JPH0557453B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0557453B2 JPH0557453B2 JP61127382A JP12738286A JPH0557453B2 JP H0557453 B2 JPH0557453 B2 JP H0557453B2 JP 61127382 A JP61127382 A JP 61127382A JP 12738286 A JP12738286 A JP 12738286A JP H0557453 B2 JPH0557453 B2 JP H0557453B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab
- ring
- gear rim
- stop
- conical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/025—Synchro rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19284—Meshing assisters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円錐摩擦面を有する輪体と、外側ギ
アリムと、連結手段に固定するための止め部とを
有する、ギア同期化用同期リングのためのキヤリ
ヤに関する。
アリムと、連結手段に固定するための止め部とを
有する、ギア同期化用同期リングのためのキヤリ
ヤに関する。
同期リングのためには各種のキヤリアが公知と
なつている。この場合、種類の相違は主に材料の
選択にある。形状的にはこれら公知キヤリヤは、
その外縁部に対応する動輪とはめ合い結合するた
めのギアリムを有する1つの輪体からなつてい
る。リング表面上には通常120°の角度間隔で配置
された3つの突起またはポケツトが設けられてお
り、これがその同期リングを連結手段に固定する
ための止め部として働く。
なつている。この場合、種類の相違は主に材料の
選択にある。形状的にはこれら公知キヤリヤは、
その外縁部に対応する動輪とはめ合い結合するた
めのギアリムを有する1つの輪体からなつてい
る。リング表面上には通常120°の角度間隔で配置
された3つの突起またはポケツトが設けられてお
り、これがその同期リングを連結手段に固定する
ための止め部として働く。
この種同期リングは一般に鋳造法によつて製造
されている。しかし、ポンチングと絞りの方法に
よつて同期リングを製造することもすでに提案さ
れている。
されている。しかし、ポンチングと絞りの方法に
よつて同期リングを製造することもすでに提案さ
れている。
たとえばフランス国特許第1535343号明細書に
このような製造方法が開示されている。この方法
では、まず帽子状のものが絞りによつて製造さ
れ、次の工程でその縁部にギアリムが設けられそ
して底部が除去される。最後の工程としてはめ合
い固定のための止め部として働くべき3つのポケ
ツトがその輪体内に設けられる。かかる方法によ
つて製造された同期リングは鋳造法によつて製造
されていた従来の同期リングが満足していた品質
条件のすべてを満足することは出来ないものであ
る。
このような製造方法が開示されている。この方法
では、まず帽子状のものが絞りによつて製造さ
れ、次の工程でその縁部にギアリムが設けられそ
して底部が除去される。最後の工程としてはめ合
い固定のための止め部として働くべき3つのポケ
ツトがその輪体内に設けられる。かかる方法によ
つて製造された同期リングは鋳造法によつて製造
されていた従来の同期リングが満足していた品質
条件のすべてを満足することは出来ないものであ
る。
たとえば、上記絞り法によると、リング部分か
らギアリムへの移行部が内側に丸味をおびた形と
なる。この丸味は望ましくない。なぜならば、そ
れは同期のために全く役立たないからである。
らギアリムへの移行部が内側に丸味をおびた形と
なる。この丸味は望ましくない。なぜならば、そ
れは同期のために全く役立たないからである。
さらにポケツトも円錐形摩擦面を減少させる結
果となる。
果となる。
したがつて、本発明の目的はきわめて構造簡単
で、しかも価格的に有利に製造できる同期リング
のためのキヤリヤを提供することである。この場
合、止め部は同期摩擦面を犠牲にすることがない
よう形成されねばならない。
で、しかも価格的に有利に製造できる同期リング
のためのキヤリヤを提供することである。この場
合、止め部は同期摩擦面を犠牲にすることがない
よう形成されねばならない。
本発明によれば上記目的は、前記した形式のキ
ヤリヤにおいて、止め部をギアリムまたは輪体と
一体的に結合しておりそして輪体の表面と同一方
向にのびるタブから形成することによつて達成さ
れる。ここで、同一方向というのはタブが軸方向
を向いておりそして輪体の表面に対線接戦方向に
のびることを意味する。この場合タブは一部また
は完全に輪体の表面に接触していてもよい。この
ように止め部を形成した場合には同期リングの製
造は型打き、深絞り、曲げおよびスタツピングな
どの鍛造法だけで可能となる。
ヤリヤにおいて、止め部をギアリムまたは輪体と
一体的に結合しておりそして輪体の表面と同一方
向にのびるタブから形成することによつて達成さ
れる。ここで、同一方向というのはタブが軸方向
を向いておりそして輪体の表面に対線接戦方向に
のびることを意味する。この場合タブは一部また
は完全に輪体の表面に接触していてもよい。この
ように止め部を形成した場合には同期リングの製
造は型打き、深絞り、曲げおよびスタツピングな
どの鍛造法だけで可能となる。
輪体を圧縮および校正することによつて、輪体
からギアリムにいたる移行部は鋭利なコーナエツ
ジとして形成される。
からギアリムにいたる移行部は鋭利なコーナエツ
ジとして形成される。
ギアリムにおいてタブを加工することができる
ようにするため、製造中工具が出入可能な自由空
間が各タブの近くに形成される。
ようにするため、製造中工具が出入可能な自由空
間が各タブの近くに形成される。
好ましくは、隣接する歯をギアリムから除去す
ることによつて自由空間が形成される。さらに、
次のようにしてその自由空間を形成するのが好ま
しい。ギアリムの材料を、残存面を結ぶ線と円錐
形リング部分の縁辺との間の距離がタブの厚さの
ほぼ半分となる程度まで除去して各タブの右側と
左側に自由空間を形成するのである。必要に応じ
てタブにポケツトを設けることもできる。
ることによつて自由空間が形成される。さらに、
次のようにしてその自由空間を形成するのが好ま
しい。ギアリムの材料を、残存面を結ぶ線と円錐
形リング部分の縁辺との間の距離がタブの厚さの
ほぼ半分となる程度まで除去して各タブの右側と
左側に自由空間を形成するのである。必要に応じ
てタブにポケツトを設けることもできる。
ギアリムにタブを有する同期リングの製造は、
まず深絞り可能な材料帯からリングを型抜きする
ことからはじめる。このリングを絞り加工して外
縁を有する円錐形部分を形成する。このあと、輪
体に対して円錐形リング部分の軸方向校正を実施
し、同時に摩擦円錐の校正を行なう。
まず深絞り可能な材料帯からリングを型抜きする
ことからはじめる。このリングを絞り加工して外
縁を有する円錐形部分を形成する。このあと、輪
体に対して円錐形リング部分の軸方向校正を実施
し、同時に摩擦円錐の校正を行なう。
しかるのち、ギリアムと止め部タブとを上記外
縁から打出し、その止め部タブを曲げそして歯型
をその最終形状まで圧縮成形する。歯型の校正に
よつて後加工なしで歯に十分な表面強度が与えら
れる。なぜならば、屋根傾斜面の打刻の際に十分
な表面調整が行なわれるからである。歯側面の場
合には特にそうである。この製造方法は非常に簡
単であり、従来公知のどの方法よりも優れてい
る。
縁から打出し、その止め部タブを曲げそして歯型
をその最終形状まで圧縮成形する。歯型の校正に
よつて後加工なしで歯に十分な表面強度が与えら
れる。なぜならば、屋根傾斜面の打刻の際に十分
な表面調整が行なわれるからである。歯側面の場
合には特にそうである。この製造方法は非常に簡
単であり、従来公知のどの方法よりも優れてい
る。
特に重要なことは摩擦円錐の校正と同時に円錐
形リング部分を圧縮成形することである。これに
よつて、輪体とギアリムとの間の移行部に非常に
鋭いコーナエツジが形成され、摩擦被覆をそのエ
ツジのところまで付与することが可能となる。
形リング部分を圧縮成形することである。これに
よつて、輪体とギアリムとの間の移行部に非常に
鋭いコーナエツジが形成され、摩擦被覆をそのエ
ツジのところまで付与することが可能となる。
したがつて、輪体の全幅が同期化のために活用
可能となる。
可能となる。
タブが輪体と一体的に結合されている同期リン
グ製造の場合には、最初に内側に内向きのタブを
有するリングを型抜きする。
グ製造の場合には、最初に内側に内向きのタブを
有するリングを型抜きする。
このリングを円錐形リングにまで絞り、そして
タブを該リング部分に接触するまで折り曲げる。
このあと、円錐形リングを摩擦円錐の校正を同志
に行いながら、軸方向にプレスして最終形状まで
すえ込む。次にギアリムを打出しそして歯型を打
刻してトリミングを行う。
タブを該リング部分に接触するまで折り曲げる。
このあと、円錐形リングを摩擦円錐の校正を同志
に行いながら、軸方向にプレスして最終形状まで
すえ込む。次にギアリムを打出しそして歯型を打
刻してトリミングを行う。
以上図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図および第2図に示した同期リング1はキ
ヤリヤ2を有し、これは実質的に歯部分4を持つ
輪体3からなる。キヤリヤ2はスタンピングやス
ウエージングのごとき鍛造法によつて製造可能な
