JPH0556407A - オンスクリーン表示制御装置 - Google Patents

オンスクリーン表示制御装置

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JPH0556407A
JPH0556407A JP3215557A JP21555791A JPH0556407A JP H0556407 A JPH0556407 A JP H0556407A JP 3215557 A JP3215557 A JP 3215557A JP 21555791 A JP21555791 A JP 21555791A JP H0556407 A JPH0556407 A JP H0556407A
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JP
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character
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JP3215557A
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Inventor
Hisashi Morita
寿 森田
Yutaka Chiaki
豊 千秋
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャラクタの変色があっても連続表示を可能
にしたオンスクリーン表示制御装置を提供すること。 【構成】 マイクロコンピュータからの命令によるキャ
ラクタ等をテレビジョン画面上に表示するオンスクリー
ン表示において、CGアドレス変換装置21は、表示メ
モリ2内の第2のキャラクタコード群を第1のキャラク
タコード群に変換してキャラクタジェネレータ4に供給
する。このキャラクタジェネレータ4は、そのキャラク
タコードをパターンコードに変換してRGB出力装置1
4に与える。同時に色レジスタ切換装置22に記憶され
たオンスクリーン表示用色属性キャラクタコードは、色
レジスタ切換装置22で選択され、各第2のキャラクタ
コードに1対1に対応した色属性キャラクタコードを色
レジスタ切換装置22を介してRGB出力装置14に与
える。これにより、RGB出力装置は、連続して色付き
のキャラクタデータを出力できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレテキストをテレビ
ジョンオンスクリーン表示する際に、キャラクタに変色
があっても連続表示を可能にしたオンスクリーン表示制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレテキストはテレビジョン信号のあき
領域に文字、図形の静止画等を多重化して送くるサービ
スであり、受信側のテレビジョン(以下、TVと略称)
受像機にテレテキストデコーダが設置してあれば、前記
静止画をTV画面上に表示することができる。
【0003】このようなテレテキストを表示できるTV
受像機において、オンスクリーン表示をすることとは、
テレテキストデコーダ等を使用し、当該受像機に内蔵す
るマイクロコンピュータからの命令によるキャラクタ等
をTV画面上に表示することをいう。
【0004】図4は、従来のUK方式テレテキストデコ
ーダからなるオンスクリーン表示制御装置を示すブロッ
ク図である。
【0005】図4に示すオンスクリーン表示制御装置
は、緩衝装置(以下、マイコンインタフェース装置と称
す)101と、表示メモリ102と、アドレス発生装置
103と、キャラクタジェネレータ104とを備えてい
る。
【0006】マイコンインタフェース装置101は、T
V受像機のマイクロコンピュータからデータバス及びア
ドレスバスからなるバスライン105を介して送られて
くる命令をテレテキストデコーダに伝える。このマイコ
ンインタフェース装置101は、データバス106を介
して表示メモリ102にデータを送り込むとともに、ア
ドレスバス107を介してアドレス発生装置103にア
ドレスを送り込むようになっている。アドレス発生装置
103は、放送局から送られてきたテレテキストデータ
を表示メモリ102に記録するためのアドレスを発生し
たり、マイクロコンピュータからの命令で表示メモリ1
02へオンスクリーン等のためにキャラクタコードを書
き込む場合のアドレスを発生したり、表示メモリ102
に記録されたキャラクタコードを読み出すためのアドレ
スを発生するようになっている。このアドレス発生装置
103は、メモリアドレスバス108を介して上記アド
レスを表示メモリ102に与える。この表示メモリ10
2には、データバス109を介して放送局から送られて
きたテレテキストデータを与えられるようになってい
る。表示メモリ102はデータバス110を介してキャ
ラクタジェネレータ104に接続されており、表示メモ
リ102からのキャラクタコードがキャラクタジェネレ
ータ104に供給される。キャラクタジェネレータ10
4は、キャラクタコードをTV画面に表示可能とするた
めのパターンコードに変換する装置である。キャラクタ
ジェネレータ104の出力は、パターンコードバス11
1を介して色属性コード保持装置112に接続されてい
る。色属性コード保持装置112は、キャラクタコード
のうち色情報に関するコードを(以後色コードと称す)
一時記録しておく装置である。この色属性コード保持装
置112は、データバス113を介してRGB出力装置
114に接続されている。RGB出力装置114は、パ
ターンコードバス111から送られてくるパターンコー
ド及びデータバス113から送られてくる色コードを基
にTVのカラー信号R,G,Bに変換し、RGB信号と
して出力する。
【0007】このようなオンスクリーン表示制御装置に
ついて図5及び図6を参照して説明する。
【0008】オンスクリーン表示の場合、TV受像機に
内蔵のマイクロコンピュータからは表示メモリ102に
書き込むためのアドレスと、表示するキャラクタコード
のデータとが出力される。このアドレスとキャラクタコ
ードのデータは、マイコンインタフェース装置101に
与えられる。マイコンインタフェース装置101は、前
記入力からアドレスとキャラクタコードのデータとに分
ける。アドレス発生装置103は、所定の期間にアドレ
スを出力することにより、前記キャラクタコードデータ
を表示メモリ102に書き込む。
【0009】ところで、従来のUK方式テレテキストの
場合、データは8ビット形式であるが、パリティーチェ
ックを行うために、1ビットをチェック符号に使用して
いる。したがって、キャラクタコードテーブル500
は、図5に示すように、7ビットで構成されることにな
る。このキャラクタコードテーブル500は、下位4ビ
ット(b0,b1,b2,b3)が1の位、上位3ビット(b4,
b5,b6)が10の位を表し、例えば41hはキャラクタ
コードの「A」を、50hはキャラクタコードの「P」
を表す。また、例えば01h〜07hは「アルファベッ
トの色コード」を、11h〜17hは「グラフィックの
色コード」を、08h〜0Fhは08h〜0Fhは「表
示制御コード」を示す。なお、各数字の後にhが付いて
いるが、これは当該数字が16進数であることを表示し
ている。
【0010】そして、上記キャラクタコードテーブル5
00によると、TV画面にオンスクリーン表示する場合
も、放送局から送られてくるテレテキストと同様に、表
示するキャラクタの色を変えるときには、図6(a)に
示すように、表示メモリ102に対して、色コード01
h、キャラクタコード41h、色コード02h、キャラ
クタコード41h、色コード04h、キャラクタコード
42h、……とういように、変色のための色コードをキ
ャラクタコード間に順次挿入する必要がある。このた
め、この表示メモリ102からデータバス110を介し
て読み出したデータをキャラクタジェネレータ104で
パターンコードに変換すると、図6(b)に示すよう
に、「スペース」、「赤のA」、「スペース」、「緑の
A」、「スペース」、「青のB」、……の如く、各文字
の間に一文字分のスペースができてしまい、連続的にキ
ャラクタを表示し、かつ変色することが不可能であっ
た。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のオンスクリーン
表示制御装置により、TVオンスクリーン表示を行う場
合、キャラクタを連続表示し、かつキャラクタの色を変
えることができないという欠点があった。
【0012】そこで、本発明の目的は、上記従来装置の
欠点を解消し、キャラクタの変色があっても連続表示を
可能にしたオンスクリーン表示制御装置を提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のオンスクリーン表示制御装置は、テレビジ
ョン信号に重畳されている第1のキャラクタコード群を
色属性キャラクタコードとキャラクタコードを別々に持
つ第1のキャラクタコードテーブルに従って復号し、あ
るいはテレビジョン受像機に内蔵するマイクロコンピュ
ータからのパターン情報を含有する第2のキャラクタコ
ードを提示する命令により第2のキャラクタコードテー
ブルに従って前記第2のキャラクタコードを復号するオ
ンスクリーン表示制御装置であって、第1のキャラクタ
コードあるいは第2のキャラクタコードの情報を一時記
録しておく表示メモリと、前記表示メモリにキャラクタ
コードを書き込み、あるいは前記書き込まれたキャラク
タコードを読み出すアドレスを発生するアドレス発生装
置と、前記表示メモリから読み出されたキャラクタコー
