JPH0554245U - 粉粒体の包装箱 - Google Patents
粉粒体の包装箱Info
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- JPH0554245U JPH0554245U JP10688491U JP10688491U JPH0554245U JP H0554245 U JPH0554245 U JP H0554245U JP 10688491 U JP10688491 U JP 10688491U JP 10688491 U JP10688491 U JP 10688491U JP H0554245 U JPH0554245 U JP H0554245U
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- JP
- Japan
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- reinforcing plate
- packaging box
- outer box
- powder
- divided
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- Pending
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Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 段ボール製の粉粒体の包装箱を改良して胴ぶ
くれを防止する。 【構成】 外箱10の胴部内面に重ね合わされる補強板
30を横方向に分割し、この補強板30の分割された端
縁に折目線31を介して連設された胴部内面に対して直
角方向に張り出す2つ折りの突片32によってリブを形
成する。この2つ折りされた突片32は広がらないよう
にその基部の上下を粘着テープ33によって固定する。
くれを防止する。 【構成】 外箱10の胴部内面に重ね合わされる補強板
30を横方向に分割し、この補強板30の分割された端
縁に折目線31を介して連設された胴部内面に対して直
角方向に張り出す2つ折りの突片32によってリブを形
成する。この2つ折りされた突片32は広がらないよう
にその基部の上下を粘着テープ33によって固定する。
Description
【0001】
この考案は粉粒体を収容する包装箱、特に胴ぶくれを効果的に防止することが できる包装箱に関する。
【0002】
段ボール等の厚紙製の包装箱に粉粒体を収容した場合、保形性のない粉粒体が 下方に落ち込もうとし、包装箱の胴部が内面側から加圧されて胴ぶくれが生じる ため、これを防止すべく、図5に示すように、外箱51には、胴部内面に補強板 52が重ね合わされている。
【0003】 しかし、この補強板52は、図示のように、段ボール等の厚紙を単に筒状に形 成しただけであるので、外箱51の胴部の板厚が厚くなったのと同様の効果しか なく、補強板52や包装箱の胴部のたわみを防止する効果はほとんど期待できな い。
【0004】 従って、図6に示すように、若干は改善されるが、補強板52のない場合と同 様に胴ぶくれが生じていた。
【0005】 そこで、この考案の課題は、上述した補強板を改良することにより、外箱の胴 ぶくれを大幅に軽減することができる粉粒体の包装箱を提供することにある。
【0006】
上記の課題を解決するため、この考案は、外箱と外箱の胴部内面に重ね合わさ れる補強板とから成る段ボール等の厚紙製の粉粒体の包装箱において、前記、補 強板を胴部の周方向に分割し、補強板の分割された端縁に、それぞれ胴部内面に 対して直角方向に張り出す突片を折目線を介して連設し、この突片を互いに重ね 合わせて固着してリブを形成したのである。
【0007】
以上のように構成された粉粒体の包装箱は、リブによって補強板のたわみが抑 制され、外箱の胴部に加わる圧力が補強板によって阻止される。 また、リブは突片が二枚重ねの状態で固着されているので、保形性が高く、補 強板に対して直角方向に保持される。
【0008】
以下、実施例について図面を参照して説明する。 図1に示すように、この粉粒体の包装箱は、外箱10、底パッド20、4枚の 補強板30および蓋40によって構成され、各部材は段ボールによって形成され ている。
【0009】 前記外箱10は、角筒状の胴部の下端に底フラップ11が連設されているが、 この底フラップ11だけで底面開口の全てを閉塞せずに、外箱10に嵌め込まれ る底パッド20との組み合わせにより、底面開口を閉塞するようになっている。
【0010】 これは、強度を高めるべく、外箱10自体が多層状の段ボールを用いて形成さ れているため、底フラップ11の折り重ねによって厚くなること、および経済性 を考慮して短い底フラップ11とこれに比べて薄い底パッド20との組み合わせ により処理するようにしたものである。 なお、このように短いながらも底フラップ11を設けておくと、胴ぶくれ防止 効果が維持される。
【0011】 また、胴部の上端には、外箱10の胴ぶくれ防止効果をさらに高めるべく、底 フラップと同様のフラップ12が連設されている。
【0012】 前記各補強板30は、外箱10の胴部内面に重ね合わされるものであるが、そ れぞれ横方向に2分割または3分割されており、その分割された端縁に折目線3 1を介して連設された胴部内面に対して直角方向に張り出す2つ折りの突片32 によってリブが形成されている。
【0013】 また、この2つ折りされた突片32は、広がらないように、その基部の上部お よび下部が粘着テープ33によって固定されている。 なお、前記補強板30は、各補強板30が折目線を介して連設された一連のも のであってもよい。
【0014】 さらに、図4に示すように、互いに重ね合わされた突片32の先端が分離され たものであってもよく、この場合は、突片32同士をワイヤや接着剤等によって 強固に固着しておくことが好ましい。
【0015】 以上のように構成された粉粒体の包装箱は、外箱10の折り重ねた底フラップ 11および胴部内面に底パッド20および補強板30を重ね合わせた後、粉粒体 を収容し、フラップ12を折り重ねて蓋40をすると梱包が完了する。
【0016】 このとき、図3に示すように、補強板30のたわみがリブによって抑制され、 粉粒体によって胴部内面に加わる圧力が補強板30によって阻止されるので、胴 ぶくれが大幅に軽減される。
【0017】 また、この包装箱の上面に荷重がかかった場合には、その荷重をリブによって 受けることができ、包装箱自体の圧縮強度が向上するという利点もある。 なお、上記の場合、粉粒体を直接包装箱内に収容したが、合成樹脂製の袋に入 れた状態で包装箱に収容してもよい。
【0018】
以上のように、この考案の包装箱は、二枚重ねの状態で固着され、外箱の胴部 内面に対して直角方向に張り出す突片を折目線を介して補強板に連設することに より、リブを形成したため、このリブによってたわみが抑制された補強板が、粉 粒体によって外箱の胴部に加わる圧力を有効に阻止し、外箱の胴ぶくれが大幅に 軽減される。
【図1】この考案に係る一実施例を示す分解斜視図
【図2】同上の組み立て状態を示す斜視図
【図3】同上の粉粒体を収容した状態を示す断面図
【図4】他の実施例を示す断面図
【図5】従来例を示す斜視図
【図6】同上の粉粒体を収容した状態を示す断面図
10 外箱 11 底フラップ 12 フラップ 20 底パッド 30 補強板 31 折目線 32 突片 33 粘着テープ 40 蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 外箱と外箱の胴部内面に重ね合わされる
補強板とから成る段ボール等の厚紙製の粉粒体の包装箱
において、前記補強板を胴部の周方向に分割し、補強板
の分割された端縁に、それぞれ胴部内面に対して直角方
向に張り出す突片を折目線を介して連設し、この突片を
互いに重ね合わせて固着してリブを形成したことを特徴
とする粉粒体の包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10688491U JPH0554245U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 粉粒体の包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10688491U JPH0554245U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 粉粒体の包装箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554245U true JPH0554245U (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=14444929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10688491U Pending JPH0554245U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 粉粒体の包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554245U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155872A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-20 | 関西日本電気株式会社 | 多端子の半田付構造 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP10688491U patent/JPH0554245U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155872A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-20 | 関西日本電気株式会社 | 多端子の半田付構造 |
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