JPH0554610A - デイスクドライブ装置 - Google Patents
デイスクドライブ装置Info
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- JPH0554610A JPH0554610A JP23221091A JP23221091A JPH0554610A JP H0554610 A JPH0554610 A JP H0554610A JP 23221091 A JP23221091 A JP 23221091A JP 23221091 A JP23221091 A JP 23221091A JP H0554610 A JPH0554610 A JP H0554610A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reproduction
- mode
- disc
- interrupted
- rom
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CD−ROMディスクドライブ装置におい
て、ドアオープン、電池消耗等の原因により強制的に電
源オフされた場合、次に電源オンして再生を再開すると
きに、再生中断された直前の動作から再生を再開する。 【構成】 メモリにはいつ再生が中断されてもいいよう
に、常時実行中のプログラムおよび実行されたプログラ
ム経過が蓄積されて記憶される。この結果、再生中断時
においてそれまでの再生経過情報がメモリに格納されて
いることになる。ユーザは選択手段により第1のモード
と第2のモードを選択しておき、第1のモード(しおり
モード)が選択されていた場合には制御手段はディスク
の再生再開時にメモリに記憶された再生経過情報に基づ
いて再生が中断される直前までの再生動作と同様の動作
を行なうように制御する。
て、ドアオープン、電池消耗等の原因により強制的に電
源オフされた場合、次に電源オンして再生を再開すると
きに、再生中断された直前の動作から再生を再開する。 【構成】 メモリにはいつ再生が中断されてもいいよう
に、常時実行中のプログラムおよび実行されたプログラ
ム経過が蓄積されて記憶される。この結果、再生中断時
においてそれまでの再生経過情報がメモリに格納されて
いることになる。ユーザは選択手段により第1のモード
と第2のモードを選択しておき、第1のモード(しおり
モード)が選択されていた場合には制御手段はディスク
の再生再開時にメモリに記憶された再生経過情報に基づ
いて再生が中断される直前までの再生動作と同様の動作
を行なうように制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージデータ等のデ
ジタルデータをコンパクトディスクフォーマットにて記
録したCD−ROMディスクを再生するディスクドライ
ブ装置に関する。
ジタルデータをコンパクトディスクフォーマットにて記
録したCD−ROMディスクを再生するディスクドライ
ブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンパクトディスクフォーマット
に準拠して、百科事典、道路地図等の出版物を、デジタ
ルデータとして光学的にディスクに記録したいわゆるC
D−ROMが知られている。無論CD−ROMに記録可
能な情報はこの限りではないが、1枚のディスクに記録
可能な総頁数が膨大であること、光学式ディスクである
ためランダムアクセスが容易であること、非接触再生で
あるため寿命が半永久的であること等の理由から、出版
物の内容を全てCD−ROMディスクに記録しておき、
ユーザがCD−ROMディスクを再生可能なディスクド
ライブ装置を用いて、その内容を適宜再生する用途が広
まりつつある。
に準拠して、百科事典、道路地図等の出版物を、デジタ
ルデータとして光学的にディスクに記録したいわゆるC
D−ROMが知られている。無論CD−ROMに記録可
能な情報はこの限りではないが、1枚のディスクに記録
可能な総頁数が膨大であること、光学式ディスクである
ためランダムアクセスが容易であること、非接触再生で
あるため寿命が半永久的であること等の理由から、出版
物の内容を全てCD−ROMディスクに記録しておき、
ユーザがCD−ROMディスクを再生可能なディスクド
ライブ装置を用いて、その内容を適宜再生する用途が広
まりつつある。
【0003】またCD−ROMディスクの物理的特性
(サイズ、光学的特性、トラックピッチ、変調方法等)
はコンパクトディスクフォーマットに準拠しているの
で、ディスクドライブ装置の機構は従来のコンパクトデ
ィスクプレーヤと兼用することができ、一部専用のデー
タデコーダを加える程度で、容易にCD−ROMとコン
パクトディスクとの兼用プレーヤを提供することが出来
る。
(サイズ、光学的特性、トラックピッチ、変調方法等)
はコンパクトディスクフォーマットに準拠しているの
で、ディスクドライブ装置の機構は従来のコンパクトデ
ィスクプレーヤと兼用することができ、一部専用のデー
タデコーダを加える程度で、容易にCD−ROMとコン
パクトディスクとの兼用プレーヤを提供することが出来
る。
【0004】図2は、かかるCD−ROMディスクドラ
イブ装置の一例を示すブロック図であり、ディスクドラ
イブ1は周知のコンパクトディスクプレーヤと同様に、
ディスクに記録されている信号を読み取り、読み取られ
た信号をデータ処理部2に供給する。データ処理部2は
CD−ROMデータを復調するものであって、復調され
たデータがI/Oインターフェイス3に供給される。I
/Oインターフェイス3には入力キーボード7からの操
作指令信号が供給され、これらデータ、操作指令信号は
I/Oインターフェイス3を介してCPU4に供給され
る。CPU4は、ROM5に格納されたプログラムに基
づいて装置全体の動作を制御するもので、CPU4には
さらにオペランドを格納するためのRAM6が接続され
ている。またCPU4はディスクドライブ1に対して、
サーチ、停止等の動作指令を与えるための制御線が接続
されている。
イブ装置の一例を示すブロック図であり、ディスクドラ
イブ1は周知のコンパクトディスクプレーヤと同様に、
ディスクに記録されている信号を読み取り、読み取られ
た信号をデータ処理部2に供給する。データ処理部2は
CD−ROMデータを復調するものであって、復調され
たデータがI/Oインターフェイス3に供給される。I
/Oインターフェイス3には入力キーボード7からの操
作指令信号が供給され、これらデータ、操作指令信号は
I/Oインターフェイス3を介してCPU4に供給され
る。CPU4は、ROM5に格納されたプログラムに基
づいて装置全体の動作を制御するもので、CPU4には
さらにオペランドを格納するためのRAM6が接続され
ている。またCPU4はディスクドライブ1に対して、
サーチ、停止等の動作指令を与えるための制御線が接続
されている。
【0005】I/Oインータフェイス3の出力は、LC
D,CRTディスプレイ等の表示装置10にグラフィッ
クスビデオデータを表示させ、これを制御するための表
示コントローラ8に供給され、表示コントローラ8には
表示すべきビデオデータを格納しておくVRAM9が接
続されている。
D,CRTディスプレイ等の表示装置10にグラフィッ
クスビデオデータを表示させ、これを制御するための表
示コントローラ8に供給され、表示コントローラ8には
表示すべきビデオデータを格納しておくVRAM9が接
続されている。
【0006】上述の各回路に必要な電力は電源回路11
から供給されている。以上の構成によるCD−ROMデ
ィスクドライブ装置の一般的動作について説明する。ま
ず、電源オンの状態になると、CPU4はROM5に格
納されたプログラムに従って所定の初期処理をなし、表
示装置10に適当なメニュー画面が表示されるように表
示コントローラ8を制御する。
から供給されている。以上の構成によるCD−ROMデ
ィスクドライブ装置の一般的動作について説明する。ま
ず、電源オンの状態になると、CPU4はROM5に格
納されたプログラムに従って所定の初期処理をなし、表
示装置10に適当なメニュー画面が表示されるように表
示コントローラ8を制御する。
【0007】次に、入力キーボード7からユーザによっ
て任意の操作指令が与えられると、CPU4はROM5
に格納されたプログラムに従って、例えばディスクドラ
イブ1に対してサーチ指令を与え、CD−ROMディス
クから所望のデータを読出す。読み出されたデータはR
AM6に一旦記憶され、CPU4がROM5のプログラ
ムに従って必要なデータを表示コントローラ8に供給す
る。表示コントローラ8は表示すべきデータをVRAM
9に記憶させた後、表示装置10に表示する。表示装置
10に表示されたデータは、表示コントローラ8の制御
のもとに、頁の送り戻し、スクロール、縮小、拡大、移
動等が行なわれる。
て任意の操作指令が与えられると、CPU4はROM5
に格納されたプログラムに従って、例えばディスクドラ
イブ1に対してサーチ指令を与え、CD−ROMディス
クから所望のデータを読出す。読み出されたデータはR
AM6に一旦記憶され、CPU4がROM5のプログラ
ムに従って必要なデータを表示コントローラ8に供給す
る。表示コントローラ8は表示すべきデータをVRAM
9に記憶させた後、表示装置10に表示する。表示装置
10に表示されたデータは、表示コントローラ8の制御
のもとに、頁の送り戻し、スクロール、縮小、拡大、移
動等が行なわれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ディスクドライブ1に
