録されていた場
合には参照ファイルを読み出し、部品毎にその数量を順
次集計し、また購入仕様書作成時には記憶部から最終フ
ァイルを読み出し、リスト中に購入仕様書ファイルが登
録されていた場合にはこの購入仕様書ファイルを読み出
す制御部と、制御部で読み出した情報及び集計結果を出
力する出力部とを備える。
出するための部品表及び部品発注時に該部品表に添付さ
れる購入仕様書を簡易に作成し得る装置を提供する。 【構成】 部品名と数量とを列記したリストからなる最
終ファイルと、最終ファイル中に登録される部品と共に
その名称の記載を認められる複数の部品の集合群からな
る参照ファイルと、部品の購入仕様の記載の認められる
購入仕様書ファイルと、各ファイルを格納する記憶部
と、部品表作成時には記憶部から最終ファイルを読み出
し、リスト中に参照ファイルの名称が登録されていた場
合には参照ファイルを読み出し、部品毎にその数量を順
次集計し、また購入仕様書作成時には記憶部から最終フ
ァイルを読み出し、リスト中に購入仕様書ファイルが登
録されていた場合にはこの購入仕様書ファイルを読み出
す制御部と、制御部で読み出した情報及び集計結果を出
力する出力部とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプリント配線基
板をユニットとして用いる電子機器等におけるコンデン
サ等の個々の電子部品の必要数量を算出するための部品
表、及び部品の発注時に該部品表に添付される特注部品
等の購入仕様書を簡易に作成し得る部品表及び購入仕様
書作成装置に関する。
板をユニットとして用いる電子機器等におけるコンデン
サ等の個々の電子部品の必要数量を算出するための部品
表、及び部品の発注時に該部品表に添付される特注部品
等の購入仕様書を簡易に作成し得る部品表及び購入仕様
書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のプリント配線基板を用いる電子機
器等において、この基板上に搭載される必要部品の数量
を算出して部品表を作成する方法としては、部品毎に手
計算で個々の部品数量を計算したり、或いは電子計算機
における表計算方式のアプリケーションソフトを用いて
各部品の数量を集計し、その結果を元に部品表の作成を
行うものであった。
器等において、この基板上に搭載される必要部品の数量
を算出して部品表を作成する方法としては、部品毎に手
計算で個々の部品数量を計算したり、或いは電子計算機
における表計算方式のアプリケーションソフトを用いて
各部品の数量を集計し、その結果を元に部品表の作成を
行うものであった。
【0003】また、部品の発注は上記部品表に特注部品
等の購入仕様書を添付して行われるが、従来は部品表と
購入仕様書は別々に管理するのが一般的であった。
等の購入仕様書を添付して行われるが、従来は部品表と
購入仕様書は別々に管理するのが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、手計算
による部品表の作成では計算間違いが頻繁に起こり、ま
た回路が大規模で部品総数が数百程度にも及ぶ場合には
効率が悪かった。
による部品表の作成では計算間違いが頻繁に起こり、ま
た回路が大規模で部品総数が数百程度にも及ぶ場合には
効率が悪かった。
【0005】さらに表計算方式のアプリケーションを利
用して部品表を作成する場合においても、上記手計算に
よる場合よりは楽であるものの、種類毎の部品の入力や
処理操作等が煩雑であり、依然として集計効率は良好と
はいえなかった。
用して部品表を作成する場合においても、上記手計算に
よる場合よりは楽であるものの、種類毎の部品の入力や
処理操作等が煩雑であり、依然として集計効率は良好と
はいえなかった。
【0006】また上記の通り、購入仕様書は部品表とは
別に管理していたため、作成した部品表に添付すべき購
入仕様書を検索するのに非常に時間がかかり、非効率的
であった。
別に管理していたため、作成した部品表に添付すべき購
入仕様書を検索するのに非常に時間がかかり、非効率的
であった。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は電子機器に必要な電子部品の必要数
量を簡単な操作で効率的に集計して部品表を作成すると
共に、当該部品表に添付される購入仕様書も同時に作成
できる、部品表及び購入仕様書作成装置を提供すること
にある。
であり、その目的は電子機器に必要な電子部品の必要数
量を簡単な操作で効率的に集計して部品表を作成すると
共に、当該部品表に添付される購入仕様書も同時に作成
できる、部品表及び購入仕様書作成装置を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の部品表及び購入仕様書作成装置は、少なく
とも部品名と数量とを列記したリストからなる最終ファ
