JPH06290002A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH06290002A
JPH06290002A JP5079409A JP7940993A JPH06290002A JP H06290002 A JPH06290002 A JP H06290002A JP 5079409 A JP5079409 A JP 5079409A JP 7940993 A JP7940993 A JP 7940993A JP H06290002 A JPH06290002 A JP H06290002A
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JP
Japan
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data
hdd
file
backup
backup software
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JP5079409A
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Hiroshi Takizuka
博志 瀧塚
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主データ用の記憶手段と、バックアップ用の
記憶手段とが1つのSCSIインターフェースポートを
共用できるようにする。 【構成】 スイッチ6は、SCSIインターフェースポ
ート2と主データ記憶手段であるハードディスクドライ
ブ7との間の第1データパス、およびSCSIインター
フェースポート2とバックアップ用の記憶手段である光
磁気記録再生装置8との間の第2データパスのうち、S
CSIコマンドに従ってシステムコントローラ3から供
給される制御信号に応じたデータパスを確立させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックアップデータを
記憶する記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】SCSI(Small Compute
r System Interface)は、小型コン
ピュータで周辺機器を接続するためのインターフェース
の規格として設定されたものである。
【0003】従来、このようなSCSIインターフェー
スを使用して、バックアップ用記憶装置を構成するに
は、例えば、主データ記憶用のハードディスクドライブ
用に1つのSCSIインターフェースポートを使用し、
バックアッブデータ用光磁気記憶装置用に別のSCSI
インターフェースポートを使用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来のS
CSIインターフェースを使用したバックアップ用記憶
装置の構成方法では、他の周辺機器が利用できるポート
数が減少する問題がある。
【0005】本発明の第1の目的は、主データ用の記憶
手段と、バックアップデータ用の記憶手段とが1つのS
CSIインターフェースポートを共用できるようにする
ことにある。
【0006】本発明の第2の目的は、DOSの種類に関
係なく、バックアップ用データを主データ記憶用の記憶
手段にコピーできるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の記憶装置
は、第1の記憶手段(例えば、図1のハードディスクド
ライブ7)と、前記第1の記憶手段のバックアップ用で
ある第2の記憶手段(例えば、図1の光磁気記録再生装
置8)と、SCSIインターフェースポート(例えば、
図1のSCSIインターフェースポート2)と、SCS
Iインターフェースポートと第1の記憶手段との間の第
1データパス、およびSCSIインターフェースポート
と第2の記憶手段との間の第2データパスのどちらか一
方を確立させるスイッチング手段(例えば、図1のスイ
ッチ6)と、第1データパスおよび第2データパスのう
ち、SCSIインターフェースポートを介して供給され
るSCSIコマンドに応じたパスを、スイッチング手段
に確立させる制御手段(例えば、図1のシステムコント
ローラ2)とを備えることを特徴とする。
【0008】本発明の第2の記憶装置は、第1の記憶手
段(例えば、図1のハードディスクドライブ7)と、第
1の記憶手段のバックアップデータをDOSに依存しな
いディレクリ構造に従って記憶する第2の記憶手段(例
えば、図1の光磁気記録再生装置8)とを備えることを
特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の第1の記憶装置においては、SCSI
インターフェースポートと第1の記憶手段との間の第1
データパス、およびSCSIインターフェースポートと
第2の記憶手段との間の第2データパスのうち、SCS
Iコマンドに応じたパスが確立される。従って、1つの
SCSIインターフェースポートを第1および第2の記
憶手段によって共用できる。
【0010】本発明の第2の記憶装置においては、第2
の記憶手段が、第1の記憶手段のバックアップデータを
DOSに依存しないディレクリ構造に従って記憶してい
る。従って、種々の異なるDOSの環境下でも、バック
アップ用データを第1記憶手段にコピーできる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の記憶装置の一実施例の構成
を示す。記憶装置1は、SCSIコマンドおよびSCS
Iデータの送受を行うSCSIインターフェースポート
2と、記憶装置1内の種々の構成要素を制御するシステ
ムコントローラ3と、このシステムコントローラの動作
を規定するプロクラムを記憶したROM4と、システム
コントローラ3のワークエリアとなるRAM5と、SC
SIインターフェースポート2とハードディスクドライ
ブ(HDD)7との間の第1データパス、およびSCS
Iインターフェースポート2と光磁気記録再生装置(M
DX)8との間の第2データパスのどちらか一方を確立
させるスイッチ6とを備えている。光磁気記録再生装置
8は、ハードディスクドライブ7のバックアップ用であ
る。
【0012】記憶装置1は、ホストCPU20から、S
CSIバス100を介して、SCSIコマンドおよびS
CSIデータを受ける。SCSIインターフェースポー
ト2は、受信したSCSIコマンドをシステムコントロ
ーラ3に供給するとともに、受信したSCSIデータを
スイッチ6に供給する。スイッチ6は、上記第1データ
パス、および上記第2データパスのうち、システムコン
トローラ3がSCSIコマンドを受けて発生する制御信
号に応じたデータパスを確立する。従って、スイッチ6
は、SCSIコマンドに応じて、SCSIデータをHD
Dデータとして、ハードディスクドライブ7に転送する
か、SCSIデータをMDXデータとして、光磁気記録
再生装置8に転送する。
【0013】ハードディスクドライブ7は、システムコ
ントローラ3からHDD制御信号として書き込み命令を
受けているときには、HDDデータすなわちSCSIデ
ータを磁気ハードディスクに書き込む。光磁気記録再生
装置8は、システムコントローラ3からMDX制御信号
として書き込み命令を受けているときには、MDXデー
タすなわちSCSIデータを光磁気ディスクに書き込
む。
【0014】ハードディスクドライブ7は、システムコ
ントローラ3からHDD制御信号として読み出の命令を
受けているときには、HDDデータすなわちSCSIデ
ータを磁気ハードディスクから読み出して、スイッチ6
に供給する。光磁気記録再生装置8は、システムコント
ローラ3からMDX制御信号として読み出し命令を受け
ているときには、MDXデータすなわちSCSIデータ
を光磁気ディスクから読み出して、スイッチ6に供給す
る。スイッチ6は、上記第1データパス、および上記第
2データパスのうち、システムコントローラ3が受けた
SCSIコマンドに基づいて発生する制御信号に応じた
データパスを確立する。従って、スイッチ6は、SCS
Iコマンドに応じて、HDDデータまたはMDXデータ
をSCSIデータとして、SCSIインターフェースポ
ート2に転送する。SCSIインターフェースポート2
は、SCSIデータおよびSCSIコマンドを、バス1
00を介してホストCPU20に送信する。
【0015】図2は、図1の光磁気記録再生装置8の一
構成例を示す。ここに例示する光磁気記録再生装置(M
DXD)8は、本来、パーソナルオーディオ機器(携帯
型、据置型、車載型)の用途で開発されたシステムであ
り、直径64mmの読み出し(再生)専用型光ディス
ク、読み書き両用型のすなわち書換可能なMO(光磁
気)ディスク、または読み書き両用(すなわち書換)領
域および読み出し専用領域を有するハイブリッド(パー
シャルROM)ディスクの何れかを、カートリッジ内に
収納した記録メディアを用い、MOディスクやハイブリ
ッドディスクに対しては、磁界変調オーバーライト記録
方式によってデータを記録し、読み出し専用型の光ディ
スクの場合、目的トラックのピット列における光の回折
現象を利用することにより再生信号を検出し、読み書き
両用型の光磁気ディスクの場合、目的トラックきからの
反射光の偏光角(カー回転角)の違いを検出して再生信
号を検出し、ハイブリッドディスクの場合、読み出し専
用領域に対しては、目的トラックのピット列における光
の回折現象を利用することにより再生信号を検出し、読
み書き両用領域に対しては、目的トラックからの反射光
の偏光角(カー回転角)の違いを検出して再生信号を検
出するものである。
【0016】このような光磁気記録再生装置8は、パー
ソナルオーディオ機器としての開発過程により、各回路
素子の集積化や各機構部品の最適化が図られ、装置全体
の小型・軽量化が達成されていると共に、低消費電力化
によりバッテリー・オペレーションが可能となってい
る。さらに、既存の3.5インチMOディスクドライブ
とほぼ同じ記憶容量(120Mbytes)を有し、記
録メディアの交換が可能であるという特徴に加え、量産
効果により、他のMOディスクドライブと比較して、装
置本体や記録メディアの製造コスト低減が可能であり、
パーソナルオーディオ機器としての使用実績からして、
信頼性も充分に実証されている。
【0017】図1の実施例がデータのバックアップを目
的としているので、ここでは、読み書き両用型のすなわ
ち書換可能なMO(光磁気)ディスクをディスク804
として使用する。
【0018】図2において、スピンドルモータ802に
より回転駆動される光磁気ディスク804に対し、光学
ピックアップ806によりレーザ光を照射した状態で記
録データに応じた変調磁界を磁気ヘッド808により印
加することにより、光磁気ディスク804の記録トラッ
クに沿って磁界変調オーバーライト記録を行い、光磁気
ディスク804の記録トラックを光学ピックアップ80
6によりレーザ光でトレースすることによって、磁気光
学的にデータの再生を行う。
【0019】光学ピックアップ806は、例えばレーザ
ダイオード等のレーザ光源、コリメータレンズ、対物レ
ンズ、偏光ビームスプリッタ、シリンドリカルレンズ等
の光学部品、ならびに所定の配置に分割されたフォトデ
ィテクタ等から構成されており、光磁気ディスク804
を挟んで磁気ヘッド808と対向する位置に、送りモー
タ810によって位置づけられる。
【0020】光学ピックアップ806は、光磁気ディス
ク804にデータを記録するときに、磁気ヘッド駆動回
路809により磁気ヘッド808が駆動され、記録デー
タに応じた変調磁界が印加される光磁気ディスク804
の目的トラックに照射することによって、熱磁気記録に
よりデータ記録を行う。
【0021】また、光学ピックアップ806は、目的ト
ラックに照射したレーザ光を検出することによって、例
えば非点収差法によりフォーカスエラーを検出し、また
例えばプッシュプル法によりトラッキングエラーを検出
するとともに、光磁気ディスク804からデータを再生
するときに、目的トラックからの反射光の偏光角(カー
回転角)の違いを検出して再生信号を生成する。
【0022】光学ピックアップ806の出力は、RF回
路812に供給される。RF回路812は、光学ピック
アップ806の出力から、フォーカスエラー信号やトラ
ッキングエラー信号を抽出して、サーボ制御回路814
に供給するとともに、再生信号を2値化して、アドレス
デコーダ816に供給する。アドレスデコーダ816
は、供給された2値化再生信号からアドレスをデコード
して、EFM・CIRCエンコーダ/デコーダ818に
出力するとともに、アドレスに関連した2値化再生デー
タ以外の2値化再生データを、EFM・CIRCエンコ
ーダ/デコーダ818に供給する。
【0023】サーボ制御回路814は、例えばフォーカ
スサーボ制御回路、トラッキングサーボ制御回路、スピ
ンドルモータサーボ制御回路およびスレッドサーボ制御
