JPH0557234U - 車輛格納装置 - Google Patents

車輛格納装置

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JPH0557234U
JPH0557234U JP4392U JP4392U JPH0557234U JP H0557234 U JPH0557234 U JP H0557234U JP 4392 U JP4392 U JP 4392U JP 4392 U JP4392 U JP 4392U JP H0557234 U JPH0557234 U JP H0557234U
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vehicle
storage device
plate
front guide
vehicle storage
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JP4392U
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Inventor
直 松岡
Original Assignee
株式会社システムダイナミックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車輛格納装置の出入口前方に車輛を格納する
為の十分なスペースがない場合でも車輛をスムーズに格
納することができる車輛格納装置を提供する。 【構成】 前部ガイド柱20、20を、防護格子15か
ら後部ガイド柱22、22方向に所定量セットバックし
た位置に設ける。これにより、車輛格納装置10の出入
口24前方に車輛16A、B、Cを格納する為の十分な
スペースがない場合でも、車輛16A、B、Cを切り返
して格納する際に車輛16A、B、Cが前部ガイド柱2
0に接触する虞はない。従って、車輛16A、B、Cを
スムーズに格納することができる。また、車載板昇降装
置30を遠隔操作する操作ボックス40を、車載板1
2、14の昇降エリア外の位置で操作者44が操作でき
るように、その一端部をヒンジ部42を介して前部ガイ
ド柱20に起伏自在に取り付けたので、操作者44の操
作時に於ける安全性を確保することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車輛格納装置に係り、特に複数台の車輛を縦方向に順次格納可能な車 輛格納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の車輛格納装置として、特開平3−55364号公報に開示され たものがある。この車輛格納装置は図4に示すように、車輛1の格納前は2台の 車載板2、2を地上に重ねて配置し(図中左側)、その最上の車載板2に出入口 部3から1台目の車輛1を移動載置する。そして、車載板昇降装置4によって最 上の車載板2を牽引ロープ5、5を介して引き上げて、車載板2、2間に連結さ れた折り曲げ式の車載板連結具6、6が伸びきったところで車載板昇降装置4が 停止する。
【0003】 次に、2台目の車輛1を2番目の車載板2に移動載置した後、車載板昇降装置 4によって最上の車載板2を引き上げると共に、2番目の車載板2を車載板連結 具6、6を介して引き上げる。そして、2番目の車載板2の高さが車輛1の車高 よりも若干高い位置まで上昇したところで車載板昇降装置4が停止し、3台目の 車輛1を2番目の車載板2の下方に移動載置する。これによって、3台の車輛1 、1、1を縦方向に順次格納することができる。
【0004】 前記車載板2、2は、地上に立設された前部ガイド柱7、7及び後部ガイド柱 8、8によって昇降可能にガイドされており、これらのガイド柱7、7、8、8 は矩形状に形成された前記車載板2の角部に対応する位置に配置されている。即 ち、車載板2の角部に取り付けられた図示しないガイドローラが前部ガイド柱7 、7及び後部ガイド柱8、8にそれぞれ当接されている。また、防護格子9Aが 前部ガイド柱7、7と同一面上に設けられており、この防護格子9Aによって上 昇した車輛1、1の転倒を防止することができる。
【0005】 更に、前記車載板昇降装置4は、前部ガイド柱7に固着された操作ボックス9 Bの操作ボタンによって操作することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平3−55364号公報に開示された車輛格納装置は、車 輛格納装置の出入口部3の前方に、車輛1を車輛格納装置に格納する為の十分な スペースがない場合には、格納時に車輛1が前部ガイド柱7、7に接触する虞が あるので、適用することができないという欠点がある。
【0007】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、車輛格納装置の出入口前方 に車輛を格納する為の十分なスペースがない場合でも車輛をスムーズに格納する ことができる車輛格納装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】
本考案は、前記目的を達成する為に、車輛を搭載できるように矩形状に形成さ れると共に積み重ね可能な複数の車載板と、前記車載板の角部に対応する位置に 設けられ車載板を上下方向に移動可能にガイドする複数本のガイド柱と、車載板 間を車輛の車高以上の間隔を持って連結する車載板連結具と、最上の車載板を昇 降させる車載板昇降手段と、前記ガイド柱のうち車輛の出入口の両側に設けられ た前部ガイド柱に取り付けられ車載板昇降手段で上昇した車輛の転倒を防止する 防護手段と、を備えた車輛格納装置に於いて、前記前部ガイド柱を、前記防護手 段から後部ガイド柱方向に所定距離セットバックさせたことを特徴とする。
【0009】
【作用】
本考案によれば、前部ガイド柱を、防護手段から後部ガイド柱方向に所定距離 セットバックさせた位置に設ける。これにより、車輛格納装置の出入口前方に車 輛を格納する為の十分なスペースがない場合でも、車輛を格納する際に車輛が前 部ガイド柱に接触する虞はない。従って、車輛をスムーズに格納することができ る。
【0010】 また、車載板昇降手段を遠隔操作する操作ボックスを、車載板の昇降エリア外 で操作できるように、その一端部を前部ガイド柱に起伏自在に取り付けたので、 操作者の操作時に於ける安全を確保することができる。
【0011】
【実施例】
以下添付図面に従って本考案に係る車輛格納装置の好ましい実施例について詳 説する。 図1は本考案に係る車輛格納装置10の側面図が示されており、2枚の車載板 12、14が車輛16Aを搭載可能な矩形状に形成されて地上18に積み重ねら れている。
【0012】 前記車載板12、14の両側には、一対の前部ガイド柱20、20(1本は図 示せず)及び一対の後部ガイド柱22、22(1本は図示せず)が地上18に立 設されて設けられており、これらの前部ガイド柱20、20及び後部ガイド柱2 2、22によって車載板12、14が上下方向に移動可能にガイドされている。 前部ガイド柱20、20は、車輛格納装置10の車輛出入口部24側に配置さ れると共に、前記車載板12、14とその一部分がオーバーラップするように車 両の転倒を防止する防護格子15から前記後部ガイド柱22、22方向に所定距 離セットバックされた位置に設けられている。このセットバックの可能範囲は、 車載板12、14に搭載される車両16A、16Bの前部タイヤが車載板12、 14と接触する位置までの長さがセットバックの限界なので、その範囲内でセッ トバック寸法(距離)が決定される。即ち、車両荷重の前部支持点までがセット バックの限界値である。
【0013】 前記車載板12には、牽引ロープ26、26の先端部が固着される。これらの ロープ26、26は、車載板12に搭載された車輛16を安定して上昇させるこ とができる間隔で設けられると共に、ガイドローラ28、28を介して車載板昇 降装置30の巻取ローラ31に巻回されている。前記ガイドローラ28、28は 、前部ガイド柱20と後部ガイド柱22との間に掛け渡された梁部材32の側面 に回転可能に取り付けられており、また、前記車載板昇降装置30は後部ガイド 柱22と梁部材32に支持されている。
【0014】 前記車載板14には、車載板連結具であるガイドポール34、34の下端部が 固着されて鉛直方向に立設されている。このガイドポール34、34は、車載板 14に搭載される図2に示す2台目の車輛16Bを安定して上昇させることがで きる間隔で設けられている。また、前記ガイドポール34、34は、車載板12 に形成された点線で示す貫通孔36、36に挿通されて、その先端部にストッパ 38、38が固着されている。前記ストッパ38は、前記貫通孔36よりも大き めの径で形成され、車載板12を車輛16Bの車高以上上昇させた際に車載板1 2の表面に当接し、車載板14を車載板12と連動させて上昇させることができ る。
【0015】 一方、前記車載板昇降装置30を遠隔操作する操作ボックス40が前部ガイド 柱20に設置される。この操作ボックス40は、その下端部がヒンジ部42を介 して前部ガイド柱20に起伏自在に取り付けられ、ヒンジ部42を支点として図 2中二点鎖線で示す位置に回動した際に、操作者44が車載板12、14の昇降 エリア外で操作できるようになっている。
【0016】 次に、前記の如く構成された車輛格納装置10で車輛を格納する場合について 図1乃至図3を参照しながら説明する。 先ず、1台目の車輛16Aの格納前に、車載板12、14を地上18に重ねて 配置し、その最上の車載板12に出入口部14から前記車輛16Aを移動載置す る。この時、前部ガイド柱20、20は、防護格子15から後部ガイド柱22、 22方向に引き込んだ位置に設けているので、車輛格納装置10の出入口24前 方に車輛16Aを格納する為の十分なスペースがない場合でも、車輛16Aを切 り返して格納する際に車輛16Aが前部ガイド柱22、22に接触する虞はない 。従って、車輛16Aをスムーズに格納することができる。
【0017】 次に、2台目の車輛16Bを格納する場合について説明する。先ず、操作者4 4が操作ボックス40を図2中二点鎖線で示す位置に回動させる。これにより、 操作者44は、車載板12、14の昇降エリア外で操作ボックス40を操作する ことができるので、操作時に於ける安全性を確保することができる。 そして、操作者44が操作ボックス40を操作して車載板昇降装置30を遠隔 操作し、車載板12を牽引ロープ5、5を介して引き上げる。そして、車載板昇 降装置30は、ガイドポール34のストッパ38が車載板12に当接したタイミ ングで自動停止する。そして、2台目の車輛16Bを図2に示すように車載板1 4に移動載置する。この時も、車輛16Bを切り返して格納する際に車輛16B が前部ガイド柱22、22に接触する虞はないので、車輛16Bをスムーズに格 納することができる。
【0018】 次いで、3台目の車輛16Cを格納する場合について説明する。図3に示すよ うに、操作者44が操作ボックス40を操作して車載板昇降装置30を遠隔操作 し、車載板12を牽引ロープ5、5を介して引き上げると共に、車載板14をガ イドポール34、34を介して車載板12に連動して引き上げる。そして、車載 板昇降装置30は、車載板14の上昇した高さが車輛16Cの車高さよりも若干 高い位置まで上昇したところで自動停止する。そして、車輛16Cを地上18に 移動載置する。これによって、3台の車輛16A、B、Cを縦方向に順次格納す ることができる。
【0019】 このように、本実施例では、前部ガイド柱20、20を、防護格子15から後 部ガイド柱22、22方向にセットバックした位置に設けたので、車輛格納装置 10の出入口24前方に車輛を格納する為の十分なスペースがない場合でも、車 輛をスムーズに格納することができる。 また、操作ボックス40を、車載板12、14の昇降エリア外で操作できるよ うにしたので、操作者44の操作時に於ける安全を確保することができる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る車輛格納装置によれば、前部ガイド柱を防護 手段から後部ガイド柱方向に所定量セットバックした位置に設けたので、車輛格 納装置の出入口前方に車輛を格納する為の十分なスペースがない場合でも、車輛 を格納する際に車輛が前部ガイド柱に接触する虞はない。従って、車輛をスムー ズに格納することができる。
【0021】 また、車載板昇降手段を遠隔操作する操作ボックスを、車載板の昇降エリア外 で操作できるようにその一端部を前部ガイド柱に起伏自在に取り付けたので、操 作者の操作時に於ける安全を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車輛格納装置の車輛格納状態を示
す側面図
【図2】本考案に係る車輛格納装置の車輛格納状態を示
す側面図
【図3】本考案に係る車輛格納装置の車輛格納状態を示
す側面図
【図4】従来の車輛格納装置の実施例を示す斜視図
【符号の説明】
10…車輛格納装置 12、14…車載板 15…防護格子 16A、16B、16C…車輛 20…前部ガイド柱 22…後部ガイド柱 24…車輛入口部 28…牽引ロープ 30…車載板昇降装置 34…ガイドポール 38…ストッパ 40…操作ボックス

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輛を搭載できるように矩形状に形成さ
    れると共に積み重ね可能な複数の車載板と、前記車載板
    の角部に対応する位置に設けられ車載板を上下方向に移
    動可能にガイドする複数本のガイド柱と、車載板間を車
    輛の車高以上の間隔を持って連結する車載板連結具と、
    最上の車載板を昇降させる車載板昇降手段と、前記ガイ
    ド柱のうち車輛の出入口の両側に設けられた前部ガイド
    柱に取り付けられ車載板昇降手段で上昇した車輛の転倒
    を防止する防護手段と、を備えた車輛格納装置に於い
    て、 前記前部ガイド柱を、前記防護手段から後部ガイド柱方
    向に所定距離セットバックさせたことを特徴とする車輛
    格納装置。
  2. 【請求項2】前記車載板昇降手段を遠隔操作する操作ボ
    ックスを前記前部ガイド柱に取り付け、この操作ボック
    スは車載板の昇降エリア外で操作できるようにその一端
    部を前部ガイド柱に起伏自在に取り付けたことを特徴と
    する請求項1記載の車輛格納装置。
JP4392U 1992-01-06 1992-01-06 車輛格納装置 Pending JPH0557234U (ja)

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JP4392U JPH0557234U (ja) 1992-01-06 1992-01-06 車輛格納装置

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JP4392U JPH0557234U (ja) 1992-01-06 1992-01-06 車輛格納装置

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JPH0557234U true JPH0557234U (ja) 1993-07-30

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ID=43734226

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JP4392U Pending JPH0557234U (ja) 1992-01-06 1992-01-06 車輛格納装置

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JP (1) JPH0557234U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019044490A (ja) * 2017-09-04 2019-03-22 日本発條株式会社 可動式制御盤を備えた駐車装置

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