JPH055657Y2 - - Google Patents

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JPH055657Y2
JPH055657Y2 JP1988061325U JP6132588U JPH055657Y2 JP H055657 Y2 JPH055657 Y2 JP H055657Y2 JP 1988061325 U JP1988061325 U JP 1988061325U JP 6132588 U JP6132588 U JP 6132588U JP H055657 Y2 JPH055657 Y2 JP H055657Y2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/02Contact members
    • H01R13/22Contacts for co-operating by abutting
    • H01R13/24Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted
    • H01R13/2407Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted characterized by the resilient means
    • H01R13/2414Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted characterized by the resilient means conductive elastomers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C70/00Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/68Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
    • B29C70/82Forcing wires, nets or the like partially or completely into the surface of an article, e.g. by cutting and pressing

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Composite Materials (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコネクタ、特にはLCD、EL、プラズ
マデイスプレイなどの表示体の接続端子とその駆
動部品を搭載した回路基板、あるいは各種電気回
路の基板の凹凸によくなじみ、これらの間を接続
するために有用とされるパツキング性コネクタに
関するものである。 (従来の技術) 従来、各種電気回路の基板間を接続するための
コネクタ21としては第8図a,b,cに示した
ようにシリコーンゴムなどのような弾性体からな
る芯体22の上また周囲に銅張りポリエステル層
または銅張りポリイミド層23を設け、この表面
をエツチング処理して導電ライン24を設けてな
る圧接挟持型コネクタが汎用されており、これら
は例えば第9図a,b,cに示したように固定基
板25と回路基板26との間に圧接するようにし
て使用されている。 しかし、近年における電気回路の高密度化に伴
つてその接続端子も高密度化してきているが、こ
の種のコネクタではここに使用されているポリエ
ステル、ポリイミドなどのプラスチツク層が剛性
のものであるために基板のうねり、段差などに追
従し難く、したがつて接続の信頼性が得られにく
くなつてきており、このコネクタにおける導電ラ
イン24が銅張りのプラスチツク層23のエツチ
ングによつて作られているものでは第10図に示
したように回路基板25上の電極28との接触部
以外の空間29に水分などが侵入し易く、これに
よつて電極腐蝕が発生するという不利があり、さ
らには上記したプラスチツク層および導電ライン
がすべり易いものであるために振動が加わつた
り、この接続部自体が落下したりしたときに回路
基板とコネクタ間がすべつてたり、たるんだりし
て導通が失われてしまう(第10図中の28a参
照)という問題も発生しており、これにはまた第
9図bに示したようにクツシヨンン材27などを
別個に準備して位置合わせをしなければならない
という不利もあり、(第9図cの中の27′はスペ
ーサーである)、これらの解決が要望されている。 また、特開昭55−83174号公報に開示されてい
るように絶縁性芯体の周囲に線状導電体を巻きつ
