JPH087691Y2 - 周波数変換回路 - Google Patents
周波数変換回路Info
- Publication number
- JPH087691Y2 JPH087691Y2 JP15042289U JP15042289U JPH087691Y2 JP H087691 Y2 JPH087691 Y2 JP H087691Y2 JP 15042289 U JP15042289 U JP 15042289U JP 15042289 U JP15042289 U JP 15042289U JP H087691 Y2 JPH087691 Y2 JP H087691Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- mixer
- amplifier
- cable
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は周波数変換回路に係り、特にCATV(ケーブル
テレビジョン)等の入力信号の周波数変換を行なう周波
数変換回路に関する。
テレビジョン)等の入力信号の周波数変換を行なう周波
数変換回路に関する。
従来の技術 CATV等では入力端子より入力された入力信号を中間周
波数に変換するために周波数変換回路が用いられてい
る。従来の周波数変換回路のブロック図を第3図に示
す。
波数に変換するために周波数変換回路が用いられてい
る。従来の周波数変換回路のブロック図を第3図に示
す。
入力端子1には送信装置2より送信信号が入力され
る。入力端子1に入力された送信信号はハイパスフィル
タ3及びローパスフィルタ4を介して不要周波数成分が
除去される。ハイパスフィルタ3及びローパスフィルタ
4で不要周波数成分が除去された信号はミキサ5に入力
される。
る。入力端子1に入力された送信信号はハイパスフィル
タ3及びローパスフィルタ4を介して不要周波数成分が
除去される。ハイパスフィルタ3及びローパスフィルタ
4で不要周波数成分が除去された信号はミキサ5に入力
される。
ミキサ5には局部発振器6より一定周波数の発振信号
が入力されていて、送信信号と局部発振器6の発振信号
とを混合することにより、周波数変換を行っていた。
が入力されていて、送信信号と局部発振器6の発振信号
とを混合することにより、周波数変換を行っていた。
考案が解決しようとする課題 しかるに従来のCATV等で用いられる周波数変換回路は
ケーブルからの送信信号を直接ミキサに供給していたた
め、ミキサで入力信号と局部発振器で生成された発振信
号とを混合した際に生じる高周波信号が入力ラインを逆
行してケーブルに伝送される、いわゆるバックトークが
生じ、ケーブルに接続された他の機器に悪影響を及ぼす
等の問題点があった。
ケーブルからの送信信号を直接ミキサに供給していたた
め、ミキサで入力信号と局部発振器で生成された発振信
号とを混合した際に生じる高周波信号が入力ラインを逆
行してケーブルに伝送される、いわゆるバックトークが
生じ、ケーブルに接続された他の機器に悪影響を及ぼす
等の問題点があった。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、バックト
ークを減少することができる周波数変換回路を提供する
ことを目的とする。
ークを減少することができる周波数変換回路を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は外部装置と接続されたケーブルより入力され
る入力信号と、一定周波数の発振信号とを混合器で混合
することにより該入力信号の周波数変換を行なう周波数
変換回路において、 入力側が前記ケーブル側に接続され、出力側が前記混
合器側に接続され、前記ケーブル側から該入力側に供給
される前記入力信号は増幅して出力側に出力すると共
に、出力側の信号は減衰して入力側に伝送する増幅器
と、 前記増幅器の出力側と前記混合器との間に接続され、
前記増幅器により増幅された入力信号を減衰して前記混
合側に供給すると共に前記混合器から濡れる信号を減衰
して前記増幅器の出力側に供給する減衰器とを具備して
なる。
る入力信号と、一定周波数の発振信号とを混合器で混合
することにより該入力信号の周波数変換を行なう周波数
変換回路において、 入力側が前記ケーブル側に接続され、出力側が前記混
合器側に接続され、前記ケーブル側から該入力側に供給
される前記入力信号は増幅して出力側に出力すると共
に、出力側の信号は減衰して入力側に伝送する増幅器
と、 前記増幅器の出力側と前記混合器との間に接続され、
前記増幅器により増幅された入力信号を減衰して前記混
合側に供給すると共に前記混合器から濡れる信号を減衰
