JPH0554784U - 建物開口部等のための断熱見切り - Google Patents
建物開口部等のための断熱見切りInfo
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- JPH0554784U JPH0554784U JP11221091U JP11221091U JPH0554784U JP H0554784 U JPH0554784 U JP H0554784U JP 11221091 U JP11221091 U JP 11221091U JP 11221091 U JP11221091 U JP 11221091U JP H0554784 U JPH0554784 U JP H0554784U
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 33
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 33
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 17
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付け状態においてビス頭が露出することの
ない断熱見切りを提供すること。 【構成】 合成樹脂製ベース5と該ベースの取付部分を
覆う着脱自在の合成樹脂製カバー6とからなっている。
ベース5は、幅方向の中間に位置する軟質部10と、該
軟質部の両側に位置する硬質部11,12とからなって
いて、両硬質部にまたがって当接する金属枠2の取付部
2aによりクロス下地3に押付けられ、軟質部10にお
いてビス止めされる。カバー6は、全体が硬質合成樹脂
により形成され、幅方向の一端を金属枠に係合させた状
態で、幅方向の他端の係合溝16にベース5の係合壁1
7を弾力的に係合させることにより取付られる。 【効果】 ベースが、両硬質部にまたがって当接する金
属枠の取付部によりクロス下地に押付けられて固定され
ているため、その中間に軟質部が介在しているにも拘ら
ず全体が変形することのないように安定的に保持された
状態にあり、このため、カバーの被着が容易で被着後の
状態も安定する。
ない断熱見切りを提供すること。 【構成】 合成樹脂製ベース5と該ベースの取付部分を
覆う着脱自在の合成樹脂製カバー6とからなっている。
ベース5は、幅方向の中間に位置する軟質部10と、該
軟質部の両側に位置する硬質部11,12とからなって
いて、両硬質部にまたがって当接する金属枠2の取付部
2aによりクロス下地3に押付けられ、軟質部10にお
いてビス止めされる。カバー6は、全体が硬質合成樹脂
により形成され、幅方向の一端を金属枠に係合させた状
態で、幅方向の他端の係合溝16にベース5の係合壁1
7を弾力的に係合させることにより取付られる。 【効果】 ベースが、両硬質部にまたがって当接する金
属枠の取付部によりクロス下地に押付けられて固定され
ているため、その中間に軟質部が介在しているにも拘ら
ず全体が変形することのないように安定的に保持された
状態にあり、このため、カバーの被着が容易で被着後の
状態も安定する。
Description
【0001】
本考案は、建物開口部等のための断熱見切りに関するものである。
【0002】
従来、建物開口部等において用いる断熱見切りとして、比較的硬質の塩化ビニ ール等の合成樹脂で成形されたものは、一般に多用されている。この断熱見切り は、通常、それをアルミサッシ等の金属枠に係合保持させ、その金属枠と共に下 地の木部にビス止めされる。
【0003】 しかしながら、このような従来の断熱見切りは、ビス止めを行う際に金属枠の ビス穴に合った位置に穴を開けなければならないため、作業に手間がかかり、ま た、該断熱見切りをサッシ等に係合保持させるに際し、その一部に形成された係 合縁を金属枠に圧入して係合させるようにしているが、その係合に比較的大きな 力を必要とするため作業性が悪い、等の問題があった。
【0004】 一方、実開昭3−35189号公報には、一部に軟質合成樹脂製の可撓部を備 えた断熱見切りが開示されており、これによれば、可撓部の屈曲性を利用して断 熱見切りを金属枠に容易に係合させることができるばかりでなく、可撓部におい てビス止めすることにより、穴開け加工することなくそのままビスを螺着するこ とができるので、作業性が非常に良いという利点がある。
【0005】 しかしながら、この改良型の断熱見切りにおいても、それをビス止めした位置 にビス頭が露出するという外観上の問題は依然として解決されておらず、何らか の対策を講じる必要があった。
【0006】
本考案の技術的課題は、取付けたときビス頭が露出することのない断熱見切り を提供することにある。
【0007】
前記課題を解決するため、本考案の断熱見切りは、金属枠と共に下地にビス止 めされる合成樹脂製ベースと、これらの金属枠とベースとの取付部分を覆う着脱 自在の合成樹脂製カバーとからなり、前記ベースは、幅方向の中間に位置する軟 質部と、該軟質部の両側に位置する硬質部とからなっていて、一方の硬質部に前 記カバーに係合する係合壁を備え、両硬質部にまたがって当接する金属枠の取付 部により下地に押付けられた状態で前記軟質部においてビス止めされるものとし て構成され、前記カバーは、全体が硬質合成樹脂により形成され、幅方向の一端 に前記金属枠に係合する係合縁を有すると共に、幅方向の他端に前記ベースの係 合壁と弾力的に係合する係合溝を備えてなる、ことを特徴とするものである。
【0008】
前記構成を有する断熱見切りは、ベースを金属枠と共に下地にビス止めしたあ と、カバーを被着することにより、ビス頭を覆い隠すことができる。
【0009】 前記カバーの被着は、幅方向の一端の係合縁を金属枠に係合させたあと、他端 の係合溝にベースの一端の硬質部に形成された係合壁を弾力的に係合させること により行われるが、この際、前記ベースが、両硬質部にまたがって当接する金属 枠の取付部により下地に押付けられて固定されているため、その中間に軟質部が 介在しているにも拘らず全体が変形することのないように安定的に保持された状 態にあり、このため、カバーの被着が容易で被着後の状態も安定する。
【0010】
図1は、本考案に係る断熱見切りの一実施例の使用態様を示している。 この断熱見切り1は、金属枠2と共にクロス下地3にビス止めされる合成樹脂 製ベース5と、これらの金属枠2とベース5との取付部分を覆う着脱自在の合成 樹脂製カバー6とからなっている。
【0011】 前記ベース5は、幅方向の中間に可撓性ある軟質部10を有すると共に、該軟 質部10の両側に、該軟質部10より硬質であるが必要な可撓性は具備している 硬質部11,12を有するもので、接合が可能な軟質合成樹脂と硬質合成樹脂と を使用して一体的に成形されており、一方の硬質部11には、前記金属枠2にお ける取付部2aの一側に設けられた凹部2cに係合する係合縁14が形成され、 他方の硬質部12には、金属枠2の取付部2aの先端の鈎状部2bが嵌合係止す る鈎付きの係合溝15が形成されると共に、前記カバー6に形成された係合溝1 6と弾力的に係合し合う鈎付きの係合壁17が形成され、前記両硬質部11,1 2にまたがって当接する金属枠2の取付部2aによりクロス下地3との間に挟持 され、該取付部2aのビス穴19aに挿入したビス19により前記軟質部10に おいて固定されるようになっている。
【0012】 また、前記カバー6は、全体が前記ベース5の硬質部11,12と同様の硬質 合成樹脂素材により形成され、幅方向の一端には、前記金属枠2における取付部 2aの前記凹部2cとは反対側に設けられた凹部2dに係合する係合縁21が形 成され、幅方向の他端には、前記ベース5の係合壁17と弾力的に係合する鈎付 きの前記係合溝16が形成されている。
【0013】 前記硬質及び軟質の合成樹脂素材としては任意のものを使用することができる が、その一例として塩化ビニールを挙げることができる。
【0014】 前記構成を有する断熱見切り1設置するときは、まず、ベース5を金属枠2と 共にクロス下地3にビス19で固定する。この固定は、ベース5の係合縁14を 金属枠2の凹部2c内に嵌合させると共に、金属枠2における取付部2aの先端 の鈎状部2bをベース5の係合溝15に嵌入係合させ、その状態で取付部2aの ビス穴19aに挿入したビス19をベース5の軟質部10においてクロス下地3 に螺着することにより行う。これによりベース5は、両硬質部11,12をまた いで該ベース5に当接する取付部2aによりクロス下地3に押付けられ、その状 態で固定されるため、中間に軟質部10が介在しているにも拘らず全体が安定し た状態に固定されることになる。
【0015】 次に、前記ベース5にカバー6を被着する。このカバー6の被着は、一端の係 合縁21を金属枠2の凹部2dに係合させたあと、他端の係合溝16にベース5 の係合壁17を弾力的に係合させることにより行われるが、この際、前記ベース 5が、両硬質部11,12にまたがって当接する金属枠2の取付部2aにより安 定した状態に固定され、係合壁17を有する硬質部12が軟質部10の介在によ りがたつくようなことないため、カバー6の被着が容易で被着後の状態も安定す る。
【0016】
このような本考案の断熱見切りによれば、ベースを金属枠と共に下地にビス止 めしたあと、カバーを被着することにより、該カバーでビス頭を覆い隠して取付 部の外観を良くすることができる。しかも、前記ベースの取付けに当り、金属枠 の取付部をベースの両硬質部にまたがって当接させることにより、両硬質部をク ロス下地に押付けた状態で固定しているため、両硬質部の間に軟質部が介在して いるにも拘らずベース全体が安定的に保持された状態にあり、このため、カバー の着脱に当って可撓部によりベースが変形することがなく、該カバーの着脱作業 が容易である。
【図1】本考案に係る断熱見切り1の一実施例の使用態
様を示す断面図である。
様を示す断面図である。
1 断熱見切り 2 金属枠 2
a 取付部 3 下地 5 ベース 6
カバー 10 軟質部 11,12 硬質部 1
6 係合溝 17 係合壁 19 ビス 2
1 係合縁
a 取付部 3 下地 5 ベース 6
カバー 10 軟質部 11,12 硬質部 1
6 係合溝 17 係合壁 19 ビス 2
1 係合縁
Claims (1)
- 【請求項1】 金属枠と共に下地にビス止めされる合成
樹脂製ベースと、これらの金属枠とベースとの取付部分
を覆う着脱自在の合成樹脂製カバーとからなり、 前記ベースは、幅方向の中間に位置する軟質部と、該軟
質部の両側に位置する硬質部とからなっていて、一方の
硬質部に前記カバーに係合する係合壁を備え、両硬質部
にまたがって当接する金属枠の取付部により下地に押付
けられた状態で前記軟質部においてビス止めされるもの
として構成され、 前記カバーは、全体が硬質合成樹脂により形成され、幅
方向の一端に前記金属枠に係合する係合縁を有すると共
に、幅方向の他端に前記ベースの係合壁と弾力的に係合
する係合溝を備えてなる、 ことを特徴とする建物開口部等のための断熱見切り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11221091U JPH0743423Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 建物開口部等のための断熱見切り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11221091U JPH0743423Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 建物開口部等のための断熱見切り |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554784U true JPH0554784U (ja) | 1993-07-23 |
| JPH0743423Y2 JPH0743423Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14581014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11221091U Expired - Lifetime JPH0743423Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 建物開口部等のための断熱見切り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743423Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200071295A (ko) * | 2018-12-11 | 2020-06-19 | 주식회사 하임플러스 | 여닫이 출입문용 손가락 보호장치 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP11221091U patent/JPH0743423Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200071295A (ko) * | 2018-12-11 | 2020-06-19 | 주식회사 하임플러스 | 여닫이 출입문용 손가락 보호장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0743423Y2 (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |