JPH0556598B2 - - Google Patents

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JPH0556598B2
JPH0556598B2 JP60003096A JP309685A JPH0556598B2 JP H0556598 B2 JPH0556598 B2 JP H0556598B2 JP 60003096 A JP60003096 A JP 60003096A JP 309685 A JP309685 A JP 309685A JP H0556598 B2 JPH0556598 B2 JP H0556598B2
Authority
JP
Japan
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signal
memory
address
cycle
output
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60003096A
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English (en)
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JPS61162886A (ja
Inventor
Akihiro Wakamatsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP60003096A priority Critical patent/JPS61162886A/ja
Publication of JPS61162886A publication Critical patent/JPS61162886A/ja
Publication of JPH0556598B2 publication Critical patent/JPH0556598B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メモリの制御方式に係り、特に
CPUサイクルにウエイト・サイクルを挿入する
ことなしにメモリデータの読み出し或いは書き込
みの動作を実行できるメモリアクセス方式に関す
る。
〔従来の技術〕
最近メモリが大規模集積化され、数十から数百
キロビツトが1チツプ化されている。大規模集積
化されたメモリ特にダイナミツクRAMではピン
数を減少させるためにアドレス多重化技術が使わ
れる。これは1本の内部アドレス点に2個のアド
レス情報を時分割で重畳させる技術で、外部より
行アドレス選択信号(RAS)と、列アドレス選
択信号(CAS)の2本のタイミング信号を入力
し、行選択デコーダ用アドレス信号をRASタイ
ミングでラツチし、列選択用デコーダ用アドレス
信号はCASタイミングでラツチをかけ、アレイ
セル上の任意の1ビツトを読み出しだしたり、書
き込んだりする技術である。
従来、この種のRAMを高速クロツクでCPUが
メモリをアクセスする場合、例えば、第2図に示
すようにT1,T2,T3,T4をマシンサイクルとす
る1バスサイクルにおいて、ウエイトサイクル
T〓を1つ以上、バスサイクルに挿入しなければ
メモリをアクセスすることができなかつた。
すなわち、従来の方法だと、メモリをリードす
る際に、CPUからのメモリリクエスト(MRQ)
信号が出力された次のマシンサイクルT2の立ち
上がりで信号を出し、T2の立ち下がりでア
ドレス切り換え信号(RCG)を立ち上げてアド
レス線のアドレスを行アドレスから列アドレスに
変換し、次のT3の立ち上がりで信号を論理
0にアクテイブ化している。この信号が出
てから、ある時間たつてデータが実際にメモリか
ら出力されるので、ノー・ウエイトではCPUは
データを読むことができず、そのため、第2図の
タイムチヤートに示すように、ウエイトサイクル
T〓をT3とT4間に挿入して1ウエイト以上、CPU
を待たさなければならなかつた。この時、
信号をもう少し前に出してやると、メモリリード
は可能となるが、メモリライトの際にT3の中間
で確定された書き込みデータを信号の立ち
下がりで書き込みしようとすると、データが確定
されていないまま書き込むことになり、動作に問
題が発生するという欠点があつた、結局、メモリ
のリード、ライト両方とも可能にするためには
CAS信号をT3の立ち上がり時に発生し、CPUサ
イクルに1ウエイト以上挿入しなければならなか
つた。さもなければ、従来の方法でノー・ウエイ
トでメモリアクセスを行う場合には、CPUクロ
ツクの周波数を落してやらなければならなかつ
た。
〔発明が解決しようとする問題〕
従つて、たとえ1ウエイトでもCPUサイクル
に挿入されたとしてもメモリアクセスが大半を占
めるパソコン等ではCPUを待たせるということ
は非常に効率が悪いという問題があつた。
本発明はこのような従来の欠点を除去し、
RAS信号をメモリリクエストに無関係に先頭の
T1サイクル時に出力しても、信号を出さな
い限り、メモリアクセスは行われないことを利用
して、バスサイクルにウエイトサイクルT〓を挿
入しないようにした非常に効率の良いメモリアク
セス方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、CPUサイクルの先頭のマシ
ンサイクルに同期してロウアドレス信号をメモリ
アクセス要求信号とは無関係に発生する手段と、
メモリアクセス時において、CPUより出力され
たメモリアクセス要求信号をトリガとして、メモ
リリード時にメモリリード用のカラムアドレス指
定信号を、又、メモリライト時には前記メモリリ
ード用のカラムアドレス指定信号より一定時間遅
延したメモリライト用のカラムアドレス指定信号
を発生する手段と、前記ロウアドレス指定信号お
よびカラムアドレス指定信号を入力し、前記各指
定信号に対応して入力されるロウアドレス及びカ
ラムアドレスによつてアクセスされるメモリとを
具備してなるメモリアクセス方式を提供するもの
である。
〔作用〕 本発明においては、先頭のマシンサイクルT1
で出力されるアドレスロードイネーブル()
信号をトリガとして、信号をメモリ要求に
無関係に、DRAMに与えておき、CPUからのメ
モリ要求信号をトリガとして、メモリリード用の
CAS信号を、そしてそれを遅延してできるメモ
リライト用の信号を前記DRAMに与えてい
る。
〔実施例〕
次に本発明を図面の一実施例を図面を参照して
説明する。
第1図aは本発明のメモリアクセス方式に従う
DRAM制御回路のブロツク図であり、第1図b
は、その各部タイミングチヤートを示している。
第1図bのCLK信号はシステムの基本クロツ
クであり、1バスサイクルはT1,T2,T3,T4
4つのマシンサイクルからなり、ALE信号は、
アドレスロードイネーブル信号であつて、CPU
から、T1サイクルにおいてアドレス線に出力さ
れるアドレス情報をアドレスラツチ回路にラツチ
するためのイネーブル信号である。従つて、この
ALE信号は第1図bに示すように、全てのバス
サイクルの最初のマシンサイクルで低レベルとな
る。
信号が、ロウアドレス指定を示す信
号を発生する信号発生部10に入力される
と、そのサイクルがメモリアクセスサイクルであ
るか否かにかかわらず、信号101が
信号の立ち上がりから低レベルとなるように出力
される。この時アドレスはアドレスラツチ回路に
ラツチされているので、その出力に接続されたア
ドレス上にはアドレスがイネーブルになつている
ので、信号出力時には、第1図aのDRAM
制御回路へ入力するアドレス線AD上には、第1
図bに示すようにロウアドレスが有効となる。こ
の信号101は、遅延回路11に入力され
ているので、第1図bのRCG信号、即ち信
号を反転して一定時間遅延した信号が出力され、
それがアドレス切り換え回路12に与えられる。
従つて、AD上のアドレスとしては、信号の
立ち下がり時には、ロウアドレスであつたが、
RCG信号の立ち上がり時からはコラムアドレス
に切り換わる。従つてアドレス切り換え回路12
の出力をアドレスとして入力し、信号をロ
ウ指定端子Rに入力しているDRAM13は、
RAS信号の立ち下がりからロウアドレスがすで
に与えられていることになり、ロウアドレスはチ
ツプ内部にラツチしていることになる。しかし、
CAS信号が与えられていないDRAMの出力DT
にはまだ出力信号は出力されない。
このアドレス切り換え信号RCGは出力が前記
RAS信号発生回路10にフイードバツクされて
いるパルス幅制御回路14にも入力される。
この時ある一定期間即ち、通常はT1の立ち上が
りで信号が出力された後、T3の立ち上がり
までの期間経つて、信号は自動的にクリア
されて高レベルになる。但し、ダイレクトメモリ
アクセス(DMA)モードにおいて、外部I/0
からのWAIT要求信運号WAITがWAIT制御回
路15に入力されていると、パルス幅制御
回路14によつて信号がクリアされるのも
一時待たされる。
このように本発明では信号はメモリ要求
に無関係に信号をトリガとして自動的に出
力されるが、コラムアドレス指定を示す信
号は、DMAにおける外部I/0からのウエイト
要求を考慮して、信号発生回路16に、メ
モリ要求信号(MRQ)がCPUからDRAMをア
クセスするメモリアクセスサイクル時に入力され
て初めてその信号発生回路16から出力さ
れる。そしてMR信号が高レベルであるメモリリ
ード時には、選択回路17によつて、メモ
リリード用信号である・Rが選択され、
すなわち、信号発生回路16で発生した
CAS信号160がそのまま出力され、DRAMの
コラム指定端子Cに与えられる。一方、MW信号
が高レベルであるメモリライト時には、メモリラ
イト用信号である・Wが、信号1
60を遅延回路18で一定時間遅らせた信号を
CAS信号選択回路17で選択して形成され出力
される。従つて第1図bに示すようにMRQ信号
が高レベルになつた次のマシンサイクル(T2
の立ち上がりに、・Rは立ち下がり、さら
に少し遅れて・Wが立ち下がることになる。
メモリリード時には、・Rが立ち下がる
と選択回路17を介してアクテイブな低レベルが
DRAM13のコラム指定端子Cに与えられる。
この時、すでにアドレス切り換え回路12によつ
てDRAM13のアドレス端子Aにはカラムアド
レスが与えられているので、DRAM13では前
記ロウアドレスによつて内部出力にラツチされて
いたロウ内容の一つがコラムアドレスによつて選
択される。そして、DRAM13のデータ出力DT
にはロウアドレスとコラムアドレスの合計ビツト
からなるアドレスによつて指定される番地の内容
が出力されることになる。即ち第1図bに示すよ
うに、・R信号が立ち下がつてから、デー
タ出力DTにデータ(VALID DATA)が有効と
なるまでには、遅延時間ΔRだけ必要となるが、
CAS・R信号の立ち下がり時刻は、T2サイクル
の立ち上がりであり、遅延時間があつても、
DRAM13から出力されるデータは、少なくと
もT3サイクルの終りには有効になつている。従
つて、T3サイクルの立ち下がりにおいて、CPU
のデータ入力レジスタにDRAM13の出力であ
る読み出しデータをラツチすることができ、従来
のように〓の待ちサイクルは必要ない。
一方、メモリライト時において、・Wが
立ち下がる時には、DRAM13の入力DT上の
CPUからの入力データが有効になつているので
第1図bに示すように、・Wの立ち下がり
で入力DT上のデータを書き込むように制御すれ
ば良い。この場合にも勿論T〓の待ちサイクルは
必要ない。
更にメモリリード時、或いはメモリライト時に
おいて、DMAにおける外部I/0ウエイト要求
信号WAITがウエイト制御回路15に入力され
ていると、DMAI/0ライト即ちメモリリードの
時には信号発生回路16によつて信号
をそのまま出力してやり、DMAI/0リードすな
わちメモリライトの時には、信号発生回路
16によつて、信号を出力させるのを一時
待たせるようにすれば良い。
上述したように、本発明は、信号はメモ
リリクエスト(MRQ)が入力されたか否かにか
かわらず、信号をトリガとして出力し、
DMAにおける外部I/0からのウエイト要求を
考慮して自動的にクリアさせる点、メモリ・リク
エストが出て初めてCAS信号を発生させ、メモ
リライト用、メモリリード用とそれぞれCAS信
号を別々に分けている点、遅延素子11を用いて
ロウ/カラムアドレスに切り換え用信号を発生さ
せた点、遅延素子18を用いてメモリライト用
CAS・W信号を作る点を特徴とし、T1,T2
T3,T4からなるT〓のないバスサイクル内で
DRAM13のリードライト動作を実行出来るよ
うにした。そして全体的に、タイミングがCPU
クロツクとは非同期であり、遅延素子を用いてタ
イミングを作つているというところにも特徴があ
る。
〔発明の効果〕
本発明は、このように信号をメモリ要求
に無関係に、先頭のマシンサイクルに同期して出
力し、メモリ要求時に信号をアクテイブに
することによつて、CPUのウエイトサイクルを
取り除き、その結果メモリの読み書き動作が高速
にでき、しかも、CPUサイクルにメモリ・アク
セスに対するウエイトサイクルを挿入する回路を
取り除くことが出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明のメモリアクセス制御回路、
第1図bは本発明のメモリアクセス制御回路の一
実施例の各部のタイミングを示すタイミングチヤ
ート、第2図は従来のメモリアクセス制御回路の
タイミングチヤートである。 10……信号発生部、11,18……遅
延回路、12……アドレス切り換え回路、13…
…DRAM、14……パルス幅制御回路、1
5……WAIT制御回路、16……信号発生
回路、17……選択回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 CPUサイクルの先頭のマシンサイクルに同
    期してロウアドレス信号をメモリアクセス要求信
    号とは無関係に発生する手段と、メモリアクセス
    時において、CPUより出力されたメモリアクセ
    ス要求信号をトリガとして、メモリリード時にメ
    モリリード用のカラムアドレス指定信号を、又、
    メモリライト時には前記メモリリード用のカラム
    アドレス指定信号より一定時間遅延したメモリラ
    イト用のカラムアドレス指定信号を発生する手段
    と、前記ロウアドレス指定信号およびカラムアド
    レス指定信号を入力し、前記各指定信号に対応し
    て入力されるロウアドレス及びカラムアドレスに
    よつてアクセスされるメモリとを具備してなるメ
    モリアクセス方式。
JP60003096A 1985-01-11 1985-01-11 メモリアクセス方式 Granted JPS61162886A (ja)

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JP60003096A JPS61162886A (ja) 1985-01-11 1985-01-11 メモリアクセス方式

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JP60003096A JPS61162886A (ja) 1985-01-11 1985-01-11 メモリアクセス方式

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JPS61162886A JPS61162886A (ja) 1986-07-23
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JP2715410B2 (ja) * 1986-11-27 1998-02-18 松下電器産業株式会社 メモリ制御装置
JPS63144491A (ja) * 1986-12-05 1988-06-16 Alps Electric Co Ltd ダイナミツクramのコントロ−ル方式
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JP2658958B2 (ja) * 1995-03-31 1997-09-30 日本電気株式会社 Dmaコントローラ

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