JPH0556075B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0556075B2 JPH0556075B2 JP58174909A JP17490983A JPH0556075B2 JP H0556075 B2 JPH0556075 B2 JP H0556075B2 JP 58174909 A JP58174909 A JP 58174909A JP 17490983 A JP17490983 A JP 17490983A JP H0556075 B2 JPH0556075 B2 JP H0556075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- tuning
- signals
- modulation
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、2つの異なつた周波数の搬送波信号
を1つの回路で変調するようにした変調装置に関
する。
を1つの回路で変調するようにした変調装置に関
する。
従来例の構成とその問題点
近年、センターと端末装置とを同軸ケーブルあ
るいは光フアイバーケーブルで結合し、センター
から端末装置には映像信号及び必要なデータ信号
を送出し、端末装置からはセンターに映像のリク
エストデータ等の必要なデータ信号を伝送するい
わゆる双方向CATV装置が開発されている。
るいは光フアイバーケーブルで結合し、センター
から端末装置には映像信号及び必要なデータ信号
を送出し、端末装置からはセンターに映像のリク
エストデータ等の必要なデータ信号を伝送するい
わゆる双方向CATV装置が開発されている。
まず、そのようなCATV装置の従来の例につ
いて説明する。
いて説明する。
第5図はCATV装置の基本的な構成概要を示
す。
す。
第5図において、31はセンター側のラインコ
ントローラで、端末装置を制御するものである。
32ばFSKモデム送信機、33はPSKモデム受
信機であり、センターのヘツドエンドに属する。
34は分波器、35,36,37は双方向ライン
アンプ、8,39は分配器、40,41は各端末
装置のコンバータ、42,43は各端末装置のテ
レビセツトである。
ントローラで、端末装置を制御するものである。
32ばFSKモデム送信機、33はPSKモデム受
信機であり、センターのヘツドエンドに属する。
34は分波器、35,36,37は双方向ライン
アンプ、8,39は分配器、40,41は各端末
装置のコンバータ、42,43は各端末装置のテ
レビセツトである。
ラインコントローラ31より特定の端末装置を
指示するアドレス指定の命令等を含むデータ信号
が送られると、この命令はFSKモデム送信器3
2でFSK変調され、映像信号とともに、分波器
34、双方向ラインアンプ35,36、分配器3
8,39を通つて端末コンバータ40,41に伝
送される。端末コンバータ40,41に入つた命
令はそのマイクロコンピユータで判読され該当す
るアドレスをもつ端末コンバータのみが命令に対
する実行を行う。その実行の有無と各端末コンバ
ータ40,41のもつ状態等のデータをコンバー
タ40,41でPSK変調し、センターへ上りデ
ータ信号を返送する。上りデータ信号は分配器3
8,39、双方向ラインアンプ35,36、分配
器34を通りPSKモデム受信機33で復調され
て、ラインコントローラ1に入力され、ラインコ
ントローラのデイスプレイ上に表示される。
指示するアドレス指定の命令等を含むデータ信号
が送られると、この命令はFSKモデム送信器3
2でFSK変調され、映像信号とともに、分波器
34、双方向ラインアンプ35,36、分配器3
8,39を通つて端末コンバータ40,41に伝
送される。端末コンバータ40,41に入つた命
令はそのマイクロコンピユータで判読され該当す
るアドレスをもつ端末コンバータのみが命令に対
する実行を行う。その実行の有無と各端末コンバ
ータ40,41のもつ状態等のデータをコンバー
タ40,41でPSK変調し、センターへ上りデ
ータ信号を返送する。上りデータ信号は分配器3
8,39、双方向ラインアンプ35,36、分配
器34を通りPSKモデム受信機33で復調され
て、ラインコントローラ1に入力され、ラインコ
ントローラのデイスプレイ上に表示される。
上記のような双方向CATAシステムにおいて、
上りデータ信号の伝送帯域は、5MHz〜50MHzが
一般的に利用されている。この周波数帯域ではア
マチユア無線等の通信を行われており、これらの
外来信号がノイズとして混入することにより、ケ
ーブルを伝送されているデータ信号のC/Nが劣
化するケースがあることから、このC/Nの特性
を確保するため、コンバータ40,41からの上
りデータを2つの周波数の搬送波で伝送可能とす
る方式が提案されている。
上りデータ信号の伝送帯域は、5MHz〜50MHzが
一般的に利用されている。この周波数帯域ではア
マチユア無線等の通信を行われており、これらの
外来信号がノイズとして混入することにより、ケ
ーブルを伝送されているデータ信号のC/Nが劣
化するケースがあることから、このC/Nの特性
を確保するため、コンバータ40,41からの上
りデータを2つの周波数の搬送波で伝送可能とす
る方式が提案されている。
しかしながらこのような2つの周波数による伝
送方式において、それぞれの周波数にて発振する
発振回路は、通常発振周波数によりその発振レベ
ルが異なる。またCATCシステムにおいては、セ
ンター側の受信レベルにシステムとしての要請
上、一定の品格レベルが設定されている。そこ
で、従来周知の方法によれば、それぞれの発振回
路出力にアツテネータ等を付加し、その発振出力
を一定とするように構成しているが、その構成が
複雑になつてしまい、またそのための部品コスト
も大きくなるという課題があつた。
送方式において、それぞれの周波数にて発振する
発振回路は、通常発振周波数によりその発振レベ
