JPH0554484U - ウインチ - Google Patents
ウインチInfo
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- JPH0554484U JPH0554484U JP10788991U JP10788991U JPH0554484U JP H0554484 U JPH0554484 U JP H0554484U JP 10788991 U JP10788991 U JP 10788991U JP 10788991 U JP10788991 U JP 10788991U JP H0554484 U JPH0554484 U JP H0554484U
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- Japan
- Prior art keywords
- gear
- ring gear
- winch drum
- case
- planetary
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ウインチに関し、ウインチドラムを回転させよ
うとする外部の荷重によっても回転させることができ、
巻かれたワイアーを延ばす際の使用性を向上させること
を目的とする。 【構成】駆動軸10がギアケース3に形成された軸受部
13に回転可能に支持され、該駆動軸10に噛合されて
回転駆動する太陽ギア16と、該太陽ギア16と同一軸
線回りに回転可能なキャリア18に回転可能に支持され
るとともに、前記太陽ギア16に噛合する遊星ギア17
と、前記ギアケース3に配設されて前記遊星ギア17と
噛合するリングギア21と、ウインチドラム5に固定さ
れて前記遊星ギア17と噛合し、前記リングギア21に
対して歯数差を持たせた可動リングギアとを備え、前記
リングギア21をギアケース3に対して連結又は開放す
る連結開放機構26を設けた。
うとする外部の荷重によっても回転させることができ、
巻かれたワイアーを延ばす際の使用性を向上させること
を目的とする。 【構成】駆動軸10がギアケース3に形成された軸受部
13に回転可能に支持され、該駆動軸10に噛合されて
回転駆動する太陽ギア16と、該太陽ギア16と同一軸
線回りに回転可能なキャリア18に回転可能に支持され
るとともに、前記太陽ギア16に噛合する遊星ギア17
と、前記ギアケース3に配設されて前記遊星ギア17と
噛合するリングギア21と、ウインチドラム5に固定さ
れて前記遊星ギア17と噛合し、前記リングギア21に
対して歯数差を持たせた可動リングギアとを備え、前記
リングギア21をギアケース3に対して連結又は開放す
る連結開放機構26を設けた。
Description
【0001】
本考案はウインチに係り、詳しくはオフロード車等に搭載されて荷物等の吊り 上げやけん引作業に使用されるウインチに関するものである。
【0002】
従来、この種の電動ウインチの減速機構は、3個の遊星ギアとリングギアで構 成される遊星ギア列からなり、駆動軸からの回転を3個の遊星ギアの作用で増大 し、出力軸を介してウインチドラムに伝達するようになっている。しかし、この 電動ウインチにあっては、目標減速比(一般には約1/150)を得るために、 3組の遊星ギアとリングギアとで構成される3段の遊星ギア列を採用している。 従って、部品点数が多く構造の複雑化、重量の増大化及び大型化の問題がある。
【0003】 ここで、本出願人は図9に示すように部品点数の削減、構造の簡素化及び小型 化を図った電動ウインチを既に提案している。この電動ウインチは、ギアケース 51に対してウインチドラム52が回転可能に設けられている。又、ウインチド ラム52内には図示しない電動モータが配設され、該電動モータにより正逆回転 可能な駆動軸53がエンドプレート54を貫通してウインチドラム52の外側へ 突出されている。前記駆動軸53の先端は前記ギアケース51の内側に設けられ た円筒形状の軸受部55に挿入されている。そして、前記駆動軸53と軸受部5 5との間にはベアリング56が介在されている。従って、駆動軸53の先端はベ アリング56を介して軸受部55に回転可能に支承されている。
【0004】 又、ギアケース51とエンドプレート54との間における駆動軸53の外周面 にはスプライン57が形成され、該スプライン57には太陽ギア58が噛合され ている。そして、太陽ギア58の回りには該太陽ギア58と噛合する3個の遊星 ギア59が3点支持となるように配設され、これらの遊星ギア59はキャリア6 0に取付られた軸61に回転可能に支持されている。尚、キャリア60は遊星ギ ア59の軸方向の両端面に配置される2枚の円板61a,61bからなり、両円 板61a,61bはその円周方向において複数本の段付連結ピン62によって一 定間隔に保持された状態で連結されている。
【0005】 又、前記遊星ギア59にはそれぞれ並設された固定リングギア63と可動リン グギア64とがそれぞれ噛合されている。前記固定リングギア63はギアケース 51の円筒内周面に嵌合され、キー65によって固定されている。そして、可動 リングギア64は前記ウインチドラム52のエンドプレート54よりも外側に張 り出した円筒部内周面に嵌合され、キー66によって固定されている。前記可動 リングギア64は固定リングギア63の歯数よりも1歯〜3歯多く形成されてい る。
【0006】 そして、電動モータの駆動により駆動軸53が回転すると太陽ギア58が回転 する。このため、太陽ギア58に噛合する遊星ギア59が駆動軸53を中心に回 転(自転)しながら該太陽ギア58の回りを回転(公転)する。このとき、遊星 ギア59が太陽ギア58の回りを1回転、つまり1公転すると、可動リングギア 64は固定リングギア63との歯数差分だけ回転し、この回転はウインチドラム 52に伝達される。従って、ウインチドラム52によってワイヤーを巻き取った り、延ばしたりすることができる。
【0007】 又、図示しない電動モータの駆動が停止した状態でウインチドラム52に回転 させようとする外部の荷重が作用すると、その外部の荷重は可動リングギア64 を介して遊星ギア59を回転させようとするが、前記遊星ギア59は固定リング ギア63によってロックされているため、その回転が阻止される。
【0008】
しかしながら、ウインチドラム52は回転させようとする外部の荷重が作用し てもその回転を阻止することができるものの、例えば前記ウインチドラム52を 回転させて該ウインチドラム52に巻き上げられているワイヤーを早く延ばして 使用することができない。従って、電動モータの逆転駆動によってウインチドラ ム52を回転させてワイヤーを延ばすしかなく、使用性が低いという問題がある 。
【0009】 本考案は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的はウイ ンチドラムを回転させようとする外部の荷重によっても必要に応じて回転させる ことができ、使用性を向上させることができるウインチを提供することにある。
【0010】
本考案は上記問題点を解決するため、駆動軸がギアケースに形成された軸受部 に回転可能に支持され、該駆動軸に噛合されて回転駆動する太陽ギアと、該太陽 ギアと同一軸線回りに回転可能なキャリアに回転可能に支持されるとともに、前 記太陽ギアに噛合する遊星ギア列と、前記ギアケースに配設されて前記遊星ギア 列と噛合するリングギアと、ウインチドラムに固定されて前記遊星ギア列と噛合 し、前記リングギアに対して歯数差を持たせた可動リングギアとを備え、前記リ ングギアをギアケースに対して連結又は開放する連結開放機構を設けたことをそ の要旨とする。
【0011】
連結開放機構によりリングギアをギアケースに対して連結した状態で駆動軸を 回転させると、太陽ギアが回転するとともに、遊星ギア列は太陽ギアを中心に自 転しながら公転する。このとき、リングギアに対して可動リングギアに歯数差を 持たせているため、その歯数差分だけ可動リングギアが回転してウインチドラム が回転する。
【0012】 又、連結開放機構によりギアケースに対してリングギアの連結を開放した状態 でウインチドラムを回転させると、可動リングギアを介して遊星ギア列が回転し ようとする。このとき、ギアケースに対するリングギアの連結は開放されている ため、リングギアは可動リングギアとともに回転する。従って、ウインチドラム を外部の荷重によって回転させることができる。
【0013】
以下、本考案を電動ウインチに具体化した一実施例を図1,図2に基づいて説 明する。
【0014】 図1,図2に示すように、車体前部に固定されるフレーム1に電動ウインチ2 が取付ボルト3aによって固定されている。そして、一般には前面側を図示しな いフロントバンパーによって覆われている。前記電動ウインチ2を構成するギア ケース3及びエンドブラケット4によって横向き円筒形のウインチドラム5がそ れぞれブッシュ6を介して回転可能に支持されている。そして、前記ギアケース 3及びエンドブラケット4がフレーム1を挿通する取付ボルト3aによって締付 固定されている。
【0015】 前記エンドブラケット4には開口部4aが形成され、この開口部4aを通して 正逆転駆動可能な電動モータ7がウインチドラム5内に横向き状態で挿入されて いる。この電動モータ7の本体はエンドブラケット4に固定ボルト8によって固 定されたモータブラケット9によって支持されている。そして、電動モータ7の 駆動軸10はウインチドラム5におけるエンドプレート11の貫通孔12を挿通 し、該駆動軸10の先端はギアケース3の内側に形成された軸受部13に対しベ アリング14を介して回転可能に支承されている。
【0016】 前記ギアケース3とエンドプレート11との間における駆動軸10にはスプラ イン15が形成され、該駆動軸10のスプライン15には太陽ギア16が噛合さ れている。前記太陽ギア16の回りには該太陽ギア16と噛合する遊星ギア17 が3個配置されている(図3参照)。この遊星ギア17により遊星ギア列Gが構 成され、該遊星ギア17はキャリア18を構成する一対の支持板18a,18b に支持された軸19によって回転可能に支持されている。又、キャリア18を構 成する一対の支持板18a,18bは遊星ギア17の軸線方向に対して一定間隔 に挿通する複数本の段付連結ピン20によって保持されている。
【0017】 前記遊星ギア17には2個のリングギア21及び可動リングギア22が並設さ れた状態でそれぞれ噛合されている。そして、前記可動リングギア22はウイン チドラム5のエンドプレート11よりも外側に張り出した円筒部外周面に嵌合さ れるとともに、キー24によってウインチドラム5に対して固定されている。そ して、前記固定リングギア21と可動リングギア22とはその歯数に1歯〜3歯 の差が付けられている。尚、本実施例においては固定リングギア21に対して可 動リングギア22を1歯〜3歯多くしている。
【0018】 又、図3に示すように、前記リングギア21には該リングギア21をギアケー ス3に対して連結又は連結を開放する連結開放機構26が設けられている。この 連結開放機構26の構成について説明すると、前記リングギア21の外周面には 連結開放機構26を構成する可撓性のベルト27が配設され、その内周面には前 記リングギア21の外周面に対して押圧可能なライニング材28が設けられてい る。
【0019】 又、図3,図4に示すように、前記ベルト27の一端はギアケース3に一体形 成された一対の支持片29に回動可能に支持される支持ピン30に連結固定され ている。そして、前記支持ピン30には一対の回動レバー31が固着され、該一 対の回動レバー31の先端には回動ピン32が回動可能に設けられている。更に 、前記回動ピン32には挿通孔32aが形成されている。
【0020】 一方、前記ベルト27の他端上面には連結部材33が固着され、該連結部材3 3には連結棒34が固着されている。この連結棒34にはコイルスプリング35 が介装されており、この状態で前記連結棒34の先端は前記回動ピン32の挿通 孔32aに遊挿可能な状態で挿入されている。更に、前記一方の回動レバー31 にはギアケース3の外部に突出する操作レバー36が固着され、この操作レバー 36を操作することにより、回動レバー31を強制的に回動させることができる ようになっている。
【0021】 又、図5に示すように、前記連結部材33と支持ピン30とを結ぶデットポイ ントPより下方に回動ピン32が位置するとき、前記コイルスプリング35の付 勢力によりベルト27及びライニング材28が矢印方向に移動するようになって いる。従って、前記リングギア21はライニング材28を介してベルト27によ って締め付けられた状態、つまりギアケース3に対して連結された状態に保持さ れるようになっている。尚、前記コイルスプリング35はその付勢力によってベ ルト27を矢印方向に移動させてリングギア21を充分締め付けることができる ように予め設定されている。
【0022】 更に、図6に示すように、前記回動レバー31をコイルスプリング35の付勢 力に抗しながら支持ピン30を中心に時計方向に回動させると、連結棒34は回 動ピン32の挿通孔32aに挿入され、コイルスプリング35を圧縮した状態と する。そして、回動ピン32がデットポイントPを越えて上方に位置すると、コ イルスプリング35の付勢力によってベルト27及びライニング材28が矢印方 向に移動するようになっている。従って、前記リングギア21はライニング材2 8を介してベルト27による締め付けが開放された状態、つまりギアケース3に 対して連結が開放された状態に保持されるようになっている。
【0023】 次に、上記のように構成された電動ウインチの作用について説明する。 先ず、図5に示すように、操作レバー36を操作して回動ピン32をデットポ イントPより下方に位置させる。すると、コイルスプリング35の付勢力により 、回動レバー31は支持ピン30を中心に反時計方向に付勢される。又、ベルト 27及びライニング材28は矢印方向に移動してリングギア21を締め付けるた め、リングギア21はギアケース3に対して連結された状態となる。つまり、前 記操作レバー36をX矢印方向に操作して連結開放機構26を動作させることに より、リングギア21をギアケース3に対して連結させることができる。
【0024】 この状態で、前記電動モータ7が駆動して駆動軸10及び太陽ギア16が回転 すると、該太陽ギア16、固定リングギア21及び可動リングギア22にそれぞ れ噛合する遊星ギア17は軸19を中心に回転(自転)する。そして、遊星ギア 17は自転しながら太陽ギア16の回りを回転(公転)する。このとき、可動リ ングギア22は遊星ギア17が太陽ギア16の回りを1回転、つまり1公転する と、リングギア21との歯数差分だけ回転し、この回転はウインチドラム5に伝 達される。
【0025】 よって、リングギア21及び可動リングギア22の歯数差はわずか1歯〜3歯 であることから、1段の遊星ギア列Gでありながら、大きな減速比(一般には約 1/150)を得ることが可能となる。
【0026】 ちなみに、可動リングギア22の回転方向は、該可動リングギア22の歯数が リングギア21の歯数より多い場合は、遊星ギア17の公転方向と同一方向であ り、少ない場合は逆方向となる。
【0027】 又、図6に示すように、操作レバー36をY矢印方向に操作して回動ピン32 をデットポイントPより上方に位置させる。すると、コイルスプリング35の付 勢力により、回動レバー31は支持ピン30を中心に時計方向に付勢される。又 、ベルト27及びライニング材28は矢印方向に移動してリングギア21を締め 付けを開放するため、リングギア21はギアケース3に対して連結が開放された 状態となる。つまり、前記操作レバー36をY矢印方向に操作して連結開放機構 26を動作させることにより、リングギア21をギアケース3に対して連結を開 放させることができる。
【0028】 この状態で、ウインチドラム5を回転させると、可動リングギア22及び遊星 ギア17を介してリングギア21を回転させようとする。このとき、連結開放機 構26によってリングギア21がギアケース3に対して連結されていない開放状 態にあるため、リングギア21は回転する。
【0029】 この結果、連結開放機構26によりリングギア21をギアケース3に対して連 結しない開放状態にすれば外部の荷重によりウインチドラム5を回転させること ができる。更に、ワイヤーを直接手で引っ張って延ばすことができ、電動ウイン チ2の利用性を向上させることができる。
【0030】 本実施例においては、ライニング材28によってリングギア21の回転を規制 し、該リングギア21をギアケース3に対して連結したが、図7に示すように、 リングギア21の外周面に凹凸部21aを形成するとともに、ベルト27の内周 面に前記凹凸部21aと噛合する凹凸部27aを形成してもよい。この場合、連 結開放機構26によるギアケース3に対するリングギア21を連結を確実に行う ことができる。
【0031】 更に、本実施例においては、ベルト27の締め付けによってリングギア21を ギアケース3に対して連結したが、図8に示すような構成にすることも可能であ る。
【0032】 つまり、リングギア21の外周面に複数の孔37を穿設する。又、ギアケース 3には貫通孔3bを形成する。前記貫通孔3bを覆うようにギアケース3にはハ ウジング38を設け、該ハウジング38及び前記貫通孔3bを介して孔37に挿 入される連結固定ピン39を配設する。前記ハウジング38内における連結固定 ピン39にはフランジ39aを設け、該フランジ39aとハウジング38上部内 面との間にはスプリング40を設ける。従って、連結固定ピン39はスプリング 40の付勢力により、常に下方に押圧される。
【0033】 従って、連結固定ピン39がリングギア21の孔37に挿入されている場合に は、該リングギア21がギアケース3に対して連結された状態となるため、電動 モータ7を駆動させることによりウインチドラム5を回転させることができる。 又、電動モータ7を停止させた状態でウインチドラム5に外部の荷重が加わって も、ウインチドラム5の回転を阻止することができる。
【0034】 又、連結固定ピン39をスプリング40の付勢力に抗して引き上げ、孔37か ら抜くことにより、リングギア21とギアケース3との連結が開放された状態と なる。そして、連結固定ピン39がスプリング40の付勢力によって下動しない ように、該連結固定ピン39とハウジング38の上面との間に図示しないロック 部材を介在させる。この結果、ウインチドラム5を回転させることができる。
【0035】 更に、連結固定ピン39を孔37に挿入させてリングギア21とギアケース3 とを連結する場合には、図示しないロック部材を取り除くことにより連結固定ピ ン39はスプリング40の付勢力により可動する。このとき、連結固定ピン39 がうまく孔37に挿入されなくても、ウインチドラム5を回転させてリングギア 21を回転させればやがて孔37と連結固定ピン39とが一致すれば、該連結固 定ピン39がスプリング40の付勢力により可動して孔37に挿入される。この 結果、リングギア21とギアケース3とを連結させることができる。
【0036】 本実施例においては駆動軸10を電動モータ7によって回転させたが、この他 に駆動軸10をクラッチを介してエンジンに接続し、クラッチのオン・オフによ って駆動軸10を回転させるように構成することも可能である。
【0037】 更に、本実施例においては、車両に適用される電動ウインチに具体化したが、 この適用は車両に限定されるものではない。
【0038】
以上詳述したように本考案によれば、ウインチドラムを回転させようとする外 部の荷重によっても必要に応じて回転させることができ、使用性を向上させるこ とができる優れた効果がある。
【図1】リングギアの外周にライニング材を介してベル
トが配設された状態を示す部分側断面図である。
トが配設された状態を示す部分側断面図である。
【図2】本考案に係る電動ウインチの断面図である。
【図3】リングギアの外周にライニング材を介してベル
トが配設された状態を示す部分断面図である。
トが配設された状態を示す部分断面図である。
【図4】連結開放機構を示す部分平面図である。
【図5】連結開放機構によりリングギアをギアケースに
対して締め付けた状態を示す部分断面図である。
対して締め付けた状態を示す部分断面図である。
【図6】連結開放機構によりリングギアをギアケースに
対して開放した状態を示す部分断面図である。
対して開放した状態を示す部分断面図である。
【図7】ベルトの別例を示す説明図である。
【図8】連結開放機構の別例を示す断面図である。
【図9】従来の電動ウインチにおける遊星ギア列を支持
するキャリアの状態を示す一部拡大断面図である。
するキャリアの状態を示す一部拡大断面図である。
3…ギアケース、5…ウインチドラム、7…電動モー
タ、10…駆動軸、13…軸受部、16…太陽ギア、1
8…キャリア、21…リングギア、22…可動リングギ
ア、26…連結開放機構、G…遊星ギア列
タ、10…駆動軸、13…軸受部、16…太陽ギア、1
8…キャリア、21…リングギア、22…可動リングギ
ア、26…連結開放機構、G…遊星ギア列
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動軸がギアケースに形成された軸受部
に回転可能に支持され、該駆動軸に噛合されて回転駆動
する太陽ギアと、該太陽ギアと同一軸線回りに回転可能
なキャリアに回転可能に支持されるとともに、前記太陽
ギアに噛合する遊星ギア列と、前記ギアケースに配設さ
れて前記遊星ギア列と噛合するリングギアと、ウインチ
ドラムに固定されて前記遊星ギア列と噛合し、前記リン
グギアに対して歯数差を持たせた可動リングギアとを備
え、 前記リングギアをギアケースに対して連結又は開放する
連結開放機構を設けたウインチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10788991U JPH0554484U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ウインチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10788991U JPH0554484U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ウインチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554484U true JPH0554484U (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=14470647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10788991U Pending JPH0554484U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ウインチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554484U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210040635A (ko) * | 2019-10-04 | 2021-04-14 | 한국전력공사 | 철탑의 휴대용 전동윈치 장치 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP10788991U patent/JPH0554484U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210040635A (ko) * | 2019-10-04 | 2021-04-14 | 한국전력공사 | 철탑의 휴대용 전동윈치 장치 |
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