JPH0555712B2 - - Google Patents
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- JPH0555712B2 JPH0555712B2 JP58181673A JP18167383A JPH0555712B2 JP H0555712 B2 JPH0555712 B2 JP H0555712B2 JP 58181673 A JP58181673 A JP 58181673A JP 18167383 A JP18167383 A JP 18167383A JP H0555712 B2 JPH0555712 B2 JP H0555712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glow plug
- glow
- voltage
- relay
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/027—Safety devices, e.g. for diagnosing the glow plugs or the related circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はデイーゼルエンジンにおけるグロー
プラグ制御装置に関するものである。
プラグ制御装置に関するものである。
従来例によるこの種の制御装置の概要構成を第
1図に、またその動作説明のためのタイムチヤー
トを第2図に示してある。すなわち、この第1図
構成において、符号1はエンジンのキースイツ
チ、2はグロープラグ制御装置であり、この制御
装置2はグロープラグ4に検出用電流を供給する
定電流回路21と、反転増幅回路22と、センシ
ングタイマ23と、温度レベル検出回路24と、
チヨツピングタイマ25と、制御回路26と、グ
ローリレー用出力回路27と、予熱表示タイマ2
8と、予熱表示ランプ用出力回路29とからなつ
ている。また3は前記グローリレー用出力回路2
7によつて制御されるグローリレー、4はこのグ
ローリレー3に直列に接続された正の抵抗−温度
特性を有するグロープラグで、エンジンの各シリ
ンダにそれぞれ装備されている。さらに5は前記
予熱表示ランプ用出力回路29に接続された予熱
表示ランプ、6は電源バツテリである。
1図に、またその動作説明のためのタイムチヤー
トを第2図に示してある。すなわち、この第1図
構成において、符号1はエンジンのキースイツ
チ、2はグロープラグ制御装置であり、この制御
装置2はグロープラグ4に検出用電流を供給する
定電流回路21と、反転増幅回路22と、センシ
ングタイマ23と、温度レベル検出回路24と、
チヨツピングタイマ25と、制御回路26と、グ
ローリレー用出力回路27と、予熱表示タイマ2
8と、予熱表示ランプ用出力回路29とからなつ
ている。また3は前記グローリレー用出力回路2
7によつて制御されるグローリレー、4はこのグ
ローリレー3に直列に接続された正の抵抗−温度
特性を有するグロープラグで、エンジンの各シリ
ンダにそれぞれ装備されている。さらに5は前記
予熱表示ランプ用出力回路29に接続された予熱
表示ランプ、6は電源バツテリである。
続いてこの従来例構成での動作を第2図につい
て述べる。まず同図Aのようにキースイツチ1が
予熱開始位置Gに投入されると、制御回路2に電
源が接続され、同図Bのように定電流回路21か
らはグロープラグ4に対して、予め定められた一
定の温度検出用電流が供給されて、このときのグ
ロープラグ4における温度に対応する抵抗値変化
に基づいた電圧降下が発生する。そしてこの電圧
降下は反転増幅回路22により反転増幅されてセ
ンシングタイマ23および温度レベル検出回路2
4に与えられ、センシングタイマ23において
は、与えられる温度相当電圧によりグローリレー
3への通電時間を決定して制御回路26に入力さ
せ、また温度レベル検出回路24においては、与
えられる温度相当電圧が予め制御目標温度To(下
限値)として定められた電圧値以下であるか以上
であるかを判別して、これが制御目標温度以下で
あれば動作開始信号を、以上であれば動作停止信
号をそれぞれチヨツピングタイマ25に入力させ
る。
て述べる。まず同図Aのようにキースイツチ1が
予熱開始位置Gに投入されると、制御回路2に電
源が接続され、同図Bのように定電流回路21か
らはグロープラグ4に対して、予め定められた一
定の温度検出用電流が供給されて、このときのグ
ロープラグ4における温度に対応する抵抗値変化
に基づいた電圧降下が発生する。そしてこの電圧
降下は反転増幅回路22により反転増幅されてセ
ンシングタイマ23および温度レベル検出回路2
4に与えられ、センシングタイマ23において
は、与えられる温度相当電圧によりグローリレー
3への通電時間を決定して制御回路26に入力さ
せ、また温度レベル検出回路24においては、与
えられる温度相当電圧が予め制御目標温度To(下
限値)として定められた電圧値以下であるか以上
であるかを判別して、これが制御目標温度以下で
あれば動作開始信号を、以上であれば動作停止信
号をそれぞれチヨツピングタイマ25に入力させ
る。
こゝで前記した電源投入時にあつては、制御目
標温度以下,以上の如何に拘わらず、制御回路2
6によりチヨツピングタイマ25からの出力が禁
止されており、このために電源投入時にはセンシ
ングタイマ23が有効となつて、このセンシング
タイマ23で決定された通電時間だけ、同図Cの
ようにグローリレー用出力回路27を経てグロー
リレー3がオンし、同図Dのようにバツテリ6か
らの電流がグロープラグ4に直接供給されてその
温度が次第に上昇すると共に、このときグロープ
ラグ4の電圧降下が最大電圧(バツテリ電圧)に
なるために、同図Bのように定電流回路21の出
力がなく、また反転増幅回路22の出力が最小値
を示す。
標温度以下,以上の如何に拘わらず、制御回路2
6によりチヨツピングタイマ25からの出力が禁
止されており、このために電源投入時にはセンシ
ングタイマ23が有効となつて、このセンシング
タイマ23で決定された通電時間だけ、同図Cの
ようにグローリレー用出力回路27を経てグロー
リレー3がオンし、同図Dのようにバツテリ6か
らの電流がグロープラグ4に直接供給されてその
温度が次第に上昇すると共に、このときグロープ
ラグ4の電圧降下が最大電圧(バツテリ電圧)に
なるために、同図Bのように定電流回路21の出
力がなく、また反転増幅回路22の出力が最小値
を示す。
一方、センシングタイマ23による通電時間が
経過すると、制御回路26によりグローリレー用
出力回路27を介し、グローリレー3がオフされ
てグロープラグ4への通電を絶つ。なお、こゝで
前記キースイツチ1のG位置投入後のセンシング
タイマ23によるグローリレー3への通電時間
は、グロープラグ4の温度(抵抗値)に反比例し
て決定されるために、キースイツチ投入時におけ
るグロープラグ4の初期温度の如何に拘わらず、
このグロープラグ4をほゞ制御目標温度付近まで
加熱することができることになる。
経過すると、制御回路26によりグローリレー用
出力回路27を介し、グローリレー3がオフされ
てグロープラグ4への通電を絶つ。なお、こゝで
前記キースイツチ1のG位置投入後のセンシング
タイマ23によるグローリレー3への通電時間
は、グロープラグ4の温度(抵抗値)に反比例し
て決定されるために、キースイツチ投入時におけ
るグロープラグ4の初期温度の如何に拘わらず、
このグロープラグ4をほゞ制御目標温度付近まで
加熱することができることになる。
ついで前記グロープラグ4への通電が絶たれる
と、同図Bのように定電流回路21が再度オンさ
れ、同図Dのようにグロープラグ4の温度降下を
定電流による電圧降下として反転増幅回路22に
入力させ、その出力が温度降下に伴つて次第に上
昇する。そしてこの反転増幅回路22の出力が制
御目標温度の下限に対応して設定された温度レベ
ル検出回路24の比較電圧に達すると、温度レベ
ル検出回路24においては、チヨツピングタイマ
25に動作開始信号を入力させて、このチヨツピ
ングタイマ25を予め定められた時間だけオンさ
せ、このオンにより前記制御回路26において
は、グローリレー用出力回路27を介し、チヨツ
ピングタイマ25で定められた時間だけグローリ
レー3をオンさせてグロープラグ4に通電させ、
以下同様の動作を繰り返してグロープラグ4の温
度を制御目標温度の下限よりも若干高い温度付近
に制御させる。
と、同図Bのように定電流回路21が再度オンさ
れ、同図Dのようにグロープラグ4の温度降下を
定電流による電圧降下として反転増幅回路22に
入力させ、その出力が温度降下に伴つて次第に上
昇する。そしてこの反転増幅回路22の出力が制
御目標温度の下限に対応して設定された温度レベ
ル検出回路24の比較電圧に達すると、温度レベ
ル検出回路24においては、チヨツピングタイマ
25に動作開始信号を入力させて、このチヨツピ
ングタイマ25を予め定められた時間だけオンさ
せ、このオンにより前記制御回路26において
は、グローリレー用出力回路27を介し、チヨツ
ピングタイマ25で定められた時間だけグローリ
レー3をオンさせてグロープラグ4に通電させ、
以下同様の動作を繰り返してグロープラグ4の温
度を制御目標温度の下限よりも若干高い温度付近
に制御させる。
そしてまた予熱表示タイマ28は、キースイツ
チ1がG位置に投入されると同時に、同図Eのよ
うに予熱表示ランプ用出力回路29を介し、前記
グロープラグ4が始動可能となる温度に達する時
間に対応した一定時間だけ予熱表示ランプ5を点
灯させており、従つて同図Fのようにこの予熱表
示ランプ5の消灯後、つまりグロープラグ4の温
度が制御目標温度に達した時点でキースイツチ1
をST位置に投入し、スタータに通電させてエン
ジンを始動させればよく、この始動完了によりキ
ースイツチ1はON位置に復帰して制御を終了す
るのである。
チ1がG位置に投入されると同時に、同図Eのよ
うに予熱表示ランプ用出力回路29を介し、前記
グロープラグ4が始動可能となる温度に達する時
間に対応した一定時間だけ予熱表示ランプ5を点
灯させており、従つて同図Fのようにこの予熱表
示ランプ5の消灯後、つまりグロープラグ4の温
度が制御目標温度に達した時点でキースイツチ1
をST位置に投入し、スタータに通電させてエン
ジンを始動させればよく、この始動完了によりキ
ースイツチ1はON位置に復帰して制御を終了す
るのである。
ところで一般にデイーゼルエンジンにあつて
は、寒冷時であるとかあるいは電源バツテリ容量
の低下などにより通常の手段ではエンジン始動が
困難なときには、補助バツテリあるいは充電器を
用いて補助始動を行なうようにしているのである
が、このような場合、前記構成による従来例のグ
ロープラグ制御装置では、グロープラグに規定値
以上の過大な電圧が印加されることが多く、この
ためにグロープラグが大電流によつて破損する虞
れがあるなどの不都合を有するものであつた。
は、寒冷時であるとかあるいは電源バツテリ容量
の低下などにより通常の手段ではエンジン始動が
困難なときには、補助バツテリあるいは充電器を
用いて補助始動を行なうようにしているのである
が、このような場合、前記構成による従来例のグ
ロープラグ制御装置では、グロープラグに規定値
以上の過大な電圧が印加されることが多く、この
ためにグロープラグが大電流によつて破損する虞
れがあるなどの不都合を有するものであつた。
〔発明の概要〕
この発明は従来のこのような欠点に鑑み、制御
装置内に電源バツテリの電源電圧を検出する電圧
検出回路を付加させ、この装置に前記したような
規定値以上の過電圧が印加されたときには、この
過電圧を電圧検出回路により検出して、その検出
信号をもつてグローリレーをオフすることにより
グロープラグへの通電を阻止させ、これによつて
グロープラグの破損を防止できるようにし、さら
に必要に応じ、予熱表示ランプ用出力回路へ通電
阻止信号を送り、グロープラグの破損防止と共
に、併せて予熱表示ランプの表示形式の変化によ
り異常発生状態であることをも知らせ得るように
したものである。
装置内に電源バツテリの電源電圧を検出する電圧
検出回路を付加させ、この装置に前記したような
規定値以上の過電圧が印加されたときには、この
過電圧を電圧検出回路により検出して、その検出
信号をもつてグローリレーをオフすることにより
グロープラグへの通電を阻止させ、これによつて
グロープラグの破損を防止できるようにし、さら
に必要に応じ、予熱表示ランプ用出力回路へ通電
阻止信号を送り、グロープラグの破損防止と共
に、併せて予熱表示ランプの表示形式の変化によ
り異常発生状態であることをも知らせ得るように
したものである。
以下この発明に係るグロープラグ制御装置の一
実施例につき、第3図および第4図a,bを参照
して詳細に説明する。
実施例につき、第3図および第4図a,bを参照
して詳細に説明する。
この第3図実施例装置は前記第1図従来例装置
に対応して表わしたもので、各図中,同一符号は
同一または相当部分を示しており、この実施例で
は前記制御装置2内に、キースイツチ1が予熱開
始位置Gに投入されたとき、電源バツテリ6,ひ
いては図示省略したが前記したた補助始動のため
に挿入接続される補助バツテリあるいは充電器な
どの補助電源の電圧を検出して、この検出電圧が
所定の設定電圧値V1(v)以上であるときにのみ前
記グローリレー3および予熱表示ランプ5への通
電を阻止するように働く電圧検出回路30を設け
たものである。
に対応して表わしたもので、各図中,同一符号は
同一または相当部分を示しており、この実施例で
は前記制御装置2内に、キースイツチ1が予熱開
始位置Gに投入されたとき、電源バツテリ6,ひ
いては図示省略したが前記したた補助始動のため
に挿入接続される補助バツテリあるいは充電器な
どの補助電源の電圧を検出して、この検出電圧が
所定の設定電圧値V1(v)以上であるときにのみ前
記グローリレー3および予熱表示ランプ5への通
電を阻止するように働く電圧検出回路30を設け
たものである。
次にこの実施例構成での動作を前記と同様に第
4図a,bについて述べる。この第4図のタイム
チヤートは、同図a側が設定電圧値V1(v)以下で
あるとき、同図b側が設定電圧値V1(v)以上であ
るときをそれぞれに示しており、こゝではこの実
施例で制御装置2内に新たに付加された電圧検出
回路30の作用について重点的に述べることゝす
る。
4図a,bについて述べる。この第4図のタイム
チヤートは、同図a側が設定電圧値V1(v)以下で
あるとき、同図b側が設定電圧値V1(v)以上であ
るときをそれぞれに示しており、こゝではこの実
施例で制御装置2内に新たに付加された電圧検出
回路30の作用について重点的に述べることゝす
る。
まず電源電圧が設定電圧値V1(v)以下であると
き、つまり電源バツテリ6による通常の始動時で
ある場合には、同図a〜Aのようにキースイツチ
1の予熱開始位置Gへの投入により、電圧検出回
路30はこの電源バツテリ6の電源電圧,すなわ
ちこゝででは設定電圧値以下を検出するために、
グロープラグ3および予熱表示ランプ5への通電
阻止信号が出力されず、従つてこのときは前述し
た通りの同図a〜BないしFに示す通常の制御が
行なわれる。
き、つまり電源バツテリ6による通常の始動時で
ある場合には、同図a〜Aのようにキースイツチ
1の予熱開始位置Gへの投入により、電圧検出回
路30はこの電源バツテリ6の電源電圧,すなわ
ちこゝででは設定電圧値以下を検出するために、
グロープラグ3および予熱表示ランプ5への通電
阻止信号が出力されず、従つてこのときは前述し
た通りの同図a〜BないしFに示す通常の制御が
行なわれる。
続いて前記電源バツテリ6に図示省略した補助
バツテリあるいは充電器などが挿入接続された状
態での始動時にあつて、これらの電源電圧が設定
電圧値V1(v)以下である場合には、こゝでも前述
と同様の制御がなされるが、この電源電圧が設定
電圧値V1(v)以上である場合には、同図b〜Aの
ようにキー1の予熱開始位置Gへの投入により、
電圧検出回路30は設定電圧値以上を検出して通
電阻止信号を出力する。この電源電圧の検出はバ
ツテリ6の電圧を直接監視することによりなされ
ているので、キースイツチ1の位置に関係なく過
電圧を検知される。そしてこの通電阻止信号はグ
ローリレー用出力回路27および予熱表示ランプ
用出力回路29に入力され、同図b〜C,Eのよ
うにグローリレー3および予熱表示ランプ5への
通電が阻止されることになり、従つてグロープラ
グ4は過電圧の印加が免がれる一方,通常始動の
ときに点灯される予熱表示ランプ5の不点灯によ
りその異常発生を知ることができる。また、グロ
ーリレー3がオフすることにより、グロープラグ
4へはどこからも電源電圧を供給できなくなるの
で、電源電圧が過大なときキースイツチ1の位置
に関わらずグロープラグ4には過電圧が印加され
ることはない。そしてこの場合にあつても、検出
電圧が設定電圧値以下に復帰したときには、電圧
検出回路30からの通電阻止信号がなくなつて、
前記した通りの同様な通常制御がなされることに
なる。
バツテリあるいは充電器などが挿入接続された状
態での始動時にあつて、これらの電源電圧が設定
電圧値V1(v)以下である場合には、こゝでも前述
と同様の制御がなされるが、この電源電圧が設定
電圧値V1(v)以上である場合には、同図b〜Aの
ようにキー1の予熱開始位置Gへの投入により、
電圧検出回路30は設定電圧値以上を検出して通
電阻止信号を出力する。この電源電圧の検出はバ
ツテリ6の電圧を直接監視することによりなされ
ているので、キースイツチ1の位置に関係なく過
電圧を検知される。そしてこの通電阻止信号はグ
ローリレー用出力回路27および予熱表示ランプ
用出力回路29に入力され、同図b〜C,Eのよ
うにグローリレー3および予熱表示ランプ5への
通電が阻止されることになり、従つてグロープラ
グ4は過電圧の印加が免がれる一方,通常始動の
ときに点灯される予熱表示ランプ5の不点灯によ
りその異常発生を知ることができる。また、グロ
ーリレー3がオフすることにより、グロープラグ
4へはどこからも電源電圧を供給できなくなるの
で、電源電圧が過大なときキースイツチ1の位置
に関わらずグロープラグ4には過電圧が印加され
ることはない。そしてこの場合にあつても、検出
電圧が設定電圧値以下に復帰したときには、電圧
検出回路30からの通電阻止信号がなくなつて、
前記した通りの同様な通常制御がなされることに
なる。
なお、前記実施例において、制御開始時期をキ
ースイツチ1の予熱位置GとしたがON位置とし
てもよく、また電圧検出回路30による検出点
は、電源バツテリ6からグローリレー3を経てグ
ロープラグ4に至る給電回路上の任意の点に設け
て差し支えなく、検出電圧値は適用されるグロー
プラグの種類に応じて設定される。さらにまた予
熱表示ランプへの通電阻止は必要に応じて行なえ
ばよく、かつこの予熱表示ランプに対しては、不
点灯手段以外にも例えば点滅手段を採用すること
ができる。
ースイツチ1の予熱位置GとしたがON位置とし
てもよく、また電圧検出回路30による検出点
は、電源バツテリ6からグローリレー3を経てグ
ロープラグ4に至る給電回路上の任意の点に設け
て差し支えなく、検出電圧値は適用されるグロー
プラグの種類に応じて設定される。さらにまた予
熱表示ランプへの通電阻止は必要に応じて行なえ
ばよく、かつこの予熱表示ランプに対しては、不
点灯手段以外にも例えば点滅手段を採用すること
ができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、デイー
ゼルエンジンのグロープラグ制御装置において、
グロープラグへの印加電圧を検出する電圧検出回
路を設け、この電圧検出回路による検出電圧が規
定値以上の過大電圧であるときには、キースイツ
チの位置に関わらずグローリレーをオフしてグロ
ープラグへの通電を阻止するように構成したの
で、過大電圧印加によるグロープラグの破損をキ
ースイツチの位置に関係なく防止でき、また必要
に応じて同時に予熱表示ランプを利用して、その
異常状態をも知らせることができるなどの特長を
有するものである。
ゼルエンジンのグロープラグ制御装置において、
グロープラグへの印加電圧を検出する電圧検出回
路を設け、この電圧検出回路による検出電圧が規
定値以上の過大電圧であるときには、キースイツ
チの位置に関わらずグローリレーをオフしてグロ
ープラグへの通電を阻止するように構成したの
で、過大電圧印加によるグロープラグの破損をキ
ースイツチの位置に関係なく防止でき、また必要
に応じて同時に予熱表示ランプを利用して、その
異常状態をも知らせることができるなどの特長を
有するものである。
第1図は従来例によるグロープラグ制御装置の
概要を示すブロツク構成図、第2図同上装置の動
作を説明するためのタイムチヤート、第3図はこ
の発明の一実施例によるグロープラグ制御装置の
概要を示すブロツク構成図、第4図は同第3図装
置の動作を説明するためにタイムチヤートであ
る。 1……キースイツチ、2……制御装置、21…
…定電流回路、22……反転増幅回路、23……
センシングタイマ、24……温度レベル検出回
路、25……チヨツピングタイマ、26……制御
回路、27……グローリレー用出力回路、28…
…予熱表示タイマ、29……予熱表示ランプ用出
力回路、30……電圧検出回路、3……グローリ
レー、4……グロープラグ、5……予熱表示ラン
プ、6……電源バツテリ。
概要を示すブロツク構成図、第2図同上装置の動
作を説明するためのタイムチヤート、第3図はこ
の発明の一実施例によるグロープラグ制御装置の
概要を示すブロツク構成図、第4図は同第3図装
置の動作を説明するためにタイムチヤートであ
る。 1……キースイツチ、2……制御装置、21…
…定電流回路、22……反転増幅回路、23……
センシングタイマ、24……温度レベル検出回
路、25……チヨツピングタイマ、26……制御
回路、27……グローリレー用出力回路、28…
…予熱表示タイマ、29……予熱表示ランプ用出
力回路、30……電圧検出回路、3……グローリ
レー、4……グロープラグ、5……予熱表示ラン
プ、6……電源バツテリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンの各シリンダに装備されて所定の抵
抗−温度特性を有するグロープラグと、 上記グロープラグと電源との間の給電回路に直
列に接続されたグローリレーと、 該グローリレーのオフ期間中にグロープラグに
検出用電流を供給して、このグロープラグの抵抗
値に基づく温度変化を検出する温度検出手段と、 この温度検出手段による検出温度に対応して、
上記グローリレーのオン時間を決定するタイマ手
段と、 上記温度検出手段と上記タイマ手段により、グ
ローリレーをオン・オフ制御して前記グロープラ
グの温度制御を行う制御回路とを少なくとも備え
たグロープラグ制御装置において、 前記グロープラグの給電回路の電源電圧を検出
して、この検出電圧が規定値以上になるとキース
イツチの位置に関わらずグローリレーをオフし
て、グロープラグへの上記給電回路を遮断する電
圧検出手段を設けたことを特徴とするグロープラ
グ制御装置。 2 グロープラグの予熱状態を表示する予熱表示
ランプを備え、電圧検出手段による検出電圧が規
定値以上のとき、この検出電圧出力により前記予
熱表示ランプの表示形式を変化させるようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のグ
ロープラグ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18167383A JPS6073063A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | グロ−プラグ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18167383A JPS6073063A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | グロ−プラグ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073063A JPS6073063A (ja) | 1985-04-25 |
| JPH0555712B2 true JPH0555712B2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=16104866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18167383A Granted JPS6073063A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | グロ−プラグ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073063A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235650B2 (ja) * | 1971-09-22 | 1977-09-10 | ||
| JPS603991Y2 (ja) * | 1979-07-02 | 1985-02-04 | マツダ株式会社 | デイ−ゼルエンジンのグロ−プラグ保護回路 |
| JPS58140477A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | グロ−プラグ制御装置 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP18167383A patent/JPS6073063A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6073063A (ja) | 1985-04-25 |
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