JPH0554811U - 取付構造 - Google Patents

取付構造

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JPH0554811U
JPH0554811U JP10727791U JP10727791U JPH0554811U JP H0554811 U JPH0554811 U JP H0554811U JP 10727791 U JP10727791 U JP 10727791U JP 10727791 U JP10727791 U JP 10727791U JP H0554811 U JPH0554811 U JP H0554811U
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JP
Japan
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elastic
claw
elastic engaging
engaging claw
mounting structure
Prior art date
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JP10727791U
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JPH083693Y2 (ja
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正範 長谷川
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾性係合爪20の耐久性を向上させることが
できる取付構造を提供することにある。 【構成】 弾性係合爪20の撓み範囲6を広くする。こ
の結果、弾性係合爪20の撓み範囲4が小である従来の
取付構造と比較して、弾性係合爪20を撓ませる操作力
が小であり、上述の弾性係合爪20の撓み範囲6にかか
る力が小となり、その結果弾性係合爪20の撓み範囲6
で折れが生じるのを防ぐことができる。従って、弾性係
合爪20の耐久性が向上される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、被取付体の弾性係合爪を取付体の開口部に弾性係合させて、被取付 体を取付体に取り付ける取付構造に係り、特に弾性係合爪の耐久性に優れた取付 構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の取付構造を、図4乃至図6を参照して説明する。この例は車両 用灯具に使用した例について説明する。 図においては、1は取付体としてのハウジングである。このハウジング1は舟 形形状の前部13と箱形形状の後部14とからなる。このハウジングの前部12 に開口部(図示せず)を設けると共に、後部14に開口部10を開口する。この ハウジング1の後部開口部10の縁の一側に係止凹部(図示せず)を設けると共 に、他側に係合段部11を設ける。かつこのハウジング1の後部開口部10の他 側に、後述する弾性係合爪20と前記係合段部11との係合状態を解除操作を行 なうための切欠12を設ける。 前記ハウジング1の前面開口部にレンズ(図示せず)を配設して、このレンズ 及びハウジング1により灯室(図示せず)を画成する。なお、図中15は光源バ ルブ(図示せず)を後部開口部10側から前記灯室側にセットするための透孔で ある。 図において、2は被取付体としてのバックカバーである。このバックカバー2 の一側部に係止部(図示せず)を設け、かつこのバックカバー2の内面にソケッ トホルダ(図示せず)を設け、そのソケットホルダにソケット(図示せず)を保 持させ、そのソケットに光源バルブをセットする。このバックカバー2の他側部 にほぼコの字形をなす弾性係合爪20を設ける。すなわち、この弾性係合爪20 は、バックカバー2の他側部から一体に立ち上げた立ち上げ部21と、その立ち 上げ部21から水平に折り曲げてなる水平部22と、その水平部22から立ち下 げてなる立ち下げ部23と、その立ち下げ部23の下端面に設けた爪部24とか らなる。 図において、3は前記弾性係合爪20の撓み量を規制するストッパである。こ のストッパ3は、前記弾性係合爪20の立ち上げ部21から水平部22にかけて 、かつ前記立ち下げ部23及び爪部24と対向させて、前記弾性係合爪20と一 体に設ける。
【0003】 かくして、前記バックカバー2の係止部をハウジング1の係止凹部に係止させ 、かつこのバックカバー2の弾性係合爪20の爪部24をハウジング1の後部開 口部10の係合段部11に、図6中の実線に示すように、弾性係合さることによ り、バックカバー2がハウジング1に取り付けられ、かつバックカバー2に保持 されている光源バルブがハウジング1の透孔15を経て灯室内の所定位置に配設 される。 また、ハウジング1の切欠12から指等で、弾性係合爪20の立ち下げ部23 を図6中矢印イ方向に押圧することにより、その弾性係合爪20の立ち下げ部2 3が図6中の二点鎖線に示すように撓まって、弾性係合爪20の爪部24がハウ ジング1の係合段部11から外れ、バックカバー2をハウジング1から取り外す ことができる。 そして、上述のバックカバー2の弾性係合爪20とハウジング1の係合段部1 1との係合状態を解除する際に、力を入れ過ぎたしても、その弾性係合爪20が ストッパ3に当って必要以上に撓むのを規制することができる。その結果、弾性 係合爪20を疲労劣化から防ぐことができる。すなわち、弾性係合爪20を撓ま せ過ぎると、水平部22と立ち下げ部23との角部に疲労が蓄積されて、その角 部が劣化して弾性係合爪20の弾性力が低下し、バックカバー2がハウジング1 より落下する虞があり、さらに上述の角部に疲労が蓄積されると、その角部に亀 裂が生じて弾性係合爪20が折れたりする虞があるが、これらの虞を解消するこ とができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の従来の取付構造は、ストッパ3を弾性係合爪20の立ち上げ 部21から水平部22にかけて一体に設けたものであるから、この弾性係合爪2 0の撓み範囲(ヒンジ性のある部分)4が、図4に示すように、弾性係合爪20 の先端の爪部24から、弾性係合爪20の水平部22とストッパ3との付け根部 40までの範囲と限られている。このために、弾性係合爪20を撓ませる操作力 が大となり、上述の弾性係合爪20の撓み範囲4にかかる力が大となり、その結 果弾性係合爪20の撓み範囲4で折れが生じたりする等の問題がある。
