JPH0554181U - 自転車用ベル - Google Patents

自転車用ベル

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JPH0554181U
JPH0554181U JP11127191U JP11127191U JPH0554181U JP H0554181 U JPH0554181 U JP H0554181U JP 11127191 U JP11127191 U JP 11127191U JP 11127191 U JP11127191 U JP 11127191U JP H0554181 U JPH0554181 U JP H0554181U
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JP
Japan
Prior art keywords
dome
base
bell
dome portion
cover body
Prior art date
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Pending
Application number
JP11127191U
Other languages
English (en)
Inventor
誠一 清水
Original Assignee
株式会社扇工業
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社扇工業 filed Critical 株式会社扇工業
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  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベルの音色を損なうことなく、衝撃からドー
ム部上側を保護しうる自転車用ベルを提供する。 【構成】 自転車用ベルは、自転車ハンドルに着脱可能
に固定するためのクリップ部3を裏面に付設した合成樹
脂製の基部1中央に、連繋部材によって金属製のドーム
部2を連繋して成る。基部1に、ドーム部2下縁を打鈴
する打鈴部材18を付設する。また基部1縁に、端部が
一体成形により固定されドーム部2上側に沿った形状を
有する細長い変形棒状体15,15を構成部材とするカ
バー体13を設ける。このカバー体13によりドーム部
2上側を衝撃から保護しうる。またカバー体13がドー
ム部2における下縁近傍から頂部近傍の間に位置する立
ち上がり部分たる立ち上がり部2aを被覆しないのでベ
ルの音色が損なわれない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、金属製のドーム部を合成樹脂製の基部中央に連繋部材で連繋させて 成る自転車用ベルに係り、特に前記ドーム部を衝撃から保護するためのカバー体 を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種自転車用ベルには、自転車ハンドルに固定しうるクリップ部を下 面に有する合成樹脂製の基部と、該基部中央に連繋部材によって連繋する金属製 のドーム部と、該ドーム部を打鈴するための打鈴部材とから成り、前記基部縁に 、ドーム部下端縁より高く突出する突片を設け、該ドーム部周縁を衝撃から保護 するものがある。
【0003】 従来のその他の自転車用ベルには、前記従来例と同様の基部とドーム部から成 り、該ドーム部の1/3乃至1/2程度を面的に被覆するようなほぼ球面状を成 し、前記基部縁に下縁を固定したカバー体を設けてドーム部を保護せんとするも のがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来例のうち基部縁に突片を設けたものは、ドーム部上側を保護すること ができないという問題点がある。
【0005】 同じく球面状のカバー体を設けたものは、該カバー体により前述のごとくドー ム部のかなりの部分を覆ってしまうので、ベルの音色を損なうという問題点があ る。特に、前記ドーム部外面における下縁近傍から頂部近傍の間に位置する立ち 上がり部分を被覆すると前記音色を損ない易い。また、この従来のものは、音色 を損なわないようにカバー体の面積を小さくするとドーム部を保護するという初 期の目的を達成することができないという問題点がある。
【0006】 本考案は前記問題点を解消することを課題とし、また、該課題を解決した自転 車用ベルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記目的を達成するために、例えば、自転車ハンドルに固定するため のクリップ部3を裏面に付設した合成樹脂製の基部1と、該基部1に、その中央 に設けた筒体4を貫通し下端を固定するように成した連繋部材たる連繋軸6によ って連繋する金属製のドーム部2と、該ドーム部2下縁を打鈴すべく前記基部1 に付設した打鈴部材18とを備える自転車用ベルにおいて、前記基部1周縁の、 中心を挟んで相対する部位に形成した突縁部14,14に端部がそれぞれ固定さ れ、前記ドーム部2の上側に沿って、かつ互いに平行に配置する一対の細長い変 形棒状体15,15を構成部材とし、前記ドーム部外面の立ち上がり部2aを面 的に被覆しないようなカバー体13を設けた。なお、前記立ち上がり部2aは、 前記ドーム部外面の下縁近傍から頂部近傍の間に位置する立ち上がり部分を意味 する。
【0008】
【作用】
カバー体13が、ドーム部2上側に沿うように配置する前記細長い変形棒状体 15,15を構成部材とするので、前記ドーム部2の立ち上がり部2aを面的に 被覆しないようにでき、ベルの音色を損なわないでドーム部2上側を衝撃から保 護しうるという特徴がある。
【0009】
【実施例】
以下に、本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。ここで 、図1は平面図、図2は底面図、図3は背面図、図4はドーム部と基部とクリッ プ部との連繋状態を示す拡大部分縦断面図である。
【0010】 図1乃至図4に示すように、本実施例の自転車用ベルは、平面形状が円形の合 成樹脂製の基部1と、平面形状が前記基部1とほぼ同形同大で、かつ半球状に形 成した金属製のドーム部2と、自転車ハンドル(図示せず)に着脱可能に固定す るための、前記基部1裏面に付設した合成樹脂製のクリップ部3とから構成する 。
【0011】 図4に示すように、前記基部1の中心部には、中心線上に筒孔4aを有する筒 体4を一体的に上側に突設してある。また、基部1裏面の前記筒体4に対応する 位置には、前記筒孔4aに連通する軸受孔5aを有するとともに、横方向に円形 状に張り出た凸条を下縁にもつ軸受5が下側に突設されている。また、前記ドー ム部2頂部に設けた係止孔には、上端に係止部を、また下端に螺旋を有する連繋 部材たる連繋軸6が上から挿入される。さらに、前記クリップ部3は、前記基部 1の軸受5に連結される軸部7と、前記基部1裏面に当接しうるよう成した台座 8と、自転車ハンドルに締め付けうるように成した締め付け部材9を一体成形し て成る。該軸部7には内部に凹条を形成した軸孔7aが設けられ、前記台座8上 面が基部1裏面に沿って回転変位可能となるよう、該凹条を前記軸受5の凸条に 嵌合してある。そして、前記連繋軸6は、その下端が前記筒孔4a、前記軸受孔 5a及び前記軸孔7aを貫通して下方に突出しうるような長さに形成されていて 、その下端の前記螺旋にナット12をワッシャー12aを介して螺合し、前記基 部1とドーム部2とクリップ部3を連繋する。一方、図2及び図3に示すように 、基部1裏面には前記クリップ部3の回転変位を所定範囲内に規制しうるよう、 該範囲の境界部分にクリップ部3の台座8上縁が係止しうる突起10,11が設 けてある。第2図にはクリップ部3が前記範囲で回転変位する状態が実線と鎖線 によって示されている。なお、前記筒体4は、前記連繋時、基部1にドーム部2 が接触しないよう規制しうる高さをもち、また、連繋軸6とナット12の前記螺 合により軸受5に軸部7が密着し、クリップ部3の回転変位を行う際、適宜の回 転力を与えないと回転しない程度の、前記回転に対する抵抗力が生じるように構 成されている。
【0012】 図1乃至図3に示すように、前記基部1にはドーム部2を自転車の転倒時等の 衝撃から保護するための、本考案に係る合成樹脂製のカバー体13が設けてある 。該カバー体13は、前記基部1中心を挟んだ対向位置の縁部に、外周側に若干 突出するよう一体形成した突縁部14,14の両側端から上方に平行に立ち上が り、前記ドーム部2に接触しない程度に接近して沿うような半円形に形成された 一対の細長い変形棒状体15,15と、ドーム部2頂部近傍に対応する位置で前 記細長い変形棒状体15,15に跨がって両者に一体形成した被覆板16とから 成る。すなわち、前記カバー体13は、ドーム部2における下縁近傍から頂部近 傍の間に位置する立ち上がり部分たる立ち上がり部2a(図3参照)を面的に被 覆しないように構成されている。さらに、前記基部1の突縁部14,14の各両 端間には、合成樹脂製で帯状の周囲カバー体17,17が、前記ドーム部2周囲 に、接触しないよう沿わして配置されている。
【0013】 さらに図1乃至図3に示すように、前記基部1の切欠部1a内側には、前記ド ーム部2の下縁を叩いてベルを鳴らすための打鈴部材18が配置してある。この 打鈴部材18は、アーム19にコイルバネ20を固定して構成するもので、該コ イルバネ20先端を前記切欠部1aの奥部に位置する基部1に固定鋲21で固定 するとともに、該切欠部1a内側を通って外周側に伸ばし、前記アーム19端が 基部1より外側に突出するように配置する。この打鈴部材18は基部1の外側に 突出するアーム19端を押し下げ弾くと固定鋲21を支点とし該コイルバネ20 の弾力でドーム部3下縁を叩き打鈴するように成っている。なお、図2及び図3 における符号22は、クリップ部3の締め付け部材9を自転車ハンドルに巻き締 め付けるためのビスである。該ビス22は台座8内部に付設したナット23に螺 合するように成っている。
【0014】 以上のように構成した自転車用ベルは、クリップ部3の締め付け部材9を自転 車ハンドルに巻きビス22を締め付けてハンドルに固定するとともに、前記打鈴 部材18を弾き易い位置にするべく、クリップ部3に対して基部1を水平面上で 回転変位させることによって使用するものである。そして、自転車の転倒でドー ム部2が地面等に衝突しても前記カバー体13によってドーム部2上側が、また 周囲カバー体17によってドーム部2周囲がそれぞれ衝撃から保護されるのであ る。加えて、前記ドーム部2の立ち上がり部2aを面的に被覆しないからベルの 音色を損なわない。
【0015】 本考案は前記実施例に限定されるものではなく、前記カバー体13は、細長い 変形棒状体を用いて構成するものであれば、例えば、2本以上の該細長い変形棒 状体をドーム部2頂部上で交叉するように成したもの、また、被覆板16を有し ないもの、さらに、該細長い変形棒状体の本数を3本以上としたもの等に改変す ることが可能である。またさらに、前記カバー体13は細長い変形棒状体15で 構成するほか、網目状にドーム部2全体を覆うように構成してもよい。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、カバー体が、少なくともドーム部外面における下縁近傍から頂部近 傍の間に位置する立ち上がり部分を面的に被覆しないよう構成されているので、 ベルの音色を損なうことなくドーム部上側を衝撃から保護しうるという効果を奏 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面図である。
【図2】底面図である。
【図3】背面図である。
【図4】ドーム部と基部とクリップ部との連繋状態を示
す拡大部分縦断面図である。
【符号の説明】
1 基部 2 ドーム部 2a 立ち上がり部 3 クリップ部 4 筒体 6 連繋軸 13 カバー体 14 突縁部 15 細長い変形棒状体 16 被覆板 17 周囲カバー体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車ハンドルに固定しうるよう成した
    合成樹脂製の基部と、該基部中央に連繋部材によって連
    繋する金属製のドーム部と、該ドーム部を打鈴するため
    の打鈴部材とを備える自転車用ベルにおいて、前記基部
    縁に端部が固定され、少なくとも前記ドーム部外面にお
    ける下縁近傍から頂部近傍の間に位置する立ち上がり部
    分を面的に被覆しないようなカバー体を設けたことを特
    徴とする自転車用ベル。
JP11127191U 1991-12-20 1991-12-20 自転車用ベル Pending JPH0554181U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11127191U JPH0554181U (ja) 1991-12-20 1991-12-20 自転車用ベル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11127191U JPH0554181U (ja) 1991-12-20 1991-12-20 自転車用ベル

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Publication Number Publication Date
JPH0554181U true JPH0554181U (ja) 1993-07-20

Family

ID=14556987

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JP11127191U Pending JPH0554181U (ja) 1991-12-20 1991-12-20 自転車用ベル

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980407