イルと、該最終ファイル中に登録される部品と共にその
名称の記載を認められる複数の部品の集合群からなる参
照ファイルと、部品の購入仕様の記載の認められる購入
仕様書ファイルと、上記各ファイルを格納する記憶部
と、部品表作成時には上記記憶部から最終ファイルを読
み出し、そのリスト中に参照ファイルの名称が登録され
ていた場合にはこの参照ファイルを読み出し、部品毎に
その数量を順次集計すると共に、購入仕様書作成時には
上記記憶部から最終ファイルを読み出し、そのリスト中
に購入仕様書ファイルが登録されていた場合にはこの購
入仕様書ファイルを読み出す制御部と、上記制御部で読
み出した情報及び集計結果を出力する出力部とを備える
よう構成されている。
め、本発明の部品表及び購入仕様書作成装置は、少なく
とも部品名と数量とを列記したリストからなる最終ファ
イルと、該最終ファイル中に登録される部品と共にその
名称の記載を認められる複数の部品の集合群からなる参
照ファイルと、部品の購入仕様の記載の認められる購入
仕様書ファイルと、上記各ファイルを格納する記憶部
と、部品表作成時には上記記憶部から最終ファイルを読
み出し、そのリスト中に参照ファイルの名称が登録され
ていた場合にはこの参照ファイルを読み出し、部品毎に
その数量を順次集計すると共に、購入仕様書作成時には
上記記憶部から最終ファイルを読み出し、そのリスト中
に購入仕様書ファイルが登録されていた場合にはこの購
入仕様書ファイルを読み出す制御部と、上記制御部で読
み出した情報及び集計結果を出力する出力部とを備える
よう構成されている。
【0009】
【作用】本発明の部品表及び購入仕様書作成装置によれ
ば、一定の部品の集合群は参照ファイルとして予め作成
しておき、この参照ファイルを必要に応じて最終ファイ
ルに登録しておけば、部品表の作成が効率的になるとと
もに、その集計も容易となる。
ば、一定の部品の集合群は参照ファイルとして予め作成
しておき、この参照ファイルを必要に応じて最終ファイ
ルに登録しておけば、部品表の作成が効率的になるとと
もに、その集計も容易となる。
【0010】特に、参照ファイルを電子機器の製造に必
要な部品やアッセンブリーの集合データとした場合に有
効である。即ち、製造すべき電子機器の部品に既存のC
PU周辺回路を含んでいる場合には、この周辺回路に含
まれる部品の集合体のみを1つの参照ファイルとして他
の部品と同列に最終ファイル中のリストに登録しておく
ことにより、いわゆるアッセンブリー単位での部品表作
成が可能となる。
要な部品やアッセンブリーの集合データとした場合に有
効である。即ち、製造すべき電子機器の部品に既存のC
PU周辺回路を含んでいる場合には、この周辺回路に含
まれる部品の集合体のみを1つの参照ファイルとして他
の部品と同列に最終ファイル中のリストに登録しておく
ことにより、いわゆるアッセンブリー単位での部品表作
成が可能となる。
【0011】また、特注部品の購入仕様に関する情報を
購入仕様書ファイルとして作成し、この購入仕様書ファ
イルも最終ファイルに登録しておけば、作成した部品表
中に特注部品がある場合、当該特注部品の購入仕様書も
同時に作成し得る。
購入仕様書ファイルとして作成し、この購入仕様書ファ
イルも最終ファイルに登録しておけば、作成した部品表
中に特注部品がある場合、当該特注部品の購入仕様書も
同時に作成し得る。
【0012】
【実施例】以下に本発明の部品表及び購入仕様書作成装
置の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本実施
例における部品表作成の手順を示すフロー図、図2は本
実施例における購入仕様書作成の手順を示すフロー図、
図3は部品表及び購入仕様書作成装置の構成を示す概略
図、図4は最終ファイルのリスト内容を示す説明図、図
5は第1参照ファイルのリスト内容を示す説明図、図6
は第2参照ファイルのリスト内容を示す説明図、図7は
本実施例で作成された部品表を示す説明図、図8は第1
購入仕様書ファイルの内容を示す説明図、図9は第2購
入仕様書ファイルの内容を示す説明図、図10は最終フ
ァイル、参照ファイル、購入仕様書ファイルの関係を示
す概念図である。
置の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本実施
例における部品表作成の手順を示すフロー図、図2は本
実施例における購入仕様書作成の手順を示すフロー図、
図3は部品表及び購入仕様書作成装置の構成を示す概略
図、図4は最終ファイルのリスト内容を示す説明図、図
5は第1参照ファイルのリスト内容を示す説明図、図6
は第2参照ファイルのリスト内容を示す説明図、図7は
本実施例で作成された部品表を示す説明図、図8は第1
購入仕様書ファイルの内容を示す説明図、図9は第2購
入仕様書ファイルの内容を示す説明図、図10は最終フ
