JPH0557343U - 気化器 - Google Patents

気化器

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Publication number
JPH0557343U
JPH0557343U JP11334291U JP11334291U JPH0557343U JP H0557343 U JPH0557343 U JP H0557343U JP 11334291 U JP11334291 U JP 11334291U JP 11334291 U JP11334291 U JP 11334291U JP H0557343 U JPH0557343 U JP H0557343U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
throttle
throttle valve
arm
lever
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP11334291U
Other languages
English (en)
Inventor
悟 鈴木
Original Assignee
テイケイ気化器株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by テイケイ気化器株式会社 filed Critical テイケイ気化器株式会社
Priority to JP11334291U priority Critical patent/JPH0557343U/ja
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  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 アクセル操作子18に連結され、且つ戻りバネ
16によりスロットルバルブ5の閉じ方向に付勢されるス
ロットルレバー12を設ける。該スロットルレバーの軸
に、先端側をスロットルバルブに連結するスロットルア
ーム19を回転可能に嵌合させると共に、前記スロットル
レバーとスロットルアームの間に、前記スロットルアー
ムをスロットルバルブの開弁方向に付勢し、これらを同
期させるバネ21を配設する。さらにスロットルバルブの
所定開度以上で前記スロットルアームに係合し、該アー
ムを制御するスロットル制御レバー24を設け、この制御
レバーをエンジンの回転速度等に対応して駆動されるサ
ーボモータ28に連結させる。 【効果】 所定開度以下ではスロットルバルブには単一
の戻りバネの作用力が作用しているだけなので、スロッ
トルバルブの微細な制御が容易となる。また、このスロ
ットルバルブの駆動系を小さくまとめることができ、気
化器をコンパクトにできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は気化器のベンチュリー部に進退可能に配置されるスロットルバルブに より吸入空気の制御を行い、該スロットルバルブに取り付けられるジェットニー ドルにより燃料供給量を制御する気化器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、スロットルバルブに上昇傾向を与えるとともに、この上昇をアクセル操 作子に連動して作動するスロットルレバーで制御するようになし、さらにスロッ トルバルブの所定開度以上で、該スロットルバルブを制御するスロットルコント ロールレバーを設け、このスロットルコントロールレバーをエンジン回転速度等 を入力演算して駆動されるサーボモータに連結し、スロットルバルブの所定開度 以上ではエンジン回転速度または吸入空気量等に応じてスロットルバルブ開度が 制御されるようにすることにより、所定開度以下では、アクセルとスロットルバ ルブを一体的に対応させ、運転者のアクセル操作を忠実にスロットルバルブに伝 え、所定開度以上ではスロットルバルブをエンジン回転速度または吸入空気量に 対応して制御して最適な混合気を供給し、加速性を良好にするようにした気化器 がある。(特開平1−267347号公報参照)
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
ところが、上記の気化器は常にスロットルバルブに上昇傾向が与えられている ため、これをスロットルバルブを下降方向に付勢する戻りバネを備えたスロット ルレバーで制御する場合、これら反方向の作用力によりスロットルバルブの微細 な制御がしずらくなる欠点があった。特にスロットルバルブが低開度の時には、 該スロットルバルブが運転者の意志通りに微細に制御されることが必要であり、 上記欠点は重大な運転フィーリングの悪化を招くものであった。 また、上記気化器は、スロットルバルブの駆動系により大型化する欠点があっ た。
【0004】 本考案は、この種気化器のスロットルバルブの操作性を改善すると共に、コン パクトにまとめることを目的とする。
【0005】
【問題点を解決するための技術手段】
本考案は、気化器本体にアクセル操作子により回動されるとともに戻りバネに よりスロットルバルブの閉じ方向に付勢されるスロットルレバーを配設し、該ス ロットルレバーの軸に、先端側をスロットルバルブに連結するスロットルアーム を回転可能に嵌合すると共に、前記スロットルレバーとスロットルアームの間に 、前記スロットルアームをスロットルバルブの開弁方向に付勢し、これらを同期 させるバネを配設し、さらにスロットルバルブの所定開度以上で前記スロットル アームに係合し、該アームを制御するスロットル制御レバーを設け、この制御レ バーを、エンジンの回転速度または吸入空気量等を入力演算して駆動されるサー ボモータに連結したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
上記の手段によれば、スロットルアームとスロットルレバーとはバネにより連 結され一体化されているため、所定開度以下では前記スロットルバルブはスロッ トルレバーに作用する戻りバネの作用のみに抗して駆動される。従って、スロッ トルバルブには単一のバネの作用力がかかるだけなので、この開度域での微細な エンジン制御が容易にできるようになる。 スロットルバルブを所定開度以上に開くと、スロットルアームはスロットル制 御レバーに係合し、前記スロットルレバーから離れ前記バネに抗して制御される 。従って、所定開度以上では、スロットルバルブはエンジン回転速度または吸入 空気量に等に対応して制御され、この開度域での混合気を最適にする。
【0007】
【実施例】
以下図面により本考案の一実施例を説明する。 1は気化器である。この本体2には吸気路3が貫通して設けられており、この 吸気路3のベンチュリ部4には上方からスロットルバルブ5が進退自在に臨んで いる。該スロットルバルブ5下側の吸気路3底壁にはメインノズル6が開口して おり、このメインノズル6下端はメインジェット7を介して燃料室8の油面下に 連通している。前記スロットルバルブ5にはジェットニードル9が垂下され、こ のジェットニードル9は前記メインノズル6に挿入されている。
