JPH0555949U - 座 席 - Google Patents
座 席Info
- Publication number
- JPH0555949U JPH0555949U JP6364492U JP6364492U JPH0555949U JP H0555949 U JPH0555949 U JP H0555949U JP 6364492 U JP6364492 U JP 6364492U JP 6364492 U JP6364492 U JP 6364492U JP H0555949 U JPH0555949 U JP H0555949U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressed
- cushioning material
- recess
- support member
- seat
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランバーサポート機構により押圧された部分
が良好に前方に張り出す座席を得る。 【構成】 ランバーサポート機構により押圧される被押
圧部4Aの周囲において緩衝材11に凹部16を形成
し、この凹部16に沿ってサポート部材13を一体化し
て成る伸縮部18を設ける。
が良好に前方に張り出す座席を得る。 【構成】 ランバーサポート機構により押圧される被押
圧部4Aの周囲において緩衝材11に凹部16を形成
し、この凹部16に沿ってサポート部材13を一体化し
て成る伸縮部18を設ける。
Description
【0001】
本考案は座席の改良に関するものである。
【0002】
図3乃至図6は、所謂ランバーサポート機構を備えた従来技術による座席を示 す。 図3に示すように、座席1は、座部2と背もたれ部3とから構成され、該背も たれ部3は、図4に示す如く、緩衝材4と該緩衝材4の裏面に一体化されたサポ ート部材5とから構成されている。
【0003】 尚、ランバーサポート機構により押圧される緩衝材4の裏面における被押圧部 4Aは強度を持たせるため、他の部分より硬質に形成される。
【0004】 上記背もたれ部3は、図5に示す如く、フレーム6に橋絡された弾性線7,7 ,・・・・・・上に配置されている。
【0005】 上記ランバーサポート機構8は上記フレーム6に設けられ、その位置は、着座 者の腰部に対応している。該ランバーサポート機構8は、該フレーム6に回動自 在に設けられた1対のアーム9,9と、これらアーム9,9間に橋絡された弾性 線10,10,・・・・・・と、上記アーム9,9を矢示A,B方向へ回動操作する回 動手段(図示せず)とから構成されている。
【0006】 而して、上記回動手段を操作し、アーム9,9を矢示A方向へ回動することに より、弾性線10,10,・・・・・・によって、上記被押圧部4Aを前方へ押圧する 。これにより、着座者の腰部に対応した背もたれ部3の部位が前方へ張り出す如 くして、当該腰部を押圧することになり、着座者は安楽な運転姿勢を取ることが できる。
【0007】 上記ランバーサポート機構8は、被押圧部4Aに押圧力を与える支持装置とし て機能するものであるが、該支持装置は空気袋により構成し、該空気袋に空気を 注入することにより、被押圧部4Aに押圧力を与えるようにしても良い。
【0008】
しかしながら従来技術においては以下の問題点があった。 即ち、サポート部材5は伸縮性が小さい。このため、背もたれ部3は弾性線1 0,10,・・・・・・によって被押圧部4Aが押圧されても、図6中、一点鎖線で示 す如く、前方へ張り出すことはできず、着座者の腰部を押圧することができない という問題点があった。
【0009】 従って、本考案は上記実情に鑑めてなされたものでその目的は、支持装置によ って押圧されたとき、緩衝材が良好に前方へ張り出すことができる座席を提供す ることにある。
【0010】
本考案に係る座席は、支持装置により押圧される被押圧部の周囲において緩衝 材に凹部を形成し、この凹部に沿ってサポート部材を一体化して成る伸縮部を設 けて成る。
【0011】
サポート部材は、伸縮部において支持装置の作動時に伸縮する。
【0012】
以下に、本考案の実施例を図1乃至図2に基づき説明する。なお、従来技術と 同一構成要素には同一符号を付して説明を省略するものとする。 11は本考案における緩衝材を示す。該緩衝材11の裏面には、被押圧部4A の周囲において、周回状の凹部16が形成されている。 上記緩衝材11の裏面には、凹部16に沿うようにサポート部材13が設けら れ、一体に発泡成形される。該サポート部材13は、上記凹部16において、伸 縮部18となる。
【0013】 次に、図2に基づき作用について説明する。 背もたれ部3が弾性線10,10,・・・・・・により、前方へ押圧されると、同図 に示す如く、伸縮部18におけるサポート部材13は、凹部16を介して伸長し 、その結果、背もたれ部3は一点鎖線で示す如く前方へ張り出し、着座者の腰部 を押圧する。
【0014】 なお、上記実施例ではランバーサポート機構の弾性線10により、背もたれ部 3を前方へ押圧したが、空気袋を設け、該空気袋に対する空気の注入により、背 もたれ部3を前方へ押圧しても良い。 又、背もたれ部3を前方へ押圧する手段としては他に種々のものがある。
【0015】
以上説明した如く本考案に係る座席は、支持装置で押圧される被押圧部の周囲 において緩衝材に凹部を形成し、この凹部に沿ってサポート部材を一体化して成 る伸縮部を設けて成るので、該サポート材は支持装置に押圧されたとき伸縮部に より伸長することができ、従って、緩衝材は該支持装置に押圧されて良好に前方 へ張り出すことができる。また、緩衝材の発泡成形時にサポート部材を一体成形 しているので、量産性に優れた座席を提供できる。
【図1】本考案の座席における背もたれ部の背面斜視図
である。
である。
【図2】作用を説明するための図1のA−A断面図であ
る。
る。
【図3】従来の座席の斜視図である。
【図4】従来の背もたれ部の背面斜視図である。
【図5】従来のランバーサポート機構を示す概略構成図
である。
である。
【図6】従来のランバーサポート機構における作用を説
明する断面図である。
明する断面図である。
4A 被押圧部 6 フレーム 7,10 弾性線 8 ランバーサポート機構(支持装置) 11 緩衝材 13 サポート部材 16 凹部 18 伸縮部
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームに橋絡される弾性線と、この弾
性線の上に位置される緩衝材と、この緩衝材の裏面に一
体化されたサポート部材を有し、かつ上記緩衝材の裏面
の被押圧部に押圧力を与える支持装置を備えた座席にお
いて、上記被押圧部の周囲において上記緩衝材に凹部を
形成し、この凹部に沿ってサポート部材を一体化して成
る伸縮部を設けて成ることを特徴とする座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6364492U JPH0555949U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 座 席 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6364492U JPH0555949U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 座 席 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555949U true JPH0555949U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=13235273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6364492U Pending JPH0555949U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 座 席 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555949U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118771U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-03 | 東芝テック株式会社 | 電気かみそり |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP6364492U patent/JPH0555949U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118771U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-03 | 東芝テック株式会社 | 電気かみそり |
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