JPH0557203A - 研米装置 - Google Patents

研米装置

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JPH0557203A
JPH0557203A JP4028115A JP2811592A JPH0557203A JP H0557203 A JPH0557203 A JP H0557203A JP 4028115 A JP4028115 A JP 4028115A JP 2811592 A JP2811592 A JP 2811592A JP H0557203 A JPH0557203 A JP H0557203A
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JP
Japan
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rice
polishing
polishing machine
electric motor
inner cylinder
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Pending
Application number
JP4028115A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Ishihara
豊 石原
Nobuo Otsuka
信夫 大塚
Hiroaki Tsukahara
広明 塚原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP4028115A priority Critical patent/JPH0557203A/ja
Publication of JPH0557203A publication Critical patent/JPH0557203A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 米収納室内の米残量が少なくなっても研米度
を一定に保つことのできる研米装置を得ること。 【構成】 精米を一時的に収納する収納室内に、研米室
を形成する内筒と外筒とを相対回動可能に上下方向に配
置して、堅型の研米機を構成する。研米室内には内筒と
外筒との相対回動時に精米を研米室下部から研米室上部
に案内しながらその研削と削胚を行うスリット群を設け
る。収納室内には精米残量が所定量に減少した場合にこ
れを検出する米残量算出手段を設け、米残量算出手段の
検出結果に基づき研米機を駆動する電動機を制御し、収
納室内精米残量が所定量に減少すると研米機回転数を増
加させるようにする。 【効果】 収納室内の精米の残量が少なくなっても研米
度を一定に保持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば水を使わずに乾
燥状態で米を研ぐ研米装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水を使わずに乾燥状態で米を研ぐ研米装
置の一例として、特開平2−135153号公報に開示
されたものがある。この研米装置は、ケース内に研磨体
となる内筒と研米体となる外筒を遊嵌させて同心状に配
列し、これら内筒と外筒にて研米室を形成するととも
に、内筒を駆動する電動機をこれと直列に接続し、これ
ら電動機、内筒、外筒を横置状態に配置している。そし
て、研米室の一側を、上部に配置した米供給用のホッパ
に連通接続するとともに、研米室の他側を、米送出口に
接続し、ホッパより計量されて供給された米を、研米室
を通過する間に研米及び研磨し、研米及び研磨された研
米室内の米を全て米送出口より下部に配置した米受皿内
に回収するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の研米装置は、上
述したように、電動機と、内筒及び外筒が直列で横置状
態に配置された横型に構成されているので、装置の占有
スペースが平面で見て大きくならざるを得ないという難
点があった。
【0004】また、研米及び研磨された米を米送出口よ
り下部に配置した米受皿内に回収するようにしているた
め、例えばその後の炊飯工程を一連の動作で行なわせる
ために研米装置と炊飯器とを一体化する場合、米受皿内
から炊飯器までの米の移送を自然落下を利用すれば装置
全体が縦長となってしまい、自然落下を利用しなければ
米受皿内から炊飯器までの米の移送が面倒で、トラブル
を生じ易い等、種々の問題があった。
【0005】そこで、米収納室内に内筒と外筒とを相対
回動可能に遊嵌させて上下方向に配置し、これら内筒と
外筒にて隙間間隔が変化する環状の研米室を形成すると
ともに、この研米室下部と収納室下部とを連通して設
け、収納室下部より研米室下部に導入された米を研米室