ものでなければならないから、輪体3にこれまで
のようなストツパー突起を取り付けることは不可
能であつた。
ヤリヤ2を有し、これは実質的に歯部分4を持つ
輪体3からなる。キヤリヤ2はスタンピングやス
ウエージングのごとき鍛造法によつて製造可能な
ものでなければならないから、輪体3にこれまで
のようなストツパー突起を取り付けることは不可
能であつた。
また止めの目的のためのポケツトを形成するた
めに輪体を切欠くことは行うべきではない。なぜ
ならばそれによつて同期化のための有効面積が減
少されてしまうからである。
めに輪体を切欠くことは行うべきではない。なぜ
ならばそれによつて同期化のための有効面積が減
少されてしまうからである。
このような理由から、止め部5は曲げられたタ
ブ6から形成される。歯部分4は3ケ所で切取ら
れており、その歯の削除された個所に突出するタ
ブが存在し、これが曲げられて必要な同期リング
の止め部となる。タブ6は輪体3の表面17に対
して接線方向にのびている。
ブ6から形成される。歯部分4は3ケ所で切取ら
れており、その歯の削除された個所に突出するタ
ブが存在し、これが曲げられて必要な同期リング
の止め部となる。タブ6は輪体3の表面17に対
して接線方向にのびている。
曲げ作業を容易にするために、各タブの近接領
域に自由空間15が存在する。この空間は隣接す
る歯を削除することによつて得られる。
域に自由空間15が存在する。この空間は隣接す
る歯を削除することによつて得られる。
さらにまた、ギアリム16の一部も削除され
る。
る。
同期リングの摩擦面14は紙からなる摩擦被覆
層7で形成されている。この摩擦被覆層には半径
方向のみぞ8が設けられている。
層7で形成されている。この摩擦被覆層には半径
方向のみぞ8が設けられている。
第3図には第1図にXで指示した領域の拡大断
面が示されている、この図には歯部分4の個々の
歯9の形状がよく示されている。しかし特に注目
すべきはタブ6のところである。図から明らかな
ように、各タブ6に隣接する右側および左側では
ギアリム16の材料が除去されている。これによ
つて生じた平面10と11はタブの外側面と並行
である。
面が示されている、この図には歯部分4の個々の
歯9の形状がよく示されている。しかし特に注目
すべきはタブ6のところである。図から明らかな
ように、各タブ6に隣接する右側および左側では
ギアリム16の材料が除去されている。これによ
つて生じた平面10と11はタブの外側面と並行
である。
これら2つの面10と11とを想像線12で結
ぶと、その線12とリング部分すなわち、輪体3
の縁辺13との間隔Zはタブの厚さdのほぼ半分
である。この量的関係がタブの曲げの時に好まし
いものとなる。
ぶと、その線12とリング部分すなわち、輪体3
の縁辺13との間隔Zはタブの厚さdのほぼ半分
である。この量的関係がタブの曲げの時に好まし
いものとなる。
タブ6は軸方向で輪体3の上表面17に対して
接線方向にのびている。18は縁部斜面そして1
9は輪対3の前縁である。摩擦層は図示してな
い。
接線方向にのびている。18は縁部斜面そして1
9は輪対3の前縁である。摩擦層は図示してな
い。
第4図は同期リング20の部分斜視図である。
輪体3の上にはみぞ8を有する摩擦被覆層7が付
与されている。ギアリム16には歯9が設けられ
ている。(第1−3図に示すタブ6に対応する)
タブ21は輪体3の上面17に接触している。タ
ブはフオーク状につくられており、2つのフオー
ク足22と23の間にポケツト24が存在してい
る。
輪体3の上にはみぞ8を有する摩擦被覆層7が付
与されている。ギアリム16には歯9が設けられ
ている。(第1−3図に示すタブ6に対応する)
タブ21は輪体3の上面17に接触している。タ
ブはフオーク状につくられており、2つのフオー
ク足22と23の間にポケツト24が存在してい
る。
ギアリムにタブを有する同期リングの製造方法
は第5図ないし第9図に示した工程にしたがつて
実施される。すなわち、まず深絞り可能な材料か
らリング30が型抜きされる(第5図)。このリ
ング30を深絞りによつて外縁32を有する円錐
形リング31に成形する(第6図)。ついでこの
円錐形リング31を軸方向に校正しかつ同時に摩
擦円錐33を校正する(第7図)。
は第5図ないし第9図に示した工程にしたがつて
実施される。すなわち、まず深絞り可能な材料か
らリング30が型抜きされる(第5図)。このリ
ング30を深絞りによつて外縁32を有する円錐
形リング31に成形する(第6図)。ついでこの
円錐形リング31を軸方向に校正しかつ同時に摩
擦円錐33を校正する(第7図)。
これによつて輪体3が仕上げられる。この校正
の際に輪体3からギアリム16にいたる移行部に
鋭利なコーナエツジ34を有する輪体3が形成さ
れることがわかる。
の際に輪体3からギアリム16にいたる移行部に
鋭利なコーナエツジ34を有する輪体3が形成さ
れることがわかる。
