JPS6353376B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6353376B2 JPS6353376B2 JP59029598A JP2959884A JPS6353376B2 JP S6353376 B2 JPS6353376 B2 JP S6353376B2 JP 59029598 A JP59029598 A JP 59029598A JP 2959884 A JP2959884 A JP 2959884A JP S6353376 B2 JPS6353376 B2 JP S6353376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- electric heater
- power supply
- supply voltage
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/12—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating electrically
- F02M31/13—Combustion air
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、加熱装置に関し、特に電源電圧の保
護を図つた車両の加熱装置の制御装置に関する。
護を図つた車両の加熱装置の制御装置に関する。
〈従来の技術〉
従来の加熱装置としては、例えば、内燃機関の
吸気通路に配設されて吸気を加熱し、燃焼の改善
を図るものがある。その従来例として特開昭57−
49054号公報開示のものが挙げられる。
吸気通路に配設されて吸気を加熱し、燃焼の改善
を図るものがある。その従来例として特開昭57−
49054号公報開示のものが挙げられる。
かかる従来例は、吸気通路に配設した正特性サ
ーミスタやセラミツクヒータ等からなるヒータ
を、該ヒータ下流の吸気温度若しくは機関冷却水
温度等が所定値以上になつたときにヒータへの通
電を停止する方法を採用している。これにより吸
気の加熱過多を防止し、もつて燃焼室への吸気充
填効率の低下を抑制し、あるいは電気負荷の低減
を図つている。
ーミスタやセラミツクヒータ等からなるヒータ
を、該ヒータ下流の吸気温度若しくは機関冷却水
温度等が所定値以上になつたときにヒータへの通
電を停止する方法を採用している。これにより吸
気の加熱過多を防止し、もつて燃焼室への吸気充
填効率の低下を抑制し、あるいは電気負荷の低減
を図つている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、前記ヒータの電源ON時の突入電流
は第2図に示すように大きく、例えば約30〜40A
にも至り、定常でも20A程度の大電流を必要とす
る。従つて機関の電源電圧が低下していると、ヒ
ータの加熱に大部分の電流が消費されてしまうこ
とになるが、前記従来の加熱装置は、機関の電源
状態及び機関回転速度とは無関係に、単に加熱防
止の面のみから、ヒータを制御していた。
は第2図に示すように大きく、例えば約30〜40A
にも至り、定常でも20A程度の大電流を必要とす
る。従つて機関の電源電圧が低下していると、ヒ
ータの加熱に大部分の電流が消費されてしまうこ
とになるが、前記従来の加熱装置は、機関の電源
状態及び機関回転速度とは無関係に、単に加熱防
止の面のみから、ヒータを制御していた。
このため電源電圧低下の状態では機関に供給さ
れる電圧が低下し、スタータの回転が上がらずに
始動不良を起したり、また機関運転中でも機関を
制御する各電子・電気部品の機能が損なわれて誤
動作あるいはエンスト等を発生し易くなるという
不都合があつた。
れる電圧が低下し、スタータの回転が上がらずに
始動不良を起したり、また機関運転中でも機関を
制御する各電子・電気部品の機能が損なわれて誤
動作あるいはエンスト等を発生し易くなるという
不都合があつた。
また、機関エンスト中等、機関回転速度が所定
値以下の状態でもヒータ加熱が行われるため、電
源電圧の低下が著しかつた。
値以下の状態でもヒータ加熱が行われるため、電
源電圧の低下が著しかつた。
