JPH0554228B2 - - Google Patents

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JPH0554228B2
JPH0554228B2 JP7232487A JP7232487A JPH0554228B2 JP H0554228 B2 JPH0554228 B2 JP H0554228B2 JP 7232487 A JP7232487 A JP 7232487A JP 7232487 A JP7232487 A JP 7232487A JP H0554228 B2 JPH0554228 B2 JP H0554228B2
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sides
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JP7232487A
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Inventor
Hiroyuki Tateishi
Sadamasa Tanaka
Mitsuhiro Takagi
Masaaki Nakamura
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、規格化された既製の配線器具の取付
枠を用いて壁面に取り付けられる埋込型情報コン
セントに関するものである。
[背景技術] 情報コンセント本体としてはDサブコネクタな
どがあり、このような情報コンセント本体は、情
報伝送機器あるいはワープロやコンピユータなど
に使用されている。最近では、これらの情報伝送
機器などの使用台数が急激に増加し、これらの機
器と情報信号線とを接続する情報コンセント本体
の使用数も増加している。このため、これら情報
コンセント本体を壁面などに容易に設置できる埋
込型情報コンセントが商品化されている。この埋
込型情報コンセントは、既製の規格化された配線
器具の寸法モジユールに形成されたケーシング内
に情報コンセント本体を収納したものであり、既
製の配線器具を壁面に取り付ける取付枠によつ
て、既製の配線器具同様に容易に情報コンセント
本体を壁面に設置できる。
ところで、Dサブコネクタのような情報コンセ
ント本体では、多芯ケーブルなどの信号線を情報
コンセント本体の裏面側から接続する必要があ
り、このため裏面側からの信号線の接続を容易に
し、しかも信号線に張力が加わらないようにする
必要があつた。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、信号線の接続を容
易にでき、しかも信号線に張力が加わらないよう
にできる埋込型情報コンセントを提供することに
ある。
[発明の開示] (構成) 本発明は、下面が開口され規格化された既製の
壁面取付型の配線器具の一連の寸法モジユールに
形成されるとともに上面に情報コンセント本体の
機器のプラグに接続される接続部を露呈する開口
窓が形成されたボデイと、下方に開口する断面コ
字状に形成されるとともに開口両側縁に外側方に
上記ボデイの下面に取着される取付片が形成され
上面に情報コンセント本体が取り付けられる取付
板と、上記取付板の両取付片間を架橋して取着さ
れ信号線を挟持して張力止めして固定する2枚の
止め金具からなる張力止め具とを備え、夫々の止
め金具の一端の両側に耳片を形成し、上記取付板
の一方の取付片に少なくとも一方の止め金具の耳
片を夫々回動自在に保持する一対の第1の保持部
を形成すると共に、上記取付板の一方の取付片も
しくは一方の止め金具に他方の止め金具の耳片を
回動自在に保持する第2の保持部を形成し、上記
張力止め具の止め金具間に信号線を挟持して他端
をねじ止めすることにより信号線を張力止めした
ものであり、2枚の止め金具を備えることにより
信号線を張力止めすることができるようにし、こ
れにより信号線に加わる引張力などにより信号線
が断線したりすることを防止し、また保持部にて
上記張力止め具を回動自在に保持することによ
り、信号線を情報コンセント本体に接続するとき
には、張力止め具を回動して情報コンセント本体
の下面位置には何等の部材も存在しないようにし
て、信号線の接続を容易にするようにしたもので
ある。
実施例 1 第1図乃至第9図に本発明の一実施例を示す。
本実施例の埋込型情報コンセントは、Dサブコン
セントなどの情報コンセント本体3を壁面に取り
付けるものである。
本実施例のケーシングは、規格化された既製の
壁面取付型の配線器具の一連の寸法モジユールに
形成された下面開口の矩形箱状のボデイ1と、上
面に上記情報コンセント本体3が取り付けられる
とともに、上記ボデイ1の下面に取り付けられる
取付板2とで構成されている。
本実施例のボデイ1は、後述する既製の取付枠
7に取り付けられる一連の大きさである3個モジ
ユールの大きさに形成され、上面中央に開口窓1
1が形成されている。上記ボデイ1には、開口窓
11を閉塞する扉4が取り付けられる。このボデ
イ1の両側下部には夫々外鍔部14を形成してあ
り、側面に壁面取付用の既製の金属製取付枠(図
示せず)に本実施例の埋込型情報コンセントを取
り付けるための係止凹所13が一対形成してあ
り、夫々の外鍔部14の側端からは合成樹脂製の
取付枠7に本実施例の埋込型情報コンセントを取
り付けるための係止爪12が4個側方に突設して
ある。上面の開口窓11の一端側には扉4を回動
自在にボデイ1に取り付ける枢支部15が形成し
てある。この枢支部15は、扉4を枢支部15に
取り付ける軸42を両側から挿通する挿通穴16
が突設された断面略U字状に形成され、枢支部1
5の両側の開口窓11側を切欠して、後述するス
プリング43のコイル状部43aを枢支部15内
に装着できるようにしてある。このスプリング4
3はコ字状に形成してあり、両端に軸42が挿通
されるコイル状部43aが形成され、、このコイ
ル状部43aの端部からは枢支部15の内面に弾
接する係止片が突設してある。ボデイ1の開口窓
11の他端側には上記扉4の内面に係止され上記
スプリング43の力に抗して扉4を閉塞状態に保
持する爪片18が突設してある。
扉4は矩形箱状であり、一端側に上記ボデイ1
の枢支部15を嵌め込む切欠凹所41を形成して
あり、切欠凹所41を介して両側から軸42を挿
入する挿入孔44が両側面に穿孔してある。そし
て、上記ボデイ1の爪片18の形成位置に応じた
扉4の他端の開口縁には、上記爪片18に係止し
て扉4の閉塞状態を保持する係止爪49を形成し
てある。この扉4は、枢支部15内にスプリング
43を装着し、上記挿入孔44及びスプリング4
3のコイル状部43aを通して、軸42を扉4及
び枢支部15に挿着することにより、軸42にて
扉4がボデイ1に取り付けられる。上記枢支部1
5内に収納されたスプリング43の中央部は、第
8図に示すように、扉4の内面に弾接され、開口
窓11を閉塞するように扉4が被着された状態、
つまりボデイ1の爪片18と扉の係止爪49とが
嵌合した状態では、扉4を開ける方向に付勢して
いる。従つて、爪片18及び係止爪49との係止
状態を外せば、扉4はスプリング4のばね力で容
易に開く。
取付板2は導電性を有する金属製の平板を下方
に開口した断面コ字状に形成し、両側に取付片2
1を長手方向の全長にわたつて形成してある。こ
の取付片21に穿孔されたねじ孔23を通してタ
ツピンねじ81などで上記ボデイ1の外鍔部14
下面に取り付けられる。このように取付板2をコ
字状に形成して下面に凹所を形成することによ
り、多芯ケーブルなどの信号線の複数本の芯線を
情報コンセント本体3に接続するスペースを確保
できる。なお、取付板2の多側面に夫々一対の係
合孔を形成し、この係合孔にボデイ1の内側面に
形成された突起を係合して、取付板2をねじなし
で取り付けるようにしても良い。この取付板2の
上面には情報コンセント本体3を装着する装着穴
22が穿設してあり、装着穴22の両端側方に情
報コンセント本体3をスライデングポスト82に
よつて取り付ける取付孔24が穿孔してある。一