次に最終的歯部分4および止め部タブ6が成形
される(第8図)。このあと止め部タブ6を曲げ
そして歯型をその最終形状までプレスする(第9
図)。
される(第8図)。このあと止め部タブ6を曲げ
そして歯型をその最終形状までプレスする(第9
図)。
輪体3にタブを有する同期リングの製造も実質
的に上記と同様に実施される。ただし、この場合
には、リング30を型抜きする際に内側にタブを
付けた形で型抜きし、円錐形輪体3の形成と摩擦
円錐33の校正との工程に先立つてタブの曲げを
実施する。
的に上記と同様に実施される。ただし、この場合
には、リング30を型抜きする際に内側にタブを
付けた形で型抜きし、円錐形輪体3の形成と摩擦
円錐33の校正との工程に先立つてタブの曲げを
実施する。
以上の説明からあきらかなごとく、本発明によ
る新規な同期リングのためのキヤリヤは面倒な機
械を使用する必要なく常温鍛造によりきわめて簡
単な製造方法で製造できる。
る新規な同期リングのためのキヤリヤは面倒な機
械を使用する必要なく常温鍛造によりきわめて簡
単な製造方法で製造できる。
本発明による新規なキヤリヤがその役目を完全
に果しうることが実験により確認されている。
に果しうることが実験により確認されている。
本発明によるキヤリヤによれば、次のような効
果が得られる。
果が得られる。
止め部がギアリムまたは輪体から延在する折り
曲げられたタブであるので、タブの軸方向端面
が、シンクロナイザー・キーに対して広い接触面
を確保できる。従つて、スリーブの軸方向移動に
伴つて起こるシンクロナイザー・キーの同期リン
グへの移動が容易となる。
曲げられたタブであるので、タブの軸方向端面
が、シンクロナイザー・キーに対して広い接触面
を確保できる。従つて、スリーブの軸方向移動に
伴つて起こるシンクロナイザー・キーの同期リン
グへの移動が容易となる。
この際従来であれば、シンクロナイザー・キー
に対する広い接触面を確保するため、同期リング
のキヤリヤの肉厚を厚くしたり、特別な突起部を
設ける必要があつたが、このようにすればキヤリ
ヤの製造コストも上昇し、突起部を削り出しなど
の付加的な工程で製造する必要も生じる。本発明
のように折り曲げたタブの構造を採ることでこれ
らの問題点を解決できる。
に対する広い接触面を確保するため、同期リング
のキヤリヤの肉厚を厚くしたり、特別な突起部を
設ける必要があつたが、このようにすればキヤリ
ヤの製造コストも上昇し、突起部を削り出しなど
の付加的な工程で製造する必要も生じる。本発明
のように折り曲げたタブの構造を採ることでこれ
らの問題点を解決できる。
第1図は、本発明に係る一実施例を示す同期リ
ングの平面図であり、第2図は、第1図の同期リ
ングの断面図であり、第3図は、第1図のX部分
の詳細図であり、第4図は、止め部タブにポケツ
トを有する同期リングの部分拡大図であり、第5
図乃至第9図は、同期リングの製造の各工程を説
明する断面図である。 [主要部分の符号の説明]、3……輪体、4…
…歯部分、5……止め部、6……タブ、7……摩
擦被覆層、9……歯、15……自由空間、16…
…ギアリム、24……ポケツト、30……型抜き
リング、33……摩擦円錐、34……鋭利なコー
ナエツジ。
ングの平面図であり、第2図は、第1図の同期リ
ングの断面図であり、第3図は、第1図のX部分
の詳細図であり、第4図は、止め部タブにポケツ
トを有する同期リングの部分拡大図であり、第5
図乃至第9図は、同期リングの製造の各工程を説
明する断面図である。 [主要部分の符号の説明]、3……輪体、4…
…歯部分、5……止め部、6……タブ、7……摩
擦被覆層、9……歯、15……自由空間、16…
…ギアリム、24……ポケツト、30……型抜き
リング、33……摩擦円錐、34……鋭利なコー
ナエツジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円錐接触面を有する輪体3と、部分的に切欠
き部15を有する外側ギアリム16と、該ギアリ
ムの切欠き部に配置され、同期連結手段に固定す
るための止め部5とを有し、該止め部が該ギアリ
ムまたは輪体と一体的に結合されると共に該輪体
の表面17と同方向にのびており、該止め部が該
ギアリムまたは輪体から延在する折り曲げられた
タブ6である、ギア同期化用同期リングのための
キヤリヤを製造する方法において、 深絞り可能な材料帯からリングを予め型抜き
し、 半径方向の外縁を有する円錐形のリング部分を
絞り成形し、 摩擦円錐の校正と同時に該円錐形のリング部分
を軸方向に成形することにより外表面及び円錐形
の摩擦接触面を有する円錐形輪体を形成し、 該外縁からギアリムおよび対向縁部を有する該
止め部としてのタブを打出し、 該タブを曲げ、 歯形を打刻しトリミングすることを特徴とする
方法。 2 前記切欠き部は、各タブのいずれか一方の側
