JPH0557050U - 操縦装置 - Google Patents
操縦装置Info
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- JPH0557050U JPH0557050U JP454292U JP454292U JPH0557050U JP H0557050 U JPH0557050 U JP H0557050U JP 454292 U JP454292 U JP 454292U JP 454292 U JP454292 U JP 454292U JP H0557050 U JPH0557050 U JP H0557050U
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 238000005339 levitation Methods 0.000 claims abstract 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 足元のスペースをできるだけ広くして居住性
を向上させる様にする。 【構成】 床体と、これの後側に設けられた運転席と、
床体の前側に設けられた台体と、これに俯仰可能に設け
られた俯仰体と、これの中央に設けられた走行レバー
と、俯仰体の左右に設けられた荷役レバーとで構成し、
とりわけ床体の前側には台体だけを設ける様にする。
を向上させる様にする。 【構成】 床体と、これの後側に設けられた運転席と、
床体の前側に設けられた台体と、これに俯仰可能に設け
られた俯仰体と、これの中央に設けられた走行レバー
と、俯仰体の左右に設けられた荷役レバーとで構成し、
とりわけ床体の前側には台体だけを設ける様にする。
Description
【0001】
本考案は、例えば超小旋回型油圧ショベル等の荷役車両に適用される操縦装置 の改良に関する。
【0002】
従来、この種の操縦装置としては、例えば図4乃至図8に示したものが知られ ている。 超小旋回型油圧ショベル等の荷役車両100は、車体101と、これに回転可 能に設けられたクローラ等の走行装置102と、車体101に旋回可能に設けら れた旋回体103と、これの中程に設けられた荷役装置104と、旋回体103 の左側に設けられた操縦装置105とから成っている。 荷役装置104は、ポンプ106と、荷役レバーに依り操作されるパイロット バルブ107と、これに依り制御されるメインバルブ108と、これに依り作動 される荷役シリンダ109とから成って居り、所謂油圧パイロット式にしてある 。 操縦装置105は、基本的には、床体110と、これの後側に設けられた運転 席111と、床体110の前側中央に設けられた走行レバー112と、床体11 0の左右に設けられた台体113と、これに設けられた荷役レバー114と、運 転席111に設けられて荷役装置104を作動不能にするロック装置115とか ら成って居り、荷役レバー114は、台体113を備えた所謂レバースタンド式 にしてある。 ロック装置115は、運転席111の左側に俯仰可能に設けられたロックレバ ー116と、これに依り作動されるリミットスイッチ117と、これに依り制御 されてパイロット圧をカットするロック用ソレノイドバルブ118とから成って いる。 而して、この様なものは、ロック装置が設けられているので、運転席の側方か ら運転者が乗り降りして誤って荷役レバーに体が触れても、荷役装置が作動する 事がなく、安全である。 然しながら、この様なものは、床体の前側には、走行レバーだけでなく荷役レ バーを備えた台体が設けられていたので、足元のスペースが非常に狭くて居住性 が悪いという難点があった。
【0003】
本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解決する為に創案されたもので、その 目的とする処は、足元のスペースをできるだけ広くして居住性を向上させる様に した操縦装置を提供するにある。
【0004】
本考案の操縦装置は、基本的には、床体と、床体の後側に設けられた運転席と 、床体の前側に設けられた台体と、台体に俯仰可能に設けられた俯仰体と、俯仰 体の中央に設けられた走行レバーと、俯仰体の左右に設けられた荷役レバーと、 から構成した事に特徴が存する。
【0005】
床体の前側には、台体だけが設けられているので、それだけ足元のスペースが 広くなる。 台体に俯仰体が俯仰可能に設けられているので、俯仰体を俯仰する事ができる 。 俯仰体を俯伏状態にすると、俯仰体が運転席に近づくので、俯仰体に設けられ た走行レバーや荷役レバーの操作が容易に行える。 俯仰体を仰起状態にすると、俯仰体が運転席から遠ざかるので、この間の通路 がそれだけ広くなり、乗り降りが容易に行える。
【0006】
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。 図1は、本考案の実施例に係る操縦装置の作業状態を示す縦断側面図。図2は 、図1の縦断正面図。図3は、ロック状態を示す図1と同様図である。 操縦装置1は、床体2、運転席3、台体4、俯仰体5、走行レバー6、荷役レ バー7とからその主要部が構成されて居り、この例では、超小旋回型油圧ショベ ル等の荷役車両100に適用している。 床体2は、操縦装置1の基本部分を為すもので、この例では、荷役車両100 の旋回体103の左側に形成してあり、中空状を呈している。 運転席3は、床体2の後側に設けられたものであり、この例では、床体2の後 側中央に設けてある。 台体4は、床体2の前側に設けられたもので、この例では、床体2の前側中央 に立設してあり、角筒状を呈し、左右の支持板8を備えている。 俯仰体5は、台体4に俯仰可能に設けられたもので、この例では、正面略V型 で中空状を呈し、左右の支板9を備えている。支板9は、横方向の俯仰軸10に 依り支持板8に枢結されている。 走行レバー6は、俯仰体5の中央に設けられたもので、この例では、左右のも のから成り、夫々途中が俯仰体5に穿設された長孔11に遊嵌され、基部が支板 9に横方向のレバー軸12に依り枢結され、先部が連繋装置13を介して走行装 置102を制御するコントロールバルブ14に連繋されている。 連繋装置13は、調整ロッド15と反転リンク16と連結ロッド17とから成 る所謂リンク式のもので、走行レバー6と調整ロッド15の枢結点Oが俯仰軸1 0の中心に合致され、調整ロッド15の途中が床体2に穿設された貫孔18に遊 嵌されている。 荷役レバー7は、俯仰体5の左右に設けられたもので、この例では、左右のも のから成り、夫々俯仰体5の左右に設けられて荷役装置104を制御するパイロ ットバルブ19に連結されている。 荷役装置104は、図4に示す如く、ポンプ106と、パイロットバルブ19 と、これに依り制御されるメインバルブ108と、これに依り作動される荷役シ リンダ109とから成って居り、所謂油圧パイロット式にしてある。 而して、本実施例では、荷役装置104を作動不能にするロック装置20を備 えている。 ロック装置20は、支板9に回動可能に設けられて左側が俯仰体5に穿設した 透孔21を遊嵌して外突する横軸22と、これの左側に取付けられて俯仰可能な ロックレバー23と、横軸22に取付けられてこれを中心とする小円弧溝と俯仰 軸10を中心とする大円弧溝から成るカム溝24を備えたカム板25と、台体4 の中程に設けた左右の保持板26と、これの上部に設けられてカム溝24に嵌入 された横方向のカム軸27と、床体2に突設したブラケット28と支板9の間に 介設されて俯仰体5を常時仰起すべく付勢するガススプリング29と、台体4に 設けられて支板9に依り作動するリミットスイッチ30と、これに依り制御され てパイロット圧をカットするロック用ソレノイドバルブ118(図4参照)とか ら成っている。 次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。 床体2の前側には、台体4だけが設けられているので、それだけ足元のスペー スが広くなる。 ロックレバー23を図1の二点鎖線に示す如く水平な俯伏状態(作業状態)に すると、カム軸27がカム溝24の小円弧溝に掛合されているので、俯仰体5が 後傾した俯伏状態に保持される。 ロックレバー23を水平な俯伏状態にすると、運転席3と俯仰体5との間に形 成された通路が遮断されるので、運転者の乗り降りが不能になる。 俯仰体5が俯伏状態に保持されると、運転席3に近づくので、俯仰体5に設け られた走行レバー6や荷役レバー7の操作が容易に行える。 俯仰体5が俯伏状態に保持されると、支板9がリミットスイッチ30に当合し てロック用ソレノイドバルブ118に依りパイロットバルブ19のパイロット圧 がカットされない。この為、荷役レバー7を操作すれば、パイロットバルブ19 に依りメインバルブ107が制御されると共に、これに依り荷役シリンダ109 が作動され、所謂荷役装置104を作動可能にする。 ロックレバー23を図1の一点鎖線に示す如く後傾した仰起状態(ロック状態 )にすると、カム軸27がカム溝24の小円弧溝から外れてこれらの掛合が解除 される。そうすると、俯仰体5がガススプリング29に依り俯仰軸10を中心に 仰起すべく付勢されているので、図3に示す如くカム軸27がカム溝24の大円 弧溝に掛合されて俯仰体5が直立した仰起状態に保持される。 俯仰体5が仰起状態に保持されると、運転席3から遠ざかるので、この間の通 路がそれだけ広くなり、乗り降りが容易に行える。 俯仰体5が仰起状態に保持されると、支板9がリミットスイッチ30から離間 してロック用ソレノイドバルブ118に依りパイロットバルブ19のパイロット 圧がカットされる。この為、荷役レバー7を操作しても、パイロットバルブ19 に依りメインバルブ107が制御されないと共に、これに依り荷役シリンダ10 9が作動されず、所謂荷役装置104を作動不能にする。 俯仰体5が仰起状態にされても、枢結点Oと俯仰軸10とが合致させてあるの で、走行レバー6やコントロールバルブ14が不用意に作動する事がない。
