JPH0556221A - 光学読取装置 - Google Patents

光学読取装置

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JPH0556221A
JPH0556221A JP3215128A JP21512891A JPH0556221A JP H0556221 A JPH0556221 A JP H0556221A JP 3215128 A JP3215128 A JP 3215128A JP 21512891 A JP21512891 A JP 21512891A JP H0556221 A JPH0556221 A JP H0556221A
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JP
Japan
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movable mirror
cleaning tool
optical
cleaning
frame
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Withdrawn
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JP3215128A
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English (en)
Inventor
Atsushi Shimizu
淳 清水
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学読取装置に関し、可動ミラーが自動的に
清掃されるようにした光学読取装置を提供することを目
的とする。 【構成】 フレーム1に位置切換え可能に支持された可
動ミラー2を備え、複数の読取位置P1・P2を通過す
る原稿D1・D2から反射される光線の光路A・Bの1
つに可動ミラー2を出退させて撮像手段3に入射させる
光路A・Bを切換える光学読取装置において、フレーム
1に弾性体41を介して支持され、可動ミラー2の移動
領域内で可動ミラー2に摺接して可動ミラー2を清掃す
る清掃具42を有するクリーニング装置4を設ける構成
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学読取装置に関し、
特に光学読取装置に用いられる可動ミラーのクリーニン
グ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光学読取装置に供給される原稿には種々
の色が含まれる。そこで、例えば印鑑のように赤色の原
稿を赤色の光源で読むことができないので、すべての色
の原稿に対応するために、複数色の光源を備えるように
している。この場合光学系は、例えば図1に示すよう
に、原稿搬送路上に複数の読取位置を設定し、各原稿読
取位置から反射される光線の光路の1つに可動ミラー2
を出退させてCCD等の撮像手段に入射される光路を可
動ミラー2の位置を切り換えることにより切り換えるよ
うに構成される。
【0003】この従来の光学読取装置においては、可動
ミラー2に紙粉等の異物が付着し、その光学特性が損な
われるという問題がある。特に、可動ミラーが上向きに
なる位置に切り換えられる場合には、上向きになった可
動ミラーに紙粉等の異物が付着し易く、定期的に点検し
て可動ミラーを清掃する必要がある。
【0004】従来は、例えば6ケ月ごとの定期点検時に
光学読取装置のカバーを開き可動ミラーを含む光学系を
分解してこの可動ミラーを清掃している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに光学系を分解して可動ミラーを清掃する場合には、
清掃後に光学系の再組立てと、組立て寸法誤差を解消す
るための調整作業を行う必要がある。特に、調整作業は
高度の熟練と長い時間を必要とするので、保守性を高め
る上で著しく不利である。
【0006】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、可動ミラーが自動的に清掃されるようにした
光学読取装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように、フレーム1に位置切換え可能に支持された
可動ミラー2を備え、複数の読取位置P1・P2を通過
する原稿D1・D2から反射される光線の光路A・Bの
1つに可動ミラー2を出退させて撮像手段3に入射させ
る光路A・Bを切換える光学読取装置を前提として、上
記の目的を達成するため、次のような手段を講じてい
る。
【0008】即ち、フレーム1に弾性体41を介して支
持され、可動ミラー2の移動領域内で可動ミラー2に摺
接して可動ミラー2を清掃する清掃具42を有するクリ
ーニング装置4を設ける、という手段を講じている。
【0009】
【作 用】本発明においては、可動ミラー2がその移動
領域内の所定の位置に保持された清掃具42、あるい
は、移動領域外から移動領域内の所定の位置に移動され
た清掃具42に摺接して清掃される。
【0010】本発明において、清掃具42は可動ミラー
2の移動領域内の所定の位置に保持されるように設けて
もよく、また、可動ミラー2の移動領域の内外にわたっ
て変位可能に設けてもよい。
