JPH0557142B2 - - Google Patents

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JPH0557142B2
JPH0557142B2 JP62021142A JP2114287A JPH0557142B2 JP H0557142 B2 JPH0557142 B2 JP H0557142B2 JP 62021142 A JP62021142 A JP 62021142A JP 2114287 A JP2114287 A JP 2114287A JP H0557142 B2 JPH0557142 B2 JP H0557142B2
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traveling body
rail
endless annular
annular cable
stopped
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Kimihito Shimamoto
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Itoki Crebio Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Special Conveying (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、走行体をリニア誘導モータにより
駆動して所定経路に沿つて走行させるようにした
搬送装置における走行体停止機構に関する。
(従来の技術とその問題点) 被搬送物を空中で一定経路に沿つて搬送するた
めの搬送装置として従来、天井に架設したレール
にトロリーを一定間隔に配置し、このトロリーが
荷をつるしたチエーンを支えてレール上を走行す
るようにしたトロリーコンベヤが一般的に知られ
ている。しかしながらこのようなトロリーコンベ
ヤは、チエーンを駆動して被搬送物の移動を行な
うものであるため、運転時の騒音が大きいという
欠点がある上、運転中はチエーンが搬送軌道の全
周にわたつてむき出し常時運動しているため危険
度が高いという問題点もある。また特公昭55−
51802号公報に開示された如き、走行体を中空レ
ール内に収納し、この走行体に固有駆動モータを
取付けてレール内を走行させて被搬送物を移送す
るようにした搬送装置も提案されているが、固有
駆動モータに電源を供給するための集電用接点を
必要とし、これが機械的摩擦を伴うため故障が生
じ易く、また固有駆動モータの回転に伴う騒音の
問題も依然として残る。
そこで、上記した問題点を解消するものとし
て、本願出願人は先に、走行体をリニア誘導モー
タにより駆動して所定経路に沿つて走行させるよ
うにした搬送装置(特願昭60−278768号)を提案
している。
ところで、このようなリニア誘導モータを用い
た搬送装置を、搬送装置への荷物の積込み、搬送
装置からの積降しも含めて全自動で行なうシステ
ムに利用しようとする場合には、前記した走行体
を走行経路の所定停止位置に正確に停止させられ
ることが必順の要件となつてくる。
(発明の目的) この発明は、上記要請に応えるためになされた
もので、リニア誘導モータを利用した搬送装置に
おける走行体の所定位置への停止、送出しを含む
一連の動作を、簡単な構成により正確に行なうこ
とのできる搬送装置の走行体停止機構を提供する
ことを目的とする。
(目的を達成するための手段) この発明の搬送装置の走行体停止機構は、上記
目的を達成するために、天井などに架設したレー
ル上に、吊持部材の垂下された走行体を走行自在
に載架し、この走行体に設けられた2次導体と、
この2次導体と対向する前記側にレールに沿い所
定間隔をおいて順次配列されと複数の1次巻線と
からなるリニア誘導モータにより、前記走行体を
推進させるようにした搬送装置において、前記リ
ニア誘導モータの1次巻線にうち所定の前後1対
の間に、途中に爪を有しモータで正逆双方向に回
転駆動される無短環状索を前記レールに沿つて設
けるとともに、この無短環状索の上手側に前記走
行体の進入を許容する方向に揺動自在で、かつ進
入後の走行体の後退を阻止するラツチを設け、進
入してくる走行体を前記無端環状索の爪で受け止
めて停止させたあと、無端環状索の逆転によりそ
の爪で走行体を前記ラツチに阻止させる位置まで
後退させて位置決めする一方、無端環状索の正転
によりその爪で走行体を前記停止位置より送り出
すように構成している。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例である搬送装置の
走行体停止機構の斜視構成図を示し、第2図はそ
の走行体停止機構の側面説明図を示す。
この走行体停止機構は、第3図に縦断面図で示
すリニア誘導モータを用いた搬送装置に組み込ん
だものであつて、上記搬送装置は第5図に斜視図
で示す全自動式の搬送システムに適用されてい
る。
第3図に示す搬送装置において、レール1は、
天井等の所要箇所に所要態様に架設される。この
レール1は左右1対の軌道面1a,1bと、その
間に形成された間隙1cとを有しており、レール
1上には走行体2、レール1に沿つて走行自在に
載置されている。走行体2の駆動は1次巻線3お
よび2次導体4により構成されるリニア誘導モー
タを用いて行ない、2次導体4は走行体2の上面
に配設され、多数の1次巻線3,3……は、2次
導体4の移動径路と対向するようにレール1の上
方にレール1に沿つて所定間隔で配列される。こ
の所定間隔(1次巻線3の中心間距離)は、例え
ば停電時等の不測の事態により走行体2が任意の
位置で停止したとしても再発進が可能なように、
2次導体4の長さとほぼ同等と設定される。そし
て1次巻線3,3……に順次通電することによ
り、走行体2にレール1の長手方向の推力を与え
るようにしている。また、レール1は側壁1d,
1eが形成されており、リニア誘導モータの1次
巻線3は、これらの側壁1d,1e上に逆U字状
に形成された支持フレーム5内に懸垂固定されて
いる。またレール1の側壁1d,1eは、天井等
の所要個所にレール1を架設するときの図示しな
い懸垂支持部材との接合部としても作用する。1
次巻線3は据付フレーム6に固定され、また据付
けフレーム6は支持フレーム5によりつり下げ固
定されて、このようにして1次巻線3は支持フレ
ーム5内で位置決め固定されている。据付けフレ
ーム6の前端および後端には、2次導体4を位置
規制するための吸着防止ローラ7がそれぞれ左右
1対ずつ回転自在に取付けられている。
一方、第4図に側面図で示す走行体2は主メン
バ8を中心として構成されている。この主メンバ
8の上方には、平板状の2次導体4が水平に配設
され、主メンバ8の前方および後方には、弾性体
から成るストツパ9a,9bがそれぞれ取付けら
れている。また主メンバ8の下部前端付近および
後端付近には、支承部材10a,10bを介し
て、それぞれ左右1対の前輪11aおよび後輪1
1bの車軸が軸支されている。また、この支承部
材10a,10bには、前後1対のガイドローラ
12の回転軸が軸支され、支承部材10a,10
bの中心部は第3図に示すように取付軸10cを
中心にして回転自在に主メンバ8の下面に取付け
られる。
そして、このような構成走行体2をレール1上
に載置したとき、第3図に示すように、前・後輪
11a,11b(第3図には前輪11aのみ見え
ている)の左右両輪はそれぞれレール1の左右軌
道面1a,1b上に支持され、ガイドローラ12
はレール1の間隙1c内に回転自在に嵌合され、
また2次導体4は巻線3と微小空隙を隔てた所で
吸着防止ローラ7と軽く接して静止している。そ
して、上記走行体2の下面側には、前後1対の懸
垂部材13a,13bを有する吊持台14が、各
懸垂部材13a,13bを走行体2の前後の支承
部材10a,10bにそれぞれ接続して垂下され
ている。
このようにして走行体2の吊持台14に被搬送
物を担持させた上で、当該走行体2を進行させる
べき方向(前進、後進)に応じてリニア誘導モー
タの1次巻線3,3……に順次通電していくと、
周知のように、1次巻線によつて発生した進行磁
界と2次導体中に生起された2次電流との相互作
用により走行体2にレール1の長さ方向(前・後
方向)の推力が働き、走行体2はレール1に沿つ
て所望の方向に前進または後進移動する。これに
より、吊持台14に担持された被搬送物は、所定
の経路に沿つて空中を搬送されることになる。1
次巻線3,3……への順次給電は、例えば各1次
巻線ごとに走行体2の到来を検知するセンサ(図
示せず)を設けるとともに、レール1の一方側壁
(例えば側壁1d)には各1次巻線ごとの給電盤
(図示せず)を配設し、前記センサの検知出力に
基づいて当該給電盤のスイツチングを主コントロ
ーラにより制御しつつ行なうようにることができ
る。
第5図に示す搬送システムでは、前記した搬送
装置のレール1が複数のループからなる循環型の
走行経路をなすように構成されており、その走行
経路の途中の2個所には前記した走行体2の吊持
台14に対して被搬送物を積込み・積降しするた
めのステーシヨン15a,15bが設けられてい
る。そして、一方のステーシヨン15aには、被
搬送物となる物品を格納する格納棚16が設置さ
れ、この格納棚16より垂直移載機17、コンベ
ア18を径て運び出される物品をステーシヨン1
5aに停止する吊持台14に昇降コンベア19で
積み込んだり、運ばれて来た物品を吊持台14か
ら降して格納棚16に格納する一連の作業を自動
的に行なうようになつている。また、他方のステ
ーシヨン15bにも同様の移載機20が設けられ
ていて、ステーシヨン15aへ搬送する物品の吊
持台14への積込み、およびステーシヨン15a
から搬送されてきた物品の吊持台14からの積降
しを自動的に行なうように構成されている。同図
において、21は上記走行経路の切替えを行なう
ためのポイントである。
第6図a〜dはステーシヨン15aにおける物
品の積込み・積降し動作を示す説明図であつて、
その動作は以下のようにして行なわれる。
第6図aに示すように、格納棚16から垂直移
載機17の移載台17aに物品22が受け渡され
ると、移載台17aは同図bに示すようにコンベ
ア18の高さまで上昇する。そして、移載台17
aからコンベア18上に受け渡された物品22
は、そのコンベア18により同図cに示すように
吊持台14の停止する位置まで運ばれる。吊持台
14の停止する位置では、第6図aに示すように
予め昇降コンベア19がコンベア18と同じ高さ
に揃えて待機しており、運ばれてきた物品22は
この昇降コンベア19に受け渡される。ついで昇
降コンベア19が同図dに示すように降下する
と、吊持台14への物品22の受渡しが完了す
る。
第7図および第8図は、それぞれ第6図aにお
いて停止中の吊持台14の近傍を矢符号Aおよび
矢符号Bの方向から見た図を示している。これら
の図において、吊持台14はその下端にコンベア
18に向けてコ字状に開放された枠部14aを有
し、この枠部14aに沿つて内向きフランジ14
bが形成されている。一方、吊持台14の停止位
置の下方には支持台23が設けられ、この支持台
23に設れられたモータ24、減速ギア機構25
により回転駆動されるボールねじ26の上端に前
記した昇降コンベア19を連結するとともに、昇
降コンベア19の角部より垂下される各ロツド2
7を支持台23上に垂設したガイドスリーブ28
にそれぞれ挿通して、上記ボールねじ26の回転
駆動により昇降コンベア19が吊持台14の枠部
14a内に昇降するように構成されている。そし
て、第7図に仮想線で示すように昇降コンベア1
9をコンベア18と同じ高さまで上昇させた状態
で、コンベア18より物品22を昇降コンベア1
9に移したあと昇降コンベア19を降下させる
と、吊持台14の枠部14aの内向きフランジ1
4bに物品22が載架されて、先述した第6図d
の工程による物品22の吊持台14への受渡しが
行なえるようになつている。
第1図および第2図に示す走行体停止機構29
は、前記した搬送システムの各ステーシヨン15
a,15bの正しい位置に走行体2つまりその吊
持台14を停止させるためのものであつて、第2
図に示すように上記各ステーシヨン15a,15
bにおける前後一対の1次巻線3,3の間に、レ
ール1に沿つて設けられるた無端チエーン30を
具備している。この無端チエーン30は前後一対
のスプロケツト31a,31bに巻き掛けられ、
前方のスプロケツト31aに連結された停止機構
駆動用モータ32により正逆双方向に回転駆動で
きるように構成されている。また、この無端チエ
ーン30には1対の爪33a,33bが等間隔を
なすように外向きに突設されており、無端チエー
ン30の上手側つまり走行体2の進入してくる側
にはラツチ34が揺動自在に設けられている。こ
のラツチ34は先端部に接触ローラ34aを有す
るアーム34bからなり、上手側から進入してく
る走行体2の前端に押されて揺動し走行体2の進
入を許容する一方、進入完了後の走行体2が後退
するのを、ラツチ34の接触ローラ34aで受け
止めて阻止するように構成されている。
これとは別に、走行体停止機構29の各位置に
は、第1図に示すように投受光器などからなる複
数のセンサ35〜40が配設されている。すなわ
ち、センサ35は、無端チエーン30の一対の爪
33a,33bのうち、上位置にきている爪が所
定のセツト位置にあるかどうかを確認するもの、
センサ36は爪33a,33bの一方が無端チエ
ーン30の前端側にあるかどうかを確認するも
の、センサ37は走行体2が走行体停止機構29
の後方にあるかどうかを確認するもの、センサ3
8は走行体2が走行体停止機構29内つまり停止
位置にあるかどうかを確認するもの、センサ39
は走行体2が走行体停止機構29の前方にあるこ
とを確認するためのもの、センサ40は走行体2
を停止させるときに走行体2が強制ブレーキ位置
にきたことを確認するためのものである。
第9図a〜eは前記した走行体停止機構29に
より行なわれる走行体2の停止、所定位置への位
置決め、位置決め解除、送出しの一連の動作を示
す説明図であつて、その動作は以下の手順によつ
て行われる。
到来する走行体2を停止させようとするときに
は、第9a図に示すように爪33a,33bのう
ち一方の爪33aがセンサ35で確認される所定
の位置にセツトされた状態(このとき他方の爪3
3bは走行体停止機構29の前端側に位置してい
る)で待機している。この状態のもとに、走行体
2が進入してくると、走行体2の前端に押されて
ラツチ34が揺動し走行体2は走行体停止機構2
9内に進入してくる。走行体停止機構29は先述
したように前後1対の1次巻線3,3の中間位置
に設けられており、この区間では走行体2は慣性
により進行しているので、同図bに示すように走
行体2はその前端が無端チエーン30の下位置側
の爪33bに当り、そのまま無端チエーン30を
しばらく反時計方向に回転させてモータ32の空
転抵抗などにより停止する。このとき走行体2の
慣性力が大きく、走行体2がセンサ40の位置に
達すれば、センサ40の検知出力に応答してモー
タ32がオンし、無端チエーン30に時計方向の
回転力を与えて、走行体2に強制ブレーキをかけ
る。なおこのセンサ40は走行体2の停止動作時
のみ働くものである。このあと、モータ32によ
り無端チエーン30は同図cに示すように時計方
向に回転駆動され、走行体2は爪33bに押され
て、後端がラツチ34の接触ローラ34aに当る
位置決めされる。そして、この位置が先述した搬
送システムにおける各ステーシヨン15a,15
bの昇降コンベア19に、走行体2の吊持台14
が対向し合う位置となる。先述した吊持台14と
コンベア18の間で物品22の受渡しが完了する
と、第9図dに示すように無端チエーン30の反
時計方向への回転駆動が開始されて走行体2の位
置決めが解除されるとともに、その回転がさらに
進行すると同図eに示すように先に上位置にあつ
た爪33aが下位置にきて走行体2の後端が押さ
れるため、これにより走行体2は停止位置から前
方に向けて送り出される。送り出れた走行体2は
次の1次巻線3による推進力の及ぶ領域に入つ
て、以降リニア誘導モータによる推進が行なわれ
る。到来する走行体2を停止させない場合には、
無端チエーン30の各爪33a,33bは第9図
dに示すように走行体2の通過を妨げない位置に
セツトされ、走行体2は慣性力で走行体停止機構
29内を通過する。
なお第2図において、後方の1次巻線3とスプ
ロケツト31bの間の距離をLM′、走行体停止機
構29の軸間距離つまりスプロケツト31a,3
1b間の距離をLC、スプロケツト31aと前方
の1次巻線3の距離をLM、走行体2の2次導体
4の長さをLTとするとき、これらの間に LM<LT<LC の関係が成り立つように設定されている。LM
LTの条件は、走行体停止機構29より送り出さ
れた走行体2が次の1次巻線3による推進力の及
ぶ領域に確実に達するためのものである。LM′と
LTの間では、後方の1次巻線3による推進力が
走行体2を走行停止機構29内に送り込むのに十
分であれば、必ずしもLM′<LTでなくてもよい。
また、この実施例ではLM′=LMとしているが、必
ずしも等しく設定する必要はない。
以上の実施例では第3図および第4図に示すよ
うに、走行体2側の2次導体4と1次巻線3の間
の吸着を抑止してこれらの間に所要の空隙を確保
するために、1次巻線3側に吸着防止ローラ7を
設けた構成について説明したが、これとは別に第
10図および第11図に示すように、レール1の
下側に走行体2と一体の吸着防止ローラ40を配
