JPH0556154B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0556154B2 JPH0556154B2 JP8707985A JP8707985A JPH0556154B2 JP H0556154 B2 JPH0556154 B2 JP H0556154B2 JP 8707985 A JP8707985 A JP 8707985A JP 8707985 A JP8707985 A JP 8707985A JP H0556154 B2 JPH0556154 B2 JP H0556154B2
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- Japan
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- base
- protrusion
- cover
- heat
- back plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 16
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、ベースの上面を樹脂製の遮熱カバー
によつて覆う構成の電気アイロンに関する。
によつて覆う構成の電気アイロンに関する。
(ロ) 従来の技術
ベースの上面を覆うカバーは、金属製のものに
替えて火傷の危険性が少ない樹脂製のものが用い
られるようになつたが、高温のベースを樹脂製カ
バーによつて覆う場合、なんらかの断熱手段を講
じる必要がある。そこで、従来は例えば特開昭59
−168899号公報に示されているように、樹脂製カ
バーをベースとの全ての当接部分に柱体状の断熱
スペーサーを介在してベースに取付け固定してい
る。
替えて火傷の危険性が少ない樹脂製のものが用い
られるようになつたが、高温のベースを樹脂製カ
バーによつて覆う場合、なんらかの断熱手段を講
じる必要がある。そこで、従来は例えば特開昭59
−168899号公報に示されているように、樹脂製カ
バーをベースとの全ての当接部分に柱体状の断熱
スペーサーを介在してベースに取付け固定してい
る。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
ところが、樹脂製カバーは上記のように高温の
ベースと十分に断熱する必要があるが、ベースと
の当接部分の全てに断熱スペーサーを介在させる
と、ベースに直接固定する場合に比べて強度が低
下するということが懸念される。
ベースと十分に断熱する必要があるが、ベースと
の当接部分の全てに断熱スペーサーを介在させる
と、ベースに直接固定する場合に比べて強度が低
下するということが懸念される。
そこで、本発は樹脂製カバーをベースに取り付
ける場合、その強度低下を抑えながら効果的に断
熱することを課題とする。
ける場合、その強度低下を抑えながら効果的に断
熱することを課題とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、ヒータを有したベースと、該ベース
の上面を覆う如く固定される樹脂製の遮熱カバー
と、該遮熱カバーの上面に設けられる取手体とか
ら成る電気アイロンにおいて、前記ベースの後部
に前記ヒータの端末部間に位置して該ベースの下
面後端よりも上方つ後方へ突出した突起部を一体
に形成し、前記遮熱カバーを、その前部は断熱用
スペーサーを介して前記ベースに、後部は直接前
記突起部に夫々固定するとともに、前記ヒータ端
末部と前記突起部をその下面から覆う裏板を設
け、該裏板を前記突起部に当接して固定した構成
としたものである。
の上面を覆う如く固定される樹脂製の遮熱カバー
と、該遮熱カバーの上面に設けられる取手体とか
ら成る電気アイロンにおいて、前記ベースの後部
に前記ヒータの端末部間に位置して該ベースの下
面後端よりも上方つ後方へ突出した突起部を一体
に形成し、前記遮熱カバーを、その前部は断熱用
スペーサーを介して前記ベースに、後部は直接前
記突起部に夫々固定するとともに、前記ヒータ端
末部と前記突起部をその下面から覆う裏板を設
け、該裏板を前記突起部に当接して固定した構成
としたものである。
(ホ) 作 用
本発明は上記のように構成したので、他と比べ
て高温となるベース前端と樹脂製の遮熱カバーと
の断熱は、断熱用スペーサーを介して行う。他と
比べて低温となるベース後端と樹脂製の遮熱カバ
ーとの断熱は、ベースの後部に一体的に形成され
た突起部を介して行う。この突起部は、ベースの
後部にヒータの端末部間に位置してベースの下面
後端よりも上方かつ後方へ突出して形成している
ので、ベースの最も低温となる部分に位置し、し
かもベースの後部と遮熱カバーの後部とは突起部
による部分接触にて固定されてベースからの熱伝
導が極めて少なくなるので、樹脂製の遮熱カバー
とベース間の断熱を効果的に行う。さらに、アイ
ロンを自立させた場合に負荷のかかりやすい遮熱
カバーの後部を、ベースに直接固定することによ
り、樹脂製遮熱カバーの強度維持を可能とする。
さらに、ヒータ端末部と突起部をその下面から覆
う裏板を前記突起部に当接して固定した構成とし
たので、この裏板の補強を図ることができるとと
もに、裏板による突起部の冷却も可能となる。
て高温となるベース前端と樹脂製の遮熱カバーと
の断熱は、断熱用スペーサーを介して行う。他と
比べて低温となるベース後端と樹脂製の遮熱カバ
ーとの断熱は、ベースの後部に一体的に形成され
た突起部を介して行う。この突起部は、ベースの
後部にヒータの端末部間に位置してベースの下面
後端よりも上方かつ後方へ突出して形成している
ので、ベースの最も低温となる部分に位置し、し
かもベースの後部と遮熱カバーの後部とは突起部
による部分接触にて固定されてベースからの熱伝
導が極めて少なくなるので、樹脂製の遮熱カバー
とベース間の断熱を効果的に行う。さらに、アイ
ロンを自立させた場合に負荷のかかりやすい遮熱
カバーの後部を、ベースに直接固定することによ
り、樹脂製遮熱カバーの強度維持を可能とする。
さらに、ヒータ端末部と突起部をその下面から覆
う裏板を前記突起部に当接して固定した構成とし
たので、この裏板の補強を図ることができるとと
もに、裏板による突起部の冷却も可能となる。
(ホ) 実施例
1は電気アイロン本体で、ヒータ2を埋設する
アルミダイガストで成るベース3と、該ベース3
の上面を間隔を存して覆うフエノール樹脂等で成
る耐熱合成樹脂製の遮熱カバー4と、該遮熱カバ
ー4の上面に固定される取手体5と、該取手体5
と前記遮熱カバー4との間に着脱される水タンク
6とから構成するものである。
アルミダイガストで成るベース3と、該ベース3
の上面を間隔を存して覆うフエノール樹脂等で成
る耐熱合成樹脂製の遮熱カバー4と、該遮熱カバ
ー4の上面に固定される取手体5と、該取手体5
と前記遮熱カバー4との間に着脱される水タンク
6とから構成するものである。
前記ベース3には区画板7にて区画形成され、
図示しない蒸気孔から蒸気を発生せしめる蒸気発
生室8と、周側に立ち上げ形成した突堤9と、後
部に外方へ指向する如く突出された突起部10
と、前穴11とを形成している。前記突起部10
は長尺状で、後穴12を形成している。13は前
記ベース3の後端部に前記突起部10と前記ヒー
タ2の端末部2a,2aを下面から覆う裏板であ
る。
図示しない蒸気孔から蒸気を発生せしめる蒸気発
生室8と、周側に立ち上げ形成した突堤9と、後
部に外方へ指向する如く突出された突起部10
と、前穴11とを形成している。前記突起部10
は長尺状で、後穴12を形成している。13は前
記ベース3の後端部に前記突起部10と前記ヒー
タ2の端末部2a,2aを下面から覆う裏板であ
る。
前記水タンク6の底面には、前記蒸気発生室8
へ水を供給するノズル(図示せず)を設けてい
る。15は前記端末部2aと電気的に接続される
電源コードである。前記遮熱カバー4は、内部の
前後にネジ孔16,16を穿設したボス部17,
17を形成するとともに周側にスカー部18を垂
設し、且つこのスカート部18の内壁に前記突提
9に当接する一対のリブ19,19を形成してい
る。
へ水を供給するノズル(図示せず)を設けてい
る。15は前記端末部2aと電気的に接続される
電源コードである。前記遮熱カバー4は、内部の
前後にネジ孔16,16を穿設したボス部17,
17を形成するとともに周側にスカー部18を垂
設し、且つこのスカート部18の内壁に前記突提
9に当接する一対のリブ19,19を形成してい
る。
上記の構成による組み立ては、第1図にも示す
如く、ベース3の前部と遮熱カバー4の前部は中
空状の断熱用スペーサー20を介して前穴11と
ネジ穴16とをネジ22に固定し、後部はボス部
17と突起部10とを当接せしめて、後穴12と
ネジ穴16とをネジ23にて固定するものであ
る。
如く、ベース3の前部と遮熱カバー4の前部は中
空状の断熱用スペーサー20を介して前穴11と
ネジ穴16とをネジ22に固定し、後部はボス部