ァイル、参照ファイル、購入仕様書ファイルの関係を示
す概念図である。
【0013】本実施例の部品表及び購入仕様書作成装置
は、図3に示すように各ファイル及び本装置の制御プロ
グラムを登録する記憶装置1と、該記憶装置1への書き
込み・読み出し及び演算処理を行う制御装置2、CRT
及びプリンタからなる出力装置3、キーボード或いはマ
ウス等の補助入力手段を備えた入力装置4等からなる。
そして、記憶装置1、制御装置2、出力装置3及び入力
装置4はバス5で接続されている。
は、図3に示すように各ファイル及び本装置の制御プロ
グラムを登録する記憶装置1と、該記憶装置1への書き
込み・読み出し及び演算処理を行う制御装置2、CRT
及びプリンタからなる出力装置3、キーボード或いはマ
ウス等の補助入力手段を備えた入力装置4等からなる。
そして、記憶装置1、制御装置2、出力装置3及び入力
装置4はバス5で接続されている。
【0014】上記記憶装置1に格納される最終ファイル
6は、例えば「A_1000.DB」という名称で、図4に示す
リスト形式で部品情報が格納されている。即ち、部品の
属性等を示すコードが記述される「記号」のカラム、部
品の型名を示す「型名」、「数量」及び「備考」の各カ
ラムを備えている。このような最終ファイルの作成及び
更新は、記憶装置1に別途用意されているプログラムに
よって処理される。
6は、例えば「A_1000.DB」という名称で、図4に示す
リスト形式で部品情報が格納されている。即ち、部品の
属性等を示すコードが記述される「記号」のカラム、部
品の型名を示す「型名」、「数量」及び「備考」の各カ
ラムを備えている。このような最終ファイルの作成及び
更新は、記憶装置1に別途用意されているプログラムに
よって処理される。
【0015】同図において、記号のカラムに「FIL」と
いうコードが記載されている場合には、これは部品では
なく参照ファイルが登録されていることを意味してお
り、ここでは、その参照ファイルは型名に記載された
「U_0001.DB」(第1参照ファイル7)である。
いうコードが記載されている場合には、これは部品では
なく参照ファイルが登録されていることを意味してお
り、ここでは、その参照ファイルは型名に記載された
「U_0001.DB」(第1参照ファイル7)である。
【0016】また同図において、記号のカラムに「#FI
LE」というコードが記載されている場合には、これは特
注部品であり購入仕様書ファイルが登録されていること
を意味している。この購入仕様書ファイルは型名に記載
された「EP-0001.P1」(第1購入仕様書ファイル8)で
ある。
LE」というコードが記載されている場合には、これは特
注部品であり購入仕様書ファイルが登録されていること
を意味している。この購入仕様書ファイルは型名に記載
された「EP-0001.P1」(第1購入仕様書ファイル8)で
ある。
【0017】従って、最終ファイル6においては、バッ
ファとして用いるゲートIC「74LS244」、タン
タルコンデンサ「CP3−3UDDTH」及びカーボン
抵抗「R4−7KJFDA」をそれぞれ1個ずつ、また
第1参照ファイル7である「U_0001.DB」の内容で示さ
れる部品群を2グループ、さらに第1購入仕様書ファイ
ル8である「EP-0001.P1」で示される特注部品の電源ト
ランスを1個必要とする部品表であることを意味してい
る。
ファとして用いるゲートIC「74LS244」、タン
タルコンデンサ「CP3−3UDDTH」及びカーボン
抵抗「R4−7KJFDA」をそれぞれ1個ずつ、また
第1参照ファイル7である「U_0001.DB」の内容で示さ
れる部品群を2グループ、さらに第1購入仕様書ファイ
ル8である「EP-0001.P1」で示される特注部品の電源ト
ランスを1個必要とする部品表であることを意味してい
る。
【0018】上記最終ファイル6「A_1000.DB」に記載
された第1参照ファイル7「U_0001.DB」の内容は図5
に示す通りである。同図に示すように、第1参照ファイ
ル7「U_0001.DB」も上記最終ファイル6「「A_1000.D
B」と同様のファイル形式を備えており、この第1参照
ファイル7「U_0001.DB」中にも、さらに図6に示す通
り、別の参照ファイル(第2参照ファイル9)「U_000
2.DB」を登録することが可能となっている。
された第1参照ファイル7「U_0001.DB」の内容は図5
に示す通りである。同図に示すように、第1参照ファイ
ル7「U_0001.DB」も上記最終ファイル6「「A_1000.D
B」と同様のファイル形式を備えており、この第1参照
ファイル7「U_0001.DB」中にも、さらに図6に示す通
り、別の参照ファイル(第2参照ファイル9)「U_000
2.DB」を登録することが可能となっている。
【0019】また、最終ファイル6「A_1000.DB」に記
載された第1購入仕様書ファイル8「EP-0001.P1」の内
容は図8に示す通り、特注部品である電源トランスの容
量、特性等の詳細な購入仕様が記載されている。この電
源トランスの単価・納期に関する購入仕様は、第2購入
仕様書ファイル10「TR-0001.P1」として第1購入仕様
書ファイル8中に登録されており、その記載内容を示し
たのが図9である。
載された第1購入仕様書ファイル8「EP-0001.P1」の内
容は図8に示す通り、特注部品である電源トランスの容
量、特性等の詳細な購入仕様が記載されている。この電
源トランスの単価・納期に関する購入仕様は、第2購入
仕様書ファイル10「TR-0001.P1」として第1購入仕様
書ファイル8中に登録されており、その記載内容を示し
たのが図9である。
【0020】本実施例における上記最終ファイル6、第
1参照ファイル7、第2参照ファイル9、第1購入仕様
書ファイル8及び第2購入仕様書ファイル10の関係を
示したのが図10である。即ち、部品表の作成用とし
て、最終ファイル6中に第1参照ファイル7として「U_
0001.DB」が登録され、さらに該第1参照ファイル7中
に第2参照ファイル9として「U_0002.DB」が登録され
るという階層構造となっている。同様に、購入仕様書の
作成用として、最終ファイル6中に第1購入仕様書ファ
イル8として「EP-0001.P1」が登録され、さらに該第1
購入仕様書ファイル8中に第2購入仕様書ファイル10
として「TR-0001.P1」が階層的に登録されている。本実
施例では、第2参照ファイル9、第2購入仕様書ファイ
ル10までを示したが、登録すべき部品群や情報が多い
場合には必要に応じて第2参照ファイル9中に第3参照
ファイルを、また第2購入仕様書ファイル10中に第3
購入仕様書ファイルを登録するといった如く、順次ファ
イルを階層的に登録していけばよい。
1参照ファイル7、第2参照ファイル9、第1購入仕様
書ファイル8及び第2購入仕様書ファイル10の関係を
示したのが図10である。即ち、部品表の作成用とし
て、最終ファイル6中に第1参照ファイル7として「U_
0001.DB」が登録され、さらに該第1参照ファイル7中
に第2参照ファイル9として「U_0002.DB」が登録され
るという階層構造となっている。同様に、購入仕様書の
作成用として、最終ファイル6中に第1購入仕様書ファ
イル8として「EP-0001.P1」が登録され、さらに該第1
購入仕様書ファイル8中に第2購入仕様書ファイル10
として「TR-0001.P1」が階層的に登録されている。本実
施例では、第2参照ファイル9、第2購入仕様書ファイ
ル10までを示したが、登録すべき部品群や情報が多い
場合には必要に応じて第2参照ファイル9中に第3参照
ファイルを、また第2購入仕様書ファイル10中に第3
購入仕様書ファイルを登録するといった如く、順次ファ
イルを階層的に登録していけばよい。
【0021】次に、上記最終ファイル6、第1参照ファ
イル8、第2参照ファイル9を用いた制御装置2におけ
る部品表作成の具体的手順を図1を用いて説明する。ま
ず、制御装置2は、キーボード等の入力装置4から部品
表作成命令が与えられると(ステップ101)、記憶装
置1から最終ファイル6「A_1000.DB」を読み出し表示
する(102)。そしてこの最終ファイル6の中に参照
ファイルが登録されているか否かを検索する(10
3)。ここで、参照ファイル(ここでは第1参照ファイ
ル7である「U_0001.DB」)が存在する場合には(10
3)、この参照ファイル(第1参照ファイル7「U_000
1.DB」)を読み出す。ここで、この第1参照ファイル7
「U_0001.DB」中にさらに第2参照ファイル9が登録さ
れているか否かを検索する。ここでは第2参照ファイル
9として「U_0002.DB」が登録されているから、さらに
この第2参照ファイル9「U_0002.DB」を読み出す。こ
のようにステップ103〜104のループを繰り返し
て、リスト中に参照ファイルがなくなった段階でループ
から抜け出す。
イル8、第2参照ファイル9を用いた制御装置2におけ
る部品表作成の具体的手順を図1を用いて説明する。ま
ず、制御装置2は、キーボード等の入力装置4から部品
表作成命令が与えられると(ステップ101)、記憶装
置1から最終ファイル6「A_1000.DB」を読み出し表示
する(102)。そしてこの最終ファイル6の中に参照
ファイルが登録されているか否かを検索する(10
3)。ここで、参照ファイル(ここでは第1参照ファイ
ル7である「U_0001.DB」)が存在する場合には(10
3)、この参照ファイル(第1参照ファイル7「U_000
1.DB」)を読み出す。ここで、この第1参照ファイル7
「U_0001.DB」中にさらに第2参照ファイル9が登録さ
れているか否かを検索する。ここでは第2参照ファイル
