JPH0554151A - 立体図形処理装置 - Google Patents

立体図形処理装置

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Publication number
JPH0554151A
JPH0554151A JP3210966A JP21096691A JPH0554151A JP H0554151 A JPH0554151 A JP H0554151A JP 3210966 A JP3210966 A JP 3210966A JP 21096691 A JP21096691 A JP 21096691A JP H0554151 A JPH0554151 A JP H0554151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shadow
dimensional
contour
mouse
sphere
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3210966A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Kayanaka
良久 茅中
Takeshi Kawaguchi
猛 川口
Katsumi Iida
克己 飯田
Kazuyo Takeuchi
一代 武内
Michiyo Amano
美智代 天野
Ritsuko Kagami
律子 加賀美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP3210966A priority Critical patent/JPH0554151A/ja
Publication of JPH0554151A publication Critical patent/JPH0554151A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 立体図形の元になる図形を描画し、任意の方
向から光を当てた時にできる影をつけることによってよ
り実物に近い立体図形を描画することのできる立体図形
処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 立体図形処理装置において、立体図形の元に
なる図形を描画し、マウス6によって立体図形に光を当
てる方向を指定し、立体図形に光を当てたと仮定したと
きに立体図形上にできる影の輪郭を計算し、影の輪郭に
沿って影を付けることによって、より実物に近い立体図
形を容易に描画することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いろいろな図形を描画
する図形処理装置に関し、更に詳細には立体図形を描画
する立体図形処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図形処理装置で球のような立体図
形を描画する場合、球の元になる円を描画した後に球に
見えるようにオペレーターが適当に影を付けるか、あら
かじめ登録されている部品の中から球のデータを呼び出
して球を描画していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光の当
たる方向を考えて球の表面のような曲面に影を付ける場
合は、影の輪郭が直線状でなく、また影の濃度も一様で
なく場所によって異なるなどの理由で容易ではなく、非
常に手間がかかった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、光の当たる方向を指定すると立
体図形上の影の輪郭と影の濃度を計算することによって
能率的に球の描画を行うものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の図形処理装置は、影を付ける前の立体図形を
描画する第1の描画手段Aと、前記描画手段Aによって
描画された図形に光を当てる方向を指定する方向指定手
段Bと、前記方向指定手段によって指定された方向で光
が立体図形上に当たった時にできる影の輪郭を計算する
輪郭計算手段Cと、前記輪郭計算手段Cによって求めら
れた影の輪郭に沿って影を付ける第2の描画手段Dとを
備えている。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明の図形処理装置は、
第1の描画手段Aは影を付ける前の立体図形を描画す
る。方向指定手段Bは光を立体図形に当てる方向を指定
する。輪郭計算手段Cは前記方向指定手段によって指定
された方向で光が立体図形上に当たった時にできる影の
輪郭を計算する。第2の描画手段2は前記輪郭計算手段
によって求められた輪郭に沿って影を付ける。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0008】図2は本発明を具体化した一実施例のハー
ドウェア構成を示すブロック図である。
【0009】同図に示されるように、装置全体を統括制
御する中央処理装置(CPU)1には、読み出し専用記
憶装置(ROM)2、読み書き可能記憶装置(RAM)
3、補助記憶装置(ハードディスク:HD)4、キー入
力装置(キーボード:KB)5、マウス6、表示装置7
(CRT)が接続されている。
【0010】周知のように、CPU1ではROM2ある
いは補助記憶装置4からRAM3に読み込んだデータコ
ードを解読しながら処理を実行するものである。
【0011】次に図3は本実施例の動作を示すフローチ
ャートであり、以下にこのフローチャートを参照しなが
ら本実施例装置の動作を系統的に説明する。
【0012】ステップ1(以下S1と略す。以下のステ
ップも同様である。)でCPU1は影を付ける前の立体
図形(ここでは球の元となる円)を描画する(図4参
照)。S2でCPU1は光を当てる方向(球面上におい
て光が垂直にあたる位置)をマウス6を用いて指定する
ようにメッセージを表示する(図5参照)。次にCPU
1はマウス6からの位置確定コードの入力待ちを行なう
(S3、S4:NO)。ここでオペレーターがマウス6
を動かすとマウス6の動きに対応したマウスカーソルが
CRT7の画面上を移動する。
【0013】オペレーターが適当な位置までマウスカー
ソルを動かしてマウス6の左ボタン6aを押すとマウス
6から位置確定コードが出力される。マウス6の左ボタ
ン6aが押されてマウス6から位置確定コードが出力さ
れると(S4:YES)、CPU1はマウスカーソルの
現在の座標を求め、S1で描画した円の図形内の座標か
どうか判断する(S5)。マウスで指定された座標がS
1で描画した円の範囲外であった場合(S5:NO)は
S6へ進み、マウスで指定された座標がS1で描画した
円の範囲内であった場合(S5:YES)はS7に進
む。S6でCPU1は図形内部の座標を指定するように
エラーメッセージを表示し、S3に戻る。S7でCPU
1は次のS8で行なう計算を容易にするために図6に示
すように、指定した座標(点A)とS1で描画した円の
中心Oを結ぶ直線とX軸とのなす角度θを求め、指定し
た座標を円の中心Oを回転の中心として角度θだけ回転
移動し、指定した座標がX軸上にくるように座標変換を
行なう。
【0014】S8でCPU1は影の輪郭を計算する。球
面の明るさは場所によって異なり、光が球の表面に垂直
に当たった場所が最も明るく、光が表面に当たる角度が
浅くなるほど暗くなる。実際には球の表面の明るさは連
続的に変化するが、本実施例ではだんだん暗くなってい
く部分から光が全く当たらなくて最も暗い部分までの間
の明るさを何段階かに分けてその境界を影の輪郭として
計算する。なお球の場合の見かけ上の境界は楕円弧にな
る。
【0015】S9でCPU1はS8で計算した輪郭を描
画する(図7参照)。S10でCPU1はS9で描画し
た輪郭に沿って塗りつぶしを行い影の濃淡を付ける(図
8参照)。S11でCPU1はS10までで描画した影
のついた球を球の中心を回転の中心としS7で行なった
回転移動の角度θだけ反対方向に回転移動してS2から
S6までで指定された座標に光を当てたときに球面上に
できる影とする(図9参照)。
【0016】本発明は以上詳述した実施例に限定される
ものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々
の変更を加えることができる。
【0017】例えば本実施例においては立体図形に光を
当てたときに立体図形上にできる影の輪郭を計算して立
体図形上に影を付けたが、立体図形がある平面上に置か
れていると仮定して立体図形に光を当てたときにその平
面へ投影される立体図形の影の輪郭を求めて平面上の影
を描画することもできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の図形処理装置は立体図形の元になる図形に立体
図形に光を当てたときにできる影を描画することによっ
て簡単により実物に近い立体図形を描画することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図である。
【図2】立体図形処理装置のハードウェア構成を示すブ
ロック図である。
【図3】立体図形処理装置の動作を示すフローチャート
である。
【図4】立体図形処理装置の動作時の画面を示す図であ
る。
【図5】立体図形処理装置の動作時の画面を示す図であ
る。
【図6】計算の都合上指定した座標を回転移動する処理
を説明した図である。
【図7】影の輪郭を描画した図である。
【図8】影の輪郭に沿って影を描画した図である。
【図9】影を描画した球の図を回転移動した図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置(CPU)(描画手段1、輪郭計算手
段、描画手段2) 6 マウス(方向指定手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武内 一代 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号ブラザー工 業株式会社内 (72)発明者 天野 美智代 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号ブラザー工 業株式会社内 (72)発明者 加賀美 律子 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号ブラザー工 業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 影を付ける前の立体図形を描画する第1
    の描画手段と、前記描画手段によって描画された図形に
    光を当てる方向を指定する方向指定手段と、前記方向指
    定手段によって指定された方向で光が立体図形上に当た
    った時にできる影の輪郭を計算する輪郭計算手段と、前
    記輪郭計算手段によって求められた影の輪郭に沿って影
    を付ける第2の描画手段とを備えることを特徴とする立
    体図形処理装置。
JP3210966A 1991-08-22 1991-08-22 立体図形処理装置 Pending JPH0554151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3210966A JPH0554151A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 立体図形処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3210966A JPH0554151A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 立体図形処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0554151A true JPH0554151A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16598070

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3210966A Pending JPH0554151A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 立体図形処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998046011A1 (fr) * 1997-04-10 1998-10-15 Sony Corporation Dispositif a effet special et procede de generation d'effet special
KR101880507B1 (ko) * 2017-04-21 2018-07-20 주식회사 한글과컴퓨터 웹 문서에 삽입된 도형의 크기 조정을 지원하는 클라이언트 단말 장치 및 그 동작 방법
KR101880508B1 (ko) * 2017-04-27 2018-07-20 주식회사 한글과컴퓨터 웹 문서에서 목록 생성을 지원하는 웹 문서 편집 지원 장치 및 방법

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