ルが異なる。またCATCシステムにおいては、セ
ンター側の受信レベルにシステムとしての要請
上、一定の品格レベルが設定されている。そこ
で、従来周知の方法によれば、それぞれの発振回
路出力にアツテネータ等を付加し、その発振出力
を一定とするように構成しているが、その構成が
複雑になつてしまい、またそのための部品コスト
も大きくなるという課題があつた。
発明の目的
本発明は、かかる従来の欠点を解消して、1つ
の回路で2つの周波数の搬送波信号を良好に変調
することのできる変調装置を提供することを目的
とするものである。
の回路で2つの周波数の搬送波信号を良好に変調
することのできる変調装置を提供することを目的
とするものである。
発明の構成
本発明の変調装置においては、周波数及びレベ
ルが異なる2つの搬送波信号を発生可能でかつ制
御回路からの選択切換信号によりいずれかの1つ
の周波数の搬送信号を選択的に発生する発振回路
を有し、この発振回路の出力側に、前記2つの搬
送波信号に対する出力レベルが同一となるように
同調周波数を設定した第1の同調回路を設け、こ
の信号レベルが同一となつた信号によつて変調回
路において変調をかけ、この変調出力を、この2
種の入力信号に対する出力レベルが同一となるよ
うに同調周波数を設定した第2の同調回路に入力
し、そして変調出力を得るようにしたものであ
る。
ルが異なる2つの搬送波信号を発生可能でかつ制
御回路からの選択切換信号によりいずれかの1つ
の周波数の搬送信号を選択的に発生する発振回路
を有し、この発振回路の出力側に、前記2つの搬
送波信号に対する出力レベルが同一となるように
同調周波数を設定した第1の同調回路を設け、こ
の信号レベルが同一となつた信号によつて変調回
路において変調をかけ、この変調出力を、この2
種の入力信号に対する出力レベルが同一となるよ
うに同調周波数を設定した第2の同調回路に入力
し、そして変調出力を得るようにしたものであ
る。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例における変調装置につ
いて図面に基づいて説明する。
いて図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における変調装置の
構成を示すブロツク図である。1は2つの異なる
周波数の搬送波信号を発生することができ、その
うち一方の周波数の搬送波信号を選択的に発生す
る発振回路、2は発振回路1において、2つの異
なる周波数の搬送波信号のうちいずれかを選択す
るように切換える制御回路、3は発振回路1から
の2つの異なる周波数の搬送信号のレベルが同一
になるようにスロープにかける周波数特性を有す
る第1の同調回路、4は第1の同調回路3の後段
に接続され2つの異なる周波数でPSK変調する
変調回路である。但し、これは従来のコンバータ
40,41(第5図)に利用した場合であつて、
例えばセンター側で利用する場合はFSK変調方
式とすればよく、特にPSK変調方式に限定され
るものではない。
構成を示すブロツク図である。1は2つの異なる
周波数の搬送波信号を発生することができ、その
うち一方の周波数の搬送波信号を選択的に発生す
る発振回路、2は発振回路1において、2つの異
なる周波数の搬送波信号のうちいずれかを選択す
るように切換える制御回路、3は発振回路1から
の2つの異なる周波数の搬送信号のレベルが同一
になるようにスロープにかける周波数特性を有す
る第1の同調回路、4は第1の同調回路3の後段
に接続され2つの異なる周波数でPSK変調する
変調回路である。但し、これは従来のコンバータ
40,41(第5図)に利用した場合であつて、
例えばセンター側で利用する場合はFSK変調方
式とすればよく、特にPSK変調方式に限定され
るものではない。
5は変調回路4の後段に接続された第2の同調
回路で、2つの異なる周波数の搬送波信号に基づ
く2つの変調出力のレベルが同一となるようにス
ロープにかける周波数特性を有する。
回路で、2つの異なる周波数の搬送波信号に基づ
く2つの変調出力のレベルが同一となるようにス
ロープにかける周波数特性を有する。
6は第2の同調回路の出力を増幅する増幅回
路、7は2つの異なる周波数の変調出力の高周波
等の不要な周波数成分を減衰させるための帯域通
過フイルタである。
路、7は2つの異なる周波数の変調出力の高周波
等の不要な周波数成分を減衰させるための帯域通
過フイルタである。
第2図は第1の同調回路3の構成を示したもの
で、10は変成器、11は変成器10の1次巻
線、12は変成器10の2次巻線、13は1次巻
線11との同等コンデンサである。14は同調回
路の帯域を広げ、2つの異なる周波数の信号に対
してスロープにかかるような特性を実現するため
の抵抗である。
で、10は変成器、11は変成器10の1次巻
線、12は変成器10の2次巻線、13は1次巻
線11との同等コンデンサである。14は同調回
路の帯域を広げ、2つの異なる周波数の信号に対
してスロープにかかるような特性を実現するため
の抵抗である。
第3図は、第2の同調回路5の構成を示したも
ので、15は変成器、16は変成器15の1次巻
線、17は変成器15の2次巻線、18は同調コ
ンデンサ、19は同調回路の帯域を広げ、2つの
異なる周波数の変調出力に対してスロープにかか
るような特性を実現するための抵抗である。
ので、15は変成器、16は変成器15の1次巻
線、17は変成器15の2次巻線、18は同調コ
ンデンサ、19は同調回路の帯域を広げ、2つの
異なる周波数の変調出力に対してスロープにかか
るような特性を実現するための抵抗である。
第4図は第2図、第3図で説明した構成による
第1、第2の同調回路3,5の同波数特性を示し
たものである。第4図において、f1f2は2つの搬
送波信号の周波数であり、20は第1の同調回路
3の周波数特性である。すなわち、2つの周波数
f1f2の入力信号に対する出力信号のレベルが同一
となるように、第1の同調回路3の同調用変成器