方の取付片21には、取付片21の幅方向に走る
2個の第1の保持部としての保持片25が切り起
こし形成され、この保持片25と第2の保持部と
しての保持片25の切り起こし部とで後述する張
力止め具5を取り付ける。この保持片25には、
内側方向に開口する保持孔26を形成してあり、
この保持孔26にて後述する張力止め具5の一方
の止め金具52の一端に形成された耳片53を回
動自在に保持するようになつている。つまり、保
持孔26の開口側をめることにより、保持孔2
6の開口が閉塞され止め金具52の耳片53が抜
けないように保持されるのである。
本実施例では情報コンセント本体3としてDサ
ブコンセントを示してあり、この情報コンセント
本体3は情報伝送機器などの複数本のピンを有す
るプラグが装着されるものであり、上記プラグの
ピンを受ける複数個の装着孔33が穿孔されたコ
ンセント本体部31の周面に平板状の取付鍔32
が形成されている。上記コンセント本体部31の
外殻及び取付鍔32は導電性を有する金属にて形
成され、この外殻などにてアースを取るようにし
てある。この取付鍔32の両側には夫々挿通孔3
4が穿孔してあり、情報コンセント本体3を取付
板2の装着穴22に装着した状態で、座金83及
びスプリングワツシヤ84を噛ませてスライデン
グポスト82にて取付鍔32を取付板2に取り付
けて、情報コンセント本体3を取付板2に取り付
ける。なお、スライデングポスト82の代わりに
ロツキングポストを用いて、情報コンセント本体
3を取付板2に取り付けても良い。
張力止め具5は、2枚の止め金具51,52に
て形成され、多芯ケーブルなどの信号線を取付板
2の下面に固定するものであり、取付板2の両側
に形成された取付片21間に架橋して取り付けら
れる。一方の止め金具52の一端の両側には、上
記取付板2の下面に形成された保持片25の保持
孔26に回動自在に挿入される耳片53が形成さ
れ、他端部に張力止め具5を取付板2の他方の取
付片21に取り付けるねじ85用の透孔54が形
成されている。他方の止め金具51は、一端をL
字状に折り曲げ、この折曲片51bの先端両側に
も耳片55が形成され、他端部には張力止め具5
を取付板2の取付片21に取り付けるねじ85用
の透孔56が形成されている。この止め金具51
の長手方向の中央には断面略U字状の湾曲部57
を形成してある。つまり、第4図に示すように上
記止め金具51の耳片55が形成された一端側
を、保持片25を切り起こした切り起こし部分に
耳片55を係止するようにして配設する。そし
て、止め金具52を取付板2の下面側にして、止
め金具52の耳片53を保持片25の保持孔26
に挿入し、開口側をめて保持片25に回動自在
に取り付けられる。これにより張力止め具5の一
端側の取付板2への取付は、止め金具52の取付
及び耳片55の取付片21の切り起こし部の下面
への係止により行われる。第5図に示すように、
信号線9の夫々の被覆が施された芯線91の先端
には、情報コンセント本体3の下面の装着孔33
に挿入する接続ピン92が取着してあり、この接
続ピン92を装着孔33に装着することにより、
信号線9と情報コンセント本体3との接続が行わ
れる。なお、このときには、第5図に示すよう
に、張力止め具5の止め金具51,52は係止端
を支点として取付板2の外側方向に回動してお
く。これにより、信号線9の情報コンセント本体
3への接続において、張力止め具5が邪魔になる
ことがなく、容易に信号線9の接続が行える。そ
して、信号線9の接続が完了すると、止め金具5
2と止め金具51の湾曲部57との間に信号線9
の内部の芯線91をまとめて被覆する外側の被覆
が施された部分を挟み、この状態で止め金具5の
他端部をフアスナ86を夫々の止め金具51,5
2の他端部間に挟んでねじ85にて取付板2の取
付片21にねじ止めして、信号線9の張力止めが
行われる。なお、この信号線9のアース線は、取
付板2の取付片21に形成されたねじ孔28に螺
合されるアース端子ねじ87に巻回し、アース端
子ねじ87を螺合して取付板2に接続される。こ
れにより、情報コンセント本体3のアースが取ら
れる。なお、上記止め金具51,52の取付板2
に回動自在に取り付けられる一端側と、ねじ85
を螺着される他端側との間には段差を形成してあ
り、つまり第3図に示すように折曲部51a,5
2aから一端側を取付板2から遠ざけるようにし
てある。これにより、張力止め具5と情報コンセ
ント本体3の裏面との間のスペースを変えること
ができ、従つて信号線9によつて必要な配設スペ
ースを変えることができる。
以上のようにして構成された埋込型情報コンセ
ントは、既製の1個の寸法モジユールに形成され
た配線器具を取着できる既製の合成樹脂製の取付
枠7に取り付けられる。この取付枠7は1個の寸
法モジユールの配線器具が3個並べて取付できる
寸法に形成されている。取付枠7の左縦枠72に
は各1個の寸法モジユールの内線器具の取付位置
に対応する位置に各一対の係止孔73が穿設さ
れ、右縦枠74には各1個の寸法モジユールの配
線器具の取付位置に対応する位置に右縦枠74か
ら離間してそれぞれ側枠75が設けられる。各側
枠75の中央部にはそれぞれ解除片76が突設さ
れており、解除片76の両側に右縦枠74と側枠
75と解除片76とに囲まれた保持孔77が形成
されいる。従つて、埋込型情報コンセントのボデ
イ1の左右に突設された係止爪12を係止孔7
3、および保持孔77に挿入すれば、ボデイ1が
取付枠7に保持されるのである。ボデイ1を取付
枠7から外すには、ドライバ等の治具の先端部を
用いて右縦枠74と側枠75との距離を広げるよ
うに解除片76を押圧すれば、係止爪12との係
合が解除される。取付枠7の上下両端部には壁に
埋設される壁面ボツクスに取り付けるための横長
の取付孔78、および化粧プレート(図示せず)
をねじ付けするためのねじ孔79が形成されてい
る。このように、本実施例によれば、2枚の止め
金具51,52からなる張力止め具5を備えてい
るから、信号線9を張力止めすることができ、こ
れにより信号線9の比較的に細径の芯線91が信
号線9に加わる引張力にて断線することを防止で
きる。また、この張力止め具5の止め金具51,
52が一端を支点として回動し、信号線9の芯線
91を情報コンセント本体3に接続する際に、信
号線9の接続部分に張力止め具5が位置せず、こ
のため信号線9の接続を容易に行うことができ
る。
実施例 2 第10図乃至第15図に本発明の他の実施例を
示す。なお、以下の説明においては、本実施例の
特徴とする部分についてのみ説明する。本実施例
では、張力止め具5の止め金具51の係止構造が
上述の実施例と異なる。本実施例においては、止
め金具51の折曲片51bを、第10図に示すよ
うに、横向きの略H字状に形成し、止め金具52
の一端側に上記止め金具51の折曲片51bを挿
着する第2の保持部としての挿着穴58を穿設し
てある。この挿着穴58は止め金具52の長手方
向の両側に切欠部58aが形成してあり、これに
より止め金具51の折曲片51aの先端を、第1
2図に示すように止め金具51を止め金具52と
直交する方向に向けた状態で、挿着穴58内に挿
着できるようになつており、上記挿着穴内に折曲
片51aの幅狭部が位置する状態で止め金具51
を図中の矢印に示すように止め金具52の向きに
沿わせるように90度回転させることにより、止め
金具51の折曲片51aの先端の横片が止め金具
52の下面側に係止され、止め金具51の取付が
行われるのである。この場合には、張力止め金具
5は略一体ものとなり、止め金具51,52を一
緒に回動させることができる。
実施例 3 第16図乃至第19図に本発明のさらに他の実
施例を示す。本実施例では、止め金具51の一端
側を折り曲げず真つ直ぐに形成し、この一端側の
両側に耳片55を形成したものであり、本実施例
においては、第17図に示すように、保持片25
の保持孔26内に両止め金具51,52の耳片5
3,55を挿入して回動自在に開口をめたもの
である。つまり、本実施例では保持片25を第1
及び第2の保持部として兼用して用いたものであ
る。
実施例 4 第20図乃至第25図に本発明のさらに他の実
