JPH0557155B2 - - Google Patents
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- JPH0557155B2 JPH0557155B2 JP62169322A JP16932287A JPH0557155B2 JP H0557155 B2 JPH0557155 B2 JP H0557155B2 JP 62169322 A JP62169322 A JP 62169322A JP 16932287 A JP16932287 A JP 16932287A JP H0557155 B2 JPH0557155 B2 JP H0557155B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- fuel tank
- storage box
- engine
- large storage
- Prior art date
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンを搭載した車体フレーム上に
燃料タンクを、その後方にシートを配設した自動
二輪車、特にその大型収納ボツクスの配置構造に
関する。
燃料タンクを、その後方にシートを配設した自動
二輪車、特にその大型収納ボツクスの配置構造に
関する。
(従来の技術)
自動二輪車における大型の収納ボツクスを車体
内に配設する手法として、ヘツドパイプとシート
との間の車体フレームの下方にエンジンを懸架す
るとともに、燃料タンクをシート下方に配設し、
エンジン上方にヘルメツト収納用の大型収納ボツ
クスを配設し、該大型収納ボツクスの上部を開閉
自在な外装カバーで覆つた大型収納装置が実開昭
59−192481号にて公知である。
内に配設する手法として、ヘツドパイプとシート
との間の車体フレームの下方にエンジンを懸架す
るとともに、燃料タンクをシート下方に配設し、
エンジン上方にヘルメツト収納用の大型収納ボツ
クスを配設し、該大型収納ボツクスの上部を開閉
自在な外装カバーで覆つた大型収納装置が実開昭
59−192481号にて公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
斯かる大型収納装置は、燃料タンクがシート下
方に位置するので、燃料の注入やエンジンへの燃
料供給手段が複雑化する。また車体内に配設した
大型収納ボツクスとその下方に配設したエンジン
のシリンダ部との間には吸気装置等の補機類も配
設することから、大型収納ボツクスの前後に配置
スペースを確保することが難しい。
方に位置するので、燃料の注入やエンジンへの燃
料供給手段が複雑化する。また車体内に配設した
大型収納ボツクスとその下方に配設したエンジン
のシリンダ部との間には吸気装置等の補機類も配
設することから、大型収納ボツクスの前後に配置
スペースを確保することが難しい。
そこで本発明の目的は、エンジンを搭載した車
体フレーム上に配設した燃料タンク下方でエンジ
ンのシリンダ部後方のミツシヨンケース上方の空
間と、後輪の前方でシート下方の車体フレーム空
間を利用してヘルメツトを収納可能とするととも
に、燃料タンクをシリンダ部上方に配設でき、燃
料供給系の構造を簡素化し、且つ燃料タンク後方
に配設される起倒自在なシートを利用してヘルメ
ツトを出し入れできるようにするとともに、両者
の下方に大きな収納空間を形成できて収納ボツク
スの大型光が可能な自動二輪車を提供するにあ
る。
体フレーム上に配設した燃料タンク下方でエンジ
ンのシリンダ部後方のミツシヨンケース上方の空
間と、後輪の前方でシート下方の車体フレーム空
間を利用してヘルメツトを収納可能とするととも
に、燃料タンクをシリンダ部上方に配設でき、燃
料供給系の構造を簡素化し、且つ燃料タンク後方
に配設される起倒自在なシートを利用してヘルメ
ツトを出し入れできるようにするとともに、両者
の下方に大きな収納空間を形成できて収納ボツク
スの大型光が可能な自動二輪車を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題を解決して目的を達成すべく本発明
は、自動二輪車において、エンジン11を搭載し
た車体フレーム1上に燃料タンク18を配設し、
該燃料タンク18の後方に起倒自在なシート31
を配設し、前記エンジン11のシリンダ部14を
