JPH05544Y2 - - Google Patents
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- JPH05544Y2 JPH05544Y2 JP17148586U JP17148586U JPH05544Y2 JP H05544 Y2 JPH05544 Y2 JP H05544Y2 JP 17148586 U JP17148586 U JP 17148586U JP 17148586 U JP17148586 U JP 17148586U JP H05544 Y2 JPH05544 Y2 JP H05544Y2
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- JP
- Japan
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- glass
- sub
- main
- guide rail
- door
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 86
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
本考案は、自動車のドアに付設されるドアガラ
ス昇降装置に関し、詳しくは、ホイールアーチに
対応した切欠き部を有するドアに好適なドガラス
昇降装置に関する。
ス昇降装置に関し、詳しくは、ホイールアーチに
対応した切欠き部を有するドアに好適なドガラス
昇降装置に関する。
一般に、自動車のドアガラスは、ドアに付設さ
れたドアガラス昇降装置によつて直線的に昇降す
ることで窓を開閉できるようになつている。 ところで、第6図に示すようにドアパネル1の
下部にホイールアーチに対応した切欠部1aのあ
る4ドア車のリヤドアの場合、ドアガラス2の下
縁部が後方に張り出して切欠部1aの上方に臨ん
でいると、ドアガラス2は切欠部1aの位置まで
しか下降することができず、窓を完全に開放する
ことができない。 そこで、窓を開放するときには、切欠部1a側
である後部が高く、前部が低い傾斜姿勢でドアガ
ラス2を下降させる技術が従来知られている(実
開昭58−17896号公報参照)。
れたドアガラス昇降装置によつて直線的に昇降す
ることで窓を開閉できるようになつている。 ところで、第6図に示すようにドアパネル1の
下部にホイールアーチに対応した切欠部1aのあ
る4ドア車のリヤドアの場合、ドアガラス2の下
縁部が後方に張り出して切欠部1aの上方に臨ん
でいると、ドアガラス2は切欠部1aの位置まで
しか下降することができず、窓を完全に開放する
ことができない。 そこで、窓を開放するときには、切欠部1a側
である後部が高く、前部が低い傾斜姿勢でドアガ
ラス2を下降させる技術が従来知られている(実
開昭58−17896号公報参照)。
前記公報に記載の従来技術によれば、ドアガラ
ス2の上下幅が比較的に小さい場合には窓を完全
に開放することができるが、ドアガラス2の上下
幅が大きいときには、第6図に示すようにドアガ
ラス2の後部上縁がドアパネル1の上方の窓開放
空間に突出したまま残つてしまうという問題があ
つた。 そこで本考案は、ドアガラスの下縁部がドアパ
ネルの切欠部まで大きく張り出している場合にも
窓を完全に開放できるドアガラス昇降装置を提供
することを目的とする。
ス2の上下幅が比較的に小さい場合には窓を完全
に開放することができるが、ドアガラス2の上下
幅が大きいときには、第6図に示すようにドアガ
ラス2の後部上縁がドアパネル1の上方の窓開放
空間に突出したまま残つてしまうという問題があ
つた。 そこで本考案は、ドアガラスの下縁部がドアパ
ネルの切欠部まで大きく張り出している場合にも
窓を完全に開放できるドアガラス昇降装置を提供
することを目的とする。
この目的を達成するため本考案は、ホイールア
ーチに対応した切欠部を有するドアパネルに付設
され、下縁部が上記切欠部の前方に位置するメイ
ンガラスと下縁部が切欠部の上方に位置するサブ
ガラスとに分割構成されたドアガラスを昇降させ
るドアガラス昇降装置であつて、上記メインガラ
スを昇降させるレギユレータ装置と、上記サブガ
ラスの前縁に固定されて上下方向に延び、メイン
ガラスに固定されたサブガイドピンに係合するサ
ブガイドレールと、上記レギユレータ装置の一部
を構成して上下方向に延び、サブガイドレールに
付設されたメインガイドピンに係合するメインガ
イドレールとを備え、上記サブガイドレールに
は、メインガラスに固定したロツクピンおよびメ
インガイドレールにそれぞれ着脱自在に係合する
ロツク装置を設け、このロツク装置は、サブガラ
スの昇降範囲内ではロツクピンに係合し、かつメ
インガイドレールとの係合を解除すると共に、サ
ブガラスが下降してドアパネル内に収容された以
後はロツクピンの係合を解除し、かつメインガイ
ドレールに係合するよう構成したことを手段とし
ている。
ーチに対応した切欠部を有するドアパネルに付設
され、下縁部が上記切欠部の前方に位置するメイ
ンガラスと下縁部が切欠部の上方に位置するサブ
ガラスとに分割構成されたドアガラスを昇降させ
るドアガラス昇降装置であつて、上記メインガラ
スを昇降させるレギユレータ装置と、上記サブガ
ラスの前縁に固定されて上下方向に延び、メイン
ガラスに固定されたサブガイドピンに係合するサ
ブガイドレールと、上記レギユレータ装置の一部
を構成して上下方向に延び、サブガイドレールに
付設されたメインガイドピンに係合するメインガ
イドレールとを備え、上記サブガイドレールに
は、メインガラスに固定したロツクピンおよびメ
インガイドレールにそれぞれ着脱自在に係合する
ロツク装置を設け、このロツク装置は、サブガラ
スの昇降範囲内ではロツクピンに係合し、かつメ
インガイドレールとの係合を解除すると共に、サ
ブガラスが下降してドアパネル内に収容された以
後はロツクピンの係合を解除し、かつメインガイ
ドレールに係合するよう構成したことを手段とし
ている。
このような手段を採用したドアガラス昇降装置
によれば、サブガラスの昇降範囲内ではロツク装
置がロツクピンに係合し、かつメインガイドレー
ルとの係合を解除するので、レギユレータ装置の
操作によりメインガラスおよびサブガラスが一体
となつて昇降される。 そしてサブガラスが下降してドアパネル内に収
容された以後は、ロツク装置がロツクピンの係合
を解除し、かつメインガイドレールに係合するの
で、レギユレータ装置を下降操作するとサブガラ
スは下降を停止し、メインガラスのみが下降して
ドアパネル内に収容され、こうしてドアパネル上
方の窓が完全に開放される。
によれば、サブガラスの昇降範囲内ではロツク装
置がロツクピンに係合し、かつメインガイドレー
ルとの係合を解除するので、レギユレータ装置の
操作によりメインガラスおよびサブガラスが一体
となつて昇降される。 そしてサブガラスが下降してドアパネル内に収
容された以後は、ロツク装置がロツクピンの係合
を解除し、かつメインガイドレールに係合するの
で、レギユレータ装置を下降操作するとサブガラ
スは下降を停止し、メインガラスのみが下降して
ドアパネル内に収容され、こうしてドアパネル上
方の窓が完全に開放される。
以下、本考案の一実施例を添付の図面に基いて
具体的に説明する。 一実施例によるドアガラス昇降装置の概略構成
をドアガラスの昇降位置に応じて示す第1図aな
いしcにおいて、符号1はホイールアーチに対応
した切欠部1aを有するドアパネル、符号2はド
アガラスを示しており、このドアガラス2は、下
縁部が上記切欠部1aの前方に位置する略四角形
のメインガラス2aと、下縁部が切欠部1aの上
方に位置する略三角形のサブガラス2bとに分割
構成されている。 前記メインガラス2aは、Xリンク構成のレギ
ユレータ3により図示省略したハンドル操作で昇
降されるようになつており、このレギユレータ3
は上下方向に延びるメインガイドレール4を有し
ている。 ここで第2図、第3図にも示すように、前記サ
ブガラス2bの前縁には、上下方向に延びるサブ
ガイドレール5が固定されている。そしてこのサ
ブガイドレール5には、サブガラス2bの下縁部
付近に位置して前方へ突出する適宜の支持板上に
ロツク装置6とメインガイドピン7とが並んで固
定され、メインガイドピン7はロツク装置6より
車体前方側に位置している。 一方、メインガラス2aの後縁部には、上記サ
ブガイドレール5に係合して上下に相対移動自在
な上下一対のサブガイドピン8,8が固定されて
いる。また、メインガラス2aの下縁部には、前
記ロツク装置6に着脱自在に係合されるロツクピ
ン9が下方のサブガイドピン8に隣接して固定さ
れている。 前記メインガイドレール4は、サブガイドレー
ル5に固定されたメインガイドピン7に係合する
ことで前記レギユレータ3を機能させるようにな
つており、その下端部には前記ロツク装置6の下
面に当接可能なロツクストツパ4aが突設されて
いる。 第4図、第5図は前記ロツク装置6の内部構造
を示しており、このロツク装置6は、前記メイン
ガイドレール4に摺接する側面と下面とに開口
し、かつ上下方向に延びる溝を有するベース6a
と、下方が開放した切欠き溝を有するカバー6f
との間の内部空間に、カムストツパ6b、スプリ
ング6c、カム6d、カムピン6eを内蔵してい
る。 前記カムストツパ6bは抜止めした状態でスプ
リング6cにより下方に付勢されており、第5図
aのようにメインガラス2aに固定されたロツク
ピン9がベース6aおよびカバー6fの開口から
上方に向けて浸入した場合には、これに当接して
所定量上方に退避できるようになつている。 また、カム6dはカムピン6eにより回動自在
に支持された略直角三角形のものであり、第5図
aに示すようにカムストツパ6bが上方に退避し
た状態では内側(第5図において反時計廻り)に
回動してメインガイドレール4との係合を解除
し、第5図bに示すようにメインガイドレール4
のロツクストツパ4aの直上に設けられた係合孔
4bに対面すると、カムストツパ6bの下降によ
り外側(第5図において時計廻り)に回動し、上
記係合孔4bに浸入してメインガイドレール4に
係合するようになつている。 次に、以上のように構成された一実施例のドア
ガラス昇降装置につき、その作用を説明する。 先ず、第1図aに示すようにメインガラス2a
およびサブガラス2bが共に上昇限位置にある窓
の全閉状態においては、メインガラス2aに固定
されたロツクピン9が第5図aに示すようにロツ
ク装置6内に浸入してカムストツパ6bを上方に
退避させている。そしてこのとき、メインガイド
レール4はロツク装置6に対して相対的に下降し
ているので、カム6dはメインガイドレール4の
側面に押されて内側に回動し、カムストツパ6b
との間にロツクピン9を挟持している、即ち、ロ
ツク装置6はロツクピン9に係合してメインガラ
ス2aとサブガラス2bとを上下方向に結合して
おり、またロツク装置6はメインガイドレール4
との係合を解除していてサブガラス2bの相対的
な移動を許容しているので、レギユレータ3の下
降操作によりメインガラス2aとサブガラス2b
とは一体となつて下降する。 ここで、第1図bのようにサブガラス2bがド
アパネル1内に収容される位置まで下降すると、
メインガイドレール4がロツク装置6に対して相
対的に上昇し、そのロツクストツパ4aをロツク
装置6の下面に当接すると共に、係合孔4bをロ
ツク装置6のカム6dに対面させる。そこでレギ
ユレータ3を続けて下降操作すると、第5図bの
ようにメインガラス2aに固定されたロツクピン
9がカム6dを押しつつ下方に移動し、カムスト
ツパ6bが下降することで、カム6dは外側に回
動してメインガイドレール4の係合孔4bに浸入
する。こうしてロツク装置6はメインガイドレー
ル4と係合し、ロツクピン9との係合が解除され
るので、以後、サブガラス2bは下降を停止し、
メインガラス2aのみが下降してドアパネル1内
に収容される(第1図c参照)。 従つて、ドアガラス2の下縁部がホイールアー
チに対応したドアパネル1の切欠部1aまで大き
く張り出している場合にも、ドアパネル1上方の
窓を完全に開放することができる。 なお、窓の全開状態からレギユレータ3を上昇
操作すると、メインガラス2aがドアパネル1上
に多少突出した第1図bの位置でメインガラス2
aに固定されたロツクピン9がロツク装置6内に
浸入してカムストツパ6bを上方に退避させ、そ
の後メインガイドレール4がロツク装置6に対し
て相対的に下降することで、カム6dが内側に回
動して第5図aの状態となるので、以後メインガ
ラス2aとサブガラス2bとは一体となつて上昇
する。
具体的に説明する。 一実施例によるドアガラス昇降装置の概略構成
をドアガラスの昇降位置に応じて示す第1図aな
いしcにおいて、符号1はホイールアーチに対応
した切欠部1aを有するドアパネル、符号2はド
アガラスを示しており、このドアガラス2は、下
縁部が上記切欠部1aの前方に位置する略四角形
のメインガラス2aと、下縁部が切欠部1aの上
方に位置する略三角形のサブガラス2bとに分割
構成されている。 前記メインガラス2aは、Xリンク構成のレギ
ユレータ3により図示省略したハンドル操作で昇
降されるようになつており、このレギユレータ3
は上下方向に延びるメインガイドレール4を有し
ている。 ここで第2図、第3図にも示すように、前記サ
ブガラス2bの前縁には、上下方向に延びるサブ
ガイドレール5が固定されている。そしてこのサ
ブガイドレール5には、サブガラス2bの下縁部
付近に位置して前方へ突出する適宜の支持板上に
ロツク装置6とメインガイドピン7とが並んで固
定され、メインガイドピン7はロツク装置6より
車体前方側に位置している。 一方、メインガラス2aの後縁部には、上記サ
ブガイドレール5に係合して上下に相対移動自在
な上下一対のサブガイドピン8,8が固定されて
いる。また、メインガラス2aの下縁部には、前
記ロツク装置6に着脱自在に係合されるロツクピ
ン9が下方のサブガイドピン8に隣接して固定さ
れている。 前記メインガイドレール4は、サブガイドレー
ル5に固定されたメインガイドピン7に係合する
ことで前記レギユレータ3を機能させるようにな
つており、その下端部には前記ロツク装置6の下
面に当接可能なロツクストツパ4aが突設されて
いる。 第4図、第5図は前記ロツク装置6の内部構造
を示しており、このロツク装置6は、前記メイン
ガイドレール4に摺接する側面と下面とに開口
し、かつ上下方向に延びる溝を有するベース6a
と、下方が開放した切欠き溝を有するカバー6f
との間の内部空間に、カムストツパ6b、スプリ
ング6c、カム6d、カムピン6eを内蔵してい
る。 前記カムストツパ6bは抜止めした状態でスプ
リング6cにより下方に付勢されており、第5図
aのようにメインガラス2aに固定されたロツク
ピン9がベース6aおよびカバー6fの開口から
上方に向けて浸入した場合には、これに当接して
所定量上方に退避できるようになつている。 また、カム6dはカムピン6eにより回動自在
に支持された略直角三角形のものであり、第5図
aに示すようにカムストツパ6bが上方に退避し
た状態では内側(第5図において反時計廻り)に
回動してメインガイドレール4との係合を解除
し、第5図bに示すようにメインガイドレール4
のロツクストツパ4aの直上に設けられた係合孔
4bに対面すると、カムストツパ6bの下降によ
り外側(第5図において時計廻り)に回動し、上
記係合孔4bに浸入してメインガイドレール4に
係合するようになつている。 次に、以上のように構成された一実施例のドア
ガラス昇降装置につき、その作用を説明する。 先ず、第1図aに示すようにメインガラス2a
およびサブガラス2bが共に上昇限位置にある窓
の全閉状態においては、メインガラス2aに固定
されたロツクピン9が第5図aに示すようにロツ
ク装置6内に浸入してカムストツパ6bを上方に
退避させている。そしてこのとき、メインガイド
レール4はロツク装置6に対して相対的に下降し
ているので、カム6dはメインガイドレール4の
側面に押されて内側に回動し、カムストツパ6b
との間にロツクピン9を挟持している、即ち、ロ
ツク装置6はロツクピン9に係合してメインガラ
ス2aとサブガラス2bとを上下方向に結合して
おり、またロツク装置6はメインガイドレール4
との係合を解除していてサブガラス2bの相対的
な移動を許容しているので、レギユレータ3の下
降操作によりメインガラス2aとサブガラス2b
とは一体となつて下降する。 ここで、第1図bのようにサブガラス2bがド
アパネル1内に収容される位置まで下降すると、
メインガイドレール4がロツク装置6に対して相
対的に上昇し、そのロツクストツパ4aをロツク
装置6の下面に当接すると共に、係合孔4bをロ
ツク装置6のカム6dに対面させる。そこでレギ
ユレータ3を続けて下降操作すると、第5図bの
ようにメインガラス2aに固定されたロツクピン
9がカム6dを押しつつ下方に移動し、カムスト
ツパ6bが下降することで、カム6dは外側に回
動してメインガイドレール4の係合孔4bに浸入
する。こうしてロツク装置6はメインガイドレー
ル4と係合し、ロツクピン9との係合が解除され
るので、以後、サブガラス2bは下降を停止し、
メインガラス2aのみが下降してドアパネル1内
に収容される(第1図c参照)。 従つて、ドアガラス2の下縁部がホイールアー
チに対応したドアパネル1の切欠部1aまで大き
く張り出している場合にも、ドアパネル1上方の
窓を完全に開放することができる。 なお、窓の全開状態からレギユレータ3を上昇
操作すると、メインガラス2aがドアパネル1上
に多少突出した第1図bの位置でメインガラス2
aに固定されたロツクピン9がロツク装置6内に
浸入してカムストツパ6bを上方に退避させ、そ
の後メインガイドレール4がロツク装置6に対し
て相対的に下降することで、カム6dが内側に回
動して第5図aの状態となるので、以後メインガ
ラス2aとサブガラス2bとは一体となつて上昇
する。
以上説明した通り本考案によれば、サブガラス
の昇降範囲内ではロツク装置がロツクピンに係合
し、かつメインガイドレールとの係合を解除する
ので、レギユレータ装置の操作によりメインガラ
スおよびサブガラスが一体となつて昇降される。 そしてサブガラスが下降してドアパネル内に収
容された以後は、ロツク装置がロツクピンの係合
を解除し、かつメインガイドレールに係合するの
で、レギユレータ装置を下降操作するとサブガラ
スは下降を停止し、メインガラスのみが下降して
ドアパネル内に収容される。 従つて、ドアガラスの下縁部がホイールアーチ
に対応したドアパネルの切欠部まで大きく張り出
している場合にも、ドアパネル上方の窓を完全に
開放することができる。
の昇降範囲内ではロツク装置がロツクピンに係合
し、かつメインガイドレールとの係合を解除する
ので、レギユレータ装置の操作によりメインガラ
スおよびサブガラスが一体となつて昇降される。 そしてサブガラスが下降してドアパネル内に収
容された以後は、ロツク装置がロツクピンの係合
を解除し、かつメインガイドレールに係合するの
で、レギユレータ装置を下降操作するとサブガラ
スは下降を停止し、メインガラスのみが下降して
ドアパネル内に収容される。 従つて、ドアガラスの下縁部がホイールアーチ
に対応したドアパネルの切欠部まで大きく張り出
している場合にも、ドアパネル上方の窓を完全に
開放することができる。
第1図aないしcは一実施例によるドアガラス
昇降装置の概略構成を示す正面図、第2図は一実
施例におけるドアガラスの連結部の構成を示す横
断面図、第3図は一実施例の要部構造を示す分解
斜視図、第4図は一実施例におけるロツク装置の
構造を示す分解斜視図、第5図は一実施例におけ
るロツク装置の作動状況を示す縦断面図、第6図
は従来例によるドアガラスの下降状況を示す正面
図である。 1……ドアパネル、1a……切欠部、2……ド
アガラス、2a……メインガラス、2b……サブ
ガラス、3……レギユレータ、4……メインガイ
ドレール、4a……ロツクストツパ、4b……係
合孔、5……サブガイドレール、6……ロツク装
置、6a……ベース、6b……カムストツパ、6
c……スプリング、6d……カム、6e……カム
ピン、7……メインガイドピン、8……サブガイ
ドピン、9……ロツクピン。
昇降装置の概略構成を示す正面図、第2図は一実
施例におけるドアガラスの連結部の構成を示す横
断面図、第3図は一実施例の要部構造を示す分解
斜視図、第4図は一実施例におけるロツク装置の
構造を示す分解斜視図、第5図は一実施例におけ
るロツク装置の作動状況を示す縦断面図、第6図
は従来例によるドアガラスの下降状況を示す正面
図である。 1……ドアパネル、1a……切欠部、2……ド
アガラス、2a……メインガラス、2b……サブ
ガラス、3……レギユレータ、4……メインガイ
ドレール、4a……ロツクストツパ、4b……係
合孔、5……サブガイドレール、6……ロツク装
置、6a……ベース、6b……カムストツパ、6
c……スプリング、6d……カム、6e……カム
ピン、7……メインガイドピン、8……サブガイ
ドピン、9……ロツクピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ホイールアーチに対応した切欠部を有するドア
パネルに付設され、下縁部が上記切欠部の前方に
位置するメインガラスと下縁部が切欠部の上方に
位置するサブガラスとに分割構成されたドアガラ
スを昇降させるドアガラス昇降装置であつて、 上記メインガラスを昇降させるレギユレータ装
置と、 上記サブガラスの前縁に固定されて上下方向に
延び、メインガラスに固定されたサブガイドピン
に係合するサブガイドレールと、 上記レギユレータ装置の一部を構成して上下方
向に延び、サブガイドレールに付設されたメイン
ガイドピンに係合するメインガイドレールとを備
え、 上記サブガイドレールには、メインガラスに固
定したロツクピンおよびメインガイドレールにそ
れぞれ着脱自在に係合するロツク装置を設け、 このロツク装置は、サブガラスの昇降範囲内で
はロツクピンに係合し、かつメインガイドレール
との係合を解除すると共に、サブガラスが下降し
てドアパネル内に収容された以後はロツクピンの
係合を解除し、かつメインガイドレールに係合す
るよう構成したことを特徴とするドアガラス昇降
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17148586U JPH05544Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17148586U JPH05544Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376179U JPS6376179U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH05544Y2 true JPH05544Y2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=31107152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17148586U Expired - Lifetime JPH05544Y2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05544Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP17148586U patent/JPH05544Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376179U (ja) | 1988-05-20 |
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