回路等から構成される。
【0024】フォーカスサーボ制御回路は、フォーカス
エラー信号が零になるように、光学ピックアップ806
の光学系のフォーカス制御を行う。トラッキングサーボ
制御回路は、トラッキングエラー信号が零となるよう
に、光学ピックアップ806の送りモータ810の制御
を行う。
【0025】さらに、スピンドルモータサーボ制御回路
は、光磁気ディスク804を所定の回転速度(例えば一
定線速度)で回転駆動するようにスピンドルモータ80
2を制御する。また、スレッドサーボ制御回路は、シス
テムコントローラ820により指定される光磁気ディス
ク804の目的トラック位置に磁気ヘッド808および
光学ピックアップ806を送りモータ810により移動
させる。
【0026】EFM・CIRCエンコーダ/デコーダ8
18は、インターフェース800を介して供給されたデ
ータに対して、エラー訂正用の符号化処理すなわちCI
RC(Cross Interleave Reed−
Solomon Code)の符号化処理を行うととも
に、記録に適した変調処理すなわちEFM(Eight
to Fourteen Modulation)符
号化処理を行う。
【0027】EFM・CIRCエンコーダ/デコーダ8
18から出力される符号化データは、磁気ヘッド駆動回
路809に記録データとして供給される。磁気ヘッド駆
動回路809は、記録データに応じた変調磁界を光磁気
ディスク804に印加するように磁気ヘッド804を駆
動する。
【0028】システムコントローラ820は、インター
フェース800を介して書き込み命令を受けているとき
には、記録データが光磁気ディスク804の記録トラッ
クに記録されるように、ディスク804上の記録位置の
制御を行う。この記録位置の制御は、EFM・CIRC
エンコーダ/デコーダ818から出力される符号化デー
タの光磁気ディスク804上の記録位置をシステムコン
トローラ804により管理して、システムコントローラ
820から、光磁気ディスク804の記録トラックの記
録位置を指定する制御信号をサーボ制御回路814に供
給することによって行われる。
【0029】再生時においては、EFM・CIRCエン
コーダ/デコーダ818は、入力された2値化再生デー
タに対し、EFM復調処理を行うとともにエラー訂正の
ためのCIRC復号化処理を行って、インターフェース
800を介して出力する。
【0030】また、システムコントローラ820は、イ
ンターフェース800を介して読み出し命令を受けてい
るときには、再生データが連続的に得られるように光磁
気ディスク804の記録トラックに対する再生位置の制
御を行う。この再生位置の制御は、再生データのディス
ク上の位置を、システムコントローラ820により管理
して、光磁気ディスク804の記録トラック上の再生位
置を指定する制御信号をサーボ制御回路814に供給す
ることによって行われる。
【0031】図3は、図1に示された記憶装置1の外観
を示す。ディスク804を収納したディスクカートリッ
ジ804Cは、記憶装置1のスロット40に装填され
る。スロット40の右側には、電源ボタン42およびM
D(ディスク)イジェクトボタン44が配設されてい
る。電源ボタン42を操作すると電源をオンオフでき、
イジェクトボタン44が操作されると、カートリッジ8
04Cに収納されたディスクが排出される。
【0032】図4は、図1のホストCPU20側のソフ
トウェア構成例を示す。図4示されているように、CP
U20側のソフトウェアは、ディスクオペレーティング
システム(DOS)21,MDX(光磁気記録再生装
置)_HDD(ハードディスクドライブ)ドライバ2
2,他のドライバ23,バックアップソフトウェア24
および他のアプリケーションプログラム25を含んでい
る。
【0033】図5は、バックアップ用記憶手段である光
磁気記録再生装置8のファイルフォーマットの一例を示
す。このファイルフォーマットは、空領域管理表、登録
表、ファイル管理表、およびファイルの実体を含む。空
き領域管理表は、空き領域の先頭ポインタ、および空き
領域の終了ポインタを含む。登録表は、登録日、登録デ
ータサイズ、およびファイル管理表へのポインタを含
む。ファイル管理表は、ファイルへのパス情報、ファイ
ル名、ファイルの属性(ASCII/ビン(bin)/
可視/不可視/システム/ユーザ)、アクセス権(自
身、グループ、システム、読み、書き、実行(exec
ute))、ファイルのサイズ、更新日、ファイル実体
へのポインタを含む。図6は、図5のファィルフォーマ
ットの具体的登録例、すなわち光磁気ディスクの804
の登録例を示す。
【0034】図7は、図5の空き領域管理表の先頭ポイ
ンタおよび終了ポインタの機能を示す。図7(a)は、
ディスク804の全てのデータ領域が空いている場合の
例であり、先頭ポインタが、データ領域の最初の位置を
示し、終了ポインタが、データ領域の最後の位置を示
す。図7(b)は、ディスク804のデータ領域の最初
の位置からある位置まで登録済みの場合の例であり、先
頭ポインタが登録済み領域の次の位置を示し、終了ポイ
ンタが、データ領域の最後の位置を示す。図7(c)
は、ディスク804のデータ領域の中間領域が登録済み
の場合の例であり、先頭ポインタが登録済み領域の次の
位置を示し、終了ポインタが、登録済み領域の前の位置
を示す。
【0035】図8および図9は、図1の実施例のバック
アップ処理手順の一例を示す。まず、ユーザが、CPU
20のバックアップソフトウェア24に対し、バックア
ップしたいファイル名およびディレクトリパスを入力す
る(ステップS1)。ステップS1の入力は、1回の登
録作業であるが、ファィル名およびディレクトリパス
は、複数個入力が可能である。
【0036】次に、バックアップソフトウェア24は、
バックアップ用の光磁気記録再生装置8の光磁気ディス
ク(MD)804のチェックを行う(ステップS2)。
すなわち、バックアップソフトウェア22は、MDX_
HDDドライバ22を介してMDX8に対して、バック
アップ用MDのチェックを示すSCSIコマンドの1つ
であるチェック(1)を送る。この例では、ロジカルユ
ニット(1)がMDXである。MDX8からは、MDX
_HDDドライバ22を介して、バックアップソフトウ
ェア24に対してステータス(1)が返される。ステー
タスの例としては、OK(空きサイズ有り)、ディスク
無し、異なったフォーマットのディスク等がある。
【0037】次に、バックアップソフトウェア24は、
