JPH0554621A - 防振マウント及びその固定方法 - Google Patents
防振マウント及びその固定方法Info
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- JPH0554621A JPH0554621A JP23407291A JP23407291A JPH0554621A JP H0554621 A JPH0554621 A JP H0554621A JP 23407291 A JP23407291 A JP 23407291A JP 23407291 A JP23407291 A JP 23407291A JP H0554621 A JPH0554621 A JP H0554621A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- vibration
- mount
- fixed
- absorbing material
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小スペースでの固定を可能とし、スペースの
有効利用をする。 【構成】 円柱状の振動吸収材1の軸方向中央部の外周
に固定用の溝1aを有し、その内部にネジ穴2aを有す
る固定ガイド2を組込み、又は一体成型し、これを装置
分割面7の位置で、アッパーベース4a及びロワーベー
ス4bにより挾み込み固定する。更に外側よりフレーム
5と接しつつ固定ネジ6により固定する。
有効利用をする。 【構成】 円柱状の振動吸収材1の軸方向中央部の外周
に固定用の溝1aを有し、その内部にネジ穴2aを有す
る固定ガイド2を組込み、又は一体成型し、これを装置
分割面7の位置で、アッパーベース4a及びロワーベー
ス4bにより挾み込み固定する。更に外側よりフレーム
5と接しつつ固定ネジ6により固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防振マウントの構造及
び固定方法に関し、特に磁気ディスク装置に用いられる
スペースの有効利用に適した防振マウントの固定方法に
関する。
び固定方法に関し、特に磁気ディスク装置に用いられる
スペースの有効利用に適した防振マウントの固定方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防振マウントでは、図3
(a),(b)に示すように、円柱状振動吸収材11の
一端にネジ棒3aを有する固定ガイド3を取付け、他端
にネジ穴12aを有する固定ガイド12を取付け、これ
を一体成型している。
(a),(b)に示すように、円柱状振動吸収材11の
一端にネジ棒3aを有する固定ガイド3を取付け、他端
にネジ穴12aを有する固定ガイド12を取付け、これ
を一体成型している。
【0003】図3(a),(b)に示す防振マウントを
固定するにあたっては、図4(a),(b)に示すよう
に、まず、振動吸収材11と一体成型された固定ガイド
3のネジ棒3aが装置分割面7を避けてロワーベース1
4b又はアッパーベース14aに固定される。
固定するにあたっては、図4(a),(b)に示すよう
に、まず、振動吸収材11と一体成型された固定ガイド
3のネジ棒3aが装置分割面7を避けてロワーベース1
4b又はアッパーベース14aに固定される。
【0004】更に、固定ガイド12がフレーム5に固定
ネジ6にて固定される。
ネジ6にて固定される。
【0005】このことから、アッパーベース14a及び
ロワーベース14bは防振マウントを介してフレーム5
に固定されることとなり、外部からの振動及び衝撃に対
して保護されている。
ロワーベース14bは防振マウントを介してフレーム5
に固定されることとなり、外部からの振動及び衝撃に対
して保護されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の防振マウン
トでは、両端部の固定ガイド3,12がネジ固定構造で
あるため、固定に必要なスペースが大きく、固定位置に
ついても限定されてしまう。
トでは、両端部の固定ガイド3,12がネジ固定構造で
あるため、固定に必要なスペースが大きく、固定位置に
ついても限定されてしまう。
【0007】また、構造上、防振マウントに対してせん
断方向へのたわみが大きく、限られたスペースの中で固
定スペースを確保することは困難となる。
断方向へのたわみが大きく、限られたスペースの中で固
定スペースを確保することは困難となる。
【0008】従って、スペースを有効利用できないとい
う欠点がある。
う欠点がある。
【0009】本発明の目的は、スペースの有効利用を可
能にした防振マウント及びその固定方法を提供すること
にある。
能にした防振マウント及びその固定方法を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る防振マウントにおいては、円柱状振動
吸収材の内部に固定ガイドを有する防振マウントであっ
て、前記振動吸収材の軸方向中央部の外側面に固定用の
溝を設けたものである。
め、本発明に係る防振マウントにおいては、円柱状振動
吸収材の内部に固定ガイドを有する防振マウントであっ
て、前記振動吸収材の軸方向中央部の外側面に固定用の
溝を設けたものである。
【0011】また、本発明に係る防振マウントの固定方
法であって、防振マウントをなす円柱状振動吸収材の内
部に固定ガイドを有し、該振動吸収材の軸方向中央部の
外側面に固定用溝を設け、前記固定用溝を装置分割部に
挾み込んで固定し、前記固定ガイドの端面をフレーム側
に接触させ、該固定ガイドをフレームにネジ止め固定す
るものである。
法であって、防振マウントをなす円柱状振動吸収材の内
部に固定ガイドを有し、該振動吸収材の軸方向中央部の
外側面に固定用溝を設け、前記固定用溝を装置分割部に
挾み込んで固定し、前記固定ガイドの端面をフレーム側
に接触させ、該固定ガイドをフレームにネジ止め固定す
るものである。
【0012】
【作用】本発明では、防振マウントをなす円柱状振動吸
収材の軸方向中央部の外側面に固定用溝を設け、該固定
用溝を利用して固定することにより、小スペースでの固
定を可能としたものである。
収材の軸方向中央部の外側面に固定用溝を設け、該固定
用溝を利用して固定することにより、小スペースでの固
定を可能としたものである。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0014】図1(a)は、本発明に係る防振マウント
の一実施例を示す外観斜視図である。図1(b)は、図
1(a)のA−A線断面図である。図1(a),(b)
において、本発明の防振マウント構造は、振動吸収材1
と固定ガイド2とから構成されている。
の一実施例を示す外観斜視図である。図1(b)は、図
1(a)のA−A線断面図である。図1(a),(b)
において、本発明の防振マウント構造は、振動吸収材1
と固定ガイド2とから構成されている。
【0015】振動吸収材1は、外部からの振動及び衝撃
を吸収するものであって、軸方向中央部の外周には、固
定するための溝1aを有している。
を吸収するものであって、軸方向中央部の外周には、固
定するための溝1aを有している。
【0016】振動吸収材1の内部には、外部より固定す
るためのネジ穴2aを有する固定ガイド2を有し、これ
らを組込みあるいは、一体成形している。
るためのネジ穴2aを有する固定ガイド2を有し、これ
らを組込みあるいは、一体成形している。
【0017】図2(a)は、本発明に係る防振マウント
の固定方法を示す側面図である。図2(b)は、図2
(a)のC部拡大断面図である。
の固定方法を示す側面図である。図2(b)は、図2
(a)のC部拡大断面図である。
【0018】本発明に係る防振マウントを固定するにあ
たっては、まず振動吸収材1における軸方向中央部の外
周固定溝1aを上下方向からアッパーベース4a及びロ
ワーベース4bにより、装置分割面7の位置で挾み込み
固定する。
たっては、まず振動吸収材1における軸方向中央部の外
周固定溝1aを上下方向からアッパーベース4a及びロ
ワーベース4bにより、装置分割面7の位置で挾み込み
固定する。
【0019】更に振動吸収材1の端面をフレーム5に接
触させて固定ガイド2のネジ穴2aに固定ネジ6を螺合
させ固定ガイド2をフレーム5に固定ネジ6で固定す
る。
触させて固定ガイド2のネジ穴2aに固定ネジ6を螺合
させ固定ガイド2をフレーム5に固定ネジ6で固定す
る。
【0020】なお、防振マウントが固定された状態にお
いて、固定ガイド2の内端面2bとアッパーベース4a
及びロワーベース4bの端面との間には、外部より振動
及び衝撃が加わった際に固定ガイド2との接触を避ける
ための間隙8を確保している。
いて、固定ガイド2の内端面2bとアッパーベース4a
及びロワーベース4bの端面との間には、外部より振動
及び衝撃が加わった際に固定ガイド2との接触を避ける
ための間隙8を確保している。
【0021】図1(a),(b)に示す本発明に係る防
振マウントを図2(a),(b)に示す固定方法を用い
て磁気ディスク装置の限られたスペース内に組付けるこ
とができる。尚、本発明に係る防振マウント及びその固
定方法は、磁気ディスク装置に用いる場合に限るもので
なく、これ以外のものに用いてもよい。
振マウントを図2(a),(b)に示す固定方法を用い
て磁気ディスク装置の限られたスペース内に組付けるこ
とができる。尚、本発明に係る防振マウント及びその固
定方法は、磁気ディスク装置に用いる場合に限るもので
なく、これ以外のものに用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の防振マウン
トは、従来の片側端面のネジ部を有する固定ガイドを、
振動吸収材の軸方向中央部の外側面に設けた固定用溝に
て代用することにより、固定ガイド及びそのネジ部を削
除でき、防振マウントの幅を小さくすることができ、且
つせん断方向へのたわみを小さくできる。
トは、従来の片側端面のネジ部を有する固定ガイドを、
振動吸収材の軸方向中央部の外側面に設けた固定用溝に
て代用することにより、固定ガイド及びそのネジ部を削
除でき、防振マウントの幅を小さくすることができ、且
つせん断方向へのたわみを小さくできる。
【0023】また、上述した防振マウントにおいて、そ
の固定方法を装置分割面に挾み込み、これを固定するこ
とにより狭いスペースでの固定を行うことができ、限ら