ドが第2のキャラクタコードテーブルのときに、第1の
キャラクタコードテーブルのキャラクタコードに変換
し、読み出されたキャラクタコードが第1のキャラクタ
コードのときには変換を行わないキャラクタジェネレー
タアドレス変換装置と、前記第2のキャラクタコードテ
ーブルの各キャラクタコードに1対1に対応し、前記マ
イクロコンピュータから前記第1の色キャラクタコード
の任意の色属性キャラクタコードを設定する色レジスタ
と、前記表示メモリから読み出されたキャラクタコード
が前記第2のキャラクタコードであるときに、前記第2
のキャラクタコードに対応する色レジスタを選択して色
レジスタの内容を取り出し、あるいは読み出された前記
キャラクタコードが第1のキャラクタコードのときには
当該キャラクタコードを選択して出力する色レジスタ切
換装置と、テレビジョン受像機に内蔵するマイクロコン
ピュータからの命令を表示メモリに書き込むためのキャ
ラクタコードに変換して前記表示メモリに書き込むとと
もに、前記色属性キャラクタコードを前記色レジスタに
書き込むマイコンインタフェース装置と、前記キャラク
タジェネレータアドレス変換装置からのキャラクタコー
ドをパターンコードに変換するキャラクタジェネレータ
と、前記キャラクタジェネレータからのパターンコード
と前記色レジスタ切換装置からの色属性キャラクタコー
ドとからカラーテレビジョン信号に変換するRGB出力
装置とを具備したことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】上記構成にしたことにより、テレテキストデコ
ーダ等を使用し、テレビジョン受像機に内蔵するマイク
ロコンピュータからの命令によるキャラクタ等をテレビ
ジョン画面上に表示するオンスクリーン表示を行う場合
で、オンスクリーン表示用色属性キャラクタコードをテ
レビジョン画面等に提供するときに、第2のキャラクタ
コード群を第1のキャラクタコードに変換してキャラク
タジェネレータに供給し、かつこのキャラクタジェネレ
ータからのパターンコードと、色レジスタに記憶した各
第2のキャラクタコードに1対1に対応した色属性キャ
ラクタコードとを同時に出力し、これをRGB出力装置
でテレビジョン信号に変換するようにしたので、連続し
て色付きのキャラクタデータを出力することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は、本発明のオンスクリーン表示制御装置の
一実施例を示すブロック図である。
【0016】図1に示すオンスクリーン表示制御装置
は、マイコンインタフェース装置1と、表示メモリ2
と、アドレス発生装置3と、キャラクタジェネレータ4
と、色レジスタ20と、キャラクタジェネレータ(C
G)アドレス変換装置21と、色レジスタ切換装置22
とを備えている。
【0017】マイコンインタフェース装置1は、TV受
像機のマイクロコンピュータからデータバス及びアドレ
スバスからなるバスライン5を介して送られてくる命令
をテレテキストデコーダに伝える。このマイコンインタ
フェース装置1は、データバス6を介して表示メモリ2
と色レジスタ20とにデータを送り込むとともに、アド
レスバス7を介してアドレス発生装置3と色レジスタ2
0とにアドレスを送り込むようになっている。アドレス
発生装置3は、放送局から送られてきたテレテキストデ
ータを表示メモリ2に記録するためのアドレスを発生し
たり、マイクロコンピュータからの命令で表示メモリ2
へオンスクリーン等のためにキャラクタコードを書き込
む場合のアドレスを発生したり、表示メモリ2に記録さ
れたキャラクタコードを読み出すためのアドレスを発生
するようになっている。このアドレス発生装置3は、メ
モリアドレスバス8を介して上記アドレスを表示メモリ
2に与える。この表示メモリ2には、データバス9を介
して放送局から送られてきたテレテキストデータを与え
られるようになっている。
【0018】表示メモリ2はデータバス10を介してC
Gアドレス変換装置21と色レジスタ切換装置22に接
続されている。CGアドレス変換装置21は、オンスク
リーン用のキャラクタである場合、そのキャラクタコー
ドを従来のキャラクタコードに変換し、あるいは従来の
キャラクタコードの場合は変換しないで、そのコードを
出力する。色レジスタ20には、TV受像機に内蔵する
マイクロコンピュータから送られてくる色コードが、マ
イコンインタフェース装置1及びデータバス6・アドレ
スバス7を通して任意に設定される。色レジスタ切換装
置22は、表示メモリ2から送出されたキャラクタコー
ドがオンスクリーン用のキャラクタの場合に、色レジス
タ20内のキャラクタコードに相当するレジスタnを選
択し、前記レジスタnに保存されている色コードをデー
タバス23を介して取り出してデータバス13に出力
し、または表示メモリ2からデータバス10を介して読
み出されたキャラクタコードが従来の色コード(図5参
照)の場合に、前記従来の色コードを選択してデータバ
ス13に出力する。
【0019】CGアドレス変換装置21は、データバス
24を介してRGBデコータ4に接続されている。キャ
ラクタジェネレータ4は、与えられたキャラクタコード
をTV画面に表示可能とするためのパターンコードに変
換する。キャラクタジェネレータ4の出力は、パターン
コードバス11を介して色レジスタ切換装置22とRG
B出力装置14とに接続されている。RGB出力装置1
4には、データバス13を介して色レジスタ切換装置2
2が、パターンコードバス11を介してキャラクタジェ
ネレータ4がそれぞれ接続されている。RGB出力装置
14は、パターンコードバス11から送られてくるパタ
ーンコード及びデータバス13から送られてくる色コー
ドを基にTVのカラー信号R,G,Bに変換し、RGB
信号として出力する。
【0020】上述した構成の実施例の作用を説明する。
【0021】図2は、本発明の実施例で使用するキャラ
クタコードテーブルを示す図である。図3(a)は表示
メモリ2の記憶内容を示す説明図、図3(b)はその表
示メモリ2の記憶データによるTV画面表示の関係を示
す説明図、図3(c)は色レジスタ20の内容を示す説
明図である。
【0022】まず、本発明の実施例で使用するキャラク
タコードテーブル200について説明する。図2に示す
キャラクタコードテーブル200は、1の位のビットb
0〜b3が縦方向で列を表し、かつ10の位のビットb4
〜b7が横方向で行を表すことにより行列で各種キャラ
クタコードや色コードを指定でき、しかも1の位及び1
0の位とも4ビットからなる。そして、アドレスのビッ
トb7が“0”のときに従来のキャラクタコードを、ア
ドレスのビットb7が“1”のときに色属性変更可能キ
ャラクタ(オンスクリーン用のキャラクタコード)を指
定するものと、それぞれ定義する。色属性変更可能キャ
ラクタは、図2において、例えばアドレスの80hはキ
ャラクタの「A」で色レジスタ「0」を、アドレスの8
1hはキャラクタの「B」で色レジスタ「1」を、アド
レスの82hはキャラクタの「C」で色レジスタ「2」
を、アドレス83hはキャラクタ「D」で色レジスタ
「3」を、アドレスの90hはキャラクタの「Q」で色
レジスタ「10」を、……というように定義している。
【0023】次に、実施例の動作を説明する。
【0024】まず、TV受像機に内蔵のオイクロコンピ
ュータからオンスクリーン表示をするように命令があっ
た場合、マイコンインタフェース装置1を通して表示メ
モリ2にオンスクリーンのキャラクタコードが書き込ま
れる。これは、図2に示すキャラクタコードのビットb
7が“1”となっているので、図3(a)に示すよう
に、表示メモリ2の横方向のアドレス「0」,「1」,
「2」,「3」に、キャラクタコード80h,81h,
82h,91hが書き込まれることになる。なお、表示
メモリ2の横方向のアドレス「4」,「5」には、図2
に示すキャラクタコードのビットb7が“0”となって
いるので、従来からある色コード03h,キャラクタコ
ード43hが記憶される。また、同時に、色レジスタ2
0には、キャラクタコード80h,81h,82h,…
8Fh、90h,91h,92h,…9Fh、……、F
0h,F1h,F2h,…FFhに対応して横(行)方
向に10の位のアドレスを、縦(列)方向に1の位のア
ドレスを与え、その行列で色コードの内容を表してい
る。すなわち、色レジスタ20は、図3(c)で示すよ
うに、キャラクタコード80hには横方向アドレス「8
0」と縦方向アドレス「0」とで色コード01hを、キ
ャラクタコード81hには横方向アドレス「80」と縦
方向アドレス「1」とで色コード04hを、キャラクタ
コード82hには横方向アドレス「80」と縦方向アド
レス「2」とで色コード02hを、……、キャラクタコ
ード90hには横方向アドレス「90」と縦方向アドレ
ス「0」とで色コード03hを、キャラクタコード91
hには横方向アドレス「90」と縦方向アドレス「1」
とで色コード01hを、キャラクタコード92hには横
方向アドレス「90」と縦方向アドレス「2」とで色コ
ード05hを、……というように一時記録される。
【0025】そして、上述したように表示メモリ2のキ
ャラクタコードをオンスクリーン表示する場合、表示メ
モリ2のアドレス「00」を基に、既に書き込まれたキ
ャラクタコード80hを表示メモリ2から読み出し、こ
れをCGアドレス変換装置21に与える。このとき、C
Gアドレス変換装置21は、キャラクタコード80hを
従来からあるキャラクタコード41hに変換してRGB
デコータ4に与える。これにより、RGBデコータ4か
らパターンコード「A」がRGB出力装置14に与えら
れる。また、同時に、色レジスタ切換装置22に指示が
与えられにことにより色レジスタ20が選択され、キャ
ラクタコード80hに相当する色レジスタ20のレジス
タ「0」が選択される。これにより、色コード01hが
予め記憶させてあるレジスタ「0」から、その色コード
01hが色レジスタ切換装置22を介してRGB出力装
置14に与えられる。RGB出力装置14は、前記パタ
ンーンデータ「A」と色コード01hとから、「(赤
の)A」のRGB出力が得られ、この「(赤の)A」が
図3(b)に示すようにTV画面上に表示される。
【0026】同様にして、表示メモリ2のアドレス「1
0」を基に、既に書き込まれたキャラクタコード81h
を表示メモリ2から読み出し、これをCGアドレス変換
装置21に与える。このとき、CGアドレス変換装置2
1は、キャラクタコード81hを従来からあるキャラク
タコード42hに変換してRGBデコータ4に与える。
これにより、RGBデコータ4からパターンコード
「B」がRGB出力装置14に与えられる。また、同時
に、色レジスタ切換装置22に指示が与えられにことに
より色レジスタ20が選択され、キャラクタコード81
hに相当する色レジスタ20のレジスタ「1」が選択さ
れる。これにより、色コード04hが予め記憶させてあ
るレジスタ「1」から、その色コード04hが色レジス
タ切換装置22を介してRGB出力装置14に与えられ
る。RGB出力装置14は、前記パタンーンデータ
「B」と色コード04hとから、「(青の)B」のRG
B出力が得られ、この「(青の)B」が図3(b)に示
すようにTV画面上に表示される。
【0027】さらに、上述と同様にして、表示メモリ2
のアドレス「20」を基に、既に書き込まれたキャラク
タコード82hを表示メモリ2から読み出し、これをC
Gアドレス変換装置21に与える。このとき、CGアド
レス変換装置21は、キャラクタコード82hを従来か
らあるキャラクタコード43hに変換してRGBデコー
タ4に与える。これにより、RGBデコータ4からパタ
ーンコード「C」がRGB出力装置14に与えられる。
また、同時に、色レジスタ切換装置22に指示が与えら
れにことにより色レジスタ20が選択され、キャラクタ
コード82hに相当する色レジスタ20のレジスタ
「2」が選択される。これにより、色コード02hが予
め記憶させてあるレジスタ「2」から、その色コード0
2hが色レジスタ切換装置22を介してRGB出力装置
14に与えられる。RGB出力装置14は、前記パタン
ーンデータ「C」と色コード02hとから、「(緑)の
C」のRGB出力が得られ、この「(緑の)C」が図3
(b)に示すようにTV画面上に表示される。
【0028】また、上述と同様にして、表示メモリ2の
アドレス「30」を基に、既に書き込まれたキャラクタ
コード91hを表示メモリ2から読み出し、これをCG
アドレス変換装置21に与える。このとき、CGアドレ
ス変換装置21は、キャラクタコード91hを従来から
あるキャラクタコード52hに変換してRGBデコータ
4に与える。これにより、RGBデコータ4からパター
ンコード「R」がRGB出力装置14に与えられる。ま
た、同時に、色レジスタ切換装置22に指示が与えられ
にことにより色レジスタ20が選択され、キャラクタコ
ード91hに相当する色レジスタ20のレジスタ「1
1」が選択される。これにより、色コード01hが予め
記憶させてあるレジスタ「2」から、その色コード01
hが色レジスタ切換装置22を介してRGB出力装置1
4に与えられる。RGB出力装置14は、前記パタンー
ンデータ「R」と色コード01hとから、「(赤)の
R」のRGB出力が得られ、この「(赤)のR」が図3
(b)に示すようにTV画面上に表示される。
【0029】このように本実施例では、CGアドレス変
換装置21により、従来からあるキャラクタコードテー
ブルに相当するパターンのキャラクタコードに変換し
て、色レジスタ20でも前記キャラクタに相当するレジ
スタを選択し、その後は従来の処理と同様にRGBデコ
ータ4から出力されたパターンコードと色レジスタ切換
装置22から出力される色コードから、RGB出力装置
14によりTV信号のRGB信号に変換される。つま
り、本実施例では、オンスクリーン用のキャラクタを1
つづつ表示メモリから読み出すだけで、色属性を持つパ
ターンを提示することが可能である。
【0030】そして、従来からあるキャラクタコードに
関しては、例えば図3(a)に示すように、アドレス
「40」に色コード03h、アドレス「50」にキャラ
クタコード43hが記憶されているが、これを順次読み
出してCGアドレス変換装置21及び色レジスタ切換装
置22に与える。CGアドレス変換装置21では入力さ
れたキャラクタコードと同じコード43hをRGBデコ
ータ4に与えることにより、RGBデコータ4からパタ
ーンコード「C〕がRGB出力装置14に与えられる。
同様に、色レジスタ切換装置22は入力された色コード