【0008】 また、スロットルバルブ5の上部室11にはスロットルレバー12が回動可能 に配設されている。このスロットルレバー12はその軸13を前記上部室11の 一方の側壁に形成された軸受け14に嵌合し、その外端にはワイヤドラム15が 取り付けられている。このワイヤドラム15と気化器本体2の間には前記スロッ トルレバー12をスロットルバルブ5の閉じ方向に付勢する戻りバネ16が配設 される。また、このワイヤドラム15はケーブルワイヤ17によりアクセル操作 子18に連結され、このアクセル操作子18の操作に伴ってスロットルレバー1 2が回動される。前記軸13の室内側端にはスロットルアーム19が回動自在に 嵌合され、該スロットルアーム19の先端側にはロッド20の一端が枢着され、 該ロッド20の他端はスロットルバルブ5に枢着されている。前記スロットルレ バー12とスロットルアーム19の間には、前記スロットルアーム19をスロッ トルバルブ5の開弁方向に付勢するバネ21が配置され、通常スロットルアーム 19はスロットルレバー12に同期されている。
【0009】 また、前記上部室11には前記スロットルバルブ5の所定開度以上で前記スロ ットルアーム19に係合するスロットル制御レバー24が回動自在に配設されて いる。このスロットル制御レバー24はその軸25を前記上部室側壁に形成され た軸受け26に嵌合している。前記スロットル制御レバー軸25の外端はサーボ モータ28に連結され、このサーボモータ28はエンジン回転速度または吸入空 気量等の運転パラメータを入力演算する制御回路30の出力信号によって駆動さ れる。従ってスロットルバルブ5の所定開度以上ではスロットルアーム19はス ロットル制御レバー24により前記バネ21に抗して作動され、前記制御回路3 0のプログラムに従ってスロットルバルブ5を最適な状態に制御する。
【0010】 次に上記実施例の作用を説明する。 スロットルアーム19とスロットルレバー12とはバネ21により連結され一 体化されているため、所定開度以下では前記スロットルバルブ5はスロットルレ バー12に作用する戻りバネ16の作用のみに抗して駆動される。従って、スロ ットルバルブ5には単一のバネの作用力がかかるだけなので、この開度域での微 細なエンジン制御が容易にできるようになる。 一方、スロットルバルブ5を所定開度以上に開くと、スロットルアーム19は スロットル制御レバー24に係合し、前記スロットルレバー12から離れ前記バ ネ21に抗して制御される。従って、この所定開度以上では、スロットルバルブ 5はエンジン回転速度または吸入空気量に等の運転パラメータに対応して制御さ れ、この開度域での混合気が最適に制御される。
【0011】 また、図4に示すように、前記スロットルレバー軸13とスロットル制御レバ ー軸25の上部室11内側の端部13a・25aを互いに回転自在に嵌合させれ ば、前記軸13・25の支持が安定し、スロットルバルブ5の制御精度が向上す る。
【0012】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、所定開度以下ではスロットルバルブには 単一の戻りバネの作用力が作用しているだけなので、運転者の意志通りにスロッ トルバルブの微細な制御が容易となる。 また、本考案によれば、このスロットルバルブの駆動系を小さくまとめること ができるので、気化器をコンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の気化器の一実施例を示す上面図であ
る。
【図2】本考案の気化器の縦断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 気化器 3 吸気路 5 スロットルバルブ 12 スロットルレバー 19 スロットルアーム 24 スロットル制御レバー 28 サーボモータ 30 制御回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベンチュリ部に進退自在に設けられるス
    ロットルバルブにより吸入空気の制御をおこない、該ス
    ロットルバルブに取り付けられるジェットニードルによ
    り燃料の制御をおこなう気化器において、気化器本体に
    アクセル操作子により回動されるとともに戻りバネによ
    りスロットルバルブの閉じ方向に付勢されるスロットル
    レバーを配設し、該スロットルレバーの軸に、先端側を
    スロットルバルブに連結するスロットルアームを回転可
    能に嵌合すると共に、前記スロットルレバーとスロット
    ルアームの間に、前記スロットルアームをスロットルバ
    ルブの開弁方向に付勢し、これらを同期させるバネを配
    設し、さらにスロットルバルブの所定開度以上で前記ス
    ロットルアームに係合し、該アームを制御するスロット
    ル制御レバーを設け、この制御レバーを、エンジンの回
    転速度または吸入空気量等を入力演算して駆動されるサ
    ーボモータに連結したことを特徴とする気化器。
JP11334291U 1991-12-26 1991-12-26 気化器 Pending JPH0557343U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11334291U JPH0557343U (ja) 1991-12-26 1991-12-26 気化器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11334291U JPH0557343U (ja) 1991-12-26 1991-12-26 気化器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0557343U true JPH0557343U (ja) 1993-07-30

Family

ID=14609818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11334291U Pending JPH0557343U (ja) 1991-12-26 1991-12-26 気化器

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JP (1) JPH0557343U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5885869A (ja) * 1981-10-31 1983-05-23 バスフ アクチエンゲゼルシヤフト ピリダジノン誘導体、該誘導体を含有する殺菌剤及び該誘導体による菌の防除方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5885869A (ja) * 1981-10-31 1983-05-23 バスフ アクチエンゲゼルシヤフト ピリダジノン誘導体、該誘導体を含有する殺菌剤及び該誘導体による菌の防除方法

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