JPH0557262U - 扉用固定装置 - Google Patents
扉用固定装置Info
- Publication number
- JPH0557262U JPH0557262U JP129092U JP129092U JPH0557262U JP H0557262 U JPH0557262 U JP H0557262U JP 129092 U JP129092 U JP 129092U JP 129092 U JP129092 U JP 129092U JP H0557262 U JPH0557262 U JP H0557262U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- housing
- door
- fixing device
- latch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラッチ解除操作の際、ハンドルが手等に衝突
するのを防止する。 【構成】 ハンドル5が中間部で折曲可能に設けられ、
かつ係合片10がハウジング3内に設けた上下方向のガ
イド部材11に摺動可能に係合されていることにより、
ラッチ解除操作時、スプリング式アーム7の付勢力によ
り係合片をガイド部材に案内させて上昇させ、かつハン
ドルをくの字状に折曲させて外方へ押し出す。
するのを防止する。 【構成】 ハンドル5が中間部で折曲可能に設けられ、
かつ係合片10がハウジング3内に設けた上下方向のガ
イド部材11に摺動可能に係合されていることにより、
ラッチ解除操作時、スプリング式アーム7の付勢力によ
り係合片をガイド部材に案内させて上昇させ、かつハン
ドルをくの字状に折曲させて外方へ押し出す。
Description
【0001】
本考案は、扉用固定装置に関し、特に通信装置の筐体の扉用固定装置に関する 。
【0002】
従来、この種の扉用固定装置は、図5に示すように、通信装置の筐体21の扉 22に設けた切欠き部に、外方へ開口した矩形箱状のハウジング23を装着し、 このハウジング23内の上部に水平な枢軸24を介して矩形板状のハンドル25 の上端部を枢支する一方、枢軸24に巻装されて筐体21の係止片26に内方か ら当接可能に設けられたスプリング式アーム27により、ハンドル25を外方へ 回動付勢し、かつハウジング23内の下部に上方へ付勢して設けたラッチ28に 、ハンドル25の下端部に装着した係合片29を係合可能に設けて構成されてい る。
【0003】 しかし、上記扉用固定装置のアンロックは、図5に示す状態のラッチ28を、 操作者が指で押し下げて解除することにより、図6に示すように、ハンドル25 がスプリング式アーム27の付勢力によって、外方へ回動してなされ、又、ロッ クは、ハンドル25の下端部をスプリング式アーム27の付勢力に抗して押し込 むことにより、係止片26がラッチ28を下方へ押し下げた後にこれと係合する ことによってなされる。
【0004】
この従来の扉用固定装置では、ラッチを解除すると同時に、ハンドルの下端部 がスプリング式アームの付勢力によって強い力で外方へ押し出されるため、ハン ドルのラッチ解除操作をする際に、操作者の手等にハンドルの下端部が衝突し、 危険であるという問題がある。
【0005】 そこで、本考案は、ラッチ解除操作の際、ハンドルが手等に衝突することのな い扉用固定装置の提供を目的とする。
【0006】
本考案の扉用固定装置は、通信装置の筐体の扉に装着されるハウジング内の上 部に枢軸により上端部を枢支された矩形板状のハンドルと、筐体の係止片に当接 可能に設けられ、ハンドルを外方へ回動付勢するスプリング式アームと、ハンド ルの下端部に装着され、ハウジング内の下部に上方へ付勢して設けたラッチと係 合可能な係合片とを有する扉用固定装置において、前記ハンドルが中間部で折曲 可能に設けられ、かつ係合片がハウジング内に設けた上下方向のガイド部材に摺 動可能に係合されているものである。
【0007】
上記手段において、ラッチ解除操作の際に、スプリング式アームの付勢力によ り係合片がガイド部材に案内されて上昇すると共に、ハンドルがくの字状にに折 曲されて外方へ押し出される。
【0008】
次に、本考案について図面を参照して説明する。
【0009】 図1は本考案の一実施例の扉用固定装置の側面図面図である。
【0010】 通信装置の筐体1の扉2には、矩形の切欠き部が蝶番(図示せず)の反対側に 位置して縦長に設けられており、この切欠き部には、外方(図1においては右方 )へ開口した矩形箱状のハウジング3が装着されている。ハウジング3内の上部 には、水平な枢軸4を介して矩形板状のハンドル5の上端部が枢支されている一 方、枢軸4に巻装され、かつ筐体1の開口縁に装着された係止片6に内方(図1 においては左方)から当接可能に設けられたスプリング式アーム7により、ハン ドル5が外方へ回動付勢されている。
【0011】 ハンドル5は、その長手方向へ直交する水平なヒンジピン8により、中間部で 折曲可能に設けられていると共に、ハウジング3内の下部に所要範囲内で上方へ 付勢して設けたラッチ9に、そのー下端部に装着した係合片10を係合可能に設 けられており、この係合片10は、ハウジング3内に設けた上下方向のガイド部 材11に摺動可能に係合されている。
【0012】 上記構成の扉用固定装置は、図1、図3に示す状態において扉2を閉鎖状態に 固定可能とするものであり、このロック状態からアンロック状態とするには、図 2に示すように、ラッチ9を操作者が指で押し下げて解除する。このラッチ解除 操作により、スプリング式アーム7の付勢力により係合片10がガイド部材11 に案内されて上昇すると共に、ハンドル5が中間部でくの字状に折曲されて外方 へ押し出され、図2、図4に示すように、スプリング式アーム7が係止片6から 外れて扉2の開放が可能となる。
【0013】 又、アンロック状態からロック状態とするには扉2を閉鎖した後、ハンドル2 の中間部をスプリング式アーム7の付勢力に抗して内方へ押し込むと共に、ラッ チ9をその付勢力に抗して押し下げ、図1、図に示すように、ハンドル5を直線 状とすることによって、係合片10がラッチ9と係合し、かつスプリング式アー ム7が係止片6の内側に当接してロック状態となり、扉2が閉鎖状態で固定され る。
【0014】
以上説明したように、本考案の扉用固定装置によれば、ラッチ解除操作の際に 、スプリング式アームの付勢力により係合片がガイド部材に案内されて上昇する と共に、ハンドルがくの字状に折曲されて外方へ押し出されるので、従来のよう にラッチ解除操作時にハンドルの下端部が操作者の手等に衝突する危険性がない という効果を有する。
【図1】本考案の一実施例の扉用固定装置の側面断面図
である。
である。
【図2】本考案の一実施例の扉用固定装置の作用を示す
側面断面図である。
側面断面図である。
【図3】本考案の一実施例の扉用固定装置を備えた通信
装置の筐体の斜視図である。
装置の筐体の斜視図である。
【図4】本考案の一実施例の扉用固定装置を備えた筐体
の扉を開放した状態の斜視図である。
の扉を開放した状態の斜視図である。
【図5】従来の扉用固定装置の側面断面図である。
【図6】従来の扉用固定装置の作用を示す側面断面図で
ある。
ある。
1 筐体 2 扉 3 ハウジング 4 枢軸 5 ハンドル 6 係止片 7 スプリング式アーム 8 ヒンジピン 9 ラッチ 10 係合片 11 ガイド部材
Claims (1)
- 【請求項1】通信装置の筐体の扉に装着されるハウジン
グ内の上部に枢軸により上端部を枢支された矩形板状の
ハンドルと、筐体の係止片に当接可能に設けられ、ハン
ドルを外方へ回転付勢するスプリング式アームと、ハン
ドルの下端部に装着され、ハウジング内の下部に上方へ
付勢して設けたラッチと係合可能な係合片とを有する扉
用固定装置において、前記ハンドルが中間部で折曲可能
に設けられ、かつ係合片がハウジング内に設けた上下方
向のガイド部材に摺動可能に係合されていることを特徴
とする扉用固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP129092U JP2552371Y2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 扉用固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP129092U JP2552371Y2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 扉用固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557262U true JPH0557262U (ja) | 1993-07-30 |
| JP2552371Y2 JP2552371Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=11497332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP129092U Expired - Lifetime JP2552371Y2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 扉用固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552371Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5852175B2 (ja) | 2014-05-16 | 2016-02-03 | Necプラットフォームズ株式会社 | 機器固定装置、取り付け枠内収納機器、ラックマウントサーバ装置、および、機器固定方法 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP129092U patent/JP2552371Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552371Y2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |