JPH0556264B2 - - Google Patents

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JPH0556264B2
JPH0556264B2 JP61018956A JP1895686A JPH0556264B2 JP H0556264 B2 JPH0556264 B2 JP H0556264B2 JP 61018956 A JP61018956 A JP 61018956A JP 1895686 A JP1895686 A JP 1895686A JP H0556264 B2 JPH0556264 B2 JP H0556264B2
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JP
Japan
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metal
foamed
composite material
foamed metal
reinforcing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61018956A
Other languages
English (en)
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JPS62176834A (ja
Inventor
Kazuo Morimoto
Tooru Nishikawa
Masao Ito
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Kobelco Wire Co Ltd
Original Assignee
Shinko Wire Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Wire Co Ltd filed Critical Shinko Wire Co Ltd
Priority to JP1895686A priority Critical patent/JPS62176834A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、発泡(多孔質)金属を母材、金属
の板状体または型材を補強材とする複合材料およ
びその製造方法に関するものである。
(従来技術) 従来、ハニカム構造の金属多孔質体と金属板と
からなるサンドイツチ板が軽量な材料として知ら
れている。この材料は金属多孔質体と金属板とを
シート状、粉末状あるいは液状の有機接着材によ
り接着して構成したものであり、この構造では接
着材自体の耐熱強度が低いために接合部の耐熱性
が低く、また接着剤の塗布等に手間がかかつて製
造コストが高くつくという欠点がある。
また上記接着の代りに半田付けする方法も考え
られるが、この場合は前処理として使用するフラ
ツクスが多孔質金属中に侵入して洗浄によりフラ
ツクスを除去することが困難で、しかも製造コス
トが高くつくという欠点がある。建築用あるいは
構造用部材としては、軽量でしかも難燃性が優
れ、かつ安価に製造することができる部材の開発
が望まれている。
(発明の目的) この発明は、このような従来の課題の解決のた
めになされたものであり、発泡(多孔質)金属を
母材として金属板あるいは金属型材等の補強材を
一体に具備して、軽量で剛性が優れ、かつ安価な
複合材料およびその製造方法を提供するものであ
る。
(発明の構成) この発明の第1の要旨は、接合面に微小な凹凸
が形成された金属製の補強部材と、発泡金属材料
とが直接に溶接接合されてなるものである。また
この発明の第2の要旨は、金属製の補強部材の表
面に微小な凹凸を形成し、この凹凸面に対して発
泡金属の端面を圧着した状態で通電することによ
り加熱、溶融させて接合させるようにしたもので
ある。
上記構成では、母材が発泡材で形成されている
ために軽量であり、また補強材の取付けは単に接
合面を圧着させて通電するだけでよいために製造
は極めて容易で、製造コストは安価であり、また
接着剤は使用していないために耐熱性も優れてい
る。
(実施例) 第1図において、独立気泡の集合体よりなる板
状の発泡金属板2の両面に金属板3が配置され、
互いの接合面は溶着して結合されている。すなわ
ち、発泡金属板2の両面に補強材となる金属板3
が結合され、サンドイツチ構造の複合材料(補強
材付き発泡金属材料)1が構成されている。
第2図は複合板の別の例を示し、角筒状の金属
製型材5と板状の発泡金属板2とが交互に配置さ
れて芯材が形成され、こを芯材の両面に金属板3
が融着して取付けられ、サンドイツチ構造の複合
材料4が構成されている。
上記発泡金属板2を構成する材料としては、ア
ルミニウム、銅、黄銅等が採用可能である。
つぎに第2図に示す複合材料4の製造方法を説
明する。まず発泡金属を公知の方法で製造し、そ
れを板状に切断して発泡金属板2を製造する。そ
して第3図に示すように、この発泡金属板2の端
面7に金属型材5の一側面を対向させ、それぞれ
を電極8で挟み付けて互いに対向面を圧着させた
状態で電源9より電流を流し、圧着部を加熱、溶
融させて結合させ、第4図に示すように金属型材
5と発泡金属板2とが接合部10で結合されてな
る芯材を形成させる。
なお、金属型材5の接合端面は予め研削等の手
段によつて微小な凹凸を形成した凹凸面6にして
おく。この凹凸面6を形成させるのは、つぎのよ
うな理由によつている。すなわち、発泡金属と型
材5の平滑面とを圧着させて通電すると、発泡金
の気泡を構成する隔膜に比較して型材5の表面は
熱容量が非常に大きいために、発泡金属のみが溶
融して型材5が溶融しないために、強固に結合さ
せることができない。ところが、型材5の接合表
面に微小な凹凸を形成させると、その凸部が熱容
量が小さいために溶融し、この部分と発泡金属と
が共に溶融して強固に結合することになる。
つぎに第5図に示すように、上記芯材の表裏両
面に金属板3を結合させるが、この際も上記同様
の理由で金属板3の接合表面は凹凸面6としてお
く。そして金属板3を芯材に圧着させた状態で通
電して、接合部を加熱、溶融し、第6図に示すよ
うな複合板とする。
第7図は柱状の複合材料を製造する方法を示
し、角柱状の発泡金属2aを芯材とし、これをL
形の金属型材11で上下から挟み付けて通電し、
互いの接合面を溶融させて、第8図に示すような
角柱状の複合材料12を形成させる。この場合も
金属型材11の接合面は凹凸面6を形成させてお
く。
上記のいずれの構造においても、母材が発泡金
属であるために軽量であり、しかも母材と一体の
補強材で補強されているために部材としては剛性
が優れている。
なお、補強材の形状、取付け構造は上記の例以
外にも複合材料の用途等に応じて任意に選択すれ
ばよい。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明は金属製の補強
部材と、発泡金属材料とを直接に溶接接合して複
合材料を形成し、またこの複合材料を形成する際
に補強材の表面に微小な凹凸を形成し、この凹凸
面に対して発泡金属の端面を圧着した状態で通電
することにより加熱、溶融させて接合させるよう
にしたものである。
そしてこの構成では、母材が発泡材で形成され
ているために軽量であり、また補強材の取付けは
単に接合面に圧着させて通電するだけでよいため
に製造は極めて容易で製造コストは安価であり、
また接着剤を使用せずに直接に接合させているた
めに耐熱性も優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す複合材料の断
面図、第2図はこの発明の別の実施例を示す断面
図、第3図は発泡金属と補強材とを接合して芯材
を製造する方法を示す説明図、第4図はその接合
後の断面図、第5図は芯材に対し両面に補強材を
取付ける方法を示す説明図、第6図はその接合後
の断面図、第7図は柱状の複合材料を製造する方
法を示す説明図、第8図はその接合後の断面図で
ある。 1……複合材料、2,2a……発泡金属板、3
……金属板、5……金属型材、6……凹凸面、8
……電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 接合面に微小な凹凸が形成された金属製の補
    強部材と、発泡金属材料とが直接に溶接接合され
    てなることを特徴とする複合材料。 2 金属製の補強部材の表面に微小な凹凸を形成
    し、この凹凸面に対して発泡金属の端面を圧着し
    た状態で通電することにより加熱、溶融させて接
    合させることを特徴とする複合材料の製造方法。
JP1895686A 1986-01-30 1986-01-30 複合材料およびその製造方法 Granted JPS62176834A (ja)

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JPS62176834A JPS62176834A (ja) 1987-08-03
JPH0556264B2 true JPH0556264B2 (ja) 1993-08-19

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02207978A (ja) * 1989-02-08 1990-08-17 Ndc Co Ltd 金属部材およびその接合方法
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