JPH055696B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH055696B2 JPH055696B2 JP60003705A JP370585A JPH055696B2 JP H055696 B2 JPH055696 B2 JP H055696B2 JP 60003705 A JP60003705 A JP 60003705A JP 370585 A JP370585 A JP 370585A JP H055696 B2 JPH055696 B2 JP H055696B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- sliding surface
- contact portion
- fixed
- roof edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/04—Carriers associated with vehicle roof
- B60R9/058—Carriers associated with vehicle roof characterised by releasable attaching means between carrier and roof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、従来の自動車は勿論のこと、特にプ
レスドアータイプの乗用車にも適用することを意
図して開発されたルーフキヤリヤーに関する。
レスドアータイプの乗用車にも適用することを意
図して開発されたルーフキヤリヤーに関する。
(従来の技術)
周知の如く、この種ルーフキヤリヤーは荷物載
置台としてのルーフチヤンネルを支脚を介して車
体屋根に載置し、かつ、これ等支脚をルーフエツ
ジに掛止金具で固定する手段が採られていた。
置台としてのルーフチヤンネルを支脚を介して車
体屋根に載置し、かつ、これ等支脚をルーフエツ
ジに掛止金具で固定する手段が採られていた。
そして、従来の自動車におけるルーフエツジに
は、ドレインレールが設置されており、前記固定
手段においては、前記金具を鉤形に構成し、これ
でレールを側方から抱えるようにしてある。
は、ドレインレールが設置されており、前記固定
手段においては、前記金具を鉤形に構成し、これ
でレールを側方から抱えるようにしてある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、最近自動車にプレスドアータイプの
ドアー開閉機構が採用されるにおよんで、従来の
嵩張る掛止金具はルーフ側に延びるドアーアウタ
ーの障害となるので、そのままでは使用できなく
なつた。加えて、この種プレスドアータイプのド
レインレールはルーフエツジの傾斜面からの立ち
上がり量が少なく、しかも、その立ち上がつたレ
ール部材には閉められるドアーアウターとの密着
を図るゴムダンパーが取り付けてあるので、ダン
パーを抱え込むべき掛止金具が外れ易いという問
題がある。殊に、先端の掛止金具が柔軟な金属バ
ンドを中間連結部材として取り付けられるような
構造の場合には、剛体の係止金具と前記バンドと
の接続部を支点とする回動作用がこの金具に働く
ので、極めて外れ易い。
ドアー開閉機構が採用されるにおよんで、従来の
嵩張る掛止金具はルーフ側に延びるドアーアウタ
ーの障害となるので、そのままでは使用できなく
なつた。加えて、この種プレスドアータイプのド
レインレールはルーフエツジの傾斜面からの立ち
上がり量が少なく、しかも、その立ち上がつたレ
ール部材には閉められるドアーアウターとの密着
を図るゴムダンパーが取り付けてあるので、ダン
パーを抱え込むべき掛止金具が外れ易いという問
題がある。殊に、先端の掛止金具が柔軟な金属バ
ンドを中間連結部材として取り付けられるような
構造の場合には、剛体の係止金具と前記バンドと
の接続部を支点とする回動作用がこの金具に働く
ので、極めて外れ易い。
一方、掛止金具のゴムダンパーに対する食い込
み力またはこの金具に働く回動力を見込んで、こ
の金具の鉤形の先端形状を鋭角に構成すると、そ
の先端が局部的に強くゴムダンパーに食い込みす
ぎて、そこに亀裂が生じる虞があり、この構成は
採用し難い。
み力またはこの金具に働く回動力を見込んで、こ
の金具の鉤形の先端形状を鋭角に構成すると、そ
の先端が局部的に強くゴムダンパーに食い込みす
ぎて、そこに亀裂が生じる虞があり、この構成は
採用し難い。
そこで、本発明では前記掛止金具における問題
点を解消して、従来のルーフエツジ構造はもとよ
り、プレスドアータイプのルーフエツジ構造にお
いても使用可能な掛け止め構造に特徴を有するル
ーフキヤリヤーを提供することを目的とするもの
である。
点を解消して、従来のルーフエツジ構造はもとよ
り、プレスドアータイプのルーフエツジ構造にお
いても使用可能な掛け止め構造に特徴を有するル
ーフキヤリヤーを提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために、本発明が要旨とす
るところは、以下のとおりである。なお()内に
は、実施例に使用した参照符号が示してある。
るところは、以下のとおりである。なお()内に
は、実施例に使用した参照符号が示してある。
本発明では、フレームチヤンネル支持脚1に螺
着した締め付けボルト3を介して連結具5の先端
掛止部4を車体のルーフエツジ10に掛け止めし
て固定する自動車用ルーフキヤリアーを前提にし
ている。係る前提において、連結具5が一端とそ
の対向端とにそれぞれ掛止部4と締め付けボルト
自由端の圧接部8Bとを有する金属片であつて、
それら掛止部4と圧接部8Bとの間に摺動面8A
を設け、この面8Aを前記支持脚側に所要の案内
角度をもたせて固定した案内面7に摺動せしめ、
前記ボルト3を回動すると連結具5は圧接部8B
が押圧されて前記案内角度に従つて移動すること
により前記ルーフエツジに掛け止めできる、こと
が本発明の特徴である。
着した締め付けボルト3を介して連結具5の先端
掛止部4を車体のルーフエツジ10に掛け止めし
て固定する自動車用ルーフキヤリアーを前提にし
ている。係る前提において、連結具5が一端とそ
の対向端とにそれぞれ掛止部4と締め付けボルト
自由端の圧接部8Bとを有する金属片であつて、
それら掛止部4と圧接部8Bとの間に摺動面8A
を設け、この面8Aを前記支持脚側に所要の案内
角度をもたせて固定した案内面7に摺動せしめ、
前記ボルト3を回動すると連結具5は圧接部8B
が押圧されて前記案内角度に従つて移動すること
により前記ルーフエツジに掛け止めできる、こと
が本発明の特徴である。
(作用)
本発明に係るルーフキヤリヤーでは、締め付け
ボルトを回動すると連結具が押圧されて、その摺
動面が支持脚側の所要案内角度の案内面上を移動
する。この案内角度を連結具が水平面に対し上昇
する方向にとり、移動方向を車幅内側方向にとれ
ば、連結具には、掛止部をルーフエツジの下に当
てることにより、斜め上方に引張り上げられるよ
うに力を作用させることができる。この力の方向
は前記案内角度により規制することができる。
ボルトを回動すると連結具が押圧されて、その摺
動面が支持脚側の所要案内角度の案内面上を移動
する。この案内角度を連結具が水平面に対し上昇
する方向にとり、移動方向を車幅内側方向にとれ
ば、連結具には、掛止部をルーフエツジの下に当
てることにより、斜め上方に引張り上げられるよ
うに力を作用させることができる。この力の方向
は前記案内角度により規制することができる。
このように作用する本発明自動車用ルーフキヤ
リヤーの好ましい実施例について、以下に詳述す
る。
リヤーの好ましい実施例について、以下に詳述す
る。
(実施例)
第1図は本発明に係る自動車用ルーフキヤリヤ
ーにおける要部構成を示す側面図で、フレームチ
ヤンネルを支える脚1の右側端縁には外側から螺
子軸2を有する締め付けボルト3が螺着させてあ
る。
ーにおける要部構成を示す側面図で、フレームチ
ヤンネルを支える脚1の右側端縁には外側から螺
子軸2を有する締め付けボルト3が螺着させてあ
る。
一方、先端に逆L字型の掛止部4を有し、その
対向端にL字型自由端8を有する連結具5は、そ
のL字型自由端8を、前記脚1の端面に設けた窓
部6(第2図参照)から脚1の内側にいれる。左
右の水平方向に対し左上りに所要角度で脚1に固
定してある案内面7において自由端8に設けた摺
動面8Aを支えるとともに、自由端8に起立した
圧接部8Bには前記螺子軸2の自由端が圧接して
いる。
対向端にL字型自由端8を有する連結具5は、そ
のL字型自由端8を、前記脚1の端面に設けた窓
部6(第2図参照)から脚1の内側にいれる。左
右の水平方向に対し左上りに所要角度で脚1に固
定してある案内面7において自由端8に設けた摺
動面8Aを支えるとともに、自由端8に起立した
圧接部8Bには前記螺子軸2の自由端が圧接して
いる。
他方、前記掛止部4はその掛止端4aをルーフ
エツジのレール部材9に装着したゴムダンパー1
0の下側に当てがい、必要ならゴムダンパー10
の一部を切り欠いて取り付けた連結具5はプレス
ドアー11の開閉の支障にならないように適宜屈
曲させた形状に構成してある。その他、クツシヨ
ン性のパツド12はルーフ13と前記脚1との間
に介在する。
エツジのレール部材9に装着したゴムダンパー1
0の下側に当てがい、必要ならゴムダンパー10
の一部を切り欠いて取り付けた連結具5はプレス
ドアー11の開閉の支障にならないように適宜屈
曲させた形状に構成してある。その他、クツシヨ
ン性のパツド12はルーフ13と前記脚1との間
に介在する。
そして、前記掛止端4aの前記ダンパー10と
接点Qにおいて当接する掛止面の接点Aに対する
法線Bを想定すると、前記案内面7で支えられる
連結具5の摺動面8Aと圧接部8Bとの交点Pが
前記法線Bよりも車体の内側に位置するように構
成してある。
接点Qにおいて当接する掛止面の接点Aに対する
法線Bを想定すると、前記案内面7で支えられる
連結具5の摺動面8Aと圧接部8Bとの交点Pが
前記法線Bよりも車体の内側に位置するように構
成してある。
更に、締め付けボルト3を回動して該ボルトの
自由端で圧接部8Bを第1図において左方向へ案
内面7上を滑らせ、移動させると、掛止端4aも
案内面の角度で動き、ゴムダンパー10に斜め下
方向から圧接する。一端掛止の連結具5が十分に
緊張した図示の取り付け状態で、交点Pには連結
具5を斜め上方に引張る力と、ルーフキヤリヤー
をルーフ13に押圧する作用線C方向の力とが作
用している。なお、このとき、支持脚1の端縁部
材1Aの下端が連結具5に上から当接しており、
交点Pを中心に掛止部4を左回りに旋回させる動
きが抑えられている(第2図参照)。
自由端で圧接部8Bを第1図において左方向へ案
内面7上を滑らせ、移動させると、掛止端4aも
案内面の角度で動き、ゴムダンパー10に斜め下
方向から圧接する。一端掛止の連結具5が十分に
緊張した図示の取り付け状態で、交点Pには連結
具5を斜め上方に引張る力と、ルーフキヤリヤー
をルーフ13に押圧する作用線C方向の力とが作
用している。なお、このとき、支持脚1の端縁部
材1Aの下端が連結具5に上から当接しており、
交点Pを中心に掛止部4を左回りに旋回させる動
きが抑えられている(第2図参照)。
なお、掛止部4における掛止面は平面である他
に、前記法線Bを中心線としてその両側が緩やか
な曲面となるように構成すると、ゴムダンパー1
0への掛止が確実になり、掛止部4の外れ防止に
有効である。
に、前記法線Bを中心線としてその両側が緩やか
な曲面となるように構成すると、ゴムダンパー1
0への掛止が確実になり、掛止部4の外れ防止に
有効である。
(発明の効果)
本発明の自動車用ルーフキヤリヤーでは、従来
別体であつた掛止金具と連結体とを、例えば剛性
の高い金属片からなる連結具5として一体化し、
その一端をルーフエツジへの掛止部4、その対向
端を締め付けボルト3を圧接するための圧接部8
Bと摺動面8Aとからなる自由端8によつて構成
してある。この摺動面8Aは、水平面に対し所要
角度を有する支持脚側の案内面7上を摺動するよ
うにしたから連結具5がルーフエツジに掛止する
方向をこの角度によつて規制することができる。
ルーフエツジのゴムダンパー10がドアーアウタ
ーに隠れるタイプであつて、その厚みが薄くて
も、下側から斜め上方向へ向くように連結具5の
掛止方向を規制することで、ルーフキヤリヤーを
ルーフ13に確実に固定することができる。この
連結具5の掛止方向はルーフ13の傾斜角度の影
響を受けることがない。
別体であつた掛止金具と連結体とを、例えば剛性
の高い金属片からなる連結具5として一体化し、
その一端をルーフエツジへの掛止部4、その対向
端を締め付けボルト3を圧接するための圧接部8
Bと摺動面8Aとからなる自由端8によつて構成
してある。この摺動面8Aは、水平面に対し所要
角度を有する支持脚側の案内面7上を摺動するよ
うにしたから連結具5がルーフエツジに掛止する
方向をこの角度によつて規制することができる。
ルーフエツジのゴムダンパー10がドアーアウタ
ーに隠れるタイプであつて、その厚みが薄くて
も、下側から斜め上方向へ向くように連結具5の
掛止方向を規制することで、ルーフキヤリヤーを
ルーフ13に確実に固定することができる。この
連結具5の掛止方向はルーフ13の傾斜角度の影
響を受けることがない。
第1図は本発明に係る自動車用ルーフキヤリヤ
ーにおける機構要部の組み付け状態を示す側面
図、第2図は同じくその斜視図である。 1……脚、3……ボルト、4……掛止部、5…
…連結具、7……案内面、8B……圧接部、8A
……摺動面、10……ルーフエツジ。
ーにおける機構要部の組み付け状態を示す側面
図、第2図は同じくその斜視図である。 1……脚、3……ボルト、4……掛止部、5…
…連結具、7……案内面、8B……圧接部、8A
……摺動面、10……ルーフエツジ。
Claims (1)
- 1 フレームチヤンネル支持脚1に螺着した締め
付けボルト3を介して連結具5の先端掛止部4を
車体のルーフエツジ10に掛け止めして固定する
自動車用ルーフキヤリヤーにおいて、前記連結具
5が一端とその対向端とにそれぞれ前記掛止部4
と前記締め付けボルト自由端の圧接部8Bとを有
する金属片であつて、前記掛止部4と圧接部8B
との間に摺動面8Aを設け、該摺動面8Aを前記
支持脚側に所要の案内角度を持たせて固定した案
内面7に摺接せしめ、前記ボルト3を回動すると
前記連結具5は前記圧接部8Bが押圧されて前記
案内角度に従つて移動することにより前記ルーフ
エツジに掛け止めできることを特徴とする前記自
動車用ルーフキヤリヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP370585A JPS61163040A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 自動車用ル−フキヤリヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP370585A JPS61163040A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 自動車用ル−フキヤリヤ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163040A JPS61163040A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH055696B2 true JPH055696B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=11564770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP370585A Granted JPS61163040A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | 自動車用ル−フキヤリヤ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61163040A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5335836A (en) * | 1992-03-10 | 1994-08-09 | Waddell Troy R | Overhead car carrier attachments |
| DE19513261A1 (de) * | 1995-04-07 | 1996-10-10 | Silvretta Sherpas Sportartikel | Tragelement für Kraftfahrzeug-Dachlastenträger |
| US5906277A (en) * | 1997-12-04 | 1999-05-25 | Vienneau; Gerald | Gear bag |
| IL277503A (en) * | 2019-12-19 | 2021-06-30 | Avraham Dayani Aviad | Collapsible and adaptable car roof rack |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930770U (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-25 | アップリカ葛西株式会社 | 折畳式乳母車の開状態のロツク解除機構 |
-
1985
- 1985-01-12 JP JP370585A patent/JPS61163040A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61163040A (ja) | 1986-07-23 |
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