はディスクの交換作業のため、必然的にドアまたはそれ
に類するものが設けられているが、再生動作中にこのド
アが強制的に開けられると、回転中のディスクが飛び出
したり、読出し用のレーザビームが外部に漏洩してきわ
めて危険な状態となる。このためフェイルセーフ対策と
してドアが開けられると、強制的に電源オフとして安全
を確保することが行なわれている。同様に、電源回路1
1としてバッテリを用いた場合には、その消耗が装置全
体の誤動作を引き起こす原因となるため、バッテリが消
耗すると自動的に電源オフの処理を施している。
はディスクの交換作業のため、必然的にドアまたはそれ
に類するものが設けられているが、再生動作中にこのド
アが強制的に開けられると、回転中のディスクが飛び出
したり、読出し用のレーザビームが外部に漏洩してきわ
めて危険な状態となる。このためフェイルセーフ対策と
してドアが開けられると、強制的に電源オフとして安全
を確保することが行なわれている。同様に、電源回路1
1としてバッテリを用いた場合には、その消耗が装置全
体の誤動作を引き起こす原因となるため、バッテリが消
耗すると自動的に電源オフの処理を施している。
【0009】ところが再び電源オンしたときには、CP
U4は再び初期処理からのルーチンを行なうことになっ
て、電源オフ直前までに読み出されていたデータや、実
行されていたプログラムは無効となってしまう。例え
ば、CD−ROMディスクに長文の文章が記録されてお
り、これを途中まで読み続けていた場合に電源がオフと
なり、再び電源をオンにした場合に途中から再開するこ
とはきわめて煩雑な作業を必要としていた。
U4は再び初期処理からのルーチンを行なうことになっ
て、電源オフ直前までに読み出されていたデータや、実
行されていたプログラムは無効となってしまう。例え
ば、CD−ROMディスクに長文の文章が記録されてお
り、これを途中まで読み続けていた場合に電源がオフと
なり、再び電源をオンにした場合に途中から再開するこ
とはきわめて煩雑な作業を必要としていた。
【0010】本発明はかかる従来の技術の欠点を克服す
るためになされたものであり、再生再開時に再生を中断
した時点のデータ、およびプログラムの進行状況が継続
して得られるようにすることのできるディスクドライブ
装置を提供することを目的とする。
るためになされたものであり、再生再開時に再生を中断
した時点のデータ、およびプログラムの進行状況が継続
して得られるようにすることのできるディスクドライブ
装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクドライ
ブ装置は、CD−ROMディスクを再生するディスクド
ライブ装置であって、ディスクの再生を中断した時点に
おけるディスク再生経過情報を記憶する記憶手段と、第
1の再生モードと第2の再生モードを選択する選択手段
と、ディスクの再生再開時に第1のモードが選択されて
いる時に再生経過情報に基づく再生動作をなし、第2の
モードが選択されているときにあらかじめ定められた所
定の再生動作をなすように指令を与える制御手段とを備
えたことを特徴とする。
ブ装置は、CD−ROMディスクを再生するディスクド
ライブ装置であって、ディスクの再生を中断した時点に
おけるディスク再生経過情報を記憶する記憶手段と、第
1の再生モードと第2の再生モードを選択する選択手段
と、ディスクの再生再開時に第1のモードが選択されて
いる時に再生経過情報に基づく再生動作をなし、第2の
モードが選択されているときにあらかじめ定められた所
定の再生動作をなすように指令を与える制御手段とを備
えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成のディスクドライブ装置においては、
記憶手段にはいつ再生が中断されてもいいように、常時
実行中のプログラムおよび実行されたプログラム経過が
蓄積されて記憶される。この結果、再生中断時において
それまでの再生経過情報が記憶手段に格納されているこ
とになる。ユーザは選択手段により第1のモードと第2
のモードを選択しておき、第1のモードが選択されてい
た場合には制御手段はディスクの再生再開時に記憶手段
に記憶された再生経過情報に基づいて再生が中断される
直前までの再生動作と同様の動作を行なうように制御す
る。
記憶手段にはいつ再生が中断されてもいいように、常時
実行中のプログラムおよび実行されたプログラム経過が
蓄積されて記憶される。この結果、再生中断時において
それまでの再生経過情報が記憶手段に格納されているこ
とになる。ユーザは選択手段により第1のモードと第2
のモードを選択しておき、第1のモードが選択されてい
た場合には制御手段はディスクの再生再開時に記憶手段
に記憶された再生経過情報に基づいて再生が中断される
直前までの再生動作と同様の動作を行なうように制御す
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について説明す
る。
る。
【0014】本発明のディスクドライブ装置に用いられ
る構成は基本的に図2に示す従来のディスクドライブ装
置と同様である。しかしながら本発明においては、制御
手段としてのCPU4が実行するプログラムを、逐次記
憶手段としてのRAM6に格納する。この実行されたプ
ログラムの経過を格納するRAM6上のアドレスをスタ
ックポインタ(SP)、および現在実行中のプログラム
のROM5上のアドレスをプログラムカウンタ(PC)
と呼ぶ。
る構成は基本的に図2に示す従来のディスクドライブ装
置と同様である。しかしながら本発明においては、制御
手段としてのCPU4が実行するプログラムを、逐次記
憶手段としてのRAM6に格納する。この実行されたプ
ログラムの経過を格納するRAM6上のアドレスをスタ
ックポインタ(SP)、および現在実行中のプログラム
のROM5上のアドレスをプログラムカウンタ(PC)
と呼ぶ。
【0015】またユーザが操作する入力キーボード7に
は、再生再開時に中断位置からの再生を指令するための
第1のモードと、通常の初期処理からの再生を指令する
ための第2のモードとを選択可能なキー(以下、これを
しおりキーと呼ぶ)が設けられている。
は、再生再開時に中断位置からの再生を指令するための
第1のモードと、通常の初期処理からの再生を指令する
ための第2のモードとを選択可能なキー(以下、これを
しおりキーと呼ぶ)が設けられている。
【0016】またRAM6、VRAM9は第1のモード
(以下、しおりモードという)が選択されている場合に
は電源オフの時でもバックアップ電源が供給されるよう
になされている。
(以下、しおりモードという)が選択されている場合に
は電源オフの時でもバックアップ電源が供給されるよう
になされている。
【0017】以下、本発明のディスクドライブ装置にお
いて、CPU4が行なう制御動作を図1のフローチャー
トを用いて説明する。電源がオンされて再生が再開され
ると、まずしおりモードがオンであるか否かがステップ
S1で判別される。もしもしおりモードが指定されてい
なければ、ステップS2に移行して、RAM6に格納さ
れているデータをクリアし、所定の初期画面を表示装置
10に表示して、ステップS3に移行する。ステップS
1において、しおりモードが指定されていると判別され
ればそのままステップS3に移行する。
いて、CPU4が行なう制御動作を図1のフローチャー
トを用いて説明する。電源がオンされて再生が再開され
ると、まずしおりモードがオンであるか否かがステップ
S1で判別される。もしもしおりモードが指定されてい
なければ、ステップS2に移行して、RAM6に格納さ
れているデータをクリアし、所定の初期画面を表示装置
10に表示して、ステップS3に移行する。ステップS
1において、しおりモードが指定されていると判別され
ればそのままステップS3に移行する。
【0018】ステップS3では、ディスクドライブ1に
装着されたディスクがCD−ROMディスクであるか、
通常のコンパクトディスクであるかが判別される。この
判別方法としては、ディスクのリードインエリアに記録
されているTOC(Table OfContents )情報に、両デ
ィスクを識別可能なデータが記録されているので、これ
を参照して判別すればよい。
装着されたディスクがCD−ROMディスクであるか、
通常のコンパクトディスクであるかが判別される。この
判別方法としては、ディスクのリードインエリアに記録
されているTOC(Table OfContents )情報に、両デ
ィスクを識別可能なデータが記録されているので、これ
を参照して判別すればよい。
【0019】ここで、もしもCD−ROMでないと判別
されれば、ステップS5に移行して、通常のコンパクト
ディスクの再生ルーチンに進む。なお、ここではコンパ
クトディスクの再生ルーチンについては詳述しない。も
しもステップS4でCD−ROMであると判別された場
合にはステップS6に移行して、再生されるディスクの
ボリュームIDを読み込む。このボリュームIDとはC
D−ROMフォーマットに定義されているディスク固有
のコードである。
されれば、ステップS5に移行して、通常のコンパクト
ディスクの再生ルーチンに進む。なお、ここではコンパ
クトディスクの再生ルーチンについては詳述しない。も
しもステップS4でCD−ROMであると判別された場
合にはステップS6に移行して、再生されるディスクの
ボリュームIDを読み込む。このボリュームIDとはC
D−ROMフォーマットに定義されているディスク固有
のコードである。
【0020】ついでステップS7にて、しおりモードが
オンであるか否かが再び判別され、もしも、しおりモー
ドでなければステップS8に移行し、あらかじめ定めら
れたディスクの所定のトラックを検索して、得られたデ
ータを表示する。ついでステップS9で入力キーボード
からの操作指令を待って、その操作指令に応じたディス
クの検索動作等を行なう。このステップS8,S9はあ
らかじめ定められた再生処理となる。
オンであるか否かが再び判別され、もしも、しおりモー
ドでなければステップS8に移行し、あらかじめ定めら
れたディスクの所定のトラックを検索して、得られたデ
ータを表示する。ついでステップS9で入力キーボード
からの操作指令を待って、その操作指令に応じたディス
クの検索動作等を行なう。このステップS8,S9はあ
らかじめ定められた再生処理となる。
【0021】一方、ステップS7でしおりモードがオン
とされていると判別された場合には、ステップS10に
てディスクが再生中断された時点から再生再開されるま
での間に交換されたか否かを判別する。これは事前に再
生中断される前のディスク固有のボリュームID(CD
−ROMフォーマットにて定義されている)をRAM6
に記憶しておき、ステップS6でディスクから読み取ら
れたボリュームIDと比較することにより行なわれる。
ここでRAM6に記憶されたボリュームIDと、読み取
られたボリュームIDとが等しくなければ、それはディ
スクが交換されたことを意味するので、ステップS8に
移行する。RAM6に記憶されたボリュームIDと読み
取られたボリュームIDとが等しければ、ステップS1
1に移行し、RAM6に格納されているPC、SPを読
み込む。PC、SPについては後述する。
とされていると判別された場合には、ステップS10に
てディスクが再生中断された時点から再生再開されるま
での間に交換されたか否かを判別する。これは事前に再
生中断される前のディスク固有のボリュームID(CD
−ROMフォーマットにて定義されている)をRAM6
に記憶しておき、ステップS6でディスクから読み取ら
れたボリュームIDと比較することにより行なわれる。
ここでRAM6に記憶されたボリュームIDと、読み取
られたボリュームIDとが等しくなければ、それはディ
スクが交換されたことを意味するので、ステップS8に
移行する。RAM6に記憶されたボリュームIDと読み
取られたボリュームIDとが等しければ、ステップS1
1に移行し、RAM6に格納されているPC、SPを読
み込む。PC、SPについては後述する。
【0022】次にステップS12で表示装置10の表示
状態を活性化し、ステップS13でROM5上のアドレ
スPCにジャンプして、そこからのプログラムを実行す
る。その後ステップS14でVRAM9に記憶保存され
ているビデオデータを表示装置10に表示出力するよう
に表示コントローラ8を制御する。その後ステップS1
5でしおりモードを強制的にオンとする。
状態を活性化し、ステップS13でROM5上のアドレ
スPCにジャンプして、そこからのプログラムを実行す
る。その後ステップS14でVRAM9に記憶保存され
ているビデオデータを表示装置10に表示出力するよう
に表示コントローラ8を制御する。その後ステップS1
5でしおりモードを強制的にオンとする。
【0023】そして、ステップ16にて実行されたプロ
グラムをRAM6に書込み、そのアドレスをスタックポ
インタ(SP)としてRAM6に書込み、さらに実行中
のプログラムのROM5上のアドレスをプログラムカウ
ンタ(PC)として、やはりRAM6に書き込む。
グラムをRAM6に書込み、そのアドレスをスタックポ
インタ(SP)としてRAM6に書込み、さらに実行中
のプログラムのROM5上のアドレスをプログラムカウ
ンタ(PC)として、やはりRAM6に書き込む。
【0024】この状態で表示装置10には所定の表示が
なされることになり、ステップS17では次の操作指令
が与えられたか否かを判別する。操作指令が与えられて
いないならば、ステップS18にてドアがオープンされ
たか否かを判別し、ドアオープンされていないと判別さ
れたならば、ステップS19にてバッテリの消耗具合を
チェックする。バッテリの電圧が十分であるならば再び
ステップS17に戻る。ステップS18、およびステッ
プS19の判別結果がいずれもYESの場合には、ステ
ップS23に移行して、強制的に電源オフの処理を行な
う。ただしここで、RAM6およびVRAM9に対する
バックアップのみ行なう。
なされることになり、ステップS17では次の操作指令
が与えられたか否かを判別する。操作指令が与えられて
いないならば、ステップS18にてドアがオープンされ
たか否かを判別し、ドアオープンされていないと判別さ
れたならば、ステップS19にてバッテリの消耗具合を
チェックする。バッテリの電圧が十分であるならば再び
ステップS17に戻る。ステップS18、およびステッ
プS19の判別結果がいずれもYESの場合には、ステ
ップS23に移行して、強制的に電源オフの処理を行な
う。ただしここで、RAM6およびVRAM9に対する
バックアップのみ行なう。
【0025】すなわち、ステップS18、S19の判別
結果により、ドアオープン、またはバッテリ消耗が検出
されて電源オフ処理がなされたとしても、ステップS1
5でしおりモードがオンされており、かつステップS1
6でそれまでのプログラムの経過、及び現在進行中のプ
ログラムがRAM6に格納されているので、次に再びス
テップS1からの作業を開始したときに、自動的に再生
が中断された時点の動作から開始できるようになるので
ある。
結果により、ドアオープン、またはバッテリ消耗が検出
されて電源オフ処理がなされたとしても、ステップS1
5でしおりモードがオンされており、かつステップS1
6でそれまでのプログラムの経過、及び現在進行中のプ
ログラムがRAM6に格納されているので、次に再びス
テップS1からの作業を開始したときに、自動的に再生
が中断された時点の動作から開始できるようになるので
ある。
【0026】一方、ステップS17で、入力キーボード
7から任意の操作がなされたと判別された場合にはステ
ップS20に移行し、操作されたキーがしおりキーであ
るか否かを判別する。もしもしおりキーが操作されたと
判別されたならば、ステップS23に移行して電源オフ
処理を行なう。
7から任意の操作がなされたと判別された場合にはステ
ップS20に移行し、操作されたキーがしおりキーであ
るか否かを判別する。もしもしおりキーが操作されたと
判別されたならば、ステップS23に移行して電源オフ
処理を行なう。
【0027】ステップS20で、操作されたキーがしお
りキーでないと判別されたならばステップS21にてし
おりモードをオフとする。そしてステップS22で操作
されたキーがストップキーであるか否かが判別され、も
しもストップキーが操作されたと判別されたならばステ
ップS23に移行して電源オフ処理を行なう。
りキーでないと判別されたならばステップS21にてし
おりモードをオフとする。そしてステップS22で操作
されたキーがストップキーであるか否かが判別され、も
しもストップキーが操作されたと判別されたならばステ
ップS23に移行して電源オフ処理を行なう。
【0028】すなわち、ユーザが再生を中断する場合に
は、しおりキーまたはストップキーを操作する。そして
しおりキーが操作された場合にはしおりモードはステッ
プS15でオンとされたままであるので、次に再生を再
開したときに自動的に再生が中断された時点の動作から
開始される。一方、ストップキーを操作して電源オフし
た場合には、ステップS21にてしおりモードが強制的
にオフされるので、次に再生を再開したときにはステッ
プS1、S7の判断によって、通常の初期処理から再生
がなされる。
は、しおりキーまたはストップキーを操作する。そして
しおりキーが操作された場合にはしおりモードはステッ
プS15でオンとされたままであるので、次に再生を再
開したときに自動的に再生が中断された時点の動作から
開始される。一方、ストップキーを操作して電源オフし
た場合には、ステップS21にてしおりモードが強制的
にオフされるので、次に再生を再開したときにはステッ
プS1、S7の判断によって、通常の初期処理から再生
がなされる。
【0029】ステップS22でストップキー以外のキー
が操作されたと判別されたならば、ステップS24に
て、その操作キーの指令に応じた処理(検索、ポーズな
ど)を行なうように制御する。
が操作されたと判別されたならば、ステップS24に
て、その操作キーの指令に応じた処理(検索、ポーズな
ど)を行なうように制御する。
【0030】なお、上記実施例においては、電源オフ状
態の時、RAM6、VRAM9をバックアップしておく
ようにしたが、しおりモードがオフの場合にはこれらバ
ックアップの必要はない。
態の時、RAM6、VRAM9をバックアップしておく
ようにしたが、しおりモードがオフの場合にはこれらバ
ックアップの必要はない。
【0031】またRAM6の容量に余裕があれば、電源
オフ時にVRAM9に記憶されているビデオデータを転
送して、VRAM9へのバックアップを停止するように
してもよい。
オフ時にVRAM9に記憶されているビデオデータを転
送して、VRAM9へのバックアップを停止するように
してもよい。
【0032】さらには、図2のフローでステップS1を
省略し、ステップS2をステップS8の直前に動作させ
るようにしても同様の動作が行なわれる。
省略し、ステップS2をステップS8の直前に動作させ
るようにしても同様の動作が行なわれる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明のディスクドライブ
装置によれば、ドアオープン、バッテリの消耗等で強制
的に電源がオフされた場合であっても、再生が中断され