エラーか否かを判断し(ステップS3)、エラーの場合
には、MDX8にディスク804を挿入するように指示
するか、交換するように指示する。
【0038】バックアップソフトウェア24は、ステッ
プ3においてエラーでないと判断すると、バックアップ
されるファイルの大きさをチェックする(ステップS
4)。すなわち、バックアップソフトウェア24は、D
OS21に対してファイルサイズチェックを指示し、M
XD_HDDドライバ22からSCSIコマンドの1つ
である読出し命令(0)をHDD7に出力させる。この
例では、ロジカルユニット(0)がHDDである。HD
D7から読み出されたデータ(0)は、MDX_HDD
ドライバ22およびDOS21を介してバックアップソ
フトウェア24に送られる。データ(0)には、ファイ
ルのサイズおよび他の属性が含まれる。なお、ここで
は、簡単化のため、ファィル管理表のサイズは考慮して
いない。
【0039】次に、バックアップソフトウェア24は、
MD804の空きサイズがファイルサイズ以上かチェッ
ク(ステップS5)、MD804の空きサイズがファイ
ルサイズより小さければ、ユーザに対し、ディスク交換
または登録データの削除を指示する。
【0040】バックアップソフトウェア24は、ステッ
プS5において、MD804の空きサイズがファイルサ
イズ以上であると判断すると、HDD7からMDX8へ
ファィルをコピーする(ステップS6)。すなわち、バ
ックアップソフトウェア24は、DOS21に対してフ
ァイル読み出しを指示し、MXD_HDDドライバ22
からSCSIコマンドの1つである読出し命令(0)を
HDD7に出力させる。HDD7から読み出されたデー
タファィルは、MDX_HDDドライバ22およびDO
S21を介して、バックアップソフトウェア24に供給
される。そして、バックアップソフトウェア24は、受
け取ったデータファィルをMDX8へ書き込むべき指示
をMDX_HDDドライバ22に与え、ドライバ22
は、MDX8にデータファィルを書き込む。MDX8
は、この書き込みが終了すると、MDX_HDDドライ
バ22を介して、バックアップソフトウェア24にステ
ータスを返す。なお、ステップS6の処理は、バックア
ップソフトウエア24が確保したバッファの容量が小さ
いときには、繰り返し行われることになる。
【0041】次に、バックアップソフトウェア24は、
図9のステップ7において、正常終了かチェックし、正
常終了でなければエラー処理を行い、正常に終了してい
れば、ステップS8において、ファイル管理表へ属性等
の登録を行う。すなわち、ステップS8において、バッ
クアップソフトウェア24は、MDX_HDDドライバ
22に対しファィル管理表への書き込みを指示し、MD
X_HDDドライバ22は、これに対応した書き込み
(1)をMDX8に対して行う。MDX8は、この書き
込みが終了すると、MDX_HDDドライバ22を介し
て、バックアップソフトウェア24にステータスを返
す。
【0042】次に、バックアップソフトウェア24は、
ステップS9において、次ファィルの有無をチェック
し、有る場合には、ステップS2乃至S8の処理を再び
行い、次ファィルが無い場合には、ステップS10にお
いて、登録表への登録および空領域管理表の更新を行
う。すなわち、ステップS10において、バックアップ
ソフトウェア24は、MDX_HDDドライバ22に対
し、登録表および空き領域管理表への書き込みを指示
し、MDX−HDDドライバ22は、これに対応した書
き込み(1)をMDX8に対して行う。MDX8は、こ
の書き込みが終了すると、MDX_HDDドライバ22
を介して、バックアップソフトウェア24にステータス
を返す。
【0043】図10は、図1の実施例におけるある登録
日のファイル名の一覧表示のための処理例を示す。ま
ず、ユーザが、登録日を入力する(ステップS11)。
これに応じて、バックアップソフトウェア24は、MD
X8から登録表を読み出す(ステップS12)。すなわ
ち、バックアップソフトウェア24は、ステップS12
において、MDX_HDDドライバ22に対し登録表を
読み出すように指示し、MDX_HDDドライバ22
は、これに応じた読み出し(1)をMDX8から行う。
MDX8は、これに応じて読み出したデータおよびステ
ータスを、MDX_HDDドライバ22を介して、バッ
クアップソフトウェア24に送る。ステータスの応答例
としては、登録表が有ったことを示すOK、ディスク無
し、ディスクのフォーマットが異なる等がある。
【0044】次に、バックアップソフトウェア24は、
登録表中の登録日の中に要求する日があるかを調べる
(ステップS13)。要求する日が無い場合には、バッ
クアップソフトウェア24は、エラー処理を行い、要求
する日があるときには、バックアップソフトウェア24
は、その登録日のファイル管理表の読み込みを行う(ス
テップS14)。すわわち、バックアップソフトウェア
24は、MDX_HDDドライバ22に対して、その登
録日のファイル管理表の読み出しを指示し、MDX_H
DDドライバ22は、これに応じた読み出し(1)をM
DX8から行う。MDX8は、これに応じて読み出した
データすなわちファイル管理表を、MDX_HDDドラ
イバ22を介して、バックアップソフトウェア24に送
る。そして、バックアップソフトウェア24は、CPU
20に接続されたLCD(液晶表示装置)等の表示装置
にファイル管理表を表示させる(ステップS15)。
【0045】なお、図10は、ある登録日のファイル名
の一覧表示のための処理例であるが、ある登録日以降の
ファィル一覧も同様に行うことができる。
【0046】図11は、図1の実施例におけるある登録
日のファイルのリカバリための処理例を示す。まず、図
10のステップS11乃至S14の処理が行われる。そ
して、バックアップソフトウェア24は、ディレクトリ
を作成する(ステップ21)。すなわち、バックアップ
ソフトウェア24は、DOS21に対しディレクトリの
作成を指示し、MDX_HDDドライバ22は、これに
応じたデータの書き込み(0)をHDD7に行う。HD
D7は、この書き込みが終了すると、MDX_HDDド
ライバ22を介して、バックアップソフトウェア24に
ステータスを返す。
【0047】次に、バックアップソフトウェア24は、
MDX8からHDD7へファィルをコピーする(ステッ
プS22)。すなわち、バックアップソフトウェア24
は、MDX_HDDドライバ22に対してファイル読み
出しを指示し、MXD_HDDドライバ22からSCS