ミツシヨンケース13の前部に設け、該ミツシヨ
ンケース13の上方で前記燃料タンク18の下方
に大型収納ボツクス40前部を配置するととも
に、該大型収納ボツクス40の後部を後輪26の
前方に位置させて前記シート31の下方に開放し
たことを特徴とする。
は、自動二輪車において、エンジン11を搭載し
た車体フレーム1上に燃料タンク18を配設し、
該燃料タンク18の後方に起倒自在なシート31
を配設し、前記エンジン11のシリンダ部14を
ミツシヨンケース13の前部に設け、該ミツシヨ
ンケース13の上方で前記燃料タンク18の下方
に大型収納ボツクス40前部を配置するととも
に、該大型収納ボツクス40の後部を後輪26の
前方に位置させて前記シート31の下方に開放し
たことを特徴とする。
(作用)
自動二輪車に搭載されたエンジン11のミツシ
ヨンケース13上方で燃料タンク18下方の車体
フレーム1空間に前部を配置した大型収納ボツク
ス40の後部は、後輪26の前方に位置してシー
ト31の下方に開放しているので、このボツクス
開放部49を起倒自在なシート31により開閉し
てヘルメツトHを出し入れすることができる。
ヨンケース13上方で燃料タンク18下方の車体
フレーム1空間に前部を配置した大型収納ボツク
ス40の後部は、後輪26の前方に位置してシー
ト31の下方に開放しているので、このボツクス
開放部49を起倒自在なシート31により開閉し
てヘルメツトHを出し入れすることができる。
よつて、エンジン11のシリンダ部14上方の
燃料タンク18や吸気装置15,16等とシート
31の配設の自由度が向上し、外観性も向上す
る。
燃料タンク18や吸気装置15,16等とシート
31の配設の自由度が向上し、外観性も向上す
る。
(実施例)
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図において、1は車体フレーム、11はエ
ンジン、31はシートであり、車体フレーム1の
主要部はヘツドパイプ2と角パイプで構成される
左右のメインパイプ3,3及びセンターパイプ
4,4から成る。メインパイプ3,3の前端間に
固設したヘツドパイプ2には前輪21を下部で軸
承するフロントフオーク22が上下のブリツジ2
3,24及び図示しないステアリングステムを介
して操向自在に支承され、フロントフオーク22
上部にハンドル25が備えられ、センターパイプ
4,4間には後輪26を軸承するリヤスイングア
ーム27が揺動自在に支承される。
ンジン、31はシートであり、車体フレーム1の
主要部はヘツドパイプ2と角パイプで構成される
左右のメインパイプ3,3及びセンターパイプ
4,4から成る。メインパイプ3,3の前端間に
固設したヘツドパイプ2には前輪21を下部で軸
承するフロントフオーク22が上下のブリツジ2
3,24及び図示しないステアリングステムを介
して操向自在に支承され、フロントフオーク22
上部にハンドル25が備えられ、センターパイプ
4,4間には後輪26を軸承するリヤスイングア
ーム27が揺動自在に支承される。
後部にミツシヨンケース13を備えたクランク
ケース12の前部上に前傾するシリンダ部14を
起設して成るエンジン11はメインパイプ3,3
とセンターパイプ4,4から懸架支持され、ミツ
シヨンケース13の一側部から後輪26には駆動
装置、図示ではチエンスプロケツト機構28が架
設される。また前傾するシリンダ部14の上部に
キヤブレタ15が接続され、その上方には第2図
の如くエアククリーナ16が接続され、このエア
クリーナ16は左右のメインパイプ3,3の前部
上に設置した燃料タンク18の中央凹部内に収納
され、更に燃料タンク18後方には起倒自在なシ
ート31が配設され、このシート31の後部下方
にはリヤカウル38が装備されている。
ケース12の前部上に前傾するシリンダ部14を
起設して成るエンジン11はメインパイプ3,3
とセンターパイプ4,4から懸架支持され、ミツ
シヨンケース13の一側部から後輪26には駆動
装置、図示ではチエンスプロケツト機構28が架
設される。また前傾するシリンダ部14の上部に
キヤブレタ15が接続され、その上方には第2図
の如くエアククリーナ16が接続され、このエア
クリーナ16は左右のメインパイプ3,3の前部
上に設置した燃料タンク18の中央凹部内に収納
され、更に燃料タンク18後方には起倒自在なシ
ート31が配設され、このシート31の後部下方
にはリヤカウル38が装備されている。
そしてエンジン11のミツシヨンケース13の
上方で燃料タンク18の下方に大型収納ボツクス
であるヘルメツト収納ボツクス40の前部が配置
され、このヘルメツト収納ボツクス40は後部が
シート31の下方に開放されている。
上方で燃料タンク18の下方に大型収納ボツクス
であるヘルメツト収納ボツクス40の前部が配置
され、このヘルメツト収納ボツクス40は後部が
シート31の下方に開放されている。
先ず第1実施例では第3図乃至第5図に示す如
くで、車体フレーム1はパイプフレームであり、
即ちセンターパイプ4,4間にクロスパイプ5を
架設し、メインパイプ3,3の後部には後方に延
出するシートパイプ6,6を固設するとともに、
センターパイプ4,4上部とシートパイプ6,6
後部間にサブパイプ7,7を架設し、シートパイ
プ6,6間の前後及び中間部にクロスプレート8
……を架設して成り、前部のクロスプレート8上
には左右一対の支持片9,9が起設されている。
くで、車体フレーム1はパイプフレームであり、
即ちセンターパイプ4,4間にクロスパイプ5を
架設し、メインパイプ3,3の後部には後方に延
出するシートパイプ6,6を固設するとともに、
センターパイプ4,4上部とシートパイプ6,6
後部間にサブパイプ7,7を架設し、シートパイ
プ6,6間の前後及び中間部にクロスプレート8
……を架設して成り、前部のクロスプレート8上
には左右一対の支持片9,9が起設されている。
一方、シート31は底板32と表皮33と間に
クツシヨン材34を介装して成り、このシート3
1はシートパイプ6,6間のクロスプレート8…
…上に載置される底板32の前端で支持片9,9
に対しヒンジ35結合されており、これによりシ
ート31は前端で起倒自在に車体フレーム1後部
上に装備されている。
クツシヨン材34を介装して成り、このシート3
1はシートパイプ6,6間のクロスプレート8…
…上に載置される底板32の前端で支持片9,9
に対しヒンジ35結合されており、これによりシ
ート31は前端で起倒自在に車体フレーム1後部
上に装備されている。
ヘルメツト収納ボツクス40はシート底板32
の前部下面に後部上面が開放するもので、何れも
樹脂製である左右のサイドカバー41,41と後
半体51及び前半体61を合体して構成される。
の前部下面に後部上面が開放するもので、何れも
樹脂製である左右のサイドカバー41,41と後
半体51及び前半体61を合体して構成される。
サイドカバー41は周囲を内側に屈曲して燃料
タンク18後部下面及びシート31前部下面に連
続する上縁42と、サブパイプ7下方に臨む下縁
43と、メインパイプ3後部上面及びセンターパ
イプ4上部後面に連続する前縁44と、リヤカウ
ル38前部に連続する後縁45とを有し、且つ上
縁42をシートパイプ6上方でシート31側部の
垂下部36内方に臨ませるとともに、下縁43を
サブパイプ7下方に篏着する等して装着される。
タンク18後部下面及びシート31前部下面に連
続する上縁42と、サブパイプ7下方に臨む下縁
43と、メインパイプ3後部上面及びセンターパ
イプ4上部後面に連続する前縁44と、リヤカウ
ル38前部に連続する後縁45とを有し、且つ上
縁42をシートパイプ6上方でシート31側部の
垂下部36内方に臨ませるとともに、下縁43を
サブパイプ7下方に篏着する等して装着される。
後半体51は下板52の後部に後板55を起設
し、下板52側部に篏合部53,53を形成し、
下板52前部に結合片54を形成するとともに、
下板52及び後板55に連続するリヤフエンダ部
56を膨出して成り、篏合部53,53をサブパ
イプ7,7に上方から篏着して装着され、また後
板55とシート底板32間にはシール材37が介
装される。
し、下板52側部に篏合部53,53を形成し、
下板52前部に結合片54を形成するとともに、
下板52及び後板55に連続するリヤフエンダ部
56を膨出して成り、篏合部53,53をサブパ
イプ7,7に上方から篏着して装着され、また後
板55とシート底板32間にはシール材37が介
装される。
前半体61は下板62の前部に後傾する前板6
6を起設し、下板62後部に結合片63を形成
し、下板62側部に起設した側板64,64上部
にはメインパイプ3,3後部上面に当節する突片
65,65を備え、前板66上面の中間部に係止
片67を起設するとともに、前板66上面の後部
には前部のクロスプレート8に当接する上縁68
を備え、更に下板62の前部上面で前板66下部
後面にはバツテリ収納部70とその他の補機類収
納部80とを設けて成る。
6を起設し、下板62後部に結合片63を形成
し、下板62側部に起設した側板64,64上部
にはメインパイプ3,3後部上面に当節する突片
65,65を備え、前板66上面の中間部に係止
片67を起設するとともに、前板66上面の後部
には前部のクロスプレート8に当接する上縁68
を備え、更に下板62の前部上面で前板66下部
後面にはバツテリ収納部70とその他の補機類収
納部80とを設けて成る。
斯かる前半体61の下板62後部の結合片63
を後半体51の下板52前部の結合片54に重ね
てビス止め等するとともに、突片65,65で下
板52をメインパイプ3,3に支持させ、前半体
61の前板66上面中間部の係止片67をエアク
リーナ16後部下面のケース凹部17内に係止さ
せて装着する。
を後半体51の下板52前部の結合片54に重ね
てビス止め等するとともに、突片65,65で下
板52をメインパイプ3,3に支持させ、前半体
61の前板66上面中間部の係止片67をエアク
リーナ16後部下面のケース凹部17内に係止さ
せて装着する。
斯くして何れも樹脂製である左右のサイドカバ
ー41,41と後半体51及び前半体61を合体
して成るヘルメツト収納ボツクス40の前部をエ
ンジン11のミツシヨンケース13の上方で燃料
タンク18の下方に配置するとともに、その後部
上面のボツクス開放部49をシート底板32の前
部下面に開口する。
ー41,41と後半体51及び前半体61を合体
して成るヘルメツト収納ボツクス40の前部をエ
ンジン11のミツシヨンケース13の上方で燃料
タンク18の下方に配置するとともに、その後部
上面のボツクス開放部49をシート底板32の前
部下面に開口する。
従つて第2図の如くボツクス開放部49を起倒
自在なシート31により開閉して例えばフルフエ
イス型のヘルメツトHを出し入れすることができ
る。このヘルメツトHは前向きに収納されて前上
部が後傾した形状であり、これに合わせ収納ボツ
クス40も前面をなす前板66が燃料タンク18
の後部底面に略沿つて後傾している。
自在なシート31により開閉して例えばフルフエ
イス型のヘルメツトHを出し入れすることができ
る。このヘルメツトHは前向きに収納されて前上
部が後傾した形状であり、これに合わせ収納ボツ
クス40も前面をなす前板66が燃料タンク18
の後部底面に略沿つて後傾している。
また実施例ではヘルメツト収納ボツクス40内
にヘルメツトHを収納しておけるのみならず、バ
ツテリ収納部70にバツテリBを収納しておける
とともに、補機類収納部80にもその他任意の補
機類を収納しておくことができる。
にヘルメツトHを収納しておけるのみならず、バ
ツテリ収納部70にバツテリBを収納しておける
とともに、補機類収納部80にもその他任意の補
機類を収納しておくことができる。
次に第2実施例では第6図乃至第8図に示す如
くで、車体フレーム1はモノコツクフレームであ
り、即ちメインパイプ3後部上面及びセンターパ
イプ4上部後面に金属製のサイドカバー41の前
縁44を接合固着し、サイドカバー41の下縁4
3に同じく金属製の後半体51の下板52側部の
接合片53を接合固着するとともに、サイドカバ
ー41の後縁45内面に後半体51後板55側部
を接合固着する。更にサイドカバー41,41の
上縁42,42間の中間部にクロスプレート8を
架設して左右一対の支持片9,9を起設するとと
もに、後半体51の後板55上縁をクロスプレー
ト部58とし、サイドカバー41の後縁45に設
けた取付片46にはリヤシートレール47及びリ
ヤサブレール48を突設して成る。
くで、車体フレーム1はモノコツクフレームであ
り、即ちメインパイプ3後部上面及びセンターパ
イプ4上部後面に金属製のサイドカバー41の前
縁44を接合固着し、サイドカバー41の下縁4
3に同じく金属製の後半体51の下板52側部の
接合片53を接合固着するとともに、サイドカバ
ー41の後縁45内面に後半体51後板55側部
を接合固着する。更にサイドカバー41,41の
上縁42,42間の中間部にクロスプレート8を
架設して左右一対の支持片9,9を起設するとと
もに、後半体51の後板55上縁をクロスプレー
ト部58とし、サイドカバー41の後縁45に設
けた取付片46にはリヤシートレール47及びリ
