JPH0555448B2 - - Google Patents
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- JPH0555448B2 JPH0555448B2 JP63505214A JP50521488A JPH0555448B2 JP H0555448 B2 JPH0555448 B2 JP H0555448B2 JP 63505214 A JP63505214 A JP 63505214A JP 50521488 A JP50521488 A JP 50521488A JP H0555448 B2 JPH0555448 B2 JP H0555448B2
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- brine
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- iron
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F5/00—Compounds of magnesium
- C01F5/26—Magnesium halides
- C01F5/30—Chlorides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01F—COMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
- C01F5/00—Compounds of magnesium
- C01F5/02—Magnesia
- C01F5/06—Magnesia by thermal decomposition of magnesium compounds
- C01F5/10—Magnesia by thermal decomposition of magnesium compounds by thermal decomposition of magnesium chloride with water vapour
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2004/00—Particle morphology
- C01P2004/60—Particles characterised by their size
- C01P2004/61—Micrometer sized, i.e. from 1-100 micrometer
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Compounds Of Iron (AREA)
Description
請求の範囲
1 出発材料を塩酸によつて分解(消化)し、分
解スラリーから残留物を分離し且つかくして得た
粗ブラインから、PH上昇物質の添加によつて、汚
染している三二酸化物及びその他の汚染物を沈澱
させ、沈澱物を分離し且つかくして得た塩化マグ
ネシウム溶液に、特に噴霧〓焼によつて、熱分解
を施し、酸化マグネシウムを取得し且つ塩化水素
を回収することによる、たとえば、かんらん岩、
蛇絞岩、けいニツケル鉱などのような、けい酸マ
グネシウム及びヒドロけい酸マグネシウムから、
特に耐化製品の製造に対して適している、純酸化
マグネシウムを製造するための方法にして、鉄及
びアルミニウムの酸化物を沈澱させるためのPH上
昇物質として、0〜1mm、好ましくは0〜0.1mm
の粒径を有する微細に粉砕した粗蛇絞岩を使用す
ることを特徴とする該方法。
解スラリーから残留物を分離し且つかくして得た
粗ブラインから、PH上昇物質の添加によつて、汚
染している三二酸化物及びその他の汚染物を沈澱
させ、沈澱物を分離し且つかくして得た塩化マグ
ネシウム溶液に、特に噴霧〓焼によつて、熱分解
を施し、酸化マグネシウムを取得し且つ塩化水素
を回収することによる、たとえば、かんらん岩、
蛇絞岩、けいニツケル鉱などのような、けい酸マ
グネシウム及びヒドロけい酸マグネシウムから、
特に耐化製品の製造に対して適している、純酸化
マグネシウムを製造するための方法にして、鉄及
びアルミニウムの酸化物を沈澱させるためのPH上
昇物質として、0〜1mm、好ましくは0〜0.1mm
の粒径を有する微細に粉砕した粗蛇絞岩を使用す
ることを特徴とする該方法。
2 出発材料中に存在する二価の鉄を、沈澱させ
ることができる三価の鉄に変化させるために、激
しい攪拌下に粗ブライン中に空気及び/又はその
他の酸化剤を導入することを特徴とする、請求の
範囲第1項記載の方法。
ることができる三価の鉄に変化させるために、激
しい攪拌下に粗ブライン中に空気及び/又はその
他の酸化剤を導入することを特徴とする、請求の
範囲第1項記載の方法。
3 粗ブラインへの粗蛇絞岩の添加によつて達成
する汚染物の沈澱のために、粗ブラインの温度を
80℃以上に保持することを特徴とする、請求の範
囲第1又は2項記載の方法。
する汚染物の沈澱のために、粗ブラインの温度を
80℃以上に保持することを特徴とする、請求の範
囲第1又は2項記載の方法。
4 沈澱剤として使用する粗蛇絞岩を化学量論的
に必要な量の1.5〜2.5倍の量で粗ブラインに添加
することを特徴とする、請求の範囲第1〜3項の
いずれかに記載の方法。
に必要な量の1.5〜2.5倍の量で粗ブラインに添加
することを特徴とする、請求の範囲第1〜3項の
いずれかに記載の方法。
5 粗ブラインへの粗蛇絞岩の添加によつて達成
する汚染物の沈澱の完了に当つて、ブライン中に
残留する鉄、マンガン、ニツケル又はその他の三
二酸化物汚染物を、公知の方法で、この目的に対
して公知のPH上昇物質の添加によつて、好ましく
は苛性マグネシア又はマグネシアの〓焼により生
じる煙じんの添加によつて、沈澱させることを特
徴とする、請求の範囲第1〜3項のいずれかに記
載の方法。
する汚染物の沈澱の完了に当つて、ブライン中に
残留する鉄、マンガン、ニツケル又はその他の三
二酸化物汚染物を、公知の方法で、この目的に対
して公知のPH上昇物質の添加によつて、好ましく
は苛性マグネシア又はマグネシアの〓焼により生
じる煙じんの添加によつて、沈澱させることを特
徴とする、請求の範囲第1〜3項のいずれかに記
載の方法。
6 5以下のPHにおける粗ブラインへの粗蛇絞岩
の添加によつて行なう沈澱は鉄及びアルミニウム
の水酸化物の大部分が沈澱し終るまで継続するの
みとし、次いで苛性マグネシアによつてPH値を6
〜7に上げることによつて沈澱処理を迅速に完了
させることを特徴とする、請求の範囲第1〜4項
のいずれかに記載の方法。
の添加によつて行なう沈澱は鉄及びアルミニウム
の水酸化物の大部分が沈澱し終るまで継続するの
みとし、次いで苛性マグネシアによつてPH値を6
〜7に上げることによつて沈澱処理を迅速に完了
させることを特徴とする、請求の範囲第1〜4項
のいずれかに記載の方法。
明細書
本発明は、出発材料を塩酸を用いて分解させ、
分解スラリーから残留物を分離し、かくして得た
ブラインから、PH上昇物質の添加によつて、汚染
物とみなされる三二酸化物、及びその他の汚染物
を沈澱させ、沈澱を分離し且つかくして得た塩化
マグネシウム溶液に、特に噴霧〓焼によつて、熱
分解を施し、それによつて酸化マグネシウムを取
得し且つ塩化水素を回収することから成る、たと
えば、かんらん岩、蛇絞岩、けいニツケル鉱など
のような、けい酸マグネシウム及びヒドロけい酸
マグネシウムからの、耐火物の製造のために特に
適している、純酸化マグネシウムの製造方法に関
するものである。
分解スラリーから残留物を分離し、かくして得た
ブラインから、PH上昇物質の添加によつて、汚染
物とみなされる三二酸化物、及びその他の汚染物
を沈澱させ、沈澱を分離し且つかくして得た塩化
マグネシウム溶液に、特に噴霧〓焼によつて、熱
分解を施し、それによつて酸化マグネシウムを取
得し且つ塩化水素を回収することから成る、たと
えば、かんらん岩、蛇絞岩、けいニツケル鉱など
のような、けい酸マグネシウム及びヒドロけい酸
マグネシウムからの、耐火物の製造のために特に
適している、純酸化マグネシウムの製造方法に関
するものである。
以下のものは、この方法に対する出発材料とし
て適している:かんらん岩、ズンかんらん岩、斜
方輝岩かんらん岩グループなどのいわゆる超苦鉄
質岩石、通常は蛇絞石又は蛇絞岩として公知の、
それらの変態物、該岩石の風化物、それらの処理
の間に生じる半生成物及び副産物、及び、それら
が重量で少なくとも15%のMgO含量を有してい
る限りは、類似の組成の工業副生物及び廃物。こ
れらの材料を以下においては“蛇絞岩”又は“粗
蛇絞岩”の用語によつて記す。
て適している:かんらん岩、ズンかんらん岩、斜
方輝岩かんらん岩グループなどのいわゆる超苦鉄
質岩石、通常は蛇絞石又は蛇絞岩として公知の、
それらの変態物、該岩石の風化物、それらの処理
の間に生じる半生成物及び副産物、及び、それら
が重量で少なくとも15%のMgO含量を有してい
る限りは、類似の組成の工業副生物及び廃物。こ
れらの材料を以下においては“蛇絞岩”又は“粗
蛇絞岩”の用語によつて記す。
この種の公知の方法においては、三二酸化物の
沈澱のために用いるPH上昇物質は一般に、大部分
の場合に苛性〓焼マグネシアの形態にある、酸化
マグネシウムである。しかしながら、このような
沈澱剤の使用は欠点を有している。蛇絞岩及び類
似の出発材料は、通常は高い含量の鉄及びその他
の三二酸化物汚染物を有しており、沈澱剤の多量
の添加を必要とする。すべての種類の苛性マグネ
シアは、特に熱エネルギーの大きな消費によつて
のみ製造することができるという理由によつて、
高価であるから、沈澱剤としての苛性マグネシウ
ムの使用は重い経済的な負担を課する。このプロ
セスの最終生成物として取得した純酸化マグネシ
ウムを沈澱剤として用いるときは、粗蛇絞岩又は
類似の出発材料中に含まれる鉄及びその他の三二
酸化物汚染物の量に依存して、取得した酸化マグ
ネシウムの重量で約30%に至るまでを、内部的に
循環させなければならず、これは経済的に受け入
れ難いことである。
沈澱のために用いるPH上昇物質は一般に、大部分
の場合に苛性〓焼マグネシアの形態にある、酸化
マグネシウムである。しかしながら、このような
沈澱剤の使用は欠点を有している。蛇絞岩及び類
似の出発材料は、通常は高い含量の鉄及びその他
の三二酸化物汚染物を有しており、沈澱剤の多量
の添加を必要とする。すべての種類の苛性マグネ
シアは、特に熱エネルギーの大きな消費によつて
のみ製造することができるという理由によつて、
高価であるから、沈澱剤としての苛性マグネシウ
ムの使用は重い経済的な負担を課する。このプロ
セスの最終生成物として取得した純酸化マグネシ
ウムを沈澱剤として用いるときは、粗蛇絞岩又は
類似の出発材料中に含まれる鉄及びその他の三二
酸化物汚染物の量に依存して、取得した酸化マグ
ネシウムの重量で約30%に至るまでを、内部的に
循環させなければならず、これは経済的に受け入
れ難いことである。
塩酸による蛇絞岩の分解によつて生じた塩化マ
クネシウムスラリーに対して、汚染物のための沈
澱剤として〓焼した蛇絞岩を加えることは、米国
特許第2398493号により公知である。しかしなが
ら、この方法は蛇絞岩のけい酸部分を、〓焼によ
つて、塩化マグネシウムスラリー中に一層容易に
溶解又は懸濁する形態に変換させるという欠点を
有している。その結果として、引続く残留物又は
沈澱の分離の間に塩化マグネシウムブライン中に
大きな割合のけい酸が残留することとなり、それ
故、最終生成物中のSiO2含量が比較的高くなる。
その上、塩化マグネシウムスラリー中のこの増大
した量の非晶質又は溶解したけい酸は、後続する
沈澱の間に取得するFe(OH)3及びその他の水酸
化物沈澱物が粘液性であり、そのために濾過が困
難であるということを意味する。最後に、蛇絞岩
の〓焼のために、かなりの量のエネルギーをも必
要とする。
クネシウムスラリーに対して、汚染物のための沈
澱剤として〓焼した蛇絞岩を加えることは、米国
特許第2398493号により公知である。しかしなが
ら、この方法は蛇絞岩のけい酸部分を、〓焼によ
つて、塩化マグネシウムスラリー中に一層容易に
溶解又は懸濁する形態に変換させるという欠点を
有している。その結果として、引続く残留物又は
沈澱の分離の間に塩化マグネシウムブライン中に
大きな割合のけい酸が残留することとなり、それ
故、最終生成物中のSiO2含量が比較的高くなる。
その上、塩化マグネシウムスラリー中のこの増大
した量の非晶質又は溶解したけい酸は、後続する
沈澱の間に取得するFe(OH)3及びその他の水酸
化物沈澱物が粘液性であり、そのために濾過が困
難であるということを意味する。最後に、蛇絞岩
の〓焼のために、かなりの量のエネルギーをも必
要とする。
本発明の目的は、上記の欠点を排除し、経済的
な操作を可能とし、容易に濾過できるヒドロキシ
沈澱物を取得することを可能とする、本明細書の
当初に記した種類の方法を提供することにある。
な操作を可能とし、容易に濾過できるヒドロキシ
沈澱物を取得することを可能とする、本明細書の
当初に記した種類の方法を提供することにある。
本発明による方法は、0〜1mm、好ましくは0
〜0.1mmの粒径を有する細かく粉砕した粗蛇絞岩
を鉄及びアルミニウムの酸化物の沈澱のためのPH
上昇物質として使用することを特徴とする。
〜0.1mmの粒径を有する細かく粉砕した粗蛇絞岩
を鉄及びアルミニウムの酸化物の沈澱のためのPH
上昇物質として使用することを特徴とする。
該沈澱剤は5以下のPH範囲においてアルミニウ
ムの完全な沈澱及び三価の鉄の広範な沈澱を確実
にする。
ムの完全な沈澱及び三価の鉄の広範な沈澱を確実
にする。
出発材料中に二価の鉄が存在している場合、且
つ二価の鉄を沈澱させることができる三価の鉄に
変換するための本発明による方法の一実施形態に
従つてそれを除去しようとする場合には、粗製ブ
ラインの激しい攪拌下に、その中に空気及び/又
は、たとえば塩素又は過酸化水素H2O2のような、
何らかのその他の酸化剤を導入することが可能で
ある。出発物質中に二価のマンガンが存在してお
り且つそれを除去すべき場合には、それを酸化に
よつて四価のマンガンに変化させることができ
る。これは二価の鉄を三価の鉄に変換するために
行なわれる酸化処理の過程で行なうことができ;
またマンガンを酸化するために、鉄の酸化処理に
付け加えた酸化処理を遂行することも可能であ
る。
つ二価の鉄を沈澱させることができる三価の鉄に
変換するための本発明による方法の一実施形態に
従つてそれを除去しようとする場合には、粗製ブ
ラインの激しい攪拌下に、その中に空気及び/又
は、たとえば塩素又は過酸化水素H2O2のような、
何らかのその他の酸化剤を導入することが可能で
ある。出発物質中に二価のマンガンが存在してお
り且つそれを除去すべき場合には、それを酸化に
よつて四価のマンガンに変化させることができ
る。これは二価の鉄を三価の鉄に変換するために
行なわれる酸化処理の過程で行なうことができ;
またマンガンを酸化するために、鉄の酸化処理に
付け加えた酸化処理を遂行することも可能であ
る。
本発明の方法において行なう沈澱は連続的に又
は断続的に行なうことができる。
は断続的に行なうことができる。
本発明の方法の利点の一つは、出発材料を単に
粉砕する必要があるのみで、その他の前処理、特
に〓焼の必要がないことである。
粉砕する必要があるのみで、その他の前処理、特
に〓焼の必要がないことである。
沈澱処置の詳細は次のとおりである:粗蛇絞岩
を不溶解分解残留物の分離によつて得た粗ブライ
ンに添加し終つたのち、先ず粗ブラインのPH値を
迅速に約4に上昇させ、それによつて酸性の粗ブ
ライン中のなお二価の鉄の三価の鉄の状態への酸
化を促進する。それは、一方、全手順の開始にお
ける汚染物の比較的迅速な沈澱を生じさせる。次
いで、Fe++のFe+++への酸化の結果として、PH値
が僅かに下り、次いで再び上昇する。このPH値の
上昇は一様であるが緩慢であつて、PH値は5以下
にとどまる。
を不溶解分解残留物の分離によつて得た粗ブライ
ンに添加し終つたのち、先ず粗ブラインのPH値を
迅速に約4に上昇させ、それによつて酸性の粗ブ
ライン中のなお二価の鉄の三価の鉄の状態への酸
化を促進する。それは、一方、全手順の開始にお
ける汚染物の比較的迅速な沈澱を生じさせる。次
いで、Fe++のFe+++への酸化の結果として、PH値
が僅かに下り、次いで再び上昇する。このPH値の
上昇は一様であるが緩慢であつて、PH値は5以下
にとどまる。
沈澱剤として用いる粗蛇絞岩は理論的に必要な
量の1.5〜2.5倍の量で粗ブラインに添加すること
が好ましい。この関係において、理論的な必要量
は粗ブラインの酸性度を中和するために十分な
MgO含量は有している粗蛇絞岩の量とみなすが、
その粗ブラインの酸性度は酸性粗ブライン中に存
在する遊離HClの量によつて、及び沈澱に対して
利用できる酸化性汚染物についての粗ブラインの
含量によつて、決定することができる。この関連
においては、粗蛇絞岩の添加前に粗ブライン中に
存在していた、沈澱剤として作用する、酸化性汚
染物及び粗蛇絞岩によつて粗ブライン中に導入し
た、沈澱剤として働らく、酸化性汚染物の両者を
考慮しなければならない。
量の1.5〜2.5倍の量で粗ブラインに添加すること
が好ましい。この関係において、理論的な必要量
は粗ブラインの酸性度を中和するために十分な
MgO含量は有している粗蛇絞岩の量とみなすが、
その粗ブラインの酸性度は酸性粗ブライン中に存
在する遊離HClの量によつて、及び沈澱に対して
利用できる酸化性汚染物についての粗ブラインの
含量によつて、決定することができる。この関連
においては、粗蛇絞岩の添加前に粗ブライン中に
存在していた、沈澱剤として作用する、酸化性汚
染物及び粗蛇絞岩によつて粗ブライン中に導入し
た、沈澱剤として働らく、酸化性汚染物の両者を
考慮しなければならない。
粗ブラインへの粗蛇絞岩の添加によつて達成さ
れる汚染物の沈澱のためには、粗ブラインの温度
を80℃以上に保つこともまた有利である。
れる汚染物の沈澱のためには、粗ブラインの温度
を80℃以上に保つこともまた有利である。
本発明の方法の別の実施態様は、粗ブラインへ
粗蛇絞岩の添加によつて達成される汚染物の沈澱
の完了に当つて、ブライン中になお存在している
鉄、マンガン、ニツケル、及びブライン中に残留
するその他の三二酸化物汚染物を、公知のように
して、この目的に対して公知のPH上昇物質、好ま
しくは苛性マグネシア又は磁鉄鉱の〓焼の間に生
じる煙じん、の添加によつて、沈澱させるという
ことを特徴とする。
粗蛇絞岩の添加によつて達成される汚染物の沈澱
の完了に当つて、ブライン中になお存在している
鉄、マンガン、ニツケル、及びブライン中に残留
するその他の三二酸化物汚染物を、公知のように
して、この目的に対して公知のPH上昇物質、好ま
しくは苛性マグネシア又は磁鉄鉱の〓焼の間に生
じる煙じん、の添加によつて、沈澱させるという
ことを特徴とする。
この実施形態の一変形は、5以下のPH値におい
て粗ブラインに粗蛇絞岩を添加することによつて
行なわれる沈澱を、鉄とアルミニウムの水酸化物
の大部分が沈澱し終るまで続けるのみであるとい
うことを、特徴としている。そののちに、小量の
苛性マグネシウムを用いてPH値を6〜7に上昇す
ることによつて沈澱処理を迅速に完了させる。こ
な関係において、たとえば、粗蛇絞岩の添加によ
つて達成される沈澱は約4時間継続し、一方、苛
性マグネシアの添加によつてPH値を上昇させて行
なうその後の沈澱は、たとえば、さらに2時間継
続することができる。
て粗ブラインに粗蛇絞岩を添加することによつて
行なわれる沈澱を、鉄とアルミニウムの水酸化物
の大部分が沈澱し終るまで続けるのみであるとい
うことを、特徴としている。そののちに、小量の
苛性マグネシウムを用いてPH値を6〜7に上昇す
ることによつて沈澱処理を迅速に完了させる。こ
な関係において、たとえば、粗蛇絞岩の添加によ
つて達成される沈澱は約4時間継続し、一方、苛
性マグネシアの添加によつてPH値を上昇させて行
なうその後の沈澱は、たとえば、さらに2時間継
続することができる。
次いで本発明を以下の実施例において一層詳細
に説明する。
に説明する。
実施例 1
728KgのMgO、122KgのFe2O3、4.66KgのNiO及
び5KgのCaOを含有する1730Kgの粗蛇絞岩を1330
KgのCl-を含有する7330Kgの塩酸によつて分解し
た。分解スラリーから約710Kgの不溶解残留物を
分離し、かくして8350Kgの酸性粗ブラインを取得
した。713KgのMgO、113KgのFe2O3、4.6Kgの
NiO、1330KgのCl-及び1.8KgのCaOを含有するこ
の粗ブラインを、沈澱剤としての、0〜0.1mmの
粒径をもつ647Kgの粗蛇絞岩と混合し、且つ温度
を80℃以上に保つた粗ブライン中に、激しい攪拌
下に、空気を導入した。PH値を約4に上げて沈澱
を数時間で完了させた。沈澱物を沈澱剤として加
えた粗蛇絞岩の不溶解部分と共に分離して、823
Kgの重さの濾過ケーキを得た。この濾過ケーキは
255KgのMgO、157KgのFe2O3、1KgのNiO及び
1.4KgのCaOを含有していた。残留する純ブライ
ンは748KgのMgO、0.08KgのFe2O3、5.15Kgの
NiO、1324KgのCl及び3KgのCaOを含有してい
た。
び5KgのCaOを含有する1730Kgの粗蛇絞岩を1330
KgのCl-を含有する7330Kgの塩酸によつて分解し
た。分解スラリーから約710Kgの不溶解残留物を
分離し、かくして8350Kgの酸性粗ブラインを取得
した。713KgのMgO、113KgのFe2O3、4.6Kgの
NiO、1330KgのCl-及び1.8KgのCaOを含有するこ
の粗ブラインを、沈澱剤としての、0〜0.1mmの
粒径をもつ647Kgの粗蛇絞岩と混合し、且つ温度
を80℃以上に保つた粗ブライン中に、激しい攪拌
下に、空気を導入した。PH値を約4に上げて沈澱
を数時間で完了させた。沈澱物を沈澱剤として加
えた粗蛇絞岩の不溶解部分と共に分離して、823
Kgの重さの濾過ケーキを得た。この濾過ケーキは
255KgのMgO、157KgのFe2O3、1KgのNiO及び
1.4KgのCaOを含有していた。残留する純ブライ
ンは748KgのMgO、0.08KgのFe2O3、5.15Kgの
NiO、1324KgのCl及び3KgのCaOを含有してい
た。
実施例 2
667KgのMgO、112KgのFe2O3、4.27KgのNiO及
び4.59KgのCaOを含有する1585Kgの粗蛇絞岩を
1220KgのCl-を含有する6746Kgの塩酸によつて分
解した。分解スラリーから約625Kgの不溶解残留
物を分離し、かくして7706Kgの酸性粗ブラインを
取得した。643KgのMgO、104KgのFe2O3、4.20Kg
のNiO、1220KgのCl-及び1.8KgのCaOを含有する
この粗ブラインを、沈澱剤としての、0〜0.1mm
の粒径をもつ597Kgの粗蛇絞岩と混合し、約80℃
の温度に保つた粗ブライン中に、激しい攪拌下
に、空気を導入した。PH値は約4に上がり、4時
間の反応後に98Kgの煙じんの添加によつてPHを迅
速に6.8に上げた。煙じんは82KgのMgO、5.20Kg
のF2O3及び2.60KgのCaOを含有した。これは1時
間以内に沈澱を完了させた。沈澱物質を粗蛇絞岩
と苛性マグネシアの不溶部分と一緒に分離して、
255KgのMgO、145KgのFe2O3、1.85KgのCaO及び
4.27KgのNiOを含有する830Kgの濾過ケーキを得
た。残留する純ブライン(7571Kg)は721Kgの
MgO、<0.01KgのFe2O3、4.25KgのCaO、<0.01Kg
のNiO及び1210KgのCl-を含有していた。
び4.59KgのCaOを含有する1585Kgの粗蛇絞岩を
1220KgのCl-を含有する6746Kgの塩酸によつて分
解した。分解スラリーから約625Kgの不溶解残留
物を分離し、かくして7706Kgの酸性粗ブラインを
取得した。643KgのMgO、104KgのFe2O3、4.20Kg
のNiO、1220KgのCl-及び1.8KgのCaOを含有する
この粗ブラインを、沈澱剤としての、0〜0.1mm
の粒径をもつ597Kgの粗蛇絞岩と混合し、約80℃
の温度に保つた粗ブライン中に、激しい攪拌下
に、空気を導入した。PH値は約4に上がり、4時
間の反応後に98Kgの煙じんの添加によつてPHを迅
速に6.8に上げた。煙じんは82KgのMgO、5.20Kg
のF2O3及び2.60KgのCaOを含有した。これは1時
間以内に沈澱を完了させた。沈澱物質を粗蛇絞岩
と苛性マグネシアの不溶部分と一緒に分離して、
255KgのMgO、145KgのFe2O3、1.85KgのCaO及び
4.27KgのNiOを含有する830Kgの濾過ケーキを得
た。残留する純ブライン(7571Kg)は721Kgの
MgO、<0.01KgのFe2O3、4.25KgのCaO、<0.01Kg
のNiO及び1210KgのCl-を含有していた。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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