Iコマンドの1つである読出し命令(1)をMDX8に
出力させる。MDX8から読み出されたデータファィル
は、MDX_HDDドライバ22を介して、バックアッ
プソフトウェア24に供給される。そして、バックアッ
プソフトウェア24は、受け取ったデータファィルをM
DX8へ書き込むべき指示をDOS21に指示し、これ
に応じて、MDX_HDDドライバ22は、HDD7に
データファィルを書き込む。HDD7は、データファイ
ルの書き込みを終了すると、MDX_HDDドライバ2
2およびDOS21を介して、バックアップソフトウェ
ア24にステータスを返す。なお、ステップS22の処
理は、バックアップソフトウエア24が確保したバッフ
ァの容量が小さいときには、繰り返し行われることにな
る。
【0048】次に、バックアップソフトウェア24は、
ステップS23において、正常終了かチェックし、正常
終了でなければエラー処理を行い、正常に終了していれ
ば、ステップS24において、次ファィルの有無をチェ
ックし、有る場合には、ステップS21乃至S24の処
理を再び行う。
【0049】図12は、図1の実施例におけるある登録
日以前のバックアップデータの削除ための処理例を示
す。まず、ユーザが、登録日を入力する(ステップS3
1)。これに応じて、バックアップソフトウェア24
は、MDX8から登録表および空き領域管理表を読み出
す(ステップS32)。すなわち、バックアップソフト
ウェア24は、ステップS32において、MDX_HD
Dドライバ22に対し登録表および空き領域管理表を読
み出すように指示し、MDX_HDDドライバ22は、
これに応じた読み出し(1)をMDX8から行う。MD
X8は、これに応じて読み出した登録表および空き領域
管理表データを、MDX_HDDドライバ22を介し
て、バックアップソフトウェア24に送る。
【0050】次に、バックアップソフトウェア24は、
指定登録日以前のものを表から削除し、表を作り直し空
き領域管理表を更新する(ステップS33)。すなわ
ち、バックアップソフトウェア24は、MDX_HDD
ドライバ22に対し、作り直した登録表および空き領域
管理表の書き込みを指示し、MDX_HDDドライバ2
2は、これに応じたデータの書き込み(1)をMDX8
に対して行う。MDX8は、この書き込みが終了する
と、MDX_HDDドライバ22を介して、バックアッ
プソフトウェア24にステータスを返す。
【0051】
【発明の効果】本発明の第1の記憶装置によれば、SC
SIインターフェースポートと第1の記憶手段との間の
第1データパス、およびSCSIインターフェースポー
トとバックアップ用の第2の記憶手段との間の第2デー
タパスのどちらか一方を確立させるスイッチング手段を
設け、第1データバスおよび第2データバスのうち、S
CSIインターフェースポートを介して供給されるSC
SIコマンドに応じたパスを選択するようにしたので、
1つのSCSIインターフェースポートを第1および第
2の記憶手段によって共用できるから、他の周辺機器が
利用できるポート数が減少することがなく、また、小型
で低コストのバックアップ用記憶装置を実現できる。
【0052】本発明の第2の記憶装置によれば、第1の
記憶手段のバックアップ用である第2の記憶手段が、第
1の記憶手段のバックアップデータをDOSに依存しな
いディレクリ構造に従って記憶するようにしたので、種
々の異なるDOSの環境下でも、バックアップ用データ
を第1記憶手段にコピーできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記憶装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の光磁気記録再生装置8の一構成例を示す
ブロック図である。
【図3】図1の実施例の外観構成の一例を示す斜視図で
ある。
【図4】図1のホストCPU20側のソフトウェア構成
例を示す説明図である。
【図5】光磁気記録再生装置8のファイルフォーマット
の一例を示す図である。
【図6】図2の光磁気ディスクの804の登録例を示す
図である。
【図7】図5の空き領域管理表の先頭ポインタおよび終
了ポインタの機能を示す図である。
【図8】図1の実施例のバックアップ処理手順の一例の
一部を示すフローチャートである。
【図9】図1の実施例のバックアップ処理手順の一例の
残部を示すフローチャートである。
【図10】図1の実施例におけるある登録日のファイル
名の一覧表示のための処理例を示すフローチャートであ
る。
【図11】図1の実施例におけるある登録日のファイル
のリカバリための処理例を示すフローチャートである。
【図12】図1の実施例におけるある登録日以前のバッ
クアップデータの削除ための処理例を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 記憶装置 2 SCSIインターフェースポート 3 システムコントローラ 6 スイッチ 7 ハードディスクドライブ(HDD) 8 光磁気記録再生装置(MDX) 20 ホストCPU 100 SCSIバス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】本発明の第2の目的は、DOS(ディスク
オペレーションシステム)の種類に関係なく、バックア
ップ用データを主データ記憶用の記憶手段にコピーでき
るようにすることにある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【実施例】図1は、本発明の記憶装置の一実施例の構成
を示す。記憶装置1は、SCSIコマンドおよびSCS
Iデータの送受を行うSCSIインターフェースポート
2と、記憶装置1内の種々の構成要素を制御するシステ
ムコントローラ3と、このシステムコントローラの動作
を規定するプロクラムを記憶したROM4と、システム
コントローラ3のワークエリアとなるRAM5と、SC
SIインターフェースポート2とハードディスクドライ
ブ(HDD)7との間の第1データパス、およびSCS
Iインターフェースポート2と光磁気記録再生装置によ
って構成されるMDデータドライブ(MDD)8との間
の第2データパスのどちらか一方を確立させるスイッチ
6とを備えている。MDデータドライブ8は、ハードデ
ィスクドライブ7のバックアップ用である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】記憶装置1は、ホストCPU20から、S