れたスペースを有効に利用できるという効果がある。
の固定方法を装置分割面に挾み込み、これを固定するこ
とにより狭いスペースでの固定を行うことができ、限ら
れたスペースを有効に利用できるという効果がある。
【図1】(a)は、本発明に係る防振マウントの一実施
例を示す外観斜視図、(b)は、(a)のA−A線断面
図である。
例を示す外観斜視図、(b)は、(a)のA−A線断面
図である。
【図2】(a)は、本発明に係る防振マウントの固定方
法を示す図、(b)は、(a)のC部拡大断面図であ
る。
法を示す図、(b)は、(a)のC部拡大断面図であ
る。
【図3】(a)は、従来例を示す外観斜視図、(b)
は、(a)のB−B線断面図である。
は、(a)のB−B線断面図である。
【図4】(a)は、従来例に係る防振マウントの固定方
法を示す図、(b)は、(a)のD部拡大断面図であ
る。
法を示す図、(b)は、(a)のD部拡大断面図であ
る。
1 振動吸収材 1a 固定用溝 2 固定ガイド 2a ネジ穴 4a アッパーベース 4b ロワーベース 5 フレーム 6 固定ネジ 7 装置分割面 8 間隙
Claims (2)
- 【請求項1】 円柱状振動吸収材の内部に固定ガイドを
有する防振マウントであって、 前記振動吸収材の軸方向中央部の外側面に固定用の溝を
設けたことを特徴とする防振マウント。 - 【請求項2】 防振マウントをなす円柱状振動吸収材の
内部に固定ガイドを有し、該振動吸収材の軸方向中央部
の外側面に固定用溝を設け、 前記固定用溝を装置分割部に挾み込んで固定し、前記固
定ガイドの端面をフレーム側に接触させ、該固定ガイド
をフレームにネジ止め固定することを特徴とする防振マ
ウントの固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23407291A JPH0554621A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 防振マウント及びその固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23407291A JPH0554621A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 防振マウント及びその固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554621A true JPH0554621A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16965156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23407291A Pending JPH0554621A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 防振マウント及びその固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554621A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0745057A (ja) * | 1993-07-13 | 1995-02-14 | Samsung Electron Co Ltd | 光ディスクプレーヤーの防振防衝装置 |
| EP0814477A3 (en) * | 1996-06-20 | 1998-05-06 | Mitsumi Electric Company Ltd. | Disc drive |
| US7013474B2 (en) * | 2001-10-19 | 2006-03-14 | Sony Computer Entertainment Inc. | Disk drive apparatus having movably-positioned vibration-absorbing member |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP23407291A patent/JPH0554621A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0745057A (ja) * | 1993-07-13 | 1995-02-14 | Samsung Electron Co Ltd | 光ディスクプレーヤーの防振防衝装置 |
| EP0814477A3 (en) * | 1996-06-20 | 1998-05-06 | Mitsumi Electric Company Ltd. | Disc drive |
| US7013474B2 (en) * | 2001-10-19 | 2006-03-14 | Sony Computer Entertainment Inc. | Disk drive apparatus having movably-positioned vibration-absorbing member |
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