置してもよい。すなわち、第10図、第11図に
示す実施例では、走行体2の前後の各支承部材1
0a,10bの下面中央より垂下した支軸41
a,41bに吸着防止ローラ40用の支承部材4
2a,42bを設け、これらの支承部材42a,
42bの左右に吸着防止ローラ40の回転自在に
取り付けて、この吸着防止ローラ40とレール1
の上方側の前後輪11a,11bとにより、レー
ル1を上下から挟むようにし、これにより走行体
2側の2次導体4と1次巻線3の間に所要の空隙
を確保するように構成されている。この場合、吊
持台14の懸垂部材13a,13bは、各支承部
材42a,42bの下面中央に接続される。そし
て、このような構成にすることによつて、各1次
巻線3に吸着防止材ローラ7を取り付けた先の実
施例のように吸着防止ローラ7を多数要すること
なく、走行体2に数個(この実施例では4個)取
り付けるだけで済ませることができ、部品点数お
よび組立工数を大幅に低減でき、コストダウン並
びに装置の軽量化をはかることができる。さらに
リニア誘導モータの構造が簡略化されるので、そ
の放熱効果も向上することになる。また、先の実
施例の場合のように、1次巻線3側の吸着防止ロ
ーラ7を走行体2の高さに対して位置調整すると
いつた作業も不要であるため、その組立作業が一
層簡単になる。
(発明の効果) 以上のように、この発明の搬送装置の走行体停
止機構によれば、リニア誘導モータによる搬送装
置における走行体を走行経路の所定位置に停止、
位置決め、解除、送出しする一連の動作を、簡単
な構成により正確に行なうことができるので、例
えば全自動方式による搬送システムに上記リニア
誘導モータによる搬送装置を適用した場合にも、
所定のステーシヨンにおける被搬送物の移載など
を円滑かつ正確に行なうことができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である搬送装置の
走行体停止機構を示す斜視構成図、第2図はその
走行体停止機構の側面説明図、第3図はその走行
体停止機構の設けられる搬送装置の縦断面図、第
4図はその搬送装置の走行体および1次巻線の配
置構成を示す側面図、第5図はその搬送装置が適
用される搬送システムの斜視図、第6図a〜dは
その搬送システムの物品移載動作を示す説明図、
第7図および第8図はそれぞれ第6図aにおける
矢符号AおよびBより見た図、第9図a〜eは走
行体停止機構の動作を示す説明図、第10図は搬
送装置の他の実施例を示す縦断面図、第11図は
その搬送装置の走行体および1次巻線の配置構成
を示す側面図である。 1……レール、2……走行体、3……1次巻
線、4……2次導体、14……吊持台、29……
走行対停止機構、30……無端チエーン、32…
…走行体停止機構駆動用モータ、33a,33b
……爪、34……ラツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 天井などに架設したレール上に、吊持部材の
    垂下された走行体を走行自在に載架し、この走行
    体に設けられた2次導体と、この2次導体と対向
    する前記レール側にレールに沿い所定間隔をおい
    て順次配列された複数の1次巻線とからなるリニ
    ア誘導モータにより、前記走行体を推進させるよ
    うにした搬送装置において、前記リニア誘導モー
    タの1次巻線のうち所定の前後1対の間に、途中
    に爪を有しモータで正逆双方向に回転駆動される
    無端環状索を前記レールに沿つて設けるととも
    に、この無端環状索の上手側に前記走行体の進入
    を許容する方向に揺動自在で、かつ進入後の走行
    体の後退を阻止するラツチを設け、進入してくる
    走行体を前記無端環状索の爪で受け止めて停止さ
    せたあと、無端環状索の逆転によりその爪で走行
    体を前記ラツチに阻止される位置まで後退させて
    位置決めする一方、無端環状索の正転によりその
    爪で走行体を前記停止位置より送り出すようにし
    たことを特徴とする搬送装置の走行体停止機構。
JP62021142A 1987-01-30 1987-01-30 搬送装置の走行体停止機構 Granted JPS63188561A (ja)

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