9として「U_0002.DB」が登録されているから、さらに
この第2参照ファイル9「U_0002.DB」を読み出す。こ
のようにステップ103〜104のループを繰り返し
て、リスト中に参照ファイルがなくなった段階でループ
から抜け出す。
【0022】そして、上記で読み込んだ最終ファイル
(「A_1000.DB」)と全ての参照ファイル(「U_0001.D
B」と「U_0002.DB」)から全ての部品数を集計する(1
05)。このとき、同一の「型名」毎に部品数が集計さ
れる。このとき、「型名」に参照ファイルが登録されて
いる場合には、その参照ファイルについて全部品を集計
した後、この全部品の数量を参照ファイルの個数だけ掛
ければよい。
(「A_1000.DB」)と全ての参照ファイル(「U_0001.D
B」と「U_0002.DB」)から全ての部品数を集計する(1
05)。このとき、同一の「型名」毎に部品数が集計さ
れる。このとき、「型名」に参照ファイルが登録されて
いる場合には、その参照ファイルについて全部品を集計
した後、この全部品の数量を参照ファイルの個数だけ掛
ければよい。
【0023】上記の集計結果は、CRT及びプリンタ等
の出力装置3で出力する。この出力結果を示したものが
図7である。
の出力装置3で出力する。この出力結果を示したものが
図7である。
【0024】このように、本実施例では最終ファイル6
(「A_1000.DB」)の中にCPU周辺の部品を第1参照
ファイル7(「U_0001.DB」)として登録し、さらにデ
ジタル系の部品を第2参照ファイル9(「U_0002.D
B」)として登録しておくことにより、その集計も容易
となる。さらに、上記に説明したように、CPU周辺部
品を第1参照ファイル7及び第2参照ファイル9として
登録しておくことにより、同種のCPUを用いる回路構
成である場合には、以前に作成してあるこれらの参照フ
ァイルをそのまま利用することができる。
(「A_1000.DB」)の中にCPU周辺の部品を第1参照
ファイル7(「U_0001.DB」)として登録し、さらにデ
ジタル系の部品を第2参照ファイル9(「U_0002.D
B」)として登録しておくことにより、その集計も容易
となる。さらに、上記に説明したように、CPU周辺部
品を第1参照ファイル7及び第2参照ファイル9として
登録しておくことにより、同種のCPUを用いる回路構
成である場合には、以前に作成してあるこれらの参照フ
ァイルをそのまま利用することができる。
【0025】次に、部品発注時に上記で出力された部品
表に添付される購入仕様書作成の手順を、最終ファイル
6、第1購入仕様書ファイル8及び第2購入仕様書ファ
イル10を用いて図2に従って説明する。
表に添付される購入仕様書作成の手順を、最終ファイル
6、第1購入仕様書ファイル8及び第2購入仕様書ファ
イル10を用いて図2に従って説明する。
【0026】まず、制御装置2は、入力装置4から最終
ファイル表示命令が与えられると(ステップ201)、
記憶装置1から最終ファイル6(「A_1000.DB」)を読
み出して表示する(202)。次に、この最終ファイル
6の中に購入仕様書ファイルが登録されているか否かを
検索する(203)。ここで購入仕様書ファイル(ここ
では第1購入仕様書ファイル8「EP-0001.P1」)が存在
する場合には(203)、入力装置4から購入仕様書フ
ァイルの表示命令が与えられると(204)、この第1
購入仕様書ファイル8を読み出して表示する(20
5)。その表示内容は、出力装置3で出力される(20
6)。さらに、この第1購入仕様書ファイル8「EP-000
1.P1」中に第2購入仕様書ファイル10が登録されてい
るか否かが検索される(203)。本実施例では、第2
参照ファイル10として「TR-0001.P1」が登録されてい
ることから、購入仕様書ファイルの表示命令が与えられ
ると(204)、さらにこの第2購入仕様書ファイル1
0「TR-0001.P1」を読み出して表示し(205)、その
内容が出力される(206)。以上の通り、ステップ2
03〜206のループを繰り返し、購入仕様書ファイル
がなくなった段階でループから抜け出し、購入仕様書の
作成作業は終了する。
ファイル表示命令が与えられると(ステップ201)、
記憶装置1から最終ファイル6(「A_1000.DB」)を読
み出して表示する(202)。次に、この最終ファイル
6の中に購入仕様書ファイルが登録されているか否かを
検索する(203)。ここで購入仕様書ファイル(ここ
では第1購入仕様書ファイル8「EP-0001.P1」)が存在
する場合には(203)、入力装置4から購入仕様書フ
ァイルの表示命令が与えられると(204)、この第1
購入仕様書ファイル8を読み出して表示する(20
5)。その表示内容は、出力装置3で出力される(20
6)。さらに、この第1購入仕様書ファイル8「EP-000
1.P1」中に第2購入仕様書ファイル10が登録されてい
るか否かが検索される(203)。本実施例では、第2
参照ファイル10として「TR-0001.P1」が登録されてい
ることから、購入仕様書ファイルの表示命令が与えられ
ると(204)、さらにこの第2購入仕様書ファイル1
0「TR-0001.P1」を読み出して表示し(205)、その
内容が出力される(206)。以上の通り、ステップ2
03〜206のループを繰り返し、購入仕様書ファイル
がなくなった段階でループから抜け出し、購入仕様書の
作成作業は終了する。
【0027】上記の通り、本実施例では最終ファイル6
(「A_1000.DB」)の中に特注部品の購入仕様を記載し
た第1購入仕様書ファイル8(「EP-0001.P1」)を登録
し、さらに上記特注部品の価格等を第2購入仕様書ファ
イル10(「TR-0001.P1」)として登録しておくことに
より、効率的に購入仕様書の作成ができる。
(「A_1000.DB」)の中に特注部品の購入仕様を記載し
た第1購入仕様書ファイル8(「EP-0001.P1」)を登録
し、さらに上記特注部品の価格等を第2購入仕様書ファ
イル10(「TR-0001.P1」)として登録しておくことに
より、効率的に購入仕様書の作成ができる。
【0028】しかも、部品表の作成と同時に、当該部品
表に添付される購入仕様書も作成できるので、部品の発
注作業を非常に効率的に行うことができるようになる。
表に添付される購入仕様書も作成できるので、部品の発
注作業を非常に効率的に行うことができるようになる。
【0029】
【発明の効果】本発明の部品表及び購入仕様書作成装置
によれば、一定の部品の集合群は参照ファイルとして予
め作成しておき、この参照ファイルを必要に応じて最終
ファイルに登録しておくことにより、部品表の作成が効
率的になるとともに、その集計も容易となる。
によれば、一定の部品の集合群は参照ファイルとして予
め作成しておき、この参照ファイルを必要に応じて最終
ファイルに登録しておくことにより、部品表の作成が効
率的になるとともに、その集計も容易となる。
【0030】特に、参照ファイルを電子機器の製造に必
要な部品やアッセンブリーの集合データとした場合に有
効である。即ち、製造すべき電子機器の部品に既存のC
PU周辺回路を含んでいる場合には、この周辺回路に含
まれる部品の集合体のみを1つの参照ファイルとして他
の部品と同列に最終ファイル中のリストに登録しておく
ことにより、いわゆるアッセンブリー単位での部品表作
成が可能となる。
要な部品やアッセンブリーの集合データとした場合に有
効である。即ち、製造すべき電子機器の部品に既存のC
PU周辺回路を含んでいる場合には、この周辺回路に含
まれる部品の集合体のみを1つの参照ファイルとして他
の部品と同列に最終ファイル中のリストに登録しておく
ことにより、いわゆるアッセンブリー単位での部品表作
成が可能となる。
【0031】また、特注部品の購入仕様に関する情報を
購入仕様書ファイルとして作成し、この購入仕様書ファ
イルも最終ファイルに登録したので、作成した部品表中
に特注部品がある場合、当該特注部品の購入仕様書も同
時に作成でき、部品表と購入仕様書を別々に作成する場
合に比べ、部品の発注作業を効率的に行うことができ
る。
購入仕様書ファイルとして作成し、この購入仕様書ファ
イルも最終ファイルに登録したので、作成した部品表中
に特注部品がある場合、当該特注部品の購入仕様書も同
時に作成でき、部品表と購入仕様書を別々に作成する場
合に比べ、部品の発注作業を効率的に行うことができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す部品表及び購入仕様書
作成装置において部品表作成の手順を示すフロー図
作成装置において部品表作成の手順を示すフロー図
【図2】本発明の一実施例を示す部品表及び購入仕様書
作成装置において購入仕様書作成の手順を示すフロー図
作成装置において購入仕様書作成の手順を示すフロー図
【図3】本発明の一実施例を示す部品表及び購入仕様書
作成装置の構成を示す概略図
作成装置の構成を示す概略図
【図4】最終ファイルのリスト内容を示す説明図
【図5】第1参照ファイルのリスト内容を示す説明図
【図6】第2参照ファイルのリスト内容を示す説明図
【図7】本発明の一実施例を示す部品表及び購入仕様書
作成装置において作成された部品表を示す説明図
作成装置において作成された部品表を示す説明図
【図8】第1購入仕様書ファイルの内容を示す説明図
【図9】第2購入仕様書ファイルの内容を示す説明図
【図10】最終ファイル、参照ファイル、購入仕様書フ
ァイルの関係を示す概念図
ァイルの関係を示す概念図
1 記憶装置 2 制御装置 3 出力装置 4 入力装置 5 バス 6 最終ファイル 7 第1参照ファイル 8 第1購入仕様書ファイル 9 第2参照ファイル 10 第2購入仕様書ファイル
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも部品名と数量とを列記したリス
トからなる最終ファイルと、該最終ファイル中に登録さ
れる部品と共にその名称の記載を認められる複数の部品
の集合群からなる参照ファイルと、部品の購入仕様の記
載の認められる購入仕様書ファイルと、上記各ファイル
を格納する記憶部と、部品表作成時には上記記憶部から
最終ファイルを読み出し、そのリスト中に参照ファイル
の名称が登録されていた場合にはこの参照ファイルを読
み出し、部品毎にその数量を順次集計し、また購入仕様
書作成時には上記記憶部から最終ファイルを読み出し、
そのリスト中に購入仕様書ファイルが登録されていた場
合にはこの購入仕様書ファイルを読み出す制御部と、上
記制御部で読み出した情報及び集計結果を出力する出力
部とを備えた部品表及び購入仕様書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24253791A JPH0554046A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 部品表及び購入仕様書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24253791A JPH0554046A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 部品表及び購入仕様書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554046A true JPH0554046A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17090589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24253791A Pending JPH0554046A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 部品表及び購入仕様書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7603569B2 (en) | 2000-05-01 | 2009-10-13 | Komatsu Ltd. | Information providing system and a method for providing information |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255758A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-11 | Honda Motor Co Ltd | 部品発注方式 |
| JPS62113277A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-25 | Toyota Motor Corp | 部品情報管理装置 |
| JPH03156504A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Nec Corp | 生産管理方式 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP24253791A patent/JPH0554046A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255758A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-11 | Honda Motor Co Ltd | 部品発注方式 |
| JPS62113277A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-25 | Toyota Motor Corp | 部品情報管理装置 |
| JPH03156504A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Nec Corp | 生産管理方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7603569B2 (en) | 2000-05-01 | 2009-10-13 | Komatsu Ltd. | Information providing system and a method for providing information |
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