【0011】清掃具42を可動ミラー2の移動領域内の
所定の位置に保持されるように設ける場合には、可動ミ
ラー2が所定の位置に移動するごとに清掃具42に擦ら
れて清掃され、清掃具42を可動ミラー2の移動領域の
内外にわたって変位可能に設ける場合には、清掃具42
を定期的に、あるいは、電源オン時等の任意の時に可動
ミラー2の移動領域内に清掃具42を移動させることに
より可動ミラー2を清掃具42で擦って清掃することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1に示された本発明の一実施例に係る光学読取装
置は、光学系ユニット10のフレーム1に揺動アーム5
を介して位置切換え可能に支持された可動ミラー2を備
え、光学系ユニット10の上方と下方とに設定された2
つの読取位置P1・P2を通過する原稿D1・D2から
反射される光線の光路A・Bの1つ(ここでは、上方の
読取位置P1からの光路A)に可動ミラー2を出退させ
て撮像手段3に入射させる光路A・Bを切換えるように
構成されている。
【0013】すなわち、可動ミラー2はフレーム1に支
持されたステッピングモータ6によって、上方の読取位
置P1からの撮像手段3に入射する光路A外のa位置
と、該光路A外のb位置とにわたって往復揺動駆動され
る。可動ミラー2がa位置に位置する場合には、光源7
aから上方の読取位置P1に向かって照射され、原稿D
1で反射した光線が光路A上の各固定ミラー8a、8
b、8cで反射されて撮像手段3に入射し、可動ミラー
2がb位置に位置する場合には光源7bから下方の読取
位置P2に向かって照射され、原稿D2で反射した光線
が光路B上の固定ミラー8dで反射されて可動ミラー2
に入射し、更に、可動ミラー2で反射されて撮像手段3
に入射するように構成している。
【0014】上記撮像手段3の構成は、原稿D1、D2
に記載された画像に対応する光信号を入力して電気信号
に変換できるように構成されておれば特に限定されず、
例えばCCDが使用される。
【0015】なお、可動ミラー2と撮像手段3との間の
共通光路には撮像装置3への入射光線を収束させるため
のレンズ9が設けられる。さて、この光学読取装置には
可動ミラー2を清掃するクリーニング装置4が設けられ
る。このクリーニング装置4は、フレーム1に一端が固
定されたマイラーと呼ばれるポリエステルシートからな
る弾性体41と、これの他端に固定された清掃具42と
で構成され、清掃具42は弾性体41を介してフレーム
1によって可動ミラー2の移動領域内で可動ミラー2に
摺接する位置に保持される。
【0016】清掃具42は、ブラシ状のものを使用して
もよいが、ここでは、微小な紙粉等の異物を完全に清掃
できるように、ブラシよりも目が詰まっているフェルト
を使用している。
【0017】清掃具42が保持される位置は、可動ミラ
ー2の移動領域内で可動ミラー2に摺接する位置であっ
て、しかも、各光路A、Bを進む光線を遮らない位置で
あればよく、ここでは、a位置に位置する可動ミラー2
の上面に摺接する位置に設けている。
【0018】この実施例に係る光学読取装置において
は、可動ミラー2がb位置からa位置に移動する時及び
a位置からb位置に移動する時に可動ミラー2が清掃具
42に擦られて清掃される。したがって、紙粉等の異物
が可動ミラー2に付着して可動ミラー2の光学特性が損
なわれることを防止できるとともに、可動ミラー2の清
掃のための光学系ユニット10の分解、再組立て及び調
整作業を行う必要が無くなり、保守性を高める上で著し
く有利になる。
【0019】また、特に可動機構部分が付加されないの
で、構成が簡単で、容易に、かつ、安価に実施できると
ともに、故障発生率が増大するおそれもない。図2に示
す本発明の他の実施例では、クリーニング装置4は、フ
レーム1に摺動可能に弾性体41を支持させ、この弾性
体41に支持させた清掃具41を例えばロータリソレノ
イドからなる駆動装置43によって可動ミラー2の移動
領域内のc位置と可動ミラー2の移動領域外のd位置と
にわたって往復駆動するように構成している。
【0020】清掃具42が変位される可動ミラー2の移
動領域内のc位置は、可動ミラー2の移動領域内で可動
ミラー2に摺接する位置であればよいが、この実施例で
は、各光路A、Bを進む光線を遮らないように、a位置
に位置する可動ミラー2に接触する位置にしてある。ま
た、清掃具42の移動によってa位置に位置する可動ミ
ラー2が自動的に清掃されるように、d位置はa位置か
ら可動ミラー2の移動領域と反対側に水平方向に離れた
位置にしている。
【0021】その他の構成は上記の一実施例と同様に構
成しているので、重複をさけるため、その説明は省略す
る。この実施例に係る光学読取装置では、例えば電源の
投入後のイニシャル設定中(あるいは、ウォームアップ
中)に駆動装置43を作動させ、清掃具42を可動ミラ
ー2の移動領域外のd位置からc位置に移動し、さら
に、c位置からd位置に復帰させることにより、清掃具
42を可動ミラー2に擦り付けて可動ミラー2を清掃で
きる。したがって、可動ミラー2から紙粉等の異物を清
掃してから原稿D1、D2の読取が行われることにな
り、可動ミラー2の付着した紙粉等の異物によって光学
ミラー2の光学特性が損なわれることを防止して、画質
の低下を防止することができる。また、可動ミラー2の
清掃のための光学系ユニット10の分解、再組立て及び
