JPH0557026A - レーザ医療装置用プローブ - Google Patents
レーザ医療装置用プローブInfo
- Publication number
- JPH0557026A JPH0557026A JP3221400A JP22140091A JPH0557026A JP H0557026 A JPH0557026 A JP H0557026A JP 3221400 A JP3221400 A JP 3221400A JP 22140091 A JP22140091 A JP 22140091A JP H0557026 A JPH0557026 A JP H0557026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- probe
- skin surface
- reflected light
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/06—Measuring instruments not otherwise provided for
- A61B2090/064—Measuring instruments not otherwise provided for for measuring force, pressure or mechanical tension
- A61B2090/065—Measuring instruments not otherwise provided for for measuring force, pressure or mechanical tension for measuring contact or contact pressure
Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 環境条件の変化や体調の変化により感度が変
化しない安全装置を備えた、レーザ医療装置用のプロー
ブを提供する。 【構成】 皮膚表面Aからのレーザの反射光を検出する
ためのフォトセンサー7を有し、フォトセンサー7はプ
ローブのレーザ照射口8が皮膚表面に接触しているとき
にのみレーザの反射光を検出するように配設してプロー
ブを構成する。 【効果】 プローブのレーザ照射口が皮膚表面に接触し
ていないときにはフォトセンサーは反射光を検出しない
ので、レーザ光の照射中にプローブのレーザ照射口が皮
膚表面に接触していないときはレーザ光の照射を停止
し、レーザ光の漏洩を防ぐことができる。
化しない安全装置を備えた、レーザ医療装置用のプロー
ブを提供する。 【構成】 皮膚表面Aからのレーザの反射光を検出する
ためのフォトセンサー7を有し、フォトセンサー7はプ
ローブのレーザ照射口8が皮膚表面に接触しているとき
にのみレーザの反射光を検出するように配設してプロー
ブを構成する。 【効果】 プローブのレーザ照射口が皮膚表面に接触し
ていないときにはフォトセンサーは反射光を検出しない
ので、レーザ光の照射中にプローブのレーザ照射口が皮
膚表面に接触していないときはレーザ光の照射を停止
し、レーザ光の漏洩を防ぐことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ光の誤照射を防止
する安全装置を備えたレーザ医療装置用プローブに関す
る。
する安全装置を備えたレーザ医療装置用プローブに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、筋肉関節などの慢性疼痛の緩解用
として皮膚表面に数mWないし100mWほどの低出力レー
ザを照射する方法が実際の臨床においても普及してき
た。しかし、レーザ光を誤って眼球へ照射した場合、眼
球を損傷することがあるので、レーザ光の誤照射を防止
するための安全装置が今まで各種考案されてきた。従来
の技術の代表的なものを挙げると生体の浮遊容量による
タッチセンサ方式や、光や超音波を検知手段に用いた方
式(特開昭63−176461号公報)あるいは生体の
皮膚表面の抵抗値検出方式などがある。
として皮膚表面に数mWないし100mWほどの低出力レー
ザを照射する方法が実際の臨床においても普及してき
た。しかし、レーザ光を誤って眼球へ照射した場合、眼
球を損傷することがあるので、レーザ光の誤照射を防止
するための安全装置が今まで各種考案されてきた。従来
の技術の代表的なものを挙げると生体の浮遊容量による
タッチセンサ方式や、光や超音波を検知手段に用いた方
式(特開昭63−176461号公報)あるいは生体の
皮膚表面の抵抗値検出方式などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、タッチセンサ
方式は浮遊容量を検出する方式のため、温度や湿度など
の環境条件の変化により感度変化をきたしたり、また皮
膚表面の保湿状態によっても検出感度が変化したりする
短所がある。また、抵抗値検出方式においては、生体の
皮膚表面の抵抗値は皮膚の保湿状態など、日々の体調の
変化により左右されるとともに、個体差が大きいため、
正しい検出ができなくて、実用に供するには多くの課題
を有していた。
方式は浮遊容量を検出する方式のため、温度や湿度など
の環境条件の変化により感度変化をきたしたり、また皮
膚表面の保湿状態によっても検出感度が変化したりする
短所がある。また、抵抗値検出方式においては、生体の
皮膚表面の抵抗値は皮膚の保湿状態など、日々の体調の
変化により左右されるとともに、個体差が大きいため、
正しい検出ができなくて、実用に供するには多くの課題
を有していた。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、環境条件の変化や、日々の体調の変化により検出感
度が変化することのない安全装置付きのレーザ医療装置
用のプローブを提供することを目的とするものである。
で、環境条件の変化や、日々の体調の変化により検出感
度が変化することのない安全装置付きのレーザ医療装置
用のプローブを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、レーザ光を皮膚表面に照射するための複数
のレーザダイオードと、前記レーザダイオードを固定す
るための基台と、レーザダイオードからの出力光を集光
させるための集光レンズと、皮膚表面からのレーザの反
射光を検出するための前記レーザダイオードと同数のフ
ォトセンサーとを備え、前記フォトセンサーはプローブ
のレーザ照射口が皮膚表面に接触しているときにのみレ
ーザの反射光を検出するように配設され、前記フォトセ
ンサーのうち少なくとも1つがレーザの反射光を検出し
ないときにはレーザの照射を停止させるよう構成したも
のである。
に本発明は、レーザ光を皮膚表面に照射するための複数
のレーザダイオードと、前記レーザダイオードを固定す
るための基台と、レーザダイオードからの出力光を集光
させるための集光レンズと、皮膚表面からのレーザの反
射光を検出するための前記レーザダイオードと同数のフ
ォトセンサーとを備え、前記フォトセンサーはプローブ
のレーザ照射口が皮膚表面に接触しているときにのみレ
ーザの反射光を検出するように配設され、前記フォトセ
ンサーのうち少なくとも1つがレーザの反射光を検出し
ないときにはレーザの照射を停止させるよう構成したも
のである。
【0006】
【作用】本発明は上記の構成により、プローブのレーザ
照射口が皮膚表面に接触しているときにのみ複数のレー
ザダイオードから照射したレーザ光が皮膚表面で反射し
フォトセンサーにより反射光を検出する。プローブのレ
ーザ照射口が皮膚表面に接触していないときにはフォト
センサーは反射光を検出しない。したがってレーザ光を
照射中にフォトセンサーの出力を監視することにより、
プローブのレーザ照射口が皮膚表面に接触しているかど
うかを検出することが可能であり、プローブのレーザ照
射口が皮膚表面に接触していないときはレーザ光の照射
を停止することができる。この構成により、レーザ光の
誤照射による損傷を未然に防止できることとなる。
照射口が皮膚表面に接触しているときにのみ複数のレー
ザダイオードから照射したレーザ光が皮膚表面で反射し
フォトセンサーにより反射光を検出する。プローブのレ
ーザ照射口が皮膚表面に接触していないときにはフォト
センサーは反射光を検出しない。したがってレーザ光を
照射中にフォトセンサーの出力を監視することにより、
プローブのレーザ照射口が皮膚表面に接触しているかど
うかを検出することが可能であり、プローブのレーザ照
射口が皮膚表面に接触していないときはレーザ光の照射
を停止することができる。この構成により、レーザ光の
誤照射による損傷を未然に防止できることとなる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に従って説明
する。図1は本発明の一実施例のレーザ治療装置の構成
を示す。図に示すように、レーザ治療装置はレーザダイ
オードを駆動させるための電源および制御機能を有する
本体部1とレーザダイオードが組み込まれたプローブ部
2から構成されており、接続ケーブル9で両者が接続さ
れている。
する。図1は本発明の一実施例のレーザ治療装置の構成
を示す。図に示すように、レーザ治療装置はレーザダイ
オードを駆動させるための電源および制御機能を有する
本体部1とレーザダイオードが組み込まれたプローブ部
2から構成されており、接続ケーブル9で両者が接続さ
れている。
【0008】図2にはプローブ部2の詳細な構成を示
す。図に示すように基台3には、複数個のレーザダイオ
ード4およびフォトセンサー7が取り付けられており、
レーザダイオード4の前方には、それぞれ集光用レンズ
5が取り付けられている。各レーザダイオード4はその
レーザ光が集光用レンズ5により絞られた状態で集光点
6において全ビームが集中するように配設され、ケース
10に収納されている。また、フォトセンサー7とレー
ザダイオード4とは同じ数が一対一に対応して、レーザ
ダイオード4からのビームがレーザ照射口8において反
射した時の反射方向に配設されている。
す。図に示すように基台3には、複数個のレーザダイオ
ード4およびフォトセンサー7が取り付けられており、
レーザダイオード4の前方には、それぞれ集光用レンズ
5が取り付けられている。各レーザダイオード4はその
レーザ光が集光用レンズ5により絞られた状態で集光点
6において全ビームが集中するように配設され、ケース
10に収納されている。また、フォトセンサー7とレー
ザダイオード4とは同じ数が一対一に対応して、レーザ
ダイオード4からのビームがレーザ照射口8において反
射した時の反射方向に配設されている。
【0009】レーザ照射口8が皮膚表面Aに接触してい
るときにはレーザダイオード4から照射したレーザ光が
皮膚表面Aで反射することにより、対応するフォトセン
サー7が反射光を検出する。また、レーザ照射口8が皮
膚表面Aに接触していないときにはフォトダイオード4
から放射した光は、フォトセンサー7に入射せず散乱さ
れるので、フォトセンサーは反射光を検出しない。した
がってレーザ光を照射しながら、フォトセンサーの出力
を監視することによりプローブのレーザ照射口が皮膚表
面に接触しているかどうかを検出することができる。も
しプローブのレーザ照射口が皮膚表面に接触していない
ときにはフォトセンサーの出力を検知して、レーザ光の
照射を停止することができる。
るときにはレーザダイオード4から照射したレーザ光が
皮膚表面Aで反射することにより、対応するフォトセン
サー7が反射光を検出する。また、レーザ照射口8が皮
膚表面Aに接触していないときにはフォトダイオード4
から放射した光は、フォトセンサー7に入射せず散乱さ
れるので、フォトセンサーは反射光を検出しない。した
がってレーザ光を照射しながら、フォトセンサーの出力
を監視することによりプローブのレーザ照射口が皮膚表
面に接触しているかどうかを検出することができる。も
しプローブのレーザ照射口が皮膚表面に接触していない
ときにはフォトセンサーの出力を検知して、レーザ光の
照射を停止することができる。
【0010】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなように
本発明によれば、環境条件の変化や日々の体調の変化に
より感度が変化することのない、安全装置付のレーザ医
療装置用のプローブを実現でき、安全にレーザ医療装置
を使用することができる。
本発明によれば、環境条件の変化や日々の体調の変化に
より感度が変化することのない、安全装置付のレーザ医
療装置用のプローブを実現でき、安全にレーザ医療装置
を使用することができる。
【図1】レーザ医療装置の一般的な構成を示す図
【図2】本発明の一実施例のレーザ治療装置用プローブ
の要部断面図
の要部断面図
【符号の説明】 1 本体部 2 プローブ部 3 基台 4 レーザダイオード 5 レンズ 6 集光点 7 フォトセンサー 8 レーザ照射口 9 接続ケーブル 10 ケース A 皮膚表面
Claims (1)
- 【請求項1】レーザ光を皮膚表面に照射するための複数
のレーザダイオードと、前記レーザダイオードを固定す
るための基台と、レーザダイオードからの出力光を集光
させるための集光レンズと、皮膚表面からのレーザの反
射光を検出するための前記レーザダイオードと同数のフ
ォトセンサーとを備え、前記フォトセンサーはプローブ
のレーザ照射口が皮膚表面に接触しているときにのみレ
ーザの反射光を検出するように配設され、前記フォトセ
ンサーのうち少なくとも1つがレーザの反射光を検出し
ないときにはレーザの照射を停止させる構成のレーザ医
療装置用プローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221400A JPH0557026A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | レーザ医療装置用プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221400A JPH0557026A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | レーザ医療装置用プローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557026A true JPH0557026A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16766163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3221400A Pending JPH0557026A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | レーザ医療装置用プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0557026A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08172261A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Nec Corp | レーザ半田付け装置及び光出射装置 |
| WO2002078559A1 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Skin treating device comprising a protected radiation exit opening |
| EP1632267A3 (en) * | 1996-11-13 | 2006-08-02 | Meditech International Inc. | Method and apparatus for photon therapy |
| CN102908724A (zh) * | 2012-11-05 | 2013-02-06 | 武汉中科科理光电技术有限公司 | 辐照类治疗仪防止辐照源外泄的保护方法和装置 |
| CN113827184A (zh) * | 2020-06-23 | 2021-12-24 | 福州数据技术研究院有限公司 | 一种适用于光声成像系统的激光出光保护方法 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3221400A patent/JPH0557026A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08172261A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Nec Corp | レーザ半田付け装置及び光出射装置 |
| EP1632267A3 (en) * | 1996-11-13 | 2006-08-02 | Meditech International Inc. | Method and apparatus for photon therapy |
| WO2002078559A1 (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Skin treating device comprising a protected radiation exit opening |
| CN102908724A (zh) * | 2012-11-05 | 2013-02-06 | 武汉中科科理光电技术有限公司 | 辐照类治疗仪防止辐照源外泄的保护方法和装置 |
| CN113827184A (zh) * | 2020-06-23 | 2021-12-24 | 福州数据技术研究院有限公司 | 一种适用于光声成像系统的激光出光保护方法 |
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