JPH0556012A - 構内放送装置 - Google Patents
構内放送装置Info
- Publication number
- JPH0556012A JPH0556012A JP21243691A JP21243691A JPH0556012A JP H0556012 A JPH0556012 A JP H0556012A JP 21243691 A JP21243691 A JP 21243691A JP 21243691 A JP21243691 A JP 21243691A JP H0556012 A JPH0556012 A JP H0556012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- broadcast
- premises
- emergency
- broadcasting
- radio receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構内の全域から構内放送ができるようにし
て、火災時等の場合に現場から放送室へ戻る時間の無駄
を省く。 【構成】 構内の要所に無線受信機14の受信アンテナ
20,20…を設置する。無線受信機14を放送主装置
12へ接続する。各階の非常警報盤22等の内部や、そ
の近傍に常時ワイヤレスマイクロフォン23,23…を
設置しておき、非常事態発生時は最寄りのワイヤレスマ
イクロフォン23から全館へ非常放送を行う。
て、火災時等の場合に現場から放送室へ戻る時間の無駄
を省く。 【構成】 構内の要所に無線受信機14の受信アンテナ
20,20…を設置する。無線受信機14を放送主装置
12へ接続する。各階の非常警報盤22等の内部や、そ
の近傍に常時ワイヤレスマイクロフォン23,23…を
設置しておき、非常事態発生時は最寄りのワイヤレスマ
イクロフォン23から全館へ非常放送を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、構内放送装置に関す
るものであり、特に、構内の全域から放送を行える構内
放送装置に関するものである。
るものであり、特に、構内の全域から放送を行える構内
放送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の構内放送装置を図4に従って説明
する。同図に示すように建物1の1階等に設けた防災セ
ンターや管理人室に放送主装置2が設置されている。放
送主装置2の出力はスピーカ配線の幹線3へ接続され、
幹線3から各階に支線4,4…が分岐される。支線4,
4…には要所に配置したスピーカ5,5…が並列接続さ
れて放送主装置2の出力を周囲に拡声する。
する。同図に示すように建物1の1階等に設けた防災セ
ンターや管理人室に放送主装置2が設置されている。放
送主装置2の出力はスピーカ配線の幹線3へ接続され、
幹線3から各階に支線4,4…が分岐される。支線4,
4…には要所に配置したスピーカ5,5…が並列接続さ
れて放送主装置2の出力を周囲に拡声する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の建物に
於て、例えば火災が発生したときは、自動火災報知設備
によって火災の発生を認知した警備員や管理人が火災発
生現場へ直行し、火災の状況を確認してから防災センタ
ー等へ引返し、消防署へ通報するとともにマイクロフォ
ン等によって非常放送を行うことになり、この間の時間
が重大な損失となる。
於て、例えば火災が発生したときは、自動火災報知設備
によって火災の発生を認知した警備員や管理人が火災発
生現場へ直行し、火災の状況を確認してから防災センタ
ー等へ引返し、消防署へ通報するとともにマイクロフォ
ン等によって非常放送を行うことになり、この間の時間
が重大な損失となる。
【0004】又、一旦火災現場から離れて放送するため
状況の変化が把握できず、放送情報の精度に問題を生ず
る場合があり、入居者が対応を誤る危険性もある。そこ
で、事故現場から放送主装置へと戻る間の時間損失を解
消してリアルタイムに情報伝達を可能とし、災害の状況
変化を逐次把握できるようにして非常放送機能を向上
し、安全性を確保できる構内放送装置を提供するために
解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は
この課題を解決することを目的とするものである。
状況の変化が把握できず、放送情報の精度に問題を生ず
る場合があり、入居者が対応を誤る危険性もある。そこ
で、事故現場から放送主装置へと戻る間の時間損失を解
消してリアルタイムに情報伝達を可能とし、災害の状況
変化を逐次把握できるようにして非常放送機能を向上
し、安全性を確保できる構内放送装置を提供するために
解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は
この課題を解決することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、放送主装置と構内
に設置したスピーカとから構成される構内放送装置に於
て、前記放送主装置に無線受信機を接続し、該無線受信
機の受信アンテナを構内に設置して、構内全域を受信可
能範囲とするとともに構内の要所にワイヤレスマイクロ
フォンを配置して、構内全域から構内放送を行えるよう
にしたことを特徴とする構内放送装置を提供するもので
ある。
達成するために提案するものであり、放送主装置と構内
に設置したスピーカとから構成される構内放送装置に於
て、前記放送主装置に無線受信機を接続し、該無線受信
機の受信アンテナを構内に設置して、構内全域を受信可
能範囲とするとともに構内の要所にワイヤレスマイクロ
フォンを配置して、構内全域から構内放送を行えるよう
にしたことを特徴とする構内放送装置を提供するもので
ある。
【0006】
【作用】構内の各所に配置されたワイヤレスマイクロフ
ォンの一つのスイッチをオンし、そのマイクロフォンに
向かって話せば、音声はワイヤレスマイクロフォンに内
蔵する無線送信機によって無線送信される。構内全域に
設置した受信アンテナの中で、送信された電波の到達範
囲にあるアンテナによって前記送信電波が受信され、ア
ンテナ配線を経由して無線受信機へ入力される。無線受
信機によって復調された音声電流は放送主装置によって
増幅され、構内全域に放送される。
ォンの一つのスイッチをオンし、そのマイクロフォンに
向かって話せば、音声はワイヤレスマイクロフォンに内
蔵する無線送信機によって無線送信される。構内全域に
設置した受信アンテナの中で、送信された電波の到達範
囲にあるアンテナによって前記送信電波が受信され、ア
ンテナ配線を経由して無線受信機へ入力される。無線受
信機によって復調された音声電流は放送主装置によって
増幅され、構内全域に放送される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に従って詳
述する。図1に於て11は建物であり、1階の防災セン
ターや管理人室等に放送主装置12が設置されている。
放送主装置12にはマイクロフォン13並びにテーププ
レイヤーやラジオ等の他の音源(図示せず)と、無線受
信機14とが接続されている。放送主装置12の出力を
伝送するスピーカ配線は、幹線15と支線16,16…
で構成され、支線16,16…は天井内17,17…等
に配線されて要所に設置したスピーカ18,18…を並
列接続している。
述する。図1に於て11は建物であり、1階の防災セン
ターや管理人室等に放送主装置12が設置されている。
放送主装置12にはマイクロフォン13並びにテーププ
レイヤーやラジオ等の他の音源(図示せず)と、無線受
信機14とが接続されている。放送主装置12の出力を
伝送するスピーカ配線は、幹線15と支線16,16…
で構成され、支線16,16…は天井内17,17…等
に配線されて要所に設置したスピーカ18,18…を並
列接続している。
【0008】一方、無線受信機14のアンテナ配線19
には、各所の受信アンテナ20,20…が接続されてい
る。受信アンテナ20,20…とアンテナ配線19との
間にはプリアンプ21,21…が挿入され、受信アンテ
ナ20,20…が受信した電波をプリアンプ21,21
…が増幅し、アンテナ配線19を経由して1階の無線受
信機14へ入力する。又、各階に設置を義務づけられた
非常警報盤22,22…若しくは屋内消火栓箱には、夫
々後述するワイヤレスマイクロフォン23,23…が着
脱自在に収容されている。
には、各所の受信アンテナ20,20…が接続されてい
る。受信アンテナ20,20…とアンテナ配線19との
間にはプリアンプ21,21…が挿入され、受信アンテ
ナ20,20…が受信した電波をプリアンプ21,21
…が増幅し、アンテナ配線19を経由して1階の無線受
信機14へ入力する。又、各階に設置を義務づけられた
非常警報盤22,22…若しくは屋内消火栓箱には、夫
々後述するワイヤレスマイクロフォン23,23…が着
脱自在に収容されている。
【0009】図2に示すように、非常警報盤22は非常
用押ボタン24と非常ベル25を内蔵し、非常用電源2
6から電源を供給される。又、押ボタン24並びに非常
ベル25と並列に充電端子27,28を設け、ワイヤレ
スマイクロフォン23を接続できるように形成してお
く。ワイヤレスマイクロフォン23は電源としてNi−
cd充電電池29を内蔵し、充電端子27,28に接続
しておけば常時フロート充電され、自己放電や乾電池の
漏液によって必要時に使用できない事態となることを防
止できる。又、視認性のよい非常警報盤22等に収容し
ているので、緊急事態発生時にマイクロフォンを捜す手
間が省ける。
用押ボタン24と非常ベル25を内蔵し、非常用電源2
6から電源を供給される。又、押ボタン24並びに非常
ベル25と並列に充電端子27,28を設け、ワイヤレ
スマイクロフォン23を接続できるように形成してお
く。ワイヤレスマイクロフォン23は電源としてNi−
cd充電電池29を内蔵し、充電端子27,28に接続
しておけば常時フロート充電され、自己放電や乾電池の
漏液によって必要時に使用できない事態となることを防
止できる。又、視認性のよい非常警報盤22等に収容し
ているので、緊急事態発生時にマイクロフォンを捜す手
間が省ける。
【0010】火災が発生した場合は、自動火災報知設備
によって警報を受信した建物管理人が確認のため火災現
場へ直行する。火災を確認後、図1に示す最寄りの非常
警報盤22内に収容されているワイヤレスマイクロフォ
ン23を取り出してマイクロフォン23の電源スイッチ
(図示せず)をオンし、火災情報や非難の指示等を送話
する。ワイヤレスマイクロフォン23の送信電波は、受
信範囲内にある受信アンテナ20に到達し、プリアンプ
21によって増幅され、アンテナ配線19を経由して無
線受信機14へ入力される。
によって警報を受信した建物管理人が確認のため火災現
場へ直行する。火災を確認後、図1に示す最寄りの非常
警報盤22内に収容されているワイヤレスマイクロフォ
ン23を取り出してマイクロフォン23の電源スイッチ
(図示せず)をオンし、火災情報や非難の指示等を送話
する。ワイヤレスマイクロフォン23の送信電波は、受
信範囲内にある受信アンテナ20に到達し、プリアンプ
21によって増幅され、アンテナ配線19を経由して無
線受信機14へ入力される。
【0011】図3に示す無線受信機14へ入力した高周
波信号は、高周波増幅器30にて増幅され、周波数混合
器31により局部発振器32の発振周波と混合し、以
下、中間周波数増幅器33、振幅制限器34、周波数弁
別器35、低周波増幅器36を介して放送主装置12へ
入力される。又、雑音増幅器37、雑音整流器38、ス
ケルチ制御部39によってワイヤレスマイクロフォン2
3がオフ或いはスタンバイ時の雑音出力を抑止してい
る。
波信号は、高周波増幅器30にて増幅され、周波数混合
器31により局部発振器32の発振周波と混合し、以
下、中間周波数増幅器33、振幅制限器34、周波数弁
別器35、低周波増幅器36を介して放送主装置12へ
入力される。又、雑音増幅器37、雑音整流器38、ス
ケルチ制御部39によってワイヤレスマイクロフォン2
3がオフ或いはスタンバイ時の雑音出力を抑止してい
る。
【0012】尚、40は電源回路であり、商用電源を整
流器41によって直流変換して供給し、停電時にはフロ
ート充電された蓄電池42から電力を供給する。又、無
線受信機14の出力を検知したときは、放送主装置12
の入力制御部12aが入力音源を無線受信機14側へ自
動的に切替えて他の放送を中断し、全館非常放送を行う
ように構成しておく。
流器41によって直流変換して供給し、停電時にはフロ
ート充電された蓄電池42から電力を供給する。又、無
線受信機14の出力を検知したときは、放送主装置12
の入力制御部12aが入力音源を無線受信機14側へ自
動的に切替えて他の放送を中断し、全館非常放送を行う
ように構成しておく。
【0013】このように、構内のどこからでも構内放送
装置を通じて非常放送を行うことができ、災害発見時か
ら非常放送までの時間を可及的に削減し、且つ現場から
実況放送できるので正確な情報を伝達することができ
る。尚、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り
種々の改変を為すことができ、そして、この発明がそれ
らの改変されたものに及ぶことは当然である。
装置を通じて非常放送を行うことができ、災害発見時か
ら非常放送までの時間を可及的に削減し、且つ現場から
実況放送できるので正確な情報を伝達することができ
る。尚、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り
種々の改変を為すことができ、そして、この発明がそれ
らの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0014】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例に於て詳述し
たように構成したので、構内の全域から全館一斉放送が
できるため、災害発生時等の場合に現場から放送室へ戻
る必要がなく、放送室への移動時間を削減できる。従っ
て状況及びその変化を正確に把握して全館放送を行うこ
とができ、的確な避難命令等によって安全性を著しく改
善できる。
たように構成したので、構内の全域から全館一斉放送が
できるため、災害発生時等の場合に現場から放送室へ戻
る必要がなく、放送室への移動時間を削減できる。従っ
て状況及びその変化を正確に把握して全館放送を行うこ
とができ、的確な避難命令等によって安全性を著しく改
善できる。
【0015】又、非常警報盤や屋内消火栓箱等の内部や
近傍にワイヤレスマイクロフォンを設置しておけば、マ
イクロフォンの存在を見失うことがなく、非常放送設備
としての機能を十分に発揮させることができ、構内の災
害発生時に於ける安全性の向上に寄与できる。
近傍にワイヤレスマイクロフォンを設置しておけば、マ
イクロフォンの存在を見失うことがなく、非常放送設備
としての機能を十分に発揮させることができ、構内の災
害発生時に於ける安全性の向上に寄与できる。
【図1】構内放送装置の構成解説図。
【図2】非常警報盤のブロック図。
【図3】無線受信機の機能ブロック図。
【図4】従来の構内放送装置の構成解説図。
11 建物 12 放送主装置 14 無線受信機 18 スピーカ 19 アンテナ配線 20 受信アンテナ 21 プリアンプ 22 非常警報盤 23 ワイヤレスマイクロフォン
Claims (1)
- 【請求項1】 放送主装置と構内に設置したスピーカと
から構成される構内放送装置に於て、前記放送主装置に
無線受信機を接続し、該無線受信機の受信アンテナを構
内に設置して、構内全域を受信可能範囲とするとともに
構内の要所にワイヤレスマイクロフォンを配置して、構
内全域から構内放送を行えるようにしたことを特徴とす
る構内放送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21243691A JPH0556012A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 構内放送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21243691A JPH0556012A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 構内放送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556012A true JPH0556012A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16622575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21243691A Withdrawn JPH0556012A (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 構内放送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556012A (ja) |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP21243691A patent/JPH0556012A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |