JPH0556234A - フアクシミリ送受信システム - Google Patents

フアクシミリ送受信システム

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Publication number
JPH0556234A
JPH0556234A JP3233992A JP23399291A JPH0556234A JP H0556234 A JPH0556234 A JP H0556234A JP 3233992 A JP3233992 A JP 3233992A JP 23399291 A JP23399291 A JP 23399291A JP H0556234 A JPH0556234 A JP H0556234A
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JP
Japan
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transmission
memory
data
receiving
page
Prior art date
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Application number
JP3233992A
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English (en)
Inventor
Wataru Uchida
渡 内田
Hiroyuki Inoue
裕之 井上
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NEC Platforms Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信側に設けられ送信側からのデータを蓄積
する受信メモリの容量オーバ後の無駄な通信時間を削除
する。 【構成】 受信メモリ部13の空き記憶容量を送信側に
通知する手段たるメモリ容量管理部12を受信側に設け
る。その通知内容に応じて受信メモリ部13の空き記憶
容量より小なる送信データ量を送信原稿ページ単位で決
定する手段たる演算回路部3と、この決定された量のデ
ータを送信する手段たる制御部2及びモデム部1とを送
信側に設ける。 【効果】 受信メモリの容量オーバがなくなる。原稿の
ページ途中での回線断は生じなくなり、送信しても廃棄
される原稿を送信する時間が削除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はファクシミリ送受信システムに関
し、特にメモリ蓄積機能を有するファクシミリ装置の送
受信システムに関する。
【0002】
【従来技術】一般に、メモリ蓄積機能を有するファクシ
ミリ装置においては、送信原稿を受信メモリに蓄積して
おき、その後に蓄積された内容を印字している。そのフ
ァクシミリ装置の送受信システムについて図2を参照し
て説明する。
【0003】図2は従来のファクシミリ送受信システム
の構成を示すブロック図である。図において、従来のシ
ステムは、送信側のファクシミリ装置100 と、この装置
100からのデータを、交換機300 を介して受信する受信
側のファクシミリ装置200 とを含んで構成されている。
【0004】送信側のファクシミリ装置100 は、送信す
べき原稿の読取りを行うための読取り部9と、読取った
画信号の処理を行う画処理部8と、画信号の符号化・復
号化を行うCODEC 部7と、送信画信号データを記憶する
ためのメモリ部6と、送信側の装置全体の制御を行う制
御部2と、信号の変調・復調を行うモデム部1とを含ん
で構成されている。
【0005】一方、受信側のファクシミリ装置200 は、
信号の変調・復調を行うモデム部10と、受信側の装置
全体の制御を行う制御部11と、受信画データを記憶す
るためのメモリ部13とを含んで構成されている。
【0006】かかる構成において、送信側の読取り部9
で読取られた原稿は、所定の信号に変換されて受信側に
送られる。受信側では、メモリ部13にデータを蓄積し
た後、図示せぬ印字部によって印字を行うのである。
【0007】しかし、この従来のシステムでは、ファク
シミリ送信時に相手受信機がメモリ受信して、送信側は
メモリ送信を行った場合に、受信側のメモリ部13が、
すでに何割か使用されており、送信側から送信される複
数枚の画信号データの一部が、受信側メモリの容量オー
バのために受信できないとき、受信側は、送信原稿のペ
ージ途中でも回線断してしまい、またページ途中のメモ
リ受信した画信号データは、廃棄してしまう。よって、
この時の廃棄されてしまうページを送信している通信時
間は、無駄になってしまうという欠点がある。また、通
信異常で回線断されるため、受信側は途中のページまで
受信しており、受信されるべき原稿があと何枚あるのか
分からなくなってしまうという欠点がある。
【0008】
【発明の目的】本発明は上述した従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、その目的は無駄な送信時間
を省くことのできるファクシミリ送受信システムを提供
することである。
【0009】
【発明の構成】本発明によるファクシミリ送受信システ
ムは、受信側に設けられ送信側からのデータを蓄積する
受信メモリを含むファクシミリ送受信システムであっ
て、受信側に設けられ前記受信メモリの空き記憶容量を
送信側に通知する手段と、送信側に設けられこの通知内
容に応じて前記受信メモリの空き記憶容量より小なる送
信データ量を送信原稿ページ単位で決定する手段と、こ
の決定された量のデータを送信する手段とを有すること
を特徴とする。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は本発明によるファクシミリ送受信シ
ステムの構成を示すブロック図であり、図2と同等部分
は同一符号により示されている。図において、本実施例
のファクシミリ送受信システムが従来のシステム(図
2)と異なる点は、受信側のメモリ部13のメモリ蓄積
容量を管理するメモリ容量管理部12と、受信側のメモ
リ蓄積可能容量(メモリ部13の空き記憶容量)と送信
側のページ単位での画信号データ容量とを比較演算する
演算回路部3と、送信原稿のページ単位での画信号デー
タ容量を管理するデータ容量管理部4と、受信側への通
知メッセージ用の固定フォーマットを記憶しておくメモ
リ部5とが追加されている点である。
【0012】つまり、図1のシステムにおいては、受信
した画信号データを記憶するためのメモリ部13と、送
信すべき原稿の画信号データを記憶するためのメモリ部
6とが設けられており、送信動作前にメモリ容量管理部
12からメモリの空容量を送信側に通知し、この通知内
容に応じてその空容量より小なる送信データ量を原稿ペ
ージ単位で決定するのである。これにより、受信側メモ
リの容量がオーバすることはない。よって、送信原稿の
ページ途中での回線断は生じなくなり、また画信号が廃
棄されることもなくなり、従来システムに生じていた無
駄な通信時間を削除できるのである。
【0013】かかる構成とされた本実施例のシステムの
送信動作を詳細に説明する。
【0014】まず、前提として、受信側のメモリ部13
のデータ蓄積可能容量を3[Mbit]であるものとし、既
に2[Mbit]分のデータが蓄積されているものとする。
これにより、メモリ容量管理部12は、メモリ部13内
にあと1[Mbit]分のデータが蓄積可能であることを認
識することになる。
【0015】一方、送信側から送信すべき原稿は、3枚
あるものとし、1枚目の原稿の画信号データが0.5
[Mbit]、2枚目の原稿の画信号データが0.3[Mbi
t]、3枚目の画信号データが0.4[Mbit]であるも
のとする。また、メモリ部5に記憶されている受信側へ
の送信枚数通知用の固定フォーマット分のデータは0.
1[Mbit]であるものとする。これにより、データ容量
管理部4は、原稿の1枚目が0.5[Mbit]、2枚目が
0.3[Mbit]、3枚目が0.4[Mbit]、送信枚数通
知用のデータが0.1[Mbit]であることを認識するこ
とになる。
【0016】以上の状態で通信を始めると、受信側はメ
モリ部13の空容量を送信側に通知する。この場合、受
信側は例えば、CCITT T30 で規定される非標準機能識別
信号(NSF)の手順信号を使用して送信側にメモリ容
量管理部12の認識内容を知らせる。
【0017】送信側では受信側からのメモリ容量管理部
12の認識内容、すなわち空容量とデータ容量管理部4
の認識内容、すなわち送信すべきデータ容量とを演算回
路3にて比較し演算を行い送信可能枚数を決定する。つ
まり、メモリ12によるメモリ部13の空容量は1[Mb
it]であり、データ容量管理部4による送信すべきデー
タ量は、通知用固定フォーマットが0.1[Mbit]、原
稿1枚目が0.5[Mbit]、2枚目が0.3[Mbit]、
3枚目が0.4[Mbit]であるため、“1[Mbit]≧デ
ータ容量管理部の内容”の演算式が成立するように送信
データ量を決定する。この演算式が成立するためには、
1[Mbit]≧0.1[Mbit] +0.5[Mbit] +0.3
[Mbit] である。よって、通知用固定フォーマットの
他、原稿の1枚目及び2枚目を送信するデータとして決
定する。また、受信側へのメッセージとしては、通知用
固定フォーマットを用いて3枚の送信原稿のうち、2枚
目までを送信したことを通知する。送信側は送信原稿2
枚と、通知用固定フォーマットを送信した時点でCCITT
T30 で規定される手順終了信号(EOP:End Of Proce
dure)を送出して動作を正常終了させる。
【0018】つまり、本実施例のシステムによればファ
クシミリ送信時に相手受信機がメモリ受信して、送信機
側はメモリ送信を行った場合に、受信機側のメモリ部
が、すでに何割か使用されているため、そのままでは送
信機側から送信される複数枚の画信号データの一部が、
受信側メモリ容量オーバのために受信できないとき、受
信機側でメモリ蓄積可能な送信側の通知用固定フォーマ
ットと最初のページからの原稿蓄積容量とを計算して受
信機側が受信できる最終ページまで送信することによ
り、ページ途中で受信側メモリ容量オーバのために廃棄
されてしまうこのページの通信時間を削除できるのであ
る。また、通知用の固定フォーマットを同時に送ること
により、あと何枚受信されるべき原稿があったのかを通
知できるのである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、受信側メ
モリ部の空容量に応じて容量オーバしないような送信デ
ータ量をページ単位で決定し、これを送信することによ
り、送信原稿のページ途中で回線断が生じなくなり、画
信号が廃棄されず、よって従来生じていた無駄な通信時
間を削除できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるファクシミリ送受信シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】従来のファクシミリ送受信システムの構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1,10 モデム部 2,11 制御部 3 演算回路部 4 データ容量管理部 5,6,13 メモリ部 12 メモリ容量管理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信側に設けられ送信側からのデータを
    蓄積する受信メモリを含むファクシミリ送受信システム
    であって、受信側に設けられ前記受信メモリの空き記憶
    容量を送信側に通知する手段と、送信側に設けられこの
    通知内容に応じて前記受信メモリの空き記憶容量より小
    なる送信データ量を送信原稿ページ単位で決定する手段
    と、この決定された量のデータを送信する手段とを有す
    ることを特徴とするファクシミリ送受信システム。
JP3233992A 1991-08-21 1991-08-21 フアクシミリ送受信システム Pending JPH0556234A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3233992A JPH0556234A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 フアクシミリ送受信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3233992A JPH0556234A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 フアクシミリ送受信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0556234A true JPH0556234A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16963850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3233992A Pending JPH0556234A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 フアクシミリ送受信システム

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JP (1) JPH0556234A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2002056486A1 (ja) * 2001-01-16 2004-05-20 松下電器産業株式会社 受信機、携帯端末、および受信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2002056486A1 (ja) * 2001-01-16 2004-05-20 松下電器産業株式会社 受信機、携帯端末、および受信システム

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