して前記増幅器の出力側に供給する減衰器とを具備して
なる。
作用 入力信号は増幅器で一旦増幅された後、減衰器で減衰
され、混合器に入力される。
され、混合器に入力される。
混合器で生じる高周波信号は減衰器及び増幅器を逆行
してケーブルに伝送される。このとき、減衰器により減
衰され、さらに、増幅器を出力側より入力側に通過する
ために減衰される。このため、混合器から漏れ出る高周
波信号がケーブルに伝送される場合には減衰器及び増幅
器により十分に減衰され、ケーブルに供給される信号に
影響を与えることがない。
してケーブルに伝送される。このとき、減衰器により減
衰され、さらに、増幅器を出力側より入力側に通過する
ために減衰される。このため、混合器から漏れ出る高周
波信号がケーブルに伝送される場合には減衰器及び増幅
器により十分に減衰され、ケーブルに供給される信号に
影響を与えることがない。
実施例 第1図は本考案の一実施例のブロック構成図を示す。
入力端子1はケーブル9を介して送信装置2に接続さ
れている。送信装置2はケーブル9を介して他の装置と
も接続されており、送信装置2からは送信信号が出力さ
れ、ケーブル9に接続された各装置に供給される。
れている。送信装置2はケーブル9を介して他の装置と
も接続されており、送信装置2からは送信信号が出力さ
れ、ケーブル9に接続された各装置に供給される。
入力端子1に入力された送信信号はハイパスフィルタ
3に供給される。ハイパスフィルタ3は送信信号中より
不要な低減成分が除去する。ハイパスフィルタ3の出力
信号は増幅器7に供給される。増幅器7はハイパスフィ
ルタ3からの低減成分が除去された信号を増幅し、出力
する。なお、増幅器7には出力信号のレベルを一定に保
持できるようその利得が制御できるものが用いられる。
3に供給される。ハイパスフィルタ3は送信信号中より
不要な低減成分が除去する。ハイパスフィルタ3の出力
信号は増幅器7に供給される。増幅器7はハイパスフィ
ルタ3からの低減成分が除去された信号を増幅し、出力
する。なお、増幅器7には出力信号のレベルを一定に保
持できるようその利得が制御できるものが用いられる。
増幅器7の出力増幅信号はローパスフィルタ4に供給
される。ローパスフィルタ4は増幅器7からの出力増幅
信号中より不要な高周波成分を除去する。
される。ローパスフィルタ4は増幅器7からの出力増幅
信号中より不要な高周波成分を除去する。
ローパスフィルタ4で不要な高周波成分が除去された
信号は減衰器8に供給される。減衰器8はローパスフィ
ルタ4からの信号を減衰させる。減衰器8は第2図に示
すように抵抗R1,R2よりなり入力信号をR2/R1+R2倍し
て出力する。
信号は減衰器8に供給される。減衰器8はローパスフィ
ルタ4からの信号を減衰させる。減衰器8は第2図に示
すように抵抗R1,R2よりなり入力信号をR2/R1+R2倍し
て出力する。
増幅器7の利得はこの減衰器8の減衰量に応じて決め
られている。減衰器8で減衰された信号は混合器5に入
力される。混合器5には減衰器8からの信号の他に局部
発振器6より変換する周波数帯域に応じて予め決められ
た一定周波数の発振信号が供給されている。混合器5は
減衰器8からの信号と局部発振器6からの発振信号とを
乗算することにより入力信号を発振信号周波数に応じた
周波数帯域に変換して変換信号として出力する。
られている。減衰器8で減衰された信号は混合器5に入
力される。混合器5には減衰器8からの信号の他に局部
発振器6より変換する周波数帯域に応じて予め決められ
た一定周波数の発振信号が供給されている。混合器5は
減衰器8からの信号と局部発振器6からの発振信号とを
乗算することにより入力信号を発振信号周波数に応じた
周波数帯域に変換して変換信号として出力する。
次に回路の動作について説明する。入力端子1から入
力され入力信号は増幅器7で増幅された後、再び減衰器
8で減衰され、適当なレベルとされ、混合器5に供給さ
れる。
力され入力信号は増幅器7で増幅された後、再び減衰器
8で減衰され、適当なレベルとされ、混合器5に供給さ
れる。
また、混合器5では減衰器8からの信号と局部発振器
6からの発振信号とを混合する際に高周波信号が生じて
しまう。この高周波の信号はバックトークとして、混合
器5よりケーブル9側に伝送される。混合器5からの高
周波信号はまず、減衰器8で減衰され、さらに、増幅器
7でも出力側からの入力となるため、減衰され、ケーブ
ル9に伝送される。
6からの発振信号とを混合する際に高周波信号が生じて
しまう。この高周波の信号はバックトークとして、混合
器5よりケーブル9側に伝送される。混合器5からの高
周波信号はまず、減衰器8で減衰され、さらに、増幅器
