JPH0555920B2 - - Google Patents

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JPH0555920B2
JPH0555920B2 JP57233317A JP23331782A JPH0555920B2 JP H0555920 B2 JPH0555920 B2 JP H0555920B2 JP 57233317 A JP57233317 A JP 57233317A JP 23331782 A JP23331782 A JP 23331782A JP H0555920 B2 JPH0555920 B2 JP H0555920B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensitivity
type
circuit
transistor
signal line
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57233317A
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English (en)
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JPS59123997A (ja
Inventor
Kazunari Morisue
Kazumasa Murakami
Shigeki Shimomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP23331782A priority Critical patent/JPS59123997A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は消防法の自動火災報知設備に関する技
術上の基準で定めてある2種、3種の感度を持つ
2感度型感知器に関するものである。
[背景技術] 第1図は従来の2感度型感知器を示すものであ
る。この従来例では2種感度信号線L1と、3種
感度信号線L3とを同方向のダイオードDa,Db
介して制御回路部1に接続した構成を用いて、ダ
イオードDa,Dbによつて逆流防止を図つていた。
[発明の目的] 本発明は、上述の点に鑑みて為されたものでそ
の目的とするところは上述のダイオードDa,Db
を用いる必要がなく、しかも常時は電流供給に余
裕のある信号線から信号検出回路へ電源供給を行
うことが可能な2感度型感知器を提供するにあ
る。
[発明の開示] (実施例 1) (構成) この実施例1の回路を第2図に示す。図中1は
後述の信号検出回路2を含む制御回路部であつ
て、この制御回路部1よりは2種感度、3種感度
の検出出力を夫々に対応する2種スイツチング回
路3、3種スイツチング回路4のサイリスタ
SCR1,SCR2のトリガ信号として発生するように
なつている。サイリストSCR1は2種感度信号線
L1と共通信号線Lcとの間に並列接続され、サイ
リスタSCR2は3種感度信号線L2と共通信号線Lc
との間に並列接続されている。制御回路部1の電
源入力端と2種感度信号線L1との間には、抵抗
R7と、ベース接地のPNP型のトランジスタ
Tr1′との直列回路を挿入し、制御回路部1の電
源入力端と3種感度信号線L2との間には、抵抗
R8とベース接地のPNP型のトランジスタTr2′と
の直列回路を挿入し、夫々のトランジスタTr1′,
Tr2′のベースを抵抗R5,R6を介して共通信号線
Lcに接続している。尚トランジスタTr1′のベー
ス回路は手動スイツチSを挿入してある。
而して感知器Aは制御回路部1、両トランジス
タTr1′,Tr2′の両スイツチング回路3,4によ
つて構成される。Bは受信機で、この受信機Bに
は受信リレーRy1を介して2種感度信号線L1と共
通信号線Lcとの間に直流電圧を印加する直流電源
E1と、受信リレーRy2を介して3種感度信号線L2
と共通信号線Lcとの間に直流電圧を印加する直流
電源E2とを備え、リレーRy1,Ry2に印加される
電源電圧を共に同じ電圧としている。
制御回路部1は上記信号線L1,L2を接続する
電源入力端には第3図に示すように定電圧回路9
が接続されており、2種スイツチング回路3のサ
イリスタSCR1がオンしていない状態では、定電
圧回路9の基準電圧をツエナーダイオードZD1
定めて2種感度に対応する回路電圧を信号検出回
路2に印加するように、またサイリスタSCR1
オンしたときにはダイオードD3を介してツエナ
ーダイオードZD2を回路に接続し、定電圧回路9
の基準電圧をツエナーダイオードZD2で定めて3
種感度に対応する回路電圧を信号検出回路2に印
加するようになつている。
信号検出回路2は例えば光電式感知器等からな
るもので、検出信号は次段の比較処理回路4に送
られ、この比較処理回路4で検出信号の比較判断
が行われた後信号処理回路8で波形整形される。
信号処理回路8の出力はサイリスタSCR1
SCR2のトリガ信号を作成する回路の制御信号と
なつており、トリガ信号を作成する回路は電圧検
知素子PUT1,PUT2等から構成されており、制
御回路部1内の電源線路と共通信号線Lcとの間に
PNP型トランジスタTr3′、抵抗R3、ダイオード
D4、コンデンサC1を直列に接続して前記トラン
ジスタTr3のベースを信号処理回路8に接続す
る。コンデンサC1とダイオードD4との接続点を
電圧検知素子PUT1のアノードへ接続し、信号処
理回路8より基準電圧が電圧検知素子PUT1のゲ
ートへ接続してあり、そのカソードが3種スイツ
チング回路4のサイリスタSCR2のゲートへ接続
してある。トランジスタTr3のコレクタ側はトラ
ンジスタTr4のエミツタへも接続し、トランジス
タTr4のコレクタ側は抵抗4、ダイオードD5、コ
ンデンサC2の直列回路を通じて共通信号線Lc
対して接続してあり、ダイオードD5とのコンデ
ンサC2との接続点を電圧検知素子PUT2のアノー
ドへ接続し、信号処理回路8より基準電圧が電圧
検知素子PUT2のゲートへ接続してあり、カソー
ド側が2種スイツチング回路3のサイリスタ
SCR1のゲートへ接続してある。トランジスタ
Tr4のベースは抵抗R7とダイオードD3を経て2種
信号線L1へ接続されている。D3〜D5は全て逆流
防止用ダイオードである。
(動作) 而して通常は、トランジスタTr1,Tr2が共に
オンとなり、定電圧回路9の入力には夫々のトラ
ンジスタTr1,Tr2を通じて回路電圧が印加され
る。定電圧回路9はツエナーダイオードZD1によ
つて定める出力電圧を制御回路部1に供給する。
次に感知煙濃度が上昇して2種感度に対応する
レベルを越えると信号検出回路2からの検出信号
を比較処理する比較処理回路4から信号処理回路
8へ比較信号が出力する。信号処理回路8はこの
比較信号を受けて、トランジスタTr3をオンする
ためにトランジスタTr3のベースを“L”とする
信号を出力する。そのためトランジスタTr3はベ
ース電流が流れてオンする。このトランジスタ
Tr3のオンによりコンデンサC1が充電され、電圧
検知素子PUT1のアノード電圧を上昇させる。こ
こで電圧検知素子PUT1のゲートには一定の基準
電圧が印加されており、コンデンサC1の電圧が
充電開始から上記基準電圧を越える迄の時間を2
種の感動時間に対応するようにコンデンサC1
容量を設定している。さて電圧検知素子PUT1
アノード電圧がゲート電圧を越えると、つまり2
種の感動時間を経過すると、電圧検知素子PUT1
がオンして、2種スイツチング回路3のサイリス
タSCR1がオンする。このオンにより受信機Bの
受信リレーRy1に励磁電流が流れて動作する。
更にサイリスタSCR1のオンによりトランジス
タTr1はエミツタ・ベース間がバイパスされるた
め、オフとなり、定電圧回路9の入力にはトラン
ジスタTr2のみをを介して回路電圧が印加され
る。
またサイリスタSCR1のオンにより電流がダイ
オードD3、サイリスタSCR1を介して流れ、定電
圧回路9の出力電圧はツエナーダイオードZD2
よつて下げられることになり、その結果信号検出
回路2の感度が低くなつて2種感度から3種感度
に移行する。この感度低下により信号検出回路2
の検出信号が無くなつて、比較処理回路4の比較
信号が信号処理回路8に入力しなくなる。そのた
め信号処理回路8は出力を“H”とし、トランジ
スタTr3をオフとする。トランジスタTr3がオフ
すれば、電流が流れなくなるため電圧検知素子
PUT1もオフするが、サイリスタSCR1は上記オ
ンにり電流が流れてオン状態を保持する。さて更
に感知煙濃度が上昇して3種感度に対応するレベ
ルを越えると信号検出回路2からの検出信号を比
較処理する比較処理回路4から信号処理回路8へ
比較信号が出力する。この比較信号を受けた信号
処理回路8は出力を“L”としてトランジスタ
Tr3をオンする。このオンによりトランジスタ
Tr4もはエミツタ、ベース、ダイオードD3、サイ
リスタSCR1を介してベース電流が流れてオンす
る。このトランジスタTr4のオンにより、コンデ
ンサC2が充電され電圧検知素子PUT2のアノード
電圧を上昇させる。ここで電圧検知素子PUT2
ゲートには一定の基準電圧が印加されており、コ
ンデンサC2の電圧が充電開始から上記基準電圧
を越える迄の時間が3種の感動時間に対応するよ
うに、コンデンサC2の容量を設定している。さ
て電圧検知素子PUT2のアノード電圧がゲート電
圧を越えると、つまり3種の感動時間を経過する
と、電圧検知素子PUT2がオンして、3種スイツ
チング回路4のサイリスタSCR2がオンする。こ
のオンにより受信機Bの受信リレーRy2に励磁電
流が流れて受信リレーRy2が動作することにな
る。
このようにしてサイリスタSCR1,SCR2の夫々
のオンに対応して受信機Bの受信リレーRy1
Ry2が夫々動作し、受信機B側で夫々の動作に応
じた警報等の受信制御動作を為すのである。
ところで例えば2種感度信号線L1に多数の感
知器Aが接続されている場合には、リレーRy1
介して供給される電流量に余裕がなくなる恐れが
ある。そこでスイツチSを開離すばトランジスタ
Tr1がオフし、感知器Aには3種感度信号線L3
介してのみ電源が供給され、例え2種スイツチン
グ回路3のサイリスタSCR1がオンした場合でも、
支障なく感知器としての機能を果すことができる
のである。抵抗R5,R6はサイリスタSCR1がオン
となつたときに、トランジスタTr1のベースエミ
ツタ間の逆電圧によるトランジスタTr2のブレー
クダウンが起こつてリレーRy2が動作しないよう
に入れている。
(実施例 2) 第4図は実施例2の回路図を示しており、この
実施例ではトランジスタTr2のベースを抵抗R6
介して2種スイツチング回路3のサイリスタ
SCR1のアノードに接続してある。
(動作) 待機状態ではトランジスタTr2はサイリスタ
SCR1がオフであるためベース電流が流れず従つ
て制御回路部1にはトランジスタTr1を介しての
み回路電圧が印加される。そして制御回路部1が
実施例1と同様にして2種感度によつて動作する
サイリスタSCR1がオンし、トランジスタTr1
オフする。同時にトランジスタTr2のベース電流
が流れて、トランジスタTr2がオンとなり、この
トランジスタTr2を介して制御回路部1に回路電
圧を印加するのである。そして制御回路部1では
実施例2と同様に内蔵定電圧回路9の基準電圧が
ツエナーダイオードZD2によつて設定され、信号
検出回路2の感度は2種感度から3種感度に切換
わるのである。
(発明の効果) 本発明は2種感度信号線をベース接地のトラン
ジスタを介して制御回路部に接続し、3種感度信
号線を別のベース接地のトランジスタを介して制
御回路部に接続し、一方のトランジスタのベース
回路に当該トランジスタをオフさせるためのスイ
ツチ手段を設けてあるので、接続される感知器数
が多い信号線側のトランジスタをオフさせて余裕
のある他方の信号線側より常時は電源供給を受け
ることが可能となるという効果を奏し、しかもト
ランジスタによつて逆流防止が図れるから、従来
必要であつたダイオードが不要となるという効果
があり、しかも制御回路部は、上記各トランジス
タを介して各信号線に入力端子を接続して電源の
供給を受け、定常時には2種感度に対応する電圧
を出力し、2種感度スイツチング回路の動作時に
3種感度に対応する電圧を出力する定電圧回路を
備え、この定電圧回路の出力電圧で感度を設定す
るので、感知器内部のクリテイカルな部分を外部
に引き出すことなく感度を変化させることがで
き、電気的ノイズ耐量を大きくできるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の回路図、第2図は本発明の実
施例1の回路図、第3図は同上の要部を具体化し
てある回路図、第4図は本発明の実施例2の回路
図であり、1は制御回路部、3は2種スイツチン
グ回路、4は3種スイツチング回路、Tr1,Tr2
はトランジスタ、Sはスイツチ、Lcは共通信号
線、L1は2種感度信号線、L3は3種感度信号線、
Bは受信機、E1,E2は直流電源、SCR1,SCR2
サイリスタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2種感度、3種感度の検出信号を発生する制
    御回路部を備えた2感度型感知器において、受信
    機から各別に電源が供給される2種感度信号線及
    び3種感度信号線と共通信号線との間に上記各検
    出信号によつて駆動される2種スイツチング回路
    と、3種スイツチング回路とを夫々接続し、2種
    感度信号線をベース接地のトランジスタを介して
    制御回路部に接続すると共に3種感度信号線を別
    のベース接地のトランジスタを介して制御回路部
    に接続し、いずれか一方のトランジスタのベース
    回路に当該トランジスタをオフ設定するためのス
    イツチ手段を備えた2感度型感知器において、制
    御回路部は、上記各トランジスタを介して各信号
    線に入力端子を接続して電源の供給を受け、定常
    時には2種感度に対応する電圧を出力し、2種感
    度スイツチング回路の動作時に3種感度に対応す
    る電圧を出力する定電圧回路を備え、この定電圧
    回路の出力電圧で感度を設定することを特徴とす
    る2感度型感知器。 2 一方のトランジスタのベース回路に当該トラ
    ンジスタを開離してオフさせる手動のスイツチを
    直列挿入して成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の2感度型感知器。 3 3種感度信号線と制御回路部との間に挿入さ
    れるトランジスタのベースを2種感度信号線に接
    続される2種スイツチング回路の入力側に接続し
    て成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の2感度型感知器。
JP23331782A 1982-12-29 1982-12-29 2感度型感知器 Granted JPS59123997A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23331782A JPS59123997A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 2感度型感知器

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JP23331782A JPS59123997A (ja) 1982-12-29 1982-12-29 2感度型感知器

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JPS59123997A JPS59123997A (ja) 1984-07-17
JPH0555920B2 true JPH0555920B2 (ja) 1993-08-18

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ID=16953231

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61199195A (ja) * 1985-03-01 1986-09-03 ニツタン株式会社 多信号出力型火災感知器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4171641A (en) * 1978-07-13 1979-10-23 The B. F. Goodrich Company Method for measuring uniformity of tires
JPS5747909U (ja) * 1980-09-02 1982-03-17
JPH0219899Y2 (ja) * 1980-11-26 1990-05-31

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JPS59123997A (ja) 1984-07-17

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