JPH0554233A - 紙葉類収納箱のロツク機構 - Google Patents
紙葉類収納箱のロツク機構Info
- Publication number
- JPH0554233A JPH0554233A JP3218457A JP21845791A JPH0554233A JP H0554233 A JPH0554233 A JP H0554233A JP 3218457 A JP3218457 A JP 3218457A JP 21845791 A JP21845791 A JP 21845791A JP H0554233 A JPH0554233 A JP H0554233A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- shutter
- lock member
- paper sheet
- lock
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は紙葉類収納箱のロック機構に関し、
ロック解除を確実に行える紙葉類収納箱のロック機構を
提供することを目的とする。 【構成】 ロック機構は、シャッタ2を備えた紙葉類収
納箱1に、吸引ロック部材3と、マグネット10付反撥
ロック部材4と、自重ロック部材5とを設け、かつ、本
体51に、第1のマグネット52と、マグネット10と
同極性の第2のマグネット53と、爪54とを設けて構
成される。吸引ロック部材3,反撥ロック部材4は、通
常はシャッタ2を閉状態に係止し、収納箱1を本体51
内に所定量挿入したときに第1のマグネット52及び第
2のマグネット53により吸引力及び反撥力を受けてシ
ャッタ2の係止を解除する。挿入がさらに進行すると、
爪54はシャッタ2を開位置に移動させる。自重ロック
部材5は、通常はシャッタ2を係止せず、収納箱1を天
地逆にしたときに移動して該シャッタ2を係止する。
ロック解除を確実に行える紙葉類収納箱のロック機構を
提供することを目的とする。 【構成】 ロック機構は、シャッタ2を備えた紙葉類収
納箱1に、吸引ロック部材3と、マグネット10付反撥
ロック部材4と、自重ロック部材5とを設け、かつ、本
体51に、第1のマグネット52と、マグネット10と
同極性の第2のマグネット53と、爪54とを設けて構
成される。吸引ロック部材3,反撥ロック部材4は、通
常はシャッタ2を閉状態に係止し、収納箱1を本体51
内に所定量挿入したときに第1のマグネット52及び第
2のマグネット53により吸引力及び反撥力を受けてシ
ャッタ2の係止を解除する。挿入がさらに進行すると、
爪54はシャッタ2を開位置に移動させる。自重ロック
部材5は、通常はシャッタ2を係止せず、収納箱1を天
地逆にしたときに移動して該シャッタ2を係止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現金ボックス等の紙葉
類収納箱のロック機構に関するものである。
類収納箱のロック機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の紙葉類収納箱のロック機
構は、該収納箱を本体に挿入するときにロックを解除す
る構造となっている。具体的には、本体側に収納箱のロ
ックを解除するための特殊な剣を剣が配置されるととも
に、収納箱に剣が入り込む穴等が設けられており、収納
箱を本体に挿入すると剣が収納箱内部のロック機構と係
合してロックが解除される(紙葉類出し入れ用のシャッ
タが開放される)。
構は、該収納箱を本体に挿入するときにロックを解除す
る構造となっている。具体的には、本体側に収納箱のロ
ックを解除するための特殊な剣を剣が配置されるととも
に、収納箱に剣が入り込む穴等が設けられており、収納
箱を本体に挿入すると剣が収納箱内部のロック機構と係
合してロックが解除される(紙葉類出し入れ用のシャッ
タが開放される)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構造
では、部品製作時のばらつきにより剣とロック機構の係
合が確実に行われない等の問題の他、異物挿入による内
部構造の破損が生じるという種々の問題があった。
では、部品製作時のばらつきにより剣とロック機構の係
合が確実に行われない等の問題の他、異物挿入による内