ヤサブレール48を突設して成る。
そして前記と同様に樹脂製の前半体61の下板
62後部の結合片63を後半体51の下板52前
部の結合片54に重ねてビス止め等とするととも
に、前半体61の前板66上面中間部の係止片6
7をエアクリーナ16後部下面のケース凹部17
内に係止させて装着する。
62後部の結合片63を後半体51の下板52前
部の結合片54に重ねてビス止め等とするととも
に、前半体61の前板66上面中間部の係止片6
7をエアクリーナ16後部下面のケース凹部17
内に係止させて装着する。
斯くして車体フレーム1と一体化した金属製の
左右のサイドカバー41,41及び後半体51と
樹脂製の前半体61を合体して成るヘルメツト収
納ボツクス40の前部を同様にエンジン11のミ
ツシヨンケース13の上方で燃料タンク18の下
方に配置すとともに、その後部上面のボツクス開
放部49をシート底板32の前部下面に開口す
る。
左右のサイドカバー41,41及び後半体51と
樹脂製の前半体61を合体して成るヘルメツト収
納ボツクス40の前部を同様にエンジン11のミ
ツシヨンケース13の上方で燃料タンク18の下
方に配置すとともに、その後部上面のボツクス開
放部49をシート底板32の前部下面に開口す
る。
ここで、シート31側部の垂下部36内方に臨
むサイドカバー41の上縁42を第9図aのよう
に外側に開放する断面コ字状のドリツプ部に形成
したり、或いは同図bのようにサイドカバー41
の上縁42とシート底板32間に弾性体製のシー
ル材39を介装しておけば、ボツクス開放部49
内への雨水等の侵入を回避できる。
むサイドカバー41の上縁42を第9図aのよう
に外側に開放する断面コ字状のドリツプ部に形成
したり、或いは同図bのようにサイドカバー41
の上縁42とシート底板32間に弾性体製のシー
ル材39を介装しておけば、ボツクス開放部49
内への雨水等の侵入を回避できる。
尚、ヘルメツト収納ボツクス40の具体的構造
については実施例のもののみに限らず任意の構造
を採用し得、またシート31の起倒構造について
も後部や一側部でヒンジ結合したものでも良いこ
とは勿論である。更にエンジン11のシリンダ部
14は実施例では45°位の前傾としたが、水平シ
リンダでも良く、エンジン形式並びにシリンダ形
状は自由である。
については実施例のもののみに限らず任意の構造
を採用し得、またシート31の起倒構造について
も後部や一側部でヒンジ結合したものでも良いこ
とは勿論である。更にエンジン11のシリンダ部
14は実施例では45°位の前傾としたが、水平シ
リンダでも良く、エンジン形式並びにシリンダ形
状は自由である。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、自動二輪車にお
いて、エンジンを搭載した車体フレーム上に燃料
タンクを配設し、更にその後方に起倒自在なシー
トを配設し、エンジンのシリンダ部をミツシヨン
ケースの前部に設け、該ミツシヨンケース上方で
燃料タンク下方に大型収納ボツクスの前部を配設
するとともに、その後部を後輪の前方に位置させ
てシートの下方に開放したので、シリンダ部上方
に配設される燃料タンクや吸気装置等とその後方
のシートの前後の配設の自由度が高くなり、しか
もボツクス開放部を覆うシートを開閉してヘルメ
ツトを出し入れすることができるので、部品を簡
素化できる。また、シートの下方だけでなく、そ
の前方の燃料タンクの下方まで延長させて、大型
の収納ボツクスを得ることができる。
いて、エンジンを搭載した車体フレーム上に燃料
タンクを配設し、更にその後方に起倒自在なシー
トを配設し、エンジンのシリンダ部をミツシヨン
ケースの前部に設け、該ミツシヨンケース上方で
燃料タンク下方に大型収納ボツクスの前部を配設
するとともに、その後部を後輪の前方に位置させ
てシートの下方に開放したので、シリンダ部上方
に配設される燃料タンクや吸気装置等とその後方
のシートの前後の配設の自由度が高くなり、しか
もボツクス開放部を覆うシートを開閉してヘルメ
ツトを出し入れすることができるので、部品を簡
素化できる。また、シートの下方だけでなく、そ
の前方の燃料タンクの下方まで延長させて、大型
の収納ボツクスを得ることができる。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の概略側
面図、第2図はその要部の透視的破断側面図、第
3図は第1実施例に係る車体フレーム構造の側面
図、第4図はその車体フレームとヘルメツト収納
ボツクス構成部品の分解斜視図、第5図は第3図
の−線と′−′線に基づく半截合成断面
図、第6図は第2実施例に係る車体フレーム構造
の側面図、第7図はその車体フレームとヘルメツ
ト収納ボツクス構成部品の分解斜視図、第8図は
第6図の−線と′−′線に基づく半截合成
断面図、第9図a及びbは第8図部の変更例を
示す各拡大図である。 尚、図面中、1は車体フレーム、11はエンジ
ン、13はミツシヨンケース、14はシリンダ
部、15,16は吸気装置、18は燃料タンク、
31はシート、40は大型収納ボツクス、41は
サイドカバー、49はボツクス開放部、51は後
半体、56はリヤフエンダ部、61は前半体、6
6はボツクス前面、Hはヘルメツトである。
面図、第2図はその要部の透視的破断側面図、第
3図は第1実施例に係る車体フレーム構造の側面
図、第4図はその車体フレームとヘルメツト収納
ボツクス構成部品の分解斜視図、第5図は第3図
の−線と′−′線に基づく半截合成断面
図、第6図は第2実施例に係る車体フレーム構造
の側面図、第7図はその車体フレームとヘルメツ
ト収納ボツクス構成部品の分解斜視図、第8図は
第6図の−線と′−′線に基づく半截合成
断面図、第9図a及びbは第8図部の変更例を
示す各拡大図である。 尚、図面中、1は車体フレーム、11はエンジ
ン、13はミツシヨンケース、14はシリンダ
部、15,16は吸気装置、18は燃料タンク、
31はシート、40は大型収納ボツクス、41は
サイドカバー、49はボツクス開放部、51は後
半体、56はリヤフエンダ部、61は前半体、6
6はボツクス前面、Hはヘルメツトである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンを搭載した車体フレーム上に燃料タ
ンクを配設し、 該燃料タンクの後方に起倒自在なシートを配設
し、 前記エンジンのシリンダ部をミツシヨンケース
の前部に設け、 該ミツシヨンケースの上方で前記燃料タンクの
下方に大型収納ボツクスの前部を配置するととも
に、 該大型収納ボツクスの後部を後輪の前方に位置
させて前記シートの下方に開放したこと、 を特徴とする自動二輪車。 2 特許請求の範囲第1項において、 前記大型収納ボツクスはヘルメツト収納用であ
り、且つボツクス前面が前記燃料タンクの後部底
面に略沿つて後傾していること、 を特徴とする自動二輪車。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62169322A JPS6412980A (en) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | Motorcycle |
| DE3822732A DE3822732A1 (de) | 1987-07-06 | 1988-07-05 | Motorrad |
| US07/215,570 US5040632A (en) | 1987-07-06 | 1988-07-06 | Motorcycle |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62169322A Granted JPS6412980A (en) | 1987-07-06 | 1987-07-06 | Motorcycle |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JPS6412980A (ja) |
Families Citing this family (2)
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1987
- 1987-07-06 JP JP62169322A patent/JPS6412980A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412980A (en) | 1989-01-17 |
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| Date | Code | Title | Description |
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