7でも出力側からの入力となるため、減衰され、ケーブ
ル9に伝送される。
このように、混合器5で生じたバックトークは減衰器
8及び増幅器7で減衰され、ケーブル9へはわずかに伝
送されるだけで、ケーブル9に接続された他の機器へ影
響をおよぼすことがない。なお、本実施例では減衰器8
として抵抗R1,R2よりなる基本的な固定抵抗減衰器を用
いたが、これに限ることはなく、T型、π型等の固定抵
抗減衰器を用いてもよく、要は入力信号をある一定の減
衰量で減衰できる構成のものであればよい。
8及び増幅器7で減衰され、ケーブル9へはわずかに伝
送されるだけで、ケーブル9に接続された他の機器へ影
響をおよぼすことがない。なお、本実施例では減衰器8
として抵抗R1,R2よりなる基本的な固定抵抗減衰器を用
いたが、これに限ることはなく、T型、π型等の固定抵
抗減衰器を用いてもよく、要は入力信号をある一定の減
衰量で減衰できる構成のものであればよい。
考案の効果 上述の如く、本考案によれば、信号ラインに直列に増
幅器及び減衰器を設けることにより混合器で生じる高周
波信号のケーブルへのバックトークを減衰させることが
できるため、同一ケーブルに接続された他の機器へのバ
ックトークの影響を減少させることができる等の特長を
有する。
幅器及び減衰器を設けることにより混合器で生じる高周
波信号のケーブルへのバックトークを減衰させることが
できるため、同一ケーブルに接続された他の機器へのバ
ックトークの影響を減少させることができる等の特長を
有する。
第1図は本考案の一実施例のブロック構成図、第2図は
本考案の一実施例の要部の回路図、第3図は従来の一例
のブロック構成図である。 1…入力端子、5…ミキサ、6…局部発振器、7…アン
プ、8…減衰器、9…ケーブル。
本考案の一実施例の要部の回路図、第3図は従来の一例
のブロック構成図である。 1…入力端子、5…ミキサ、6…局部発振器、7…アン
プ、8…減衰器、9…ケーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】外部装置と接続されたケーブルより入力さ
れる入力信号と、一定周波数の発振信号とを混合器で混
合することにより該入力信号の周波数変換を行なう周波
数変換回路において、 入力側が前記ケーブル側に接続され出力側が前記混合器
側に接続され、前記ケーブル側から該入力側に供給され
る前記入力信号は増幅して出力側に出力すると共に、出
力側の信号は減衰して入力側に伝送する増幅器と、 前記増幅器の出力側と前記混合器との間に接続され、前
記増幅器により増幅された入力信号を減衰して前記混合
器側に供給すると共に前記混合器側の信号を減衰して前
記増幅器の出力側に供給する減衰器とを具備してなる周
波数変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15042289U JPH087691Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 周波数変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15042289U JPH087691Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 周波数変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390115U JPH0390115U (ja) | 1991-09-13 |
| JPH087691Y2 true JPH087691Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=31696771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15042289U Expired - Fee Related JPH087691Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 周波数変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087691Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP15042289U patent/JPH087691Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0390115U (ja) | 1991-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |