JPH0555708B2 - - Google Patents
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- JPH0555708B2 JPH0555708B2 JP59071792A JP7179284A JPH0555708B2 JP H0555708 B2 JPH0555708 B2 JP H0555708B2 JP 59071792 A JP59071792 A JP 59071792A JP 7179284 A JP7179284 A JP 7179284A JP H0555708 B2 JPH0555708 B2 JP H0555708B2
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- Japan
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- ignition timing
- engine
- fuel
- knocking
- octane fuel
- Prior art date
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- TVMXDCGIABBOFY-UHFFFAOYSA-N octane Chemical compound CCCCCCCC TVMXDCGIABBOFY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 201000002531 Karyomegalic interstitial nephritis Diseases 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1527—Digital data processing dependent on pinking with means allowing burning of two or more fuels, e.g. super or normal, premium or regular
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は内燃機関の点火時期制御装置に係り、
特にオクタン価を互いに異なる2種類の燃料に適
合した点火時期制御を行うことのできる装置に関
する。
特にオクタン価を互いに異なる2種類の燃料に適
合した点火時期制御を行うことのできる装置に関
する。
従来技術
通常オクタン価燃料(以下レギユラー燃料と称
す)及び高オクタン価燃料(以下ハイオク燃料と
称す)というオクタン価の互いに異なる2種類の
燃料が用いられる恐れのある機関では、それぞれ
の燃料に適合した2種類の点火時期特性を有して
おり、使用する燃料に応じて一方の点火時期特性
が選択されこれによつて点火時期制御が行われ
る。現在使用されている燃料がレギユラー燃料で
あるかハイオク燃料であるかの判定は、ノツクセ
ンサの検出出力に応じて自動的に行われる。この
ようにオクタン価の自動判定を行うシステムにお
いて問題となるのは、判定が終るまでの間どちら
の点火時期特性で制御を行うかという点である。
判定完了までレギユラー燃料用の比較的遅角した
点火時期制御を行うと、ハイオク燃料が使用され
ていた場合、判定完了までの間機関性能が犠性と
なる。また、判定完了までハイオク燃料用の比較
的進角した点火時期制御を行うと、レギユラー燃
料が使用されていて高回転速度状態となつた場
合、多大のノツキングが生じてしまう。高回転速
度となると、ノツキング以外の機関振動が大きく
なるため、ノツキング制御を行うことが難しくな
り、その結果著しく大きなノツキングが生じて、
最悪の場合、機関が損傷してしまう恐れがある。
す)及び高オクタン価燃料(以下ハイオク燃料と
称す)というオクタン価の互いに異なる2種類の
燃料が用いられる恐れのある機関では、それぞれ
の燃料に適合した2種類の点火時期特性を有して
おり、使用する燃料に応じて一方の点火時期特性
が選択されこれによつて点火時期制御が行われ
る。現在使用されている燃料がレギユラー燃料で
あるかハイオク燃料であるかの判定は、ノツクセ
ンサの検出出力に応じて自動的に行われる。この
ようにオクタン価の自動判定を行うシステムにお
いて問題となるのは、判定が終るまでの間どちら
の点火時期特性で制御を行うかという点である。
判定完了までレギユラー燃料用の比較的遅角した
点火時期制御を行うと、ハイオク燃料が使用され
ていた場合、判定完了までの間機関性能が犠性と
なる。また、判定完了までハイオク燃料用の比較
的進角した点火時期制御を行うと、レギユラー燃
料が使用されていて高回転速度状態となつた場
合、多大のノツキングが生じてしまう。高回転速
度となると、ノツキング以外の機関振動が大きく
なるため、ノツキング制御を行うことが難しくな
り、その結果著しく大きなノツキングが生じて、
最悪の場合、機関が損傷してしまう恐れがある。
発明の目的
従つて本発明は従来技術の上述の問題点を解決
するものであり、その目的は、オクタン価の異る
燃料が用いられた場合に生じるノツキング及びこ
れに伴う機関損傷を避けることができしかも機関
性能を可能な限り高く維持できる点火時期制御装
置を提供することにある。
するものであり、その目的は、オクタン価の異る
燃料が用いられた場合に生じるノツキング及びこ
れに伴う機関損傷を避けることができしかも機関
性能を可能な限り高く維持できる点火時期制御装
置を提供することにある。
発明の構成
上述の目的を達成する本発明の構成について第
1図を用いて説明すると、本発明は機関aのノツ
キング発生を検出する手段bと、 通常オクタン価燃料を用いているかあるいは高
オクタン価燃料を用いているかを前記ノツキング
検出手段bの出力に応じて判定する手段cと、該
判定結果に応じて通常オクタン価燃料用点火時期
特性あるいは高オクタン価燃料用点火時期特性を
選択的に用い点火時期を算出する手段dと、機関
aが高回転速度状態にあることを検出する手段e
と、前記判定手段cの判定完了前に機関aが高回
転速度状態となつたことが検出された場合に、前
記点火時期算出手段dが通常オクタン価燃料用点
火時期特性を用いて点火時期の算出を行うよう強
制する手段fとを備えたことを特徴としている。
1図を用いて説明すると、本発明は機関aのノツ
キング発生を検出する手段bと、 通常オクタン価燃料を用いているかあるいは高
オクタン価燃料を用いているかを前記ノツキング
検出手段bの出力に応じて判定する手段cと、該
判定結果に応じて通常オクタン価燃料用点火時期
特性あるいは高オクタン価燃料用点火時期特性を
選択的に用い点火時期を算出する手段dと、機関
aが高回転速度状態にあることを検出する手段e
と、前記判定手段cの判定完了前に機関aが高回
転速度状態となつたことが検出された場合に、前
記点火時期算出手段dが通常オクタン価燃料用点
火時期特性を用いて点火時期の算出を行うよう強
制する手段fとを備えたことを特徴としている。
実施例
以下実施例により本発明を詳細に説明する。
第2図には本発明の一実施例としてマイクロコ
ンピユータにより点火時期制御を行う内燃機関が
表わされている。同図において、10は機関のシ
リンダブロツクであり、12はシリンダブロツク
10に取付けられたノツクセンサである。ノツク
センサ12は、例えば圧電素子あるいは電磁素子
等から構成され、機械的振動を電気的な振幅変動
に変換する周知のものである。デイストリビユー
タ14にはクランク角センサ16及び18が設け
られている。クランク角センサ16はデイストリ
ビユータ軸が1回転する毎に24個のパルス、従つ
てクランク角30゜毎にパルスを発生する。クラン
ク角センサ18は気筒判別用であり、デイストリ
ビユータ軸が1回転する毎、即ちクランク軸が2
回転するる毎(720゜CA毎)に1つのパルスを発
生する。例えば第1気筒の圧縮上死点の若干手前
の位置で発生する。ノツクセンサ12、及びクラ
ンク角センサ16及び18からの電気信号、パル
スは、電子制御ユニツト(ECU)20に送り込
まれる。
ンピユータにより点火時期制御を行う内燃機関が
表わされている。同図において、10は機関のシ
リンダブロツクであり、12はシリンダブロツク
10に取付けられたノツクセンサである。ノツク
センサ12は、例えば圧電素子あるいは電磁素子
等から構成され、機械的振動を電気的な振幅変動
に変換する周知のものである。デイストリビユー
タ14にはクランク角センサ16及び18が設け
られている。クランク角センサ16はデイストリ
ビユータ軸が1回転する毎に24個のパルス、従つ
てクランク角30゜毎にパルスを発生する。クラン
ク角センサ18は気筒判別用であり、デイストリ
ビユータ軸が1回転する毎、即ちクランク軸が2
回転するる毎(720゜CA毎)に1つのパルスを発
生する。例えば第1気筒の圧縮上死点の若干手前
の位置で発生する。ノツクセンサ12、及びクラ
ンク角センサ16及び18からの電気信号、パル
スは、電子制御ユニツト(ECU)20に送り込
まれる。
ECU20には、さらに、機関の吸気通路22
に設けられたエアフローセンサ24から、機関の
吸入空気流量Qに応じた電圧信号が送り込まれ
る。
に設けられたエアフローセンサ24から、機関の
吸入空気流量Qに応じた電圧信号が送り込まれ
る。
一方、ECU20からはイグナイタ26に点火
信号が出力され、これによりイグナイタ26は点
火コイル28の一次電流を断続制御する。点火コ
イル28によつて形成された高圧電流はデイスト
リビユータ14を介して各気筒の点火プラグ30
に送り込まれ、その結果、点火信号に応じた点火
時期に点火火花が形成される。
信号が出力され、これによりイグナイタ26は点
火コイル28の一次電流を断続制御する。点火コ
イル28によつて形成された高圧電流はデイスト
リビユータ14を介して各気筒の点火プラグ30
に送り込まれ、その結果、点火信号に応じた点火
時期に点火火花が形成される。
機関には、通常、運転状態パラメータを検出す
るその他の種々のセンサが設けられており、また
ECU20は燃料噴射弁32の開閉制御を行つて
図示しない燃料系からの加圧燃料の噴射量制御を
も行うが、これらは本発明とは直接関係しないた
め、以下の説明ではこれらを全て省略する。
るその他の種々のセンサが設けられており、また
ECU20は燃料噴射弁32の開閉制御を行つて
図示しない燃料系からの加圧燃料の噴射量制御を
も行うが、これらは本発明とは直接関係しないた
め、以下の説明ではこれらを全て省略する。
第3図は第2図のECU20の一構成例を表わ
している。エアフローセンサ24からの電圧信号
は、バツフア20aを介してアナログマルチプレ
クサ(MPX)20bに送り込まれ、マイクロコ
ンピユータからの指示に応じて選択されてアナロ
グ・デジタル(A/D)変換器20cに印加され
る。A/D変換器20cによつて2進信号に変換
された吸入空気流量Qを表わす入力データは、入
出力ポート20dを介してマイクロコンピユータ
内に取込まれる。
している。エアフローセンサ24からの電圧信号
は、バツフア20aを介してアナログマルチプレ
クサ(MPX)20bに送り込まれ、マイクロコ
ンピユータからの指示に応じて選択されてアナロ
グ・デジタル(A/D)変換器20cに印加され
る。A/D変換器20cによつて2進信号に変換
された吸入空気流量Qを表わす入力データは、入
出力ポート20dを介してマイクロコンピユータ
内に取込まれる。
クランク角センサ16からのクランク角30゜毎
のパルス、クランク角センサ18からのクランク
角720゜毎のパルスは、波形整形回路20eにおい
て波形整形された後入出力ポート20fを介して
マイクロコンピユータ内に取込まれる。
のパルス、クランク角センサ18からのクランク
角720゜毎のパルスは、波形整形回路20eにおい
て波形整形された後入出力ポート20fを介して
マイクロコンピユータ内に取込まれる。
ノツクセンサ12の出力信号は、インピーダン
ス変換を行うバツフア及びノツキング固有の周波
数帯域(7〜8kHz)を通過帯域とするバンドパ
スフイルタ等から成る入力回路20gを介して
A/D変換器20hに送り込まれ、2進信号に変
換された後、入出力ポート20fを介してマイク
ロコンピユータ内に取込まれる。
ス変換を行うバツフア及びノツキング固有の周波
数帯域(7〜8kHz)を通過帯域とするバンドパ
スフイルタ等から成る入力回路20gを介して
A/D変換器20hに送り込まれ、2進信号に変
換された後、入出力ポート20fを介してマイク
ロコンピユータ内に取込まれる。
一方、マイクロコンピユータから、入出力ポー
ト20fさらに駆動回路20iを介してイグナイ
タ26に点火信号が出力され、これにより前述の
点火処理が行われる。
ト20fさらに駆動回路20iを介してイグナイ
タ26に点火信号が出力され、これにより前述の
点火処理が行われる。
マイクロコンピユータは、前述の入出力ポート
20d及び20fと、中央処理装置(CPU)2
0jと、ランダムアクセスメモリ(RAM)20
kと、リードオンリメモリ(ROM)20lと、
図示しないクロツク発生回路、メモリ制御回路
と、これらを接続するバス20m等とから主とし
て構成されており、ROM20lにあらかじめ格
納されている制御プログラムに従つて後述する点
火時期制御処理を実行する。
20d及び20fと、中央処理装置(CPU)2
0jと、ランダムアクセスメモリ(RAM)20
kと、リードオンリメモリ(ROM)20lと、
図示しないクロツク発生回路、メモリ制御回路
と、これらを接続するバス20m等とから主とし
て構成されており、ROM20lにあらかじめ格
納されている制御プログラムに従つて後述する点
火時期制御処理を実行する。
なお、本実施例の機関は、通常はハイオク燃料
を注入するように設定されており、誤つてレギユ
ラー燃料を注入した場合これに対処できるように
点火時期制御を行うものである。
を注入するように設定されており、誤つてレギユ
ラー燃料を注入した場合これに対処できるように
点火時期制御を行うものである。
以下フローチヤートを用いてマイクロコンピユ
ータの動作を説明する。
ータの動作を説明する。
第4図はイニシヤルルーチン中で実行される処
理の一部を示している。機関のイグニツシヨンス
イツチがオンとなると、CPU20jはステツプ
100及び101の処理を実行する。ステツプ100では
レギユラー燃料が注入されたか否かの判定動作が
完了したときにセツトされる判定完了フラグ
FJCOMを“0”にリセツトする。ステツプ101では
第5図、第6図の処理ルーチン中で用いられるカ
ウント値C1,C3が“0”にリセツトされる。
理の一部を示している。機関のイグニツシヨンス
イツチがオンとなると、CPU20jはステツプ
100及び101の処理を実行する。ステツプ100では
レギユラー燃料が注入されたか否かの判定動作が
完了したときにセツトされる判定完了フラグ
FJCOMを“0”にリセツトする。ステツプ101では
第5図、第6図の処理ルーチン中で用いられるカ
ウント値C1,C3が“0”にリセツトされる。
第5図は、ノツキング制御のため、各気筒の圧
縮上死点毎に従つて点火毎に実行されるTDC割
込みルーチンの一部を表わしている。ステツプ
200では、ノツキング制御を行う運転領域、例え
ば中、低速運転領域、か否かを判別する。ノツキ
ング制御領域の場合はステツプ201においてカウ
ント値C1を1つだけ増大させる。ノツキング制
御領域ではないときは、ステツプ201を飛越えて
次のステツプ202へ進む。ステツプ202ではカウン
ト値C1が500以上であるか否かを判別する。C1≧
500の場合、即ち、イグニツシヨンスイツチがオ
ンとなつた後ノツキング制御領域で500点火分以
上機関が回転したときは、ステツプ203でこのカ
ウント値C1を500に規定すると共にステツプ204
で判定完了フラグFJCOMを“1”にセツトする。
次いでステツプ205に進む。また、500点火分まで
回転しないとき(C1<500のとき)は、ステツプ
202から直接ステツプ205へ進む。ステツプ205は
レギユラー燃料注入判定処理を行う部分であり、
この判定処理は第6図あるいは第7図の処理ルー
チンによつて行われる。このように、第5図の処
理ルーチンによれば、機関始動後の500点火の間
レギユラー燃料注入判定が行われる。
縮上死点毎に従つて点火毎に実行されるTDC割
込みルーチンの一部を表わしている。ステツプ
200では、ノツキング制御を行う運転領域、例え
ば中、低速運転領域、か否かを判別する。ノツキ
ング制御領域の場合はステツプ201においてカウ
ント値C1を1つだけ増大させる。ノツキング制
御領域ではないときは、ステツプ201を飛越えて
次のステツプ202へ進む。ステツプ202ではカウン
ト値C1が500以上であるか否かを判別する。C1≧
500の場合、即ち、イグニツシヨンスイツチがオ
ンとなつた後ノツキング制御領域で500点火分以
上機関が回転したときは、ステツプ203でこのカ
ウント値C1を500に規定すると共にステツプ204
で判定完了フラグFJCOMを“1”にセツトする。
次いでステツプ205に進む。また、500点火分まで
回転しないとき(C1<500のとき)は、ステツプ
202から直接ステツプ205へ進む。ステツプ205は
レギユラー燃料注入判定処理を行う部分であり、
この判定処理は第6図あるいは第7図の処理ルー
チンによつて行われる。このように、第5図の処
理ルーチンによれば、機関始動後の500点火の間
レギユラー燃料注入判定が行われる。
次に第6図のレギユラー燃料注入判定処理につ
いて説明する。まずステツプ300において、CPU
20jは、ノツキング制御に基づく点火時期の進
角補正値θkがその遅角側の限度である最小値
θKMINまで遅角されたときにセツトされるフラグ
FMINが“1”であるか否かを判別する。FMIN=0
の場合はステツプ301に進み、ノツクセンサ12
からの信号に基づいた周知の方法によりノツキン
グ発生有りと判別されたか否かをチエツクする。
ノツキング発生無しの場合はステツプ302へ進ん
で進角補正値θKをαだけ増大させる。即ち進角方
向に処理する。
いて説明する。まずステツプ300において、CPU
20jは、ノツキング制御に基づく点火時期の進
角補正値θkがその遅角側の限度である最小値
θKMINまで遅角されたときにセツトされるフラグ
FMINが“1”であるか否かを判別する。FMIN=0
の場合はステツプ301に進み、ノツクセンサ12
からの信号に基づいた周知の方法によりノツキン
グ発生有りと判別されたか否かをチエツクする。
ノツキング発生無しの場合はステツプ302へ進ん
で進角補正値θKをαだけ増大させる。即ち進角方
向に処理する。
ノツキング発生有りの場合は、ステツプ303に
進み、進角補正値θKがその遅角側の限度である最
小値θKMIN以上か否かを判別する。θK≧θKNINの場
合はステツプ306に飛んで進角補正値θKをβだけ
減少させて遅角処理を行う。θK<θKMINの場合は
ステツプ304及び305の処理の後ステツプ306に進
んで遅角処理を行う。ステツプ304では前述した
フラグFMINを“1”にセツトし、ステツプ305で
は、後の処理で使うカウント値C2に初期値
“100”をセツトする。
進み、進角補正値θKがその遅角側の限度である最
小値θKMIN以上か否かを判別する。θK≧θKNINの場
合はステツプ306に飛んで進角補正値θKをβだけ
減少させて遅角処理を行う。θK<θKMINの場合は
ステツプ304及び305の処理の後ステツプ306に進
んで遅角処理を行う。ステツプ304では前述した
フラグFMINを“1”にセツトし、ステツプ305で
は、後の処理で使うカウント値C2に初期値
“100”をセツトする。
このように、ノツキング発生により進角補正値
θKを減少させて点火時期を遅角方向に制御しても
まだノツキングが発生し、θKがその遅角側の限度
まで減少せしめられたときは進角補正値θKの調節
ををもはや行わず、ステツプ307〜314の処理によ
りレギユラー燃料の注入があつたかどうかの判別
を専ら行う。
θKを減少させて点火時期を遅角方向に制御しても
まだノツキングが発生し、θKがその遅角側の限度
まで減少せしめられたときは進角補正値θKの調節
ををもはや行わず、ステツプ307〜314の処理によ
りレギユラー燃料の注入があつたかどうかの判別
を専ら行う。
ステツプ307では、カウント値C2を“1”だけ
減少させ、次のステツプ308ではこのカウント値
C2が“0”以上であるか否かを判別する。C2≧
0の場合は、ステツプ309へ進んで大きなノツキ
ングが生じているか否かを判別する。この判別は
ノツクセンサ12の出力に応じて周知の方法で行
われる。大きなノツキングが生じる毎にステツプ
310へ進んでカウント値C3を1つだけ増大させ
る。C2の初期値は“100”であり、従つてθK<
θKMINとなつてから100回(100点火)だけステツ
プ309の判別が行われ、その間に大きなノツキン
グの生じた回数がカウント値C3となる。100点火
過ぎるとC2<0となるのでステツプ311へ進み、
カウント値C3が“10”を越えているか否かの判
別を行う。C3>10の場合は、レギユラー燃料の
注入が行われたと判定してステツプ312へ進み、
その旨を表わすフラグFRを“1”にセツトする。
次いでステツプ313においてフラグFMINを“0”
にリセツトし、カウント値C3を“0”にリセツ
トする。C3≦10の場合は、ステツプ312を飛び越
してステツプ313へ進む。このように、ステツプ
307〜314の処理によれば、進角補正値θKが遅角側
の限度θKMINまで遅角せしめられた後の100点火の
間に、大きなノツキングの生じた回数C3が検出
され、これが所定値“10”以上のときは、レギユ
ラー燃料が注入されていると判定する。
減少させ、次のステツプ308ではこのカウント値
C2が“0”以上であるか否かを判別する。C2≧
0の場合は、ステツプ309へ進んで大きなノツキ
ングが生じているか否かを判別する。この判別は
ノツクセンサ12の出力に応じて周知の方法で行
われる。大きなノツキングが生じる毎にステツプ
310へ進んでカウント値C3を1つだけ増大させ
る。C2の初期値は“100”であり、従つてθK<
θKMINとなつてから100回(100点火)だけステツ
プ309の判別が行われ、その間に大きなノツキン
グの生じた回数がカウント値C3となる。100点火
過ぎるとC2<0となるのでステツプ311へ進み、
カウント値C3が“10”を越えているか否かの判
別を行う。C3>10の場合は、レギユラー燃料の
注入が行われたと判定してステツプ312へ進み、
その旨を表わすフラグFRを“1”にセツトする。
次いでステツプ313においてフラグFMINを“0”
にリセツトし、カウント値C3を“0”にリセツ
トする。C3≦10の場合は、ステツプ312を飛び越
してステツプ313へ進む。このように、ステツプ
307〜314の処理によれば、進角補正値θKが遅角側
の限度θKMINまで遅角せしめられた後の100点火の
間に、大きなノツキングの生じた回数C3が検出
され、これが所定値“10”以上のときは、レギユ
ラー燃料が注入されていると判定する。
第7図のレギユラー燃料注入判定装置について
次に説明する。第7図の処理ルーチンは、第6図
の処理ルーチンにステツプ400及び401を追加した
ものである。即ち、ステツプ301でノツキング発
生有りと判別した場合にステツプ400に進み、機
関回転速度Nが4000rpm未満かどうか判別し、N
<4000rpmのとき、即ち、中低回転速度領域にあ
るときにステツプ303の処理を行うようにしてい
る。N≧4000rpmの場合は、ステツプ302へ進む。
また、ステツプ308でC2≧0と判別したときにも
ステツプ401に進んでN<4000rpmかどうかを判
別し、中低回転速度領域にあるときのみステツプ
309へ進むようにしている。このようにステツプ
400及び401を追加することにより、ノツキング制
御上S/Nの良い中低回転速度領域でのみレギユ
ラー燃料注入判定動作が行われることとなる。高
回転速度領域でこの判定動作を行うと、バルブ打
音等のノツキングではないノイズによつてハイオ
ク燃料が注入されているにもかかわらずレギユラ
ー燃料が注入されているという誤つた判定を起し
かねないのである。
次に説明する。第7図の処理ルーチンは、第6図
の処理ルーチンにステツプ400及び401を追加した
ものである。即ち、ステツプ301でノツキング発
生有りと判別した場合にステツプ400に進み、機
関回転速度Nが4000rpm未満かどうか判別し、N
<4000rpmのとき、即ち、中低回転速度領域にあ
るときにステツプ303の処理を行うようにしてい
る。N≧4000rpmの場合は、ステツプ302へ進む。
また、ステツプ308でC2≧0と判別したときにも
ステツプ401に進んでN<4000rpmかどうかを判
別し、中低回転速度領域にあるときのみステツプ
309へ進むようにしている。このようにステツプ
400及び401を追加することにより、ノツキング制
御上S/Nの良い中低回転速度領域でのみレギユ
ラー燃料注入判定動作が行われることとなる。高
回転速度領域でこの判定動作を行うと、バルブ打
音等のノツキングではないノイズによつてハイオ
ク燃料が注入されているにもかかわらずレギユラ
ー燃料が注入されているという誤つた判定を起し
かねないのである。
第8図は、第6図及び第7図の処理ルーチンの
ステツプ309及び310の代りに実行しても良い処理
を示している。ステツプ500ではステツプ309と全
く同様に大きなノツキングが発生しているか否か
を判別する。大きなノツキングが生じた場合、連
続してノツキングが生じているか否かをステツプ
501で判別する。連続ノツキング有りの場合はス
テツプ502においてカウント値を”2”増大し、
連続ノツキング無しの場合はステツプ503でカウ
ント値を“1”増大する。このように、連続ノツ
キングの有無によつてカウント値C3の増大量を
変えることにより、より正確なレギユラー燃料注
入の判定処理を行うことができる。
ステツプ309及び310の代りに実行しても良い処理
を示している。ステツプ500ではステツプ309と全
く同様に大きなノツキングが発生しているか否か
を判別する。大きなノツキングが生じた場合、連
続してノツキングが生じているか否かをステツプ
501で判別する。連続ノツキング有りの場合はス
テツプ502においてカウント値を”2”増大し、
連続ノツキング無しの場合はステツプ503でカウ
ント値を“1”増大する。このように、連続ノツ
キングの有無によつてカウント値C3の増大量を
変えることにより、より正確なレギユラー燃料注
入の判定処理を行うことができる。
第9図は、点火時期を算出する処理ルーチンで
ある。CPU20jはメインルーチンの途中でこ
の第9図の処理を実行する。まずステツプ600で
は、RAM20kの所定位置から、回転速度N及
びこのNと吸入空気流量Qとからあらかじめ計算
されてRAM20kに記憶されているQ/Kとを
取込む。次のステツプ601では前述の判定完了フ
ラグFJCOMが“1”にセツトされているか否かを
みて、レギユラー燃料注入判定動作が完了してい
るか否かを判別する。判定動作が完了している場
合(FJCOM=1の場合)は、ステツプ602へ進み、
フラグFRが“1”にセツトされているか否かを
みてレギユラー燃料が注入されているか否かを知
る。
ある。CPU20jはメインルーチンの途中でこ
の第9図の処理を実行する。まずステツプ600で
は、RAM20kの所定位置から、回転速度N及
びこのNと吸入空気流量Qとからあらかじめ計算
されてRAM20kに記憶されているQ/Kとを
取込む。次のステツプ601では前述の判定完了フ
ラグFJCOMが“1”にセツトされているか否かを
みて、レギユラー燃料注入判定動作が完了してい
るか否かを判別する。判定動作が完了している場
合(FJCOM=1の場合)は、ステツプ602へ進み、
フラグFRが“1”にセツトされているか否かを
みてレギユラー燃料が注入されているか否かを知
る。
FR=1の場合はレギユラー燃料注入であるか
らステツプ603へ進み、レギユラー燃料用の点火
時期特性を用いて基本点火進角θBSEを求める。ま
た、FR=0の場合はレギユラー燃料が注入され
てないからステツプ604へ進み、ハイオク燃料用
の点火時期特性を用いて基本点火進角θBSEを求め
る。即ち、ROM20l内には、第10a図に示
す如き、N,Q/Nに対するθBSEのハイオク燃料に 適合した関数テーブルと、第10b図に示す如き
N,Q/Nに対するθBSEのレギユラー燃料に適合し た関数テーブルとがあらかじめ格納されている。
ステツプ603では第10b図のレギユラー燃料用
関数テーブルを用い、またステツプ604では第1
0a図のハイオク燃料用関数テーブルを用いて
θBSEを求める。もちろんその場合、補間法が使用
される。第10a図のハイオク燃料用の方が第1
0b図のレギユラー燃料用のものより、θBSEが進
角側となるように設定されることは周知の通りで
ある。
らステツプ603へ進み、レギユラー燃料用の点火
時期特性を用いて基本点火進角θBSEを求める。ま
た、FR=0の場合はレギユラー燃料が注入され
てないからステツプ604へ進み、ハイオク燃料用
の点火時期特性を用いて基本点火進角θBSEを求め
る。即ち、ROM20l内には、第10a図に示
す如き、N,Q/Nに対するθBSEのハイオク燃料に 適合した関数テーブルと、第10b図に示す如き
N,Q/Nに対するθBSEのレギユラー燃料に適合し た関数テーブルとがあらかじめ格納されている。
ステツプ603では第10b図のレギユラー燃料用
関数テーブルを用い、またステツプ604では第1
0a図のハイオク燃料用関数テーブルを用いて
θBSEを求める。もちろんその場合、補間法が使用
される。第10a図のハイオク燃料用の方が第1
0b図のレギユラー燃料用のものより、θBSEが進
角側となるように設定されることは周知の通りで
ある。
さて、ステツプ601において、レギユラー燃料
注入判定動作が完了してないと判別した場合
(FJCOM=0の場合)、即ち、機関始動からノツキ
ング制御領域で500点火分まで機関が回転してな
いときは、ステツプ605へ進む。ステツプ605では
そのとき回転速度Nが5000rpmを越えているか否
かが判別される。N≦5000rpmの場合はステツプ
604に進んでハイオク燃料用の関数テーブルによ
つてθBSEが求められる。しかしながら、N>
5000rpmという高回転速度状態となつた場合は、
ステツプ603へ進み、レギユラー燃料用の関数テ
ーブルによつてθBSE求められる。
注入判定動作が完了してないと判別した場合
(FJCOM=0の場合)、即ち、機関始動からノツキ
ング制御領域で500点火分まで機関が回転してな
いときは、ステツプ605へ進む。ステツプ605では
そのとき回転速度Nが5000rpmを越えているか否
かが判別される。N≦5000rpmの場合はステツプ
604に進んでハイオク燃料用の関数テーブルによ
つてθBSEが求められる。しかしながら、N>
5000rpmという高回転速度状態となつた場合は、
ステツプ603へ進み、レギユラー燃料用の関数テ
ーブルによつてθBSE求められる。
このように、レギユラー燃料注入判定動作が完
了する前に高回転速状態となつた場合は、レギユ
ラー燃料用の比較的遅角した点火時期特性で基本
点火進角θBSEが求められるのである。
了する前に高回転速状態となつた場合は、レギユ
ラー燃料用の比較的遅角した点火時期特性で基本
点火進角θBSEが求められるのである。
次のステツプ606では、第6図あるいは第7図
の処理ルーチンで求めた進角補正値θKをRAM2
0kから取込み、ステツプ607ではθBSEとθKとか
ら最終的な点火進角θがθ=θBSE+θKによつて求
められる。このようにして求められた点火進角θ
はステツプ608でRAM20kの所定位置に格納
される。この点火進角θは、所定クランク角位置
で実行される割込み処理ルーチンにより読出さ
れ、点火コイル28への通電開始時期及び終了時
期(点火時期)を表わす点火信号がこのθに応じ
て求められる。このような点火信号の求め方につ
いては、周知であるため、本明細書では説明を省
略する。
の処理ルーチンで求めた進角補正値θKをRAM2
0kから取込み、ステツプ607ではθBSEとθKとか
ら最終的な点火進角θがθ=θBSE+θKによつて求
められる。このようにして求められた点火進角θ
はステツプ608でRAM20kの所定位置に格納
される。この点火進角θは、所定クランク角位置
で実行される割込み処理ルーチンにより読出さ
れ、点火コイル28への通電開始時期及び終了時
期(点火時期)を表わす点火信号がこのθに応じ
て求められる。このような点火信号の求め方につ
いては、周知であるため、本明細書では説明を省
略する。
なお、以上述べた実施例は、機関がハイオク燃
料に適合するように設定され、この機関にレギユ
ラー燃料が用いられた場合の判定を行うものであ
るが、どちらの燃料に適合するかあらかじめ設定
されておらず、注入燃料の判定後にこれに適合し
た点火時期特性を用いるようにした機関について
も本発明は適用できる。
料に適合するように設定され、この機関にレギユ
ラー燃料が用いられた場合の判定を行うものであ
るが、どちらの燃料に適合するかあらかじめ設定
されておらず、注入燃料の判定後にこれに適合し
た点火時期特性を用いるようにした機関について
も本発明は適用できる。
発明の効果
以上詳細に説明したように本発明によれば、通
常オクタン価燃料を用いているかあるいは高オク
タン価燃料を用いているかの判定完了前に高回転
速度状態となつた場合に通常オクタン価の価燃料
用の点火時期特性を用いるようにしているため、
オクタン価の異る燃料が用いられた場合に生じる
ノツキング及び機関の損傷を未然に防ぐことがで
きる。しかも機関性能を可能な限り高めることが
できる。
常オクタン価燃料を用いているかあるいは高オク
タン価燃料を用いているかの判定完了前に高回転
速度状態となつた場合に通常オクタン価の価燃料
用の点火時期特性を用いるようにしているため、
オクタン価の異る燃料が用いられた場合に生じる
ノツキング及び機関の損傷を未然に防ぐことがで
きる。しかも機関性能を可能な限り高めることが
できる。
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の一
実施例の概略図、第3図は第2図のECUの構成
を表わすブロツク図、第4図〜第9図はECUの
制御プログラムの一部のフローチヤート、第10
a図、第10b図は基本点火進角の関数テーブル
を表わす図である。 10…シリンダブロツク、12…ノツクセン
サ、14…デイストリビユータ、16,18…ク
ランク角センサ、20…ECU、24…エアフロ
ーセンサ、26…イグナイタ、28…点火コイ
ル、30…点火プラグ。
実施例の概略図、第3図は第2図のECUの構成
を表わすブロツク図、第4図〜第9図はECUの
制御プログラムの一部のフローチヤート、第10
a図、第10b図は基本点火進角の関数テーブル
を表わす図である。 10…シリンダブロツク、12…ノツクセン
サ、14…デイストリビユータ、16,18…ク
ランク角センサ、20…ECU、24…エアフロ
ーセンサ、26…イグナイタ、28…点火コイ
ル、30…点火プラグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機関のノツキング発生を検出する手段と、通
常オクタン価燃料を用いているかあるいは高オク
タン価燃料を用いているかを前記ノツキング検出
手段の出力に応じて判定する手段と、該判定結果
に応じて通常オクタン価燃料用点火時期特性ある
いは高オクタン価燃料用点火時期特性を選択的に
用い点火時期を算出する手段と、機関が高回転速
度状態にあることを検出する手段と、前記判定手
段の判定完了前に機関が高回転速度状態となつた
ことが検出された場合に、前記点火時期算出手段
が通常オクタン価燃料用点火時期特性を用いて点
火時期の算出を行うよう制御する手段とを備えた
ことを特徴とする内燃機関の点火時期制御装置。 2 前記判定手段が、機関が中低回転速度状態に
あることを検出する手段を含んでおり、中低回転
速度状態にあるときのみ当該判定動作を行うもの
である特許請求の範囲第1項記載の点火時期制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59071792A JPS60216067A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59071792A JPS60216067A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216067A JPS60216067A (ja) | 1985-10-29 |
| JPH0555708B2 true JPH0555708B2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=13470773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59071792A Granted JPS60216067A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60216067A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2505243B2 (ja) * | 1988-03-10 | 1996-06-05 | 株式会社日立製作所 | 電子式点火時期制御装置 |
| JPH0633724B2 (ja) * | 1988-08-15 | 1994-05-02 | マツダ株式会社 | エンジンの制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933967U (ja) * | 1972-06-26 | 1974-03-25 | ||
| JPS55180554U (ja) * | 1979-06-11 | 1980-12-25 |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP59071792A patent/JPS60216067A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60216067A (ja) | 1985-10-29 |
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