JPH0557295U - ブラインド用スラット - Google Patents
ブラインド用スラットInfo
- Publication number
- JPH0557295U JPH0557295U JP11359991U JP11359991U JPH0557295U JP H0557295 U JPH0557295 U JP H0557295U JP 11359991 U JP11359991 U JP 11359991U JP 11359991 U JP11359991 U JP 11359991U JP H0557295 U JPH0557295 U JP H0557295U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- slat core
- core material
- sheet material
- core
- Prior art date
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- Pending
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- Blinds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スラット心材としての必要性能である形状、
強度、保形性を有し、かつ優れた外観を有するスラット
を提供する。 【構成】 スラット心材10として、鋼板材のものが使
用されている。スラット心材10には、これの長手方向
にハート型の穴12が設けられている。穴12はスラッ
ト心材10の幅方向に2段に設けられており、上部の隣
接する穴12の間に下部の穴12が配置されている。こ
のスラット心材10は、スラット心材10の外周面に塩
化ビニールのシート材14が被覆されて、熱融着されて
いる。これにより、スラット16が構成されている。ス
ラット16は、これのスラット心材10の部分は、両面
及び両端部がシート材14によって被覆されており、穴
12の部分は、スラット心材10の両面を被覆している
シート材14が入り込んでおり、これらのシート材14
の互いに対向する面は融着されてる。これにより、穴1
2の形状に沿った凹凸模様が得られる。
強度、保形性を有し、かつ優れた外観を有するスラット
を提供する。 【構成】 スラット心材10として、鋼板材のものが使
用されている。スラット心材10には、これの長手方向
にハート型の穴12が設けられている。穴12はスラッ
ト心材10の幅方向に2段に設けられており、上部の隣
接する穴12の間に下部の穴12が配置されている。こ
のスラット心材10は、スラット心材10の外周面に塩
化ビニールのシート材14が被覆されて、熱融着されて
いる。これにより、スラット16が構成されている。ス
ラット16は、これのスラット心材10の部分は、両面
及び両端部がシート材14によって被覆されており、穴
12の部分は、スラット心材10の両面を被覆している
シート材14が入り込んでおり、これらのシート材14
の互いに対向する面は融着されてる。これにより、穴1
2の形状に沿った凹凸模様が得られる。
Description
【0001】
本考案は、ブラインド用スラット、特に、鋼板材等の金属をスラット心材とし て使用したスラットに関するものである。
【0002】
従来のブラインド用スラットとしては、アルミニウム合金材を素材とし、これ に着色したものが用いられている。着色の色数を増加したり、模様をつけるなど して変化をつけてきた。また、スラット心材の素材として樹脂を用いることによ り、ブラインドの軽量化を行ってきた。また、布地、紙、不織布等により袋を構 成し、この袋の中にアルミニウム合金材のスラット心材を心材として挿入してス ラットを構成することにより、意匠、風合い、高級感等の面を向上させたものも 提案されている。
【0003】
しかしながら、上記従来のアルミニウム合金材に着色したスラットは、色数を 増加することはできても、このブラインドを使用する部屋の雰囲気や壁の模様に 合わせた色、柄及び模様にすることができず、意匠、風合い、高級感等の面で満 足できない点があった。樹脂を素材としたスラットは、ブラインドの軽量化には つながるものの、ブラインドのイメージを安っぽくさせてしまう。また、アルミ ニウム合金材のスラットの厚みは0.1〜0.2mmであるが、樹脂のスラット の厚みは0.5〜2mmになってしまうため、アルミニウム合金材の持つ繊細さ を得ることはできない。布地、紙、不織布等により構成される袋の中にアルミニ ウム合金材のスラット心材を挿入して構成されるスラットは、スラットの重量が 重くなる。製造工程が複雑になる。アルミニウム合金材のスラット心材と布地等 を使用するため、コストが高くなる。などの問題がある。一方、鋼板材をスラッ ト心材として使用すると重量が大きくなり、さびの発生も問題となる。本考案は 、このような課題を解決するためのものである。
【0004】
本考案は、穴を設けたスラット心材にシート材を被覆することによって上記課 題を解決する。すなわち、本考案のブラインド用スラットは、スラット心材の所 望の位置に所望の数の穴が設けられており、このスラット心材の外側にシート材 が被覆されて構成されることを特徴とする。また、シート材はスラット心材の穴 の部分において融着させることができる。また、シート材は色、柄及び模様がつ けられているものとすることができる。なお、スラット心材に設ける穴は、模様 を構成する形状及び配列とすることができる。
【0005】
スラット心材に多数の穴を設けることにより、スラット心材の重量が軽くなる 。このため、スラット心材として鋼板材を使用しても、軽いスラットを得ること ができる。また、スラットは、シート材をスラット心材に被覆することによって 構成されているため、スラットとしての形状、保形性、強度等を確保することが できる。また、さびの発生を防止することができる。シート材はスラット心材の 穴の部分で融着されているため、穴の模様をそのまま表現することができる。な お、融着を可能にするために、所望の材質の裏面に樹脂フィルムをコーティング したものをシート材として用いることができる。種々のシート材を用いることに より、意匠、風合い、高級感の面を向上させることができる。
【0006】
図1に本考案のスラット心材10を示す。スラット心材10として、鋼板材の ものが使用されている。スラット心材10には、これの長手方向にハート型の穴 12が設けられている。穴12はスラット心材10の幅方向に2段に設けられて おり、上部の隣接する穴12の間に下部の穴12が配置されている。このスラッ ト心材10は、図2に示されるように、スラット心材10の外周面に塩化ビニー ルのシート材14が被覆されて、熱融着されている。これにより、スラット16 が構成されている。スラット16は、図3の断面図に示されるように、これのス ラット心材10の両面及び端部がシート材14によって被覆されており、穴12 には、スラット心材10の両面を被覆しているシート材14が入り込んでおり、 これらのシート材14の互いに対向する面が融着されている。これにより、穴1 2の形状に沿った凹凸模様が得られる。シート材14は穴12の部分で凹部を形 成するため、これによって模様が構成される。
【0007】 スラット心材10として鋼板材を使用する場合には、スラット心材10の切断 部や穴の周縁においてさびの問題が生じるが、スラット心材10の外周面は、シ ート材14で被覆されて熱融着されており、穴12の部分もスラット心材10の 両面を被覆しているシート材14が入り込んで融着されるため、さびの問題を解 消することができる。スラット心材10に設ける穴12の形状をハート型にした が、これ以外の形状でもよく、穴12を設ける位置及び数も上記実施例に限るも のではない。また、シート材14に塩化ビニールを用いたが、これに限るもので はなく、ポリエステルフィルム等を用いてもよい。なお、スラット心材10とし てアルミニウム合金材やステンレス鋼板材のようにさびない素材を使用する場合 は、布地、紙、不織布等を使用してもよい。シート材14として布地、紙、不織 布等を用いるときは、スラット心材10の表面及び裏面にこれらを貼り付けるだ けでよい。シート材14は、これに色、柄、模様を施すことにより意匠、風合い 、高級感の面を向上させることができる。
【0008】
本考案によれば、スラット心材に穴を設けることにより、スラット心材の重量 が軽くなるため、軽いスラットを得ることができる。また、スラットは、シート 材をスラット心材に被覆することによって構成されるため、スラットとしての形 状、保形性、強度等を確保することができるとともに、種々のシート材を用いる ことによって意匠、風合い、高級感等の面を向上させることができる。また、鋼 板材のスラット心材は、さびの問題だけでなく、重量もアルミニウム心材に比べ て重いため、スラット心材として使うことができなかったが、スラット心材に穴 を設けることにより重量を軽くすることができ、また、スラット心材の外周面を シート材で被覆して熱融着することにより、さびの発生を防止することができる ため、鋼板材の使用を可能とした。また、鋼板材はアルミニウム合金材に比べて 安価であるため、意匠、風合い、高級感等の面を向上させたブラインドを安価な 価格で提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】穴が設けられたスラット心材の正面図である。
【図2】シート材によって被覆されたスラット心材の正
面図である。
面図である。
【図3】図2の3−3断面図である。
10 スラット心材 12 穴 14 シート材 16 スラット
Claims (3)
- 【請求項1】 スラット心材の所望の位置に所望の数の
穴が設けられており、このスラット心材の外側にシート
材が被覆されて構成されることを特徴とするスラット。 - 【請求項2】 シート材はスラット心材の穴の部分にお
いて融着されている請求項1記載のブラインド用スラッ
ト。 - 【請求項3】 シート材は色、柄及び模様がつけられて
いる請求項1又は2記載のブラインド用スラット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11359991U JPH0557295U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ブラインド用スラット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11359991U JPH0557295U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ブラインド用スラット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557295U true JPH0557295U (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=14616298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11359991U Pending JPH0557295U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ブラインド用スラット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0557295U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255138A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Nichibei Co Ltd | 縦型ブラインド |
| JP5200310B1 (ja) * | 2012-06-28 | 2013-06-05 | 光雄 皆川 | 遮熱シート部材及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5463534A (en) * | 1977-10-29 | 1979-05-22 | Cho Shirushi Plastic Kogyo | Plastic shutter sheet |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP11359991U patent/JPH0557295U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5463534A (en) * | 1977-10-29 | 1979-05-22 | Cho Shirushi Plastic Kogyo | Plastic shutter sheet |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255138A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Nichibei Co Ltd | 縦型ブラインド |
| JP5200310B1 (ja) * | 2012-06-28 | 2013-06-05 | 光雄 皆川 | 遮熱シート部材及びその製造方法 |
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