上部に移送しながら研米室内の研削および削胚用にスリ
ット群にて研削および削胚を行い、研削及び削胚後の米
を外部にて設定された量に応じて研米室より送り出すよ
うにして、研米装置の平面的な占有スペースの縮少と、
研削及び研磨後の米の移送を容易ならしめた研米装置が
本出願人によって既に提案されている。
【0006】しかしながら、このような研米装置では、
収納室内に一時的に収納される米の残量が少なくなる
と、収納室下部の米が収納室上部の米から受ける圧力が
低下し、収納室から研米室への米取入口に殺到する米圧
力が低下し、その結果、研米スピードが低下して研米度
が上昇しすぎてしまうという難点があった。
【0007】また、このような研米装置では、周囲温度
が高い場合、米の研削時に発生する熱が加わり研削用内
筒の温度が上昇し、この内筒と接触する米の温度も上昇
するため、米表面層が軟化して研米度が著しく増加す
る。逆に、周囲温度が低い場合は内筒の温度が上昇せ
ず、接触する米の表面層が硬化して研米度が減少すると
いうように、研米度が周囲温度によって変動し、均一に
研削された米が得られないという難点があった。
【0008】同様に、米の含水率や研削時の負荷によっ
ても研米度が変動して均一に研削された米が得られない
という難点があった。
【0009】本発明は叙上の点に鑑み、収納室内の米の
残量が少なくなっても、研米度を一定に保つことのでき
る研米装置を得ることを目的とする。
【0010】また、周囲温度、米含水率、負荷等の変動
が発生しても研米度を一定に保つことのできる研米装置
を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る研米装置
は、米収納室内に、内筒と外筒とを相対回動可能に配置
し、米を研削及び研磨する研米機と、上記研米機の内筒
及び外筒を駆動する電動機と、上記電動機の速度を決定
する速度決定手段と、上記速度決定手段により上記電動
機を制御する駆動制御手段とを備えたものである。
【0012】また、収納室内の米の残量を検出する米残
量検出手段と、この米残量検出手段の検出結果により上
記電動機の速度を決定する速度決定手段と、上記速度決
定手段により上記電動機を制御する駆動制御手段とを備
えたものである。
【0013】また、外部の周囲温度を検知する温度検出
手段と、この温度検出手段の検出結果による周囲温度を
予め設定された値と比較する温度比較手段と、この温度
比較手段により上記研米機の回転数を決定する速度決定
手段と、上記速度決定手段により上記電動機を制御する
駆動制御手段とを備えたものである。
【0014】また、収納室内の米の含水率を検出する含
水率検出手段と、この含水率検出手段の検出結果による
含水率を予め設定された値と比較する含水率比較手段
と、この含水率比較手段により上記研米機の回転数を決
定する速度決定手段と、上記速度決定手段により上記電
動機を制御する駆動制御手段とを備えたものである。
【0015】また、電動機の回転数または上記内筒また
は外筒の回転数を検出する回転数検出手段と、この回転
数検出手段の検出結果による回転数を予め設定された値
と比較する負荷比較手段と、この負荷比較手段により研
米機の回転数を決定する速度決定手段と、上記速度決定
手段により上記電動機を制御する駆動制御手段とを備え
たものである。
【0016】
【作用】本発明においては、収納室内の米の残量、周囲
温度、米含水率、負荷の変動に応じて研米機の回転速度
を調整して研米度を一定に保持する。
【0017】
【実施例】 実施例1.以下、図示実施例により本発明を説明する。
【0018】まず、本実施例の研米装置の原理について
図10乃至図18を用いて説明する。図10は研米装置
を正面側より見た構成説明図、図11はそのA−A断面
図である。図10において、1は基板、2は基板1に固
定され減速機構を備えた電動機、3はその出力軸であ
る。4は駆動プーリ、5はベルト、6は従動プーリであ
る。ベルト5には、ここではトルクの伝達中に滑りが発
生しないタイミングベルトが用いられ、両プーリ4と6
の外周にもタイミングベルトの歯に対応した歯形が形成
されている。
【0019】10は研米装置の本体である。20は本体
10の円筒状の外ケースで、上部ケース21と中間ケー
ス22および下部ケース23とに分割構成されている。
24は中間ケース22の上下に設けられた複数の連結金
具で、上部ケース21と下部ケース23を中間ケース2
2の上と下に着脱可能に連結する。外ケース20は例え
ば透明な樹脂で作られ、下部ケース23の付近が基板1
に固定されている。25は複数の支柱、26は取付板で
ある。取付板26は支柱25によって、下部ケース23
の下方に間隔を空けて水平方向に取付られている。27
はU字形の保持枠、28はトレイである。トレイ28は
保持枠27内に配置され、後述の研米動作で分離された
糠分を回収する。31は下部ケース23と取付板26に
固定した環状の下部軸受座、32は2つの球軸受、33
は両球軸受32に支持された駆動軸である。駆動軸33
には従動プーリ6が取り付けられている。
【0020】41は中間ケース22内の下方に固定され
た傾斜リングで、その上面には、中間ケース22と後述
の外筒60間に形成される収納室内の米がその自重によ
りリング中心側に滑落するに十分な傾斜角度に設定され
た傾斜面42が設けられている。43はフランジ付き面
軸受、44は従動軸である。従動軸44は面軸受43に
支承され、駆動軸33に連結される。
【0021】51は上部ケース21に設けられた上部軸
受座、52は面軸受、53はダストシール、54は面軸
受52に軸受けされた環状軸である。また、55は上部
ケース21に固定された上面板、56は米の投入路、5
7は送出口である。従動軸44と環状軸54の上端と下
端は、内面側が外筒60の外形に合わせて六角形に形成
され、外周側は面軸受43と52に対応させて円形に作
られている(従動軸44は図12参照)。
【0022】60は外筒、70は外筒60の内部にその
軸心X−X方向に配置された円筒状の内筒である。外筒
60の上端と下端には環状軸54と従動軸44が嵌合し
て一体に取り付けられ、面軸受52と43により回転可
能に外ケース20内に支持されている。63は従動軸4
4の上部における周方向複数カ所に設けられた取込口で
ある。
【0023】71はスリットで、内筒70の内外を貫通
する。スリット71は内筒70の筒部の途中にほぼ90
度隔てて軸心X−X方向にならんだ6組の群に分けら
れ、図12で示すごとく、角群のスリット71はいずれ
も直径方向に対して角θ(実施例ではθは約25度)傾
斜して設けられている。また、スリット71の溝幅Ws
は、米粒の薄い方の厚さWrより小さくWs<Wrの大
きさに穿設され、米粒がスリット71から通り抜けない
幅で開口縁73は面取りされずに尖角状に形成されてい
る(図16,図17参照)。内筒70の筒部の上下方向
に設けられた多数のスリット71のうち上層部のスリッ
ト71には図13に拡大して示すような胚芽除去爪72
が設けられている。胚芽除去爪72の先端は円弧状を形
成して、この部分が内筒70の外側に斜めに突出してい
る。
【0024】77は内筒70の上部に形成されたメッシ
ュである。メッシュ77は、太さが0.5φで縦横1
3、4本程度の不銹鋼のような金属の細い線を網状に編
んだもので、短冊に円弧面を持たせた“八ツ橋”状に作
られ、スリット71と対応して90度間隔に内筒70の
周面に設けられている。74は内筒70の上端に固着さ
れた固定板、75は固定ネジである。固定板74は固定
ネジ75により上面盤55に固定され、内筒70の自由
回動を規制する機能を果たす(図14参照)。
【0025】76はスパイラルである。スパイラル76
は内筒70の途中で取入口63に対向して形成され、傾
斜リング41の傾斜面42上に滑落して取入口63から
取り入れられた米を送出口57側へ案内するためのもの
である。そして、スリット71やメッシュ77等を形成
した内筒70は外側の外筒60より長尺に設定され、上
面板55から垂下されて途中が従動軸44および駆動軸
33の中空部を通って下端が保持枠27内に露出する。
【0026】12は研米される前の精米、13は研米装
置で研米された白米、15は精米の中に混入した胚芽粉
やゴミ等を含み糠を主体とした糠分であり、研米により
精米12から分離されたものである。16は胚芽孔であ
る。
【0027】而して、外ケース20と外筒60との間で
形成する環状の空間は研米する精米を一時的に収納する
収納室R1を、六角の外筒60と円形の内筒70との間
の環状の隙間は研米室R2を、内筒70の内部空間は精
米12から分離された糠分15を回収するための回収用
ダクトR3を、それぞれ構成する。実験結果に基づいて
研米室R2の軸心X−Xと直行する方向の間隔の最大値
Lmと最小値Lnは、普通の米粒の長さをLrとしたと
きに、それぞれLm≦2LrおよびLr≧Lnになる範
囲にはいる程度に選定されている(図15,図16)。
【0028】このような構成を有する研米装置の研米動
作を、図10乃至図18により説明する。
【0029】まず、精米12が上部ケース21の投入路
56から収納室R1の中に投入されて、底部の傾斜面4
2から堆積して収納される。収納室R1に投入された精
米12の一部は、傾斜面42上を滑落して取入れ口63
から研米室R2の底付近に侵入する。
【0030】ここで、電動機2が一定速度で駆動される
と、その回転力が出力軸3と駆動プーリ4およびベルト
5を介して本体10側の従動プーリ6に伝達される。従
動プーリ6に伝達された回転力は、更に駆動軸33と従
動軸44に伝えられて下と上を面軸受43と53で支承
された外筒60が図15の矢印方向(以下、正回転方向
という)に回転を始める。外筒60が正回転方向に回転
すると、傾斜リング41の傾斜面42上を滑落してきた
精米12が、上方の精米12から圧力をも受けて4か所
の取入口63から研米室R2内に強制的に押し込められ
る。押し込められた精米12は続いて押し込まれてきた
精米12の押し込み力を受けて、既に侵入した精米12
と共に研米室R2内に押し上げられる。同時に、取入口
63から押し込まれてスパイラル76に接触した米粒
に、正回転する外筒60により、図16に示すように水
平方向と垂直方向の成分FkとFvを持つ力Fが加えら
れる。螺旋角α傾斜した力Fは、傾斜面42およびその
上方の精米12からの圧力による押し込め力と共同して
精米12を研米室R2内に押上げる。押し上げられた個
々の米粒は正回転する六角形の外筒60と固定した円筒
の内筒70との横断面の形状の相違に伴う隙間間隔Lm
−Ln=δの変化によって、不規則な方向に移動してか
き混ぜられながら、集合体としての精米12が研米室R
2内を上昇する。
【0031】この場合、内筒70に接触しながら上昇す
る米粒は、図17に示すようにスリット71に一部が嵌
まり込んでスリット71の尖角上の開口縁73で表面の
糠層が削り取られる。また、研米室R2内の上層部から
の重みと下層部からの押し上げに伴う米粒同志の揉み合
い動作でも、糠層が剥離される。また、研米室R2の上
部に到達した米粒は、メッシュ77の円弧面を持つ網目
で擦られて研磨される。更に、米同志の摩擦によって
も、各米粒の表面に磨きがかけられる。そして、削られ
た糠分と混入している小さなゴミ類などは、糠分15と
してスリット71とメッシュ77の隙間から回収用ダク
トR3側に通り抜けて精米12から分離され、回収用ダ
クトR3を落下してトレイ28の中に回収される。この
ように乾燥状態で研削と研磨を受けながら研米室R2の
上部に押し上げられて送出口57から送り出される白米
13は、外部の図示しない計量部にて計量されながら設
定量に達するまで送出口57から送り出される。そし
て、設定量に達すると電動機2が停止され、送り出され
た白米はその後、炊飯行程に移され、炊飯器に投入され
て適量の水と共に加熱されて炊飯されることになる。
【0032】ここで、研米室R2に取り入れられる精米
12の送出量をQ、研米度をKとし、外筒60の回転数
をNとすると、図18に示すような関係がある。精米1
2の送出量Qは曲線qで示されているように、低速度か
ら速度の上昇につれて増加し、n2を超えると一定値に
達し、n3をすぎると急激に減少する。一方、曲線kで
示された研米度Kは、送出量Qが少ないn1付近の低速
度ほど高い値を示し、回転数Nの上昇にほぼ反比例して
低下する。したがって、外筒60の回転数Nを、2曲線
qとkの交差する点pに対応する回転数naの付近に選
ぶことによって研米能率を高く保持することができる。
また、曲線kの特性が回転数Nにほぼ反比例する関係を
利用して、回転数Nに基づいて玄米から白米に至る広い
範囲で顧客の要請に応じた研米度Kを設定することもで
きる。
【0033】ところで、上述の研米装置において、収納
室R1内に一時的に収納される精米12の残量が少なく
なると、収納室下部の精米12が収納室上部の精米12
から受ける圧力が低下し、収納室R1から研米室R2へ
の精米取入口63に殺到する精米圧力が低下し、その結
果、研米スピードすなわち送出量Qが低下して研米度K
が上昇しすぎてしまうという難点があった。
【0034】図1は収納室R1内の精米12の残量が少
なくなっても回転数Nを増加させることにより研米度K
を一定に保つことができるようにした本発明に係る研米
装置の概略構成図を示すものである。
【0035】これを図1に基づき更に詳述すると、10
1は操作部であり、少なくとも研米のみをさせる研米キ
ー101aと、自動的に研米させた後に、炊飯等の他の
処理を連続して行なわせる全自動キー101b、及び停
止キー101c等を有したものである。
【0036】102は信号判別部であり、研米キー10
1a、全自動キー101b、停止キー101cのいずれ
が選択されたかを判定し、研米キー101aが選択され
ると後述する駆動指令手段に研米キー101aが選択さ
れたことを知らせる信号(以下、研米選択信号という)
を出力し、全自動キー101bが選択されると駆動指令
手段に全自動キー101bが選択されたことを知らせる
信号(以下、全自動選択信号という)を出力し、停止キ
ー101cが選択されると駆動指令手段に停止キー10
1cが選択されたことを知らせる信号(以下、研米機停
止信号という)を出力するものである。
【0037】103は駆動指令手段であり、研米選択信
号が入力すると、後述の炊飯米量算出手段から研米機停
止信号入力があるまで、又は信号判別部102から研米
機停止信号入力があるまで、後述のドライバに研米機M
の外筒60を動作させる研米機作動信号を出力する。ま
た、駆動指令手段103は、信号判別部102から全自
動選択信号が入力した後に、炊飯米量算出手段から研米
機停止信号入力があると、他の処理部104すなわち炊
飯器に対して研米終了信号を出力して炊飯させる。更
に、駆動指令手段103は、研米機作動信号を出力して
いる間に、後述の速度決定手段から研米機回転数増加指
令信号の入力があると、この研米機回転数増加指令信号
に対応する研米機作動信号を出力するものである。
【0038】105は炊飯米量算出手段であり、研米機
Mより送出される白米を設定量になるまで計量して設定
量に達すると、駆動指令手段103に対し研米機停止信
号を出力するものである。
【0039】106は速度決定手段であり、後述の米残
量算出手段から精米残量減少信号の入力があると、駆動
指令手段103に対し研米機の回転数を増加させるよう
指令する研米機回転数増加指令信号を出力するものであ
る。
【0040】107は米残量算出手段であり、後述の含
水率センサからの精米有り信号入力がなくなった時、収
納室R1内の精米12が所定量に減少したと判断して速
度決定手段106に対し精米残量減少信号を出力するも
のである。
【0041】108はドライバであり、駆動指令手段1
03から研米機作動信号が入力すると、この信号に対応
する回転速度で研米機Mの電動機2を駆動して外筒60
を動作させるものである。
【0042】109aは収納室内精米の残量を検出する
検出手段である含水率センサで、図10に示すように、
収納室R1内の中間ケース22の傾斜面42近傍に対向
配置された一対の電極板から成り、これら電極板間に介
在する精米を通して導通されることによってその位置に
精米12が有るか否かを検出し、有る場合には米残量算
出手段107に対し精米有り信号を出力するものであ
る。
【0043】図2は炊飯米量算出手段105の具体例を
示す構成図である。図中、200は研米機Mと一体化さ
れた炊飯器、201は炊飯器200の蓋であって、蓋2
01の内部にはこれを閉じた状態で研米機Mの送出口5
7から送り出される白米を炊飯器200内部の内釜20
2に移送できるような米搬送路203が設けられてお
り、米搬送路203は炊飯時に図示しない電磁弁にて密
閉されるようになっている。また、炊飯器200には、
その底部に内釜202に供給される水や米の重量を検出
するための重量センサ204が設置されるとともに、そ
の蓋201部にこれの開閉を検出するための蓋開閉検出
センサ205が設けられている。
【0044】206は蓋開閉判定手段であり、蓋開閉検
出センサ205の検出結果から蓋201が開いているの
か閉じているのかを判定するものである。
【0045】207は水・米量算出手段であり、蓋開閉
判定手段206の判定結果をみて、蓋201が開いてい
ると判定されている間は重量センサ204が検出する値
は全て水であると判断して重量センサ204の計量結果
を水の重量としてメモリ208に記憶し、また蓋201
が閉じていると判定されている間は重量センサ204が
検出する値は全て米であると判断して重量センサ204
の計量結果を米の重量としてメモリ208に記憶するも
のである。また、水・米量算出手段207は、内釜20
2そのものの重量や蓋201のパッキン圧による重量セ
ンサ204の変動値を水・米量算出時に予め零調整する
図示しないリセット回路が組み込まれており、これによ
って水のみや米のみの重量算出が可能となっている。
【0046】209は炊飯量算出手段であり、水・米量
算出手段207が算出した水の重量からこれに対応する
米重量を算出するものである。
【0047】210は米量判定比較手段であり、炊飯量
算出手段209が算出した米重量と研米機Mから供給さ
れる白米の重量とを比較し、供給された白米の重量が炊
飯量算出手段209が算出した米重量となれば研米機停
止信号を出力するものである。
【0048】次に、上述構成を有する研米装置の動作に
ついて図1、図2、図10及び図18に基づき説明す
る。この場合、炊飯器200の内釜202には所定量の
水が入っており、蓋201は閉じているものとする。
【0049】まず、使用者が操作部101の研米キー1
01aまたは全自動キー101bを選択して押すと、信
号判別部102が研米キー101aまたは全自動キー1
01bのいずれが選択されたかを判定し、研米キー10
1aが選択されたと判定すれば、駆動指令手段103に
研米キー101aが選択されたことを知らせる研米選択
信号を出力する。駆動指令手段103は信号判別部10
2から研米選択信号入力があると、ドライバ108に対
して研米機作動信号を炊飯米量算出手段105の米量判
定比較手段210から研米機停止信号が入力するまで出
力する。ドライバ108は駆動指令手段103からの研
米機作動信号に基づき電動機2を駆動し、研米機Mの外
筒60を回転させる。これにより、図10乃至図17で
説明した研米動作が開始され、研米された白米13が送
出口57より連続的に送り出される。送出口57より白
米13が送り出されると、炊飯米量算出手段105は送
り出された白米13を設定量に達するまで積算計量し、
設定量に達すれば、研米機停止信号を駆動指令手段10
3に出力する。駆動指令手段103は炊飯米量算出手段
105から研米機停止信号入力があると、研米機作動信
号の出力を停止し、かつ研米終了と判断して設定する。
【0050】また、駆動指令手段103は、信号判別部
102から全自動キー101bが選択されたことを知ら
せる全自動選択信号入力があると、上述したと同様に炊
飯米量算出手段105から研米機停止信号入力があるま
でドライバ108に対して研米機作動信号を出力して電
動機2を駆動させ、研米機停止信号が入力すると、研米
機作動信号の出力を停止し、他の処理部104すなわち
炊飯器200に対し研米終了信号を出力して炊飯工程へ
と制御を移行させる。
【0051】また、駆動指令手段103は、信号判別部
102から研米選択信号または全自動選択信号の入力が
あり、炊飯米量算出手段105から研米機停止信号入力
があるまでドライバ108に対して研米機作動信号を出
力している間に、速度決定手段106から研米機回転数
増加指令信号入力があると、この指令信号に対応する研
米機作動信号をドライバ108に出力して研米機Mの回
転数Nを増加させて送出量Qを多くし、研米度Kを一定
に保持する。
【0052】実施例2.なお、上記実施例では、米残量
検出手段の結果に基づいて研米機の回転数を増減する研
米装置を示したが、周囲温度によっても研米度が変動す
る。周囲温度が高い場合、研削用内筒の初期温度も高い
状態にある。また、研削時に発生する熱が加わり、さら
に内筒の温度が上昇し、この内筒と接触する米温度が上
昇して米表面が軟化することによって研米度が著しく増
加する。逆に、周囲温度が低い場合は米表面が硬化して
研米度が減少し、その結果一定研米度の白米が得られな
かった。
【0053】図3は周囲温度が高い場合は回転数Nを増
加させ、周囲温度が低い場合は回転数Nを減少させるこ
とにより研米度Kを一定に保つことができるようにした
本発明に係わる研米装置の概略構成図を示すものであ
る。
【0054】これを図3に基づいて詳述すると、101
〜105、108については、上記実施例1と同一であ
る。106は速度決定手段であり、後述の温度比較手段
301から高いという信号の入力があると、駆動指令手
段103に対し研米機の回転数を増加させるよう指令
し、低いという信号の入力があると、駆動指令手段10
3に対し研米機の回転数を減少させるよう指令する研米
機回転数増減指令信号を出力するものである。
【0055】301は温度比較手段であり、周囲温度セ
ンサ302からの温度検知信号入力が有った場合、予め
設定されている標準温度範囲内の値か、範囲より高い値
あるいは低い値かを比較し、速度決定手段106に対し
標準、高い、低いという信号を出力するものである。
【0056】実施例3.なお、上記実施例では周囲温度
比較手段の結果に基づいて研米機の回転数を増減する駆
動制御装置を示したが、米含水率によっても研米度が変
動する。米の含水率が高い場合は、米に含まれる水分が
多く米表面が軟かいので、研米度は増加する。逆に米の
含水率が低い場合は、米に含まれる水分が少なく米表面
が硬いので、研米度は減少する。
【0057】図4は含水率による研米度の変動に対応可
能な研米装置の概略構成図を示すものである。これを図
4に基づいて詳述すると、109bは収納室内精米の含
水率を検出する検出手段である含水率センサで、収納室
R1内の中間ケース22の傾斜面42近傍に対向配置さ
れた一対の電極板からなり、これら電極板間に介在する
精米を通して導通させることによってその静電容量を検
知するものである。電極板間に交流電圧を印加して流れ
る電流を測定すれば、水はきわめて低い導電率(純水は
理論的に20℃において0.055μモー/cm)をも
っているので、測定した電流値から米の含水率を検知す
ることができる。
【0058】311は含水率比較手段であり、含水率セ
ンサ109bでの含水率測定結果と予め設定された一定
の範囲を持つ標準含水率とを比較し、含水率測定結果が
この標準含水率範囲内にある値か、標準含水率範囲より
高い値であるのかあるいは低い値であるのかを比較し、
速度決定手段106に対し標準、高い、あるいは低いと
いう信号を出力するものである。
【0059】106は速度決定手段であり、含水率比較
手段311からの信号の入力が高いという場合は研米機
の回転数を増加させ、低いという信号入力の場合は回転
数を減少させるよう指令する研米機回転数増減指令信号
を出力するものである。
【0060】130は駆動指令手段であり、速度決定手
段106から研米機回転数増減指令信号入力があると、
この指令信号に対応する研米機動作信号をドライバ10
8に出力して研米機Mの回転数Nを増減させて研米度を
一定に保持する。
【0061】実施例4.図5は周囲温度と含水率から研
米機の回転数を再決定する手段である。これを図5に基
づいて詳述すると、321は速度再決定手段であり、温
度比較手段301に基づく速度と、含水率比較手段31
1に基づく速度から改めて速度を決定して研米機回転数
増減指令信号を出力し、駆動指令手段103は速度再決
定手段321から研米機回転数増減指令信号入力がある
と、この指令信号に対応する研米機動作信号をドライバ
108に出力して研米機Mの回転数Nを増減させて研米
度を一定に保つ。
【0062】実施例5.図6は研米機の負荷変動に対応
可能な研米装置の概略構成図を示すものである。これを
図6乃至図8に基づいて詳述すると、332は研米機M
の電動機2の回転数を検出する回転センサで、333は
電動機2の出力軸の一方334に光の通過穴335を複
数個穿孔された回転板、336は回転板333を所定の
間隔を持って両面を挟み込むように設置されたフォトセ
ンサで構成され、回転する回転板333の穿孔335が
所定時間内にフォトセンサを通過する回数を検知してい
る。
【0063】331は負荷比較手段であり、回転数セン
サ332での回転数測定結果と予め設定された一定の範
囲を持つ標準回転数とを比較し、回転数測定結果がこの
標準回転数範囲内にある値か、高い値および低い値であ
るのかを比較し、速度決定手段106に対し標準、高
い、あるいは低いという信号を出力するものである。
【0064】106は速度決定手段であり、負荷比較手
段331からの信号の入力が高いという場合は研米機の
回転数を減少させ、低いという信号入力の場合は回転数
を増加させるよう指令する研米機回転数増減指令信号を
出力するものである。
【0065】103は駆動指令手段であり、速度決定手
段106から研米機回転数増減指令信号入力があると、
この指令信号に対応する研米機動作信号をドライバ10
8に出力して研米機Mの回転数Nを増減させて研米度を
一定に保持する。
【0066】実施例6.図9は周囲温度、含水率および
負荷から回転数を再決定する手段である。これを図9に
基づいて詳述すると、321は速度再決定手段であり、
温度比較手段301に基づく速度と、含水率比較手段3
11に基づく速度と、負荷比較手段331に基づく速度
から改めて速度を決定して研米機回転数増減指令信号を
出力し、駆動指令手段103は速度再決定手段321か
ら研米機回転数増減指令信号入力があると、この指令信
号に対応する研米機動作信号をドライバ108に出力し
て研米機Mの回転数Nを増減させて研米度を一定に保
つ。
【0067】なお、同様にして、米残量検出手段と周囲
温度検出手段、含水率検出手段、負荷(回転数)検出手
段との組合せにより、回転数を決定するようにしても、
研米度を一定に保持することは言うまでもない。
【0068】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、収
納室内の米の残量により研米機の回転数を制御し、米の
残量が変化しても研米度を一定に保持することができ
る。また、周囲温度、米の含水率、研削及び研磨時の負
荷等の状態により研米機の回転数を制御し、周囲温度、
米の含水率、負荷の変動に影響を受けず研米度を一定に
保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例1の概略構成図である。
【図2】炊飯米量算出手段の具体例の構成図である。
【図3】本発明実施例2の概略構成図である。
【図4】本発明実施例3の概略構成図である。
【図5】本発明実施例4の概略構成図である。
【図6】本発明実施例5の概略構成図である。
【図7】回転数センサの概略構成図である。
【図8】回転板の概略構成図である。
【図9】本発明実施例6の概略構成図である。
【図10】本発明実施例の研米装置の構成説明図であ
る。
【図11】図10のA−A断面図である。
【図12】研米室付近の縦断面図である。
【図13】削胚用スリットの拡大図である。
【図14】内筒の上面図である。
【図15】研米動作の説明図である。
【図16】米粒の搬送状態の説明図である。
【図17】スリットの研米動作の説明図である。
【図18】研米度と送出量の特性図である。
【符号の説明】
2 電動機 12 精米 13 白米 57 送出口 60 外筒 63 取入口 70 内筒 71 スリット 72 胚芽除去爪 101 操作部 103 駆動指令手段 105 炊飯米量算出手段 106 速度決定手段 107 米残量算出手段 109 含水率センサ(検出手段) 301 温度比較手段 302 周囲温度センサ(検出手段) 311 含水率比較手段 321 速度再決定手段 331 負荷比較手段 332 回転センサ(検出手段) M 研米機 R1 収納室 R2 研米室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塚原 広明 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 米収納室内に、内筒と外筒とを相対回動
    可能に配置し、米を研削及び研磨する研米機と、上記研
    米機の内筒及び外筒を駆動する電動機と、上記電動機の
    速度を決定する速度決定手段と、上記速度決定手段によ
    り上記電動機を制御する駆動制御手段とを備えたことを
    特徴とする研米装置。
  2. 【請求項2】 米収納室内に、内筒と外筒とを相対回動
    可能に配置し、上記内筒と外筒との間隔の変化により米
    を研削及び研磨する研削及び研磨手段を設けた研米機
    と、上記研米機の内筒及び外筒を駆動する電動機と、上
    記収納室内に米の残量を検出する米残量検出手段と、こ
    の米残量検出手段の検出結果により上記電動機の速度を
    決定する速度決定手段と、上記速度決定手段により上記
    電動機を制御する駆動制御手段とを備えたことを特徴と
    する研米装置。
  3. 【請求項3】 米収納室内に、内筒と外筒とを相対回動
    可能に配置し、上記内筒と外筒との間隔の変化により米
    を研削及び研磨する研削及び研磨手段を設けた研米機
    と、上記研米機の内筒及び外筒を駆動する電動機と、外
    部の周囲温度を検知する温度検出手段と、この温度検出
    手段の検出結果による周囲温度を予め設定された値と比
    較する温度比較手段と、この温度比較手段により上記研
    米機の回転数を決定する速度決定手段と、上記速度決定
    手段により上記電動機を制御する駆動制御手段とを備え
    たことを特徴とする研米装置。
  4. 【請求項4】 米収納室内に、内筒と外筒とを相対回動
    可能に配置し、上記内筒と外筒との間隔の変化により米
    を研削及び研磨する研削及び研磨手段を設けた研米機
    と、上記研米機の内筒及び外筒を駆動する電動機と、上
    記収納室内の米の含水率を検出する含水率検出手段と、
    この含水率検出手段の検出結果による含水率を予め設定
    された値と比較する含水率比較手段と、この含水率比較
    手段により上記研米機の回転数を決定する速度決定手段
    と、上記速度決定手段により上記電動機を制御する駆動
    制御手段とを備えたことを特徴とする研米装置。
  5. 【請求項5】 米収納室内に、内筒と外筒とを相対回動
    可能に配置し上記内筒と外筒との間隔の変化により米を
    研削及び研磨する研削及び研磨手段を設けた研米機と、
    上記研米機の内筒及び外筒を駆動する電動機と、上記電
    動機の回転数または上記内筒または外筒の回転数を検出
    する回転数検出手段と、この回転数検出手段の検出結果
    による回転数を予め設定された値と比較する負荷比較手
    段と、この負荷比較手段により上記研米機の回転数を決
    定する速度決定手段と、上記速度決定手段により上記電
    動機を制御する駆動制御手段とを備えたことを特徴とす
    る研米装置。
JP4028115A 1991-03-15 1992-02-14 研米装置 Pending JPH0557203A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4028115A JPH0557203A (ja) 1991-03-15 1992-02-14 研米装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-51292 1991-03-15
JP5129291 1991-03-15
JP4028115A JPH0557203A (ja) 1991-03-15 1992-02-14 研米装置

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JPH0557203A true JPH0557203A (ja) 1993-03-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100306022B1 (ko) * 1999-08-05 2001-09-13 이중희 벼 도정수율 자동판정기
CN108772118A (zh) * 2018-06-25 2018-11-09 寿县永昌米面有限公司 一种能预热碾辊的大米抛光机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100306022B1 (ko) * 1999-08-05 2001-09-13 이중희 벼 도정수율 자동판정기
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