【0007】 尚、荷役レバー7は、この例では、パイロットバルブ19に連結されたもので あったが、これに限定される事はない。 連繋装置13は、先の実施例では、リンク式であったが、これに限らず、例え ばプッシュプルケーブルでも良い。 ロック装置20は、先の実施例では、設けていたが、これに限らず、例えばこ れを省略しても良い。 ロック装置20は、先の実施例では、荷役装置104を作動不能にさせる機能 と、通路を通断させる機能と、俯仰体5を俯仰させる機能を備えていたが、これ に限らず、例えば俯仰体5を俯仰させる機能を省いても良い。 ロック装置20は、先の実施例では、カム板25とカム軸27を用いたが、こ れに限らず、例えばリンクを用いても良い。 ロック装置20は、先の実施例では、リミットスイッチ30を俯仰体5に依り 作動させたが、これに限らず、例えば、ロックレバー23に依り作動させても良 い。
【0008】
以上、既述した如く、本考案に依れば、次の様な優れた効果を奏する事ができ る。 (1) 床体、運転席、台体、俯仰体、走行レバー、荷役レバーとで構成し、と りわけ床体の前側には台体だけを設ける様にしたので、それだけ足元のスペース が広くなり、居住性が大幅に向上される。 (2) 台体に対して俯仰可能な俯仰体を設けると共に、これに走行レバーと荷 役レバーを設けたので、レバーの操作性と運転者の乗降性の両方を向上させる事 ができる。 (3) 台体に対して俯仰可能な俯仰体に走行レバーを設けたので、乗降時に走 行レバーに誤って触れて車両が走行する危険を防ぐ事ができる。 (4) 荷役装置を作動不能にさせる機能と通路を通断させる機能と俯仰体を俯 仰させる機能を備えたロック装置を設けた場合は、一つのもので三つの機能を発 揮するので、極めて合理的である。
【図1】本考案の実施例に係る操縦装置の作業状態を示
す縦断側面図。
す縦断側面図。
【図2】図1の縦断正面図。
【図3】ロック状態を示す図1と同様図。
【図4】荷役装置の油圧回路図。
【図5】従来の操縦装置を装備した荷役車両を示す側面
図。
図。
【図6】図5の平面図。
【図7】従来の操縦装置を示す側面図。
【図8】図7の正面図。
1 操縦装置 2 床体 3 運転席 4 台体 5 俯仰体 6 走行レバー 7 荷役レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 床体と、床体の後側に設けられた運転席
と、床体の前側に設けられた台体と、台体に俯仰可能に
設けられた俯仰体と、俯仰体の中央に設けられた走行レ
バーと、俯仰体の左右に設けられた荷役レバーと、から
構成した事を特徴とする操縦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP454292U JPH0557050U (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 操縦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP454292U JPH0557050U (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 操縦装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557050U true JPH0557050U (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11586942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP454292U Pending JPH0557050U (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 操縦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0557050U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731959U (ja) * | 1993-11-12 | 1995-06-16 | セイレイ工業株式会社 | 旋回式掘削作業車 |
| JP2004036343A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-05 | Seirei Ind Co Ltd | 旋回作業車 |
| JP2006233620A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の操縦装置 |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP454292U patent/JPH0557050U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731959U (ja) * | 1993-11-12 | 1995-06-16 | セイレイ工業株式会社 | 旋回式掘削作業車 |
| JP2004036343A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-05 | Seirei Ind Co Ltd | 旋回作業車 |
| JP2006233620A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の操縦装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970506 |