に自由空間として設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 各タブの右側と左側に前記切欠き部としての
自由空間を形成するために、ギアリムの材料を残
りの面の結合線と円錐形輪体の縁辺との間の距離
がタブ厚みのほぼ半分となるまで除去されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項のいずれかに記載の方法。 4 円錐接触面を有する輪体3と、部分的に切欠
き部15を有する外側ギアリム16と、該ギアリ
ムの切欠き部に配置され、同期連結手段に固定す
るための止め部5とを有し、該止め部が該ギアリ
ムまたは輪体と一体的に結合されると共に該輪体
の表面17と同方向にのびており、該止め部が該
ギアリムまたは輪体から延在する折り曲げられた
タブ6である、ギア同期化用同期リングのための
キヤリヤを製造する方法において、 深絞り可能な材料帯からまず内側にタブを有す
るリングを予め型抜きし、 半径方向の外縁を有する円錐形のリング部分を
絞り成形し、 対向縁部を有する該止め部としてのタブを曲
げ、 摩擦円錐の校正と同時に該円錐のリング部分を
軸方向に成形することにより外表面及び円錐形の
摩擦接触面を有する円錐形輪体を形成し、 ギアリムを打出し、 歯形を打刻しトリミングすることを特徴とする
方法。 5 前記切欠き部は、各タブのいずれか一方の側
に自由空間として設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項に記載の方法。 6 各タブの右側と左側に前記切欠き部としての
自由空間を形成するために、ギアリムの材料を残
りの面の結合線と円錐形輪体の縁辺との間の距離
がタブ厚みのほぼ半分となるまで除去されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項または第
5項のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3519811A DE3519811C2 (de) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | Träger für einen Synchronisierring |
| DE3519811.7 | 1985-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246048A JPS6246048A (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0557453B2 true JPH0557453B2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=6272281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61127382A Granted JPS6246048A (ja) | 1985-06-03 | 1986-06-03 | 同期リングのためのキャリヤの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4742723A (ja) |
| JP (1) | JPS6246048A (ja) |
| DE (1) | DE3519811C2 (ja) |
| FR (1) | FR2582769B1 (ja) |
| IT (1) | IT1204366B (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5445608A (en) * | 1993-08-16 | 1995-08-29 | James C. Chen | Method and apparatus for providing light-activated therapy |
| AT401555B (de) * | 1994-12-13 | 1996-10-25 | Hoerbiger & Co | Synchronisierungseinrichtung für schaltgetriebe |
| CH690565A5 (de) * | 1995-04-10 | 2000-10-31 | Feinstanz Ag | Verfahren zur Herstellung von Getriebebauteilen mit Zähnen mit Dachform und Hinterschnitt. |
| FR2751712B1 (fr) * | 1996-07-24 | 1998-10-30 | Valeo | Bague de synchronisation pour un synchroniseur de boite de vitesses |
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