部構造の破損が生じるという種々の問題があった。
【0004】本発明は、簡単な構造でロック解除を確実
に行うことができる防盗性の優れた紙葉類収納箱のロッ
ク機構を提供することを目的としている。
に行うことができる防盗性の優れた紙葉類収納箱のロッ
ク機構を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明では、紙葉類単体では該紙葉類収納箱のシャ
ッタを閉状態にロックし、該紙葉類収納箱を本体に挿入
する動作により該シャッタのロックを解除して前記シャ
ッタを開位置に移動させ紙葉類収納箱のロック機構にお
いて、前記紙葉類収納箱に、前記シャッタを閉状態に係
止する可動吸引ロック部材,マグネット付可動反撥ロッ
ク部材を設けるとともに、前記本体に、前記紙葉類収納
箱を前記本体に所定量挿入したときに前記吸引ロック部
材と対向し該吸引ロック部材を吸引して前記シャッタの
係止を解除させる第1のマグネットと、前記反撥部材の
マグネットと同極性を有し、前記紙葉類収納箱を前記本
体に所定量挿入したときに前記反撥ロック部材のマグネ
ットと対向し該反撥ロック部材を離間させて前記シャッ
タの係止を解除させる第2のマグネットと、前記吸引ロ
ック部材前記反撥ロック部材が前記シャッタの係止を解
除した後さらに前記紙葉類収納箱を前記本体に挿入した
ときに前記シャッタと係合して該シャッタを閉位置に移
動させる爪とを設け、さらに、前記紙葉類収納箱に、該
紙葉類収納箱の正規状態では前記シャッタを係止せず、
該紙葉類収納箱を天地逆にしたときに自重により移動し
て前記シャッタを係止する、マグネットに吸引されない
部材で構成させる。自重ロック部材を設けたことを特徴
とする構成とする。
め、本発明では、紙葉類単体では該紙葉類収納箱のシャ
ッタを閉状態にロックし、該紙葉類収納箱を本体に挿入
する動作により該シャッタのロックを解除して前記シャ
ッタを開位置に移動させ紙葉類収納箱のロック機構にお
いて、前記紙葉類収納箱に、前記シャッタを閉状態に係
止する可動吸引ロック部材,マグネット付可動反撥ロッ
ク部材を設けるとともに、前記本体に、前記紙葉類収納
箱を前記本体に所定量挿入したときに前記吸引ロック部
材と対向し該吸引ロック部材を吸引して前記シャッタの
係止を解除させる第1のマグネットと、前記反撥部材の
マグネットと同極性を有し、前記紙葉類収納箱を前記本
体に所定量挿入したときに前記反撥ロック部材のマグネ
ットと対向し該反撥ロック部材を離間させて前記シャッ
タの係止を解除させる第2のマグネットと、前記吸引ロ
ック部材前記反撥ロック部材が前記シャッタの係止を解
除した後さらに前記紙葉類収納箱を前記本体に挿入した
ときに前記シャッタと係合して該シャッタを閉位置に移
動させる爪とを設け、さらに、前記紙葉類収納箱に、該
紙葉類収納箱の正規状態では前記シャッタを係止せず、
該紙葉類収納箱を天地逆にしたときに自重により移動し
て前記シャッタを係止する、マグネットに吸引されない
部材で構成させる。自重ロック部材を設けたことを特徴
とする構成とする。
【0006】
【作用】紙葉類収納箱を本体に挿入しないときは、吸引
ロック部材,反撥ロック部材がシャッタを係止している
ので、シャッタは確実にロックされる。しかも、反撥ロ
ック部材も使用しているので、磁石等を用いてロックを
解除しようとしても解除は困難である。また、収納箱の
ロックを何とか解除しようとして収納箱の天地を逆にす
ると、自重ロック部材がシャッタを機械的にロックする
ため、ロック解除は一層困難になる。
ロック部材,反撥ロック部材がシャッタを係止している
ので、シャッタは確実にロックされる。しかも、反撥ロ
ック部材も使用しているので、磁石等を用いてロックを
解除しようとしても解除は困難である。また、収納箱の
ロックを何とか解除しようとして収納箱の天地を逆にす
ると、自重ロック部材がシャッタを機械的にロックする
ため、ロック解除は一層困難になる。
【0007】
【実施例】以下、図面に関連して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0008】図1,2は本例の紙葉類収納箱のロック機
構の構造説明図で、図1(A),(B),(C)は収納
箱側の構造を示し(図1(A)は平面図、図1(B)は
側面図、図1(C)は正面図)、図2(D),(E),
(F)は収納箱を挿入する本体側の構造を示している
(図2(D)は平面図、図2(E)は側面図、図2
(F)は正面図)。これらの構成,作用の詳細は次の通
りである。
構の構造説明図で、図1(A),(B),(C)は収納
箱側の構造を示し(図1(A)は平面図、図1(B)は
側面図、図1(C)は正面図)、図2(D),(E),
(F)は収納箱を挿入する本体側の構造を示している
(図2(D)は平面図、図2(E)は側面図、図2
(F)は正面図)。これらの構成,作用の詳細は次の通
りである。
【0009】図1(A),(B),(C)において、1
は案内溝1aを備えた紙葉類収納箱で、該収納箱1は、
シャッタ2と、吸引ロック部材3と、マグネット付反撥
ロック部材4と、自重ロック部材5とより成るロック部
20を備えている。
は案内溝1aを備えた紙葉類収納箱で、該収納箱1は、
シャッタ2と、吸引ロック部材3と、マグネット付反撥
ロック部材4と、自重ロック部材5とより成るロック部
20を備えている。
【0010】シャッタ2は、蓋部6と、該蓋部6に連結
するリンク7とを備えている。このシャッタ2は、図示
しないスプリングにより図1(B)の矢印A方向に付勢
され、収納箱1を本体に挿入しない単体の状態では、図
1(B)の点線の位置に位置決めされて収納箱1の開口
部を塞いでいる。なお、シャッタ2は、図示しないガイ
ド部に案内されて図1(B)の点線と実線の間を移動可
能である。
するリンク7とを備えている。このシャッタ2は、図示
しないスプリングにより図1(B)の矢印A方向に付勢
され、収納箱1を本体に挿入しない単体の状態では、図
1(B)の点線の位置に位置決めされて収納箱1の開口
部を塞いでいる。なお、シャッタ2は、図示しないガイ
ド部に案内されて図1(B)の点線と実線の間を移動可
能である。
【0011】吸引ロック部材3は、図3(図3(A)は
平面図、図3(B)は側面図、図3(C)は正面図)に
示すように、収納箱1の底部の対向する位置に1対設け
られている。この吸引ロック部材3は、図4(図4
(A)は平面図、図4(B)は側面図)に詳細を示すよ
うに、支持軸8に回動自在に支持され、収納箱1単体で
は図示の位置に位置決めされてリンク7の端部7aを係
止している。
平面図、図3(B)は側面図、図3(C)は正面図)に
示すように、収納箱1の底部の対向する位置に1対設け
られている。この吸引ロック部材3は、図4(図4
(A)は平面図、図4(B)は側面図)に詳細を示すよ
うに、支持軸8に回動自在に支持され、収納箱1単体で
は図示の位置に位置決めされてリンク7の端部7aを係
止している。
【0012】反撥ロック部材4は、図5(図5(A)は
平面図、図5(B)は側面図、図5(C)は正面図)に
示すように、収納箱1の底部の対向する位置に1対設け
られている。この反撥ロック部材4は、図6に詳細を示
すように、支持軸9に回動自在に支持され、収納箱1単
体では図示のように位置決めされて一端4aがリンク7
の一端7aを係止している。反撥ロック部材4の他端に
はマグネット10が取り付けられている。
平面図、図5(B)は側面図、図5(C)は正面図)に
示すように、収納箱1の底部の対向する位置に1対設け
られている。この反撥ロック部材4は、図6に詳細を示
すように、支持軸9に回動自在に支持され、収納箱1単
体では図示のように位置決めされて一端4aがリンク7
の一端7aを係止している。反撥ロック部材4の他端に
はマグネット10が取り付けられている。
【0013】自重ロック部材5は、図7(図7(A)は
平面図、図7(B)は側面図、図7(C)は正面図)に
示すように、収納箱1の底部の対向する位置に1対設け
られて各反撥ロック部材4の上に乗っている。この自重
ロック部材5は、図8に詳細を示すように、支軸11に
支持され、収納箱1単体の通常状態(天地を正しくした
正規状態)では自重により図8の状態から矢印B方向に
回動してリンク7の端部7aから一端5aが外れてい
る。
平面図、図7(B)は側面図、図7(C)は正面図)に
示すように、収納箱1の底部の対向する位置に1対設け
られて各反撥ロック部材4の上に乗っている。この自重
ロック部材5は、図8に詳細を示すように、支軸11に
支持され、収納箱1単体の通常状態(天地を正しくした
正規状態)では自重により図8の状態から矢印B方向に
回動してリンク7の端部7aから一端5aが外れてい
る。
【0014】一方、図2(D),(E),(F)におい
て、51は1対の案内ガイド51a(案内溝1aに対
向)を有する本体で、該本体51は、1対の第1のマグ
ネット52と、1対の第2のマグネット53と、1対の
シャッタ開閉用爪54とを備えている。
て、51は1対の案内ガイド51a(案内溝1aに対
向)を有する本体で、該本体51は、1対の第1のマグ
ネット52と、1対の第2のマグネット53と、1対の
シャッタ開閉用爪54とを備えている。
【0015】第1のマグネット52は、各吸引ロック部
材3にそれぞれ別個に対応して設けられ、収納箱1が本
体51内に所定量挿入されたときに該吸引ロック部材3
に対向する。第2のマグネット53は、各反撥ロック部
材4に対応して設けられ、収納箱1が上記所定量だけ本
体51内に挿入されたときに該反撥ロック部材4に対向
する。第2のマグネット53の極性は、前述のマグネッ
ト10と同じになっている。爪54は、収納箱1を本体
51内に挿入する動作の後段でシャッタ2と係合して該
シャッタ2を開かせる。
材3にそれぞれ別個に対応して設けられ、収納箱1が本
体51内に所定量挿入されたときに該吸引ロック部材3
に対向する。第2のマグネット53は、各反撥ロック部
材4に対応して設けられ、収納箱1が上記所定量だけ本
体51内に挿入されたときに該反撥ロック部材4に対向
する。第2のマグネット53の極性は、前述のマグネッ
ト10と同じになっている。爪54は、収納箱1を本体
51内に挿入する動作の後段でシャッタ2と係合して該
シャッタ2を開かせる。
【0016】次に、収納箱1を本体51内に挿入する際
の上記各構成部材の作用を説明する。
の上記各構成部材の作用を説明する。
【0017】収納箱1を図2(D)に二重矢印線で示す
方向に本体51内に挿入すると、挿入が所定量進行した
時点で、吸引ロック部材3は図4に示すように第1のマ
グネット52に、反撥ロック部材4のマグネット10は
図6に示すように第2のマグネット53に、それぞれ対
向する。なお、上記挿入時には、収納箱1は案内溝1a
と案内ガイド51aの係合により案内される。
方向に本体51内に挿入すると、挿入が所定量進行した
時点で、吸引ロック部材3は図4に示すように第1のマ
グネット52に、反撥ロック部材4のマグネット10は
図6に示すように第2のマグネット53に、それぞれ対
向する。なお、上記挿入時には、収納箱1は案内溝1a
と案内ガイド51aの係合により案内される。
【0018】この状態では、吸引ロック部材3は、第1
のマグネット52により吸引されて図4(B)の矢印C
方向に回動し、リンク7の端部7aから外れる。また、
反撥ロック部材4は、マグネット10と第2のマグネッ
ト53との反撥作用により図6の矢印D方向に回動し、
端部7aから外れる。さらに、反撥ロック部材4に重な
っている自重ロック部材5は、自重により図8の矢印B
方向に回動して端部7aから外れている。従って、その
後さらに収納箱1を挿入することができる。
のマグネット52により吸引されて図4(B)の矢印C
方向に回動し、リンク7の端部7aから外れる。また、
反撥ロック部材4は、マグネット10と第2のマグネッ
ト53との反撥作用により図6の矢印D方向に回動し、
端部7aから外れる。さらに、反撥ロック部材4に重な
っている自重ロック部材5は、自重により図8の矢印B
方向に回動して端部7aから外れている。従って、その
後さらに収納箱1を挿入することができる。
【0019】その後さらに、収納箱1を挿入すると、リ
ンク7の端部7aが本体51側の爪54と係合し、その
後の収納箱1挿入の進行により、リンク7すなわちシャ
ッタ2は図示しないスプリングの付勢力に抗し図1
(B)の矢印A′方向に移動する。そして収納箱1の挿
入完了状態では、シャッタ2は図1(B)の実線の位置
に開かれる。
ンク7の端部7aが本体51側の爪54と係合し、その
後の収納箱1挿入の進行により、リンク7すなわちシャ
ッタ2は図示しないスプリングの付勢力に抗し図1
(B)の矢印A′方向に移動する。そして収納箱1の挿
入完了状態では、シャッタ2は図1(B)の実線の位置
に開かれる。
【0020】また、上記と逆の操作で収納箱1を本体5
1から引き出すと、スプリングの付勢力によってシャッ
タ2は図1(B)の点線の状態に閉じられる。そして、
各ロック部材3,4が対向する各マグネット52・53
を通過すると、該各ロック部材3・4はリンク7の端部
7aに係止してシャッタ2の開放を防ぐ。
1から引き出すと、スプリングの付勢力によってシャッ
タ2は図1(B)の点線の状態に閉じられる。そして、
各ロック部材3,4が対向する各マグネット52・53
を通過すると、該各ロック部材3・4はリンク7の端部
7aに係止してシャッタ2の開放を防ぐ。
【0021】このように、収納箱1単体では、吸引型,
反撥型の2種類のロック部材によりシャッタがロックさ
れるため、1個のマグネットではロックを解除できず、
防盗性は向上する。また、自重ロック部材は収納箱の天
地を逆にした状態でシャッタをロックするため、防盗性
は一層向上する(複数のマグネットを用いても解除でき
ない)。
反撥型の2種類のロック部材によりシャッタがロックさ
れるため、1個のマグネットではロックを解除できず、
防盗性は向上する。また、自重ロック部材は収納箱の天
地を逆にした状態でシャッタをロックするため、防盗性
は一層向上する(複数のマグネットを用いても解除でき
ない)。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
の各種の効果を得ることができる。 (1)構造が簡単である(部品点数が従来の約1/2に
なる)。 (2)吸引型ロック部材の他に反撥型ロック部材を用い
ているため、1個のマグネットではシャッタロックを解
除できず、防盗性は向上する。 (3)収納箱の天地を逆にした状態で、自重による動作
によりシャッタをロックする、マグネットに吸引されな
い部材で構成される自重ロック部材が設けられているた
め、防盗性は一層向上する。
の各種の効果を得ることができる。 (1)構造が簡単である(部品点数が従来の約1/2に
なる)。 (2)吸引型ロック部材の他に反撥型ロック部材を用い
ているため、1個のマグネットではシャッタロックを解
除できず、防盗性は向上する。 (3)収納箱の天地を逆にした状態で、自重による動作
によりシャッタをロックする、マグネットに吸引されな
い部材で構成される自重ロック部材が設けられているた
め、防盗性は一層向上する。
【図1】本発明の実施例の紙葉類収納箱のロック機構の
構造説明図で、図1(A)は収納箱側の平面図、図1
(B)は同側面図、図1(C)は同正面図である。
構造説明図で、図1(A)は収納箱側の平面図、図1
(B)は同側面図、図1(C)は同正面図である。
【図2】本発明の実施例の紙葉類収納箱のロック機構の
構造説明図で、図2(D)は本体側の平面図、図2
(E)は同側面図、図2(F)は同正面図である。
構造説明図で、図2(D)は本体側の平面図、図2
(E)は同側面図、図2(F)は同正面図である。
【図3】本発明の実施例の吸引ロック部材の配置説明図
で、図3(A)は平面図、図3(B)は側面図、図3
(C)は正面図である。
で、図3(A)は平面図、図3(B)は側面図、図3
(C)は正面図である。
【図4】本発明の実施例の吸引ロック部材の構成,作用
説明図で、図4(A)は平面図、図4(B)は側面図で
ある。
説明図で、図4(A)は平面図、図4(B)は側面図で
ある。
【図5】本発明の実施例の反撥ロック部材の配置説明図
で、図5(A)は平面図、図5(B)は側面図、図5
(C)は正面図である。
で、図5(A)は平面図、図5(B)は側面図、図5
(C)は正面図である。
【図6】本発明の実施例の反撥ロック部材の構成,作用
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図7】本発明の実施例の自重ロック部材の配置説明図
で、図7(A)は平面図、図7(B)は側面図、図7
(C)は正面図である。
で、図7(A)は平面図、図7(B)は側面図、図7
(C)は正面図である。
【図8】本発明の実施例の自重ロック部材の構成,作用
を示す正面図である。
を示す正面図である。
1 紙葉類収納箱 2 シャッタ 3 吸引ロック部材 4 マグネット付反撥ロック部材 5 自重ロック部材 10 マグネット 20 ロック部 51 本体 52 第1のマグネット 53 第2のマグネット 54 爪
Claims (1)
- 【請求項1】 紙葉類収納箱単体では該紙葉類収納箱の
シャッタを閉状態にロックし、該紙葉類収納箱を本体に
挿入する動作により該シャッタのロックを解除して前記
シャッタを開位置に移動させるように構成された紙葉類
収納箱のロック機構において、 前記紙葉類収納箱に、前記シャッタをそれぞれ閉状態に
係止する可動吸引ロック部材,マグネット付可動反撥ロ
ック部材を設けるとともに、 前記本体に、 前記紙葉類収納箱を前記本体に所定量挿入したときに前
記吸引ロック部材と対向し、該吸引ロック部材を吸引し
て前記シャッタの係止を解除させる第1のマグネット
と、 前記反撥ロック部材のマグネットと同極性を有し、前記
紙葉類収納箱を前記本体に所定量挿入したときに前記反
撥ロック部材のマグネットと対向し該反撥ロック部材を
離間させて前記シャッタの係止を解除させる第2のマグ
ネットと、 前記吸引ロック部材,前記反撥ロック部材が前記シャッ
タの係止を解除した後さらに前記紙葉類収納箱を前記本
体に挿入したときに前記シャッタと係合して該シャッタ
を開位置に移動させる爪とを設け、 さらに、前記紙葉類収納箱に、該紙葉類収納箱の正規状
態では前記シャッタを係止せず、該紙葉類収納箱を天地
逆にしたときに自重により移動して前記シャッタを係止
する、マグネットに吸引されない部材で構成される自重
ロック部材を設けたことを特徴とする紙葉類収納箱のロ
ック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218457A JP2935204B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 紙葉類収納箱のロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218457A JP2935204B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 紙葉類収納箱のロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554233A true JPH0554233A (ja) | 1993-03-05 |
| JP2935204B2 JP2935204B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=16720208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218457A Expired - Fee Related JP2935204B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 紙葉類収納箱のロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2935204B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100926856B1 (ko) * | 2007-08-08 | 2009-11-13 | 노틸러스효성 주식회사 | 금융자동화기기용 회수함 구조 |
| CN109527608A (zh) * | 2019-01-25 | 2019-03-29 | 易均萍 | 开夹机构及杏仁夹开装置 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3218457A patent/JP2935204B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100926856B1 (ko) * | 2007-08-08 | 2009-11-13 | 노틸러스효성 주식회사 | 금융자동화기기용 회수함 구조 |
| CN109527608A (zh) * | 2019-01-25 | 2019-03-29 | 易均萍 | 开夹机构及杏仁夹开装置 |
| CN109527608B (zh) * | 2019-01-25 | 2023-12-15 | 易均萍 | 开夹机构及杏仁夹开装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2935204B2 (ja) | 1999-08-16 |
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