【0005】 本考案の目的は、弾性係合爪の耐久性を向上させた取付構造を提供することに ある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、弾性係合爪の撓み範囲を広くしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案は、上記の構成により、弾性係合爪の撓み範囲が小である従来の取付構 造と比較して、弾性係合爪の撓み範囲が大であるから、弾性係合爪を撓ませる操 作力が小であり、上述の弾性係合爪の撓み範囲にかかる力が小となり、その結果 弾性係合爪の撓み範囲で折れが生じるのを防ぐことができる。従って、弾性係合 爪の耐久性が向上される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の取り付け構造の一実施例を図1乃至図3を参照して説明する。 この例は車両用灯具について説明する。 図中、図4乃至図6と同符号は同一のものを示す。 図において、5は弾性係合爪20の撓み量を規制するストッパである。このス トッパ5は、バックカバー2と立ち上げ部21との付け根部からその立ち上げ部 21の途中までの所にかけて、弾性係合爪20の立ち下げ部23及び爪部24と 対向させて、弾性係合爪20と一体に突設させてなるものである。 図において、25は前記弾性係合爪20の立ち上げ部21及び水平部22及び 立ち下げ部23に設けた切欠である。この切欠25は、前記弾性係合爪20の中 央部であって、前記立ち上げ部21とストッパ5との付け根部60から立ち下げ 部23のほぼ中間部までのところにかけて設ける。
【0009】 この実施例における本考案の取付構造は、以上の如き構成からなるものである から、バックカバー2の弾性係合爪20とハウジング1の係合段部11との係合 状態を解除する際に力を入れ過ぎたしても、図2中の二点鎖線に示すように、前 記弾性係合爪20がストッパ5に当って必要以上に撓むのを規制することができ る。その結果、弾性係合爪20を疲労劣化から防ぐことができ、耐久性を向上さ せることができる。 特に、本考案の取付構造は、ストッパ5をバックカバー2と立ち上げ部21と の付け根部からその立ち上げ部21の途中までの所にかけて一体に設けたもので あるから、この弾性係合爪20の撓み範囲(ヒンジ性のある部分)6が、図3に 示すように、弾性係合爪20の先端の爪部24から、弾性係合爪20の立ち上げ 部21とストッパ5との付け根部60までの範囲であって、弾性係合爪20の撓 み範囲4が水平部22とストッパ3との付け根部40までの範囲と限られている 従来の取付構造と比較して、広い。このために、弾性係合爪20を撓ませる操作 力が小となり、上述の弾性係合爪20の撓み範囲6にかかる力が小となり、その 結果弾性係合爪20の撓み範囲6で折れが生じたりする虞がない。従って、弾性 係合爪20の耐久性を向上させることができる。 特に、この実施例においては、弾性係合爪20の立ち上げ部21及び水平部2 2及び立ち下げ部23に切欠25を設けたので、上述の弾性係合爪20の撓み操 作力がさらに小さくすることができ、上述の弾性係合爪20の折れの虞がさらに ない。
【0010】 なお、上述の実施例においては、車両用灯具のバックカバー4のハウジング1 への取付構造として説明したが、本考案の取付構造はその他の取付体と被取付体 との取付構造にも使用することができる。
【0011】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案の取付構造は、弾性係合爪の撓み範囲を広く したものであるから、弾性係合爪の撓み範囲が小である従来の取付構造と比較し て、弾性係合爪を撓ませる操作力が小であり、上述の弾性係合爪の撓み範囲にか かる力が小となり、その結果弾性係合爪の撓み範囲で折れが生じるのを防ぐこと ができる。従って、弾性係合爪の耐久性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の取付構造の一実施例を示した一部斜視
【図2】同じく弾性係合爪の弾性係合状態と解除状態と
を示した説明図
【図3】同じく本考案の取付構造の弾性係合爪の撓み範
囲を示し説明図
【図4】従来の取付構造の弾性係合爪の撓み範囲を示し
説明図
【図5】同じく従来の取付構造を使用した車両用灯具で
あって、バックカバーを開いた状態の後部からの斜視図
【図6】同じく従来の取付構造の弾性係合爪の弾性係合
状態と解除状態とを示した説明図
【符号の説明】
1…ハウジング(取付体)、10…後部開口部、11…
係合段部、2…バックカバー(被取付体)、20…弾性
係合爪、5…ストッパ、6…撓み範囲。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付体に取付用の開口部を設け、一方被
    取付体に前記取付体の開口部に弾性係合する弾性係合爪
    を設けると共に、その被取付体に前記弾性係合爪の撓み
    量を規制するストッパを設け、前記弾性係合爪を前記開
    口部に弾性係合させて、被取付体を取付体に取り付ける
    取付構造において、 前記弾性係合爪の撓み範囲を広くしたことを特徴とする
    取付構造。
JP1991107277U 1991-12-26 1991-12-26 取付構造 Expired - Lifetime JPH083693Y2 (ja)

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JP1991107277U JPH083693Y2 (ja) 1991-12-26 1991-12-26 取付構造

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JPH0554811U true JPH0554811U (ja) 1993-07-23
JPH083693Y2 JPH083693Y2 (ja) 1996-01-31

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014226255A (ja) * 2013-05-21 2014-12-08 株式会社平和 パチンコ機
JP2021030979A (ja) * 2019-08-28 2021-03-01 林テレンプ株式会社 フロアカーペットの開口閉止具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4996444U (ja) * 1972-12-12 1974-08-20
JPS59139461U (ja) * 1983-03-09 1984-09-18 日本プラスト株式会社 ステアリングホイ−ル装置

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