JPH0555983A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPH0555983A JPH0555983A JP23565291A JP23565291A JPH0555983A JP H0555983 A JPH0555983 A JP H0555983A JP 23565291 A JP23565291 A JP 23565291A JP 23565291 A JP23565291 A JP 23565291A JP H0555983 A JPH0555983 A JP H0555983A
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- JP
- Japan
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- frequency
- unit
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 21
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 9
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100321817 Human parvovirus B19 (strain HV) 7.5K gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路構成を簡略化するとともに相互変調特性
を悪化させることなく所要範囲の周波数変更を可能にし
た無線選択呼出受信機を得る。 【構成】 高周波帯域ろ波部3、周波数混合部4及び局
部発振部5を1つのユニット8として構成し、このユニ
ットを受信機に対して着脱可能に構成する。このため、
ユニットを局部発振部5の発振周波数に対応させて設計
でき、広い範囲での周波数変換を可能にした上で、回路
構成を簡略化し、かつ相互変調特性を改善する。
を悪化させることなく所要範囲の周波数変更を可能にし
た無線選択呼出受信機を得る。 【構成】 高周波帯域ろ波部3、周波数混合部4及び局
部発振部5を1つのユニット8として構成し、このユニ
ットを受信機に対して着脱可能に構成する。このため、
ユニットを局部発振部5の発振周波数に対応させて設計
でき、広い範囲での周波数変換を可能にした上で、回路
構成を簡略化し、かつ相互変調特性を改善する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線選択呼出受信機に関
し、特に受信周波数の変更を可能にした受信機に関す
る。
し、特に受信周波数の変更を可能にした受信機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の無線選択呼出受信機は、製造時に
受信周波数が決定され、後から変更するのは困難であ
る。そこで、局部発振部やその水晶発振子を交換可能に
構成して受信周波数を変更できるようにしたものが提案
されている。図3はその一例の一部のブロック図であ
る。同図において、空中線1で受信した信号を高周波増
幅部2で増幅し、かつ高周波帯域ろ波部3でろ波した
後、第1周波数混合部4Aにおいて第1局部発振部5A
の信号と混合して周波数変換する。更に、第1中間周波
帯域ろ波部6Aでろ波した後、第2周波数混合部4Bに
おいて第2局部発振部5Bの信号と混合して再度周波数
変換する。その上で、第2中間周波帯域ろ波部6Bでろ
波し、図外の中間周波増幅部へ出力される。ここで、第
1局部発振部5Aを異なる周波数信号を発生するものと
交換可能にすることで、第1周波数混合部4Aで周波数
変換される受信信号の周波数を変更することが可能とな
る。
受信周波数が決定され、後から変更するのは困難であ
る。そこで、局部発振部やその水晶発振子を交換可能に
構成して受信周波数を変更できるようにしたものが提案
されている。図3はその一例の一部のブロック図であ
る。同図において、空中線1で受信した信号を高周波増
幅部2で増幅し、かつ高周波帯域ろ波部3でろ波した
後、第1周波数混合部4Aにおいて第1局部発振部5A
の信号と混合して周波数変換する。更に、第1中間周波
帯域ろ波部6Aでろ波した後、第2周波数混合部4Bに
おいて第2局部発振部5Bの信号と混合して再度周波数
変換する。その上で、第2中間周波帯域ろ波部6Bでろ
波し、図外の中間周波増幅部へ出力される。ここで、第
1局部発振部5Aを異なる周波数信号を発生するものと
交換可能にすることで、第1周波数混合部4Aで周波数
変換される受信信号の周波数を変更することが可能とな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような受信機で
は、第1局部発振部5Aの局部発振周波数のみを変化さ
せる構成であるため、可変できる周波数範囲は狭く、所
要の可変周波数範囲を得るためには周波数変換を2回行
うダブルスーパヘテロダイン方式を採用せざるを得ず、
回路構成が複雑になるという問題がある。又、高周波帯
域ろ波部3の帯域を可変周波数範囲に合わせて広く設計
しているため、相互変調特性が悪化するという問題もあ
る。本発明の目的は、回路構成を簡略化するとともに相
互変調特性を悪化させることなく所要範囲の周波数変更
を可能にした無線選択呼出受信機を提供することにあ
る。
は、第1局部発振部5Aの局部発振周波数のみを変化さ
せる構成であるため、可変できる周波数範囲は狭く、所
要の可変周波数範囲を得るためには周波数変換を2回行
うダブルスーパヘテロダイン方式を採用せざるを得ず、
回路構成が複雑になるという問題がある。又、高周波帯
域ろ波部3の帯域を可変周波数範囲に合わせて広く設計
しているため、相互変調特性が悪化するという問題もあ
る。本発明の目的は、回路構成を簡略化するとともに相
互変調特性を悪化させることなく所要範囲の周波数変更
を可能にした無線選択呼出受信機を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の無線選択呼出受
信機は、高周波帯域ろ波部、周波数混合部及び局部発振
部を1つのユニットとして構成し、このユニットを受信
機に対して着脱可能に構成する。即ち、一の周波数の局
部発振信号を発生する局部発振部と、これに対応して設
計した狭い帯域の高周波帯域ろ波部と、周波数混合部と
をユニット化したものを、異なる周波数の局部信号を発
生する局部発振部を有する他のユニットと交換可能に構
成する。
信機は、高周波帯域ろ波部、周波数混合部及び局部発振
部を1つのユニットとして構成し、このユニットを受信
機に対して着脱可能に構成する。即ち、一の周波数の局
部発振信号を発生する局部発振部と、これに対応して設
計した狭い帯域の高周波帯域ろ波部と、周波数混合部と
をユニット化したものを、異なる周波数の局部信号を発
生する局部発振部を有する他のユニットと交換可能に構
成する。
【0005】
【作用】本発明によれば、局部発振部と共に高周波帯域
ろ波部と周波数混合部を1つのユニットとして一体的に
交換させることで、広い周波数範囲の局部信号に対応し
た周波数変換を可能とし、かつ高周波帯域ろ波部の狭帯
域設計を可能とする。
ろ波部と周波数混合部を1つのユニットとして一体的に
交換させることで、広い周波数範囲の局部信号に対応し
た周波数変換を可能とし、かつ高周波帯域ろ波部の狭帯
域設計を可能とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の主要部のブロック図であ
り、空中線1で受信した信号を高周波増幅部2で高周波
増幅し、高周波帯域ろ波器3でろ波した後、周波数混合
部4において局部発振部5の信号と混合して周波数変換
する。更に、周波数変換した信号を中間周波帯域ろ波部
6でろ波し、中間周波増幅部7で中間周波増幅を行うよ
うにする。そして、同図に破線で囲むように、前記高周
波帯域ろ波器3、周波数混合部4及び局部発振部5は1
つのユニット8として構成する。このユニット8は、図
2に示すように、無線選択呼出受信機のケース9及びカ
バー10で構成されるケーシング内に着脱可能な構成と
し、ユニット8及び回路基板11にそれぞれ設けたコネ
クタ12を利用して相互に電気接続可能に構成する。
る。図1は本発明の一実施例の主要部のブロック図であ
り、空中線1で受信した信号を高周波増幅部2で高周波
増幅し、高周波帯域ろ波器3でろ波した後、周波数混合
部4において局部発振部5の信号と混合して周波数変換
する。更に、周波数変換した信号を中間周波帯域ろ波部
6でろ波し、中間周波増幅部7で中間周波増幅を行うよ
うにする。そして、同図に破線で囲むように、前記高周
波帯域ろ波器3、周波数混合部4及び局部発振部5は1
つのユニット8として構成する。このユニット8は、図
2に示すように、無線選択呼出受信機のケース9及びカ
バー10で構成されるケーシング内に着脱可能な構成と
し、ユニット8及び回路基板11にそれぞれ設けたコネ
クタ12を利用して相互に電気接続可能に構成する。
【0007】この構成によれば、受信機では、空中線1
において回線周波数付近の広帯域の電波を受け、高周波
増幅部2において増幅し、高周波帯域ろ波部3において
回線周波数±25KHZ の電波を通過させる。そして、
周波数混合部4において局部発振部5で発生した回線周
波数−455KHZ の周波数信号と混合され、中間周波
数455KHZ に変換される。中間周波数に変換された
回線波は中間周波帯域ろ波部6において455± 7.5K
HZ が通過され、中間周波増幅部7において増幅され、
復調部へ送られる。
において回線周波数付近の広帯域の電波を受け、高周波
増幅部2において増幅し、高周波帯域ろ波部3において
回線周波数±25KHZ の電波を通過させる。そして、
周波数混合部4において局部発振部5で発生した回線周
波数−455KHZ の周波数信号と混合され、中間周波
数455KHZ に変換される。中間周波数に変換された
回線波は中間周波帯域ろ波部6において455± 7.5K
HZ が通過され、中間周波増幅部7において増幅され、
復調部へ送られる。
【0008】そして、ここでは、高周波帯域ろ波部3、
周波数混合部4を局部発振部5と共にユニットとして構
成しているため、異なる周波数信号を発生する局部発振
部と、これに対応して設計した高周波帯域ろ波部3と周
波数混合部4とを一体化させた別のユニットと交換する
ことで受信周波数を変更することが可能となる。これに
より、周波数混合部4における周波数変換の周波数範囲
を広げて受信周波数の変更範囲を拡大させ、受信機をシ
ングルスーパヘテロダイン方式で構成することを可能に
して回路構成の簡略化を図ることができる。又、高周波
帯域ろ波部3と周波数混合部4を局部発振器5の発振周
波数に対応させた特性に設計することが容易であるた
め、高周波帯域ろ波部3を狭帯域に設計でき、受信機に
おける相互変調特性の悪化が防止できる。
周波数混合部4を局部発振部5と共にユニットとして構
成しているため、異なる周波数信号を発生する局部発振
部と、これに対応して設計した高周波帯域ろ波部3と周
波数混合部4とを一体化させた別のユニットと交換する
ことで受信周波数を変更することが可能となる。これに
より、周波数混合部4における周波数変換の周波数範囲
を広げて受信周波数の変更範囲を拡大させ、受信機をシ
ングルスーパヘテロダイン方式で構成することを可能に
して回路構成の簡略化を図ることができる。又、高周波
帯域ろ波部3と周波数混合部4を局部発振器5の発振周
波数に対応させた特性に設計することが容易であるた
め、高周波帯域ろ波部3を狭帯域に設計でき、受信機に
おける相互変調特性の悪化が防止できる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、局部発振
部、高周波帯域ろ波部、周波数混合部を1つのユニット
として構成し、これを異なる周波数のユニットと交換可
能に構成しているため、ユニットを局部発振部の周波数
に対応させて設計でき、広い範囲において受信周波数の
変更を可能にする一方で、ダブルスーパヘテロダイン方
式に構成する必要を無くして回路の簡略化が実現でき
る。又、局部発振部に対応させて高周波帯域ろ波部を狭
帯域に設計することを可能にし、受信機における相互変
調特性を改善することができる効果がある。
部、高周波帯域ろ波部、周波数混合部を1つのユニット
として構成し、これを異なる周波数のユニットと交換可
能に構成しているため、ユニットを局部発振部の周波数
に対応させて設計でき、広い範囲において受信周波数の
変更を可能にする一方で、ダブルスーパヘテロダイン方
式に構成する必要を無くして回路の簡略化が実現でき
る。又、局部発振部に対応させて高周波帯域ろ波部を狭
帯域に設計することを可能にし、受信機における相互変
調特性を改善することができる効果がある。
【図1】本発明の無線選択呼出受信機の一実施例の主要
部のブロック図である。
部のブロック図である。
【図2】本発明の無線選択呼出受信機の構成を模式的に
示す部分分解斜視図である。
示す部分分解斜視図である。
【図3】従来の無線選択呼出受信機の一例の一部のブロ
ック図である。
ック図である。
1 空中線 2 高周波増幅部 3 高周波帯域ろ波部 4 高周波混合部 5 局部発振部 6 中間周波帯域ろ波部 7 中間周波増幅部
Claims (2)
- 【請求項1】 受信した呼出信号を高周波帯域ろ波部を
通した後、周波数混合部において局部発振部の局部周波
数信号と混合して周波数変換する方式の無線選択呼出受
信機において、前記高周波帯域ろ波部、周波数混合部及
び局部発振部を1つのユニットとして構成し、このユニ
ットを受信機に対して着脱可能に構成したことを特徴と
する無線選択呼出受信機。 - 【請求項2】 一の周波数の局部信号を発生する局部発
振部と、これに対応して設計した狭い帯域の高周波帯域
ろ波部と、周波数混合部とをユニット化したものを、こ
れと異なる周波数の局部信号を発生する局部発振部を含
む他のユニットと交換可能に構成してなる請求項1の無
線選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3235652A JP2776080B2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3235652A JP2776080B2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555983A true JPH0555983A (ja) | 1993-03-05 |
| JP2776080B2 JP2776080B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=16989191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3235652A Expired - Lifetime JP2776080B2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776080B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123323A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛星放送屋内受信機用高周波ユニツト |
| JPH0228159U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP3235652A patent/JP2776080B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123323A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛星放送屋内受信機用高周波ユニツト |
| JPH0228159U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2776080B2 (ja) | 1998-07-16 |
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