CSIバス100を介して、SCSIコマンドおよびS
CSIデータを受ける。SCSIインターフェースポー
ト2は、受信したSCSIコマンドをシステムコントロ
ーラ3に供給するとともに、受信したSCSIデータを
スイッチ6に供給する。スイッチ6は、上記第1データ
パス、および上記第2データパスのうち、システムコン
トローラ3がSCSIコマンドを受けて発生する制御信
号に応じたデータパスを確立する。従って、スイッチ6
は、SCSIコマンドに応じて、SCSIデータをHD
Dデータとして、ハードディスクドライブ7に転送する
か、SCSIデータをMDDデータとして、光磁気記録
再生装置8に転送する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】ハードディスクドライブ7は、システムコ
ントローラ3からHDD制御信号として書き込み命令を
受けているときには、HDDデータすなわちSCSIデ
ータを磁気ハードディスクに書き込む。MDデータドラ
イブ8は、システムコントローラ3からMDD制御信号
として書き込み命令を受けているときには、MDDデー
すなわちSCSIデータを光磁気ディスクに書き込
む。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】ハードディスクドライブ7は、システムコ
ントローラ3からHDD制御信号として読み出の命令を
受けているときには、HDDデータすなわちSCSIデ
ータを磁気ハードディスクから読み出して、スイッチ6
に供給する。MDデータドライブ8は、システムコント
ローラ3からMDD制御信号として読み出し命令を受け
ているときには、MDDデータすなわちSCSIデータ
を光磁気ディスクから読み出して、スイッチ6に供給す
る。スイッチ6は、上記第1データパス、および上記第
2データパスのうち、システムコントローラ3が受けた
SCSIコマンドに基づいて発生する制御信号に応じた
データパスを確立する。従って、スイッチ6は、SCS
Iコマンドに応じて、HDDデータまたはMDDデータ
をSCSIデータとして、SCSIインターフェースポ
ート2に転送する。SCSIインターフェースポート2
は、SCSIデータおよびSCSIコマンドを、バス1
00を介してホストCPU20に送信する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】図2は、図1のMDデータドライブ8の一
構成例を示す。ここに例示するMDデータドライブ(M
DD)8は、本来、パーソナルオーディオ機器(携帯
型、据置型、車載型)の用途で開発されたMD(ミニデ
ィスク:商標)と呼されるシステムであり、直径64m
mの読み出し(再生)専用型光ディスク、読み書き両用
型のすなわち書換可能なMO(光磁気)ディスク、また
は読み書き両用(すなわち書換)領域および読み出し専
用領域を有するハイブリッド(パーシャルROM)ディ
スクの何れかを、カートリッジ内に収納した記録メディ
アを用い、MOディスクやハイブリッドディスクに対し
ては、磁界変調オーバーライト記録方式によってデータ
を記録し、読み出し専用型の光ディスクの場合、目的ト
ラックのピット列における光の回折現象を利用すること
により再生信号を検出し、読み書き両用型の光磁気ディ
スクの場合、目的トラックきからの反射光の偏光角(カ
ー回転角)の違いを検出して再生信号を検出し、ハイブ
リッドディスクの場合、読み出し専用領域に対しては、
目的トラックのピット列における光の回折現象を利用す
ることにより再生信号を検出し、読み書き両用領域に対
しては、目的トラックからの反射光の偏光角(カー回転
角)の違いを検出して再生信号を検出するものである。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】このようなMDデータドライブ8は、パー
ソナルオーディオ機器としての開発過程により、各回路
素子の集積化や各機構部品の最適化が図られ、装置全体
の小型・軽量化が達成されていると共に、低消費電力化
によりバッテリー・オペレーションが可能となってい
る。さらに、既存の3.5インチMOディスクドライブ
とほぼ同じ記憶容量(120Mbytes)を有し、記
録メディアの交換が可能であるという特徴に加え、量産
効果により、他のMOディスクドライブと比較して、装
置本体や記録メディアの製造コスト低減が可能であり、
パーソナルオーディオ機器としての使用実績からして、
信頼性も充分に実証されている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】図4は、図1のホストCPU20側のソフ
トウェア構成例を示す。図4示されているように、CP
U20側のソフトウェアは、ディスクオペレーティング
システム(DOS)21,MDD(MDデータドライ
ブ)_HDD(ハードディスクドライブ)ドライバ2
,他のドライバ23,バックアップソフトウェア24
および他のアプリケーションプログラム25を含んでい
る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】図5は、バックアップ用記憶手段である
Dデータドライブ8のファイルフォーマットの一例を示
す。このファイルフォーマットは、空領域管理表、登録
表、ファイル管理表、およびファイルの実体を含む。空
き領域管理表は、空き領域の先頭ポインタ、および空き
領域の終了ポインタを含む。登録表は、登録日、登録デ
ータサイズ、およびファイル管理表へのポインタを含
む。ファイル管理表は、ファイルへのパス情報、ファイ
ル名、ファイルの属性(ASCII/ビン(bin)/
可視/不可視/システム/ユーザ)、アクセス権(自
身、グループ、システム、読み、書き、実行(exec
ute))、ファイルのサイズ、更新日、ファイル実体
へのポインタを含む。図6は、図5のファイルフォーマ
ットの具体的登録例、すなわち光磁気ディスクの804
の登録例を示す。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】次に、バックアップソフトウェア24は、
バックアップ用のMDデータドライブ8の光磁気ディス
ク(MD)804のチェックを行う(ステップS2)。
すなわち、バックアップソフトウェア22は、MDD_
HDDドライバ22を介してMDD8に対して、バック
アップ用MDのチェックを示すSCSIコマンドの1つ
であるチェック(1)を送る。この例では、ロジカルユ
ニット(1)がMDDである。MDD8からは、MDD
_HDDドライバ22を介して、バックアップソフトウ
ェア24に対してステータス(1)が返される。ステー
タスの例としては、OK(空きサイズ有り)、ディスク
無し、異なったフォーマットのディスク等がある。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】次に、バックアップソフトウェア24は、
エラーか否かを判断し(ステップS3)、エラーの場合
には、MDD8にディスク804を挿入するように指示
するか、交換するように指示する。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】バックアップソフトウェア24は、ステッ
プ3においてエラーでないと判断すると、バックアップ
されるファイルの大きさをチェックする(ステップS
4)。すなわち、バックアップソフトウェア24は、D
OS21に対してファイルサイズチェックを指示し、
DD_HDDドライバ22からSCSIコマンドの1つ
である読出し命令(0)をHDD7に出力させる。この
例では、ロジカルユニット(0)がHDDである。HD
D7から読み出されたデータ(0)は、MDD_HDD
ドライバ22およびDOS21を介してバックアップソ
フトウェア24に送られる。データ(0)には、ファイ
ルのサイズおよび他の属性が含まれる。なお、ここで
は、簡単化のため、ファイル管理表のサイズは考慮して
いない。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】バックアップソフトウェア24は、ステッ
プS5において、MD804の空きサイズがファイルサ
イズ以上であると判断すると、HDD7からMDD8
ファイルをコピーする(ステップS6)。すなわち、バ
ックアップソフトウェア24は、DOS21に対してフ
ァイル読み出しを指示し、MDD_HDDドライバ22
からSCSIコマンドの1つである読出し命令(0)を
HDD7に出力させる。HDD7から読み出されたデー
タファイルは、MDD_HDDドライバ22およびDO
S21を介して、バックアップソフトウェア24に供給
される。そして、バックアップソフトウェア24は、受
け取ったデータファイルMDD8へ書き込むべき指示
MDD_HDDドライバ22に与え、ドライバ22
は、MDD8データファイルを書き込む。MDD8
は、この書き込みが終了すると、MDD_HDDドライ
バ22を介して、バックアップソフトウェア24にステ
ータスを返す。なお、ステップS6の処理は、バックア
ップソフトウエア24が確保したバッファの容量が小さ
いときには、繰り返し行われることになる。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】次に、バックアップソフトウェア24は、
図9のステップ7において、正常終了かチェックし、正
常終了でなければエラー処理を行い、正常に終了してい
れば、ステップS8において、ファイル管理表へ属性等
の登録を行う。すなわち、ステップS8において、バッ
クアップソフトウェア24は、MDD_HDDドライバ
22に対しファイル管理表への書き込みを指示し、MD
D_HDDドライバ22は、これに対応した書き込み
(1)をMDD8に対して行う。MDD8は、この書き
込みが終了すると、MDD_HDDドライバ22を介し
て、バックアップソフトウェア24にステータスを返
す。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】次に、バックアップソフトウェア24は、
ステップS9において、次ファィルの有無をチェック
し、有る場合には、ステップS2乃至S8の処理を再び
行い、次ファィルが無い場合には、ステップS10にお
いて、登録表への登録および空領域管理表の更新を行
う。すなわち、ステップS10において、バックアップ
ソフトウェア24は、MDD_HDDドライバ22に対
し、登録表および空き領域管理表への書き込みを指示
し、MDD_HDDドライバ22は、これに対応した書
き込み(1)をMDD8に対して行う。MDD8は、こ
の書き込みが終了すると、MDD_HDDドライバ22
を介して、バックアップソフトウェア24にステータス
を返す。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】図10は、図1の実施例におけるある登録
日のファイル名の一覧表示のための処理例を示す。ま
ず、ユーザが、登録日を入力する(ステップS11)。
これに応じて、バックアップソフトウェア24は、MD
D8から登録表を読み出す(ステップS12)。すなわ
ち、バックアップソフトウェア24は、ステップS12
において、MDD_HDDドライバ22に対し登録表を
読み出すように指示し、MDD_HDDドライバ22
は、これに応じた読み出し(1)をMDD8から行う。
MDD8は、これに応じて読み出したデータおよびステ
ータスを、MDD_HDDドライバ22を介して、バッ
クアップソフトウェア24に送る。ステータスの応答例
としては、登録表が有ったことを示すOK、ディスク無
し、ディスクのフォーマットが異なる等がある。
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】次に、バックアップソフトウェア24は、
登録表中の登録日の中に要求する日があるかを調べる
(ステップS13)。要求する日が無い場合には、バッ
クアップソフトウェア24は、エラー処理を行い、要求
する日があるときには、バックアップソフトウェア24
は、その登録日のファイル管理表の読み込みを行う(ス
テップS14)。すなわち、バックアップソフトウェア
24は、MDD_HDDドライバ22に対して、その登
録日のファイル管理表の読み出しを指示し、MDD_H
DDドライバ22は、これに応じた読み出し(1)を
DD8から行う。MDD8は、これに応じて読み出した
データすなわちファイル管理表を、MDD_HDDドラ
イバ22を介して、バックアップソフトウェア24に送
る。そして、バックアップソフトウェア24は、CPU
20に接続されたLCD(液晶表示装置)等の表示装置
にファイル管理表を表示させる(ステップS15)。
【手続補正18】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0045
【補正方法】変更
【補正内容】
【0045】なお、図10は、ある登録日のファイル名
の一覧表示のための処理例であるが、ある登録日以降の
ファイル一覧も同様に行うことができる。
【手続補正19】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】図11は、図1の実施例におけるある登録
日のファイルのリカバリための処理例を示す。まず、図
10のステップS11乃至S14の処理が行われる。そ
して、バックアップソフトウェア24は、ディレクトリ
を作成する(ステップ21)。すなわち、バックアップ
ソフトウェア24は、DOS21に対しディレクトリの
作成を指示し、MDD_HDDドライバ22は、これに
応じたデータの書き込み(0)をHDD7に行う。HD
D7は、この書き込みが終了すると、MDD_HDDド
ライバ22を介して、バックアップソフトウェア24に
ステータスを返す。
【手続補正20】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】次に、バックアップソフトウェア24は、
MDD8からHDD7へファイルをコピーする(ステッ
プS22)。すなわち、バックアップソフトウェア24
は、MDD_HDDドライバ22に対してファイル読み
出しを指示し、MDD_HDDドライバ22からSCS
Iコマンドの1つである読出し命令(1)をMDD8
出力させる。MDD8から読み出されたデータファイル
は、MDD_HDDドライバ22を介して、バックアッ
プソフトウェア24に供給される。そして、バックアッ
プソフトウェア24は、受け取ったデータファイル
DD8へ書き込むべき指示をDOS21に指示し、これ
に応じて、MDD_HDDドライバ22は、HDD7に
データファイルを書き込む。HDD7は、データファイ
ルの書き込みを終了すると、MDD_HDDドライバ2
およびDOS21を介して、バックアップソフトウェ
ア24にステータスを返す。なお、ステップS22の処
理は、バックアップソフトウエア24が確保したバッフ
ァの容量が小さいときには、繰り返し行われることにな
る。
【手続補正21】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】次に、バックアップソフトウェア24は、
ステップS23において、正常終了かチェックし、正常
終了でなければエラー処理を行い、正常に終了していれ
ば、ステップS24において、次ファイルの有無をチェ
ックし、有る場合には、ステップS21乃至S24の処
理を再び行う。
【手続補正22】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】図12は、図1の実施例におけるある登録
日以前のバックアップデータの削除ための処理例を示
す。まず、ユーザが、登録日を入力する(ステップS3
1)。これに応じて、バックアップソフトウェア24
は、MDD8から登録表および空き領域管理表を読み出
す(ステップS32)。すなわち、バックアップソフト
ウェア24は、ステップS32において、MDD_HD
Dドライバ22に対し登録表および空き領域管理表を読
み出すように指示し、MDD_HDDドライバ22は、
これに応じた読み出し(1)をMDD8から行う。MD
D8は、これに応じて読み出した登録表および空き領域
管理表データを、MDD_HDDドライバ22を介し
て、バックアップソフトウェア24に送る。
【手続補正23】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】次に、バックアップソフトウェア24は、
指定登録日以前のものを表から削除し、表を作り直し空
き領域管理表を更新する(ステップS33)。すなわ
ち、バックアップソフトウェア24は、MDD_HDD
ドライバ22に対し、作り直した登録表および空き領域
管理表の書き込みを指示し、MDD_HDDドライバ2
は、これに応じたデータの書き込み(1)をMDD8
に対して行う。MDD8は、この書き込みが終了する
と、MDD_HDDドライバ22を介して、バックアッ
プソフトウェア24にステータスを返す。
【手続補正24】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 記憶装置 2 SCSIインターフェースポート 3 システムコントローラ 6 スイッチ 7 ハードディスクドライブ(HDD) 8 MDデータドライブ(MDD) 20 ホストCPU 100 SCSIバス
【手続補正25】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正26】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正27】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正28】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正29】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正30】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正31】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の記憶手段と、 前記第1の記憶手段のバックアップ用である第2の記憶
    手段と、 SCSIインターフェースポートと、 前記SCSIインターフェースポートと前記第1の記憶
    手段との間の第1データパス、および前記SCSIイン
    ターフェースポートと前記第2の記憶手段との間の第2
    データパスのどちらか一方を確立させるスイッチング手
    段と、 前記第1データパスおよび第2データパスのうち、前記
    SCSIインターフェースポートを介して供給されるS
    CSIコマンドに応じたパスを、前記スイッチング手段
    に確立させる制御手段とを備えることを特徴とする記憶
    装置。
  2. 【請求項2】 第1の記憶手段と、 前記第1の記憶手段のバックアップデータをDOSに依
    存しないディレクリ構造に従って記憶する第2の記憶手
    段とを備えることを特徴とする記憶装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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