JPH0554665U - 自己制御水道凍結防止器 - Google Patents
自己制御水道凍結防止器Info
- Publication number
- JPH0554665U JPH0554665U JP3743891U JP3743891U JPH0554665U JP H0554665 U JPH0554665 U JP H0554665U JP 3743891 U JP3743891 U JP 3743891U JP 3743891 U JP3743891 U JP 3743891U JP H0554665 U JPH0554665 U JP H0554665U
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- JP
- Japan
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- lead wires
- heat
- heater
- plug
- temperature
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- Pending
Links
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- 230000001012 protector Effects 0.000 title description 3
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】非常に簡単な構造によって、従来の水道凍結防
止器ではなし得なかったきめ細かいON、OFF自己制
御を行うことができるようにして、電気代を大幅に削減
する。 【構成】熱平衡素子3の中に、サーマルリードスイッチ
又はバイメタル式サーモスタットからなる感熱素子1を
設け、感熱素子1の感温部18に発熱素子2を設け、熱
平衡素子3を介して、外部に発熱素子2のリード線4、
5及び感熱素子1のリード線6、7を設ける。リード線
4、6を電源プラグ9に、リード線5、7を雌プラグ8
に接続する。さらに、雌プラグ8に着脱可能なヒータプ
ラグ16を設け、ヒータプラグ16にリード線10、1
1を設け、リード線10、11に直列に絶縁皮膜12の
ついたヒータエレメント13を接続する。
止器ではなし得なかったきめ細かいON、OFF自己制
御を行うことができるようにして、電気代を大幅に削減
する。 【構成】熱平衡素子3の中に、サーマルリードスイッチ
又はバイメタル式サーモスタットからなる感熱素子1を
設け、感熱素子1の感温部18に発熱素子2を設け、熱
平衡素子3を介して、外部に発熱素子2のリード線4、
5及び感熱素子1のリード線6、7を設ける。リード線
4、6を電源プラグ9に、リード線5、7を雌プラグ8
に接続する。さらに、雌プラグ8に着脱可能なヒータプ
ラグ16を設け、ヒータプラグ16にリード線10、1
1を設け、リード線10、11に直列に絶縁皮膜12の
ついたヒータエレメント13を接続する。
Description
【考案の詳細な説明】 この実用新案は、ヒータエレメントに感熱素子と発熱素子をもち、感熱素子で ヒータのON制御をし、発熱素子でヒータのOFF制御をする自己制御水道凍結 防止器に関する。
従来、水道凍結防止器は、バイメタルサーモスタットやサーマルリードスイッ チをヒータに直列に接続し、水道管に直付けして温度を検出し、ヒータをON、 OFF制御していた(図2)。しかし、バイメタルサーモスタットやサーマルリ ードスイッチは、ON温度とOFF温度が異なる特性をもち、その差は約6°C から10°C位まであった。例えば、水道管の温度が3°Cの時、サーモスタッ トがONしたとすると、OFF温度は、水道管の温度が、ON温度3°CにON 温度とOFF温度の差、つまり6°Cから10°Cをたした9°Cから13°C にならないとサーモスタットはOFFしなかった。しかし、冬期間の水道管の温 度は、9°Cまで上らず、この為、水道管が凍結もしないのに一日中サーモスタ ットがONし、ムダな電気料金がたくさんかかっていた。
本考案は、その欠点を除く為に考案されたものて、これを図面について説明す れば、 (イ) 熱平衡素子(3)の中に既知のサーマルリードスイッチ又はバイメ タル式サーモスタットからなる感熱素子(1)を設け、該感熱素子(1)の感温 部(18)に発熱素子(2)を設ける。
(ロ) 熱平衡素子(3)を介して、外部に発熱素子(2)のリード線(4 )、(5)及び感熱素子(1)のリード線(6)、(7)を設ける。
(ハ) リード線(4)、(6)を電源プラグ(9)に、リード線(5)、 (7)を雌ブラグ(8)に接続する。
(ニ) 雌プラグ(8)に、着脱可能なヒータプラグ(16)を設け、該ヒ ータプラグ(16)に、リード線(10)、(11)を設け、該リード線(10 )、(11)に直列に絶縁皮膜(12)のついたヒータエレメント(13)を接 続する。
本来は、以上の様な構造であるから、これを使用せんとする時は、熱平衡素子 (3)を水道管(14)に密着固定し、ヒータエレメント(13)を水道管(1 4)に巻いて、ヒータプラグ(16)を雌ブラグ(8)に差し込めばよい。次に 動作原理について説明する。感熱素子(1)のON温度は任意に設定できるから 、例えば水道管(14)の温度が3°Cになつた時ONする様設定したとすると 、感熱素子(1)は、水道管(14)の温度が3°Cになった時ONする。感熱 素子(1)がONすると接点(15)が閉じ、ヒータエレメント(13)と発熱 素子(2)に電流か流れ発熱する。水道管(14)は、ヒータエレメント(13 )の発熱により温度上昇するが、その上昇は遅く、冬期間は9°C以上にはなら ない。感熱素子(1)は、水道管(14)より先に温度上昇する発熱素子(2) の発熱により温度上昇する。そしてこの温度が約9°Cから13°Cになった所 でOFFする。発熱素子(2)は、水道管(14)の温度が3.1°Cになった 時、感熱素子(1)が9°Cから13°Cになる様、その熱平衡を計算し、熱量 が設計されているので、水道管(14)の温度が3.1°Cになった時、発熱素 子(2)が、感熱素子(1)のOFF温度である9°Cから13°Cまで上り、 感熱素子(1)はOFFする。感熱素子(1)がOFFすると、接点(15)が 開くのでヒータエレメント(13)と発熱素子(2)には電流が流れなくなり、 水道管(14)と感熱素子(1)の温度は下がる。水道管(14)の温度が下が り、3°Cになると、又感熱素子(1)がONし、接点(15)が閉じて、ヒー タエレメント(13)と発熱素子(2)に電流が流れ、水道管(14)の温度が 3.1°Cになった時又OFFする。このサイクルでヒータエレメント(13) はON、OFF制御される。つまり、水道管(14)の温度が、感熱素子(1) のOFF温度である9°Cから13°Cに上らなくても、発熱素子(2)により 、わずか0.1°C上昇した3.1°CでOFFすることがてきるわけである。
このことにより通電している時間はわずか従来の5%程度ですむようになり電気 料金が大幅に削減てきることが実験によって確認された。従来の構造であると、 必ず水道管(14)の温度が感熱素子(1)のOFF温度てある9°Cから13 °Cまで上らなければOFFできない。この為従来の水道凍結防止器は、一日中 通電状態となるのである。
この様に、非常に簡単な構造で、従来の技術ではなし得なかつた水道凍結防止 器のきめ細いON、OFF自己制御ができる様になり、電気代が大幅に削減でき た。同時にヒータへの通電が従来のわずか5%程度ですむ様になった為ヒータの 寿命が大幅に延びた。
図1は本考案の自己制御水道凍結防止器 図2は従来の水道凍結防止器 図3は本考案の実施例
(1)は感熱素子 (2)は発熱素子 (3)は熱平衡素子 (4)はリード線 (5)はリード線 (6)はリード線 (7)はリード線 (8)は雌プラグ (9)は電源プラグ (10)はリード線 (11)はリード線 (12)は絶縁皮膜 (13)はヒータエレメント (14)は水道管 (15)は接点 (16)はヒータプラグ (17)はバイメタルサーモスタット (18)は感温部
Claims (1)
- 【請求項1】(イ) 熱平衡素子(3)の中に既知のサ
ーマルリードスイッチ又はバイメタル式サーモスタット
からなる感熱素子(1)を設け、該感熱素子(1)の感
温部(18)に発熱素子(2)を設ける。 (ロ) 熱平衡素子(3)を介して、外部に発熱素子
(2)のリード線(4)、(5)及び感熱素子(1)の
リード線(6)、(7)を設ける。 (ハ) リード線(4)、(6)を電源プラグ(9)
に、リード線(5)、(7)を雌プラグ(8)に接続す
る。 (ニ) 雌プラグ(8)に、着脱可能なヒータプラグ
(16)を設け、該ヒータプラグ(16)に、リード線
(10)、(11)を設け、該リード線(10)、(1
1)に直列に絶縁皮膜(12)のついたヒータエレメン
ト(13)を接続する。 以上の如く構成された、自己制御水道凍結防止器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3743891U JPH0554665U (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 自己制御水道凍結防止器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3743891U JPH0554665U (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 自己制御水道凍結防止器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554665U true JPH0554665U (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=12497520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3743891U Pending JPH0554665U (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 自己制御水道凍結防止器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0554665U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200923A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | Fujimoto Seiyaku Kk | 抗アレルギ−作用を有する物質とその製造方法 |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3743891U patent/JPH0554665U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200923A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | Fujimoto Seiyaku Kk | 抗アレルギ−作用を有する物質とその製造方法 |
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