10によつて同調周波数f0を調整しておくことに
より、第1の同調回路3に異なる周波数f1f2の信
号が入力された場合でも、それぞれの周波数f1f2
に対する出力レベル21,22を同一のレベルに
することができる。このようにして2つの異なる
周波数の搬送波信号を同一のレベルにすると、こ
の周波数の異なる2つの搬送波信号に対しても一
つの共通の変調回路4によつて同一の変調を行う
ことができる。
第1、第2の同調回路3,5の同波数特性を示し
たものである。第4図において、f1f2は2つの搬
送波信号の周波数であり、20は第1の同調回路
3の周波数特性である。すなわち、2つの周波数
f1f2の入力信号に対する出力信号のレベルが同一
となるように、第1の同調回路3の同調用変成器
10によつて同調周波数f0を調整しておくことに
より、第1の同調回路3に異なる周波数f1f2の信
号が入力された場合でも、それぞれの周波数f1f2
に対する出力レベル21,22を同一のレベルに
することができる。このようにして2つの異なる
周波数の搬送波信号を同一のレベルにすると、こ
の周波数の異なる2つの搬送波信号に対しても一
つの共通の変調回路4によつて同一の変調を行う
ことができる。
23は第2の同調回路5の周波数特性である。
第2の同調回路5も第1の同調回路3と同様に同
調用変成器15の調整により、2つの異なる周波
数f1f2変調出力のレベル24,25を同一にして
いる。
第2の同調回路5も第1の同調回路3と同様に同
調用変成器15の調整により、2つの異なる周波
数f1f2変調出力のレベル24,25を同一にして
いる。
このようにして、出力レベル調整などを行うこ
となく出力レベルのそろつた変調信号を得ること
ができる。
となく出力レベルのそろつた変調信号を得ること
ができる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、2つの異なる
周波数に対してレベルが同一となるように同調周
波数を設定した同調回路を用いることにより、周
波数の異なつた2つの搬送波信号を用いる場合に
も、一系統の変調回路のより信号レベルのそろつ
た変調出力を得ることができる。
周波数に対してレベルが同一となるように同調周
波数を設定した同調回路を用いることにより、周
波数の異なつた2つの搬送波信号を用いる場合に
も、一系統の変調回路のより信号レベルのそろつ
た変調出力を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における変調装置の
ブロツク図、第2図、第3図は同装置に用いる同
調回路の回路図、第4図は同同調回路の周波数特
性図、第5図は従来例の双方向CATVシステム
の構成を示すブロツク図である。 1……発振回路、2……制御回路、3……第1
の同調回路、5……第2の同調回路、4……変調
回路、6……増幅回路、7……帯域追加フイル
タ。
ブロツク図、第2図、第3図は同装置に用いる同
調回路の回路図、第4図は同同調回路の周波数特
性図、第5図は従来例の双方向CATVシステム
の構成を示すブロツク図である。 1……発振回路、2……制御回路、3……第1
の同調回路、5……第2の同調回路、4……変調
回路、6……増幅回路、7……帯域追加フイル
タ。
Claims (1)
- 1 周波数及びレベルが異なる2つの搬送波信号
を発生可能でかつ制御回路からの選択切換信号に
よりいずれかの1つの搬送波信号を選択的に発生
する発振回路と、この発振回路からの搬送波信号
が入力されかつ前記2つの搬送波信号に対する出
力レベルが同一となるように同調周波数を設定し
た第1の同調回路と、この第1の同調回路の後段
に接続されかつ前記第1の同調回路からの搬送波
信号により変調する1つの変調回路と、この変調
回路の後段に接続されかつ前記2つの搬送波信号
に基づく変調出力に対する出力レベルが同一とな
るように同調周波数を設定した第2の同調回路
と、この第2の同調回路の出力を増幅する増幅回
路とを備えた変調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174909A JPS6065683A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 2周波変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58174909A JPS6065683A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 2周波変調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065683A JPS6065683A (ja) | 1985-04-15 |
| JPH0556075B2 true JPH0556075B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=15986812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174909A Granted JPS6065683A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 2周波変調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065683A (ja) |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58174909A patent/JPS6065683A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6065683A (ja) | 1985-04-15 |
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