施例を示す。本実施例においては、第21図bに
示すように保持片25に保持孔26以外に、外側
に開口した保持孔29を係止し、この保持孔29
にて第3の実施例と同様の形状で長さの異なる止
め金具51を保持片25に取り付けるようにして
ある。なお、この保持孔29も開口をめて止め
金具51の耳片55を回動自在に保持するように
なつている。なお、上述の第2の実施例から第4
の実施例においても、第1の実施例と同様に、止
め金具51,52の取付板2に回動自在に取り付
けられる一端側と、ねじ85を螺着される他端側
との間には段差を形成して折曲部51a,52a
から一端側を取付板2から遠ざけるようにし、こ
れにより張力止め具5と情報コンセント本体3の
裏面との間のスペースを変えて、信号線9によつ
て必要な配設スペースを変えることができるよう
にしてある。このように信号線9の配設スペース
を広くする方法として、第26図に示すように保
持片25の形成位置を取付片21の長手方向の一
方に片寄せることにより、第29図に示すよう
に、信号線9の配設スペースを広くすることがで
きる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、下面が開口され規格化
された既製の壁面取付型の配線器具の一連の寸法
モジユールに形成されるとともに上面に情報コン
セント本体の機器のプラグに接続される接続部を
露呈する開口窓が形成されたボデイと、下方に開
口する断面コ字状に形成されるとともに開口両側
縁に外側方に上記ボデイの下面に取着される取付
片が形成され上面に情報コンセント本体が取り付
けられる取付板と、上記取付板の両取付片間を架
橋して取着され信号線を挟持して張力止めして固
定する2枚の止め金具からなる張力止め具とを備
え、夫々の止め金具の一端の両側に耳片を形成
し、上記取付板の一方の取付片に少なくとも一方
の止め金具の耳片を夫々回動自在に保持する一対
の第1の保持部を形成すると共に、上記取付板の
一方の取付片もしくは一方の止め金具に他方の止
め金具の耳片を回動自在に保持する第2の保持部
を形成し、上記張力止め具の止め金具間に信号線
を挟持して他端をねじ止めすることにより信号線
を張力止めしたものであるから、2枚の止め金具
からなる張力止め具にて信号線を挟持して張力止
めすることにより、信号線に加わる引張力などに
より信号線が断線したりすることを防止でき、ま
た保持部にて上記張力止め具が回動自在に取り付
けることができ、このため信号線を情報コンセン
ト本体に接続するときには、張力止め具を回動し
て情報コンセント本体位置には何等の部材も存在
しないようにでき、従つて信号線の接続が容易と
なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2
図a,bは同上の要部正面図及び側面図、第3図
aは同上の要部横断面図、同図bは同上の縦断面
図、第4図は同上の要部側面図、第5図及び第6
図は同上の信号線の接続状態を示す説明図、第7
図a〜dは同上を取付枠に取り付けた状態を示す
正面図、側面図、一部を破断した底面図、及び背
面図、第8図は同上の要部断面図、第9図は扉を
開けた状態の要部正面図、第10図は本発明の他
の実施例の分解斜視図、第11図は同上の断面
図、第12図は同上の止め金具の取付説明図、第
13図及び第14図は同上の信号線の接続状態を
示す説明図、第15図a〜dは同上を取付枠に取
り付けた状態を示す正面図、側面図、一部を破断
した底面図、及び背面図、第16図は本発明のさ
らに他の実施例の分解斜視図、第17図及び第1
8図は同上の信号線の接続状態を示す説明図、第
19図a〜dは同上を取付枠に取り付けた状態を
示す正面図、側面図、一部を破断した底面図、及
び背面図、第20図は本発明のさらに他の実施例
の分解斜視図、第21図a,bは同上の要部正面
図及び側面図、第22図は同上の断面図、第23
図及び第24図は同上の信号線の接続状態を示す
説明図、第25図a〜dは同上を取付枠に取り付
けた状態を示す正面図、側面図、一部を破断した
底面図、及び背面図、第26図乃至第29図は、
信号線の配設スペースを取るための構造に関する
説明図である。 1はボデイ、2は取付板、3は情報コンセント
本体、5は張力止め金具、25は保持片、26,
29は保持孔、51,52は止め金具、53,5
5は耳片、58は挿着孔である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下面が開口され規格化された既製の壁面取付
    型の配線器具の一連の寸法モジユールに形成され
    るとともに上面に情報コンセント本体の機器のプ
    ラグに接続される接続部を露呈する開口窓が形成
    されたボデイと、下方に開口する断面コ字状に形
    成されるとともに開口両側縁に外側方に上記ボデ
    イの下面に取着される取付片が形成され上面に情
    報コンセント本体が取り付けられる取付板と、上
    記取付板の両取付片間を架橋して取着され信号線
    を挟持して張力止めして固定する2枚の止め金具
    からなる張力止め具とを備え、夫々の止め金具の
    一端の両側に耳片を形成し、上記取付板の一方の
    取付片に少なくとも一方の止め金具の耳片を夫々
    回動自在に保持する一対の第1の保持部を形成す
    ると共に、上記取付板の一方の取付片もしくは一
    方の止め金具に他方の止め金具の耳片を回動自在
    に保持する第2の保持部を形成し、上記張力止め
    具の止め金具間に信号線を挟持して他端をねじ止
    めすることにより信号線を張力止めして成ること
    を特徴とする埋込型情報コンセント。 2 上記一方の取付片に幅方向に走る一対の保持
    片を第1の保持部として切り起こし形成し、夫々
    の保持片に一側方向に開口した保持孔を穿設し、
    上記第1の止め金具の一端部を直角に曲成すると
    ともにこの一端の両側に切り起こし部に挿入係止
    される一対の耳片を形成し、第2の止め金具の一
    端の両側に保持片の保持孔に挿入して保持孔内に
    回動自在にかしめ固定される耳片を形成し、上記
    第2の止め金具の保持片への取付により第1の止
    め金具を第2の保持部としての切り起こし部から
    抜け止めして回動自在に保持して成る特許請求の
    範囲第1項記載の埋込型情報コンセント。 3 上記一方の取付片に幅方向に走る一対の保持
    片を第1の保持部として形成し、夫々の保持片に
    一側方向に開口した保持孔を穿設し、上記第1の
    止め金具の一端部を直角に曲成するとともにこの
    一端の両側に耳片を形成し、第2の止め金具の一
    端の両側に保持片の保持孔に挿入して保持孔内に
    回動自在にかしめ固定される耳片を形成するとと
    もに、この一端部側に両止め金具同士を直角方向
    に組み合わせたときに上記第1の止め金具の一端
    を挿入する第2の保持部としての挿着孔を形成
    し、上記挿着孔に挿入された一端を支点として回
    動することにより第1の止め金具を第2の止め金
    具に固定して成る特許請求の範囲第1項記載の埋
    込型情報コンセント。 4 上記一方の取付片に幅方向に走る一対の保持
    片を形成するとともに夫々の保持片の内側及び外
    側方向に開口する23個の保持孔を穿設して第1及
    び第2の保持部を形成し、上記第1の止め金具の
    一端の両側に一方の保持孔に回動自在に挿入され
    る耳片を形成し、第2の止め金具の一端の両側に
    他方の保持孔内に回動自在に挿入される耳片を形
    成して成る特許請求の範囲第1項記載の埋込型情
    報コンセント。 5 上記両止め金具の回動自在に保持される一端
    側と、ねじ止めされる他端部との間に段差を設
    け、一端側を取付板から遠ざけて成る特許請求の
    範囲第1項記載の埋込型情報コンセント。
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