と同じコード03hを一時記憶し、これをRGB出力装
置14に与える。したがって、RGB出力装置14は、
色コード03hが与えられたときにはRGBデコータ4
からのパターンコードがなく図3(b)に示すように
「スペース」が、ついでRGBデコータ4からパターン
コード「C」が与えられたときに初めて前記パタンーン
データ「R」と色コード03hとから、「(黄)のC」
のRGB出力が得られ、この「(黄)のC」が図3
(b)に示すようにTV画面上に表示される。
【0031】このようにオンスクリーン表示の場合に
は、色レジスタ20とCGアドレス変換装置21との作
用により、同時に色とパターンコードとが表示されるこ
とになり、またこれ以外には、従来と同様に色指定され
ているときには、スペース、パターンコード、スペー
ス、パターンコードの順で表示されることになる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、オン
スクリーン用にキャラクタコード及び色コードを別々に
設けたことにより、提示するパターンを変色する場合、
従来のような色キャラクタコードによるスペースがなく
なり、連続的にパターンの提示が可能となる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオンスクリーン表示制御装置の一実施
例を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例で使用するキャラクタコードテ
ーブルを示す図。
【図3】本発明の実施例の作用の説明図。
【図4】従来のオンスクリーン表示制御装置を示すブロ
ック図。
【図5】従来からあるキャラクタコードテーブルを示す
図。
【図6】従来装置の動作を説明するための説明図。
【符号の説明】
1 マイコンインタフェース装置 2 表示メモリ 3 アドレス発生装置 4 RGBデコータ 14 RGB出力装置 20 色レジスタ 21 CGアドレス変換装置 22 色レジスタ切換装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン信号に重畳されている第1
    のキャラクタコード群を色属性キャラクタコードとキャ
    ラクタコードを別々に持つ第1のキャラクタコードテー
    ブルに従って復号し、あるいはテレビジョン受像機に内
    蔵するマイクロコンピュータからのパターン情報を含有
    する第2のキャラクタコードを提示する命令により第2
    のキャラクタコードテーブルに従って前記第2のキャラ
    クタコードを復号するオンスクリーン表示制御装置であ
    って、 第1のキャラクタコードあるいは第2のキャラクタコー
    ドの情報を一時記録しておく表示メモリと、 前記表示メモリにキャラクタコードを書き込み、あるい
    は前記書き込まれたキャラクタコードを読み出すアドレ
    スを発生するアドレス発生装置と、 前記表示メモリから読み出されたキャラクタコードが第
    2のキャラクタコードテーブルのときに、第1のキャラ
    クタコードテーブルのキャラクタコードに変換し、読み
    出されたキャラクタコードが第1のキャラクタコードの
    ときには変換を行わないキャラクタジェネレータアドレ
    ス変換装置と、 前記第2のキャラクタコードテーブルの各キャラクタコ
    ードに1対1に対応し、前記マイクロコンピュータから
    前記第1の色キャラクタコードの任意の色属性キャラク
    タコードを設定する色レジスタと、 前記表示メモリから読み出されたキャラクタコードが前
    記第2のキャラクタコードであるときに、前記第2のキ
    ャラクタコードに対応する色レジスタを選択して色レジ
    スタの内容を取り出し、あるいは読み出された前記キャ
    ラクタコードが第1のキャラクタコードのときには当該
    キャラクタコードを選択して出力する色レジスタ切換装
    置と、 テレビジョン受像機に内蔵するマイクロコンピュータか
    らの命令を表示メモリに書き込むためのキャラクタコー
    ドに変換して前記表示メモリに書き込むとともに、前記
    色属性キャラクタコードを前記色レジスタに書き込むマ
    イコンインタフェース装置と、 前記キャラクタジェネレータアドレス変換装置からのキ
    ャラクタコードをパターンコードに変換するキャラクタ
    ジェネレータと、 前記キャラクタジェネレータからのパターンコードと前
    記色レジスタ切換装置からの色属性キャラクタコードと
    からカラーテレビジョン信号に変換するRGB出力装置
    とを具備したことを特徴とするオンスクリーン表示制御
    装置。
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