JPH0556921B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0556921B2
JPH0556921B2 JP62011350A JP1135087A JPH0556921B2 JP H0556921 B2 JPH0556921 B2 JP H0556921B2 JP 62011350 A JP62011350 A JP 62011350A JP 1135087 A JP1135087 A JP 1135087A JP H0556921 B2 JPH0556921 B2 JP H0556921B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work machine
bracket member
tapered surfaces
members
side bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62011350A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63181902A (ja
Inventor
Shungo Matsumoto
Masataka Hatanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYO TANKO KK
Original Assignee
TAIYO TANKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAIYO TANKO KK filed Critical TAIYO TANKO KK
Priority to JP1135087A priority Critical patent/JPS63181902A/ja
Publication of JPS63181902A publication Critical patent/JPS63181902A/ja
Publication of JPH0556921B2 publication Critical patent/JPH0556921B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は農業用管理作業機の本体に単位作業
機を容易、迅速に着脱できるようにした作業機装
着装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来の作業機装着装置は、農業用管理作業機の
本体と各種の単位作業機との装着連結部の相互の
ブラケツトに設けられたピン孔同志を貫通する通
しボルト型のピン等で連結する形式のものであつ
た。このため、各単位作業機の装着に当つては、
管理作業機の本体側と各単位作業機側との各ブラ
ケツトのピン孔をまず一致させてからピンを貫通
させる。更にピンのねじ部にナツト等を締め付
け、そのゆるみ止めに割りピン等を貫通させる操
作が必要となる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 以上のように作業機の装着を行うため、この作
業機の着脱は極めて面倒であり、時間もかかる。
また、ピン自体、ナツト、割りピン等の汚損、紛
失防止にも注意しなければならない。更に、着脱
作業に際して、少なくともスパナ、ペンチ等の工
具類をその都度必要とする煩雑さがある。
この発明は、上記従来の装置の数多くの問題点
に鑑み創案したもので、各単位作業機の着脱作業
を容易に、かつ迅速に行うようにした作業機装着
装置の提供を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するためにこの発明は、農業
用管理作業機の本体の後部と単位作業機の前部と
の連結部のそれぞれに固着され、左右の対向する
2側面をくさび状に結合し、上下方向及び前後方
向において傾斜するテーパー面となるように組合
せて構成した雄側ブラケツト部材および雌側ブラ
ケツト部材と、前記両部材の一方の水平板に回転
可能にかつ軸方向に移動不能に取付けられ、他方
の水平板のねじ孔にねじこまれるねじ付き連結部
材とを備え、これら両部材を連結すべく重ね合わ
せ、前記ねじ付き連結部材を上下方向から締め付
けることで前記上下方向のテーパー面同志が互い
に接近すると同時に前後方向のテーパー面同志も
互いに接近して圧着挾持されるようにしたもので
ある。
(ホ) 実施例 以下、この発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
第1図はこの発明による農業用管理作業機の一
実施例の全体側面図、第2図は第1図の要部、つ
まり作業機装着装置付近の拡大縦断面図、第3図
は第2図の一方、すなわち雄側ブラケツト部材の
平面図、第4図は第3図の−線矢視断面図、
第5図は第2図の他方、すなわち雌側ブラケツト
部材の平面図、第6図は第5図の−線矢視断
面図、第7図は第2図の−線矢視断面図であ
る。
農業用管理作業機1はその本体3に対して、所
望の作業に対応する単位作業機5を両者の連結部
である装着装置7を介して装着し、所定の作業を
行う。この実施例の場合、単位作業機5はロータ
リ型耕耘機であり、その駆動回転力は本体3側に
備えられた図示しない出力軸からチエン伝導によ
つて得られる構造となつている。
本体3に対して単位作業機5を装着する装着装
置7は第2図〜第7図に詳細に示す。すなわち、
単位作業機5を装着するため、本体3側の後部
(第1図右方)のステー9面にほぼ箱状の雄側ブ
ラケツト部材11がその開放面を当接して、周辺
を溶接固定される。雄側ブラケツト部材11は第
3図に示されるように、対向する2側面であると
ころの左右両側面をくさび状に結合し本体側受板
用のテーパー面13,15として、下方から上方
に向つてテーパー(傾斜)角α(第7図参照)で
テーパー面相互の間隔が徐々に縮小するように配
設されている。更に、第3図に示すようにこれら
のテーパー面13,15はテーパー角βでステー
9側から単位作業機5即ち第3図の右方に向つて
徐々に広がりながら突出する形状のテーパー面に
もされている。この部材11の上面は水平で、受
板締付板(水平板)17を構成し、その中央付近
にねじ付連結部材の一部を構成するところのねじ
孔19が設けられている。
箱状の雄側ブラケツト部材11の残りの面、つ
まり第2図で下面側の底板21は水平に配設され
ている。そして、箱の底面に相当する前方突出側
板23は垂直に構成されている。
他方、単位作業機5側には前部(第1図左方)
に作業機取付板25が備えられ、この板面にほぼ
箱状の雌側ブラケツト部材27が溶接固定され
る。この場合、箱状体の底面に相当する垂直な側
板29が作業機取付板25に当接され、側板29
の周縁が雌側ブラケツト部材27の左端に溶接さ
れる(第2図参照)。雌側ブラケツト部材27は
第5図及び第7図に示されるように、左右両側面
を作業機側取付板用のテーパー面31,33とし
て、下方から上方に向つてテーパー角αでテーパ
ー面の相互間隔が徐々に縮小するように配設され
ている。
更に、第5図に示されるように、これらのテー
パー面(左右側面)31,33は図面の右から左
にテーパー(傾斜)角βで徐々に狭くなる形状の
テーパー面にも形成されくさび状に結合されてい
る。なお、これらテーパー面31,33は前記雄
側ブラケツト部材11のテーパー面13,15
に、所定の相対レベル位置において正確に外接す
る角度と間隔で配設されていることは勿論であ
る。
又、第2図に示されるように雌側ブラケツト部
材27の上面は水平で、取付板用補強板(水平
板)35を構成しており、前記ねじ孔19に対応
した中心付近の位置にボルト貫通孔37が設けら
れている。更に下面、つまり底板39は水平に配
設されている。なお、前記側板29は第2図に示
されるように雄側ブラケツト部材11の前方突出
側板23と、単位作業機装着時に相互に当接する
如くする。そして、装着後は後述するように両者
間に若干の〓間を生ぜしめるものである。又、こ
の際に底板39上面に雄側ブラケツト部材11の
底板21がフリー状態では載置される関係配置で
構成されている。
次に、第2図に示されるように、雌側ブラケツ
ト部材27の前記取付板用補強板35のボルト貫
通孔37にはねじ付き連結部材としての締付ボル
ト41が上下方向から垂直に回転自在に、かつ、
軸方向に位置決めされるように嵌挿される。締付
ボルト41は拡大頭部に回転操作用の水平に摺動
自在なハンドル43が装着されている。ボルト貫
通孔37の上下面には平座金45,47が介装さ
れ、下面の平座金47の下部には締付ボルト41
軸心に直角にスプリングピン49が嵌挿されてい
る。以上の構成で、締付ボルト41は取付板用補
強板35に吊り下げられたほぼ一定のレベルのま
まで回動させることができる。
締付ボルト41の下方には前記受板締付板17
の中央付近のねじ孔19に対応するおねじ部51
が施されている。
次に、前記構成になる本実施例の作用を説明す
る。作業機1に単位作業機5を取付けるには、ま
ず単位作業機5の雌側ブラケツト部材27を作業
機1の雄側ブラケツト部材11に、水平方向から
接近させた後、上方から重ね、テーパー面同志
が、大体はまりあうように当てがう。そのとき、
両側板23と29とが接触状態を保つようになつ
ているので、重ね合せがスムーズに済む。
そのうえで、雄側ブラケツト部材11か、雌側
ブラケツト部材27のいずれかを上下させてこれ
らの相対レベルを変え、ねじ孔19をおねじ部5
1に当てがう。この状態で締付ボルト41を締付
け方向に回転させるとねじ孔19におねじ部51
は当然にねじ込まれ、第2図及び第7図に示され
るように雄側ブラケツト部材11が押し下げられ
上下のテーパー面同志が互いに接近する。
その結果、雄側ブラケツト部材11のテーパー
面13,15は雌側ブラケツト部材27のテーパ
ー面31,33に上下方向において強力に圧着挾
持される。すなわち、くさび効果が作用し、両ブ
ラケツト部材11,27は極めて強力に締結され
る。更にこの上下テーパー面同志の接近と同時に
前後方向のテーパー13,15と31,33とが
互いに接近する。即ち、雄側テーパー13,15
を固定とすれば、雌側テーパー31,33が後方
に若干移動し、これにより両テーパー同志が前後
方向においても強く圧着され、一層締結剛性が増
す。なお、このとき、側板23と側板29との間
に若干の〓間を生ずることになる。
次に、農業用管理作業機1の本体3と単位作業
機5とを分離する際には、締付ボルト41をハン
ドル43の操作で前記の逆方向、つまりゆるめ側
に回転させればよい。これで雄側、雌側の両ブラ
ケツト部材11と27との相対レベルが変り、各
テーパー面13,15,31,33間の圧縮挾持
が開放される。そして更に締付ボルト41をゆる
め側に回転するとおねじ部51はねじ孔19から
離脱する。これで両ブラケツト部材11,27が
完全に分離でき、単位作業機5と本体3が切り離
し可能となる。
以上のように、農業用管理作業機1の本体3と
各種の単位作業機5の各々に、あらかじめ雄側と
雌側の各ブラケツト部材を、上下方向から締結の
ねじ付連結部材を備えて前記のように構成し、装
着しておくことで、重量のある単位作業機5の着
脱が極めて容易かつ迅速に実施できる。しかも左
右及び前後両方向の圧着により非常に強力で、が
たつきのない締結が可能であり、もつて確実な連
結ができるものである。更に、前記従来のような
連結ピンやナツト、割りピン等の紛失トラブルと
は無縁となる。又、スパナ、ペンチ等の工具類も
全く必要としない。
この発明は以上の実施例に限定されず、種々の
変形、あるいは応用が可能である。例えば雄側ブ
ラケツト部材と雌側ブラケツト部材とを前記実施
例と逆に装着してもよい。また、テーパー面は、
左右のテーパーが下方で狭くなる関係に形成され
てもよく、又、前後のテーパーが前方が広くなる
関係に形成されてもよい。
更に、ねじ連結部材の締結関係は雌雄部材を取
替えてもよく、又、その上下位置は任意のところ
でもよいものである。
そして、この発明による作業機装着装置は、農
業用管理作業機の本体と単位作業機との連結用の
他に、他種類の車両と付属装置との連結用にも適
用して同様な好結果を期待できる場合があり、応
用範囲が広い。
(ヘ) 発明の効果 以上の説明で明らかなように、この発明の装置
によれば、簡単な構成により、農業用管理作業機
の本体と単位作業機との連結の着脱が簡便、かつ
迅速に実施できる。しかも部品紛失等のトラブル
がなく、工具類も不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の装置の一実施例を適用した
農業用管理作業機の全体側面図、第2図は第1図
の要部である作業機装着装置付近の拡大縦断面図
第3図は第2図の一方の部材である雄側ブラケツ
ト部材の平面図、第4図は第3図の−線矢視
断面図、第5図は第2図の他方の部材である雌側
ブラケツト部材の平面図、第6図は第5図の−
線矢視断面図、第7図は第2図の−線矢視
断面図である。 主要な図面符号の説明、1……農業用管理作業
機、3……(1の)本体、5……単位作業機、7
……装着装置(連結部)、11……雄側ブラケツ
ト部材、13……テーパー面(対向2側面の一
方)、15……テーパー面(対向2側面の他方)、
19……ねじ孔(ねじ付連結部材の一部)、27
……雌側ブラケツト部材、31……テーパー面
(対向2側面の一方)、33……テーパー面(対向
2側面の他方)、41……締付ボルト(ねじ付連
結部材の本体)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 農業用管理作業機の本体の後部と単位作業機
    の前部との連結部のそれぞれに固着され、左右の
    対向する2側面をくさび状に結合し、上下方向及
    び前後方向において傾斜するテーパー面となるよ
    うに組合せて構成した雄側ブラケツト部材および
    雌側ブラケツト部材と、前記両部材の一方の水平
    板に回転可能にかつ軸方向に移動不能に取付けら
    れ、他方の水平板のねじ孔にねじこまれるねじ付
    き連結部材とを備え、これら両部材を連結すべく
    重ね合わせ、前記ねじ付き連結部材を上下方向か
    ら締め付けることで前記上下方向のテーパー面同
    志が互いに接近すると同時に前後方向のテーパー
    面同志も互いに接近して圧着挾持されるようにし
    たことを特徴とする作業機装着装置。
JP1135087A 1987-01-22 1987-01-22 作業機装着装置 Granted JPS63181902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1135087A JPS63181902A (ja) 1987-01-22 1987-01-22 作業機装着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1135087A JPS63181902A (ja) 1987-01-22 1987-01-22 作業機装着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63181902A JPS63181902A (ja) 1988-07-27
JPH0556921B2 true JPH0556921B2 (ja) 1993-08-20

Family

ID=11775588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1135087A Granted JPS63181902A (ja) 1987-01-22 1987-01-22 作業機装着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63181902A (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4821285U (ja) * 1971-07-17 1973-03-10
JPS4831458U (ja) * 1971-08-20 1973-04-17
JPS5413132U (ja) * 1977-06-29 1979-01-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63181902A (ja) 1988-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4337962A (en) Handlebar mounting assembly
CZ281224B6 (cs) Elektrická kontaktní matice
US4032245A (en) Agricultural equipment clamp
US4650256A (en) Apparatus for retaining a tool in machinery
US5342031A (en) Hand-screwed clamp fixture with multi-directional opening
JPH0556921B2 (ja)
US4016947A (en) Means for securing axle to frame
JP2707522B2 (ja) カウンタ接続方法及びカウンタ接続具
JPH0520098Y2 (ja)
JPS6224100Y2 (ja)
JPH048616Y2 (ja)
JPH0435021Y2 (ja)
JPS64373Y2 (ja)
KR930001068Y1 (ko) 트렉터용 작업기 프레임에의 작업기 결합장치
JPH04346702A (ja) トラクターに牽引される作業機の連結個所の締付け部材に用いる締具装置
JPH0435269Y2 (ja)
JPH0450973Y2 (ja)
JP3789651B2 (ja) キャブヒンジブラケット締結構造
JPS5819025Y2 (ja) 抵抗溶接機端子
JPS6237833Y2 (ja)
JPS6150164B2 (ja)
JPS6233787Y2 (ja)
JP4575063B2 (ja) 操作ハンドルの折り畳み部の構造
JPS633909Y2 (ja)
JP5517601B2 (ja) 天板の接合構造