た時点の動作が記憶手段に記憶されているので、再生再
開時に中断される直前の動作状態から再開させることが
出来る。
装置によれば、ドアオープン、バッテリの消耗等で強制
的に電源がオフされた場合であっても、再生が中断され
た時点の動作が記憶手段に記憶されているので、再生再
開時に中断される直前の動作状態から再開させることが
出来る。
【図1】本発明のディスクドライブ装置の動作の一実施
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
【図2】従来のCD−ROMディスクドライブ装置の一
例の構成を示すブロック図である。
例の構成を示すブロック図である。
1 ディスクドライブ 2 データ処理部 3 I/Oインターフェイス 4 CPU(制御手段) 5 ROM 6 RAM(記憶手段) 7 入力キーボード(選択手段) 8 表示コントローラ 9 VRAM 10 表示装置 11 電源回路
Claims (1)
- 【請求項1】 CD−ROMディスクを再生するディス
クドライブ装置であって、 前記ディスクの再生を中断した時点におけるディスク再
生経過情報を記憶する記憶手段と、 第1の再生モードと第2の再生モードを選択する選択手
段と、 前記ディスクの再生再開時に前記第1のモードが選択さ
れている時に前記再生経過情報に基づく再生動作をな
し、前記第2のモードが選択されているときにあらかじ
め定められた所定の再生動作をなすように指令を与える
制御手段とを備えたことを特徴とするディスクドライブ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23221091A JPH0554610A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | デイスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23221091A JPH0554610A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | デイスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554610A true JPH0554610A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16935716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23221091A Pending JPH0554610A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | デイスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554610A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0938346A (ja) * | 1995-08-01 | 1997-02-10 | Tsunematsu Kashiho:Kk | 立体的組合せ体 |
| JP2000163849A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-06-16 | Koninkl Philips Electronics Nv | 光学的記録担体にディジタル的に蓄積された情報の再生装置 |
| WO2005043540A1 (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 音響装置 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP23221091A patent/JPH0554610A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0938346A (ja) * | 1995-08-01 | 1997-02-10 | Tsunematsu Kashiho:Kk | 立体的組合せ体 |
| JP2000163849A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-06-16 | Koninkl Philips Electronics Nv | 光学的記録担体にディジタル的に蓄積された情報の再生装置 |
| WO2005043540A1 (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 音響装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020729 |