調整作業を行う必要が無くなり、保守性を高める上で著
しく有利になる。
【0022】また、この実施例によれば、可動ミラー2
の清掃の頻度を少なくして、清掃具42に付着した異物
で可動ミラー2の表面が逆に汚されたり、傷つけられた
りすることを防止することができる。
【0023】なお、この実施例において、駆動装置43
をロータリソレノイドに代えてリニアソレノイドで構成
することは何ら妨げがない。また、この実施例におい
て、電源投入後のイニシャル設定中に清掃具42を往復
させる代わりに、電源オフ時に清掃具42をc位置に往
行させ、電源投入後のイニシャル設定中(あるいは、ウ
ォームアップ中)に清掃具42をd位置に復行させるよ
うに構成したり、例えば1日に1回駆動装置43を定期
的に清掃具42を往復させるように構成することも可能
である。
【0024】もちろん、弾性体41及び清掃具42を手
動操作可能に構成することも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、フレー
ムに弾性体を介して支持され、可動ミラーの移動領域内
で可動ミラーに摺接して可動ミラーを清掃する清掃具を
有するクリーニング装置を設けるので、可動ミラーが所
定の位置に移動したり、そこから移動したりする度に、
あるいは、電源投入等の任意の時に清掃具が移動させる
ことにより、可動ミラーに清掃具を擦り付けて自動的に
清掃することができ、紙粉等の異物が可動ミラーに付着
して画質を低下させることを防止できる。
【0026】また、可動ミラーを清掃するための光学系
の分解、再組立て及び調整作業が不要になるので、保守
性を高める上で著しく有利になる。本発明において、特
に、清掃具が可動ミラーの移動領域内で可動ミラーに摺
接する所定の位置に保持される場合には、清掃のために
特別の可動機構部を設ける必要がなく、構成を簡単にで
き、容易に、かつ、安価に実施でき、しかも、故障発生
率が増大するおそれもない。
【0027】また、本発明において、特に、清掃具が可
動ミラーの移動領域の内外にわたって変位可能に設けら
れる場合には、清掃具が可動ミラーに接触する頻度を少
なくして、清掃具に付着した異物で可動ミラーの表面が
逆に汚されたり、傷つけられたりすることを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明の他の実施例の要部の構成図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 可動ミラー 3 撮像手段 4 クリーニング装置 41 弾性体 42 清掃具 A 光路 B 光路 D1 原稿 D2 原稿 P1 読取位置 P2 読取位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム(1) に位置切換え可能に支持さ
    れた可動ミラー(2)を備え、複数の読取位置(P1)・(P2)
    を通過する原稿(D1)・(D2)から反射される光線の光路
    (A) ・(B) の1つに可動ミラー(2) を出退させて撮像手
    段(3) に入射させる光路(A) ・(B) を切換える光学読取
    装置において、 フレーム(1) に弾性体(41)を介して支持され、可動ミラ
    ー(2) の移動領域内で可動ミラー(2) に摺接して可動ミ
    ラー(2) を清掃する清掃具(42)を有するクリーニング装
    置(4) を設けることを特徴とする光学読取装置。
  2. 【請求項2】 清掃具(42)が、可動ミラー(2) の移動領
    域内で可動ミラー(2) に摺接する所定の位置に保持され
    る請求項1に記載の光学読取装置。
  3. 【請求項3】 清掃具(42)が、可動ミラー(2) の移動領
    域の内外にわたって変位可能に設けられる請求項1に記
    載の光学読取装置。
JP3215128A 1991-08-27 1991-08-27 光学読取装置 Withdrawn JPH0556221A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3215128A JPH0556221A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 光学読取装置

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JP3215128A JPH0556221A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 光学読取装置

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JPH0556221A true JPH0556221A (ja) 1993-03-05

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ID=16667190

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JP3215128A Withdrawn JPH0556221A (ja) 1991-08-27 1991-08-27 光学読取装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112