本発明は従来の如き不都合に鑑み、機関がクラ
ンキングされていない状態において、機関回転速
度及び電源電圧が各々所定値より大の時に電熱ヒ
ータへ通電する一方、機関回転速度又は電源電圧
はの少なくとも一方がヒータ加熱により電源電圧
の低下が問題となる所定条件になつた場合には電
熱ヒータの通電加熱を停止して電源電圧を保護
し、その後の機関クランキングに不都合を生ぜし
めないようにすると共に、機関の制御系の電源電
圧を確保することを目的とする。
ンキングされていない状態において、機関回転速
度及び電源電圧が各々所定値より大の時に電熱ヒ
ータへ通電する一方、機関回転速度又は電源電圧
はの少なくとも一方がヒータ加熱により電源電圧
の低下が問題となる所定条件になつた場合には電
熱ヒータの通電加熱を停止して電源電圧を保護
し、その後の機関クランキングに不都合を生ぜし
めないようにすると共に、機関の制御系の電源電
圧を確保することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
そのために本発明では、加熱装置を、電熱ヒー
タと、電源と、該電源の電圧を検出する電圧検出
手段と、機関回転速度を検出する回転センサと、
スタータの非作動状態を検出する手段と、前記電
熱ヒータの加熱電流を制御する加熱制御手段と、
を備え、スタータの非作動状態において前記加熱
制御手段は、機関回転速度及び電源電圧が各々所
定値より大の状態で前記電熱ヒータへ通電する一
方、機関回転速度が所定値以下の状態を所定の期
間持続した後又は電源電圧が所定値以下の時に前
記電熱ヒータへの通電を遮断するように構成し
た。
タと、電源と、該電源の電圧を検出する電圧検出
手段と、機関回転速度を検出する回転センサと、
スタータの非作動状態を検出する手段と、前記電
熱ヒータの加熱電流を制御する加熱制御手段と、
を備え、スタータの非作動状態において前記加熱
制御手段は、機関回転速度及び電源電圧が各々所
定値より大の状態で前記電熱ヒータへ通電する一
方、機関回転速度が所定値以下の状態を所定の期
間持続した後又は電源電圧が所定値以下の時に前
記電熱ヒータへの通電を遮断するように構成し
た。
〈作用〉
これにより、スタータの非作動状態では、電源
電圧及び機関回転速度が充分な値のときには、電
熱ヒータに適正に通電を行うが、一旦電源電圧が
所定値以下に低下した場合には、電熱ヒータへの
通電を停止するし、たとえ電源電圧が所定値以上
であつたとしても、電源電圧の低下が著しい所定
値以下の機関回転速度状態が所定の期間以上経過
した場合は電熱ヒータの通電を行わない。
電圧及び機関回転速度が充分な値のときには、電
熱ヒータに適正に通電を行うが、一旦電源電圧が
所定値以下に低下した場合には、電熱ヒータへの
通電を停止するし、たとえ電源電圧が所定値以上
であつたとしても、電源電圧の低下が著しい所定
値以下の機関回転速度状態が所定の期間以上経過
した場合は電熱ヒータの通電を行わない。
〈実施例〉
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。この実施例は、吸気加熱装置に本発明を適用
したものである。
る。この実施例は、吸気加熱装置に本発明を適用
したものである。
第1図において、内燃機関1の吸気通路2には
吸気絞り弁3が配設され、該吸気絞り弁3の上流
に燃料噴射弁4が設けられる一方、下流にハニカ
ム形状を有する正特性サーミスタからなる電熱ヒ
ータ5が配設されている。
吸気絞り弁3が配設され、該吸気絞り弁3の上流
に燃料噴射弁4が設けられる一方、下流にハニカ
ム形状を有する正特性サーミスタからなる電熱ヒ
ータ5が配設されている。
電熱ヒータ5の+電極は機関電源としてのバツ
テリ6の+端子に接続され、また電熱ヒータ5の
−電極はリレー7を介して接地されている。該リ
レー7のコイルは電子制御式の加熱制御ユニツト
10によりON・OFF制御される。
テリ6の+端子に接続され、また電熱ヒータ5の
−電極はリレー7を介して接地されている。該リ
レー7のコイルは電子制御式の加熱制御ユニツト
10によりON・OFF制御される。
また吸気通路2のライザ部を加熱するように冷
却水通路11が設けられていて、例えばこれら冷
却水通路11内の冷却水温度を検出する温度セン
