JPH0555608A - 光電気変換素子キヤリア - Google Patents
光電気変換素子キヤリアInfo
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- JPH0555608A JPH0555608A JP3219019A JP21901991A JPH0555608A JP H0555608 A JPH0555608 A JP H0555608A JP 3219019 A JP3219019 A JP 3219019A JP 21901991 A JP21901991 A JP 21901991A JP H0555608 A JPH0555608 A JP H0555608A
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- photoelectric conversion
- conversion element
- ceramic member
- element carrier
- wiring pattern
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- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 claims abstract description 9
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 43
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光通信システムに適用する光電気変換素子キ
ャリアを安価なパッケージで受信モジュールを構成でき
るようにする。 【構成】 角柱状セラミック部材(2)の二面に形成さ
れた配線パターンの一部に光電気変換素子(1)を搭載
する。光電気変換素子の外周にはこれを囲むようにセラ
ミック部材(6)を設ける。このセラミック部材には無
反射コーティングを施したサファイヤ(7)を設けるこ
とで光電気変換素子を気密封止する。 【効果】 光半導体素子搭載部を気密封止構造とするこ
とにより、受信モジュール組立時のボンディング切れ等
の不良発生を防止する効果がある。また、気密構造とな
っているため、受信モジュールパッケージ全体の気密が
不要になり、安価なパッケージの適用が可能になるとい
う効果がある。
ャリアを安価なパッケージで受信モジュールを構成でき
るようにする。 【構成】 角柱状セラミック部材(2)の二面に形成さ
れた配線パターンの一部に光電気変換素子(1)を搭載
する。光電気変換素子の外周にはこれを囲むようにセラ
ミック部材(6)を設ける。このセラミック部材には無
反射コーティングを施したサファイヤ(7)を設けるこ
とで光電気変換素子を気密封止する。 【効果】 光半導体素子搭載部を気密封止構造とするこ
とにより、受信モジュール組立時のボンディング切れ等
の不良発生を防止する効果がある。また、気密構造とな
っているため、受信モジュールパッケージ全体の気密が
不要になり、安価なパッケージの適用が可能になるとい
う効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信や光情報処理等
に用いられる光電気変換素子キャリアに関し、特に、伝
送速度がGb/sを越える超高速光通信システムに適用
される光電気変換素子に関する。
に用いられる光電気変換素子キャリアに関し、特に、伝
送速度がGb/sを越える超高速光通信システムに適用
される光電気変換素子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光電気変換素子キャリア
は、図2に示すように、二面にわたって配線パターン
3,4を形成した角柱状セラミック部材2に光電気変換
素子1を搭載し、光気電気変換素子1のアノード電極と
配線パターン4とをボンディングワイヤ5で接続する構
成となっている。
は、図2に示すように、二面にわたって配線パターン
3,4を形成した角柱状セラミック部材2に光電気変換
素子1を搭載し、光気電気変換素子1のアノード電極と
配線パターン4とをボンディングワイヤ5で接続する構
成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光電気
変換素子キャリアでは、角柱状セラミック部材2の一側
面に形成された配線パターンに光電気変換素子1が搭載
され、アノード電極がボンディングワイヤ5を介して配
線パターンに接続される構成となっている。一般に、こ
の種の光電気変換素子キャリアは、図2に示すようなキ
ャリア単体の状態で使用されることはなく、レンズ、フ
ァイバ、パッケージ等と組合わせた光受信モジュールの
形態で使用される。このため、従来のキャリアでは、電
気回路(集積回路あるいは、個別部品を用いた電気回
路)を搭載した混成集積回路等に搭載され、モジュール
パッケージに搭載される形態となっている。
変換素子キャリアでは、角柱状セラミック部材2の一側
面に形成された配線パターンに光電気変換素子1が搭載
され、アノード電極がボンディングワイヤ5を介して配
線パターンに接続される構成となっている。一般に、こ
の種の光電気変換素子キャリアは、図2に示すようなキ
ャリア単体の状態で使用されることはなく、レンズ、フ
ァイバ、パッケージ等と組合わせた光受信モジュールの
形態で使用される。このため、従来のキャリアでは、電
気回路(集積回路あるいは、個別部品を用いた電気回
路)を搭載した混成集積回路等に搭載され、モジュール
パッケージに搭載される形態となっている。
【0004】一般に角柱状セラミック部材2のサイズ
は、2×2×4mm程度と非常に小さいため、製造時にキ
ャリアを倒してボンディングワイヤ5を切断したり、ル
ープをつぶして光電気変換素子のチップとショートして
しまう等の問題があった。
は、2×2×4mm程度と非常に小さいため、製造時にキ
ャリアを倒してボンディングワイヤ5を切断したり、ル
ープをつぶして光電気変換素子のチップとショートして
しまう等の問題があった。
【0005】また、この種の光電気変換素子キャリアで
は、光電気変換素子が外気にさらされる形態となってい
るため、受信モジュールにする際、受信モジュールのパ
ッケージ全体を気密封止構造にする必要があった。
は、光電気変換素子が外気にさらされる形態となってい
るため、受信モジュールにする際、受信モジュールのパ
ッケージ全体を気密封止構造にする必要があった。
【0006】本発明は上記のような問題点を解消した光
電気変換素子キャリアを提供しようとするものである。
電気変換素子キャリアを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の光電気変換素子
キャリアは、角柱状セラミック部材の二面に形成された
配線パターンを有し、配線パターンの一部に光電気変換
素子を搭載し、光電気変換素子が搭載された面の外周
を、光電気変換素子の厚さよりも厚いセラミック部材で
囲み、セラミック部材の表面にサファイヤの窓を固定し
て構成される。
キャリアは、角柱状セラミック部材の二面に形成された
配線パターンを有し、配線パターンの一部に光電気変換
素子を搭載し、光電気変換素子が搭載された面の外周
を、光電気変換素子の厚さよりも厚いセラミック部材で
囲み、セラミック部材の表面にサファイヤの窓を固定し
て構成される。
【0008】また、サファイヤ窓は、セラミック部材に
ロー材で固定するため外周にメタライズパターンを有
し、入力信号光が通過する部分は、使用される信号光の
波長に対して無反射によるコーティングが施される構成
となる。
ロー材で固定するため外周にメタライズパターンを有
し、入力信号光が通過する部分は、使用される信号光の
波長に対して無反射によるコーティングが施される構成
となる。
【0009】
【実施例】次に本発明の光電気変換素子キャリアについ
て図を参照して説明する。
て図を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示す図であり、
図2と同じ部分には同一番号を付している。
図2と同じ部分には同一番号を付している。
【0011】本実施例の光電気変換素子キャリア8は、
光電気変換素子1を角柱状セラミック部材2の2面に形
成した配線パターン3,4上の一部に搭載している。そ
して、光電気変換素子1の周囲を光電気変換素子1の高
さよりも0.5mm程度高いセラミック部材6にて囲う構
成とし、角柱状のセラミック部材2と積層構造で一体と
なるようにした。一方、光電気変換素子1の上面は、無
反射コーティングを施したサファイヤ窓7をセラミック
部材6に固着することで気密封止される構造とした。
光電気変換素子1を角柱状セラミック部材2の2面に形
成した配線パターン3,4上の一部に搭載している。そ
して、光電気変換素子1の周囲を光電気変換素子1の高
さよりも0.5mm程度高いセラミック部材6にて囲う構
成とし、角柱状のセラミック部材2と積層構造で一体と
なるようにした。一方、光電気変換素子1の上面は、無
反射コーティングを施したサファイヤ窓7をセラミック
部材6に固着することで気密封止される構造とした。
【0012】角柱状セラミック部材2の配線パターン上
に搭載された光電気変換素子1のアノード電極は、ボン
ディングワイヤ5で配線パターン4の他端に接続され、
積層セラミック内部に形成された配線パターンを介し
て、光電気変換素子キャリア8の上部に引き出される。
ボンディングワイヤ5は、図1(b)に示すように、周
囲を0.5mm程度高いセラミック部材6にて覆われる構
成となるため、光電気変換素子キャリア8の端面から内
部に引っ込んだ形態で光電気変換素子1が搭載される。
このため、従来の光電気変換素子キャリアで問題となっ
ていた製造時におけるボンディングワイヤ切れ、あるい
は、光電気変換素子1とのショート等の問題を改善する
ことが可能となった。
に搭載された光電気変換素子1のアノード電極は、ボン
ディングワイヤ5で配線パターン4の他端に接続され、
積層セラミック内部に形成された配線パターンを介し
て、光電気変換素子キャリア8の上部に引き出される。
ボンディングワイヤ5は、図1(b)に示すように、周
囲を0.5mm程度高いセラミック部材6にて覆われる構
成となるため、光電気変換素子キャリア8の端面から内
部に引っ込んだ形態で光電気変換素子1が搭載される。
このため、従来の光電気変換素子キャリアで問題となっ
ていた製造時におけるボンディングワイヤ切れ、あるい
は、光電気変換素子1とのショート等の問題を改善する
ことが可能となった。
【0013】一方、光電気変換素子1の上面には、無反
射コーティングを施したサファイヤ窓7にて気密封止さ
れる構造となるため、受信モジュールに組み込む際、受
信モジュールのパッケージ全体を気密構造にする必要が
なく、安価なパッケージを使用することが可能となっ
た。
射コーティングを施したサファイヤ窓7にて気密封止さ
れる構造となるため、受信モジュールに組み込む際、受
信モジュールのパッケージ全体を気密構造にする必要が
なく、安価なパッケージを使用することが可能となっ
た。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光電気変
換素子キャリアは、角柱状セラミック部材の二面に形成
された配線パターンを有し、配線パターンの一部に光電
気変換素子を搭載し、光電気変換素子が搭載された面の
外周を、光電気変換素子の厚さよりも厚いセラミック部
材で囲み、セラミック部材の表面を無反射コーティング
を施したサファイヤ窓で封止する構成とすることによ
り、搭載する受信モジュールのパッケージ全体の気密構
造が不要となり、安価なパッケージを使用して受信モジ
ュールの構成ができるという効果がある。
換素子キャリアは、角柱状セラミック部材の二面に形成
された配線パターンを有し、配線パターンの一部に光電
気変換素子を搭載し、光電気変換素子が搭載された面の
外周を、光電気変換素子の厚さよりも厚いセラミック部
材で囲み、セラミック部材の表面を無反射コーティング
を施したサファイヤ窓で封止する構成とすることによ
り、搭載する受信モジュールのパッケージ全体の気密構
造が不要となり、安価なパッケージを使用して受信モジ
ュールの構成ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光電気変換素子キャリアの一実施例を
示す図。
示す図。
【図2】従来の光電気変換素子キャリアを示す図であ
る。
る。
1 光電気変換素子 2 角柱状セラミック部材 3,4 配線パターン 5 ボンディングワイヤ 6 セラミック部材 7 サファイヤ窓 8 光電気変換素子キャリア
Claims (3)
- 【請求項1】 角柱状セラミック部材の二面に形成され
た配線パターンを有し、前記配線パターンの一部に光電
気変換素子を搭載してなる光電気変換素子キャリアにお
いて、前記光電気変換素子が搭載される面の外周を、前
記光電気変換素子の厚さよりも厚いセラミック部材で囲
み、該セラミック部材の表面にロー材にて固定されてな
るサファイヤの窓を有することを特徴とする光電気変換
素子キャリア。 - 【請求項2】 前記セラミック部材は、配線パターンを
形成してなる角柱状セラミックと積層されて一体の構成
となることを特徴とする請求項1記載の光電気変換素子
キャリア。 - 【請求項3】 前記サファイヤ窓は、所定の波長の無反
射コーティングを有し、外周にメタライズパターンを有
することを特徴とする請求項1記載の光電気変換素子キ
ャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219019A JPH0555608A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 光電気変換素子キヤリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3219019A JPH0555608A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 光電気変換素子キヤリア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555608A true JPH0555608A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16728981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3219019A Pending JPH0555608A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 光電気変換素子キヤリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555608A (ja) |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3219019A patent/JPH0555608A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000202 |