JPH0555346A - ワーク搬送システム - Google Patents

ワーク搬送システム

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Publication number
JPH0555346A
JPH0555346A JP23564391A JP23564391A JPH0555346A JP H0555346 A JPH0555346 A JP H0555346A JP 23564391 A JP23564391 A JP 23564391A JP 23564391 A JP23564391 A JP 23564391A JP H0555346 A JPH0555346 A JP H0555346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
mobile robot
card
data
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23564391A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Fujii
康治 藤居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP23564391A priority Critical patent/JPH0555346A/ja
Publication of JPH0555346A publication Critical patent/JPH0555346A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manipulator (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークに同期して、ワークのFROM−TO
や加工方法指示等、ワークに関するデータを伝達する。 【構成】 モービルロボット1のロボットハンド7のワ
ーク把持装置7の下部には、IDカード9が取り付けら
れている。加工装置3の移載台5の下方には、IDカー
ドリーダ/ライタ8が配置されており、IDカード9と
の間でデータの授受を行なう。移載台3からモービルロ
ボット1に移されるワークWに関するデータは、IDカ
ード9に書き込まれ、モービルロボット1から移載台3
に移されるワークWに関するデータはIDカード9から
読み取られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベイに面した複数の装
置及びストッカの間でワークを搬送するモービルロボッ
トを利用したワーク搬送システムに関し、特にワークに
関するデータをワークとともに移動させることのできる
ワーク搬送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、半導体製造工程における、半導
体加工システムの一例を示す。ワーク(半導体ウエハを
複数枚収納したカセット等)はモービルロボット1によ
り搬送される。モービルロボット1は、ロボットハンド
によりスタッカ2及びマスキング装置やスパッタリング
装置等の各加工装置3との間でワークの受け渡しを行な
い、搬送経路4を走行する。搬送経路4には複数のモー
ビルロボット1が走行しており、スタッカ2及び加工装
置3は、通常10〜20台が1つの搬送経路4に面して
いる。このような搬送経路4と、搬送経路4に面するス
タッカ及び加工装置3とを含む単位はベイと呼ばれ、1
つのシステムで10〜20のベイがある。ワークは、通
常スタッカ2を介して各加工装置3間を搬送され、各加
工装置3に一定の順番で送られてさまざまな加工を施さ
れる。ベイにおけるすべての加工工程が終了したワーク
は、ストッカ2を通じてこのベイから次のシステムへと
送られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ストッカ2に一時保管
されるワークは、上記のように各加工装置3に順に送ら
れるが、搬送する際には、ワークがどの段階まで加工が
進んでいるかを把握して正確な順番で次工程に送るよう
モービルロボット1に指示し、また送られて来た各ワー
クに対してどのような加工を行なえばよいかを加工装置
3に指示する必要がある。
【0004】よって本発明の目的は、ワークとともにワ
ークに関するデータを送ることのできるワーク搬送シス
テムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、各装置間でワークを搬送するモービルロボ
ットと各装置との間でワークの移載を行なう時に、各装
置の移載台に近接して備えられたIDカードリーダ/ラ
イタと、モービルロボットに備えられたIDカードとの
間で、移載されるワークに関するデータを、ワークを渡
す方から渡される方に送信するようにワーク搬送システ
ムを構成した。
【0006】
【作用効果】本発明は上記の構成としたので、次のよう
な作用効果を奏する。
【0007】本発明に係るワーク搬送システムにおいて
は、ワークに関するデータは、ワーク移載時にIDカー
ドリーダ/ライタとIDカードとの間で授受される。モ
ービルロボット側にはIDカードが備えられ、各装置に
は、移載台に近接してIDカードリーダ/ライタが備え
られている。モービルロボットからワークを各装置に渡
す時には、IDカードに書き込まれているデータをID
カードリーダ/ライタが読み取り、モービルロボットが
ワークを各装置から受け取る時には、IDカードリーダ
/ライタがIDカードにデータを書き込む。モービルロ
ボット及び各装置は、IDカードを介して移載されるワ
ークに関するデータを受取り、データに基づいて制御さ
れる。
【0008】よって本発明に係るワーク搬送システムに
よると、ワークに関するデータは、ワークとともに移動
する。よってワークの搬送や加工についてのデータをモ
ービルロボット及び各装置にワークとともに送り、モー
ビルロボット及び各装置を制御することができる。
【0009】
【実施例】以下図示の実施例について説明する。
【0010】図1は、本発明に係るワーク搬送システム
の一実施例が適用されたモービルロボット1及び加工装
置3を示す斜視図であり、図2は同じ実施例の構成を示
すブロック図である。
【0011】加工装置3にはモービルロボット1の搬送
経路に面して、移載台5が開口している。移載台5には
4つのワークWを載せることができる。モービルロボッ
ト1は2つのワークWを搬送することができる。モービ
ルロボット1にはロボットハンド6が備えられており、
ロボットハンド6の先端のワーク把持装置7はワークW
を把持して移載台5とモービルロボット1との間でワー
クWの移載を行なうことができる。
【0012】加工装置3の移載台5の下方には、2つの
IDカードリーダ/ライタ8が配置されている。またモ
ービルロボット1のロボットハンド6のワーク把持装置
7の下部には、IDカード9が取り付けられており、I
Dカードリーダ/ライタ8との間でデータの授受を行な
うことができる。他のすべての加工装置3及びスタッカ
2にも同様のIDカードリーダ/ライタ8が備えられて
いる。
【0013】図2に示すように、ホストコンピュータ1
0は、スタッカ2を制御するスタッカコントローラ11
に、特定のワークWについてのFROM−TOデータ及
びその他のデータを送信する。スタッカコントローラ1
1は、ワークWがモービルロボット1に移載される時
に、そのワークWに関するデータをIDカードリーダ/
ライタ8を制御してIDカード9に書き込む。IDカー
ドリーダ/ライタ8とIDカード9との通信可能な距離
は約20cmであり、ワークWの受け渡し時に確実に動
作させ、かつ隣のIDカードリーダ/ライタ8等と干渉
しないような性能のものが選択されている。
【0014】IDカード9に書き込まれたデータはモー
ビルロボット1を制御するモービルロボットコントロー
ラ12により読み取られ、モービルロボット1をデータ
通りの加工装置3に走行させる。
【0015】目的の加工装置3に到着し、ワークWを移
載する時に、そのワークWに関するデータをIDカード
リーダ/ライタ8が読み取る。読み取られたデータは加
工装置3を制御する加工装置コントローラ13に送信さ
れ、データに基づいて加工が施される。
【0016】図3を参照しつつ、さらに詳細にワークW
及びワークWに関するデータの授受の過程について説明
する。
【0017】図3に〜で示される順番で、ワークW
は入れ替えられる。すなわち、移載台3の台Aからモ
ービルロボット1の台a、cからA、Bからb、
dからBである。これにより、モービルロボット1の台
c,dに載せられていたワークWは移載台3の台A,B
に、移載台3の台A,Bに載せられていたワークWはモ
ービルロボット1の台a,bにそれぞれ移載される。
【0018】このとき、IDカードリーダ/ライタ8に
より、移載台3に載せられていたワークWに関するデー
タは、IDカード9に書き込まれ、モービルロボット1
に載せられていたワークWに関するデータは、IDカー
ド9から読み取られる。読み取られたデータは、IDカ
ードリーダ/ライタ8により消去される。
【0019】以上示したように、本実施例のワーク搬送
システムによると、ワークWに関するデータは、ワーク
Wと同期して移動する。従ってワークWの搬送や加工に
ついてのデータをモービルロボット1及び各加工装置3
にワークWとともに送り、モービルロボット1及び各加
工装置3を制御することができる。また、この方式によ
れば他の方式に比べて配線工事が少なくて済む。さら
に、ワークWにIDカードを取り付けずにモービルロボ
ット1に取り付けるようにしたので、IDカード9の数
が少なくて済む。
【0020】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは
言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワーク搬送システムの一実施例が
適用されたモービルロボット及び移載台を示す斜視図で
ある。
【図2】同じ実施例の構成を示すブロック図である。
【図3】同じ実施例におけるワーク移載の手順について
示す概略平面図である。
【図4】同じ実施例が適用可能な半導体加工システムの
一例を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1 モービルロボット 3 加工装置 5 移載台 6 ロボットハンド 7 ワーク把持装置 8 IDカードリーダ/ライタ 9 IDカード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各装置間でワークを搬送するモービルロ
    ボットと各装置との間でワークの移載を行なう時に、各
    装置の移載台に近接して備えられたIDカードリーダ/
    ライタと、モービルロボットに備えられたIDカードと
    の間で、移載されるワークに関するデータを、ワークを
    渡す方から渡される方に送信することを特徴とするワー
    ク搬送システム。
JP23564391A 1991-08-23 1991-08-23 ワーク搬送システム Pending JPH0555346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23564391A JPH0555346A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 ワーク搬送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23564391A JPH0555346A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 ワーク搬送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0555346A true JPH0555346A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16989057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23564391A Pending JPH0555346A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 ワーク搬送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0555346A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10293499B2 (en) 2017-02-06 2019-05-21 Fanuc Corporation Movable robot

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10293499B2 (en) 2017-02-06 2019-05-21 Fanuc Corporation Movable robot

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