17と突起部10とを当接せしめて、後穴12と
ネジ穴16とをネジ23にて固定するものであ
る。
したがつて、遮熱用スペーサー20を使用する
のは一個だけでよく、そのため従来の如く複数個
のスペーサー20を使用するのに比べ取り付けが
便利となり、しかもベース3の後部と遮熱カバー
4の後部とは突起部10による部分接触にて固定
されるため、ベース3からの熱伝導が極めて少な
くなるものである。さらに、アイロンを自立させ
た場合に負荷のかかりやすい遮熱カバー4の後部
をベース3に直接固定することにより、樹脂製遮
熱カバーの強度維持を可能とする。また、裏板1
3は突起部10に当接するように取り付けられて
いるから、この裏板13の補強も突起部10にて
成され、一方、裏板13を従来より慣用されてい
る金属製の板とすれば、突起部10の放熱を裏板
13によつて行うこともできる。
のは一個だけでよく、そのため従来の如く複数個
のスペーサー20を使用するのに比べ取り付けが
便利となり、しかもベース3の後部と遮熱カバー
4の後部とは突起部10による部分接触にて固定
されるため、ベース3からの熱伝導が極めて少な
くなるものである。さらに、アイロンを自立させ
た場合に負荷のかかりやすい遮熱カバー4の後部
をベース3に直接固定することにより、樹脂製遮
熱カバーの強度維持を可能とする。また、裏板1
3は突起部10に当接するように取り付けられて
いるから、この裏板13の補強も突起部10にて
成され、一方、裏板13を従来より慣用されてい
る金属製の板とすれば、突起部10の放熱を裏板
13によつて行うこともできる。
(ト) 発明の効果
本発明は上記のように構成たので、他と比べて
高温となるベース前端と樹脂製の遮熱カバーとの
断熱は、断熱用スペーサーを介して行い、他と比
べて低温となるベース後端と樹脂製の遮熱カバー
との断熱は、ベースの後部に一体的に形成された
突起部を介して行う。この突起部は、ベースの後
部にヒータの端末部間に位置してベースの下面後
端よりも上方つ後方へ突出して形成しているの
で、ベースの最も低温となる部分に位置し、しか
もベースの後部と遮熱カバーの後部とは突起部に
よる部分接触にて固定されてベースからの熱伝導
が極めて少なくなるので、樹脂製の遮熱カバーと
ベース間の断熱を効的に行うことができる。さら
に、アイロンを自立させた場合に負荷のかかりや
すい遮熱カバーの後部をベースに直接固定するこ
とにより、樹脂製遮熱カバーの強度維持を効果的
に行うことができる。さらに、ヒータ端末部と突
起部をその下面から覆う裏板を前記突起部に当接
して固定した構成としたので、この裏板の補強を
図ることができるとともに、裏板によつて突起部
の冷却も可能となる。
高温となるベース前端と樹脂製の遮熱カバーとの
断熱は、断熱用スペーサーを介して行い、他と比
べて低温となるベース後端と樹脂製の遮熱カバー
との断熱は、ベースの後部に一体的に形成された
突起部を介して行う。この突起部は、ベースの後
部にヒータの端末部間に位置してベースの下面後
端よりも上方つ後方へ突出して形成しているの
で、ベースの最も低温となる部分に位置し、しか
もベースの後部と遮熱カバーの後部とは突起部に
よる部分接触にて固定されてベースからの熱伝導
が極めて少なくなるので、樹脂製の遮熱カバーと
ベース間の断熱を効的に行うことができる。さら
に、アイロンを自立させた場合に負荷のかかりや
すい遮熱カバーの後部をベースに直接固定するこ
とにより、樹脂製遮熱カバーの強度維持を効果的
に行うことができる。さらに、ヒータ端末部と突
起部をその下面から覆う裏板を前記突起部に当接
して固定した構成としたので、この裏板の補強を
図ることができるとともに、裏板によつて突起部
の冷却も可能となる。
第1図は本発明電気アイロンの要部を断面する
正面図、第2図はベースの斜視図、第3図は遮熱
カバーの内面斜視図である。 3……ベース、4……遮熱カバー、10……突
起部、20……断熱用スペーサー。
正面図、第2図はベースの斜視図、第3図は遮熱
カバーの内面斜視図である。 3……ベース、4……遮熱カバー、10……突
起部、20……断熱用スペーサー。
Claims (1)
- 1 ヒータを有したベースと、該ベースの上面を
覆う如く固定される樹脂製の遮熱カバーと、該遮
熱カバーの上面に設けられる取手体とから成る電
気アイロンにおいて、前記ベースの後部に前記ヒ
ータの端末部間に位置して該ベースの下面後端よ
りも上方かつ後方へ突出した突起部を一体的に形
成し、前記遮熱カバーを、その前部は断熱用スペ
ーサーを介して前記ベースに、後部は直接前記突
起部に夫々固定するとともに、前記ヒータ端末部
と前記突起部をその下面から覆う裏板を設け、該
裏板を前記突起部に当接して固定したことを特徴
とする電気アイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8707985A JPS61244397A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 電気アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8707985A JPS61244397A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 電気アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244397A JPS61244397A (ja) | 1986-10-30 |
| JPH0556154B2 true JPH0556154B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=13904936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8707985A Granted JPS61244397A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 電気アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244397A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3008461U (ja) * | 1994-08-31 | 1995-03-14 | 勝美 小池 | 治療具兼用組合せ装身具 |
| JPH0717252U (ja) * | 1993-09-07 | 1995-03-28 | 株式会社セリストン研究所 | 微電流治療具 |
| JPH07213626A (ja) * | 1994-01-26 | 1995-08-15 | Serisuton Kenkyusho:Kk | 微電流治療器 |
| JPH07313607A (ja) * | 1994-05-27 | 1995-12-05 | Takayuki Kurahashi | 健康保持用器具及び健康保持用器具セット |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5333401A (en) * | 1993-02-01 | 1994-08-02 | Roberts Consolidated Industries, Inc. | Carpet seaming iron with air gap between cooling plates |
| US5922228A (en) * | 1997-01-10 | 1999-07-13 | Hp Intellectual Corp. | Heat spacer for iron |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP8707985A patent/JPS61244397A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0717252U (ja) * | 1993-09-07 | 1995-03-28 | 株式会社セリストン研究所 | 微電流治療具 |
| JPH07213626A (ja) * | 1994-01-26 | 1995-08-15 | Serisuton Kenkyusho:Kk | 微電流治療器 |
| JPH07313607A (ja) * | 1994-05-27 | 1995-12-05 | Takayuki Kurahashi | 健康保持用器具及び健康保持用器具セット |
| JP3008461U (ja) * | 1994-08-31 | 1995-03-14 | 勝美 小池 | 治療具兼用組合せ装身具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61244397A (ja) | 1986-10-30 |
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