サ12の検出信号が加熱制御手段としての前記加
熱制御ユニツト10の水温モニタ回路10a(第
3図)に入力される。これまでの構成は従来装置
と同様である。
却水通路11が設けられていて、例えばこれら冷
却水通路11内の冷却水温度を検出する温度セン
サ12の検出信号が加熱制御手段としての前記加
熱制御ユニツト10の水温モニタ回路10a(第
3図)に入力される。これまでの構成は従来装置
と同様である。
更に本発明に係る実施例では、加熱制御ユニツ
ト10に吸入空気量を検出するエアフローメータ
13、吸入負圧を検出する負圧センサ14及びク
ランクシヤフトの回転速度(機関回転速度)を検
出する回転センサ15の夫々の検出信号並びにス
タータの非作動状態を検出する手段であるスター
タスイツチ16及びイグニツシヨンスイツチ17
のON位置への切換信号が機関運転状態として入
力される。そしてバツテリ6の+端子をイグニツ
シヨンスイツチ17を介して加熱制御ユニツト1
0に接続することにより電源電圧検出手段を新し
く設け、第3図に示す如く加熱制御ユニツト10
内に設けた電圧モニタ回路10bにより、電源電
圧が所定値以下にあるか否かをモニタする。そし
てこのモニタの結果をヒータ通電制御回路10c
に入力し、該ヒータ通電制御回路10cに設けた
加熱停止手段(第1図20)により機関回転速度
及び電源電圧が所定の条件を満たした場合には電
熱ヒータ5の通電を遮断する。
ト10に吸入空気量を検出するエアフローメータ
13、吸入負圧を検出する負圧センサ14及びク
ランクシヤフトの回転速度(機関回転速度)を検
出する回転センサ15の夫々の検出信号並びにス
タータの非作動状態を検出する手段であるスター
タスイツチ16及びイグニツシヨンスイツチ17
のON位置への切換信号が機関運転状態として入
力される。そしてバツテリ6の+端子をイグニツ
シヨンスイツチ17を介して加熱制御ユニツト1
0に接続することにより電源電圧検出手段を新し
く設け、第3図に示す如く加熱制御ユニツト10
内に設けた電圧モニタ回路10bにより、電源電
圧が所定値以下にあるか否かをモニタする。そし
てこのモニタの結果をヒータ通電制御回路10c
に入力し、該ヒータ通電制御回路10cに設けた
加熱停止手段(第1図20)により機関回転速度
及び電源電圧が所定の条件を満たした場合には電
熱ヒータ5の通電を遮断する。
加熱制御ユニツト10内には更に吸入空気量モ
ニタ回路10d、吸入負圧モニタ回路10e、回
転速度モニタ回路10f及びスタータスイツチモ
ニタ回路10g等の各モニタ回路が設けられ、
夫々各メータ、センサ及びスイツチ12〜16か
らの対応信号を受けてこれを処理し、ヒータ通電
制御回路10cに入力している。
ニタ回路10d、吸入負圧モニタ回路10e、回
転速度モニタ回路10f及びスタータスイツチモ
ニタ回路10g等の各モニタ回路が設けられ、
夫々各メータ、センサ及びスイツチ12〜16か
らの対応信号を受けてこれを処理し、ヒータ通電
制御回路10cに入力している。
次に上記実施例の作用を第4図に示すフローチ
ヤートを用いて説明する。図に示すフローチヤー
トはクロツクにより所定時間例えば1秒毎にこれ
を繰り返すようになつている。
ヤートを用いて説明する。図に示すフローチヤー
トはクロツクにより所定時間例えば1秒毎にこれ
を繰り返すようになつている。
イグニツシヨンスイツチ17が閉じられると、
加熱制御ユニツト10は、温度センサ12、エア
フローメータ13、負圧センサ14、回転センサ
15、バツテリ6及びスタータスイツチ16から
夫々の検出信号を入力し、このうち本実施例で吸
気加熱制御用の信号として用いた冷却水温度TW、
電源電圧VB及び機関回転速度Nを、対応するモ
ニタ回路10a,10b及び10fがモニタし電
熱ヒータ5の通電ON・OFFを判定する。
加熱制御ユニツト10は、温度センサ12、エア
フローメータ13、負圧センサ14、回転センサ
15、バツテリ6及びスタータスイツチ16から
夫々の検出信号を入力し、このうち本実施例で吸
気加熱制御用の信号として用いた冷却水温度TW、
電源電圧VB及び機関回転速度Nを、対応するモ
ニタ回路10a,10b及び10fがモニタし電
熱ヒータ5の通電ON・OFFを判定する。
まず、S1で前記TW,VB及びNを読み込み、S2
でこのNの値をメモリする。
でこのNの値をメモリする。
S3で検出水温TWと設定値T(=例えば約50℃)
とを比較し、TWがTより低ければ、S4でスター
タスイツチ16がONであるか否かを知る。
とを比較し、TWがTより低ければ、S4でスター
タスイツチ16がONであるか否かを知る。
クランキング中であることがわかればS5で電源
電圧VBがV2例えば約8Vよりも低下しているか否
かを判定し、8Vよりも高ければヒータ通電制御
回路10cを作動して、S6で電熱ヒータ5を通電
加熱し、クランキングを容易にする。
電圧VBがV2例えば約8Vよりも低下しているか否
かを判定し、8Vよりも高ければヒータ通電制御
回路10cを作動して、S6で電熱ヒータ5を通電
加熱し、クランキングを容易にする。
S4でスタータスイツチがONでなければ、すな
わちスタータが非作動である場合には、S7で検出
回転速度Niが設定値N1例えば約20rpmよりも大
であるか否かを判定する。
わちスタータが非作動である場合には、S7で検出
回転速度Niが設定値N1例えば約20rpmよりも大
であるか否かを判定する。
大きくなければ(N1≧Ni)、クランキング前か
エンストを生じているかの2者である。そしてS8
で前回の検出回転速度Ni-1をメモリから読み出し
て、NiとNi-1を比較し、Ni<Ni-1であれば今回初
めてエンストしたことを知り、Ni≧Ni-1であれば
クランキング前の状態であるかまたはエンスト状
態が継続中であることを知る。
エンストを生じているかの2者である。そしてS8
で前回の検出回転速度Ni-1をメモリから読み出し
て、NiとNi-1を比較し、Ni<Ni-1であれば今回初
めてエンストしたことを知り、Ni≧Ni-1であれば
クランキング前の状態であるかまたはエンスト状
態が継続中であることを知る。
今回初めてエンストした場合あるいはS10でカ
ウント数tを所定回数(時間)t1例えば5秒と比
較した結果イグニツシヨンスイツチ17がONし
てから若しくはエンストしてから所定時間t1経過
していないことがわかれば、S14で電源電圧VBが
所定値V1例えば10Vより大であることを確かめ、
ヒータ通電制御回路10cを介して直ちに電熱ヒ
ータ5を通電加熱開始をし、あるいは既に加熱し
ている場合にはその加熱を続ける。その結果クラ
ンキング前であればクランキング開始時のヒータ
温度を十分に高めて始動性を良くし、エンスト中
であれば再始動を容易とする。
ウント数tを所定回数(時間)t1例えば5秒と比
較した結果イグニツシヨンスイツチ17がONし
てから若しくはエンストしてから所定時間t1経過
していないことがわかれば、S14で電源電圧VBが
所定値V1例えば10Vより大であることを確かめ、
ヒータ通電制御回路10cを介して直ちに電熱ヒ
ータ5を通電加熱開始をし、あるいは既に加熱し
ている場合にはその加熱を続ける。その結果クラ
ンキング前であればクランキング開始時のヒータ
温度を十分に高めて始動性を良くし、エンスト中
であれば再始動を容易とする。
しかしt≧t1であればイグニツシヨンスイツチ
17がONとなつてからまたエンストしてから長
時間経過したこととなるので、この信号をヒータ
通電制御回路10cを介して電熱ヒータ5に信号
を送り、S13で通電加熱を停止して電源電圧の浪
費を停止しいわゆるバツテリ上がりを防止する。
17がONとなつてからまたエンストしてから長
時間経過したこととなるので、この信号をヒータ
通電制御回路10cを介して電熱ヒータ5に信号
を送り、S13で通電加熱を停止して電源電圧の浪
費を停止しいわゆるバツテリ上がりを防止する。
なお、S9で今回初めてエンストしたことがわか
つた場合は、S11でカウンタをリセツトし、また
S10でカウンタ数がt1以下の場合はS12でカウンタ
をインクリメント(t←t+1)して経過時間を
測定する。
つた場合は、S11でカウンタをリセツトし、また
S10でカウンタ数がt1以下の場合はS12でカウンタ
をインクリメント(t←t+1)して経過時間を
測定する。
S7でN1<Niであれば機関が冷間状態で回転を
継続しているから電源電圧VBがV1例えば10Vよ
り大であることを確かめて電熱ヒータ5の通電加
熱を継続する。
継続しているから電源電圧VBがV1例えば10Vよ
り大であることを確かめて電熱ヒータ5の通電加
熱を継続する。
クランキング中にない場合すなわちイグニツシ
ヨンスイツチ17がONでクランキング前或いは
エンストが所定時間を越えて継続中(S4,S7,
S8,S9,及びS10)、又は機関回転中にあつて、
S14で電源電圧VBがV1以下であることがわかれば
ヒータ通電制御回路10cを介して電熱ヒータ5
の通電加熱を直ちに停止し機関の制御機器の機能
を完全に作動させる方を優先する。
ヨンスイツチ17がONでクランキング前或いは
エンストが所定時間を越えて継続中(S4,S7,
S8,S9,及びS10)、又は機関回転中にあつて、
S14で電源電圧VBがV1以下であることがわかれば
ヒータ通電制御回路10cを介して電熱ヒータ5
の通電加熱を直ちに停止し機関の制御機器の機能
を完全に作動させる方を優先する。
S3で冷却水温度TWがT以上であることを検出
した場合には吸気加熱を行うことを必要としない
ので電源電圧保護のため電熱ヒータ5をOFFと
する。
した場合には吸気加熱を行うことを必要としない
ので電源電圧保護のため電熱ヒータ5をOFFと
する。
1つの制御ルーチンが終了した場合は検出回転
速度信号NiをNi-1としてメモリする。
速度信号NiをNi-1としてメモリする。
従つて、以上からわかるように電熱ヒータ5が
OFFとなる条件は、電源電圧VBがV1以下に降下
した時、冷却水温度がT℃以上に上昇した時及び
エンスト若しくはクランキング前でかつイグニツ
シヨンスイツチ17ON後所定時間経過した時で
ある。電源電圧が降下した場合は電熱ヒータ5を
OFFの状態にして待機し、電圧上昇次第電熱ヒ
ータ5に通電する。
OFFとなる条件は、電源電圧VBがV1以下に降下
した時、冷却水温度がT℃以上に上昇した時及び
エンスト若しくはクランキング前でかつイグニツ
シヨンスイツチ17ON後所定時間経過した時で
ある。電源電圧が降下した場合は電熱ヒータ5を
OFFの状態にして待機し、電圧上昇次第電熱ヒ
ータ5に通電する。
V1とV2とを異ならせたのはクランキングにお
ける電源電圧ドロツプを考慮したためである。ま
たエンストの判定は吸気量信号または吸入負圧信
号を用いて行つても良い。なお、実施例の電熱ヒ
ータは、吸気加熱用の電熱ヒータについて説明し
たが、本発明の他の電熱ヒータ(例えば車両のウ
インドガラスに設けられる電熱ヒータ)等の制御
にも適用できる。
ける電源電圧ドロツプを考慮したためである。ま
たエンストの判定は吸気量信号または吸入負圧信
号を用いて行つても良い。なお、実施例の電熱ヒ
ータは、吸気加熱用の電熱ヒータについて説明し
たが、本発明の他の電熱ヒータ(例えば車両のウ
インドガラスに設けられる電熱ヒータ)等の制御
にも適用できる。
電熱ヒータの通電制御はその他の機関状態信号
に基づいて行つてもよいことは勿論のことであ
る。
に基づいて行つてもよいことは勿論のことであ
る。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明によると、スタータの
非作動状態において加熱制御手段が、機関回転速
度及び電源電圧が各々所定値より大の状態で電熱
ヒータへ通電する一方、機関回転速度が所定値以
下の状態を所定の期間持続した後又は電源電圧が
所定値以下の時に電熱ヒータへの通電を遮断する
ようにしたので、電源電圧及び機関回転速度が充
分な状態下で電熱ヒータに適切な通電ができる一
方、エンスト中等、機関回転速度が低下している
ときに、電源電圧に電熱ヒータの大きな電源負荷
を負担させることがなくなり、スタータの回転不
足による始動不良や機関制御のための他の電気・
電子部品の機能が損なわれることによる機関の制
御不良あるいはエンストの発生等を防止すること
ができる。
非作動状態において加熱制御手段が、機関回転速
度及び電源電圧が各々所定値より大の状態で電熱
ヒータへ通電する一方、機関回転速度が所定値以
下の状態を所定の期間持続した後又は電源電圧が
所定値以下の時に電熱ヒータへの通電を遮断する
ようにしたので、電源電圧及び機関回転速度が充
分な状態下で電熱ヒータに適切な通電ができる一
方、エンスト中等、機関回転速度が低下している
ときに、電源電圧に電熱ヒータの大きな電源負荷
を負担させることがなくなり、スタータの回転不
足による始動不良や機関制御のための他の電気・
電子部品の機能が損なわれることによる機関の制
御不良あるいはエンストの発生等を防止すること
ができる。
第1図は本発明による加熱装置の一実施例を示
す構成図、第2図は同上の電熱ヒータの過渡電流
特性を示したグラフ、第3図は第1図における各
種検出手段と電熱ヒータの加熱制御手段との関連
を示すブロツク図、第4図は同上の加熱制御手段
のフローチヤートである。 1……内燃機関、2……吸気通路、3……吸気
絞り弁、5……電熱ヒータ、6……バツテリ、1
0……加熱制御ユニツト、10a……水温モニタ
回路、10b……電圧モニタ回路、10c……ヒ
ータ通電制御回路、17……イグニツシヨンスイ
ツチ、20……加熱停止手段。
す構成図、第2図は同上の電熱ヒータの過渡電流
特性を示したグラフ、第3図は第1図における各
種検出手段と電熱ヒータの加熱制御手段との関連
を示すブロツク図、第4図は同上の加熱制御手段
のフローチヤートである。 1……内燃機関、2……吸気通路、3……吸気
絞り弁、5……電熱ヒータ、6……バツテリ、1
0……加熱制御ユニツト、10a……水温モニタ
回路、10b……電圧モニタ回路、10c……ヒ
ータ通電制御回路、17……イグニツシヨンスイ
ツチ、20……加熱停止手段。
Claims (1)
- 1 電熱ヒータと、電源と、該電源の電圧を検出
する電圧検出手段と、機関回転速度を検出する回
転センサと、スタータの非作動状態を検出する手
段と、前記電熱ヒータの加熱電流を制御する加熱
制御手段と、を備え、スタータの非作動状態にお
いて前記加熱制御手段は、機関回転速度及び電源
電圧が各々所定値より大の状態で前記電熱ヒータ
へ通電する一方、機関回転速度が所定値以下の状
態を所定の期間持続した後又は電源電圧が所定値
以下の時に前記電熱ヒータへの通電を遮断するよ
うに構成してなる、加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029598A JPS60175758A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029598A JPS60175758A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175758A JPS60175758A (ja) | 1985-09-09 |
| JPS6353376B2 true JPS6353376B2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=12280509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59029598A Granted JPS60175758A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175758A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3789298B2 (ja) * | 2000-11-22 | 2006-06-21 | トヨタ自動車株式会社 | 負荷差動式始動時燃料加熱制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019769A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Shikoku Chem Corp | イミダゾ−ルジチオカルボン酸エステル化合物の合成方法 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP59029598A patent/JPS60175758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60175758A (ja) | 1985-09-09 |
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