けたものも提案されているが、圧接時に線状導電
体と芯体の位置ずれを生じやすいし、基板との間
に生じる空隙に結露等に起因する水分が侵入しや
すく、リークを生じやすい。 さらに特開昭59−151786号公報に開示されてい
るようなプラスチツクフイルム(このものは弾性
がない)の上に導電性ペーストからなる導電性ラ
インを印刷し、このライン間にホツトメルト性の
接着剤を塗布した、いわゆるヒートシールコネク
タは弾性がないので振動吸収機能がなく、振動が
加わつたときに剥離を生じて断線を生じやすい
し、またエラスチツク絶縁板の円筒上に多数個の
リング状金属線を等間隔で配し最外周部を残して
エラスチツク絶縁板中に埋設したものにあつて
は、リング状金属線が接着剤などで固定されてい
ないので移動しやすいばかりか、最外周部のみを
残して埋設しているので一部のリング状金属線が
不規則に埋設してしまい導通不良をひき起しやす
いし、このものもまた、基板〜電極間の空隙をな
くすことができず結露によるリークをひきおこし
やすいという欠点があつた。 (考案の構成) 本考案はこのような不利、欠点を解消すること
のできるパツキング性コネクタに関するもので、
これはJIS A硬度が20〜80の絶縁性シリコーンゴ
ム系弾性体の沿面に剛性の高い複数の導電性細線
をその1/6〜5/6が埋設するように互いに平行とな
るようにシラン系ケツプリング剤により接着固定
してなることを特徴とするものである。 すなわち、本考案者らは前記したような不利を
伴わないパツキング性コネクタを開発すべく種々
検討した結果、従来公知の銅張りプラスチツクフ
イルムを合成ゴムなどの弾性体特には圧縮永久歪
の少ないシリコーンゴムで作られた絶縁性部材、
好ましくはこれらが特定のゴム硬度を有するもの
からなるものとし、これに導電性細線を特定の深
さに埋設して残部を露出し、接着固定して配設し
たものとすればこの部材が弾性パツキング性をも
つているので基板のうねり、段差によく追従する
ことができるので接続の信頼性の高いコネクタを
得ることができるし、このものは対向基板間、電
極間を気密にパツキングできるので水分の侵入す
るおそれはなく、さらには導電性細線と弾性体と
が特定の接着剤で固定されていてすべることもな
いので導通が常に安定に保持されることを見出
し、ここに使用する絶縁性ゴム弾性体、導電性細
線、接着剤の種類、導電性細線の配置方法につい
ての研究を進めて本考案を完成させた。 以下添付の本考案の代表的実施態様を示す図面
にもとずいてこれを詳述する。 第1図a,bは本考案のパツキング性コネクタ
(以下単にコネクタと称す)の斜視図を示したも
のであり、このコネクタは絶縁性弾性体として
のJIS A硬度が20〜80の絶縁性シリコーンゴムシ
ート弾性体2の表面に複数の導電性細線3をその
径の1/6〜5/6が埋設するように互いに平行に配設
することによつて形成されているが、この絶縁性
シリコーンゴム弾性体シート2は取り扱いの利便
性、またこのコネクタの長さ方向におけるそりを
防止する目的においてパツキング性を損なわない
限り第1図bに示したように剛性のプラスチツク
などからなる芯材4を有するものとしてもよい。 このコネクタは例えば第2図に示したように
導通させるべき2枚の回路基板5,6の電極7,
8に接して配置し、導電性細線が絶縁性弾性体シ
リコーンゴムに埋入するようにして使用すればよ
く、回路基板5,6の導通はこれを圧接すればよ
い。 このコネクタを構成する絶縁性シリコーンゴ
ムシート弾性体2(以下単に弾性体2と称す)は
各種のシリコーンゴムまたはこれにクロロプレ
ン、ブタジエン、スチレンブタジエン、ニトリ
ル、ブチル、エチレンプロピレン、アクリル、フ
ツ素化ウレタンなどを添加したものなどの混合物
から成形されたものあるいはその発泡体とすれば
よく、圧縮永久歪、クツシヨン性、耐久性、電気
絶縁性、環境安定性、作業性からはシリコーンゴ
ム単独または連泡性および/または独立気泡性の
シリコーンゴムスポンジとすることがよいが、こ
れらはクツシヨン性、基板などのうねりに対する
追従従性ということからJIS A硬度が20〜80°の
ものとする必要がある。 硬度をこのように特定したのは基板、電極間を
気密にパツキングするようにするために導通に関
与する導電性細線ばかりでなく導通に関与しない
導電性細線もその接続時には、絶縁性弾性体中に
もぐり込んで対向電極〜基板間を密に充填するこ
とができるようにするためでもある。 さらに弾性体の硬度を20〜80としたのは上記し
た理由の他、20度未満では柔かすぎて、かえつて
細線に押圧時の荷重が集中せず、安定した導通が
得られないし、80度超ではパツキング性が不足し
て、基板〜電極〜細線への密着性が悪く、すき間
を生じ水分の侵入をまねき接続信頼性に悪影響を
及ぼすうえに、コネクタが滑りやすくなり位置ズ
レを生じやすいためである。 また、このシリコーンゴムとしては有機過酸化
物を加硫剤とする加熱硬化性のシリコーンゴム、
水酸基含有オルガノポリシロキサンを加水分解性
基を含有するオルガノシラン、オルガノシロキサ
ンの添加によつて室温硬化性としたもの、さらに
はビニル基含有オルガノポリシロキサンとオルガ
ノハイドロジエンポリシロキサンとの混合物を白
金系触媒の存在下で硬化させる付加反応型のいず
れであつてもよいが、低温硬化性であるというこ
とからは付加反応型のものとすることがよい。 なお、本考案に用いられる絶縁性弾性体の形状
としては、少なくとも1組の圧接挟持面がほぼ平
行であればシート状、ブロツク状、棒状、角形状
などがその目的、用途に応じて適宜用いられる。 また、このコネクタを構成する導電性細線3
はニツケル、しんちゆう、ステンレス、タングス
テン、リン青銅、金、アルミニウムなどのような
剛性の高い金属から作られたものとすればよい
が、これは各種プラスチツク繊維表面に金属メツ
キ、導電性プラスチツクメツキをしたもの、また
は導電性プラスチツクの線状体からなるものとし
てもよく、さらにはカーボンフアイバー、ガラス
繊維の表面に導電性メツキ、導電塗料を塗布した
ものとしてもよいが、これは機械的特性、電気特
性、価格などをもとに適宜選択すればよい。 この導電性細線の弾性体2への配設は例えば第
3図に示したように弾性体2の表面部に平行にそ
の圧接方向における厚さの1/6〜5/6が埋込まれる
ようにすればよく、このものの断面形状は特にこ
れを規定する必要はなく、これは不定形、星形、
ダ円形、角形、弓形、扇形、半円形など、どのよ
うな形状であつてもよいが、この製作精度、耐折
強度、生産性の観点から、また上記した弾性体2
にこれを配設するときの作業性、導通のときの圧
接時における弾性体2へのもぐり込み易さ、その
製作精度などの点からは図示したように丸型のも
のとすることがよいが、これは接続部の接触面積
を大きくして接続信頼性を高めるために第4図に
示したようにその露出部をフラツトのものとして
もよい。 なお、この導電性細線の線径は約1μm〜数ミ
リオーダー、通常は5μm〜500μmからその目的
用途に応じて適宜に選択されるが、このコネクタ
2によつて電気的に接続される電極端子のピツチ
より小さいものとすることが必要とされ、当然の
ことながら圧接方向寸法よりも小さいものとされ
るが、実用上は圧接方向寸法の1/3以下とされる。 この配列ピツチも接続されるべき電極端子の配
列ピツチ以下とするようにすることが望ましいの
で目的とする接続用の電極端子の径の1/2以下で
あつて弾力性を失わない限り密としたものとする
ことがよい。 このように構成される本考案のコネクタは基本
的に第1図aに示したような形状をもつものとさ
れるが、この弾性体2と導電性細線との接着を確
実なものとするためには弾性体2にこの弾性体2
並びに導電性細線の表面材質に適したシラン系カ
ツプリング剤を配合または細線表面に導電性を損
なわぬ程度の厚みに塗布することがよく、これに
はγ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラ
ン、ビニルトリクロロシラン、N−β−(アミノ
エチル)−γ−アミノプロピルトリメトキシシラ
ンなどのようなシラン系カツプリング剤を配合ま
たは塗布すればよいが、これらのうちではγ−グ
リシドキシプロピルトリメトキシシランとするこ
とがよく、これによれば弾性体と導電性細線とが
極めて強く接着するので、わずかな面積でも圧接
使用時に弾性体と導電性細線がズレを起すことが
ない。 また、上記した芯材4は必ずしも必要とされる
ものではないが、上記したように弾性体2だけで
は組み込み時の取り扱いが困難なとき、コネクタ
1が長いものでそのそりやねじれが大きくなるお
それがあるときには使用したほうがよく、これは
ポリエチレン、ポリプロピレンなどのような比較
的剛性のプラスチツクで成形した棒状体または比
較的柔軟な金属や合金からなる棒などとすればよ
い。 このコネクタの形状、構成は任意のものとす
ればよく、このコネクタによつて電気的に接続
される回路基板の電極にコネクタが押しつけら
れる構造とすればよい。 しかし、このコネクタを構成する導電性細線
3の弾性体2への配設は導電性細線3と弾性体2
との接着面積確保のため、また第2図に示したよ
うな使用時における圧接時に導電性細線3が弾性
体2の表面とほぼ同一の面まで弾性体2の中に押
し込めれることがパツキン効果を得るために必要
なことであり、さらにはこの導電性細線の露出が
大きすぎるとこの圧接に大きな力が必要となり、
電気回路の変形の原因となるので、導電性細線3
が弾性体2の中にその1/6以上好ましくは1/3以
上、しかし5/6を超えて埋設しないようにする必
要がある。 本考案のコネクタの形状、構造は任意のもの
とすればよく、これはこのコネクタによつて電
気的に接続される回路基板の電極にコネクタ
押しつけられるような構造とすればよいが、これ
には前記した第1図に示したもののほか、横断面
が第5図a〜fに示した棒状のものが例示され、
これを使用した回路基板の接続方法については第
6図a〜fに示したようなものが例示される。な
お、図中の9はスペーサー、10は圧接用ホール
ダー、11はケーシング、12は上ケーシング、
13は下ケーシングを示したものである。 (本考案の効果) 本考案のコネクタはJIS A硬度が20〜80の絶
縁性シリコーンゴム系弾性体の沿面に剛性の高い
複数の導電性細線をその1/6〜5/6が埋設するよう
に互いに平行となるようにシラン系カツプリング
剤により接着固定してなることを特徴とするパツ
キング性コネクタである。 このものは第7図に示したように回路基板にう
ねり、段差があつてもこの弾性体がこれに追従し
てこれを吸収し気密化するので信頼性の高い接続
が可能となるし、圧接使用時に導電性細線が弾性
体に押し込まれ基板に密着されるのでここに水分
に侵入することはなく、さらにはクツシヨン材を
使用する必要もなく、またこのコネクタは落下、
衝撃を受けても横ずれすることがないという有利
性をもつものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のコネクタの斜視図、第2図は
本考案のコネクタの使用状況を示す縦断面図、第
3図、第4図は本考案のコネクタにおける導電性
細線の弾性体への埋込み状態を示す縦断面図、第
5図は本考案のコネクタの形状、構造を例示する
縦断面図、第6図、第7図は本考案のコネクタの
使用状態を示す縦断面図、第6図、第7図は本考
案のコネクタの使用状態を示す縦断面図、第8図
は従来公知のコネクタの斜視図、第9図、第10
図はこの公知のコネクタの使用状態の縦断面図を
示したもである。 21……コネクタ、2……弾性体、3……
導電性細線、4……芯材、5,6,25,26…
…回路基板、7,8,28……基板電極、9……
スペーサー、10……圧接用ホールダー、11,
12,13……ケーシング、22……芯体、23
……銅張りプラスチツク層、24……導電ライ
ン、27……クツシヨン材、27′……スペーサ
ー、29……空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. JIS A硬度が20〜80の絶縁性シリコーンゴム系
    弾性体の沿面に剛性の高い複数の導電性細線をそ
    の1/6〜5/6が埋設するように互いに平行となるよ
    うにシラン系カツプリング剤により接着固定して
    なることを特徴とするパツキング性コネクタ。
JP1988061325U 1988-05-10 1988-05-10 Expired - Lifetime JPH055657Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988061325U JPH055657Y2 (ja) 1988-05-10 1988-05-10
GB8910355A GB2218580B (en) 1988-05-10 1989-05-05 An interconnector
DE3914959A DE3914959A1 (de) 1988-05-10 1989-05-06 Elektrisches verbindungsglied

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JP1988061325U JPH055657Y2 (ja) 1988-05-10 1988-05-10

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JPH01164679U JPH01164679U (ja) 1989-11-16
JPH055657Y2 true JPH055657Y2 (ja) 1993-02-15

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ID=13167874

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JP1988061325U Expired - Lifetime JPH055657Y2 (ja) 1988-05-10 1988-05-10

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